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『PHP研究所、家田荘子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • やめたくてもやめられない恋でも、本気の恋なら貴女はもっと魅力的になれる。ロングセラーとなった『不倫のルール』に新しく加筆修正のうえ刊行!

    不倫は辛い。でも、やり方、捉え方によっては、これほど楽しいものはありません。一生懸命な恋は、女を美しくする<著者紹介>家田荘子(いえだ・しょうこ)作家、高野山真言宗僧侶。高野山本山布教師。女優、OL、コンパニオンなど、10以上の職種を経て作家に。86年に『極道の妻たち』(文藝春秋)を上梓。91年『私を抱いてそしてキスして』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。「言いたくても言えない経験をしている弱者」について、長年、取材を重ねている。ほかの著書に、『別れのルール』『不倫のバイブル』(ともに大和出版刊)などがある。
  • 愛の終わり…それは何かの始まりでもある。経験から得た「別れのルール」を紹介。こういう場合、そんな場合と、いろんな別れの形に遭遇しながら、人を愛し続けるとは、好きになるとはどういうことか考える。

    愛の終わり…それは何かの始まりでもある。人を愛し続けるとは、好きになるとはどういうことか考える。
    <目次>
    序章 どうしても忘れられない「あの別れ」
    1章 ある予感―引き際のルール
    2章 失恋―涙のルール
    3章 別れる理由―勇気と決断のルール
    4章 さようならは私から―別れを切り出す時のルール
    5章 苦しみを乗り越える―癒されるルール
    6章 新しい恋―幸福へのルール
    <著者紹介>
    作家・高野山真言宗僧侶(大僧都)。
    高野山大学大学院・文学研究科密教学専攻修士課程修了
    平成3年、「私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~」(文藝春秋)で、第22回(だい22かい)大宅壮一(おおやそういち)ノンフィクション賞を受賞。
    「極道の妻たち」(青志社)、「バブルと寝た女たち」(講談社文庫)、「四国八十八ヵ所つなぎ遍路」(ベスト新書)など代表作の他、「不倫のルール」「略奪愛のルール」(大和出版)など恋愛本は、ロングセラー作品である。
  • 不倫の恋には、ルールがある。やり方次第で、あなたもきっと幸せになれる。――家田荘子が様々な男性や女性に対して行った取材や、自身の経験とを織り交ぜ、改めて不倫と向き合う。超ロングセラー本。

    「死ぬほど人を好きになる」とは――。不倫の恋にはルールがある。やり方次第で、あなたもきっと幸せになれる。その恋がどんな形であっても、泥沼じゃなく、ハッピーでイイ女になれる恋にしよう。
    <目次>
    序章 不倫が教えてくれたこと
    1章 淋しい時のルール
    2章 愛し合うルール
    3章 セックスのルール
    4章 愛人のルール
    5章 人妻のルール
    6章 結末のルール
    <著者紹介>
    作家・高野山真言宗僧侶(大僧都)。
    高野山大学大学院・文学研究科密教学専攻修士課程修了
    平成3年、「私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~」(文藝春秋)で、第22回(だい22かい)大宅壮一(おおやそういち)ノンフィクション賞を受賞。
    「極道の妻たち」(青志社)、「バブルと寝た女たち」(講談社文庫)、「四国八十八ヵ所つなぎ遍路」(ベスト新書)など代表作の他、「不倫のルール」「別れのルール」「略奪愛のルール」(大和出版)など恋愛本は、ロングセラー作品である。
  • 大ヒット『不倫のルール』から10年。出会い系で知り合った不倫、自分から仕掛けて落とした不倫、セフレのような不倫…恋愛のカタチが変わった今だからこそ伝えたい、その恋をもっと楽しいものにするための新法則

    この本は主に、不倫だから悩んだり、苦しんだり、泣いたり……なのに頑張っている、そんな愛らしい女性のためのものです。
    不倫の恋そのものは、まっ暗闇な恋ではありません。
    恋は、どんな恋も同じで、楽しくて、ドキドキして、輝かしいものです。
  • 『極道の妻たち』の大ヒット、『私を抱いてそしてキスして』で大宅賞受賞と、話題の作品を次々と発表しつづける著者の素顔と、どんな取材対象でも体当たりで挑む情熱を綴った、初のエッセイ。

    女優をめざして七転八倒。なのに、気がついたら物書きになっていた。脅され、電話を切られ、ピシャリと戸を閉められ、取材のためには食費までも節約する毎日。「辛い」「貧しい」「悲しい」と涙をこらえたこと数知れず。私、どうしてこんなことしてるんだろう? 私、本当は何をしたいんだろう?――『極道の妻たち』の大ヒット、『私を抱いてそしてキスして』で大宅賞受賞と、話題の作品を次々と発表しつづける著者。本書は一見華やかなイメージに隠れがちな著者の素顔と、どんな取材対象でも体当たりで挑む情熱を綴った、初のエッセイ。
  • 米軍人の夫、肌の色が違う娘、エイズと闘う親友、長年背いてきた両親。人を愛することの厳しさと喜びを綴った、親不孝娘の心の記録。

    「絆」、それは目に見えないけれど、人と人とを強く結びつける何か。そして、どんなに辛いことがあっても、乗り越えられる心強い味方――。困難な仕事を影で支えてくれた米国人の夫、肌の色が違う娘、自分の「生」を正面から見据えるエイズ患者ジミー……、夫婦、親子、家族、生命、それぞれの絆を通して、人を愛することの厳しさと喜びを綴ったエッセイ。

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