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『安田佳生(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ■お金にも人にも媚びず、常識の名の下に群れず、安定のためだけに属さない。
    そして「遊び領域」だけが仕事になる。

    それが本来あるべき私たちの働き方の姿―

    「常識に反発し世の中を斜めに見つづけた変人の思考」が、本質をつき、人生や時代を切り開く。

    ■会社を潰した著者だからこそ見つけた
    斬新な人材コンサルティング事業で一世を風靡するも、
    2011年に倒産、そして自己破産に至った元ワイキューブ社長の著者。

    本書はその後の葛藤や奮闘の中で追い求めた「理想の働き方」、
    「仕事をつまらなくしているものの正体」を明らかにします。

    ビジネスマンがやりがいを持ち、楽しく仕事をするにはどうすればいいのか?
    著者自らが人生を賭して実践、答えを解き明かした、実験報告とも呼べる書です。

    「仕事がつまらない」「将来が不安だ」
    「給料が少ない」「自分の能力では無理だ」…

    本書はそんな悩みを持つあなたの働き方、人生に一石を投じます。
    あるいは、激変させるかもしれません。

    ■目次
    第0章 新たな働き方への挑戦
    私が社長でなくなってから本当に失ったもの

    第1章 「働いたら負け」のウソとホント
    「職業選択の自由」を取り戻せ

    第2章 正社員に告ぐ
    世の社長たちの本音と建前

    第3章 カネで買われる人生からの脱出
    資本主義誕生からポスト資本主義への展望

    第4章 仕事とはそもそも遊びである
    目の前に迫る働き方のパラダイムシフト

    第5章 本来の姿を取り戻すために
    自分を磨く働き方の答え
  • 千円札を拾うと得をする― ― これは一見常識的なこと。でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?もしもその千円札の隣に一万円札が落ちているとしたらどうでしょう。誰しも、もちろん一万円札を拾いたいと思いますよね。でも現実には、千円札にばかり目をとらわれて一万円札に気づかない、大きな利益を得たつもりになっているけれども実際には一万円札ではなく千円札を拾ってしまっている、ということは非常に多いのです。そんな「これはこうするもの」「こうやれば得をする」という既存の常識にとらわれたあなたの固い頭を、ふっと解き放ってくれるビジネスバイブルがついに登場です。累計35万部を超えるベストセラー『採用の超プロが教える~』シリーズで話題となった、著者のユニークな戦略や経営、人材育成に対する考え方の根幹にあるものはこれだったのかと、読む人は目からウロコ。見えてる人には見えている、新しくて本質を突く内容に、思わずうなってしまうはずです。若いビジネスマンや経営者はもちろんですが、ひとりでも部下を持つ人ならぜひ読んでほしい一冊。頭の固い上司のデスクに、こっそり置いておくのもいいかもしれません。
  • いまのご時勢、調べ物といえば「検索」だ。でも、検索で答えを探すかぎり、そしてそれを使い続けるかぎり、人は頭を使わない。本当の意味で「できる人」「成長し続けられる人」とは、よりパフォーマンスが上がる方法を「知っている」人ではない。その方法を自らの経験から「つくり出した」人だ。だから、ノウハウ本を読んだところで「できる人」にはなれない。要領よく物事をこなし、ノウハウを積み上げて「仕事ができる」とちやほやされるのは20代まで。誰かのノウハウ、やり方、テクニックを使って成果を上げていると、そのうち「伸び悩む」。本当の意味で成長し続け、結果を出し続ける人には「プロセス」がある。そう、常に頭を使い、搾り出すようにして考え抜いた人だけが、成長し続けるのだ。「検索」を捨て、「脳みそ」を使え。でもこれは苦行じゃない。脳みそを使って考えれば考えるほど、仕事は楽しくなるのだから。ベストセラー『千円札は拾うな。』の著者・安田佳生が、「思考の錬金術師」の本領を発揮、考える技術と極意を説いた、鋭く深い一冊。
  • 読まない「社長」は、読んだ「部下」に捨てられる!?3000人の社長に会ってきた著者が明かす、伸ばす社長、つぶす社長の見分け方。社長の9割は、会社をつぶしてしまうという事実を知っていましたか?「社長=できる人」は思い込み。成果主義が謳われるなか、本当に社長の仕事を果たしている「できる社長」はほんの一握りに過ぎません。そして「本当の社長の仕事」をしていない「裸の王様社長」は、必ず会社をつぶします。社長はこっそり自己診断、そして部下である社員は、この本で社長を見極めてみましょう!これから就職するという方も、「この会社で大丈夫?」という基準のひとつになるでしょう。
  • バランスのよい人生なんてつまらない。振れ幅の大きさが、人間の魅力と成長の“のびしろ”そのもの。今回は『千円札は拾うな。』から一見対極にある考え方に触れながら、その「両極の大切さ」を身にしみて感じることができます。ときに吹き出し、ときにホロリとしてしまう異色のビジネス書。著者・安田氏のことがもっと身近に感じられる、驚きのエピソ ードに満ちた一冊です。
  • 「本当にできる人」を見抜く方法があるのです。著者は人材採用コンサルティング会社の経営者として、これまで1000人を超える社長と2万人の学生と接するなかで、本当にできる人を見抜き、採る技術を独自に磨き上げてきた、まさに「採用の超プロ」。処女作となる本書では、その秘策を惜しみなく公開しています。「できる人を見抜く」ということは、「上司ができる部下を見抜く」ということにとどまりません。部下が上司を見抜いてもいいし、同僚を見抜いてもいい。さらには、平社員が社長を見抜いたっていいのです。そんな「本当にできる人」の傾向と対策、あなたも知りたくありませんか?独自の切り口で、いままで誰も語らなかった最前線の人材論を展開する著者。新進気鋭の若手経営者である彼は、本書の中で、こう述べています。「成長とは変化することです。小さなアオムシが大きなアオムシになることは、成長とは言えません。(中略)仕事も同じです。いまのあなたが、いくら表 面的な知識や小手先のノウハウをふやしたとしても、それは大きなアオムシになることと同じです。蝶になって空を飛ぶことはできません。大事なのは、あなた自身が変化するかどうかです」悩める経営者へ、苦しむビジネスマンへ、そして迷える学生へ、本書は本当の意味での「スキルアップ」を伝授し、よきパートナーとなる一冊です。
  • 1000人以上の社長と3万人を超える学生から絶大な信頼を集める安田氏が、採用という現場から見えてきた「本当に自分にあった仕事の見つけ方」を伝授します。といっても、就職活動で内定をもらうための「コテ先のノウハウの本」ではありません。自分の人生の主導権をしっかりと握るために、必要な心構 えが満載です。自分の仕事にやりがいがもてないとき、ちょっとつまずいてしまったとき、すべてのビジネスマン、学生に元気を与える、新しいバイブル。とくにこれから仕事を選ぼうとしている就職活動中の学生、仕事を始めたばかりの若手ビジネスマンに、ぜひ読んで欲しい一冊です。

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