『エデン・ブラッドリー(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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海中で愛撫され、砂浜でイって、
コテージで後ろを犯された休日。
失恋の痛みを忘れたい――その一心で、私は浜辺のコテージにやってきた。
傷を癒やすように波間を漂いながら、ふと見ると、男がこちらを見ている。
筋肉質の美しい肉体と日焼けした肌はまるで大地の荒々しさそのものなのに、
男には海が似合った。水の中を悠々と歩き私に近づいてくる。
薄いビキニトップの下で乳首が硬く尖ったのを見られてしまう――
けれどかまわない、広い海には誰もいない。
私たちは見つめ合うと、どちらからともなく唇を重ねた。
男が腰に腕をまわしてきて引き寄せ、私は自然に彼のモノへと手を伸ばす。
それは既に太く硬く屹立していて、私は迷うことなく握り締めると動かし始めた……
舌を絡め合い、唇を貪り合ったまま。気だるく甘い予感に満たされながら。 -
鋼鉄、男の匂い、そして肌。
ああ、たまらない。もっとほしい…。
夜行列車で旅行中のケイトは、ある行為にとりつかれていた。
空いている寝台コンパートメントに忍び込み、汽車の揺れに合わせて自慰に耽る。
闇を突き進む巨大バイブレーターみたいな寝台特急は、ガラス窓に強く体を押しつけながら指を動かすと、低く唸る振動と誰かに見つかるかもしれないというスリルが合わさり、すごくイケるのだ。
今夜も寝台車の通路を歩きながら、ケイトはもう濡れていた。
やっと見つけた空室で急いでジーンズのファスナーを下ろし、手を突っ込む。
暴走する欲望を夢中でなだめながら、ケイトはまだ、暗闇の中から一人の美しい男がじっと見つめていることには気づいていなかった。
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『鳥籠の淫執愛』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。 -
~こんな刺激、初めて! 官能オトナ女子ノベル~
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表紙イラストを手がけるのは、超売れっ子絵師、蝶野飛沫氏。
作品のベースとなった『美女と野獣』の世界を幻想的に描いた美麗イラストと、超絶センセーショナルなエロティック短編集を、ご堪能あれ!!
『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』『生真面目な先生の野獣な本性』『背徳の恋人~極上密事レッスン~』『鳥籠の淫執愛』『旦那様の歪んだ溺愛~メイドは甘い愛撫に翻弄される~』を収録。
①『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』
イギリスの由緒正しき侯爵邸のメイド、ローズは、侯爵様の私室でビデオテープの山を見つけた。
再生してみると…なんとそこには、普段はクールな侯爵様と女性との衝撃的なセックスシーンが!
以来、屋敷に誰もいないときを見計らってはそのビデオを見るようになったローズ。
ところがある日、突然帰宅した侯爵に見つかってしまい――?!
②『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』
囚われの身の私に野獣はいつも紳士的だった。
ある晩、うなされる野獣の声が響き、彼の寝室に飛び込むと、
野獣は透けた私のナイトドレス姿を見てうめき声をあげた。
「それを破られたくなければ、むこうを向いて膝をつけ」
恐怖に身がすくんだ。
なのに、下腹部で熱い血潮がふつふつと沸きだし、奇妙な疼きが広がる。
野獣の猛々しい愛が欲しくて――。
③『生真面目な先生の野獣な本性』
高校時代の数学の先生、ミスター・ローレンス。
授業中、目が合うたび、いつも何かを感じていた。
高潔な先生は何もしなかったけれど、私はいつも思い描いていた。
先生が私にキスするところ。先生が私の胸を揉みしだき、いやらしいことを呟く。
もうたまらないというように乱暴に脚を開いて、私の中に入ってくるところ……。
――10年経っても色褪せないこの想いを、まさか先生も抱いてくれていたなんて。
当時の教え子に囲まれていた先生は、私を見つけるなり「失礼」と輪を抜けだし、
まっすぐこちらへ歩いてきた。数十秒後。私たちは廊下の角を曲がるなり、
激しく腰をぶつけ合いながら舌を絡め合っていた――。ひとりの男と女として。
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