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『潮匡人(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • シリーズ15冊
    0693(税込)
    著:
    かわぐちかいじ
    協力:
    八木勝大
    協力:
    潮匡人
    原案協力:
    惠谷治
    出版社: 小学館

    新時代軍事エンターテインメント開幕!!

    20YX年。温暖化により

    海氷が減少する北極海----

    調査研究のため派遣されたのは、

    次期「いぶき」艦長候補の

    蕪木が乗る海自護衛艦「しらぬい」。


    その眼前で突如、民間調査船が

    何者かの攻撃を受ける…!!

    咄嗟に武器を使用して

    民間船を守った「しらぬい」だが…!?

    攻撃したのは!?

    攻撃された理由とはーーーー!?
  • ●新章スタート記念巻頭カラー!! 『イキガミ 再臨』 間瀬元朗
    ●うっちゃれ五所瓦 粘り腰編 なかいま強 
    ●正直不動産 大谷アキラ 原案・夏原武 脚本・水野光博 
    ●C級さらりーまん講座 山科けいすけ 
    ●女神の標的 小山ゆう 
    ●朱のチーリン 向井沙子 
    ●BLUE GIANT MOMENTUM 石塚真一 Story NUMBER 8 
    ●空母いぶき GREAT GAME かわぐちかいじ 協力/八木勝大・潮匡人 原案協力/惠谷治 
    ●JUMBO MAX 高橋ツトム 
    ●宗像教授世界篇 星野之宣 
    ●バブル・ザムライ 細野不二彦  
    ●Deep3 原作・水野光博 漫画・飛松良輔 
    ●湖底のひまわり 石川優吾 
    ●辛辣なるグルメ 香川まさひと+若狭星 
    ●幻想怪画 永井豪&ダイナミックプロ 
    ●ゴルゴ13 原作/さいとう・たかを さいとう・プロ作品 
    ●ひねもすのたり日記 ちばてつや 


    ●充実コラム!!
    [海の聲をきく] Photo&Text 古見きゅう

    ※『ビッグコミック』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 「台湾有事」はもはや、あるか、ないかの問題ではない。それが、いつ起きるか、という問題だ。本書は人気コミック『空母いぶき』の協力者で、現在は保守の論客として知られる著者が、日増しに高まる危機の現状に迫る。
  • 独善的な正義が覆う“お花畑”の日本にロシアの侵攻を予測した軍事評論家が警鐘を鳴らす!
    善と悪が戦っている時に中立的姿勢をとる欺瞞。国連の機能不全が示した空想的平和主義の崩壊。日本は人間不在の防衛論議のままでいいのか? 日本の安全保障と憲法改正の問題点を指摘する。

    ●章立て
    第1章 憲法典に「自衛隊」が明記される
    第2章 防衛費は増額されるか
    第3章 誰も軍事侵攻を予測できなかった
    第4章 間違いだらけの反戦平和報道
    第5章 いつまで続く、反戦平和報道
    第6章 どっちも、どっち論の根本的な誤謬
    第7章 なしくずしの防衛論議でいいのか
    第8章 防衛政策の迷走が続く
    第9章 戦後日本が失ったもの
  • 首相の靖国参拝が議論される昨今、国の安全保障と歴史認識の観点から先の大戦をあらためて問い直す。日本はなぜ戦争に負けたのか?

    「日清・日露だけを美化し戦前・戦中の昭和を断罪した司馬遼太郎の感覚がわからない。なぜ昭和の戦争だけを負ける戦争、無謀な戦争と決めつけるのか。清国、ロシアという大国を一国で相手にした戦争も無謀であった。あのまま戦争が続いていれば負けていた可能性が濃厚であった。日清・日露こそ僥倖の勝利であり、大東亜戦争にも勝機はあった。」日清・日露戦争だけを美化し、戦前・戦中の昭和を断罪した司馬遼太郎の歴史観が、戦後の日本人に与えた影響は計り知れない――。護憲派は大戦を「侵略戦争」と称し、保守派は彼らの歴史認識を「東京裁判史観」と批判する。我々にとってかけがえのない過去は、左右両派のイデオロギーによって書き換えられてしまった。一方で、朝日新聞と読売新聞は“共闘”して「戦争責任」を追及。しかし、罪を問う資格のある日本人などいるのだろうか? 我々は昭和の歴史をどう振り返るべきか。先の戦争をあらためて問う。
  • 本当に憲法9条を読んだことがありますか? それは本物の憲法9条ですか? はっきり言いましょう。そんなはず、ありません――挑発的な文章から始まる本書は、これまで論じられなかった視点を提起する。「日本国憲法は平和主義なのか」「教科書はどのように偏向しているか」「自衛官はどう考えているか」等、護憲派も改憲派も、総理も共産党も目からウロコ間違いなし。まったく新しい「9条」入門の誕生。
  • 地政学だけで国際政治や安全保障を語るなかれ。

    近年、国際政治を読み解くツールとして地政学が脚光を浴びてきた。土地という、変更の効かない要素を軸にした地政学は、たしかに百年単位の国家戦略を考えるうえで、重要な視点である。

    しかし、地政学だけで現実の国際政治を予測し、対応することは可能なのだろうか。

    とくに戦争は、地政学的、言い換えれば客観的な要素だけで起きるのではない。
    独裁国家であるなら独裁者の信念(もしくは誤信)、民主国家であるならば大衆の気分によって、戦闘の火蓋が切られることが多いのは、歴史が証明している。
    朝鮮戦争では、南進してもアメリカは参戦してこないという金日成の誤信から始まった。外国の例を持ち出さなくても、大東亜戦争は、客観的には敗戦必至の戦争であったにもかかわらず、国民の強い声に押されて始められた。

    よって、安全保障は客観性だけでなく、指導者や国民の感情といった主観的な要素が、もっとも大きなファクターになるのである。
    北朝鮮が、国際情勢を無視してミサイル実験を繰り返すのも、金正恩の主観に分け入らなければ理解することはできない。そして、大方の予想(これも客観的予測)を裏切って当選したトランプ米大統領の主観も、今後の世界の安全保障を大きく左右する。

    元自衛官にして安全保障の論客である筆者が長年温めてきた戦略論の決定版!

    【目次】
    第1章
    「見捨てられた人々」の逆襲が始まった
    第2章
    アメリカ合衆国が最大の懸念となった
    第3章
    第二次朝鮮戦争が始まる
    第4章
    米中戦争の可能性が「非常に高い」理由
    第5章
    だから戦争はなくならない
  • 「いま、そこにある危機」をなぜ報じない? 「二重国籍」を黙認する理由は? 本当に「生前退位」でいいのか? マスコミの嘘を暴く。

    米国大統領選挙期間中に、トランプ候補に「暴言王」のレッテルを貼り、「クリントン優勢」と言い続けた日本の左派マスコミと文化人。だが結果が出ると、自らの不明を恥じることもなく、「驚くべき番狂わせ」「土壇場の大逆転」などと報じた。また、新たに米国防長官に就任したジェームズ・マティス元中央軍司令官は「マッド・ドッグ(Mad dog)」と呼ばれるが、日本の全マスコミがこれを「狂犬」と訳し、否定的な脈絡で報道した。米海兵隊のマスコットはブルドッグで、その海兵隊で大将を務めたマティスだから「マッド・ドッグ」と敬意を込めて愛称で呼ばれているが、そうした背景は伝えない。朝鮮半島情勢、尖閣危機、沖縄基地問題でも、ピント外れの解説を繰り返す。事実すら報じない。内政の問題でも、相変わらず野党に甘く与党に厳しいが、双方の誤りと矛盾について批判する知識も度胸もない。なぜなのか。気鋭の論客が日本の政治報道の嘘を暴く。
  • 野党共闘最大の敗因はマスコミ不信!
    尖閣と南シナ海、北朝鮮、国際テロ、参院選、都知事選…
    安保法制以後の各新聞、テレビ報道の「事実無根の誤誘導」を緻密に分析。
    「ペンの力」がダメになった理由は、「アベヘイト」しか言わないからだ。
    対案を出さず、国際問題を安倍政治の悪にすりかえて政権打倒に利用し、
    「偏向」批判に逆ギレして「民主集中制」に近づく「第四の権力」の劣化。
    両論併記すらできなくなった異常な実態とその危険性を、冷徹に読み解く。
  • 安倍政権をバッシングし続けるメディア。しかし安保法制を戦争法案だというメディアこそが戦争を招くのだ。左派メディアの欺瞞を暴く。

    安保法制を「戦争法案」と煽った左派マスコミや知識人。「徴兵制になる」などと事実無根の報道や主張を繰り返し、冷静な議論を行わず対案も出さない彼らに、えもいわれぬ「気持ち悪さ」を感じたのは著者だけではあるまい。歴史から学ばず、法案すら読んでいない彼らこそが、平和への足枷となっている、と著者は説く。護憲派メディアや知識人に共通するのは「まず安倍批判ありき」という姿勢である。そこには理性的で緻密な検証はなく、感情的な議論しか存在していない。本書では、アベノミクス解散から、ISIL(「イスラム国」)、安保法制までをめぐる各新聞、テレビ等の報道を緻密に分析し、呆れた偏向報道の実態をつまびらかにする。気鋭の評論家が冷徹に時代を読み解いた、必読の書!
  • 1,500(税込)
    著:
    渡部昇一
    著:
    潮匡人
    著:
    八木秀次
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    安倍政権が直面する重要課題の本質を歪曲するのは誰か? 「歴史」「憲法」「安全保障」「教育」に精通した保守論客が反論・立論する。

    「日本を取り戻す」を掲げて選挙に勝利し、「デフレ脱却」「憲法改正」「教育再生」「アジア外交」「拉致被害者奪還」などの重要課題に取り組む安倍政権。だが、それを良しとしない勢力からは以下のような言説が発せられる。「アホノミクス」「尖閣は日本が盗んだと中国に思われても仕方がない」「日本が右傾化しているので、中韓に攻撃されている」「憲法96条改正の動きは憲法破壊」「自分の子どものことが気になるなら、食糧が不足している北朝鮮の子どもたちに援助を送るのが当然」「右傾エンタメが増えている」「たかが電気」「安倍政権は子どもをどこへ連れていくのか」「勝者が書いた歴史を日本人は受け入れよ」……。これらメディアに躍る発言は、元与党幹部、元政府高官、大学教授、有名作家・アーティスト、メディア関係者らによるものだ。読者の方々はどう思われるだろうか。三名の保守言論人が、日本の国益に資する立場から反論・立論する。
  • 「TPP参加」「オスプレイ配備」「原発推進」はアメリカの陰謀なのか? 日本を二流国へと転落させる反米リベラル勢力の妄言を糺す。

    いまや日本は国難の最中にある。平成24年11月現在、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺には連日、「海監」や「漁政」など中国政府の公船が押し寄せ、わが国の領海に侵入を繰り返している。なぜ、こんなことになってしまったのか。結論から言えば、日米同盟が弱体化したからである。3年前、民主党に政権が交代し、自民党政権下で実施されていたインド洋上での給油活動が終了。さらに鳩山由紀夫総理(当時)が、普天間移設問題で「最低でも県外」と公言し、アメリカ大統領にも「トラスト・ミー」と大言壮語した。当時、鳩山総理のブレーンと目された知識人が、今も大手を振ってメディアで活躍する。全国の大型書店では、アメリカ陰謀論を振りまく新刊が平積みされ、ベストセラーとなっている。そうした反米論者の責任もさることながら、今なお彼らを重用するマスコミの責任も重い。反米を合唱しても、何一つ、日本に益することはない。(「はじめに」より抜粋)
  • 尖閣諸島・竹島の領土問題をめぐる中国・韓国との対立、北朝鮮のミサイル発射と核実験などアジアの軍事的緊張は高まるばかりであり、逆に化学兵器使用のシリア・アサド政権への武力行使を断念するなど、アメリカの影響力には翳りが見え始めている。また、スノーデン事件によって熾烈な国際諜報戦が白日の下に曝されるなか、日本ではようやく戦後初めて「国家安全保障戦略」が策定された。国際的にも国内的にも安全保障環境が激変している現状をわかりやすく伝え、日本はどのように対応していくべきなのかを考察した必読書。
  • 国家存亡の危機にある我が国に、いま保守思想が求められている。バーク、カール・ポパー、ハイエクなどの代表作から保守の本質に迫る。

    「ネット保守」という言葉をよく聞くようになった。若い世代で「保守」を自認する人も増えている。また、時の政権のリベラルな政治姿勢に反発しているのかもしれない。とはいえ、保守陣営でも政策によって意見は分かれることがしばしばだ。論者によっては、日米関係重視を主張する人もいれば、反米を声高に唱える人もいる。「平成の開国」に賛成する人もいれば、TPP反対を叫ぶ人もいる。では、そもそも保守とは何か。深く考えたことがあるだろうか。本書は、「保守主義の父」と呼ばれるエドマンド・バーク『フランス革命についての省察』にはじまり、ハナ・アーレント『全体主義の起原』、カール・ポパー『開かれた社会とその敵』、ハイエク『隷属への道』など7人の名著を紹介し、保守の核心に迫る。「保守思想は垂直軸を持つが、リベラル陣営は水平次元でしか生きられない」と主張する著者による「保守主義」の入門書である。
  • ダライ・ラマ法王の口から語られた、チベット弾圧の衝撃的な現実。人権蹂躙、拷問、虐殺が日常的に起きているなかで、われわれ日本人にできることは何か。

    ダライ・ラマ法王の口から語られた、チベット弾圧の衝撃的な現実。人権蹂躙、拷問、虐殺が日常的に起きているなかで、われわれ日本人にできることは何か。 ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年1月号掲載記事を電子化したものです。

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