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『山本真司(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ8冊
    880968(税込)
    著:
    近藤正觀
    レーベル: ――

    ●医薬品業界の動きと実態をコンパクトに分析!パテントクリフ問題とは、ジェネリック医薬品の浸透が与える影響は、有望な「ワクチン」「バイオ」分野で出遅れる国内メーカーはどうするか、規制強化によるMRの医療機関への対応策など、クスリを取り巻く複雑なビジネスの世界を一気読み!●就活・転職に役立つ情報、業界事情の収集に便利!どのような仕事があるのか、仕事の中身はどうなっているのか、どのような人材が求められているのか、業界の将来性はどうなのかなど、就職や業界の裏事情まで、気になる情報が満載!●学生さんから業界関係者まで、最適の一冊!医薬品業界を目指そうとする学生さん、転職を考えているビジネスパーソン、医薬品業界とのビジネスを考えている方、いまさら先輩にも同僚にも聞けない業界関係者にもサッと読める! パッとわかる!
  • 「仕組み」があれば、人は勝手に動き出す。元トップコンサルの経営学者が開発した、忙しすぎるマネジャー必読の「40のツール」。

    あなたが頑張るほど、メンバーはどんどん離れていく!? 「忙しすぎるマネジャー」を救う34の仕組みを紹介。今や日本のほとんどの管理職は「プレイングマネジャー」。個人の目標をクリアしつつ、チームのマネジメントまでこなすのは極めて困難である。しかし、そこで「頑張る」という選択をすると、ドツボにはまることになる。メンバーは自立せず、仕事はいつまでも減らず、ついには「燃え尽き」の危険性も……。いったい、どうすればいいのか。その答えが本書だ。著者はトップコンサルタントとして活躍した後、現在はビジネススクールで教鞭を取る。一見、華々しいキャリアだが、実はかつては「最凶のマネジャー」と呼ばれ、チーム運営に大いに苦しんだ過去を持つ。しかし、ある時、チームを動かすには「仕組み」が重要であることに気づき、それを実践。結果として「頑張らなくても成果が出る」チーム作りを実現し、コンサルティング会社の日本トップを務めるまでになった。本書はまさにその「体験から導き出された」仕組みを説くもの。ブレインジャック創造思考/「ベン図法」対話術/ムカデ型ミーティング/「評価棚上げ」宣言/五階級特進作戦/9to5時間管理/ドタキャン作戦/ネアカ評価/勲章を部下に/笑顔の仮面……など、ネーミングもユニークな34の手法を紹介。「頑張っても頑張っても仕事が減らない」「どうしても部下に任せられない」「メンバーがなかなか自主的に動いてくれない」そんなマネジャー必見の「任せ方の教科書」。
  • 1,584(税込)
    著者:
    山本真司
    レーベル: ――

    企業の「チェンジ・マネジメントの現場」を追体験せよ!

    その時々に標準とされる経営技術を使いこなして、いかに全社トランスフォーメーションを実現し、同時に企業独自の「マイ・スタンダード経営」を貫くか? わが国を代表する企業の戦略転換を幾度も経験した戦略コンサルタントが、「選択と集中」の実際を物語形式でわかりやすく示す。

    本書は講談社現代新書として刊行された『会社を変える戦略』(2003年)の復刻版。可能な範囲で情報をアップデートし、約20年を振り返って「復刻版の出版にあたって」を書き下ろした。

    本書は経済と経営の原理原則から、初版発行当時はグローバル・スタンダードとされていた「株主至上主義」を否定し、現在主要なオピニオンになっている「オール・ステークホルダー経営」を主張している。また、大企業における「選択と集中」の方法を詳説しているが、そのような戦略転換をなし得た日本企業はまだ少ない。加えて、本書で批判する「バズワード(流行り言葉)を後追いする経営」に陥り、アップルのように独自性を貫く「マイ・スタンダード経営」が実現できない日本企業は今も多い。現在も十分役立つ内容と考えられる。

    ファイナンス、コーポレート・ガバナンス、選択と集中、事業価値マネジメント、有事の組織体制、戦略的コスト削減……ある企業のトランスフォーメーション実践ストーリーを通して、MBA的知識はもちろん、経験深いコンサルタントの洞察からも学べる「会社を変える総合戦略書」。
  • ジェフ・イメルト(GE会長)、ジニー・ロメッティ(IBM社長)、ジョン・チェンバース(シスコ会長)…
    なぜトップ経営者がソーシャルメディアに時間を使うのか?フォロワーの共感と信頼を築き
    目標を達成する実践アプローチを
    デジタル戦略の第一人者が解説!「自分のリーダーとしてのあり方を次のステップへ高めたいと思う人が読むべき一冊」
    ダニエル・H・ピンク(『ハイ・コンセプト』)「新しい時代の先頭を走りたいと願う人の究極のガイド」
    トム・ラス(『ストレングス・リーダーシップ』)「人とよい関係を築き、革新的なアイデアを世に出したいと人にとって必読の書だ」
    ベス・コムストック(GE社最高マーケティング責任者)■シャーリーン・リー:「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」(ファストカンパニー誌)に選出!
    世界経済フォーラム、サウス・バイ・サウスウエスト、世界ビジネスフォーラムなどで基調講演を務めるデジタル戦略の第一人者。
    『グランズウェル』(共著、翔泳社)はビジネス・ウイーク誌のベストセラー、『フェイスブック時代のオープン企業戦略』(朝日新聞出版)はニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった。■エンゲージド・リーダーとは?
    対話を通してフォロワーとの信頼関係を深め、目標を達成するリーダー。
    本書では、「情報収集」「情報共有」「エンゲージメント」のフレームワークをもとに、
    1日15分からはじめられる「リーダーのための」実践法を紹介する。
  • 学習意欲はあるが時間はない、いまさらMBAも業腹だ。既定路線をひた走る先輩と、学習に投資する余地のある後輩に挟まれた、迷える40代ビジネスマンよ決起せよ! 英語学習法、考える技術、分析、コミュニケーションに時間管理――。貫徹した「戦略」の視点に立って、同世代の筆者が自らの経験とMBAのカリキュラムから、現場で役立つスキルを「いいとこ取り」で伝授する!
  • 部下を育て、自分も成長するための「差別化戦略」とは何か。プレイングマネジャーたちに贈る、これから10年の働き方の指針。

    会社からの過大な要求、疲弊していくメンバー、成長できない自分……。大変動の時代を生きるプレイングマネジャーたちに贈る新しい働き方の指針。一流のビジネス・パーソンは、働きたくなるまで徹底的に休む? レゾナンス思考がすべてを変える! GEのファースト・ワークスとは? 「空想家」「頑固職人」と「ビジョナリー・プロフェッショナル」との違い。差別化の要諦は「まだ人気のないもの」と「好きなこと」。ミドルの症例診断と処方箋――「原因他人批判症」「プロ意識過剰症」「現実認知拒否症」。MBAホルダーに負けない「100分で学ぶ経営戦略論の基礎『5講』」etc.10年の時を経て、名著『30歳からの成長戦略』が大幅に加筆修正のうえ、再び登場。疲れない、ピンチに強い、部下も自分も成長できる! ビジョナリー・プロフェッショナル(実力派創造者)だけが知っている究極の働き方を1冊に。
  • ロジカル・シンキング、戦略思考、プレゼンテーション・スキルなど、ビジネスで必要とされるスキルは実に多様だ。しかし、20代でまず身につけるべきは「仕事筋」である。それは、極端力、学習力、努力力、受容力の4つからなり、時代が変わって新しいスキルが求められても対応できる普遍的な力だ。
  • 長年、外資系コンサルタントとして修行した著者が語る30代の成長戦略。流行のスキルに流されず、差別化するための方法を語る。新装版。

    刊行にあたり著者のメッセージを記します。「本書は、30代の若手に自立のための『成長戦略』を伝えるために書かれたものです。皆さんが今、必死に勉強しているスキルは確かに必要です。しかしそれは、自立のための必要条件に過ぎません。皆と同じでは、自立してビジネス界に存在する意義がなくなってしまいます。各自が自分だからできること。これに気づき、それを追いかけて始めて、自分の存在意義が出てくるのです。今は乱世です。皆さんは乱世に立ち向かう戦士です。天下太平ではない分、不安、焦り、そして不満も大きくなることでしょう。しかし、乱世は大きなチャンスです。企業経営を見ても、乱世の時代しか、企業順位の大きな逆転はありません。このピンチをチャンスに変える。そんな戦略のヒントを盛り込んだつもりです。今の世の中だからこそ、読者の役に立つと信じます」。2004年末刊、同タイトルの書籍の新装版。
  • 30歳からは、「他者との差別化」が成長のカギを握る。20年以上のコンサルタント経験を持つ著者が教える「反常識」仕事術。

    これからのビジネスパーソンに必要なことは何だろうか。「生き残り、サバイバルは、この時代の最大のテーマ」と著者は指摘する。つまり、差別化された「成長」の戦略を立てることが求められているのだ。本書では、20年以上のコンサルタント経験を持つ著者が教える「反常識」的な「成長のルール」を40個紹介。1章では、「成長できる人に共通する型」「人気のないもの×好きなこと」など差別化を図るためのポイントを挙げ、2章で、「アウトプット思考学習法」や「いいとこどり拡散読書法」を紹介し、「超」効率的に学ぶための方法を伝授。続く3章では、仕事の質を高めるための「集中法」「時間管理術」「人心掌握術」「全体思考法」を解説。最後の4章では、白黒はっきりさせることが難しいビジネスの現場で、「妥当」を導き、他者を動かすルールを紹介。これを実践すれば、「誰にも頼ることなく生きられる自分」をつくることができる!不安定な時代の中で、不確かな情報に振り回されることなく、能力・時間・お金・人脈がついてくる40のヒント!
  • 自分だけがんばっても続かない! 「最凶のマネージャー」だった著者が、苦闘の末に編み出した「自動的に仕事が回る」方法を伝授!

    「自分だけ頑張っても駄目だった!」――20年以上の経営戦略コンサルティング経験を持つ著者が、苦闘の末に体得した、頑張り過ぎなくても「自動的に仕事が回る」手法を伝授!著者は、現在の「中堅層は、危機的状況にある」と指摘しています。なぜなら、企業で働く中堅層は、数の多い上の世代に押しつぶされそうになりながら、少ない部下で、より大きな成果を上げることを求められているからです。しかし、実際は、「部下がやる気を出さない」「上司と部下との板挟みになる」「最後は自分で仕事を引き受けてしまう」というのが現実です。そうした状況を経験した著者が、結果を出し、自分も部下も共に成長するための「仕事の進め方」「部下との接し方」「時間管理術」など40個の「仕組み」を紹介。本書は、35歳近辺のマネージャーだけではなく、営業、企画、管理部門など、他者を相手に仕事をする全てのビジネスパーソンに役立つ内容となっています。
  • 「夢や理想を持て! でも食べられてなんぼ!」――一流コンサルティング会社を経て、独立した男が教えるサバイバル術。

    僕たちは勝者が突然、敗者となる時代を生きている――。状況、風向きが目まぐるしく変わる「先の見えない時代」には何が必要なのだろうか。20年以上、猛獣のうろつくようなコンサルティング業界で活躍してきた著者は、「サバイバルする力」、すなわち「負けないノウハウ」の重要性を説く。過酷なビジネスの現場で生き残り、「正直言って、クビにならずに生きていくのがやっとであった」と語る著者が、実戦で身につけた「サバイバル術」を余すところなく披露した1冊。【内容例】◎現状維持は「死に至る病」である。◎クレイジーなことをしよう。◎気が乗らないときは、クビにならない程度に働いて後はサボれ。◎仕事とは、自由を勝ち取るための「闘争」である。◎お金を馬鹿にするな。でもお金に使われるな。◎バイバイ! 我欲の塊の人間たち。◎あなたの上司を儲けさせるために、あなたは働きたいか?◎理不尽と戦え!

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