『小出義雄(実用、新書)』の電子書籍一覧
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スポーツは苦手……、メタボ気味……、なかなか時間がとれない……、そんな人でも大丈夫! あの小出監督が、あなたのタイプに合わせたメニューで、経験ゼロからのフルマラソンを丁寧にコーチします。
フルマラソンを通じて、もう一度“夢を目指す生活”を始めませんか?
無理なく楽しく、フルマラソンを完走して、理想の自分を実現しましょう!
プロローグ 練習プランをつくるために「目標」と「いまの自分」をチェック
レッスン1 トコトコ走りで「フルマラソン完走」にチャレンジ!
レッスン2 メタボを解消して「笑顔でサブ5」を目指す
レッスン3 短い練習時間で「サブ4」を狙う
レッスン4 悔いなく楽しく走るための本番直前の小出ルール -
☆非常識なことに、チャレンジしよう☆素直で、がんばり屋になろう☆そりのあわない相手ほど、愛情を注ごう☆常に「これは、自分の考えでしかない」と、謙虚でいよう ほか、生きる力をつけるためのヒントが満載!
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初・中級ランナーに向けて「マラソンならではの練習法」と「マラソンを速く走るコツ」を解説!
本書は、マラソン指導の第一人者が、初級から中級ランナーに向けて、イラストや図をふんだんに使ってわかりやすく説明することを目指したマラソンの解説書です。主に次の2点について取り上げ、くわしく解説していきます。ひとつは「マラソンのための練習法」について。毎日欠かさずジョギングをしてもマラソンの練習にはなりません。マラソンには「負荷」をかけた練習が必要です。では、どのような負荷を、どれくらいかければいいのか。これら基礎練習をきちんと説明したうえで、「完走」「サブ4」「サブ3.5」を達成するための3カ月練習メニューに取り組む仕立てになっています。そして、扱う内容のもうひとつは「マラソンを速く走るコツ」について。マラソンで自己ベストを出すにはどうすればいいか。多くの人はペースを一定に保って42.195kmを走りきることを考えがちですが、著者は「前半ゆっくり、後半速く」が有効であることを説きます。「35km過ぎで一番速く走るのがマラソンのコツ」として、その理由と、それを実現するための練習法を紹介していきます。以上、基礎となる練習から、自己ベストを目指す実践メニュー、そして速く走るコツまで、マラソンを楽しむ方法が詰め込まれた一冊です。 -
名匠が初めて「中~上級者」向けに書き下ろしたマラソン指南書。サブ4、サブ3・5、そしてサブ3達成のための練習法をここまで具体的に記した!
市民ランナーも中級から上級者になると、レースでは自己ベストの更新が目標になる。しかし、どこかで必ず伸び悩みが起きる。毎日練習してもなかなかタイムが縮まらない。一体どうすればいいのか? 著者は言う。「マラソンにはコツがあって、だいたい35キロ地点を一番速く走ると記録が出るんです」と。本書は、この「マラソンのコツ」を解説し、練習法を記していく。一番苦しい30キロ過ぎを、どうやって一番速く走るのか? サブ4、サブ3・5、そして夢のサブ3までを見据えて、具体的な練習メニューを公開しながら、ランナーを目標達成に導く。 -
涙あり、笑いあり、感動あり! くじけそうになったとき、自信をなくしたとき、もうひと踏ん張りするとき、トップアスリートたちは小出監督のどんな言葉に背中を押され、前に踏み出したのか……。スポーツに励む人たちはもちろん、リーダー的な立場の人、「やる気が出ない」「どうせできない」と自信をなくしている学生、ビジネスパーソン、子を持つ親御さんにも読んでほしい本です!
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小出監督が、ジョギングのための練習ではなく、マラソンのための練習を記して大好評を得た一冊。高橋尚子選手らメダリストのコンディショニング法も本書で初めて公開!
市民マラソン大会に出ると、30km過ぎから歩いてしまったり、あるいはスピードがガクンと落ちてしまう人がとても多い。みなさん、「毎日5km走っていた」など練習熱心な人が少なくないのだが、ではなぜ走れなくなってしまうのか? その理由は、毎日走っているだけではマラソンの練習になっていないから――。本書では、このマラソン用の練習を説いていく。初めて走ろうと考えている人から、将来フルマラソンを走ってみたいと思っているジョガー、そして3時間台での完走を目標にしているランナーまで、段階的に伝授。金メダリストたちの練習法も初公開する。
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