『西田陽子、完結(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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西田陽子の名作マンガ「81番地の犬」が愛蔵版として登場!
【収録:1~2巻】
横浜の新居で暮らすことになった花山奈々子は、息子・キヨシと二人暮らし。夫・英介は広島に単身赴任をしていた。そして、半年後やっと帰ってきた英介だが、なにやら様子がおかしい。なんと、広島で知り合った女性・由貴子と不倫をしていたのだ。英介は「別れてくれ」と告げ、家を出てしまう。動転した奈々子は近所の原っぱで自分と同じ「捨てられた」迷い犬を見て、飼うことを決意する。その犬はバセット・ハウンドという耳垂れ胴長短足の大型犬だった。「ぼたん」と名付けたそのメス犬とのハートフルな同居生活がいま、始まる。 -
西田陽子の名作マンガ「80番地の犬」が愛蔵版として登場!
【収録:1~2巻】
【1巻】漫画アシスタントのかや子がひと目惚れしてバセットハウンドを衝動買い! さくらと命名されたその犬は、バラバラだった家族に笑いをもたらし始める。
【2巻】かや子の家にさらに3匹の犬たちが加わり一家は大所帯になって、さくらは大喜び。でも昼の散歩がかや子のノルマに…犬好き必見の物語。 -
ある日、久里家にやってきたバセットハウンドの“さくら”とその仲間たちが織りなす笑いと涙の物語。傑作読み切り短編集!
ギクシャクしていた家族がペットを中心に笑顔になる。苦労多くも実りある日々だった! -
夫の不倫、そして別居……。どん底状態の菜々子の前に現れたのは、差実地毛な目をした1匹の迷い犬だった――。
犬と人間のふれあいを描く感動の物語! -
潮崎夏希は売れないモデル。 最近、恋人だと思い込んでいた男に逃げられたばかり。 そんな夏希のもとに届けられた彼の置き土産、 それは、胴長短足の迷惑犬“ふき”だった――。 犬と人間の交流を熱く描く感動ドラマ!
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西田陽子の名作マンガ「82番地の犬」が愛蔵版として登場!
【収録:1~2巻】
売れないモデル・潮崎夏希は、恋人であるカリスマ美容師・蔵元 卓とのデートを楽しみに外出した。だが結局、卓は姿を現さず、夏希不在の潮崎家には卓が飼っていた耳垂れ胴長犬・バセット・ハウンドのメス「ふき」が届けられていた。そこには手紙が入っていて、好きな女性と駆け落ちするので、この犬を僕の代わりに飼って欲しいと書かれていた。ペット禁止のマンション、しかも、夏希を振って駆け落ちした男の犬を飼うことになり、最初はテンションだだ下がり。でも、少しずつ犬を飼う楽しみ、充足感を感じるようになってきて…。 -
ペットロスで苦しんでいた妻が自殺した。あれから数年…今は自分も妻の気持ちが痛いほどよくわかる。目の前の犬に死なれたら…と思うと怖くてしかたがない…表題作「きみを忘れない」他、人と犬のふれあいを描いたハートフルな読切傑作集、第1弾。「きみを忘れない」「3本足のラン」「もう一度会いたい」「家族」「天国・一等地の犬」計5作を収録。
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