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『中公文庫、猪瀬直樹、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 『太陽の季節』で日本中を熱狂させた「無意識過剰」「価値紊乱者」の石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。
    三島由紀夫を動揺させ、多大な影響を与えた慎太郎。
    交錯、衝突し、天皇制と国家観をめぐって離反した二人の天才を考察し、慎太郎がその作品群に込めた真意に迫った。
    著者と石原慎太郎、鹿島茂との対談も収録。

    〈解説〉井上隆史

    プロローグ――「君が代」と「我が日の本」       
    第1章 敗戦の子            
    第2章 ヨットと貧困          
    第3章 公認会計士の挫折と裕次郎の放蕩           
    第4章 運をつかむ                     
    第5章 スター誕生                     
    第6章 ライバル三島由紀夫        
    第7章 拳闘とボディビル  
    第8章 『亀裂』と『鏡子の家』               
    第9章 「あれをした青年」                 
    第10章 挑戦と突破                
    第11章 石原「亡国」と三島「憂国」   
    第12章 嫌悪と海                    
    第13章 天皇と核弾頭       
    エピローグ――価値紊乱は永遠なり
  • 三島生誕100年・没後55年。

    近代日本の官僚制と天才作家の逃れられざる宿命とは――

    樺太庁長官を拝命しつつ不遇の晩年を過ごした祖父。
    農商務省で岸信介と同期だった消極的ニヒリストの父。
    そして大蔵省をわずか9カ月で辞め、作家に転身した三島由紀夫。

    日本の近代化とともに形成された官僚制の暗部と一家の系譜を丹念にたどり、
    三島文学の成り立ちと衝撃の自死までの道程を明らかにする画期的評伝。

    〈解説〉鹿島茂/井上隆史


    目 次

    プロローグ
    第一章 原敬暗殺の謎
    第二章 幽閉された少年
    第三章 意志的情熱
    第四章 時計と日本刀
    エピローグ

    単行本へのあとがき
    文春文庫版へのあとがき
    中公文庫版へのあとがき
    参考文献
     
    文春文庫版解説  鹿島茂
    解 説     井上隆史

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