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GA文庫5月の配信作品

1 ~16件目/全16件

  • 693(税込)
    著者:
    逢空万太
    イラストレーター:
    狐印
    レーベル: GA文庫

    真尋さん……だ・い・す・き・です! 真尋さんの方から、私と二人だけでお出かけの提案とかあり得るんですか……!?

    真尋の元へニャル子達がやって来てからもうすぐひと月ほど。過密な日々に体感的には四年くらい経ったような気がしていた。せわしない日々がすっかり当たり前の日常となり、結局この不思議な関係もずっと続くのだと考えていた矢先、珠緒がとある提案をしてくる。自分も全力で応援するのでニャル子との仲をもっと進展させるべき! と言うのだ。なかなか踏ん切りの付かない真尋だったが、真剣に応援してくれる珠緒に背を押され、一念発起してニャル子とのデートに臨む。しかし、その時の真尋は知る由もなかった。この後に、思いがけないSAN値ピンチな事態が待ち受けている事に……!! 宇宙邪神混沌(ラヴ)コメディ第12巻! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    裕時悠示
    イラストレーター:
    るろお
    レーベル: GA文庫

    鋭太に別れを告げた真涼。それを知った千和たちの行動は? 裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第7弾!

    【件名】契約解消 【本文】今まで本当にありがとう ──ヒメに偽恋人の件がバレて以降、「自演乙」に様々な変化があった。学年トップの座を奪われ、復活を期す鋭太。そんな鋭太のため料理を覚える千和。中2病の暴走も収まり、一皮向けたヒメ。恋愛脳が絶好調、ひとり大勝利する愛衣。そして鋭太に別れを告げた真涼は、学校を欠席して――。 真涼不在のまま学園祭の季節がやってきた。どうなる「自演乙」! 「真涼、本当にそれでいいのか!?」 「去り際は潔く、よ」 裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第7弾!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 亜鐘学園実戦部隊VSフランス魔術軍団!! 熾烈なる『組織』対『組織』の総火力戦、勃発! そして完全覚醒サラティガの真価とは――!?

    「貴様が百億なら安いものだ」 ヨーロッパ経済界の大物、ランクSの黒魔──二つの顔をもつ男シャルルから突如スカウトされた諸葉。もちろん諸葉はすぐに辞退。だが、シャルルは不可解な執着をみせる。古えより連なりし本物の魔術結社≪太陽の揺籠≫のゴーレム使いたちを動員、諸葉本人ではなく実戦部隊を襲わせたのだ。追い詰められる少年少女たち。しかし、限界を超えた死闘は彼らを新たな段階へと導く――。組織対組織の総火力戦! 謎めくシャルルの真意。そして完全覚醒サラティガを手にした、諸葉の剣聖技とは? 永遠の絆を刃に変えて、百鬼夜行の魔術師集団に挑む学園ソード&ソーサリィ第6弾!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 神の野望を打ち砕け! 宇宙規模のハイテンションラブコメ、完結!

    「イ、イカの化け物ぉ!?」 ひょんなことから無人島ならぬ、無人星生活に巻き込まれた俺とスピカ。流される彼女の水着、巻きつくイカの足、背中に当たる胸の感触。ちくしょう、頑張れ、俺の理性! 一方ユマたちは俺とスピカを“飛ばした”元凶である≪三天元(クラファーレ)≫最強の少年・アベルたちと対決! 彼の背後にはやはりエインの影。無事に地球に戻ることが出来た俺は、アベルとの戦いを経て、ついに宿敵・エインとの最終バトルに臨む―― 「行くぞ……≪白帝・不型(ラグナシア・オルフィリア)≫!!」 「無駄だよ、子守山タツル!」 神の野望を打ち砕け! 宇宙規模のハイテンションラブコメ、完結! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    逢空万太
    イラストレーター:
    レーベル: GA文庫

    秋の日は踵落とし――!? 秋といえば、スポーツ、行楽、そして食欲! ベルさんと琥太郎たちもそんな秋の日をゆったりまったり堪能中です。

    季節が巡って、琥太郎たちの住む町にも秋が訪れていた。昔遊んだ公園で、幼なじみとちょっぴり思い出にひたってみたり、中間考査があったり、大人ベルさんに迫られたり、不良の先輩に絡まれたりと、それはいたって普通の日常で――。「……ぽっ、であります、であります」 「ど、どしたの、急にほっぺ赤くして」 「コタロー殿とベルもカップルに見えているでありますか、見えているでありますか」 「それはないんじゃないかな……」 「厳しい現実であります……厳しい現実であります……」 そして学校祭では、とうとう琥太郎が男の子の格好を――!? 可愛いメイドロボのベルテインと琥太郎のハートフルゆるふわストーリー第3弾。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • イラストレーター・蔓木鋼音先生のGA文庫におけるイラストを網羅した画集です! もちろん蔓木鋼音先生のイラストの魅力に迫るイラストメイキングも掲載! 普段見ることのできない設定ラフなどもばっちり載っています。さらにはスペシャルインタビューも敢行! 蔓木鋼音ワールドの内面に迫るファン必携の1冊です!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■収録イラスト一覧 GA文庫「ヴァルキリーワークス」シリーズ/GA文庫「魔法の材料ございますドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚」シリーズ/フェル子(GA文庫「ヴァルキリーワークス」)&ニャル子(GA文庫「這いよれ!ニャル子さん」)販促用ポスター/GA文庫「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる5」限定版ゲストイラスト/「GAマガジンクリエイターズvol.2」よりコーティカルテ・アパ・ラグランジェス(「神曲奏界ポリフォニカクリムゾン」シリーズ)
  • ふにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ! あいつら神曲楽士とかいって偉そうに、得体の知れない音楽をぴーひゃらぴーひゃら、うるさくてかなわない。私たちはチンドン屋に飼われているようなものよ。いいことルーファ、私たちはこんな悪質な労働条件を覆さなきゃならないの!

    明け方近く。メニス帝国内、凰都ヴィレニス上空にたたずむ影が二つ。ちびっ子精霊のハイディと、超気弱でメガネっ子精霊のルーファ。「私たちは人間の手から精霊の権利を取り戻す礎となるのよ!」 「はい! ハイディ様!」 精霊至上主義現実派(通称:ハイディと変な連中)の理想を具現化するため、ハイディの指示を受けてまずは天才神曲楽士シーヴァル・リグルスを手なづけようとするルーファ。しかしなぜかリグルスの兄・クルナのもとへ転がり込んでしまった彼女は、彼の神曲……いや、「他人の脳を鷲づかみにするような怪音波」によって、逆にクルナの召使いになることに!? 炊事、洗濯、アルバイト、さらにメイドのコスプレまでさせられているところへ、ルーファの友人ササヤ、さらに盗まれた幻の神曲楽譜が絡んできて、騒動は騒動を呼び……。 ポリフォニカ新シリーズ「えきさいと・ぶるう」ゆるやかにスタート! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 「おいルーファ、もう食い物なかったか」 「冷蔵庫も米びつも空です……。一握りの塩しかありません……。最後に食べたパンは三日前……カビ生えてましたけど……」 「あれはうまかったな……。最後のパンだと思えばなおさらだ。カビもペニシリンだと思えば健康にいい」

    今日も今日とて貧乏暮らしのクルナとルーファ。いよいよ当たり屋でもやるしかないか! と腹をくくりかけた二人のもとに舞い込んだ依頼。「駆け落ちした精霊と神曲楽士を探してほしい」 リグルスを通して、クルナが受けたタイラニ家からの依頼は一風変わったものだった。早速彼は勝手に作ったチーム・クルナのメンバー(ハイディ、ササヤ、ルーファ)を招集して情報収集にあたる。いつもより少し真面目なクルナに違和感を覚えるルーファだったが、その裏には彼自身にも深い関わりを持った“ある事件”が関係していた……。 神曲を「観る」ことができる謎の精霊・エステルも登場し、事態は思わぬ方向へ展開していくことになるだのが……!? ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 怒涛のぶるう第3弾!

    「もっと真面目に、生きるときが来たのかもしれないな……」 そんなクルナの呟きに、ルーファは驚愕を隠せない。……が。 「念のために訊きますけど、クルナ様の真面目ってどういうことですか」 「金だ」 「どのような手段で?」 「非合法がいい。税金払わなくていいから」 そんなクルナ達のもとに突然現れたのは記憶喪失の精霊ケーマ。そしてなぜかクルナ逮捕という衝撃の展開!? さらに時を同じくしてブラウクローネ号のサルベージも開始され……って、あれ? こんなに風雲急を告げちゃっていいの!? 怒涛のぶるう第3弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    浅井ラボ
    著者:
    あざの耕平
    著者:
    神野オキナ
    著者:
    三田誠
    イラストレーター:
    山本ヤマト
    イラストレーター:
    OKAMA
    他3名
    レーベル: GA文庫

    新たに広がるポリフォニカワールド! 浅井ラボ、あざの耕平、三田誠、神野オキナらが紡ぎだす、ポリフォニカワールドが登場! 既存のシリーズを読んでいる人には勿論、未読の人にもうれしい読み切りの1冊。神曲楽士と精霊の奏でるポリフォニカワールド!

    浅井ラボ、あざの耕平、神野オキナ、三田誠、4人の個性がぶつかり合う、まったく新しいポリフォニカがついに登場! 年老いた神曲楽士とレンバルトの味わい深い交流を描く―『たとえ時が経とうとも-AsTimeGoesBy-』 名もない殺し屋神曲楽士の悲しい一編―『音色は遠く、耳に届かず』 山で一人生活する辺境治安官のもとに、不思議なお客が現れて―『ワイルドウェスト・いえろー』 アクの強い新進気鋭の神曲楽士が、ふと見かけた上級精霊に契約を求める―『ダン・サリエルと白銀の虎』 イラストレーターも超豪華仕様でお送りするスペシャル版。どうぞお楽しみください! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    榊一郎
    著者:
    大迫純一
    著者:
    高殿円
    著者:
    築地俊彦
    イラストレーター:
    BUNBUN
    イラストレーター:
    兎塚エイジ
    レーベル: GA文庫

    「ポリフォニカ」初の読み切り短編集。「神曲奏界ポリフォニカ」シリーズ初の短編集が登場。榊一郎、高殿円、大迫純一らに加え、新シリーズ「ぶるう」で築地俊彦が初お目見え! 4色揃ったポリフォニカを堪能できる1冊です。BUNBUNさんが描く可愛いちびキャラ表紙が目印!

    全ての「ポリフォニカ」シリーズを読んでいる人には勿論、今まで読んだことがなかった人にもお勧めのポリフォニカエキスがギュッとつまった初の短編集が登場。築地俊彦氏描く新シリーズ「ぶるう」も初お目見え! いつものキャラクター達のちょっとした日常が楽しめます。表紙はBUNBUN氏が描く可愛いちびキャラ達が目印。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    榊一郎
    著者:
    大迫純一
    著者:
    高殿円
    イラストレーター:
    BUNBUN
    イラストレーター:
    兎塚エイジ
    レーベル: GA文庫

    今度は温泉で大暴れ!? <クリムゾン><ブラック><ホワイト>そして<レオン>と、ポリフォニカワールドがすべて堪能できる「まぁぶる」が再び登場! <ぶるう>シリーズは兎塚エイジ氏による書き下ろし4コマで楽しめるお得な1冊だ!

    今回の短編集は「温泉」がキーワード。<クリムゾン>シリーズ、<ブラック>シリーズ、<ホワイト>シリーズに加え、新シリーズ<レオン>も登場! <ぶるう>シリーズは兎塚エイジ氏による描き下ろし4コマで楽しめます! 全シリーズが1冊で堪能できる「まぁぶる」です! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ブラックシリーズから“あの”漢が登場! 俺の名はレオン。レオンガーラ・ジェス・ボルウォーダン。精霊探偵だ。

    「お願いです! 妹を助けてください!」 任せときな、と調査に乗り出した俺だったが、少しばかり厄介なことになってきた。連続誘拐事件? おまけに屍体まで!? おいおい、どうなってやがる! 依頼人メイリンとともに出向いたコレアル神曲学院で、俺は事件が予想を超えて広がっていることを知らされた。若い女性、神曲楽士、そして契約精霊なし。この三つの共通点が意味するものは何か!? やがて事件は歪んだ悲劇の真相をあらわにする。男には強いが女の涙にめっぽう弱い。ブラック・シリーズに登場した“探偵レオン”がスピンオフしての新シリーズ。精霊探偵レオンの事件簿がついにスタート! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • ここから、出して! 「夢を見たことはあるか」 「何も見えない、何も聴こえない。声も出せなければ身動きも出来ない。そんな夢だ」

    俺とアニィが初めて出逢ったのはマルト川の川底だ。水没した車の中ってシチュエーションは穏やかじゃねぇが、そんなこた関係ねぇ。アニィはまさに水もしたたるいい女だった。だから気を許したってわけでもねぇが、まさか俺のギャリエイ・モデル75を乗り逃げされるなんてな。ヤキがまわったもんだぜ。 だがその娘(こ)が屍体になって見つかったってんなら話は別だ。アニィから最後に託された銀色のカギ。そして水没した車のクーラー・ボックスに入っていたのは……少女の“心臓”だった。しかもそれは、精霊の力によって造られた精巧なレプリカときた。いったいどうなってやがる!? 探偵レオンの事件簿第2弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 「ジョナサンはみんな殺すよ」 俺は子供が苦手だ。どう扱っていいか、さっぱり判らないからだ。だが、これだけは判る。子供にこんな言葉を遣わせちゃいけない。だから俺は、その子を抱きしめた。

    もともとは、ギャングの仲間入りしちまった莫迦な坊やを連れ戻す、てだけの話だった。ボスもろとも組織を壊滅させちまったのは、もののはずみってやつだ。ところがそこで幼い女の子を発見、なんてのは完全に想定外……なに!? 俺がお前さんのパパ!? おまけにママは、かつての俺の契約楽士で、しかも行方不明? どうなってんだよ、こりゃあ!? 「ママに逢いたい……」 サナの哀願に応えた俺は、しかし自身の存在さえ脅かす事件に、ついに直面することになっちまった。精霊探偵レオン、最大の事件! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 「頼む。助けてくれ」 「シェリカ」 「サジ・シェリカ」 ヒマワリ色の髪の少女の、それが名前だった。

    「レオン。その髪……、今のあなたにぴったりだわ」 アレクシアに言われるまでもない。どす黒くなった髪、色あせた視界、ただ過ぎていくだけの毎日。アブセイル精霊刑務所、囚人・三七〇七号。これが今の俺のすべてだ。そんな俺のもとに届いた一通の手紙と、記されていた「とめてみろ」の一言。時限爆弾を写した写真に書かれたそれは、俺の命を狙う誰かの陰湿な罠だった。だが移送中に襲撃され、傷ついた俺の前に、一人の少女が現れた。俺を叩き起こし、もう一度誓いを思い出させるために。 俺の名はレオン。レオンガーラ・ジェス・ボルウォーダン。もう、誰も傷つけさせない。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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