『文芸・小説』の電子書籍一覧
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[作品について]「馬鹿者めがッ、この三日月形の傷痕はどうした時に出来たか存ぜぬかッ」。江戸八百八町、その名を知らぬ者のない、旗本退屈男と異名をとった早乙女主水之介の眼前で馬上の乗り手が殺された?!チャンバラ活劇のヒーロー、旗本退屈男の第三話は競馬場の殺人事件。(大野晋) 「旗本退屈男」[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]1939年から1940年にかけて「新青年」に連載された「人外魔境」シリーズの一つ。[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]これを含む以下の12作品は、底本の「蜘蛛の夢」に収録されている。 綺堂には、「小石川の切支丹坂をのぼって、昼でも薄暗いような木立の奧にある」という青蛙堂で、集まった人が順に怪談を語る「青蛙堂鬼談」仕立ての連作がある。 「探偵夜話」(春陽堂、1927(昭和2)年5月20日)から底本に収録された「火薬庫」「穴」「有喜世新聞の話」、「古今探偵十話」(春陽堂、1928(昭和3)年8月5日)からの「蜘蛛の夢」「放し鰻」「平造とお鶴」「慈悲心鳥」「女侠伝」「馬妖記」までは、これに属する。 残る「廿九日の牡丹餅」「真鬼偽鬼」「恨みの蠑螺」は、都筑道夫氏による底本の解説によれば、「怪獣」(1936(昭和21)年)から添えられた。(雷太) 「火薬庫」 「蜘蛛の夢」 「放し鰻」 「平造とお鶴」 「穴」 「有喜世新聞の話」 「慈悲心鳥」 「女侠伝」 「馬妖記」 「廿九日の牡丹餅」 「真鬼偽鬼」 「恨みの蠑螺」[初出]「文藝講談」1927(昭和2)年1月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]この作品を含む以下の116作品は、底本では、編集時に設けられた「拾遺詩篇」というまとまりのもとに、次の順で並べられています。 感謝 古盃 君が家 煤掃 ゆく春 蛇苺 絶句四章 秋の日 宿酔 なにか知らねど 秋 ものごころ ふぶき 鳥 小曲集 〔ほほづきよ〕 小曲集 〔千鳥あし〕 放蕩の虫 暮春詠嘆調 ありや二曲 ふるさと 秋日行語 〔ちまた、ちまたをあゆむとも〕 虫 便なき幼児のうたへる歌 くさばな うすやみ 神に捧ぐる歌 爪 歓魚夜曲 秋日行語 〔菊もうららに〕 郊外 麦 雨の降る日 (兄のうたへる) 晩秋哀語 からたちの垣根 街道 春の来る頃 早春 鉄橋橋下 春日 黎明と樹木 遠望 浮名 利根川の岸辺より 幼き妹に 初夏の祈祷 交歓記誌 供養 受難日 滝 立秋 偏狂 若き尼たちの歩む路 蛍 立秋 岩魚 旅上 畑 決闘 感傷の塔 光る風景 純銀の賽 鉱夫の歌 厩 感傷品 真如 和讃類纂 月蝕皆既 情慾 磨かれたる金属の手 青いゆき 蒼天 霊智 秘仏 永日和讃 ぎたる弾くひと 巡礼紀行 蛍狩 孝子実伝 玩具箱 冬を待つひと 疾患光路 合唱 岩清水 山頂 南の海へ行きます 竹 竹の根の先を掘るひと 夜景 たびよりかへれる巡礼のうた 祈祷 小春 芽 三人目の患者 敍情小曲 もみぢ 春日詠嘆調 吹雪 諷詩 絶望の足 都会と田舎 酒場にあつまる よき祖母上に 紫色の感情にて 我れ何所へ行かん 眺望する 別れ 春昼 祈祷 記憶 敵 近日所感 クリスマス 南京陥落の日に 広瀬河畔を逍遥しつつ 父の墓に詣でて 昔の小出新道にて(旧字旧仮名)[文字遣い種別]旧字旧仮名
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[作品について]上田秋成(うえだあきなり)の「蛇性(じゃせい)の婬(いん)」(1776(安永5)年刊の「雨月物語」に所収)を、田中貢太郎らしい簡潔な文体で書いた再話小説。「蛇性の婬」の原話である、中国の「雷峰怪蹟(らいほうかいせき)」の再話が付されている。「雷峰怪蹟」の再話部分は、田中貢太郎・著「支那怪談全集」に収録されている「雷峯塔物語」と同じものであるが、多数の細かい字句の違いがある。「蛇性の婬」「雷峰怪蹟」ともに、原作に忠実なダイジェスト版になっており、原文が(「雷峰怪蹟」では翻訳が)多く引用されている。(Hiroshi_O)[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]本作品は、以下の章節から構成されている。括弧内は初出誌。(門) 自序 蕪村の俳句について(「生理 1」1933(昭和8)年6月) 春の部(「生理 2」1933(昭和8)年8月) 夏の部(「生理 3」1933(昭和8)年11月) 秋の部(「生理 4」1934(昭和9)年5月) 冬の部(「生理 5」1935(昭和10)年2月) 芭蕉私見(「コギト 第四十二号」1935(昭和10)年11月、「俳句研究 第三巻第一号」1936(昭和11)年1月) 春風馬堤曲(不詳)[初出]蕪村の俳句について「生理 1」1933(昭和8)年6月、春の部「生理 2」1933(昭和8)年8月、夏の部「生理 3」1933(昭和8)年11月、秋の部「生理 4」1934(昭和9)年5月、冬の部「生理 5」1935(昭和10)年2月、芭蕉私見(前半部分)「コギト 第四十二号」1935(昭和10)年11月、芭蕉私見(後半部分)「俳句研究 第三巻第一号」1936(昭和11)年1月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]「冨士」(講談社)および「朝日」(博文館)に掲載された全38編の短編シリーズ。捕物帖の歴史から見れば、岡本綺堂の『半七捕物帖』と野村胡堂の『銭形平次捕物控』の間に位置する。[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]これを含む以下の12作品は、底本の「蜘蛛の夢」に収録されている。 綺堂には、「小石川の切支丹坂をのぼって、昼でも薄暗いような木立の奧にある」という青蛙堂で、集まった人が順に怪談を語る「青蛙堂鬼談」仕立ての連作がある。 「探偵夜話」(春陽堂、1927(昭和2)年5月20日)から底本に収録された「火薬庫」「穴」「有喜世新聞の話」、「古今探偵十話」(春陽堂、1928(昭和3)年8月5日)からの「蜘蛛の夢」「放し鰻」「平造とお鶴」「慈悲心鳥」「女侠伝」「馬妖記」までは、これに属する。 残る「廿九日の牡丹餅」「真鬼偽鬼」「恨みの蠑螺」は、都筑道夫氏による底本の解説によれば、「怪獣」(1936(昭和21)年)から添えられた。(雷太) 「火薬庫」 「蜘蛛の夢」 「放し鰻」 「平造とお鶴」 「穴」 「有喜世新聞の話」 「慈悲心鳥」 「女侠伝」 「馬妖記」 「廿九日の牡丹餅」 「真鬼偽鬼」 「恨みの蠑螺」[初出]「現代」1927(昭和2)年8月[文字遣い種別]新字新仮名
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[初出]1「太陽 二九ノ一」1923(大正12)年1月、2「太陽 二九ノ四」1923(大正12)年4月、3「太陽 二九ノ七」1923(大正12)年6月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]日本三大怪談のひとつ、四世鶴屋南北の歌舞伎「東海道四谷怪談(とうかいどうよつやかいだん)」を、田中貢太郎らしい簡潔な文体で短くまとめた再話小説。 登場人物紹介 お岩:夫の伊右衛門に裏切られて毒を飲まされ、醜い姿となって死ぬが、怨霊となって伊右衛門を苦しめる。 民谷伊右衛門:お岩の夫。裕福な家の娘であるお梅と結婚するために、殺人を重ねる。しかし、お岩の祟りにあい、錯乱してさらに凶行を重ねていく。 四谷左門:お岩の父。伊右衛門に最初に殺害される。 お袖:お岩の妹。四谷左門の養女。幼い頃に生き別れた兄を探している。 佐藤与茂七:お袖の夫。主家が断絶して浪士となり、身をかくしている。 直助:お袖に思いを寄せる薬売。与茂七と間違えて別人を殺害する。 奥田庄三郎:与茂七の仲間の浪士。与茂七と間違われて直助に殺害される。 お梅:裕福な家の娘。伊右衛門に思いを寄せる。 伊藤喜兵衛:お梅の祖父。伊右衛門とお梅を祝言させようとして、お岩に毒を送る。 お槇:お梅の乳母。喜兵衛の指図で、お岩のところに毒を持って行く。 お弓:お梅の母親。喜兵衛の娘。 小平:伊右衛門に殺害され、お岩の不義相手に仕立てられる小厮(武家の下男)。 宅悦:按摩。伊右衛門の悪事に協力する。 秋山長兵衛:伊右衛門の悪事に協力する仲間。 関口官蔵:伊右衛門の悪事に協力する仲間。 伴助:官蔵の中間(武家の召使)。伊右衛門の悪事に協力する。 お熊:伊右衛門の母。 なお、原作の「東海道四谷怪談」は、1825(文政8)年の初演時には、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」上演の第二演目として、「忠臣蔵」の幕間に演じられた。登場人物のほとんどは「忠臣蔵」の登場人物であり、「四谷怪談」の大詰めで伊右衛門と与茂七が最後の対決をしたあと、「忠臣蔵」の討ち入りの場面が上演され、生き残った与茂七は、そのまま小平の主人(浪士の一人で、小平の幽霊が届けた秘薬によって病から回復した)らとともに討ち入りに参加することになるという段取りだった。 その後「四谷怪談」は、再演時からは単独で上演されるようになり、内容も、より怪談の要素や舞台仕掛けの奇抜さが重視されるようになっていったが、当初は「忠臣蔵」の番外編といえる作品であったことは、予備知識として知っておいたほうが筋をつかみやすいだろう。(Hiroshi_O)[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]この作品を含む以下の116作品は、底本では、編集時に設けられた「拾遺詩篇」というまとまりのもとに、次の順で並べられています。 感謝 古盃 君が家 煤掃 ゆく春 蛇苺 絶句四章 秋の日 宿酔 なにか知らねど 秋 ものごころ ふぶき 鳥 小曲集 〔ほほづきよ〕 小曲集 〔千鳥あし〕 放蕩の虫 暮春詠嘆調 ありや二曲 ふるさと 秋日行語 〔ちまた、ちまたをあゆむとも〕 虫 便なき幼児のうたへる歌 くさばな うすやみ 神に捧ぐる歌 爪 歓魚夜曲 秋日行語 〔菊もうららに〕 郊外 麦 雨の降る日 (兄のうたへる) 晩秋哀語 からたちの垣根 街道 春の来る頃 早春 鉄橋橋下 春日 黎明と樹木 遠望 浮名 利根川の岸辺より 幼き妹に 初夏の祈祷 交歓記誌 供養 受難日 滝 立秋 偏狂 若き尼たちの歩む路 蛍 立秋 岩魚 旅上 畑 決闘 感傷の塔 光る風景 純銀の賽 鉱夫の歌 厩 感傷品 真如 和讃類纂 月蝕皆既 情慾 磨かれたる金属の手 青いゆき 蒼天 霊智 秘仏 永日和讃 ぎたる弾くひと 巡礼紀行 蛍狩 孝子実伝 玩具箱 冬を待つひと 疾患光路 合唱 岩清水 山頂 南の海へ行きます 竹 竹の根の先を掘るひと 夜景 たびよりかへれる巡礼のうた 祈祷 小春 芽 三人目の患者 敍情小曲 もみぢ 春日詠嘆調 吹雪 諷詩 絶望の足 都会と田舎 酒場にあつまる よき祖母上に 紫色の感情にて 我れ何所へ行かん 眺望する 別れ 春昼 祈祷 記憶 敵 近日所感 クリスマス 南京陥落の日に 広瀬河畔を逍遥しつつ 父の墓に詣でて 昔の小出新道にて(旧字旧仮名)[文字遣い種別]旧字旧仮名
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[作品について]『寺田寅彦随筆集』(小宮豊隆編、岩波文庫全五巻)から、「自然と生物」に題をとったものを集め、発表順に配列した。「どんぐり」「竜舌蘭」「花物語」「芝刈り」「球根」「簔虫と蜘蛛」「ねずみと猫」「子猫」「解かれた象」「からすうりの花と蛾」「藤の実」「とんびと油揚」「あひると猿」を収録。この内、「どんぐり」「竜舌蘭」「花物語」は、俳句雑誌から、より幅広い文芸誌に性格を転じはじめた時期の、『ホトトギス』に掲載された初期作品である。自然観察から得た着想を、社会や歴史に敷衍していく寅彦随筆の特徴は弱く、作品に現れる植物はある種の点景として用いられている。これら小品には、哀感を綴った小説の趣が強い。だが、青空文庫版『寺田寅彦随筆集』第一巻の冒頭を飾るには、最初期のこれらはやはりふさわしいと考え、この巻に収めた。[初出]「改造」1921(大正10)年1月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]『寺田寅彦随筆集』(小宮豊隆編、岩波文庫全五巻)から、「科学について」書かれたものを集め、随筆計画2000にある同じテーマのものを加えて、発表順に配列した。『寺田寅彦随筆集』からは、「科学者と芸術家」「物理学と感覚」「相対性原理側面観」「怪異考」「比較言語学における統計的研究法の可能性について」「化け物の進化」「ルクレチウスと科学」「火山の名について」「日常身辺の物理的諸問題」「量的と質的と統計的と」「物理学圏外の物理的現象」「ロプ・ノールその他」「鐘に釁《ちぬ》る」「自然界の縞模様」「物質群として見た動物群」「感覚と科学」「神話と地球物理学」「科学と文学」「科学者とあたま」「人魂の一つの場合」「疑問と空想」を、随筆計画2000からは「時の観念とエントロピーならびにプロバビリティ」「茶わんの湯」「数学と語学」を収録。[初出]「理学会」1917(大正6)年1月[文字遣い種別]新字新仮名
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