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『文芸・小説、光文社』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全5876件

  • 660(税込)
    著:
    三浦しをん
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    出版社の営業部員・馬締光也(まじめみつや)は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作! 馬締の恋文全文(?)収録!
  • 880(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    下田湊でのハリスを狙う溜間詰派の斬込隊を退け、江戸に戻った藤之助。幕府の指示で建造された様式帆船ヘダ号が露西亜から江戸沖に回航され、その司令官に任命される。講武所軍艦操練所生と座光寺家家臣らによる航海訓練が始まるが、いきなりの実戦に巻き込まれて――。傑作幕末シリーズ第11弾。
  • 「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ、評論、マンガなどの企画ページを無料で読むことができます。また長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 105号は、第29回日本ミステリー文学大賞特集として、京極夏彦氏(大賞)と服部 倫氏(新人賞)のインタビューを掲載。新連載に大山誠一郎〈ワトソン力〉新シリーズ。
  • 「黒石(ヘイシ)」――それは、誇り高き殺人者のコードネーム。犯罪ネットワーク「金石(ジンシ)」の幹部が次々と殺害される。新宿署刑事・鮫島の捜査線上には、冷徹な利害関係や断ち切れない愛憎にもがく人々が。やがて、市井にまぎれ殺人を繰り返す謎の男の姿が浮かび上がる――。「新宿鮫」シリーズ史上最悪の英雄と鮫島が衝突するとき、何が起こるのか? 全編緊張感! 待望の「新宿鮫」第12作
  • 【第171回直木賞受賞作!】大学を中退し、夜の街で客引きをしている優斗。仕事中に話しかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った――「違う羽の鳥」 失業中で家に籠もりがちな恭一。小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣の一軒家に住む老人にもらったというそれを煙草代に使ってしまった恭一だが――「特別縁故者」 鮮烈なる“犯罪”小説全6話
  • ミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版「ジャーロ dash」始めます! ミステリーとその周辺を掘り下げるエッセイ・評論・コラム、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、毎号20作近く掲載している長編連載、連作短編、読み切り短編のミステリー小説も、冒頭部分を試し読みOK! 「ジャーロ」の面白さを、まずは無料版でお試しください!
  • 地球上空に現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿を哲学的に描いた傑作SF。(解説・巽孝之)

    地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とは何なのか? 異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿を、SFの巨匠クラークが哲学的に描いた傑作。初版刊行から36年後、現代に合うように著者が物語に調整をほどこした新版、初の邦訳!
  • ホラー作家・鹿角南(かづのみなみ)のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「胆試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで胆試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女自身をも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆく――。著者の実体験を元にした究極のリアルホラー!
  • 924(税込)
    著:
    月村了衛
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    中堅私立医大の入学試験で、女子受験生の点数が一律減点されている――疑惑を耳にした新聞記者の檜葉菊乃は極秘取材を試みるうち、医大理事である神林晴海を突破口とみなし接触する。一方、疑惑の揉み消しを命じられた晴海は菊乃を強く警戒する。社会にはびこる女性差別と闘い、強く生きるふたりが立場ゆえに対立する。正義とは。信じるものとは。二人の「対決」の果てに見える地平を描く、傑作長編。
  • 「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ、評論、マンガなどの企画ページを無料で読むことができます。また長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 104号は、大倉崇裕の新連載、下村敦史の新作長編後編を掲載。五十嵐律人、おぎぬまXの読み切り短編のほか、北山猛邦『神の光』のインタビューも。
  • 日本最大(?)の犯罪都市・烏賊川市では、今日もあちこちで事件が発生。密室、アリバイ、人間消失――その裏にあるのは緻密なトリック? それとも、うっかり勘違いと奇跡的な偶然? 犯人も被害者も探偵も、どこか抜けていて大事なところでツメが甘い――しかしなぜだか憎めない。真相はコロコロと転がり、あっと驚く場所へ着地する! ユーモア本格ミステリ、ここに極まれり!
  • 1,980(税込)
    著:
    三津田信三
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    座敷童、河童、雪女、鬼、神隠し――誰もが知る伝承にまつわる五つの怪異譚。それは、常識を遥かに超えた、おぞましい現実だった。一度でもそれに関わってしまったが最後、決して逃れることはできない。本書で語られる体験談は、あなたを民俗伝承の底知れぬ闇へと引きずり込む。知ってはいけない、見てはいけない。だが、もう読む前のあなたには戻れない――。伝承は警告する。決して深入りしてはならない領域があると。
  • 人に見えぬものを見る特殊能力を持つ悠希は、龍を降ろす能力を持つ占い師の妹・水月とともに新宿でひっそりと暮らしていた。ある日、神社に胎児の死体の一部が置かれるという事件が起きる。新宿の街に何者かが悪意を持って呪いをかけたことを察した悠希は、事件を捜査する新宿署の刑事魚名とともに、呪術を悪用しようとする何者かに立ち向かう。第一人者である著者による、現代「呪術」サスペンス小説!
  • 770(税込)
    著:
    深木章子
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    10年前、葛木夕夏は叔父に誘拐された。その間の記憶はなく、叔父は失踪。事件は親族間のトラブルと判断されたのだが、今になって刑事が接触してきた。最近見つかった男児の白骨遺体が関わっているようだが、夕夏は自分がその男児を殺したかもしれないという――。推理作家志望の君原樹来が、妹の麻亜知、元刑事の祖父・継雄と不可解極まる誘拐事件の謎に挑む!!
  • 770(税込)
    著:
    深木章子
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    僕は君原樹来、小学校6年生。将来の夢は推理小説作家。作品の題材になるような難事件の話を聞きたくて、元刑事のじいじの家に遊びに来た。そうしたら交換殺人や密室、ダイイングメッセージとかすごい謎ばかりで期待は的中! でもね、じいじ。その解決、僕はそんなことじゃないと思うんだけどなあ。可愛らしい名探偵の姿を通じて、本格ミステリーの粋を尽くした魅惑の短編集。
  • 黒毛艶やかな猫として、死神クロは地上に降り立った。町に漂う地縛霊らを救うのだ。記憶喪失の魂、遺した妻に寄り添う夫の魂、殺人犯を追いながら死んだ刑事の魂。クロは地縛霊となった彼らの生前の未練を解消すべく奮闘するが、数々の死の背景に、とある製薬会社が影を落としていることに気づいて――。迷える人間たちを癒し導く、感動のハートフル・ミステリー。
  • 825(税込)
    著:
    藤岡陽子
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    長年連れ添った夫が突然失踪し、思い出の詰まった家も失った。理不尽な状況に、園原聡子は戸惑い絶望の淵に立つが、娘や姪、誠実な弁護士たちの支えで、新たな生活に向かって歩み出す。そして、夫を奪った不倫相手・沼田和恵と、法廷で対峙する日がやって来た。底知れぬ悪意に翻弄されながら、それでも強く生きる人びとの姿を通して、家族、夫婦の在り方を問う感動の長編!
  • 金目当ての義父殺害を疑われる峰岸諒一は、かたくなに無罪を主張していた。弁護人・衣田征夫は、肝心な点で証言を濁す彼に終始翻弄されるが、アリバイの証明により無罪が確定し、釈放に。ところが、間もなく峰岸の死体が発見される! 冤罪事件に端を発し、めまぐるしく浮上する疑惑の果てに潜む真実とは!? 予想は即座に裏切られる展開に、驚嘆必至のミステリー!
  • 妖しい森で道に迷った騎士フルトブラントは、湖の岸辺に立つ一軒の漁師小屋にたどり着く。そこで出会ったのは、可憐にして妖艶、無邪気で気まぐれな美少女ウンディーネだった。恋に落ちた二人は結婚式をあげるが……。のちの作家たちに多大な影響を与えたドイツ幻想文学の最高傑作を、瑞々しい新訳で。
  • 「光文社古典新訳文庫」無料カタログ! 編集長厳選の62作品を入門編・中級編・上級編の3ステップでご案内!

    2006年創刊の「光文社古典新訳文庫」。「カラマーゾフの兄弟」など、話題作を次々に世に送り出した人気レーベルです。それぞれの作品にふさわしい翻訳者をセレクト。難解と敬遠されがちな「古典」を上質かつ自然な日本語でお届けします。この無料カタログは編集長がナビゲーターとなり、「入門編」「中級編」「上級編」の3ステップで古典の森へといざないます。人生を豊かにするヒントが隠された62作品を厳選してご案内!
  • 26世紀、人類は不満と無縁の安定社会を築いていたが……。現代社会の行く末を驚くべき精度で予見する近未来SFの傑作。

    西暦2540年。人間の工場生産と条件付け教育、フリーセックスの奨励、快楽薬の配給によって、人類は不満と無縁の安定社会を築いていた。だが、時代の異端児たちと未開社会から来たジョンは、世界に疑問を抱き始め……驚くべき洞察力で描かれた、ディストピア小説の決定版!(『BRAVE NEW WORLD』改題)
  • 660(税込)
    著:
    詠坂雄二
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    「電気人間って知ってる?」一部の地域で根強く語られている奇怪な都市伝説。真相に近付く者は次々に死んでいく。語ると現れ、人の思考を読むという電気人間は存在する!? ライターの柵馬朋康(さくまともやす)もまた謎の解明に乗り出すが、複数の仮説を拒絶する怪異は、彼を出口の見えない困惑の迷宮に誘(いざな)う――。ミステリか、ホラーか。ジャンルの枠を軽妙に超越する鮮烈の問題作!
  • 転校を控えた高校2年の夏休み、始発電車に乗って学校に向かった少年は、駅のホームで同じ学校の制服を着た少女と出会った。あんな子、乗ってたか? そもそも、この駅で降りたのは自分ひとりだけだったはずだ――。見える人にしか見えない彼女が、出会った本人も忘れたい、心の奥に隠した本当の声を聞く。そのとき……。2015年1月刊『プラットホームの彼女』の冒頭を飾る一編が無料で登場!
  • 660(税込)
    著:
    誉田哲也
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が15年前の事件を語り始める。刺された会社役員は薬害を蔓延させた元厚生官僚で、その息子もかつて殺害されていたというのだ。さらに、元刑事の倉田と姫川の元部下・葉山が関わった事案も、被害者は官僚――。バラバラに見えた事件が一つに繋がるとき、戦慄の真相が立ち現れる! シリーズ最大の問題作。
  • いまもっとも注目される直木賞作家・道尾秀介の「真髄」。

    結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮(ひめかわりょう)は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。事件の真相が判明したとき、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。本当の仲間とは、家族とは、愛とは――。いまもっとも旬な直木賞作家・道尾秀介が思いを込めた「傑作」。
  • 902(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    遠田潤子
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    深い山中に「紅姫」の伝説が残る美しい滝「紅滝」がある。その滝の周囲に、時を超えて何度も現れる男の名は「望月」。女への愛に胸を抉られ、恨み、焦がれ、絶望的な恋の果てにまた「望月」は死んでいく。現代から、大正、江戸、安土桃山、そして南北朝の彼方へと時を遡り、「望月」はなぜこの滝に現れるのか? 名手・遠田潤子の紡ぐ、神話的で壮大、圧倒的な恋愛小説。
  • 814(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定

    暁の公国では、思いのこもった文章を綴ることで政治の手助けをするのが高貴な女性の役割だった。公女・リリアーナは母にかわり、国の平安のため、その大任を担っていたが、体制が揺らぎ、半ば人質のような形で嫁ぐことになった。なんと相手はかつて思いを寄せていた宵の王国の王太子。政略結婚とはいえ、初恋相手に嫁げる喜びを感じたのも僅かな時間で――。周りの妨害に負けず、幸せな結婚を成就させるシンデレラ・ストーリー!
  • 浅見家のお手伝い、吉田須美子が、休日を小松原育代と遊園地で楽しんで帰ってくると、二人が目にしたのは、育代の店、花春の前に置かれた段ボール箱。中には「お願いします」と書かれた紙と人形が入っていた。よく見ると段ボールには不思議な文字も書かれていて――。みんなが笑顔になるご近所ミステリーシリーズ第6弾。身近な謎を須美ちゃんが解き明かします!
  • 814(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    岡本さとる
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    南町奉行所の定廻り同心・春野風太郎は、父の代から関わっている町のやくざ者の金五郎に、このところ注意を払っていた。悪さをできるほどの者でもないのだが、風太郎の腹心でもある岡っ引き・喜六のかつては兄貴分でもあったこともあって気にしていた。ある日、知人の頼みで、金五郎に「子守」を頼むことになったのだが……。ほかにも、春野家の若党にまつわる泣ける話もあり、今巻は心に響く話が満載。待望の人気シリーズ第四弾!
  • 814(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    寺地はるな
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    良い子は天国へ行く。悪い子はどこへでも行ける。行き場のない母子を守る「のばらのいえ」。〈かわいそうな子どもを救う〉という理想を掲げ、ある夫婦が運営するその家で暮らす祐希は、未来のない現実から高校卒業と同時に逃げ出した。しらゆきちゃん、べにばらちゃんと呼ばれ、幼少のころから一心同体だった紘果を置いてきたことをずっと後悔していた祐希は、十年越しに紘果を迎えに行くこと決意をするが――。
  • 924(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    坂岡真
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    将軍の毒見役、鬼役の矢背蔵人介は、鈴振り谷で強盗に狙われた。難なく退治したあとに残された一枚の駕籠図。そして、一関藩の元藩士が殺害され、老中首座の水野出羽守は毒殺、中奥出入りの医師が斬られた。これらの線がつながったとき、幕府を巡る陰謀が明らかになる――。大人気の鬼役シリーズ第六弾を、待望の新装版で刊行!
  • 1,100(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    折原一
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    ぐっすり眠れるなら、死んでも構わない! 都内に建つ「メゾン・ソレイユ」。平穏な名前とは裏腹に、このアパートには眠りに問題を抱える住人ばかりが集まってくる。不眠症の息子を持て余す女性作家、新人賞受賞を渇望する作家志望の男、絶大な人気を誇る覆面推理作家……。そして、そこで起きる奇々怪々な事件。不眠と悪夢の「グランドマンション」へようこそ。騙りの名手が仕掛ける傑作。
  • 946(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    島田荘司
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    マンションの浴室で、顔の皮を剝がされた女性の遺体が発見される。だが割り出された死亡推定時刻、被害者は寝台特急「はやぶさ」に乗車中だった――。時間の壁と“完全犯罪”に、警視庁捜査一課の吉敷竹史が挑む! 社会派の舞台に大胆なトリックを取り入れ、島田荘司の天才性を鮮烈に刻んだ記念碑的作品。吉敷竹史シリーズ、堂々たる第一作を完全版で刊行!
  • 880(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    喜多嶋隆
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    葉山の海辺で楽器店を営むギタリストの哲也と、従妹の涼夏。哲也の亡き父が涼夏のために書いた幻の名曲〈You Can Cry〉の譜面が見つかったことから、ふたりの運命が動き出す! 音楽プロデューサーの麻田と敏腕エンジニアの吉川明子、哲也の父の旧友であるメイ・ファーガソンらが集い、極秘に録音が進んでゆく。潮騒が響く海辺のスタジオで涼夏が歌うのは、過去と未来をつなぐ、美しい魂のブルースで――。
  • 814(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    風野真知雄
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    北町奉行所同心で、安西家に養子に入っていた三郎太は、突然隠居させられ浪人の身となる。義父に長屋暮らしを命じられ、そこで一匹の真っ白な犬と出会った。その犬に空無と名づけて一緒に暮らすことにした。酒問屋で起こった殺しを、実に賢い空無と一緒に探り、下手人にたどり着く。「手下は犬だけ」そううそぶく三郎太は酒問屋の用心棒となり、数々の事件に立ち向かう。人間以上に賢い犬が相棒の、時代ミステリー第一弾!
  • 下宿住まいの高校生ジャスは、月から来たという不思議な少年ティコと出会う(『月の船でゆく』)。療養所に赴任した青い睛のパスカル先生が少年たちと見た奇跡とは(『海猫宿舎』)。黒椿をめぐり、東京タワー下に暮らす14歳の少年が辿る出生の秘密(『東京少年』)。境界線の向こうに迷い込む「ぼく」とソラの小さな冒険(『耳猫風信社』)。脆く優しく美しい、少年たちの一瞬のきらめきを閉じ込めた長野まゆみワールドの復刻版。(『月の船でゆく』改題)
  • 1,100(税込)
    2026/4/14 (火) 配信予定
    著:
    鳴海章
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    SINコロナウイルスと、地球規模の気候変動で大きく変貌してしまった世界。全身にパワード・リムを装着した「鋼鉄の女神」六堂瑠衣子は無法地帯と化した「新宿番外地」へ向かい、番外地の王であるロンタイこと中村龍太と接触する。彼らを襲撃してくる敵の目的は何か。真相を求めて台湾、そして崑崙へ……。世界的なスケールで展開するSFアクションの決定版。2か月連続刊行!
  • ●祝・第29回日本ミステリー文学大賞! 受賞記念インタビュー特集【大賞】京極夏彦ロングインタビュー、【新人賞】服部 倫●新連載:大山誠一郎〈ワトソン力〉新シリーズ●連作短編:大倉崇裕、川瀬七緒、近藤史恵、坂木 司●長編連載:赤川次郎、恩田 陸、笠井 潔、小路幸也、誉田哲也、薬丸 岳、若竹七海●「アフタートーク 著者×担当編集者」:森バジル『探偵小石は恋しない』
  • 2,530(税込)
    著:
    樋口明雄
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    ロッキー山脈の麓の町ヘブン。雪山で日本人女性の死体が発見された。連続する邦人殺害事件の捜査のため、保安官のフランクとラリーは僻地にある〈レインバード日本人居留地〉に赴く。そこは難民たちが肩を寄せ合って暮らす過酷な土地だった。ヘブンで横行する有色人種への差別。狂騒が激化する中で保安官は正義を貫けるのか。そして国を失った日本人に生きる道はあるのか。ヘイトに満ちた現代に警鐘を鳴らす社会派サスペンス!
  • 2,475(税込)
    著:
    Eri
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ファッションディレクターとして、そしてアクティビストとして、様々な分野で活躍するeriが、自分の物選びの基準、エシカルとものづくりの関係など、多くの葛藤を経て今考えていることを綴ったフォトエッセイ。ファッションアイテムからインテリア、雑貨、思い出の品まで、eriの愛するものを一堂に並べて紹介することで、「もの選び」の哲学が見えてくる。この社会がより良い場所になるための選択、ヒントが満載。
  • 2,090(税込)
    著:
    本城雅人
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    大学病院の旧館を「朝日のあたる病院」と呼ぶ小児外科教授・外木場は、毒舌と完璧主義で知られる現場主義者。厳しさの裏にあるのは、幼い命を救うための徹底した準備と祈りのような執念だ。専攻医の栗山、清田、大町は、彼の指導に翻弄されながらも、医師としての覚悟と責任を学んでいく。「朝日は、子供の未来を照らす」――小児医療の厳しさと希望を描く感動の医療長篇。
  • 母を亡くして一人ぼっちになった灯里は、葬儀に駆けつけた叔父の助けにより、新しい土地で高校生活を始めた。新学期のある日、携帯を落とした上級生を追って迷い込んだ邸宅で、八百年、在り続けている白比丘尼と呼ばれる存在に遭遇する。その姿と声は灯里しか認識できず百六十年前に盗まれた心臓を取り返したいと助けを求められてしまう。しぶしぶ受け入れた灯里だったが、高校生活自体も大変で――。
  • タワークレーンが乗っ取られ、運転士が地上100メートルで人質にとられる前代未聞の事件が発生。犯人は人質を宙づりにしたままクレーンを操り、警察を翻弄する。背後には中国人研修生の存在や中国情勢の影がちらつくものの、目的は謎に包まれたまま。事態収拾に呼ばれたのは“警察庁の最終兵器”矢島。タイムリミットが迫る中、矢島は“天空突入”を決断する。息をのむアクションと緻密なサスペンスが一気に加速するシリーズ第3弾。(『破網』改題)
  • 南町奉行所定廻り同心・瀬波新九郎のところに、骨董屋が殺されたと一報が入る。殺されたのは富沢町の小島屋の主・菊兵衛。菊兵衛には最近、上方から大口の取引の話が入ったという。その絡みで殺されたと睨んだ新九郎が調べを進めると、織田信長の弟で数寄者として知られた織田有楽斎ゆかりの名品の話が浮かんできた。何故、骨董屋は殺されなければならなかったのか――。後半のどんでん返しに仰天! 人気急上昇シリーズ第二弾。
  • 968(税込)
    著:
    斎堂琴湖
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    大宮署の刑事・蝶野未希は17年前に息子の遥希を亡くした。雪の日に、廃工場の冷蔵庫に閉じこめられて死んだのだ。犯人は捕まっていない。ある日、非番で大宮駅を訪れていた未希は、駅前で発生した車の爆破事件に遭遇。被害者の三上は、遥希の葬儀を執り行なった葬儀社の社員だった。さらに数日後、三上の同僚だった男もまた、大宮駅前で刺殺される。17年前の事件が、時を超えて動き出した――。
  • 京で診療所を開く医者・少弐東馬。突然、伊賀仏村の長・姫島景清に呼び出され不思議な術を授けられる。景清は、盗賊・鬼津川和光が仏村から盗み出した宝刀稲妻切を捜していた。その後、身に覚えのない火付けの疑いをかけられ江戸へ逃れた東馬は、幕府御使番の月岡内膳と知り合う。内膳も景清の長男・景丸に不思議な術を授けられたうえ、稲妻切捜しに無理矢理協力させられていた。はからずも共に闘うことになる東馬と内膳だが……。
  • 四ッ谷の辻に「御救米の購入に充てるべき」と書かれた紙とともに五千両が置かれていた。南町奉行所同心・稲葉七十郎はとりあえず持ち帰り、奉行所で預かることに。一方、立てこもりの知らせをうけて久岡勘兵衛は山内修馬らとともに、旗本・高島君右衛門の屋敷に向かう。だが、そこにはおびたたしい血の跡があるものの、殺されたと思われる当主も下手人の姿もなかった……。大人気剣豪ミステリー第十四弾!
  • 消費税が導入されて間もない平成元年。わずか12円の税を巡り女性店主が刺殺された。逮捕された老人が完全黙秘を続けるなか、警視庁捜査一課の吉敷竹史は、事件の奥底に横たわる30年以上前の巨大な謎へと踏み込んでいく。弱者に寄り添い、懸命の捜査を続ける吉敷刑事が辿り着く壮大なトリックとは――。社会派と本格、二大推理潮流が奇跡的に結晶した大傑作、待望の改訂完全版!
  • 1,870(税込)
    著:
    服部倫
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    「キャラクターが良い、完成度が高い」と、月村了衛氏、中山七里氏、葉真中顕氏、湊かなえ氏、選考委員感嘆、第29回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。大阪在住で売れないドラマーの「俺」は、柄の悪い男たちにからまれていた男子中学生・晴斗を助け、交流が始まる。しかしそこからヤクザ、半グレ、さらにはいかがわしい刑事からにも目を付けられ始め、大阪中を走り、逃げ回ることに……。エンタメ・ミステリーの新風、登場!
  • 2,090(税込)
    著:
    朝野にわ
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    住宅街の空家で高齢男性の遺体が発見された。猛暑にもかかわらず遺体はまったく腐乱していない。刑事第一課の竜胆一郎は、被害者の息子夫婦に疑念を抱き捜査を進める。曖昧な証言、不可解な遺体状況、家族の歪んだ関係……複数の謎に頭を悩ませるなか、証拠物をきっかけに事件は思わぬ方向へ動きはじめ――。静かな衝撃と重い余韻を残す人間ドラマ×警察ミステリー。島田荘司選 第18回 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作
  • 刺客に襲われ傷を負いながらも、故郷の伊那へ辿り着いた藤之助。座光寺家当主としての両親や家臣との再会を喜ぶ暇もなく、江戸からのさらなる討ち手が迫る。そして老中から下された命に従い、藤之助は豆州下田へ。アメリカ総領事ハリスとの交渉が難航する下田で藤之助が果たす役目とは。
  • 結婚のため引退する若いボクサーの最後の試合を描いた「試合」。運に恵まれなかったボクサーの父親に人里離れた山の中で育てられ、訓練を受けた息子が主人公の「獰猛なる野生児」。表題2作を含む全4編を収録。各ボクサーの覚悟と悲哀、その心情を細やかに描いた傑作ボクシング小説集。抜群のストーリー展開と緊迫感ある打ち合いのシーンが読みどころの本作を、ボクシング経験者によるリアルすぎる新訳で贈る。
  • 就活57連敗の末に就職した「あやかしクリニック」界隈では、亜月が守護霊・毘沙門天を背負っていることを知らないのはテンゴ先生のみとなっていた。多くのあやかしが住み、少々不可解な出来事も包み込んできた江戸川町だが、一人の刑事にクリニックの患者の行動を怪しまれ、疑惑はあやかしたちの通う保育園にも向かってしまう。何とかその目をそらしたい亜月たちが計画したのは――。ついに毘沙門天・亜月の本領発揮か!?
  • 夜叉萬こと北町奉行所の隠密廻り同心・萬七蔵は、川口宿近くで見かけられたある男が、二十年前の商人殺しの下手人ではないかとの情報を得てその探索に携わることに。男を追う過程で明らかになる殺しの背後。そして追いつめられた男・銀狐の新左との対面。哀愁が切々と押し寄せる傑作シリーズ第11弾。
  • 亮子は幼なじみの森本と再会し、久しぶりに同級生たちとの飲み会を楽しんだ。その日から、悪夢のような日々が始まる。匿名の手紙、日に何十回もの非通知の着信。まさか森本の連れていた少女のような妻が、自分たちの仲を疑っている? 理屈では説明のつかない出来事が次々に亮子を追いつめていく。深夜に襲ってくるこの異様な気配はいったい? 反撃に出る亮子。だが、本当の恐怖は始まったばかりだった――。
  • 女性誌『STORY』で2021年から連載を開始したフリーアナウンサー中村仁美さんの人気エッセイが、初の書籍化! 世代的に家のことは妻に任せておきたい「昭和夫」と、家は休憩するところじゃない!と言い放つ「男前妻」の日常が生み出すリアルエピソード。「昭和夫」はいわずと知れた人気芸人・さまぁ~ず大竹一樹さん。両者からバラエティ番組等でもたびたび語られる、三兄弟子育ての中から生まれる爆笑話。
  • 2,200(税込)
    著:
    信国遥
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    X大学ミス研の夏合宿の舞台は、建築家・黒澤泰洋が忽然と姿を消した無人島。島には建設を中断された、奇妙な館の基礎部分だけが残されていた。到着早々、本土との唯一の連絡手段である船が炎上、完全に孤立する。飢えと渇きで衰弱していくなか、生き延びようと策を講じるが、ひとり、またひとりと不可解な死体となって発見される――。絶望のクローズドサークル。生き残るために必要なのは、サバイバル能力かミステリの法則か!?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ガゼル、ラクダ、ヤギ、鶏、牛、うさぎ、鳩、犬、猫、……UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠で約200匹の動物たちと暮らし、幾度となく別れを繰り返してきた22年。その間に考え続けてきたことを、生き生きとまぶしい動物たちの写真とともに一冊にまとめました。今ある暮らしの中の幸せな時間にあらためて目を向け、その小さくとも特別なひとつひとつの瞬間の手触りを大事にしたくなるフォトエッセイ。
  • 1,980(税込)
    著:
    我孫子武丸
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    高藤望の仕事は“ライフログ”の分析だ。ライフログは契約者が装着したデバイスから絶えることなく契約者の〈生の記録〉の映像、音声をクラウドに送信し続けるシステムで、犯罪捜査に必要不可欠な要素になっていた。だが殺害被害を追体験する分析官の仕事は、限界を超える過酷なものだ。さらに犯罪者も新たなテクノロジーで対抗し、高藤たちは激しい闘いに巻き込まれていく。すべての体験が記録される、あり得る未来に待つものは!?
  • おはると優之進が、江戸・大鋸町に「晴や」ののれんを掲げて一年余。常連にも恵まれ繁盛し、昨秋には娘のるみも生まれていた。そんな折り、ひょんなことから旅籠開業を志す竜吉が晴れやで料理修業をすることに。相州から同じく修業で出てきた寅助も加わり、活気の増す晴や。修業を終えた竜吉は女房のお幸とともに、神田に旅籠「竜幸屋」を開く。そんな中、おはるは身ごもったことに気づく。心あたたまる人情めしやシリーズ第四弾!

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