『文芸・小説、つれづれノート』の電子書籍一覧
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やる気になれない時は とりあえずやめとく
整理整頓は新しい段階に入った。より重要なもの、今の自分に必要なものをじっくりと選びぬく。力を与えてくれるものは取っておく。力を失うものは遠ざける。いつのまにか覆いかぶさるほどに育ってしまった庭の木々も強めに剪定と伐採をしてもらった。すると地面に陽が射して忘れていた懐かしい植物が芽を出した。先を見据えて身の周りを整える。あわてないように、ゆっくりと、計画的に。今できることをやり終えたらのんびりとお茶を飲む。 -
私は今日一日、草原をゆったりと流れる大河のように生きれただろうか。
おだやかに過ごす日々。家の庭の木が長い間にとても大きくなり、去年は害虫の発生もあって、ついに伐採と強剪定をすることになった。今まで陽が射さなかった地面には苔とシダが大繁殖していたが、剪定後の庭はまるで家ごとどこか遠くの南の島に引っ越したかのように明るくなり、空がたくさん見えるようになった。わあ、と驚き、しばらく慣れずにとまどったほど。身近な変化による大きな気分転換。思考の流れも変わったようです。 -
「ちょうどよくなっている」、これは私を安心させてくれる言葉
あまり外に出なくなってから、気持ちがぐんと落ち着いた。やること、やりたいことはこの小さな空間の中にたくさんある。ここに小さな楽園を作ろう。その作業には長い時間がかかるだろう。ゆっくり丁寧にやっていこう。昔から、自分の家に帰るのが大好きだった。自分だけの空間さえあれば、私はいつでもホッとできる。自分自身に戻れる。ここにいながら遠くへと想いを馳せることもできる。行動のヒントはいつも目の前にある。 -
生きることを味わうこと。 広くというのはもういいので、これからは深く。
時は過ぎて、こんなことをひとりで思いわずらうのバカみたい。これからはじっくり落ち着いて自分の場所を見つめ、自分の快適さを追求したい。オタク的にまっすぐに。それをやったらいけないんじゃないかと、いつも自分を止めるものがあったが、それさえも振りほどいて自分の心からの要求、それに従って、これからは生きていきたい。そうしたらどうなるか、どういう感情を覚えるか、それを見てみたい。ひとりの道を走りながら。 -
明日のために 明るいことを考えていたい。 せめて曖昧に。
反省も解明も悪いことではないけど、それほど長く考え込むべきではない。そんなことを考えていたから未来が悶々とし続けていたのだ。パッと切り替えて明るい気分で過ごしていたら、次の日は明るい気分になっていたかもしれない。暗い反省や妄想をし始めたら、ダメと思って、きれいな気分、軽い感情、だよ。忘れていても、気づいたら明日のために明るいことを考えよう。ぼんやりとしたまなざしで核心を探るように物事を見ていこう。
自然体でつづったつれづれノート44巻。 -
いつも身軽に。いつか身軽に。のびのびと変わり者でいよう
日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。思えば私はいつも退屈だった。たぶんこれが私のデフォルトなのだ。とはいえ出来事はいつも起こる。故郷の魅力を詰めこんだ手ぬぐいを心を込めて製作したあとに、思いがけない結果が待っていた。アップダウンを繰り返し、今日もなんとか過ぎていく。今日は今日の陽が沈み、明日は明日の陽が昇る。あさってはあさっての太陽が遠くの山の向こうあたりに待機し
ているはず。ゆっくり考えよう。 -
あせることなく急ぐことなく、でも退屈しない程度には忙しく。
家の片づけと資料整理が今のいちばんの課題。
本棚の本を1冊1冊読みながら、もう心に沁みこんでいるかどうかを確認する。
庭の草木は茂るにまかせ、畑は夏の暑さで去年とは違った様子を見せる。
あせることなく急ぐことなく、でも退屈しない程度には忙しく。
宮崎暮らしの2年目はゆっくりと過ぎていく。
先のことを考えないので思いわずらうことは少ない。
明日は何をするんだっけとサウナでぼんやり考えるのがリラックスタイム。
幸せのコツがいっぱい詰まったつれづれノート42弾。 -
なくなることも多いけど、出てくることも多い人生
これからだ。これから、自分の世界を居心地よく作りあげることが、やっとできる。
私の今の暮らしは、家と庭と畑という3種類の空間を行ったり来たり。
そうしながら心の中ではさまざまなことを考えている。
同じことの繰り返しのように見えるけど、中身は毎日違う。
日々、新しいことが起こっている。
それらをひとつひとつやっていこう。
もう一瞬たりとも、自分らしくない生き方をしたくない。
ここで、この生き方を突き詰めたい。 -
世の中が動く音が聞こえる。そんな中でこそ穏やかさを保ちたい
庭作りも2年目に入りました。
少しずつ花も増えていってます。
家ができて15年が過ぎたので、外壁や塀の大規模修理を行いました。
できることをできる範囲でコツコツとやっていきます。
今、世の中が急速に動いている気がします。
先日、その動く音が聞こえたような気がしました。空中で、ゴーッといってました。
そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。
穏やかさを保つことが常に私の課題です。
つれづれノート37。いつも心に。 -
昔の失敗は笑える。今の失敗には気づかない。
引き続き静かに瞑想するような毎日を過ごしていました。コツコツ考え、ぷかぷか浮かんで。そうするうちにだんだんエネルギーは蓄えられていたようで、最後の方では何かをしたくなってきました。とはいえそれが何なのか。やりたいことはあるけどあまりにも広大すぎてどこから始めればいいかわからない。なのでちょっとやりたいと思った小さなことからはじめてみることにしました。空へブーンと飛びたつ今。 -
人生は実験! その日、思ったことを実践する生活を送ってみる。
この半年間の前半は、昨年同様毎日のようにマイペースに運動を続けた。興味はスタジオからプールへ移り、水の上にぷかぷか浮かぶ究極のリラックス法を編み出した。それと水中ストレッチを組み合わせ心と体のつながりを強く意識する。後半はサコの大学進学に伴い人生の流れも自然と変化した。これからはより個性的に、我が道を進もうと決意する。隠者のようにひっそりと力強く、働き、動きたい。つれづれノート32冊目。 -
今の気分を見つめよう、今の気分で生きていきたい……
海外旅行熱も落ち着き、日々の小さな幸せに感謝しながら生活を送っている。銀色邸の新顔、ルンバに床掃除を任せて、部屋を綺麗にすることに。明晰さへの探求をつづける、つれづれエッセイ31弾。 -
自分を捜し求めて……。直感で物事を決めてみる。
今年から「旅行元年」と決めた銀色さん。自分はどういう旅行が向いているのか、一人旅からツアー参加まで体験して世界各地を飛び回ってみるが……自由の体現者、銀色さんの壮大なる人生記録、30弾。 -
新しい世界に飛び出していく! 大人気エッセイ29弾。
目標にしていた運動を半年間続け、パワーアップした銀色さん。今度は外の世界に飛びだすことに。ファンとの交流、イベント、旅行など大忙し。子供たちもそれぞれ頑張っている。一方クマちゃんはというと…… -
体を動かすことは、気持ちを変化させること
銀色家は新年を迎え、バタバタと大忙し。半年間、運動をやってみる!と一念発起して、スポーツクラブに通い始めた銀色さんは、新たな発見をすることに。一日を大切に過ごしたい……大人気エッセイ28弾。 -
おおらかで、ゆったりと……大人気エッセイ27弾。
抽象的な人生の目標は、長く自分を支えてくれるお守りになる。子どもたちが悩んでいても、きっと答えは出るはず。私だってそうして幾つもの壁を乗り越えてきた……温かい眼差しで日々の生活が営まれていく。 -
「知らない」は貴重なもの。 人気エッセイシリーズ第26弾!
サコの高校受験を終え、カーカも一人暮らしに慣れてきた模様。新しい春を迎える銀色家は、行きつ戻りつしながらも、小さな歩幅で確実に歩んでいく。未知が待ち受ける世界へ、自分の人生はまだ続いていく。 -
憂鬱な明日にあかりが灯る、「今を生きやすく」してくれる言葉たちの本
長年あつい支持を得る「つれづれノート」シリーズ。その25冊刊行を記念して、著者自らが全巻を振り返り、「今を生きやすく」する言葉をピックアップ! 長年の「つれづれ」ファンにも、初めて読む方にもお奨め! -
公園、海、夜のお散歩。あーぼうとむーちゃんとのおだやかな日々。
この空の下、人々のドラマは今日もいくつも生まれては飛ぶ。飛んで流れてフト消えて、また次のが飛んでくる。ここにじっとしていても、2つや3つは飛ぶのが見える。シャボン玉は虹色に光ってくるくると回っている。 -
身軽な人生の旅。今度は落ち着く場所づくり。
宮崎へ移住した銀色親子。新しい家族の一員として犬も加わり、今年も期待に違わず波瀾万丈!! -
何気ない日常の一瞬の煌めきを綴る銀色夏生のライフワーク!
エッセイ風なものを書いてみました。日常生活の機微が伝わると思います。いざ書いてみると、三枚目ですが、実際は気むずかしくて風変わりなのです。――著者 -
近くにはいなくても、仲間はきっと、どこかを同じように歩いている。
どうせなら、気分よく流れるようにすごしたい。時には身をゆだね、時には目標に向かって舵もとり、雨の日は雨に打たれ、晴れの日はかわかし、おかしい時は笑って。そして、真面目にもなり。 -
住んでいる場所の移動はないのですが、気持ちの変化があった年です。
本当はいつも、あのことを、考えてなきゃ、いけなかった。いつもいつも遠くのことを、考えてなきゃ、いけなかった。気づいた私は初心にかえり、かえった私は、空の遠くに、ふきすさぶ風をみたのです。 -
人生ってくらげみたい。輪郭がつかめないです。
ついに新居が完成し、仮の宿住まいもようやく終了!やんちゃな愛犬マロンに手を焼きつつも、引っ越しを済ませ、気ままな一家はますます絶好調! -
日本を遠く離れても、毎日はあれこれ続く。
遠い島々、暑い日々。青空の下、雲の下。波の白さに深まる緑。あの人は何を考え、この人は何を笑い、花はいつ咲き、雨はいつやむ。歩みはおそいが、思考のスピードは速い。こうしてる間にも千里を駆ける。 -
このこはだあれ? 新しい家族とともに、銀色ワールドは広がります。
日々は等しくすぎていき、山は谷ともなり、谷は山ともなると知る。夕暮れに星を、野の丘に花を、さがすように、私は、人の目の中に神秘をさがす。 -
深い海の底に沈んでいるような気持ちで人と会おう。
みわたせば、遠くのあちこちにも、過去にも、似たような人は、いる。点在していて、それぞれにみんな独自の道を歩いている。このひとりぼっちな感じは、しょうがないものだ。ここが私の居場所だから。(本文より) -
時々失敗もありますが、大きく見ると無事です。
今、すごく悲しいことがあって立ち直れないかも知れないと思っている人へ、私は三ケ月だけガマンしなさいと言いたい。三ケ月、とりあえず三ケ月だけ生きてみなさいと。 -
結婚、そして出産。劇的な変化を淡々と生きるエッセイ第2弾!
前回のを、おもしろく読んで下さった方々がいたので、また書いてみました。意外なことがたくさんおこったらいいのにと思います。まあ、意外でなくても、なるほどなあということでもいいです。――著者 -
ファン必読! 本人による巻末自著解説つき。
何か愉しみをみつけたら、スッとそちらに目がいきますが、しんそこ変わることはなく、気づくといつも、同じところにいます。ちょっとずつは、変わっていますが。 -
大事なのは、日常をこなしながら自分だけの現実を手にいれること。
行ってしまったバナナ酒、私はすっかり悲しくなって、深いところに沈みました。それから長い旅をして、やっとお家に帰りつき、今ではここにありますが、今ではなんだかあきてしまい、飲まないままで並んでる。 -
私にもわからない。その名も、未来。
こどもたちの成長を見守りながら、毎日のちょっとした違和感を見逃さず、飛ぶように流れ去る思考をつなぎ止め、そして何かがいつも始まる。豊富な写真とイラストで綴る大人気エッセイシリーズ第11弾! -
感性豊かに日常を切り取る、大人気エッセイシリーズ第25弾!
ひとり、風に吹かれる。そんな風に生きたい。――子供たちの進路に心悩ませ、諸事に慌ただしく過ごしながらも、銀色さんが新たに興味を持ったものとは……。時に頷き、時にほっこりな銀色ライフがここに! -
読むと心が軽くなる、大人気エッセイ24弾!!
自分の体に興味を持って、アクティブに過ごしていた時期を経て、新しい年を迎えることとなった銀色さん。成人式を迎える娘と息子との暮らしの中で、銀色さんが新たに見つけたものとは……。 -
大人気エッセイシリーズ、待望の最新刊登場!
人は、その人の道しか、歩いてはいけない。でも、その人の道だけは、好きなように歩ける。自分が自分の道を歩くことが、人の道を支持することになる――体のことを考えながら奔走する日々。 -
淡々というか、怒濤というか、日々のあれこれ。
このシリーズも16冊目ともなると、まるで読者の方々と身内のように深い信頼と愛情でつながっているような気がしてきます。なにがあっても離れない。暗号さえも、通じるのでは? 永遠の、友達でいましょう。 -
今回は、愛と孤独について語っています。
私は今、見晴らしのいい高台から、私の人生のすべてを振り返ってみる。ほとんどのことをやってきた。でもただひとつ、やり残したことがある。それは一人の男性を愛するということ。だから、次はそれに挑戦したい。 -
「つれづれノート」シリーズ、待望の復活!
宮崎への移住から四年、銀色親子が東京へ帰ってきた! 娘の受験や息子の転校といった難しいイベントを経ながらも、旅人のような視点で日々を鋭く軽快に綴る。 -
リアルな日常を駆けぬける、つれづれエッセイ、22弾。
――私は時々、人生なんて簡単だな、と思う時と、人生って難しいな、って思う時がある―― それでも今日は過ぎて行き、知らないうちに夜が明ける。目の前にはいつも新しい一日。リアルな日常を駆けぬける、つれづれエッセイ、22弾。 -
人生は、前へ前へと進んでいきます。
最近は物事の進み方が速く、書くことが多いので、短いインターバルでしたが、ここで一冊だすことにしました。今回は、人生の転換期ということで、多くが、そういう内容になっています。 -
何気ない言葉の中にも、愛はたくさん隠れている。
私たちはクリスタルを見つけながら進んでいる。目的地に向かって道のない森の中を歩いている。何かを作るって、すべてがそうだね。選んだ道が行き止まりだったらがっかりしないで別の道を選ぶ。そしてあきらめずに進む。あきらめずに進む。物事は悪いようにはならないとかたく信じて。 -
人というのは不思議なものだ。苦しい時ほど美しさが際立つ。
人の本性がわかるのは、いい時ではなく、事態が悪化した時だ。その人の耳にうれしいことを言う時ではなく、うれしくないことを言った時、その人がどう反応するか。それを見れば、人の本音や強さ弱さ、やさしさがよくわかる。窮地に立たされた時のその人の態度でその人を知ることができるなら、どんな窮地でどう変わるのか、もっと見たいとすら思う。 -
空が広い。胸のすくような広々とした空だ。
いろいろ思い出す。こういうふうに過去の出来事を懐かしく切なく思い出す時、今も未来の過去なんだなと思う。開くことも大事。守ることも大事。開きつつ守る。その方法が、自分らしさ。しゅるーんとした花の影の中にいるような毎日。
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