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『文芸・小説、徳間書店、幡大介』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ2冊
    880(税込)
    著者:
    幡大介
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    関東公方家はもはや滅亡し、坂東の差配は関東管領たる上杉一門が担っていた。
    その一翼、扇谷上杉家の家宰が太田家だ。
    太田家の跡取り・資長(後の道灌)は、関東の支配権を巡り勢力を二分する大戦乱のさなかで、
    合戦の戦略にも在地経営にも突出した才覚を現していく。
    道灌は、いかに戦い、いかに生き延びたか。
    坂東を席巻した出来星武将の波瀾の生涯を描き尽くす戦国歴史大河小説!
  • シリーズ2冊
    759770(税込)
    著者:
    幡大介
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    陸奥国の小藩・大仁戸(おおにへ)藩に、お家騒動が勃発。藩政を壟断(ろうだん)する国家老に反旗を翻した若侍十六人が、駕籠訴に及ぼうと江戸表に向かう。彼らの暴発は藩を取り潰したい幕閣の思う壺(つぼ)。大仁戸に隠されたという銀五万両を巡る策謀が動き出した。訳あって江戸に隠棲していた銅雲斎はじめ凄腕の老骨三人が、故郷の危機に立ち上がる! めっぽう強いジイさま対公儀隠密集団。決戦の火蓋が切られた!
  • シリーズ7冊
    715726(税込)
    著者:
    幡大介
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    信州善光寺の行人(ぎょう にん)・次郎三郎と仲間たちは、領地の切り取りに鎬(しのぎ)を削る戦国大名たちを相手に、敵味方なく馬や兵糧などを取り引きする武辺の商人。織田勢に包囲された城に潜入して米を届けるような、度肝を抜く知恵と行動力で乱世を生き抜いている。次郎三郎とは誰あろう後に大坂方の知将として名を馳(は)せる真田幸村の祖父・幸綱その人であった。真田一族の栄枯盛衰を描く戦国大河小説第一弾!

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