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『文芸・小説、科学、801円~1000円、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • シリーズ3冊
    990(税込)
    監修:
    今泉忠明
    著:
    丸山貴史
    イラスト:
    サトウマサノリ
    イラスト:
    ウエタケヨーコ
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絶滅した生き物たちが、自ら絶滅理由を語る!いちばん楽しい絶滅の本。・やさしすぎたステラーカイギュウ・隕石が落ちたティラノサウルス・アゴが重すぎたプラティペロドンああ、地球ってせちがらい受難のいきもの70種。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました!
  • シリーズ22冊
    8361,034(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • シリーズ15冊
    9681,320(税込)
    著者:
    早野美智代
    イラスト:
    脚次郎
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    低・中学年から楽しく読める仕掛けがいっぱいの伝記シリーズ。特徴その1・親しみやすいアニメ風カラーイラストが満載。その2・巻頭に、偉人のすごさが一目でわかる人物ガイド。その3・こぼれ話やカラー資料で、偉人がもっと好きになる、とじこみ新聞つき。
  • シリーズ19冊
    836891(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで、宇宙の科学を学ぼう!

    ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生は、科学や生物に関する関心が高く、まんがの中に自分の興味のある科学知識を盛り込んでいったことはご存じでしょうか? この本は、ドラえもんの中に描かれたテーマによりまんがを厳選して、最新の科学知識と第一人者の解説を同時に読める本です。
     今回のテーマは「宇宙」。日本人宇宙飛行士の活躍や、執念ともいえる帰還を果たした「はやぶさ」など、日本人にとって、今最も熱い科学分野ともいえるでしょう。地球や月の誕生から、彗星、ブラックホール、人工衛星や宇宙探査にいたるまで、日進月歩で更新されていく宇宙の知識や新しい技術を、まんがを読みながら、親子そろって学習できます。
     宇宙に滞在したときの様子を語ってくれるのは、現在NASAで国際宇宙ステーションの運用に携わっている若田光一宇宙飛行士。自分の経験を読者にリアルに伝えてくれます。また、監修はやはり宇宙飛行士の毛利衛が館長を務める日本科学未来館が担当し、子どもにとっての宇宙入門書としても最適です。

    (底本 2010年8月発行作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    星や月、日食、流星群など天体観測に挑戦!

    この1冊で、「天体観測」がまるわかり!
    星空がぐっと身近になるよ。
    天体や星空に関するドラえもんのマンガを読みながら、学びの世界へ飛びこもう!


    国立天文台の縣秀彦先生の指導のもと、基本的な準備から、月や太陽、星の動きと観測、日食・月食・流星群などの天体ショー、天体観測の未来まで、丁寧に解説しています。
    太陽や月の動き、惑星の特徴や見え方、季節の星座など、中学受験でも役立つ内容も満載。

    さらに、天体望遠鏡の選び方、天体写真の撮り方や、全国の公開天文台やプラネタリウム館も紹介しています。
    星空体験で、宇宙への興味をひろげましょう!


    【もくじ】
    第1章 天体観測の準備をしよう
    第2章 太陽の動きを見てみよう
    第3章 月の動きや惑星を観察しよう
    第4章 日食・月食を観察しよう
    第5章 星座を観察しよう
    第6章 恒星と銀河の不思議
    第7章 天体写真を撮ろう
    第8章 星を見に行こう
    第9章 天体観測の歴史と未来を知ろう

    ※一部カラーが含まれます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • シリーズ44冊
    9161,100(税込)
    著者:
    大山光晴
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    「どうして歯は生えかわるの?」「バナナにたねはあるの?」など、1年生に身近な科学の疑問に答えるお話を中心に、野口英世やエジソンの伝記など、知って楽しい科学のお話が36話。巻頭にはちょっと考えてみたくなるお話もプラス。朝の読書にもおすすめ。
  • シリーズ8冊
    891990(税込)
    キャラクター原作:
    藤子・F・不二雄
    監:
    藤子プロ
    監:
    国立極地研究所
    まんが:
    ひじおか誠
    レーベル: ドラえもん
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    南極のすべてがまんがでわかる!

    小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第1巻です。この巻以降も『恐竜のサイエンス』『宇宙のサイエンス』などが続々刊行予定です。本書では「なぜ南極は寒いのか?」「氷山ってどうやってできるの?」「ペンギンが寒さに強い理由は?」「南極を知れば地球温暖化がわかるってほんと?」などといった疑問への答えが、氷の大陸を冒険するドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは80ページを超えるオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も40ページ近くと充実しており、調べ学習などにも最適です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恐竜&古代生物の中で最強なヤツとは一体!?
    膨大な情報をもとにAIと一緒に完全格付け!

    数億年の昔、地球を支配していた恐竜や古代生物たち。
    彼らがもし、同じ時間に生きていたとしたら、
    いちばん強いのは……いったい?

    そんな疑問を世界中の「古生物学」「化石学」の情報をもつ
    最新AI「ChatGPT(チャット・ジーピーティ)」にぶつけ
    全88種類の恐竜&古代生物の最強ランキングをつくるためのアシストをしてもらいました!

    はるか昔の最強生物がわかるだけでなく、
    化石から得られた研究結果、これまで積み上げられてきた膨大な情報のもと、
    彼らの生態や化石についての知識も学べる新感覚の図鑑が、
    本書『恐竜&古代生物最強ランキング図鑑』です。
  • てづかあけみ「はじめての」シリーズのSNS連載が絵本に!

    日々の中で、胸がキュンとしたり、何かに感動したりと心が動く瞬間があります。その時「これはなぜだろう?」「ふしぎだなぁ」という疑問に出会えたら、学びのチャンスです! そんな心が動いた瞬間とともに疑問に感じたたくさんの「ふしぎ」とその解答を、選りすぐって1冊にしました。1話1分で読める、子供のふしぎに答える絵本。4歳から。

    絵:てづかあけみ
    プロフィール:1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『はじめての うちゅうえほん』(弊社刊)など著書多数。
  • 私たちの周りにあるたくさんの不思議。先入観なく幼児がつぶやく質問、大人の持つ疑問。「何を知りたいか」、「いかにして答えを出すか」。どんな仕事も、ここから探究の喜びが始まる。科学者は自然界にある難問を明らかにしようと、疑う自由から生まれる想像力を武器に探究し、結果は「論文やレポート」によって知識となり、技術として社会に貢献する。生物のエネルギー産生・消費のメカニズムに、先駆的・独創的研究をしてきた生化学者が、自身の経験と知識をもとに問いの発見から解決、発表までのプロセスをつぶさに語る。文庫オリジナル。
  • 養老孟司が「脳」から人間をあぶりだす!
    解剖学の第一人者が「脳」から考察した人間の生きざま。
    生と死、言葉と文化、都市とメタバース……すべての「現実」は我々の「脳」が決めている!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生まれたばかりのウサギの赤ちゃんが成長していくようすを追いかけました。まだ短い耳、かわいいしぐさ、元気いっぱい飛び跳ねる姿など、子ウサギの魅力がぎゅっと詰まった一冊。飼育にも役立つヒントもいっぱい!
  • ある日、側溝にはまっていたおかしな「しゃべる砂時計」を助けた鉄火は、「時空レスキュー」にスカウトされる。早速砂時計と向かった事件現場は、1679年のイギリス。のどかな村で、狙われているのはいったい誰なのか。その目的は? 鉄火は特殊能力を授けられ、現れた強敵と闘うことに。「トリプル・ゼロの算数事件簿」シリーズ著者による新しいヒーローが誕生。物理も学べるタイムトラベル・レスキューストーリー! 電子書籍特典:『図書室の怪談』冒頭試し読み収録
  • 人体や生物から、宇宙まで、科学に関するさまざまな「なぜ?」をクイズ形式で解決。「にゃんこ大戦争」のキャラクターがゆる~くナビゲートする、手軽に楽しく読めて、ためになるクイズブックです。一人ではもちろん、親子や友達とも楽しめます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    科学者・ファラデーの『ロウソクの科学』がよくわかる!
    <祝>ノーベル化学賞受賞!吉野彰さんも読んだ名著の超入門

    「燃えたロウはどこへ行ってしまうのか」
    今なら6つものノーベル賞を受賞したともいわれる、
    イギリスの科学者、マイケル・ファラデーの名講義をまとめた『ロウソクの科学』。
    原作に登場する数々の実験の具体的な内容や工程を、
    イラストや図解でわかりやすく紹介します。

    身近なものをよく観察し、身近な現象に疑問をもてば、
    その中にたくさんの発見ができることを感じられるはずです。

    監修は、人気Youtuberへの実験協力やテレビのバラエティ番組で
    実験監修を行う、サイエンスアーティストの市岡元気先生!
    原作『ロウソクの科学』にまつわる実験コラムも充実!

    ワクワクした気持ちになる、科学を好きになる!
    科学的な物の見方が身につく、名著の入門書です。

    【目次】
    第1章 ロウソクの火はどこから来ているのか
    第2章 ロウソクの火は何でできているのか
    第3章 ロウソクの火は生まれるものは
    第4章 燃焼から生まれる水から水素と酸素を考えよう
    第5章 目に見えない空気を捉えよう
    第6章 私たちの体内で起こる「ロウソクの燃焼」と同じ現象とは
  • 「想定外に当たっていたね」。アインシュタインの理論を、現代の物理学者はおおむねそう評価する。実験機器と実験法の進歩につれ、ただの予想かと見えた理論が次々に実証されてきたからだ。独創の極致ともいえる理論を彼は、いったいどうやって生み出したのか? 幼少期から執筆時までの約70年間を振り返り、何をどう考えてきたのかを語り尽くす、アインシュタイン唯一の自伝。生い立ちと哲学、19世紀物理学とその批判、量子論とブラウン運動、特殊相対論、一般相対論、量子力学に疑義を呈した真意、統一場理論への思いが浮き彫りになる。貴重な写真を多数収録。達意の新訳による文庫オリジナル。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ワハハ先生って、知ってる? ワハハ先生は、小児科のお医者さん。ワハハ先生は、白衣をきないお医者さん。ワハハ先生は、いつもニコニコ。ワハハ先生は、子どもとなかよし。だからワハハ先生に聞いちゃおう!からだのすごいところ、からだのおもしろいところ、からだのふしぎなところ。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    世界初を支えたリーダーからのメッセージ!

    2010年、はやぶさ(初代)が奇跡の帰還を果たした後、はやぶさ2は新たに52億km以上も離れた、小惑星リュウグウの地中の岩石を採取するために開発されました。そこに立ちはだかる困難を極めた様々なミッションを、リーダー達はどのように成功に導いたのか? 「1万点の成功」と称され、宇宙開発史に残る偉業の裏に、開発者のどのような努力が秘められていたのか? その秘話を、はやぶさ2を支えた7人のリーダーが、次世代を担う子ども達のために、メッセージとともに語ってくれました。

    第1章 世界の最前線へ ~『はやぶさ』と『はやぶさ2』~
    第2章 驚異の旅路を支え続けて ~イオンエンジン~
    第3章 ついに跳ねた!ぴょんぴょんローバー ~ミネルバとマスコット~
    第4章 岩だらけの表面でどこへ降りるか? ~着陸点を決める苦闘~
    第5章 ピンポイント着地に挑む ~着地精度を飛躍的に高めた軌跡~
    第6章 新鮮なサンプルをもとめて ~人工クレーターへの野望~
    第7章 小惑星の小さな岩石が大きな役割を持っていた!!
    第8章 『はやぶさ2』の全貌とチームワーク ~帰途の展望と決意~
    第9章 あとがきにかえて

    (底本 2021年10月発行作品)
  • 生物種の99.9パーセントが絶滅する。生物の歴史はずいぶんと「理不尽」な遍歴をたどってきた。本書は、絶滅という観点から生物の歴史を眺め、俗説が人びとを魅了する構造を理解することで、進化論の本当のおもしろさを読者に差し出す。アートとサイエンスを全方位的に見渡し、かつ両者をあざやかにむすぶ、現代の名著がついに文庫化。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    植物が生きるために身につけた驚きの能力。

    強い日差しや大雨から逃げることもできずにすぐ枯れたり、動物に食べられたりしてしまう生物…そんなイメージで我々は植物を見がちですが、本当は、生きるための巧妙な仕組みを持ち、強靱な生命力を持つ生物なのです。

    著者は植物研究の第一人者であり、NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者として10年以上のキャリアを持つ田中修農学博士。著書は20冊を超えますが、意外にも本書が初めて子ども向けに書いた本となります。ラジオの経験を生かし、子どもたちが興味を持ちそうな90の疑問をセレクトして解説しました。

    「なぜ花はきれいな色をしているの?」「花が良い香りがするのはなぜ?」「おいしい果実を実らせるのはどうして?」

    「虫や動物を集めるため」という答えも正解ですが、じつは、それ以上に深い意味があったのです。

    花の色は、紫外線から子ども(タネ)を守る効果があり、良い香りは夜の闇でも虫が集まってきやすくするために放ちます。果実を作ってもタネが成熟するまで毒を持って食べさせなかったりと、植物にはそんな能力があるのです。

    へえ、そうなんだと大人も思わず感心する、植物のナゾを紹介します。

    ※この作品はカラー版です。

    (底本 2021年7月発行作品)
  • コナンの漫画と解説による理科学習コミック。

    「大陸誕生と宝石の謎」、「海は地球の守り神」、「気候でサバイバル」の3本のマンガで、コナンが3つの謎に挑戦します。
    またコラムでは、「大地」、「海洋」、「大空」の3章で、地球の誕生から火山の仕組み、海の神秘から天気や季節の変化まで、わかりやすく図解します。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします
  • 1,045(税込)
    執筆・写真・幼虫飼育:
    鈴木知之
    執筆・写真・幼虫飼育:
    横田光邦
    執筆・写真・幼虫飼育:
    筒井学
    監修:
    広渡俊哉
    監修:
    矢後 勝也
    監修協力:
    杉本美華
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    実物大で約580種を掲載。野外観察に最適。

    『イモムシとケムシ』が持ち運びに便利なポケット判になりました。

    ポケット判の特徴は、

    ・生きている幼虫を白バックで撮影したリアルな写真!
    ・分類順でなく、イモムシ・尺取虫・毛虫など、タイプ別に収録!
    ・野外でよく見かける約580種を厳選!

    だから、野外で、見分けやすい! 調べやすい! 使いやすい!

    もちろん、成虫写真も掲載しています。

    幼虫写真はまとめてあるので、右手に本電子書籍を、左手にイモムシを持って、見比べながら、観察しやすくなっております。

    ぜひ、野外観察や散歩のお供にご活用ください!

    ※この作品はカラー版です。
  • シリーズ2冊
    1,078(税込)
    監修:
    小宮輝之
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    ライオン、ヘルクレスオオカブト、ティラノサウルス…。現代・古代から厳選した地上の最強生物が大集結!牙やつめのような強力な武器、狩りの技、驚くべき生存法など、その生物の何が「最強」なのかを解説。リアルなイラストと迫力の写真でその姿に迫る!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    見て読んで親子で笑える動物事典の決定版!

    表題の「ゴリラはウチを投げて愛を伝える」ほか、「マンドリルのおしりがあかいわけ」「犬は実は猫舌?」「シマウマの鳴き声はあのどうぶつのにそっくり?」等々、思わず身を乗り出し、そして目からウロコが落ちるような動物の面白エピソードを集めました。
    著者は「残念ないきもの」シリーズコンビの丸山貴史さん、今泉忠明さんの監修・文に加え、コロコロコミックや「まんがくらべる図鑑シリーズ」で絵を描いている春風邪三太先生が執筆!!
    この本は、絶滅した動物をを集めたわけではありませんが、日本の動物園で普通に見かけることのできる身近な動物や珍獣ばかりを集めております!!
    この本を読んで、そして今度は動物園で自分の目で確認してもらえたら、と願ってやみません!!

    ※この作品はカラー版です。
  • シリーズ2冊
    935(税込)
    著:
    柳田理科雄
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “うんこ”でサイエンスが劇的に“楽しい!”“知りたい!”と思える日本一笑えるサイエンス本
    ・子どもたちが大好きな「うんこドリル」の例文を科学的に空想することで、「サイエンス」や「理科」に対する知的好奇心を養います。

    ①うんこ漢字ドリル×空想科学読本 のタッグで最強におもしろいサイエンスの本が誕生!
    史上初!?うんこサイエンス本!!

    (漢字例文その1)「うちゅうから、カリフォルニア州と同じサイズのうんこが落下してきた」
    →カリフォルニア州と同じサイズのうんこの破壊力を科学的に検証!
    「飛んできたうんこが、鋼鉄をつらぬいて地面にめりこんだ」
    →毎秒加速するうんこのスピードとその威力を科学的に検証!

    “うんこ”をモチーフに新しい学びを提供するうんこドリルと20年以上にわたり人気の作品を科学する空想科学読本が初タッグ!子どもたちから圧倒的な支持を得る両者のエンタメ×学びのコラボレーションで日本一笑えるサイエンス本が誕生!

    ②理科教育における5大領域をバランスよく取り上げサイエンスの素地が養えます!
    1冊で小・中・高の理科学習における 物理/化学/生物/環境/地学 の全領域を網羅。バランス良く各領域の考え方に触れることができ、サイエンス・理科対する知的好奇心が養えます。

    ↓↓↓↓↓
    20のカテゴリーで科学的に検証
    【キャラ】父1、父2、きょうだい、祖父 【プロ】冒険家、スタントマン
    【社会】売買、流通、【科学】大きさ、運動、電磁気、状態変化、化学反応
    【生活文化】もらす、流す、がまん 【心】哲学、不思議なうんこ、すごい能力、要求
  • 「ライオンは、オスもメスもえらいおん!」「ゴリラはげりにこりごりら」ダジャレと生き物知識のコラボレーション!笑って学べる新感覚生き物本。楽しいダジャレとイラストで、生き物に関する知識がつくのはもちろん、言葉遊びも楽しめる。
  • 950(税込)
    著者:
    富所潤
    レーベル: ――
    出版社: つり人社

    日本発祥の疑似餌、餌木(エギ)を用いてアオリイカをねらう釣り=エギングは、誰でも気軽に始められる間口の広さと、やればやるほど面白さが増す奥の深さから、海の釣りの中でも絶大な人気を誇る。また、食べても美味しいことに加えて、近年は船からねらうティップランエギングもポピュラーになり、楽しみの幅が広がっている。

    本書は、「イカ先生」のニックネームで多くのファンをもつエギングの第一人者・富所潤さんが、中級前後レベルで足踏み中のアングラーに上達のアドバイスを贈る思考と技術の解説書。オカッパリの春の釣り、秋の釣り、そしてティップランエギングの3章から成るその内容は、「今イチ釣果が伸びない、安定しない、だけど理由が分からない」アングラーにとって、まさに目からうろこが落ちること請け合いです!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    意外に知らない87の地球の話。

    「砂が貴重な資源になっている!?」「太平洋よりも大きな海がある!?」「マグニチュード1のエネルギーは菓子パン1個分!?」--私たちが暮らす惑星はこんなにも「へんてこりん」だった!? 、意外に知らない地球のお話が87話もつまった、おもしろかわいいイラストもいっぱいなこの科学読み物、全部ふりがなつきなので、小学生一年生から楽しめます!

    ※この作品はカラー版です。
  • 生涯現役を貫く女性科学者のが夢をつかむためにやってきたこと

    「自分で進みたい道を切り開き、夢をつかむためには、回り道をしてもいいから自分から動くことです」

    「一度、決断したら批判をおそれず、前へと突き進むことが大切です。決断とは、実績も何もない人間が持つ強力な武器です」

    「免疫力を高めるためには、『規則正しい簡素な生活』ということに尽きます。それは、私のなかでは『極上の生活』を意味する言葉になっています」


    82歳で日本人女性初となる科学界のノーベル賞と呼ばれるクラフォード賞を受賞した著者が語る、人生における幸せのつかみ方。
  • 外来種だからといって、すべてを駆除するのが正しいのか?
    本書ではさまざまな例を挙げ、声高に叫ばれる「外来種=悪」という単純な見方について疑問を投げかけます。
    外来種問題に詳しい池田清彦先生の解説に加え、「外来魚駆除」から「外来魚お引っ越し」へと方針転換を行なった町の例などを盛り込み、さまざまな角度からこの問題を掘り下げます。
    外来種、在来種という勝手な区別だけで、命を選別することが許されるのか……。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ30万部突破のせつない動物第2弾・ゾウの赤ちゃんは鼻を使うのがへた・タコは過保護・カンガルーは袋の中でうんこをされる怒涛のせつなさに、一気読み間違いなし!
  • シリーズ6冊
    1,056(税込)
    監修:
    藤嶋昭
    著:
    田中幸
    著:
    結城千代子
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おもしろさ抜群の科学の読み物シリーズ。
    子どもたちから寄せられた質問をもとにテーマを設定しました。
    理解力を高める図解イラスト満載で、1つの話が5~10分で読めるので朝の読書にも最適です。
    また、「地震」や「放射線」についても、説明しています。
    調べ学習に便利な「さくいん」付き。
  • カメムシってこんなに楽しいやつだったのか! 愛情たっぷりの子育て法、あっと驚くおもしろい習性、美しい色やデザインなど、クサイだけの虫と人間に誤解されているカメムシの、新たな魅力に迫ります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    金色のまゆをつくるクリキュラ、ダーウィンが予言したキサントパンスズメ、虹色のような糸をはくカイコ、スズメバチそっくりのセスジスカシバ…。ゆかいな蛾の世界を探検しよう。
  • 動物の死体を調べるかいぼう学は、まるで死体に話しかけ、進化のなぞや秘密を聞きだすような研究です。そして死体から標本をつくり、死体が教えてくれた新しい発見や考えかたとともに、未来へ伝えていく場所があります。博物館です。そこは、わたしたちがいだく「科学の好奇心」をいつまでも満たしてくれる、大切な場所なのです。小学校上級から。
  • 身近にいるクモから、ギリシャ神話に登場するクモ、源頼朝を助けた?とされる歴史上のクモまで、不思議でゆかいなクモの話がいっぱい。様々なエピソードを交えながら、多角的にクモを紹介する。
  • 六千メートルをこえる深海は、わずか指のつめ一枚の広さに小さな自動車一台分もの重さの水圧がかかる世界。そこに行くために立ちはだかるさまざまな困難を解決し、完成したのが「しんかい6500」だ。すでに千二百回以上も安全に深海に潜っている、日本がほこる世界一の潜水船なのだ。生まれたばかりの海底、鉄のうろこをまとう貝、生命が地球に誕生したヒント、地震でできた海底の裂け目、火山ができるしくみ…、宇宙と同じくらいに満ちあふれた深海の“なぞ”のうち、「しんかい6500」が明らかにしてきた、その一部を紹介しよう。
  • 何年に生まれ、何歳で死んだのか?その墓は、いったいどこにあるのか?考古学の方法で解きあかす、チンギス・ハンの3つの大きなナゾ。
  • 恐竜を思わせる、空飛ぶ爬虫類・トビトカゲに出会ったのは、マレーシアの奧深いジャングルのなか。子どものころの夢を追う科学探検シリーズ!
    あまり知られていないが、生息する両生類、爬虫類の仲間には、すべて空中を飛べる種がいる。黒ひげ先生は、マレーシアに、めずらしい空飛ぶトカゲを探しに出かけた。このトカゲは、肋骨が変化して皮膜が羽のように伸びるタイプで、50mも空中を滑空できる。現地少年に助けられ、探索を続け、ジャングルにふみこんだとき、夢にまで見たトビトカゲについに出会った。こんな不思議な動物が自由に生活できるジャングルが、まだ残っているという感動。本書では、ほかにもめずらしい動物や昆虫が、科学的に描かれたくさん紹介されている。

    【ご注意】※この作品はカラー版です。レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • アフリカのサバンナで、草食動物ゲレヌクを観察。大自然の息づかいと、美しい野生動物たちの躍動感を味わえる、極上科学探検シリーズ!
    黒ひげ先生は、次は、アフリカを旅する。サバンナでキャンプしながら、体感したアフリカがつまっています。動物たちが、大地を駆け回り、自然と一体になっている感動が伝わってきます。生息地域が限られていて、なかなか見られない動物グレヌクをおって移動する。やっと出会ったグレヌクは、朝日にキラキラ光らせてまるでガラス細工のようだった。アフリカの景色のなかに美しくとけこんでいる。めずらしい動物グレヌクの観察しながら、アフリカという大自然の感動が満喫できる一冊。

    【ご注意】※この作品はカラー版です。レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 世界のカブトムシのなかでも、とりわけめずしいネプチューンオオツノカブトをおって、昆虫の宝庫アマゾンへ。科学探検シリーズ完結編!
    南アフリカアマゾン川流域には大型カブトが数種類生息する。そのなかでヘラクレスオオカブトに似ているが全身が真っ黒なネプチューンカブトという珍種がある。その生態をもとめて、アマゾン流域に入る。それは、空飛ぶブリキ缶とでもいいたいほどの小さな飛行機に乗っての、まさに命がけの渡航だ。しかし、その苦労の末やってきたアマゾンは、自然劇場のようにダイナミックで、ひとときもあきさせない魅力の宝庫だった。アリの群れや大蛇に遭遇する危険を冒しつつ、ネプチューンカブトを発見。その他にも、アマゾン地方のめずしい昆虫や鳥などが次々と登場する、迫力のある大自然探検記だ。

    【ご注意】※この作品はカラー版です。レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 一年中、チョウの姿が絶えないニューギニアで、世界最大のチョウ、トリバネアゲハと出会う。精緻な描写と臨場感あふれる科学探検シリーズ!
    赤道直下の島ニューギニアは、一年中チョウの姿が絶えない国。世界最大、そして華美なチョウ、トリバネアゲハを探し求めて、黒ひげ先生は、ニューギニアに渡った。現地人のなかで生活しながら、探索を続ける。ニューギニアのジャングルを進んでいくと、そこは、昆虫たちのパラダイス。まさに発見と感動の連続だった。ニューギニアの人は、自然と共に生きている。その姿に、強く感銘を受けた作者の体験に基づいた科学探検記。精緻な描写は息をのむほどすばらしく、わくわくドキドキ臨場感あふれている。

    【ご注意】※この作品はカラー版です。レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 2000万匹のチョウが集まって越冬する森を目指してメキシコへ。コミックスタイルの科学探検シリーズ!
    北米五大湖からテキサスを越えてメキシコの山中に大移動するオオカバマダラチョウ。黒ひげ先生は、オオカバマダラチョウの大越冬地を探して、真冬の山岳地に入る。そこで、チョウが集まる暖かい谷を探しあてる。なんと、その谷のモミの木の葉の一枝一枝に、チョウがぶら下がっていた。日が当たると羽が開き、山の景色が変わっていく様は、夢の世界。のんびりしたメキシコで出会った、大自然の感動が伝わってくる一冊。

    【ご注意】※この作品はカラー版です。レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 988(税込)
    著者:
    佐藤優
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    日本論壇界きっての“知の巨人”である佐藤優氏が、20世紀最大の歴史家アーノルド・J・トインビー博士と池田大作創価学会名誉会長の対談集『二十一世紀への対話』の読み解きに挑んだ。現在では28カ国言語にも訳された世界的名著の解説書としては最高レベルの傑作。人類が生き残っていくためのほんものの思想を学ぶことができる。
  • (本製品はDVD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。DVDディスクおよびその内蔵データは付属しておりませんのでご注意ください。)お父さんが理科実験で子どもと遊ぶための手引き書。シャボン玉や水、塩水、砂糖といった身近な材料でできる実験を収録。実験の手順のほか、お父さん向けに科学的な解説も掲載。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 人工衛星からとった写真を見れば,地球のまるいことはよくわかります。でも,大昔の人はどうしてそのことを知ったのでしょうか? わかりやすい挿し絵とともに夢が広がる科学の本。常識を問い直すことの難しさと楽しさを教えてくれます。もっとくわしく知りたい人のために……と巻末についている解説も大好評。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • シリーズ3冊
    748922(税込)

    恋女房が宇宙飛行士になった! 「自分の夢を叶えることに懸命になっていたら、亭主のことなんか忘れちゃったの」なんて女房に言われても、「オレはへっちゃらさ」と夫はやせ我慢。別居結婚もいとわず、厳しい飛行訓練にがんばる妻を見守り、応援しながらもちょっぴり切ない心の内をポロリ。

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