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『文芸・小説、ノンフィクション、自己啓発・生き方、ビジネス』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全64件

  • モテる男のモテる秘密はモテる男でさえ気付いていないモテる男の要素・それは練習し手に入れることができるとしたら...。

    お試し版です。
    「女性に口説いていると思われたくない。が口説きたい!」
    「女性に話しかけずにモテる男になりたい!」
    「恋愛の成功率をさらに上げる方法を探している」
    「ベットの上の仕事でテクニックのレパートリーを増やしたい(男女共に可能)!」
    「次のデートは綺麗な女性と可愛い女性どっちにするか選びたい」
    男なら、1度は思ったことがありますよね知りたいですよね
    だって男に生まれたからには
    モテる男になりたい 女と恋愛したいし、
    女をメロメロにしてトリコにしたい
    にゃんにゃんしたい
    そんな方法あるの?

    あなたが横にいなくても、
    女性をメロメロのトリコにし続けてくれるんです。
    そうしていつの間にか女性の心を動かし、恋愛で女性にモテる男にしてくれるんです。 つまり、 メロメロになる『声』で話す→記憶に残る→誘惑し続ける→あなたの事を考える

    声は人生をも変えうる力があるのです

    この女性が最終的にどんなにエロくメロメロになったかは、この章の最後の方に。 楽しみにしていてください 声で〇〇せる方法を具体的にお伝えします。 女性をペットにできる制度を考えるのも良いですが、恋愛において、女性をメロメロのトリコにしたい、落としたい。と思うのであれば、 女性にモテる香水を探すよりも、まず無料でできて効果が高い方法を知ってほしいと思います。 モテる香水は無くなれば買わないといけませんが、

    モテる『声』、モテる男ボイスは無料です

    恋愛漫画のようにモテたいモテる男になる方法を!と考えるなら、 一旦、女性を忘れて、マスターしてください。 ほぼ誰にもバレずにモテる男に変わっていける方法を伝授します 女性をスケベにさせる『声』 女性をメロメロのトリコにしモテる男に変われる『声』。 女性を落とすスキルとして最高のスキルです。

    次のデートでは 綺麗な女性と可愛い女性どちらを選びますか?

    改訂・追記 2021年03月
  • シリーズ3冊
    506594(税込)
    著者:
    岸本裕紀子
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    今の時代、リタイア=老後ではない。フェードアウトするには早すぎる。豊富な経験を持ち、まだまだ元気な60代。定年後も仕事をする? 仕事を離れて自由に生きる? 実際にリタイア後の人生を楽しむ多くの先輩たちの体験談を読むうちに、あなたの生き方の方向性も見えてくるはず。気になるお金の問題や健康維持の秘訣についてもバッチリ。定年から老後までの人生を前向きに生きるためのヒント。
  • 1,760(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】
    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。
  • 1,980(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    磯野真穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか?

    人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!

    【本書の内容】
    コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。

    もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか。忘却する前に、思い出す必要があるはずだ。未来の命を大切にするために。

    “出会いとは、自分が予想し得なかった人や出来事との遭遇のことを指す。だからこそ、出会いの瞬間、私たちは驚き、戸惑い、右往左往する。2020年冬にやってきたコロナも私たちにとっては出会いであった。驚いた私たちは困惑し、社会は恐れと怒りに包まれた。あれからすでに4年が経過する。人でごった返す繁華街から人影が消えたあの時の風景に私たちはどのように出会い直せるだろう。”

    「出会い直し」とは、過去に出会った人や出来事の異なる側面を発見することを通じ、それらとの関係を新たに編み直すことを指す。本書では、コロナ禍のフィールドワークで集めた具体例とともに、「コロナ禍と出会い直す」ためのいくつかの視点を人類学の観点から提供する。現地に赴くフィールドワークを、研究者自らの手でエッセンシャルから「不要不急」に追いやっていいのだろうか。感染予防のためなら、暮らしのほとんどは「不要不急」になるのだろうか。

    人間の生とは何か。人類学者が問いかける。
  • シリーズ15冊
    440550(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • 【絶賛!】
    政策はAI(人工知能)では作れないことを、徹底的にわからせてくれる。
    ――藻谷浩介氏(『里山資本主義』)

    その数字は、つくり笑いかもしれないし、ウソ泣きかもしれない。
    データの表面を信じてはいけない。その隠された素顔を知るための一冊!
    ――泉房穂氏(前・兵庫県明石市長)

    【データの“罠”が国家戦略を迷走させる!? ビッグデータ時代の必読書!】

    「データ」や「エビデンス」に基づいてさえいれば、その政策や意思決定は正しく、信用できると言えるのか?

    私たちは政府統計を信頼しきっているが、その調査の過程やデータが生み出されるまでの裏側を覗けば、あまりにも人間臭いドタバタ劇が繰り広げられていて驚くはずだ。本書は英国国家統計局にも関わり、政府統計の世界を知りつくす著者が、ユーモア溢れる筆致でその舞台裏を紹介した一冊である。

    扱われるのは、英国の移民政策、人口、教育、犯罪数、失業者数から飲酒量まで、実に多彩な事例。それぞれの分野で「ヤバい統計」が混乱をもたらした一部始終が解説される。いずれも、日本でも同じことが起こっているのではないかと思うような話ばかりだ。

    現在、この国では「根拠(エビデンス)に基づいた政策決定(EBPM)」が流行り言葉のようになっている。人工知能の発達も急速に進みつつあり、アルゴリズムに意思決定や判断を任せようとの動きも見られる。「無意識データ民主主義」といった言葉も脚光を浴びつつある。しかし本書を読めば、数字やデータだけを頼りに物事を決めることの危うさが理解できるはずだ。

    数学や統計学の予備知識はいっさい不要。楽しみながらデータリテラシーが身に着く、いま注目の集英社シリーズ・コモン第3弾!

    【目次】
    第一章 人々
    第二章 質問する
    第三章 概念
    第四章 変化
    第五章 データなし
    第六章 モデル
    第七章 不確かさ
  • *本書は『考える力と情報力が身につく 新聞の読み方』として刊行された作品を、加筆・修正のうえ改題したものです。

    新聞は「誰のためのものか」。事実を正確に伝えているか?
    難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか? 
    デマやネットの情報に惑わされず「知る」「考える」「伝える」力を磨く。
    ―――――
    新聞を購読する人が減ったことで、新聞の読み方がわからなくなっている若者も増えています。
    そこで、「このように新聞を読み比べると面白いよ」とでも言うべきアドバイスの連続になってしまいました。
    それでも、新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいるだけで他人に差をつけることが可能になったのです。
    このチャンスを生かそうではありませんか。新聞の世界にようこそ。
    (「文庫版はじめに」より)
  • 仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。八木保を、柳宗理を、ヨーガン・レールを、パタゴニア社を、ルヴァンを、象設計集団を、さまざまな「いい仕事」の現場を訪ねた貴重な記録。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル。文庫化にあたり10年後のインタビューを2本追加。
  • 「女子大生×オナホ」禁断のマーケティング術

    ★エロが苦手だった女子大生がオナホD2Cを立ち上げ、成功するまでの全過程。
    ★副業、起業、新規事業……ビジネス成功の秘訣が詰まった一冊
    ★「どんな領域でも、コンセプト勝ちで売れるコンテンツやモノを作れるようになりたい」という方必見

    (本書の内容)
    第1章【事業領域の選定方法 ~女子大生、オナホ領域を選ぶ~】
    1-1 クリエイティブで勝負が決まる領域を選ぶ~オナホとYOASOBIの共通点~
    1-2 「少し冒険」でき「欲求が深い」領域を選ぶ~突き抜けたコンセプトで勝ち抜く~
    1-3 「まだ解決されていない重大な悩み」が存在している領域を選ぶ~未解決の悩みに向き合う~
    1-4 他社が参入しづらい領域を選ぶ~できるだけ競争しない~
    1-5 製造コストが低く、高価格帯で売りやすい領域を選ぶ~流行りやイメージに左右されない~
    1-6 信頼できる販売チャネルが存在する領域を選ぶ~参入初期は虎の威を借りる~
    1-7 定番ブランドが存在していない領域を選ぶ~天下のTENGAに戦わずして勝つ方法~

    第2章【成功のためのインサイト発掘方法 ~女子大生、オナホユーザーのインサイトを見つける~】
    2-1 思い込みを排除する~方向転換して音楽メディアをNo.1にした方法~
    2-2 顧客の欲求を表にして捉える方法~本当の悩みが浮かび上がってくる~
    2-3 顧客の本音を抉り取るインタビューの手順~準備から実行までの全行程~

    第3章【売れる商品コンセプトの極意 ~女子大生、オナホを作る~】
    3-1 良いコンセプトとは何か?~まさにこんな商品が欲しかった!と言わせる方法~
    3-2 売れる商品名」の付け方~商品名でコンセプトを伝える~
    3-3 顧客を引き寄せるキャッチコピーの付け方~いかに顧客を期待させられるか?~
    3-4 コンセプトの検証~既存商品と比較してなお欲しいと思ってもらえるか~

    第4章【AmazonD2Cの制し方 ~女子大生、オナホを売る~】
    4-1 売れる商品名の設定方法~悩み解決を期待できる名前になっているか?~
    4-2 売れるパッケージの作り方~「とにかく目を引く」が最優先~
    4-3 広告の活用方法~クリエイティブの良し悪しを見極めるための広告出稿~
    4-4 ヘビーユーザーへのマーケティング~最強の味方を獲得しよう~
    4-5 さらにブランドのラインナップを展開する ~1つの抽象的な悩みに様々な解決法を用意する~

    第5章【事業の売却 ~女子大生、D2C事業を売る~】
    5-1 起業家は適度に休んで、また立ち上がるが吉~事業を継続していく上で大切なこと~
    5-2 事業売却の考え方~評価されているうちに売るという当たり前の話~
    5-3 ネクストステージへ~新たな挑戦~
  • 《オレ流》でトップ・レフトを追った6年。
    ユーロ市場の激闘を元バンカーの著者が白日の下に晒す、
    自伝ノンフィクション

    ロンドンに赴任したのは、冬から春に変わる季節だった。
    風は爽やかで冷たく、故郷の北海道の北空知によく似ていて、しっくりきた。
    街路樹はプラタナスが多く、煉瓦や石造りの建物が歴史を感じさせた。
    わたしは国際金融業務の経験のない30歳の若者だった。
    あるのは、夢と希望と野心とエネルギーだけだった。(本文より)

    大学時代はランナーとして箱根駅伝に2度出場、卒業後はバンカーを経て作家に。
    国際金融市場での経験をいかした圧巻のリアリティで惹きつける、経済小説の名手が、『冬の喝采』以降の人生を綴る。
    初めて明かされる、作家・黒木亮の《前史》では、
    仕事や旅行で訪れた世界各国の風景や食のシーンも、読みどころのひとつ。

    <目次より>
    第一章 マイワード・イズ・マイボンド
    第二章 航空機ファイナンスにしびれる
    第三章 アフリカの夜明け
    第四章 メイク・アンバンカブルズ・バンカブル
    第五章 中東のサソリ
    第六章 二重マンデート
    第七章 爆破テロ事件
    第八章 エマージング・マーケッツ
    第九章 米銀との激突
  • 1,540(税込)
    著者:
    僕のマリ
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    言わなかったことや言えなかったことが、
    なかったことにならないでほしい。
    そう思い続けて、そう思うから、
    そう思っていることを、
    わたしはずっと書いてきたのかもしれない。
    ――本文より

    【本書の内容】
    2021年9月、『常識のない喫茶店』で鮮烈なデビューを果たした僕のマリ。

    一度の滞在でクリームソーダを三杯続けて飲む猛者、
    お気に入りの店員にスケスケのタイツをプレゼントする中年、
    来るたびに小さな灰皿を盗む男とゆで卵用の塩入れを盗む連れの女、

    あるいは……

    他の客に席を譲らない老人と喧嘩する(これまた老人の)マスター、
    暴言を吐く半グレ風男性客を店の外まで追いかける同僚のしーちゃん、
    ゴミを持ち込んだ客に「うちもいらないです」と突き返すわたし。

    そんな刺激的すぎる毎日をストレートに綴ったエッセイは、
    「仕事だから我慢しろ」「店員なら耐えろ」といった声が一部ありながらも、
    「救われた」「勇気をもらった」という大きな共感とともに受け入れられた。

    理不尽なクレームと闘い、自らが信じる正しさを貫く著者の物語は、
    過去に負った傷を癒やす「再生の物語」そのものだった。

    本の刊行後、その翌月には喫茶店を卒業し、長く住んだ街を引っ越した。
    パートナーと暮らしながら、週に何回かバイトしつつ、やはり文章を書いている。
    今回の本には、卒業までの日々と、卒業後の生活が瑞々しく描かれている。

    ちっぽけであたたかな日常ほど忘れたくない。
    書き留めておくことで、きっとまた前に進める。
    そんな静かな決意とともに放つ、作家としての新たな一歩。
    『常識のない喫茶店』の正統な続編にして完結編、ついに刊行!

    【本書の目次】
    はじめに

    1 常識のない喫茶店
    初めての商業出版
    その後の喫茶店
    日記 二〇二一年八月-十月
    卒業

    2 新しい生活
    日記 二〇二一年十一月-十二月
    長いお休み
    引っ越し
    二人暮らし
    文筆業とアルバイト

    3 また本を書いている
    (体力のない私の)仕事論
    日記は筋トレ
    日記 二〇二二年八月-十月
    書きたい生活
    喫茶再訪
    本とともにある人生
    原稿が書けないときの話

    おわりに――なかったことにならないでほしいこと
  • 1,760(税込)
    著者:
    養老孟司
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    自分を自由にしてくれる
    養老流ものの見方、考え方。

    「わかる」とはどういうことなのか、それが「わからない」。
    じゃあ説明してみましょうか、ということでこの本が始まりました。
    それなら私が「わかるとはどういうことか」わかっているのかと言えば、「わかっていない」。「わかって」いなくても、説明ならできます。
    訊かれた以上は、何か答えるというのが、教師の抜きがたい癖なのです。(本文より)

    学ぶことは「わかる」の基礎になる
    考えることが自分を育てる

    ものがわかるとは、理解するとはどのような状態のことを指すのでしょうか。
    養老先生は子供の頃から「考えること」について意識的で、一つのことについてずっと考える癖があったことで、次第に物事を考え理解する力を身につけてきたそうです。
    養老先生が自然界や解剖の世界に触れ学んだこと、ものの見方や考え方について、脳と心の関係、意識の捉え方について解説した1冊。
  • 幸福な人生とは何か。生きて死ぬとはどういうことか。半世紀にわたる思索の軌跡がここに集約。言葉が心にしみこんでくる。生きる勇気がわいてくる。闇を照らす名言集! 「人生百年時代」と言われて、戸惑いを感じない人がいるだろうか。これまでの文化、すなわち文学、美術、思想、演劇、その他の知的財産は、すべて「人生五十年」を基準につくられたものである。私たちはこれから地図のない旅、羅針盤のない航海に向けて出発しなければならないのだ。未知の世界に対する心のときめきと同時に、大きな不安を抱えていることも事実である。ここに五十年にわたる自分の文章を集めてみたのは、懐古の感情からではない。きたるべき未知の世界に足を踏みだす前に、おのれの足場を確認しておきたかったからである。(「はじめに」より)
  • 人生の充実を決めるのは「成功できるか」じゃない。「チャレンジできるか」だ。――「いつでも、いつまでも、楽しい人生」って、どうしたら実現できるんだろう?めちゃくちゃ不満ではないけれど、なんか人生つまらない……今の生活に、満たされないモヤモヤがある……なんとなく自分の人生の先が見えてしまった……こうやって、これからの日々をやり過ごしていくのかな……もし、あなたが今、こんなふうに感じているとしたら、この本が力になれるかもしれません。ニート、バックパッカー、会社経営、コンサルから転じて、日本一の個人投資家に弟子入りし、ブロガー、作家、講演家に。「人生を自由に変えられた秘訣」を体系化した著者が教える極意。「チャレンジ」には、失敗しないやり方がある!
  • 科学の営みを支える皆様へ。
    苦しみも楽しみも、ぜんぶ書きました。
    ああ、今日も推し(線虫)が尊い。

    ■あらすじ
    前世で何の罪を犯したせいかは知らないが、科学者になるのが夢だった。そんなわたしは現在、くだらないもの扱いされがちな「かわいいチビっ子線虫」を研究している。長時間労働、低賃金、就職難にあえぎながら、他人の論文に打ちのめされたり励まされたり、潤沢な資金に支えられた欧米の環境をうらやましく思ったりと、正直つらいことも多い。それでもやめないのはなぜか? 楽しいからだ。だから本書では、科学する日常とともに楽しさも伝えたい。(研究にお金が必要なことを知ってもらうためにも!)いざ、顕微鏡の中の小さな宇宙へ。

    ■人気SF作家も推薦!
    本書を読むと、科学にどっぷり浸かって太古の生命の起源に想像をめぐらせていた幼い日々を思い出す。疾病と老化を克服するのも重要だが、私はキム・ジュンのように人間の知の世界を少しずつ広げていく科学者の話をもっと読んでみたい。くだらないものたちをのぞき込みながら、「こんなものがどうして重要なの?」と尋ねる人たちに、夜を徹して線虫の話を語り聞かせる科学者たちの話を。本書はまさにそんな話が詰まっている。実験室の混乱と活気にあふれた日常と、研究の楽しみと苦しみが生き生きと描かれ、何より科学に対する愛情がページごとに満ちあふれている。
    ――キム・チョヨプ氏(『わたしたちが光の速さで進めないなら』著者)

    ■もくじ
    プロローグ 科学という旅
    1 こんなにも美しく、くだらないものたち
    2  科学する心
    3 わが愛しき突然変異
    4 科学研究の喜びと悲しみ
    エピローグ 科学者として生き残ること
    感謝のことば
    日本の読者の皆さんへ
  • JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞の人気番組が待望の書籍化!

    7つの学問の研究者と深井龍之介氏・野村高文氏が対談したpodcastを書籍化。様々な選択肢があるがゆえに、迷いや嫉妬が生まれる現代に、世の中をあらゆる視点から捉え、自ら選択できる能力を身につけるための、リベラルアーツの思考法を紹介する。

    【目次】
    はじめに
    chapter.01 リベラルアーツの力を考える
    chapter.02 物理学:「直感」を身につけて、判断力を手に入れろ ×北川拓也
    chapter.03 文化人類学:感染症も経済も、世の中はすべて文化人類学の研究対象になる ×飯嶋秀治
    chapter.04 仏教学:実はきわめて論理的な、仏教の世界へようこそ ×松波龍源
    chapter.05 歴史学:歴史を学ぶことで「つっこみ力」を磨け ×本郷和人
    chapter.06 宗教学:キリスト教が、世界を変えた理由 ×橋爪大三郎
    chapter.07 教育学:現代に再び現れた「松下村塾」の実践 ×鈴木 寛
    chapter.08 脳科学:感情の仕組みを脳から読み解く ×乾 敏郎
    おわりに─7つの対話を終えて
  • 「結局、成功とは苦難を乗り切ることなのだ」(本書より)。
    イギリスの名優、マイケル・ケインによる生きる知恵、仕事の心得の最上レッスン!

    「バットマン」シリーズの執事アルフレッド役や、「アルフィー」、「ハンナとその姉妹」など数多くの映画に出演。オスカーはじめ輝かしい賞をいくつも獲得し、今も現役。英国の宝と呼ばれる名優マイケル・ケイン。
    90歳を前に人生を振り返り、長いキャリアから得たユニークな教訓を私たちに伝えます。
    致命的な失敗、理不尽な階級意識との闘いを経て獲得した逆境を乗り越える方法。
    ときにシニカルに、ときにユーモラスに。賢くポジティブな最上の人生レッスンです。

    【マイケルの金言を本書より一部抜粋】
    運は集中して努力し、すぐに立ち直るひとの味方だ。(第2章 人生はオーディション)
    成功は行動から生まれる。チャンスを待ってはいけない……自分は何も動かずに完璧なプロジェクトがリボンに包まれて届けられるのを待っていても来るわけがない。(第4章 正しいことをする)
    決して失敗しない唯一の方法は、決して何もしないことだ。(第12章 よいときも悪いときも)

    俳優・渡辺謙氏、大推薦!
    人生は逆転できる。「仕事」は現場に着く前から始まる。真剣に楽しむ。大きな視点でとらえる。これらはどの仕事に就いたとしてもあてはまるものだ。俳優や業界人はもちろんだが、夢に向かって歩き始めた若者たちにもぜひ読んでほしい。(帯より)
  • 人生を退屈にするか、面白くするか。決めるのは「考え方」です。ひすいこたろうが30冊の執筆を通して追求し続けた「明るく生きるためのものの見方」を、クイズ形式で楽しく解説します。〔「ものの見方検定」(2014年刊)の改題,加筆修正〕
  • 成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。
    ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ!

    ●アイデア ●集中力
    ●マルチタスク ●時間管理

    あなたのパフォーマンスを最大化する、
    ホリエ式・働き方ルーティン!

    ホリエモン、最高傑作。
    「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者)


    【目次】

    第1章 「やり抜く」ための習慣
    「アクション=精神論」ではない。
    素早くアクションを起こすコツとは?
    ■アクションとは習慣である
    ■自分に正直になる習慣
    ■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物
    ■「一歩先」の思考
    ■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける

    第2章 「アイデア」をつかむための習慣
    アイデアごときで悩んではいけない。
    実現可能なアイデアをつかむコツとは?
    ■アイデアの極意は、脱オリジナリティ
    ■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ
    ■「所有欲」を抑え、感度を上げる
    ■アウトプットがインプットを兼ねる

    第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣
    ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。
    時間節約のコツとは?
    ■スマホで「すきま時間」を埋める
    ■仕事は、細切れに「タスク分割」する
    ■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく
    ■「来たる時間」はお金で買える

    第4章 「ストレスフリー」になるための習慣
    ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。
    つねに平静でいるコツとは?
    ■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト
    ■「お金の不安」は妄想にすぎない
    ■些細なウソが、心をとことん蝕む
    ■1日の密度を上げて、ストレスを退ける

    ――ほか
  • 「手」(肉体労働や手仕事)と「心」(ケア労働)が、「頭」(認知能力を生かした仕事)にこの数十年間奪われてきた名声と恩恵を取り戻す方法はある。

    フィナンシャル・タイムズ/テレグラフ
    2020 Best book of the year 選出

    第一部 今の社会が抱える問題
    第一章 頭脳重視の絶頂期
        〈どこでもいい派(Anywheres)〉と〈ここしかない派(Somewheres)〉  
        あらゆる場所が自分本来の居場所  
        頭脳重視絶頂期の終焉  

    第二章 認知階層の台頭
        脱工業化社会への幻滅
        専門的職業と大学

    第三章 認知能力と実力主義社会の謎
        知能は測定できるか
        生まれつきのものか、教育の成果か
        欠陥だらけの能力主義社会
        無知を覆い隠す認知能力のヴェール

    第二部 認知能力による支配
    第四章 学ぶ者を選抜する時代
        大学か、破綻か
        中堅の不在
        アメリカ、フランス、ドイツ
        過剰な売り込み?
        親元を離れ、中産階級の仲間入りをする

    第五章 知識労働者の台頭
        自分の頭で考える許可
        長い物には巻かれよ

    第六章 学位がものを言う民主主義社会
        技術官僚(テクノクラート)支配による非政治化
        ことばづかい、価値観、デザイン

    第三部 手と心
    第七章 「手」に何が起こったのか
        熟練を要する仕事の衰退
        地位を測る

    第八章 「心」に何が起こったのか
        私的領域と意味の危機
        人の世話と女性
        世話をする仕事の将来
        男性ならどうだろう?
        人の世話も算入する

    第四部 未来
    第九章 知識労働者の失墜
        トップにあまり空席がない
        ロボット時代の資本主義

    第十章 認知能力の多様性とすべての未来
        バランスの改善
        勇敢に行く

    ◆ ◆ ◆

    「社会システムが崩壊し、集団としての犠牲行為や団結を呼びかける術(すべ)もなく、パンデミックへの対処もままならない――なぜ私たちがこうなってしまったのかを示してくれる貴重なロードマップが本書である。かいつまんで言うなら……富の不平等が広がるとともに、尊厳や、価値、生きがい、帰属意識といった感情の隔たりも広がったと著者は考えている」
              アリアナ・ハフィントン(ハフィントンポスト創設者)

    「デイヴィッド・グッドハートほど、イギリス・アメリカ社会について、さらには両国のエリートが大半の市民の価値観、ニーズ、有用性をひどく誤解している理由について深く分析できる者はそうはいない。公明正大で、慈悲深く、より多くの人々に尊厳、繁栄、幸福を手にする可能性を与えてくれる社会――そうした社会の実現を願う人は、本書が気に入るはずだ」
              ジョナサン・ハイト(バージニア大学心理学部教授)

    「知恵と美徳を称え、読む人の気持ちを高揚させる一冊。まさに私たちが必要としているときに現れた、希望に満ちた本」
          ポール・コリアー(オックスフォード大学アフリカ経済研究センター所長)
  • 1,540(税込)
    著者:
    松浦弥太郎
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    投資対象は自分。
    常に先の未来を考え、行動する。
    自分の価値を高め、豊かに生きるには―――

    自分はどうなりたいのか。何になりたいのか。豊かさとは何だろう。
    そのビジョンいわばコンセプトをもう一度考え直したくなったのです。
    今日という一日は未来につながっています。
    今日のビジョンいわばコンセプトに向けて、
    衣食住・仕事・遊び・学びを、今日、自分はどうするのか。
    目先のお金のためではなく、まずはそのことについて、
    生き方としての投資があることを伝えたくて
    この本を作りました。(「はじめに」より)
  • 「世界が男のものなら、人生は女のものよ」
    マリメッコを世界的ブランドに立ち直らせた
    伝説の女性社長の情熱の物語。

    キルスティが女性だけの広告代理店を立ち上げた時代は、
    女性一人でレストランにすら入れなかった。
    男女平等で知られるフィンランドも、
    今とはまったく違う雰囲気だった。

    瀕死状態だったフィンランドのいちブランドを
    いかにして世界的ブランドに成長させたのか。
    次々と創造的なアイディアを打ち出し、レトロ柄を復刻させ、
    60代でマリメッコを長期の赤字から救った
    女性経営者のサクセス・ストーリー。
  • ほんとうのイノベーションは、ゆっくりと、予想外に始まる。

    ■内容
    いつの時代も、研究者は未知に挑み、人類の発展に貢献してきた。誰も解明していない謎を追う人。社会課題の解決に努める人。いつ、何の役に立つかがわからなくても、未来へより多くのものを託そうとする人。彼らの人生をかけた挑戦の積み重ねの先に、今の私たちの生活がある。そして、その原点にはいつだって飽くなき知的好奇心があった。

    しかし、日本では現在、運営費交付金の減少や科学技術関係予算の過度な「選択と集中」などが原因で、研究者が知的好奇心をもとにした基礎研究を行いづらい状況にある。それゆえ、イノベーションの芽を育てるための土壌が崩れつつある。

    令和の時代において、研究者たちはどのように基礎研究を継続していくことができるのだろうか? 社会はどのようにその活動を支えられるだろうか? そもそも、私たちはなぜそれを支えなければならないのだろうか?

    本書は、各分野の一線で活躍する3名の研究者が、『「役に立たない」科学が役に立つ』をテーマにした議論を中心に、書下ろしを加えたうえでまとめたものである。これからの「科学」と「学び」を考えるために、理系も文系も、子どもも大人も、必読の一冊!

    ■目次
    はじめに 科学とお金と、私たちのこれから(柴藤)

    第一部 「役に立つ」ってなんだ?――プレゼンテーション編
     一 「役に立たない」科学が役に立つ(初田)
     二 すべては好奇心から始まる――“ごみ溜め”から生まれたノーベル賞(大隅)
     三 科学はいつから「役に立つ/立たない」を語り出したのか(隠岐)

    第二部 これからの基礎研究の話をしよう――ディスカッション編
     一 「選択と集中」は何をもたらしたのか
     二 研究者にとって「アウトリーチ活動」とは何か
     三 好奇心を殺さないための「これからの基礎研究」

    第三部 科学と社会の幸福な未来のために――対話を終えて
     一 科学と技術が、幸福な「共進化」をとげるための実践(初田)
     二 個人を投資の対象にしない、人間的な科学のために(大隅)
     三 人文社会科学は「役に立つ」ほど危うくなる(隠岐)

    謝辞 「役に立たない」研究の未来(柴藤)

    ■装画
    カシワイ
  • 革命的クリエイターが、9人の新時代のリーダーたちと、令和を生きる難しさと苦悩、それを乗り越え、成長するヒントを求めた「対話」の時間――。広告界の風雲児と称賛され、「変化と挑戦」を合言葉に令和を疾走する三浦崇宏。怖いものなしで突き進むかのように見える三浦だが、時に悩み、立ち止まることもある。そして、そんな苦悩を乗り越え、成長していくために必要なことは「人との対話」であると言う。SNSにおけるフォロワー数や拡散といった影響力の比べ合いと、メディアとSNSによる炎上文化のせいで「大物にはなりたくないが、何者かにはなりたい」と多くの人が願うようになった。本書では、令和という新時代の気分を体現化するかのような、この中途半端な欲望の正体を探り、変化する社会のもと、それでも「何者かになりたい」と悩む人々に歩み寄る。そのために三浦は「対談」という形式を選び、新時代のリーダーともいうべき9人と対話の時間を持った。「何をしていいかわからない、でも、何かしたければなんでもできる時代に生きている」――令和は素敵な時代だ。(あとがきより)対談相手(くつざわ、山内奏人、佐渡島庸平、カツセマサヒコ、正能茉優、郭晃彰、龍崎翔子、ゆうこす、糸井重里〈登場順〉)
  • 海難事故、入水自殺、人命救助、そして2011年3月11日東日本大震災――宮城県仙台の海底に潜り続け、いくつもの「魂」を引き上げてきたプロの潜水士・吉田浩文。凄腕のダイバーとして地元自治体からの信頼も厚く、長年にわたって遺体引き上げ・捜索、救助活動に携わってきた男が目にしたものとは? 生と死、出会いと別れ、破壊と再生――「現場」に立ち会った者のみが知る様々な人間模様と苦闘を描くドキュメント。
  • マンションは買ったほうがいい?
    いくらあれば一生安心して暮らせる?
    親の介護にいくら必要?
    ベストセラー『3000円投資生活』の著者がお金の疑問に即答!一生困らないマネーバイブル。
  • 「超能力」「永久機関」……オカルト研究に投資する企業を徹底取材したノンフィクションの傑作! バブル崩壊以降、日本の企業社会が傾斜していった研究とは? ソニーの中にあった「超能力」研究所。「永久機関」に投資する商社。これらの現象は深層で繋がっていた。現在の政治社会におけるカルト状況について新たに取材、序章、最終章分を書き下ろした。
  • 私(DaiGo)も最初は無名でした。__歴史的に紐解くと、メンタリストというのは、元々は欧米において政治家のブレーンとして、演説の原稿を用意し、語り方や身振り手振りの効果的な使い方をアドバイスし、大衆の心を動かす手助けをしてきた存在でした。そこで本書では、メンタリズムの専門に立ち返り、"大衆扇動"&"群集心理"をもとに歴史上の偉人たちも用い、研究機関でも効果が科学的に実証されている、集団や個人の動かし方、さらには流行や熱狂の起こし方について伝授します。インフルエンサーを目指す人はもちろん、組織を上手に動かしたい人から、パートナーに家事をしてもらいたい主婦(主夫)、良い内定先が欲しい学生まで必見の1冊です!
  • 毎日頑張ってるのに、全然お金が入ってこない。なぜだかお金が貯まらない。世の中にはなぜお金に恵まれている人がいるんだろう? 何が自分とは違うんだろう――。お金に関してうまくいかないその原因は、根本的なマインドにあるかもしれません。本書では、かつて8億円の借金を経験しながらもそれを完済し、その後、日本一の個人投資家・竹田和平さんを始めとした幸せなお金持ちから帝王学を学んできた著者が、自然と幸せに豊かになれちゃうウソのようなホントの話をお届けします。
  • 「あきらめる」こそ最強コマンド! お前を生きづらくさせるものから自分の身を守れ! 世の中に踊らされずに、しんどさとは無縁の「自分だけの豊かさ」を手に入れろ! 奢られ続けてフォロワー9万人超! ツイッター・noteで話題沸騰!! 絶対に働かない彼は、なぜ生活に困らないのか――。才能、スキル、何もいらない! ただ「あきらめる」だけ。どんな時代でも通用する生存戦略を大公表! もう、しんどい生き方、やめませんか?
  • 「あきらめる」こそ最強コマンド! お前を生きづらくさせるものから自分の身を守れ! 世の中に踊らされずに、しんどさとは無縁の「自分だけの豊かさ」を手に入れろ! 奢られ続けてフォロワー9万人超! ツイッター・noteで話題沸騰!! 絶対に働かない彼は、なぜ生活に困らないのか――。才能、スキル、何もいらない! ただ「あきらめる」だけ。どんな時代でも通用する生存戦略を大公表! もう、しんどい生き方、やめませんか? まえがき+目次+プロローグ=計28ページを無料公開!
  • 両陛下ご臨席の植樹祭、APEC横浜、スー・チー女史晩餐会、JALファーストクラス……世界が認めた最高級の日本茶。そのマーケティング戦略とは? 「非常識」を極めるとうまくいく。奇跡をもたらした「たった9人の小さな会社の成功法則」を初公開!
  • ○「さわやかな風が吹き抜けるような70年の軌跡」齋藤薫さん(美容ジャーナリスト) ○「モデルとして、ひとりの女性として、ずっと憧れてきた人からのアドバイスがつまってる」 カーリー・クロスさん(モデル) ○「人生は予想できないことの連続だけど、乗り越えて楽しむことができる、と教えてくれる」 ○ダイアン・フォン・ファステンバーグさん(デザイナー)【内容紹介】31歳で夫のDVから逃れて離婚、シングルマザーとなって40年。メイ・マスクは3人の子どもを育てるために、必死で働いてきた。モデル歴50年以上。通販カタログや母親役など地味な仕事を淡々とこなしてきた。モデル事務所から干されて仕事がなかった時期に、髪を染めるのをやめて白髪のままでいたら、自然体で暮らしを楽しむ姿が、キャスティングディレクターの目にとまり大きな仕事を依頼され始めた。南アフリカ共和国の大学で勉強した栄養学は、カナダ、アメリカと引っ越す度に現地での資格が必要で勉強をし直した。プロとして他人の食生活をカウンセリングする一方で、自身はストレスでジャンクフードを食べ続け、体重が90キロ以上になった。その後も30キロの増減を繰り返したが、40代にはいり、『お腹がすいたときに、体にいいものを適量食べる』という王道のルールを守り続けて、今の体型に落ち着いた。長男のイーロン・マスクを含む3人の子どもたちは、子どものころに興味を持ったことを尊重し、口を出さず見守り続けた結果、3人とも自分で学び、会社を興し、夢を実現させた。現在、72歳のメイはSNSを活用して仕事の幅を広げて続け「今がいちばん楽しい」と断言する。「人生は何度でもやり直せる。あきらめずに挑戦し続ければ、必ず幸せになれる」
  • 「株タレント」として雑誌やバラエティ番組で活躍しながら、ソフト補正下着のブランドを立ち上げ、実業家としての顔も持つ杉原杏璃。株式投資のノウハウや経験を綴った『株は夢をかなえる道具』(小社刊)は株の入門書として、ロングセラーになりました。新型コロナウイルスの影響で資産形成を考え直す人が増えています。本書では、不動産デビューから成功・失敗談、不動産投資の仕組みを紹介します。
  • これからの居場所を見つけられない40代サラリーマン。これから社会に出る不安に未来を見出せずにいる20代大学生。2人が出会った喫茶店のマスターは、ミュージシャンを目指した20代、塾講師として生きた30代、40代で喫茶店を開き、「雇われない、雇わない」一生の仕事を手にした50代。彼が行き着いたワンオペ起業成功術は、人生に迷える2人の人生を変えるのか。求めていた人生の答えは、すべてここ(喫茶店)にあった。臆病だけど、人生を輝かせ、自由に生きたいすべてのひとへ。実話をベースにした真実の物語。
  • いまはかつてないほど数学的思考が強く求められる時代だといえるでしょう。「何の役に立つかわからない」などといって、数学を毛嫌いしている場合ではありません。社会の重要な意志決定に加わることの多い人間ほど、数学的思考が必要です。数学というすばらしい思考ツールの存在意義をよく理解し、それを存分に活用する文系人間が増えることを願っています。(本文より)
  • 自分を助けてくれるものに、人はお金と時間を使う。古書販売からスタートし、「暮しの手帖」編集長を務めた後、IT業界へ。自由に楽しく、生きていくために大事にしてきたこと。夢を叶えるために、どのようにして基礎体力をつけてきたのか。体力と同じくらいに大切な情報を、どのようにして手にしてきたのか。著者が仕事をする上で実際に学んできたこと、確かめてきたことが詰まった一冊です。
  • 世界45言語で発売、1000万部突破! 国、文化を超えて「私と同じだ」と深い共感の輪が広がっている大ベストセラー!! アメリカ合衆国の元ファーストレディの回顧録としては異例の爆発的な売れ行きで、世界中で社会現象となっている本書「マイ・ストーリー」(原題:BECOMING)。知性にあふれ、モードからカジュアルな洋服までおしゃれに着こなすオバマ大統領夫人――こういったイメージを抱いていた人は、この本を読んで驚くでしょう。シカゴの貧しい街で育った少女時代。常に努力を続けて入学したプリンストン大学で、学生のほとんどが白人男性であることに打ちのめされたこと。辛い思いをした流産や不妊治療。共働きで子育てをする中で、なぜ自分ばかりが仕事を犠牲にしなくてはいけないのかとイライラし続けたこと。バラクの夢を支えるために、大嫌いだった政治の世界に入り、身を削って選挙のサポートをしたこと。そして何もかもが特殊なホワイトハウスで、二人の娘を“普通に”育てようと必死で努力したこと。大統領夫人として政治に口出しすることは控えたけれど、子どもたちの食生活にもっと野菜が増えるよう企業に働きかけるなど、自分の立場をフル活用して夢を実現したこと。私たちと変わらない悩み多き生活を送る1人の女性の飾らない日常がいきいきと描かれています。自分の思い通りにならない状況でも、冷静に相手を観察して、一番いい道を選び取っていく。誰かのせいにはせず、自分で考え続け、成長し続ける姿から、刺激とヒントを得られるミシェル・オバマの物語をぜひ体感してください。○「生い立ちからホワイトハウス時代まで、フレンドリーで聡明なミシェルさんに、何度も泣いて笑って元気がでた。読了して一言。『最高!!』」――篠田真貴子さん(元経営職・「翻訳書ときどき洋書」連載中) ○「ミシェル・オバマは、新しい時代の“ソフト・パワー”の女王だ。真摯な言葉で、真実を語り、自分の人生を振り返っている。モラルや上品さが失われた時代において、芸術品といってもいい」(ザ・ニューヨーカー誌)
  • シリーズ売上累計約300万部の『ダーリンは外国人』など数多くのヒット作を打ち出した松田紀子氏は、畑違いの「よそ者」ながら老舗雑誌「レタスクラブ」編集長に。低迷していた部数をV字回復させ完売号を連発、出版業界における異例の快進撃と復活劇の立役者となった。出版不況が長引く中、ヒット作を生み出し、雑誌を立て直す突破力を巻き起こした仕掛けとは。また、試行錯誤を重ねながらも仕事への熱量を失わず、松田氏がヒットメーカーであり続けられるのはなぜか。洞察力、企画力、ビジュアル構築力、チームマネジメント力……書籍や雑誌をヒットに導く「編集力」には、全業種に通じる仕事の極意が詰まっていると実感した松田氏。「スッキリ」(日本テレビ)コメンテーターとしても活躍中の敏腕編集者のビジネススキルを大公開!
  • 「生きた実践的な哲学と、終わらない魂に感動しました。私にとって、ここに名前の並ぶ彼等は全員ヒーローです。」(又吉直樹/芸人・作家)中村憲剛、館山昌平、大黒将志、玉田圭司、木村昇吾、和田毅、寺内健――彼らに共通するのは、「1980年(度)生まれ」。そう、あの「松坂世代」にあたる一流アスリートたちだ。どんな競技であれ、現役人生は短く、厳しいアスリートにとって、40歳近くになる年齢まで現役で戦い続けることが簡単であるはずがない。そこにいたるまで、どれだけの挫折や困難があり、そこを乗り越える指針となった出会いや言葉、考えがあったのか。そんな「鉄人」たちが明かす、生きた「哲学」「思考法」とは!? 又吉直樹と中村憲剛の<同級生>対談も収録! ○「自分の事を知っているのはやっぱり自分。」(中村憲剛)○「投手は自分から投げることを始める。基本的にはすべて自分の責任。」(館山昌平)○「フォワードの仕事はとにかくゴールすること。」(大黒将志)○「まわりを輝かせた上で、自分が輝く。」(玉田圭司)○「全部受け入れて反省しないと、絶対にうまくならない。」(木村昇吾)○「信じて、考えて、一生懸命にやるしかない。」(和田毅)○「上を目指していけばピークなんてどんどん上がる。」(寺内健)
  • 50代からは、体力や気力の衰え、収入の減少、親の介護など、さまざまな困難が待ち受けている。孤独な老後をどう謳歌する? 介護問題をどう乗り越える? 生きがいを持つにはどうしたらいい? 自分を肯定する方法は? 家族とどう関わっていくか? 人やモノとのつきあい方はどうする? 人生のピリオドをどう打つ? 50代になったら考えたい、「老いじたく」とは。
  • 嫌な上司、ずるい同僚、響かない部下、みんなまとめて解決だ! ベストセラー作家にして精神科医の著者が、自らの体験と心理学の見地から導き出した「大人のケンカで負けない方法」。●1勝9敗なら勝率10割●集団心理を知って社内世論をうまく導け●負けても味方される人間になるポイトとは●相手をねじ伏せるのではなく納得してもらう●弱い自分を見せる人ほど強い●勝つことよりも負けないほうが難しい
  • どうすれば「デザイン」をビジネスに活かせるのか――。「スタイリングとしての表面的なデザイン」だけでなく、「言葉のデザイン」、「ニーズではなく、ウォンツを刺激するデザイン」「ブランドデザイン」、「ストーリーデザイン」、「社会問題の解決デザイン」……著者が携わるプロジェクトを例に、自身の手法と「デザインの今」を解き明かす!
  • 新聞は考える武器になる! ジャーナリスト・池上の原点は新聞にあった。デマやネットの情報に惑わされない、時代を先読みし、生き抜く力が身につく! 知る、考える(インプット)の他に、伝える(アウトプット)力を磨くことができる、確実に差がつく「読み方」とは? 池上流・活用術も大公開!
  • 第二次安倍政権の発足以降、わかっているだけでも53件の統計手法が見直され、そのうち38件がGDPに影響を及ぼしている。賃金や消費などの基幹統計は、国民生活と密接に結びついたものである。手法の変更によりかさ上げされた数字では連続性がなく、もはや統計の意味をなさない。これは「統計破壊」と呼ぶべき異常事態である。この問題をいち早く追及し国会でも公述した著者が、公的データをもとに統計破壊の実態を暴く。
  • 1,366(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。
    大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。

    だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。
    「これから」を、病まないで生きるために。

    堀江貴文が満を持して送る「捨てるため」の本。


    時代の寵児から一転した逮捕・収監を経て、令和元年、ついに日本初の民間ロケット打ち上げ実験を成功させた堀江貴文。
    その折々にあったのは「捨てること」「持たないこと」を徹底した思考法だった。

    もし、自分にある種の強さがあるとすれば、それは「捨てる」ことへの、ためらないのなさかもしれないーー。
    幼少期の原体験から東大、ライブドア時代と、久し振りに自身の半生をゼロから振り返った「原点」がここに。

    逆境にあっても未来を見据えながら、今を全身全霊で生きる。そのために、捨てるべきものは何か。持っていなければいけないものは何か。

    ライフハック、お金、仕事から人間関係まで、「所有」という概念が溶けたこの時代に最適化して、幸せに生き抜くためのメソッド集。

    タイトル題字:堀江貴文
  • 国会議事堂の方向もわからない。専門家の講義を受けても何が問題かもわからない。そんな山本太郎が猛烈に学び、時に総理に挑み、時に牛歩し、災害対策、生活保護etc.数々の成果を上げるまでの大冒険! 対談 木村草太、松尾匡、朴勝俊、小久保哲郎
  • 仕事の動線、意識してますか? トヨタの現場では、「人の動きを示す線=動線」をいつも意識していました。動線を常に見直してムダな動線を減らすことで、労働生産性を高めることができます。さらに、スムーズな人生も送れます。会議、打ち合わせ、メール、スケジュール、机の上……あなたのその動き、9割はムダ! 「巧遅」よりも「拙速」。これがビジネスパーソンの最適解だ!
  • いまが、楽しくなかったら、ちょっと試してみてほしい。自分の心に問いかけてみることを。「どうして、誰かに強制されたわけじゃないのに、楽しくないことに毎日の時間を使っているんだろう」って――。『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』他、ベストセラー著者が満を持して贈る“人生を好きなことだらけにしていく極意"!
  • シリーズ2冊
    1,6501,760(税込)
    著者:
    小林せかい
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    テレビ東京系「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」「WBS」出演、「日経WOMAN」ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017受賞! 今話題の未来食堂の元エンジニア店主が、「始める」「続ける」「伝える」ために今日からできることをお伝えします。「久々に「まとも」なビジネス書に出会いました」――出口治明氏(ライフネット生命保険会長)巻末に特別対談も収録。
  • 元銀行支店長が教える、今からでも間に合う! 一生お金に困らない法則!! 学校では教わらないマネー教育&マネー哲学の決定版! フィンテック、AI革命、暗号通貨……“新しい経済の世界”に生きる子どもたちには、“新しいお金教育”が必要? お金に苦労しない大人に育ってほしいけど……今、子どもにお金のことをどう教えたらいい? 正直、お金とのつきあい方がヘタだと感じる……今からでも、一生お金の心配なく暮らすための方法を学びたい! ――子育て世代のみならず、お金の悩みや迷いを抱えるすべての人に向けて、ベストセラー『お金が貯まるのは、どっち!?』の著書であり、元メガバンク支店長が伝授する「本当に必要なお金の力を育てる30の法則」。学校ではけっして教わらない、マネー教育&マネー哲学の決定版! <キャッシュレスの時代だからこそ、1か月分の家計を現金で用意して家族全員で経営会議!><おこづかい制度を見直して、「家庭内ビジネス制」を導入する!>など、「最高のお金の力=最高のファイナンシャル・リテラシー」を健やかに、大きく育てるためのユニークかつカンタン、しかも楽しく実践できる教えが満載。子どもも大人も、家族みんなでお金の不安や悩みから自由になる法則を手にいれましょう! 巻末付録には、お金と仲良く生きていくための“必修科目”財務表(PLとBS)、ライフプラン表についてのベーシックコラムも収録。 【目次】はじめに/第1章 「大金持ち」の知恵袋/第2章 「稼げる人」の知恵袋/第3章 「貯められる人」の知恵袋/第4章 「増やせる人」の知恵袋/第5章 「もらえる人」の知恵袋/あとがき/巻末付録 ベーシックコラム1 ファイナンスの基礎「財務諸表」/ベーシックコラム2 家族ライフプランの作り方
  • 生き方に迷う30~40代女性に向けて、好きなことを仕事にした女性たちに、
    その過程と仕事内容、日々心がけていることを尋ねるインタビュー集。

    聞き手は暮らしまわりの雑誌や書籍を数多く手がける編集者、田中のり子。
    人生の転機にいかに天職とも言える仕事を見極め、実現させたのか、それを続けていく秘訣、
    気持ちよく暮らしていくための習慣などを紹介。
    読者が暮らしの中で実践できるような内容になっている。

    登場する女性たちが生み出す作品も暮らしを豊かにするものばかり。
    写真家の有賀傑がそれらを撮影した写真も多数掲載し、作品の魅力も感じられる一冊。

    *本書は主婦と生活社のウェブサイト「暮らしとおしゃれの編集室」内で掲載された連載「つくる人を訪ねて」の記事をベースに、
    追加取材と大幅な加筆を行ったものです。
  • お客様の歩数もメールも減らせ! 効率なんていらない。競争はしない。でも、手間は極める。創業者の行動と考えを至近距離で見てきた社長秘書が、丸亀製麺の強さの秘密を初公開します。「こんな効率の悪い店が成功するわけがない」「トップと100店舗以上の差があるのに、逆転なんてムリ」「ハワイで熱いうどんなんて、絶対売れない」……「常識」をことごとくひっくり返し、売れ続ける。その秘密が、この本でわかります。
  • 新卒入社3年目にして投資用中古マンション販売で年間110戸というトップセールスを記録。その後7年連続100戸以上の販売をキープ、2016年には200戸を突破、2018年は上半期だけで200戸をクリア! これが「最高の結果を出す人」の極意だ! 成功するマインドセット+最速で動く仕事術&お客様思考の時間術+笑顔も雑談もいらないコミュニケーション=最高の結果。突き抜けるにはこの「3つのこと」をするだけ! マネするだけで今日から売れる!
  • そうか、ここが違うのか! 同じことを言ってるのに、儲かっている人と、儲からない人の差はこのひとことだった。悪用厳禁。国内外の企業140社以上の戦略的PRを手掛ける、ヒット商品の“影の仕掛人”が明かす「儲かる言葉」の法則!
  • 「全米最優秀女子高生」を育て、同時に自身のキャリアも育んでいった著者。「最高の子育てには親自身の自分育てが必要」という科学データを元に、彼女が子育てで活用したのは、「SMARTゴール」という目標達成のためのツールでした。本書では、このツールの使い方、人生のパッションの持ち方・探し方、そのために必要な「心のブレーキ」の外し方など、そのすべて公開しています。小さなことを行動していくことや、目標を具体的に設定することの大切さ、「何のために」を考えれば心が折れないなど、「夢」を確実に手にするための方法は、とても実践的。今最も注目される「ライフコーチ」の資格を持つ著者が、自分の人生をも変えた魔法のツールを紹介します。
  • 「人生は何が起きるかわからない。けど、何かを起こせるのは自分だったりする」。テレビ、雑誌など各種メディアで大反響! ココナッツオイルブームを巻き起こしたママ起業家が仕事と育児の両立に悩み、苦しみ、涙しながら見つけた『自分を生かす働き方』! 【目次】はじめに/第1章 頑張っているのに、うまくいかない。美しくないわたしの履歴書/第2章 自分をシンプルにすれば悩みの解決策が見えてくる/第3章 どんどん大きくなる娘と仕事。荻野流・ワクワクしながら働くポイント/第4章 全力で走り続けるのはムリ。だから不安になったら立ち止まろう/第5章 仕事もプライベートも。「つながること」でうまくいく/あとがき
  • 最初の10秒。「前説」のプロはどこに気をつけているのか? 知らない人の前、大事なプレゼン、突然の指名。喋るのが恐くなくなる。すてきな声と姿まで手に入る。そのためのちょっとしたコツ42本。4000回以上も開演直前の舞台に立ち、観客をワクワクさせてきた演劇集団キャラメルボックス製作総指揮が教える「伝え方」の極意。
  • ITにより、世界のビジネス・スピードは劇的に増した。このままでは、日本は変化の大きい世界経済の中で生き残ることができない。求められるのは、いままでにない新しい価値や大きな概念を生み出すことのできる人。それを著者は「ダントツにすごい人」と呼ぶ。どうしたらそのような人材を増やすことができるのか――。LINEとC CHANNELを生んだ経営者が語る、日本人のための人材論。安宅和人氏(ヤフーCSO)、林要氏(元Pepper開発責任者)、石川善樹氏(予防医学研究者)との対談も収録!

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