『文芸・小説、八束澄子、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
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友達の一言に傷つき、悩みも言えず、やりきれない気持ちを抱える野々歩。通学の途中、ふと電車に乗って向かったのは、亡くなった祖母の住んでいた町。遺産の後片づけのため、母親がしばらく家を空け、そこにいるのだ。複雑な気持ちを抱えたまま、母親がボランティアで関わる「森のようちえん」の子どもたちと一緒に過ごすことになる野々歩だが、自然の美しさ、厳しさに向き合い、子どもたちの力強さに勇気づけられていく。
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14歳の等身大の、恋、友情、葛藤を描く青春ラブストーリー! 家族の問題を抱え、晴れない心の遊は、偶然見かけたサッカー部のキンちゃんが見せた鋭いまなざしに、惹かれていく。そこから、遊の生活が変わりはじめる。10代の繊細な心をみずみずしく描いた成長物語。
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美月はバレーボールに青春をかける中学3年生の女の子。部活の仲間たちや同じ団地に住む愛梨に囲まれ、幸せな毎日を送っている。 ある日、飼っているインコのピーコが逃げ出し、階下の独居老人・柴田のじいちゃんが住む部屋の窓辺に挟まっているのを発見する。じいちゃんに助けてもらおうと声をかけたとき、そこにいるはずのない女の子の気配を感じて……。 居所不明児童の問題を、中学生の視点から描いた著者渾身の意欲作。 -
ある出来事をきっかけに、学校や家での居場所がないと感じはじめていた壮太。偶然知った「山村留学センター」に通うことになり……。
ある事件がきっかけとなり、学校にも家にも居場所がないと感じはじめていた、小学4年生の壮太。ある日、偶然テレビの特集で取り上げられていた「山村留学センター」に目がくぎづけになり、川遊びや祭りに歓声をあげる子どもたちの笑顔が忘れられなくなっていた。「――ぼくの居場所って、ここじゃないのか?」そう感じた壮太は、センターに行くことを決意。小学2年~6年生の13人が在籍するセンターでは、親元をはなれたメンバー自らが食材となる魚を釣ったり、地元の人と協力しながらお祭りを運営したりと、のびのびとした毎日が待っていた。家族関係や進路、学校での悩みをそれぞれ抱えながらも、大自然を舞台に成長していく小学生たちの物語。実際の山村留学センターを取材した著者が書き下ろした渾身の1冊。 -
小学6年生のさやかの家は、小さな町工場。母親はさやかの幼い頃に出奔したため、父と兄の3人家族だ。母親と入れ替わるようにして工場に現れて以来、父を支えて一緒に働いてきた杉田も、もはや家族の一員といえるかもしれない。さやかは二回りも年の離れた杉田に、ひそかに想いを寄せていた。その気持ちは家族愛に近いものなのかもしれない。しかし、さやか本人にとっては、ひとりの女性としての真剣な恋心なのだった……。
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瀬戸内海に浮かぶ因島。 千波は、造船所で働く父親、明るく世話好きな母親、血のつながらない弟・大地と暮らす中学三年生。 親友の恵と一緒に、同じ島出身の人気ロックバンド・ポルノグラフィティにあこがれている。 島を出るか、残るか――高校受験を前に心を悩ませていた頃、ある事件が起こり・・・・・・。
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万里は中3、バレー部のセッターだ。エースのセナから、とつぜん「妊娠した」と告白を受ける。セナは、黙って転校していった。市民病院で看護師として働いている万里の母、万里に思いを寄せる勇馬、仕事で忙殺される中で妊娠した勇馬の姉……、みんなの命の物語が並行して進んでいく。万里は修学旅行先の京都で買った土産の小箱を胸に、久しぶりにセナに会いに行く。そして……。
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