『文芸・小説、潮出版社、半年以内、0~10冊』の電子書籍一覧
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何を食べて、何を飲む?
人生に寄り添う
愛おしい味がある
俳句結社「水軍」の同人である瑤子は、行くべきかためらっていた。
同じ結社で人たらしの拓郎から誘われた、自宅での食事会。
直前に取った1本の電話が、その意味を変えてしまったから……
(「鱚のフライと白ビール」)
それぞれの人生、それぞれの背景を持った、多様な登場人物たち。
当人たちが抱える“心のもや”が、
「ペアリング」を通して、少しだけポジティブへと変わっていく。
料理と飲み物、そして味わう2人。
2つの「ペアリング」をモチーフにした24編。
極上の掌編小説集を、ご賞味ください。 -
2026年度春の朝ドラ「風、薫る」で話題!
ドラマ主人公のモデルのひとり「鈴木雅」。
日本の看護師の先駆者である雅の人生を綴った長編小説。
大関和との運命的な出会い、
看護師時代の試練、
慈善看護婦会の立ち上げ――。
看護婦としての人生を歩んだ
鈴木雅の生涯 -
つぶれかけの町中華屋に奇跡は起こるのか!?
いよいよ、俺たちの伝説の始まりだな――!
都内の銀行を辞めた悠夢。
千葉県の実家に転がり込むと……
「ようキョーダイ!親父の店、明日から再オープンすっから!」
腕力だけが取り柄の“バカ”兄貴から突然の宣言。
料理はくそ不味い!?常連客はぶちギレ!?
翌日からは早くも閑古鳥……。
はたして、兄弟2人が作り上げる起死回生の
「チャーハン」は完成するのか!? -
「このミス」大賞作家による待望の新シリーズ開幕!
元刑事と現役キャリア組の異色のコンビが誕生―!
瀬戸内の美しい海に面した村で起きた転落事故。真相の裏に隠された悲しき過去とは……。
ある事件での出来事が影響し、警察官を退任した元警視庁捜査一課の草野誠也は、
友人の出版エージェント社長の紹介でライターとして全国を巡る。
「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる美しい海岸を有する香川県の小さな村で草野は、
有名竹細工アーティストが不可解な転落死をしていたことを知る。
さらに、その事件を再調査するために全国の警察署査察顧問として香川を訪れていた
警察庁キャリア組の白羽雅也と再会する。白羽は、査問会で草野を退職に追いやった張本人であった。
いがみ合う草野と白羽。村に漂うよそ者を寄せ付けない不穏な空気。
アーティストの事故現場に残された不可解な竹の傷。
そして、転落した崖にあった謎の祠。事故か、それとも殺人か――。
刑事をやめたからできること、現役だからできること、それぞれの立場から二人は徐々に事件の真相に迫り――。 -
時代小説の名手・山本一力が、
自身初となる中国の歴史を題材とした小説に挑み
話題となっている、月刊「潮」連載中の
小説『蒼天有眼──雲ぞ見ゆ』シリーズの単行本第二弾!
中国の歴史をモチーフとしたシリーズの今作は、
日本に饅頭(まんじゅう)を伝えた林浄因(りんじょういん)をめぐる物語──。
元代末期の至正五年(一三四五年)。
杭州・西湖に近い禅寺で寺男として働く林浄因は、
幼馴染の丹錘とともに日々を誠実に過ごしていた。
そんなある日、凍結した厳寒の西湖で修行のため
日本から渡来した禅師・龍山徳見と出会う。
氷の張った湖で転んだ幼い姉弟を救うその姿に
浄因は深く心を動かされる。
異国から来た僧との出会いは、
やがて林浄因の運命を大きく動かすことに。
浄因は禅師の故国帰国に従い、日本に渡ることを決意する。
元代の杭州・西湖湖畔から、室町時代・南北朝初期の奈良へ。
そこで林浄因を待っているものとは!?
海を越え、国境を越えて紡がれる、愛と哀しみの物語──。 -
人気シリーズ「お江戸やすらぎ飯」の著者による最新刊!
大坂が舞台の医療時代小説!!
「私、みなを救うお医者になりたい。」
江戸から単身、大坂へーー
男たちの中で、ただひとり適塾の門を叩いた少女の物語。
大坂にある医師の家に許嫁としてやってきた亜弥。
医師の嫁ではなく、自身も医師を目指す彼女は、
名医・緒方洪庵が開いた適塾の門を叩く。
女性として初の入塾者となった亜弥は、
持ち前の食事療法の知識から洪庵にも一目置かれるようになるが、
ある時、体調不良を訴える男性に自分の判断で
誤った薬を処方してしまう・・・・・・。 -
大河ドラマで話題沸騰
戦国乱世、権力のためには親兄弟ですら容赦なく排除される。
目の前で繰り広げられる主君・織田家の家督相続をかけた骨肉の争いーー
おれたち兄弟は「馬の骨」でよかったーー
やがて、関白として権力を手に入れ、「日輪の子」と称される兄・秀吉
そんな変貌する兄を支え続けた生涯“二番手”の男の物語。 -
世界の美術業界に革命をもたらした陶板技術。その技術を発見し、美術作品として活用することで、世界に類を見ない規模の美術館として広く知られている徳島の美術館がモデル。美術館の設立に尽力した人々の姿を描くことで、「陶板」という、一つのおおきなムーヴメントを起こした先見性、可能性、将来性を、老若男女問わず、アートに興味をもつ世界中の人々に訴える。
当時の陶板制作の現場担当者、版権取得に関する交渉話、美術館建設に関する話を、関係者への取材に基づき描いたアート小説。 -
言論で日本の軍部を牽引する徳富蘇峰と、
アメリカの地から日本に警鐘を鳴らし続ける朝河貫一。
直木賞作家が透徹した「史眼」で描くアジア・太平洋戦争――。
佐藤優氏、激賞!! 国家の悪に切り込んだ感動の書
1931年、満洲事変勃発――後に戦前、戦中最大の言論人と呼ばれた徳富蘇峰は、
東條英機ら軍部と結びつき皇国主義、軍国主義の世論形成に大きな影響力を与えていた。
イェール大学教授で歴史学者の朝河貫一は、アメリカで激化する反日世論に晒されながら、
日米融和を唱え、祖国の未来に警鐘を鳴らし続けていた。
日本は満州事変から、中国との戦争が泥沼化していきアメリカとの対立も深刻化していく。
蘇峰は日本で、朝河はアメリカから言論の力で祖国のために戦い続けるが、
日米開戦は避けられない状況へと陥っていく。
1941年12月、朝河はルーズベルト大統領から昭和天皇への親書を起草し、
開戦の回避、そして和平を目指すが……そこには予想だにもしない国家の罠が仕組まれていた。
はたして天皇を、祖国を守ることはできるのか。
国家存亡の危機から祖国を守るために戦った朝河貫一と徳富蘇峰――。
真の愛国者は誰だったのか。祖国の未来を開いたのは誰だったのか。
真逆の思想をもった「ふたり」から見える真の正義とは。
戦後80年を迎え今、透徹した「史眼」で
満州事変から日米開戦を描く渾身の歴史小説。
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