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<夏電書2026>講談社文芸作品 40%OFFクーポン

『文芸・小説、双葉社、その他(レーベルなし)、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全265件

  • シリーズ2冊
    01,760(税込)
    著者:
    雨穴
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    主人公はあの栗原さん!! 
    『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成! 

    2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。
    彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。
    その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。
    これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。
    謎を探るため、栗原は旅に出る。 

    そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に秘められた悲しい事実だった――。 

    祖母はなぜ死んだのか? 
    妖怪の正体は? 
    ホラー、ミステリー、サスペンス、冒険、青春、恋愛…… 
    2024年書籍売り上げ1位! 雨穴が送る異形の王道小説。 

    あなたには、この「古地図」の謎が解けますか? 

    ※イメージふくらむ「考察マップ」も収録。
    ※著者・雨穴による『沖上喜見子の手記』朗読動画付き!
  • 1,870(税込)
    著者:
    住野よる
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    一年間不登校だった中学生の始は、春から再び学校に通いだした。その目的は、この学校にいるはずの〝ある人〟を捜すためだった。そんな中、始は校内の廊下に倒れている女子生徒と遭遇する。彼女は「星空中毒」という珍しい病気にかかった、高等部の遠山先輩だった。夜空の星を長時間見続けることで発症するその病気は、近年発見されたばかりの未知の病だ。始は、遠山先輩の友人・ひまわりに勧誘され、星空中毒を観察する「空想研究会」へ入ることに。研究会の活動をするうちに、始はかつて遠山先輩やひまわりと親しかった、今は亡き少年について知ることになり……
  • 0(税込)
    著者:
    雨穴
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    30万部突破! ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」! タイトルは『変な絵』。
    あなたも、何かがおかしい9枚の絵の「謎」が解けますか? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。 
    いったい、彼らは何を伝えたかったのか――。9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる! 今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄の国民的スケッチ・ミステリー! 
    ※前作『変な家』の“キーマン”栗原も登場! 

    この【無料お試し版】では、物語全体の四分の一ほど、冒頭の導入部及び「第一章 風に立つ女の絵」を読むことが出来ます。「ブログ」と「絵」を手掛かりに次々と謎が提示される第一章を読むだけで、雨穴の作りし不思議な世界にドップリはまること間違いなし! 是非お試し下さい。
  • シリーズ2冊
    01,980(税込)
    著者:
    湊かなえ
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    「ただ、星を守りたかっただけ――」 
    現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき見える景色とは!? 

    ※この【無料お試し版】では、冒頭から第二章までを読むことが出来ます。湊かなえが紡ぐ唯一無二の物語を、是非お試し下さい。
  • 2,200(税込)
    著者:
    弥生小夜子
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    失業中の相原薫が旅先の温泉街で遭遇した無理心中事件。被害女性の左胸に刻まれていたのは、紫色のリラの刺青だった。しかし、薫は三十年前の火事で亡くなったはずの養祖母・珠々の胸にも同じ花の刺青があると知る。 
    祖母は一体何者なのか。薫が珠々の残した手記を紐解いていくと、時を超えて事件の真実が浮かび上がる。苛烈な運命を強く鮮やかに生きた魂の記録を描く、傑作長編ミステリ!
  • 1,980(税込)
    著者:
    恩田陸
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    米国資本の大手製薬会社を辞め、フリーとなった神原恵弥は九州のN崎を訪れた。N崎出身の祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探るためだ。だがそんな恵弥に対しN崎大学の医学教授が、米国の監視下に置かれている女性科学者への接触を求めてきた。出島で見つかったある物質について博士の意見を聞きたいという。恵弥は、まるで影のような存在の博士とまみえることはできるのか? そして、唄の歌詞「かたむくマリア」に込められた秘密とは? 謎めいたラストが鮮烈な余韻を残すシリーズ第四作!
  • 2,310(税込)
    著者:
    森山 光太郎
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    南北朝時代の中心人物を父に持ち、父の愛を、幻影を求め続ける男と女がいた。実の父、足利尊氏に認められない足利直冬。鎌倉幕府滅亡時、母をなぜか足利勢に殺され、孤独に生き、長じて叔父の直義の養子となる。一方、霞という美しき女子は父・護良親王を足利勢に殺され、南朝方の楠木一族に育てられる。謎多き直冬を探って接近し、北朝での冷遇を知って複雑な思いを抱く。尊氏と直義兄弟の明日をも知れぬ権力争いに翻弄されながら、直冬と霞は互いの道で闘い続け――日本史上に一瞬の輝きを残した足利直冬と霞、その知られざる激動人生!
  • 1,870(税込)
    著者:
    伊坂幸太郎
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    <デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー! 結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに……。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね? 中に入れてください」と。
  • 「黄泉の森には絶対に入ってはならない」
    人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。究極の遺伝子を持ち、生命を喰い尽くすその名は――ヨモツイクサ。
    北海道旭川に《黄泉の森》と呼ばれ、アイヌの人々が怖れてきた禁域があった。その禁域を大手ホテル会社が開発しようとするのだが、作業員が行方不明になってしまう。現場には《何か》に蹂躙された痕跡だけが残されていた。そして、作業員は死ぬ前に神秘的な蒼い光を見たという。
    地元の道央大病院に勤める外科医・佐原茜の実家は黄泉の森のそばにあり、7年前に家族が忽然と消える神隠し事件に遭っていて、今も家族を捜していた。この2つの事件は繋がっているのか。もしかして、ヨモツイクサの仕業なのか……。
    本屋大賞ノミネート『ムゲンのi』『硝子の塔の殺人』を超える衝撃医療ミステリーのトップランナーが初めて挑むバイオ・ホラー! 

    この【無料お試し版】では、冒頭の「プロローグ」及び「第一章 禁忌の森」の第3節まで読むことが出来ます。知念実希人の描き出す世界に魅了されているファンも、初めて知念作品に触れる読者もハマること間違いなし! 是非お試し下さい。
  • フィリップ・マーロウに憧れ、ハードボイルドに生きいくことに決めた「私」こと最上俊平。だが、持ちこまれるのはなぜかペットの捜索依頼ばかり。そろそろ変わらなければならないと一念発起。手始めに秘書を雇うことにしたが、やって来たのはとんでもないナイスバディ(?)な女で……。60刷を越えるベストセラー、待望の新装版。
  • 2023年11月から始まった、フジテレビアナウンサー宮司愛海のPodcast『すみません、今まで黙ってたんですけど…』。同番組で配信された内容から、テーマ別に厳選したトークを収録。「私、偽りのネアカです」「イルミネーション、苦手」「ティッシュは3回使う派」など、アナウンサーらしからぬ(!?)“キラキラしていない素顔”と“こじらせた本音”が満載! 

    【内容】 
    ●巻頭カラー撮りおろし16ページ 
    ●第1章 今まで黙ってた「アナウンサーのこと」 
    ●書き下ろしエッセイ 今まで黙ってた「結婚式のこと」 
    ●センターカラー16ページ 
    ウェディングPHOTO、カバンの中身&お仕事グッズ大公開、『すみ黙』で話したアレお見せします! 
    ●特別対談 宮司愛海×阿川佐和子 
    ●第2章 今まで黙ってた「自分のこと」 
    ●第3章 今まで黙ってた「家族のこと」 
    ●スペシャルトーク 妹と公開対談
  • 1,870(税込)
    著者:
    イ・グミ
    著者:
    李明玉
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    韓国で35万部突破! よるべない心にそっと寄り添う、世代を超えて愛される希望の物語 

    「忘れないでね
    あなたは絶対に悪くないということを」 

    かつて通っていた幼稚園で、ある事件の被害に遭った同姓同名のイ・ユジン。
    ふたりは中学2年生に進級した日、教室で再会する。
    驚いたユジンはもうひとりのユジンに声をかけるが、彼女は「人違いだ」と頑なに言い張り、さらに一緒に過ごしたあの頃の記憶もすべて喪っていて……。
    国際アンデルセン賞・最終候補作家による切なる祈りが込められた色褪せない名作、待望の邦訳。 

    親子、友情、ダンス、勉強、恋、そしてカップラーメン。
    消せない傷に光と風をあてること。
    翼の作り方がここにある。
    ――作家 柚木麻子
  • 二度の大戦を経て荒廃し、政府の情報統制によって文章表現が厳しく規制されるようになった【ユニオン】と呼ばれる社会で、機械でできた翼で空を飛び、違法郵便を配達する一人の少女がいた。文字も読めずに、生きるためにただ荷物を運んでいたその少女・スピカは、多くの思いをのせた手紙を運ぶうち、徐々に「書き記すこと」の持つ力を知ることになる。やがて、スピカは知る力を奪う政府に反抗する組織と関わることになり、時代の変革に大きく関わっていくのだが……。
  • 1,980(税込)
    著者:
    朝比奈あすか
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    孫娘になりすました詐欺電話で、時子は大金を取られてしまう。娘からは固定電話の解約を求められるが、時子は「0874(おはなし)」と語呂合わせのできる電話番号に家族の思い出をたくさん重ねていた。夫を亡くした直後、孤独に苛まれていた時子は、同じように寂しさを抱えている人たちの話し相手になろうと、電話解約までの期間限定で「おはなし電話」を開設する。一期一会のおはなしに耳を澄まし、心を寄せる時間は、しだいに時子自身の生活に変化をもたらしてゆく。79歳、未来へ向けた決意を清々しく描いた長編小説。
  • 愛すべき友人との心温まるエピソード、初めての挑戦で得た気づき、生きづらい世界の中でも光る人のいとなみの尊さ。各種メディアへの出演も多数の今をときめく歌人・エッセイストである上坂あゆ美が、日々のつれづれを書き綴った連載が待望の書籍化! 時に愉快で、時に心の奥底にさざ波を生む、さながらふと立ち寄った喫茶店で、傍らから聞こえてくる話に耳を傾けるような読み心地の傑作エッセイ。
  • 1,870(税込)
    著者:
    こがらし 輪音
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    競泳を辞め、スイミングスクールでコーチを務める志吹は、川で溺れかけた少女・未菜萌を助けたことをきっかけに、水泳を教えることに。骨折しやすい難病を患いハンディキャップを抱える未菜萌は、地上での日常生活は制限されるが、浮力が働く水中では自由に泳ぐことができた。次第にシンクロに魅了されていく未菜萌。挑戦し続ける彼女の姿に影響されながら志吹は、未菜萌の人生と自身の過去に向き合うことになっていく。難病で何十回も骨折した少女が魅せたシンクロ演技に世界が涙した実話を基にした感動フィクション。
  • 2,530(税込)
    著者:
    千葉ともこ
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    翼の形の痣をもった少年は、皇帝に福をもたらす「福神」として仕えるはずだった――。圧倒的な容姿と美声で「歌い手」として隋の皇帝・楊広に仕える翼だったが、楊広と彼の周囲で次々と異変が起きていく。仕え始めた当初は「暴君」である楊広を憎み、密かに陥れようと画策していた翼だったが、彼の本当の姿、皇帝としての思いを知り……。皇帝のまわりで起きる異変の原因とは? そして、隋が滅んだ理由とは?  「暴君×美少年」を描いた中華エンタメ小説の傑作。
  • 1,980(税込)
    著者:
    山村紅葉
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    【祇園花街×歌舞伎界】 
    名門存続のため操作された血は、20年後、あまりに美しく、残酷な才能として開花する――。 

    「この子は、誰の子や?」 

    “ミステリーの女王”山村美紗が没した65歳という年齢で、娘・山村紅葉が満を持して放つ、衝撃のデビュー小説。
    国民的俳優が「作家」として世に出すのは、虚実が共鳴し合う、京都サスペンスの新たな傑作。 

    伝統の世界に生きる人間の欲望と葛藤が交錯する。
    ページをめくる手が止まらない、極上の愛憎ミステリー!
  • 時は明治三十九年。帝大生・斎木啓吾には誰にも言えない秘密があった。それは、この世ならざる「霊異」が視えてしまうこと。平穏な生活を望む啓吾だったが、心霊研究者を名乗る子爵家の若様・連翹寺正周にその体質を知られてしまう。正周の「目」として、帝都で起きる不可解な事件に半ば強引に巻き込まれていく啓吾。現世に未練を残す魂が、彼らに託す「最期の願い」とは――。霊が視える帝大生と、視えない心霊研究者。人情と謎が交錯する、明治霊異譚。
  • 770(税込)
    著者:
    知念実希人
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    あなたのエゴサが、人を殺す―― 
    1日に何回、エゴサしますか? 大ヒット「厳禁」シリーズ、最新作! 

    【警告】読了後、あなたは二度と自分の名前を検索できなくなる。自分の名前や評判をネットで確かめたことはありませんか? 現代人にとって「エゴサ」はただの習慣だが、この小説の中では「死」の合図となる。 

    都内で起きた連続猟奇殺人。被害者たちは全員、眼球をくり抜かれていた。父を殺された大学生・深山遥香は、殺人鬼「アイ・コレクター」の正体を暴くため、私立探偵に連絡をとる。
    父さんが知らない誰かに殺されたなんて、絶対に許せない――。
    しかしそれは、狂気の深淵への入り口だった。何者かにつけられている気配。違和感だらけの書斎の写真。すべては「犯人」があなたに仕掛けた罠……? 

    スマホ型小説の先駆けとして読書界を震え上がらせた『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』モキュメンタリー・ホラーの極致を提示した『閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』累計18万部を超えるヒットを記録した知念実希人が放つ、「厳禁」シリーズ第3弾。
    犯人が誰か、絶対に検索(エゴサ)してはならない。 その瞬間、あなたの眼球も「コレクション」に加えられてしまう――。 

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 1,650(税込)
    著者:
    Mr.X
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    スマホでのやりとりが死につながる──!? 友だち同士の会話やカップルのやり取り、ご近所付き合いに潜む「小さな違和感」が「大きな歪(ひずみ)」に繋がり、やがて恐怖が訪れる。チャットで繰り広げられる日常の延長線上にある──あなたの先入観を覆す──意味がわかると怖い話を全24話収録。小説投稿サイト「テラーノベル」で累計167万超の「いいね」の声が集まった話題の小説が書籍化。あなたが今、「友だち追加」しようとしている相手は【本当に信用できる人】ですか?

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 
  • 1,848(税込)
    著者:
    柊サナカ
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    あの人と見た桜。時を超え、わたしは曾祖母の秘密と出会った。 
    高校生の雅美は、亡くなった曾祖母の遺品である鏡台から、自分宛と思しき手紙と一冊の歌集を見つける。手紙に記されていたのは一首の短歌で、かつて雅美が大切な人と見た情景を彷彿とさせるものだった。冊子は作者不明の手製の歌集のようだ。なぜ曾祖母は、自分にこの手紙と歌集を残したのか?  雅美は友人の凜とともに、曾祖母の歌集の秘密を探り始めるが――。短歌を通じて人生が交錯する、切なく優しい記憶の物語。(特別収録:「ベッドひとつぶんの私たち」)
  • 2,178(税込)
    著者:
    木江恭
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    母が遺したおとぎ話には、謎がある――。

    中高一貫の女子高に通うわたしは、数ヶ月前に事故で母を亡くした。生前、あまり本音を語らなかった母は「砂の国」や「雪の里」などを舞台にした、神秘的で不可思議なおとぎ話を書き遺していた。
    しかし、これらは母の単なる趣味の創作ではなかった。
    ――物語を正しく読み解けば、母の過去を映し出す断片に変貌する。
    高校一年生になった私は、才色兼備のクラスメイト・海瀬由埜と二人で、それらの物語を読み解くことに。母は、生前何を考えていたのだろうか。そして母が亡くなったのは、本当に事故だったのだろうか……。
  • 2,310(税込)
    著者:
    木下昌輝
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    「父の悪行には、理由があり、封印紐の持ち主はその秘密を知っているそうだ」織田信長に敗れ、混乱に陥る武田家の当主・勝頼は、妹・松姫にこう打ち明ける。そして、「父の真意を聞きたかった。なぜ、あのような愚行をしたのか」とも。 
    甲斐を拠点に猛将と恐れられた武田信玄。息子も、そして、娘も理解できない数々が、2人の心を苦しめた。 
    悪か、それとも、正義か――。 
    ”5つの悪行”を知る人々を探し求めることで、真の父親の姿を追う。荒れる戦国の世が覆い隠した、武将と妻と、そして、娘の物語。
  • 松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団RIDDLER発!
    「読む」「解く」「作る」で楽しむ、新感覚・謎解き児童書!

    松丸亮吾さんもオススメ!!
    「物語を夢中で読んでいるうちに、
    キミも謎解きを作れる人になる!」

    著者・雨露山鳥先生からもコメントが到着!!
    「『謎解きを作ってみたい』と思ってくれる子が少しでも増えたら良いな、という思いから、この物語を書き始めました。ラストにはとびきりのサプライズもご準備しました。ぜひ、紙と鉛筆を手に、物語をお楽しみください!」

    《あらすじ》
    「もしキミの秘密をバラされたくなければ、
    ……怪盗になりたまえ」

    最近、学校に謎解きを仕掛け、校内を騒がせている正体不明の怪盗団〈シュロス〉。
    名探偵に憧れる少女・チナツは、その存在に強い対抗心を燃やしていた。
    そんなチナツの“助手”として行動している少年・ハヤト(主人公)は、
    ある日、ひょんなことから怪盗団〈シュロス〉の一員になってしまう。

    チナツにバレたら、きっと嫌われる――。
    ハヤトは、決して明かしてはいけない秘密を抱えたまま、
    「怪盗」として謎を作ることになり……。

    秘密とウソとひらめきが交差する、
    「学校×怪盗×謎解き」新シリーズ、ここに開幕!

    《親子で楽しめる! この本のここがすごい!》
    1)学校が舞台の本格・謎解きストーリー
    物語の中に、読者も挑戦できる謎解きが9問収録!
    特別な知識はいりません。「ひらめき」さえあれば、誰でも解けます。

    2)「解く」だけじゃない、「作る」まで楽しめる!
    本作の主人公は、謎を解くだけでなく、謎を作る側。
    物語を読み進めながら、
    ・どう考えればひらめくのか
    ・どうやって「謎解き」を作るのか
    謎解きの発想法や考え方、作る心構えなどを、主人公と一緒に学べます。

    3)「本編」全漢字ふりがな付き
    小学校低学年でも安心して読める、全漢字ふりがな仕様。
    親子で一緒に読みながら、謎解きに挑戦するのもオススメです。

    4)イラストがたっぷりで読みやすい!
    イラストを担当するのは、アニメーターとしても活躍中のOzido。
    キャラクターたちが今にも動き出しそうな、親しみやすいイラストで、
    読書が苦手な子でも、ぐいぐい物語に引き込まれます。

    《こんな子にオススメ!》
    ・謎解きやミステリが好き
    ・頭を使う物語を読みたい
    ・探偵や怪盗の物語にワクワクする
    ・「考えるって楽しい!」を体験したい
    ・ひらめき力や考える力を身につけたい
  • 2,420(税込)
    著者:
    深町秋生
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    「歌舞伎町の狂王」と呼ばれ、夜の街を支配した伝説の隻眼のヤクザ・不破隆次。血に縛られ、暴力にまみれた人生のなれの果ては――。
    1970年に母をなくして上京した15歳の不破少年。実の父親は台湾人で歌舞伎町を牛耳る『ブライトネス』グループの総帥・王大偉だった。不破は父と兄弟に認められるため、一族を裏から支え、血と暴力にまみれた任侠の道で成り上がっていく。対立組織のボスを拳ひとつで惨殺し、一般人にも容赦のない制裁を加える狂王。昭和から平成を駆け上がり、令和に没した最凶ヤクザの一代記!
  • 1,980(税込)
    著者:
    君嶋 彼方
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    六十歳以上の女性のみを対象とした女性用風俗店『銀楼館』。そこに所属する美しい男娼である櫻は、様々な老女に求められる日々を送る中、やがて彼女たちの人生にも触れることになる。男娼との遊びに耽る、かつて一世を風靡した大女優。半身麻痺となった夫をよそに、見せつけるように情事に耽る妻。不意に希死念慮に襲われたことで結びついた2人の老女。年老いてもなお性を求めることに、どうして理由が必要なのか。様々な形の「愛」を描いてきた令和の才能が、老境の性を通じて描き出すヒューマンドラマ。
  • 1,870(税込)
    著者:
    桜樹ルイ
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    学生時代に当時の超人気番組『夕やけニャンニャン』のオーディションで最終選考に残り、大河ドラマにも出演。芸能人としての第一歩を踏み出した矢先、事務所に騙されてヌードイメージビデオを発売され、望みとは違うAV女優の道へ……。しかし、そこで腐ることなく、「やるならとことんやってやる!」と女優道をまい進し、90年代を代表する大女優へと成り上がった桜樹ルイ。そんな彼女が、自身が体験した芸能界、アダルト界の表裏や互いに華を競い合った当時のスター女優や監督たちとの思い出、そして家族との確執と和解まで、波乱万丈な半生をベースに書き下ろした渾身の処女小説です。
  • 1,980(税込)
    著者:
    片島麦子
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    まったくこの世の中は、うまくいかないことだらけだ 

    ロープウェーの故障事故でゴンドラの中に閉じ込められた乗客たち。
    その事故をきっかけに、たまたま乗り合わせただけだった者たちの日常が大きく揺らいでいく――。 

    逃げ場のないところから出られても、そこが平穏とは限らない 

    山の上の神社の秋祭りの日、ふもとと山頂をつなぐロープウェーが故障し、乗客がゴンドラの中に閉じ込められた。そこには、怪我をした看護師、子ども連れの家族、女子高生、スーツ姿の中年男性、老齢の男女らが乗っていたが、パニックに陥った女子高生が泣きだし、過呼吸を起こしてしまう。ゴンドラ内が騒然とする中、女子高生に近づいていったのは、ある秘密を抱える老婦人だった――。幸い大事に至らず全員が救出されたものの、乗客たちはその後、地に足のつかない日々に翻弄されていく。 

    偶然乗り合わせたロープウェーのゴンドラに閉じ込められてしまった人々。
    乗客たちのその後の日常を軽妙な筆致で描いた書き下ろし長編小説。
  • 2,090(税込)
    著者:
    楡周平
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    アメリカの大学で微生物学を学ぶ倉科礼央は亡くなった名誉教授の研究室を片づけているとき、ある一冊のファイルを発見する。そこにはアマゾンの奥地に暮らす原住民たちの間で飲まれている「万能薬」の存在が記されていた。礼央はそのレシピを入手し「万能薬」を製造した結果、末期癌だった母親が完治してしまう。不治の病も治す万能薬の存在。それを巡って陰謀が蠢き出す!
  • 1,870(税込)
    著者:
    寺地はるな
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    かつて喫茶店で働いていた鳴海は、菓子メーカーの創業一家・南雲家から子守役として雇われる。そこで出会ったのは、気難しい少年の栄輝と、美しい年上の奥様・彌栄子だった。次第に心を通わせていく三人だったが、ある出来事をきっかけに、彌栄子から「二度と会わない」と鳴海は突き放され、関係が途絶えてしまう。
    それから二十年。大人になった栄輝から、ある日突然「母がそちらに行っていませんか」と電話が掛かってきて……。

    きっと、ページをめくるたび、あなたは力を取り戻していく。
    傷も時間も刻んだ体で、どこまでも自由に踊り出すための物語。
  • 「気が付けば、50歳の背中が見えてきた。途中経過のご報告。完全体には、まだまだ遠いけれど――。いまのところは、こんなふうに生きています。これが中西のいまのところ」(なすなかにし・中西茂樹)

    大人気お笑い芸人による初の著書! レギュラー多数&ロケ芸人としても引っ張りだこの売れっ子おじさんの緻密なボケは、「あの日」「あの時」があったから――。相方・那須晃行の休業時の裏側、葛藤、本音も初めてここに。描き下ろしマンガも多数収録で、笑いあり涙ありの一冊です!
  • 1,980(税込)
    著者:
    額賀澪
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    少女漫画編集者の塩見香子は、どんな理不尽にも笑顔で対応する「怒らない人」。だがその穏やかさの裏には、「怒ると鼻がブタになる」という誰にも言えない秘密があった。締切を守らない漫画家、パワハラ上司、SNS炎上に無遠慮な友人──彼女の日常は今日も地雷だらけ。
    そんな中現れたのが、人気漫画家・凪沙マリーの甥で、無口な青年・菊田春木。彼の不器用な優しさが、香子の心の奥に隠してきた『怒り』を少しずつ溶かしていく。
    この人になら、ブタ鼻の秘密を告白できる? 笑って泣けるお仕事ラブストーリー!
  • シリーズ2冊
    1,870(税込)
    著者:
    大倉崇裕
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    癒やしのファシリティドッグのピーボと、わけあり警察官が知られざる重大事件を鮮やかに解決! 

    史上初!? 犬が主役の警察小説が登場! 

    ファシリティドッグのピーボは警察病院の小児病棟に常勤して患者の治療計画にも介入する癒やしのゴールデンレトリバー。賢くてふさふさの毛並みで子供達に大人気なのだが、実は密命を帯びていた。特別病棟に入院する受刑者と接し、彼らから事件の秘密や真犯人の情報などを聞き出すこと。死を前にした犯罪者はピーボに癒やされ、誰にも語ったことのない秘密を語り出すのだった。それを端緒にして、ハンドラーの笠門巡査部長とピーボは捜査を開始する――。
  • 1,980(税込)
    著者:
    朝水想
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    第46回小説推理新人賞受賞作。俺が稲荷神となって、はや三百年。「誉人」として選ばれた人間の願いを叶えるため、日々神社で人々の願いに耳を傾けている。俺は人智を超えた神の力を使えるが、人間の心の機微がさっぱりわからない。今回やってきた誉人の女は、病におかされ余命わずかにもかかわらず、「どうか私が殺されますように」と願った。遠からず命が失われるのに、一体何のために、誰に殺されたいのか――?
    落ちこぼれの神様の少年が解き明かす、人間の不思議と宿命。読後、温かな幸福感に包まれる神様ミステリー!
  • 寺山修司生誕90周年記念となる、新たな詩集が誕生。
    この世界をどう感じ、どう愛せばいいのか。そんな問いに答える、魅惑の言葉たち。 

    迷いの連続である人生を歩むために、詩が必要だった。
    『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数多くの話題作を世に送り出してきたアニメーション監督・幾原邦彦は「寺山修司の言葉は、僕の地図だった」と語る。そんな幾原邦彦が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び、読者へのメッセージを書き下ろした寺山修司詩集。
  • 2096年の日本。人の誕生は、反逆だった進化が切り捨てたのは、愛なのか? テクノロジーと倫理の境界線で、正しさが試される6つの短編
    VR技術とデジタル地域通貨を使って日本から分離独立する「踊ってばかりの国」
    肉体を捨て情報構造体となった人類。量子サーバの中で出会った二人が紡ぐ「一〇〇〇億の物語」
    記憶と神経パターンを解析し、青年が迷い込んだのは「時間の中のホテル」
    他3編を収録
  • 1,980(税込)
    著者:
    五十嵐大
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    小学六年生の春。母が突然失踪し、ひとり残された櫻井蒼は、東京から青森に住む祖母のもとへ引っ越すことに。祖母は、ド派手な衣装に身を包み、地元では「拝み屋」と呼ばれ、一目置かれる存在だ。だが、その正体は鋭い観察眼と冴えわたる推理で人々の悩みを解き明かす、町の名探偵だった。 見知らぬ土地での暮らしに戸惑いながらも、蒼は祖母とともに数々の事件に挑むことに。消えた三味線の謎、ねぶた祭の夜に起きた誘拐事件――。不可解な謎と向き合うなかで蒼はやがて、家族の意味を問い直していく。心あたたまる連作ミステリ。
  • 脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!
  • バンコクは大きく変わった。街に新陳代謝が起き、ネット社会が普及して、物価も上昇。円安も加わり、かつてバンコク旅行を楽しんだ40代、50代~シニア層には魅力のない街になったのか? いや、中高年&シニア世代にとっての快適バンコクは健在。若者にとってもバンコクは優しい。そんなバンコクの街歩きを、元祖バックパッカーであり、シニア世代の著者が、最新の現地体験をもとに綴る紀行エッセイ。居心地のいいレトロホテル、路地裏食堂の家庭料理、懐かしいソイ散策のほか、現地の交通や両替、格安航空券など旅情報コラムも収録。
  • 1,980(税込)
    著者:
    下村敦史
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    全盲の依頼人
    聞こえない証人
    失語症の少女

    前代未聞の裁判で超絶どんでん返しがドカン!
    『同姓同名』『逆転正義』驚天動地のトリックを連発する著者の衝撃ミステリー!

    後天的な障害を抱える人々の支援をするNPO『天使の箱庭』の施設長が殺された。殺人の容疑者は全盲の入所者・美波優月。だが美波は、深夜に施設長に呼び出されて襲われたが殺してはいない、と主張している。弁護依頼を受けた刑事弁護人の竜ヶ崎恭介は絶対不利な状況のなか、真相解明のために奔走する。検察側証人は耳が聞こえず、弁護側からは喋れない少女が出廷。竜ヶ崎は無罪判決を勝ち取れるのか。法廷に待ち受ける奇跡の結末は!?
  • 1,925(税込)
    著者:
    塙宣之
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    養成所、事務所、営業、同期、ネタ番組、解散……芸人と切り離せない50以上の頻出!? ワードをナイツ塙さんがしゃべりつくす!
    審査員を務める「M-1」で起きた「漫才じゃない」論争、事務所問題、大学お笑いなど、お笑いの今を語る上で欠かせない話題もたっぷりつまった、まさに辞書的な一冊。
    ※雑誌「EX大衆」の連載『古今東西 笑談芸』を書籍化したものです。
  • 1,760(税込)
    著者:
    石田夏穂
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    大手デベロッパーのエリート社員だった浜地は、とある事情から閑職に追いやられて自己都合退職し、どうにか中堅ゼネコンの契約社員となる。だが、そこで任されたのは、ショッピングモール建設工事現場の安全衛生管理責任者。……俺、未経験なのに!? 浜地の教育担当となった松本は、度を超えた厳しさで安全指導をする男。……バカ真面目すぎる。だが、浜地はやがて知ることになる。松本の行動に隠された本当の目的を――。ユーモア+苦み+スリルを混合してミキシング! 唯一無二の読後感が待ち受ける工事現場ノベル、堂々完工!
  • アラフィフでも、おひとりさまでも賃貸でおためし感覚で別荘に住めるんです!毒親や宗教二世問題を描いてきた漫画家が、思い立ってあこがれの大自然の中での暮らしをスタート。別荘地で出会った人や動物、不思議な体験がもたらした「変化」とは……。気づきを綴った新しい“山”エッセイ。
  • 1,870(税込)
    著者:
    奥田亜希子
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    子どもと一緒に参加したかるた教室で、希海は初めてかるたの札を払う。空を切り裂くように飛んだ札。指先に満ちた新鮮なエネルギー……。その記憶が強く刻まれた希海だが、「もうすぐ40歳になる」「暗記力に自信がない」「子どもがいるから」など、気づけば自分に言い訳ばかりして、競技かるたを始めることにためらっていた。かたや夫は、仕事と趣味の優先順位をつけようとするのだった。果たして希海が選びとった道とは? 今、自分の〈好き〉を手放そうとしている人すべてに捧げる物語。『ちはやふる』漫画家、末次由紀さん推薦!
  • 警察の包囲網を潜り抜け、負傷したまま行方をくらませた天才詐欺師・淡野の行方を追う神奈川県警。特別捜査官の巻島は淡野逮捕への糸口をつかむべく、再度配信番組への出演を試みる。一方、淡野を殺す指示を出した〔ワイズマン〕は、横浜へのIR誘致に向けて魑魅魍魎の政界へ介入していく。そしてついに暴かれる一連の事件の黒幕の正体——巻島は県警を翻弄した巨悪を逮捕することができるのか。堂々のシリーズ完結編!
  • シリーズ2冊
    1,3201,870(税込)
    著者:
    今野敏
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    盗犯を担当する警視庁捜査三課のベテラン刑事・萩尾と、その部下で、捜査一課に憧れを抱きつつも萩尾を慕う女性刑事・秋穂が強盗殺人事件の捜査で奮闘する長編警察小説。いま、もっとも旬な警察小説の書き手が満を持して放つ、シリーズ第一弾!!
  • 1,650(税込)
    著者:
    垣谷美雨
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    ベストセラーとなった初のエッセイ集『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』の続編。小説やエッセイで書かれる、日々の生活における不安や苛立ちや疑問が、多くの読者の共感を得ている著者。パワーアップした垣谷節の炸裂が中高年の琴線に触れまくる!
  • 1,870(税込)
    著者:
    谷ユカリ
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    老齢の両親の介護をきっかけに微妙になっていた夫婦の関係を修復しようとしていた絵里だったが、話し合いの場で夫の伸朗から突如、「ほかに好きな人ができた。別れたい」といわれてしまう。子宝には恵まれなかったものの仲良く暮らしていたと思っていた絵理はショックを受けるが、実は伸朗には妻にも言えないある秘密を抱えていた。傷ついた女性が「奇妙な同居生活」を通して再生し、そして自立していく姿を描く長編小説。
  • 1,870(税込)
    著者:
    門賀美央子
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    『死に方がわからない』『老い方がわからない』に続く、〈わからないシリーズ〉ファイナルは、「繋がり方がわからない」。孤独は不幸じゃないけれど、孤立は不幸の呼び水となる。高齢者になってからでは遅すぎる、若いうちから老後に備えておきたい。独り身が居心地悪く感じる世の中で、いかに孤立を回避して、孤独でも幸せな老後を送るためには、どうしたら良いのかを提案するエッセイ。
  • 1,980(税込)
    著者:
    吉川英梨
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    血まみれの分裂抗争! 片腕のヒットマンに、マル暴刑事の娘が立ち向かう!
    六本木交差点の銅像に人間の顔面の皮が張りつけられている――それは本家吉竹組による関東吉竹組への宣戦布告だった。東西ヤクザの分裂抗争が激化して死者が増えるなか、警視庁組織犯罪対策部暴力団対策課の桜庭誓巡査部長は行方不明となった片腕のヒットマン・向島春刀を追っていた。桜庭の実の父親である向島はなぜ娘を養子に出したのか? なぜ、片腕を失ったのか? その壮絶な過去が、いま明らかになる。
  • この報告書を絶対に読んではいけない――あなたの世界が恐怖に一変する読書体験!!
    【このファイルは、先日都内で発生し、世間を震撼させたあの恐ろしい大量殺人事件の犯人の精神鑑定にあたった精神科医の記録をまとめたものである。これを読むことは、皆さんに対して予期せぬ精神的な影響を及ぼす可能性がある。そのため、決して読むことを強制しないし、読みはじめても皆さんが望めばいつでも途中でやめることも可能である――】 

    東京郊外で起きた大量殺人事件の記録には不審な点がいくつもあり、それは恐ろしい秘密の手がかりだった。犯人である八重樫信也の精神鑑定を担当した医師・上原香澄のインタビューから徐々に明らかになる事件の真相。犯行時の八重樫は「何」に怯え、一体「何」に襲いかかったのか。ずっと八重樫を見ていたという「ドウメキ」の正体とは? 

    医療ミステリーのヒットメーカーによるスマホ本ホラー『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』と対をなす、戦慄の読書体験! 

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 
  • 俺、ほんとに結婚するのか? 27才の春崎は、大学から付き合っているさやかと結婚を控えている。だが、世間のいう「結婚」の世間体や両家のしがらみにもやもやする。というか、ちょっと結婚したくなくなっている。でもしたほうが、「まっとう」な社会人ぽい気がする。そんな折、さやかと共通の友達であったヒロが事故で亡くなったと知らされる。世間に流されるように婚姻届を提出したその日、さやかとささいなことで大げんかになり、勢いのまま当日離婚へ。さやかとともに同棲する家へ帰りつくと、そこには死んだはずのヒロの幽霊がいて――。
    27才男性・春崎の目から見る「結婚」のリアリティと、本当の人との絆とは何かを問う独身青春物語。
  • 1,870(税込)
    著者:
    椰月美智子
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    高永家の子供たちは四兄妹。中学の新米教師で正義感の強い長男、いわゆる美容男子である高三の次男、スカートを穿いて進学校に通う高一の三男、いちばん如才なく兄たちのことを観察している中二の末娘たちだ。父親は再婚しているけれど、離婚した「ママ」も気ままに子供たちに会いに来る。そんなフクザツな家庭で過ごす四兄妹が夏休みを経て、新学期の「9月1日」を迎えるまでを描いた青春家族小説。9月1日、それは学校に通う子どもたちにとって、とても大きな意味をもつ日――。
  • 1,870(税込)
    著者:
    小野寺史宜
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    富生が故郷の館山を離れ上京してから20年以上が経った。母が亡くなってからほとんど帰省することがなくなった実家には、78歳の父が一人で暮らしている。その父の様子が最近おかしい。久しぶりに実家を訪ねた富生が目の当たりにしたのは、父の「老い」だった。不安に駆られた富生は父との同居を決めるが、東京には付き合って8年になる恋人がいて……。
  • このスマホ、絶対に見てはいけない――。文庫より小さい「スマホ本」でまったく新しい恐怖体験!! 
    大学生の一色和馬は「就職に有利になる」と聞いて「やばいバイト」に手を出す。これで稼げれば彼女との同棲もうまくいく……
    そんな気軽さで始めたバイトだったが、あれ、どういうことだ? 
    自分のスマホに、不可解な「何か」が起きている。 
    黒い服の女は誰? 体中に目がある怪物? 都市伝説「ドウメキの街」ってなんだ!? えっ、あれ、死体が!? 
    医療ミステリーのヒットメーカーによるモキュメンタリー・ホラー『閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』(9月18日発売)と対をなす、まったく新しい恐怖体験! 文庫より小さい「スマホ本」ホラー!! 

    ※本書は電子化にあたり底本に基づき作成いたしましたが、一部仕様が異なります。 
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 
  • シェパードやドーベルマンなど、訓練を受けた優秀な番犬を自宅に迎えられる「レンタル番犬サービス」。番犬たちの散歩や健康管理は、「スマイルペットサービス・マキタ」の優秀なスタッフにすべておまかせ。利用者は手間なく、日々の安全と癒しを手にすることができる。ただし、月額十万円。高齢のひとり暮らしや女性ばかりのシェアハウスなど、さまざまな事情を抱えた人々に、番犬たちは静かに寄り添い、家を守る。心強い存在によって、利用者たちの毎日が鮮やかに彩られていく――。犬と人との幸せな絆の物語。
  • 「華の昭和47年組」として活躍する土田晃之の昭和回顧録。 
    幼少期~若手芸人時代までの80年代から90年代にかけてのカルチャーや出来事、その時の思い出を土田晃之が語り尽くす。 
    1章/おもちゃ 2章/ヒーロー 3章/テレビ・ラジオ 4章/アニメ・漫画 5章/学校 6章/家族 各テーマで出来事や思い出を振り返りつつ繰り広げられるエピソードの数々に加え、世相と著者の歴史をたどる年表、流行キーワードリストを収録。
  • 2,090(税込)
    著者:
    新馬場新
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    気づかぬうちに犯罪の片棒を担ぐことになってしまった「私」は、共に逃亡することになった手塚という男と話すうち、幼少の頃、解けないはずの謎を解いてしまったことを思い出す。それはノストラダムスの大予言に世間が騒然としていた1998年の思い出。ひと夏立ち寄った海沿いの町で、かつて「ぼく」だった「私」はかけがえのない友人と出会い、償うことの出来ない過ちを犯した。「私」は過去と向き合うため、記憶が眠るその町に向かうことになる。人間として思考し続けることの尊さを突き付ける、ジュブナイル×暗号ミステリ!
  • ブックススタジオのバイヤーが選んだ〈一気読み大賞〉第1位の前作『間宵の母』の続編。前作で孫娘の思考を含め身体を乗っ取った間宵己代子が、今度は寄生先を、自分に復讐しようとしていた十八歳の青年・栢原蒼空に乗り換え「生きることこそわが宿業」と、なおも生き続けようとする。著者最恐のホラー・ミステリー。書き下ろし作品。

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