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KADOKAWA作品コイン60%還元キャンペーン(2026年4月)

『文芸・小説、祥伝社、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全313件

  • 15万部超のベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』『こうやって頭のなかを言語化する。』の著者で、業界トップ・コピーライターの最新刊。

    コピーライターにとって一番重要なのは、じつは「書く」ではなく「聞く」ことって知っていましたか? 

    本書では、学校では習わない「聞く技術」からさらに一歩踏み込んだ、相手の言語化できていない思いと言葉を引き出す「聞き出す力」を解説。
    シビアなビジネスの現場で培った実践的かつシンプルな聞き出しメソッドは、どの業種にも応用できる普遍的なものです。

    聞き出し方が変わると、相手の言葉が変わります。
    相手の言葉が変わると、世界の見え方が変わります。

    本書では「あるある感」たっぷりの事例をもとに、すぐに試したくなるメソッドを紹介。
    聞き出し力を身につければ、もう言語化の悩みに煩わされることもなくなります。
    ぜひ、相手から深い言葉を引き出す「聞き出し力」を実感してください。

    ●こんな方におすすめ
    ・会議で参加者の本音を引き出したい人
    ・クライアントの曖昧な要望に振り回されて苦労している人
    ・部下との会話が事務的になって悩んでいる人


    【主な内容】

    第1章 すべては「聞く」ことから始まる
    第2章 うまく「聞き出す」5つのルール
    ルール1 まずは100パーセント受け入れる
    ルール2「でも」は使わない
    ルール3 相手の発言に共感も納得もできなければ、発言のプロセスを探る
    ルール4 会話をする時は相手の片目を見る
    ルール5 好きなところを一つ見つける
    第3章 相手からより引き出す 4つのシンプル聞き出しメソッド
    メソッド1 まず、出来事から聞いていく
    メソッド2 必ず「追い聞き」する
    メソッド3 自分が傷つくことを恐れない
    メソッド4 相手が無言になる時間を歓迎する
    第4章 ビジネスシーン別 聞き出しのコツ
    ビジネスシーン1 会議
    ビジネスシーン2 クライアントワーク
    ビジネスシーン3 1on1
    ビジネスシーン4 就職・転職活動での面接
    ビジネスシーン5 テキストコミュニケーション
    第5章 「聞き出す」の先にあるものとは
      実践編 「聞き出し」におけるメモ活用
  • 私(DaiGo)も最初は無名でした。__歴史的に紐解くと、メンタリストというのは、元々は欧米において政治家のブレーンとして、演説の原稿を用意し、語り方や身振り手振りの効果的な使い方をアドバイスし、大衆の心を動かす手助けをしてきた存在でした。そこで本書では、メンタリズムの専門に立ち返り、"大衆扇動"&"群集心理"をもとに歴史上の偉人たちも用い、研究機関でも効果が科学的に実証されている、集団や個人の動かし方、さらには流行や熱狂の起こし方について伝授します。インフルエンサーを目指す人はもちろん、組織を上手に動かしたい人から、パートナーに家事をしてもらいたい主婦(主夫)、良い内定先が欲しい学生まで必見の1冊です!
  • 1,980(税込)
    2026/5/11 (月) 配信予定
    著者:
    下山 進
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    命と引き換えに視力を失うのか
    苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』 だが……

    命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」。
    苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』。
    が、それはなぜか日本ではできないのだった。
    野口麻衣子は我が子とともに
    顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うことにした。
    1970年代に隆盛を極めた「青い芝の会」。
    1999年に神奈川県立こども医療センターで生まれた重度のダウン症の女の子。
    障害者と遺伝病患者、決して交わらないと思われた
    その苦悩と相剋の歴史に、架け橋はかかるのか?

    その苦悩と相剋、超克の歴史を描く人間ドラマ
  • 2,200(税込)
    著者:
    宇佐美まこと
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    ――先生は光でした。
    私が求めていた光。

    昭和初期、英国ロンドンで造られた、この世に二つとない至高のグランドピアノ。
    それは華族の令嬢随子のピアノ教師に贈られるはずだったが……。
    戦前、戦後、そして現在。物言わぬピアノが立ち会った栄華と悲恋。
    百年の無念と切なる願いを、一台のピアノがつなぐ

    ピアノ、それは黒く輝く怪物――
    大正十二年、ロンドン。駐英大使平松伯爵の娘・随子は恋に落ちた。才能ある若きピアニスト、グスタフ・アッカーに。
    平松伯爵は使用人の少年を現地の工房に弟子入りさせ、アッカーのために贅を尽くしたピアノを作らせるなど、芸術に理解のある人だった。しかしアッカーへの想いを秘めてピアノを弾く幸せな少女時代を送っていた随子には、残酷な運命が待ち受けていた。
    現代、日本。世間の注目を一身に集める若手ピアニスト友澤伸多は、さらなる高みを目指して練習に没頭していた。ところがある日、仕上がったはずの曲が弾けなくなった。それはピアニスト生命を断ちかねない、危険な予兆だった。
    つらい時、そのピアノは、ただそこにあった。
    ひとすじの希望を手繰り寄せる感動のドラマ!
  • 1,980(税込)
    著者:
    有馬桓次郎
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    直木賞作家・今村翔吾氏推薦!
    「心が震える物語。霊峰、富士に挑む。世間の声、常識をくつがえす女性の姿に共感。」
    『日本ドラフト文学賞』最多指名作品!

    全ての女達の願いを抱いて、私は登る――
    江戸時代、女人禁制の地として知られる富士山に初めて登頂した女性――高山辰。
    大志を胸に頂を目指す彼女の挑戦は人々の心を動かし、先駆けとして道を切り拓く。

    天保三年(1832年)。身の丈五尺七寸(約172センチ)という長身ゆえに行き遅れていた辰も、ようやく嫁ぎ先が決まった。
    しかし辰には諦めきれない夢がある。それは、「富士の頂に立つ」こと。
    当時の富士は、女が登れば災いを呼ぶとされる女人禁足の地。叶えようもない大望を抱く娘に呆れながらも、養父は、「挑戦の期限は一年」という条件で辰を送り出す。
    許婚の万次郎に引き合わされた富士講の大先達・小谷三志に、想いの強さを買われた辰は、登拝団の一員となることに成功。農民たちの反対に晒されながらも、女たちの未来を拓く先駆けとして、逆風吹き荒ぶ霊山に辰は足を踏み入れる――。
  • 作家デビュー40周年&累計1000万部突破記念作!

    血圧220で薬を飲んでも170、血糖値は200~300前後、コレステロール値は300!
    「病気のデパート」のような状態にもかかわらず、65歳になっても
    医師、作家から映画監督、そして政党の党首と元気に働き続けられるのはなぜなのか?
    著者自らが40年間、ずーっとやってきた老化知らずの幸せ習慣を初公開!!

    〇数独もパズルも、脳の老化防止の役には立たない
    〇会話で「アレ」「ソレ」が増えたら、若返りのチャンス到来
    〇笑いながら話す人は、病気を寄せつけない
    〇キーボードを打つだけで、脳に強烈な刺激が届く
    〇健康診断の基準値越えは、元気に生きている“証し”
    〇小太り、ぽっちゃりは、高齢者の“貯金”である
    〇原発事故の現場で感じた、人の支えになるという幸せ
    死ぬまで老けない体、ボケない脳をつくるいますぐ誰でもできる和田式メソッド41!

    <老化・ボケはこうして断ち切る!>
     年寄りは、おとなしくしていろ――。
     近ごろ、そんな世間からの圧力が、ますます強まるばかりな気がします。ですが、仕事や子育ても一段落したいまこそ、皆さんは他人の目など気にせず、好きに行動すべきです。
     しかも、自分が思うがまま動き、発言・発信することで老化、ボケ防止になるのだから、まさに一石二鳥。であるならば、アウトプットしない手はありません。
     大事なことなので繰り返しますが、脳、前頭葉を活性化させる「アウトプット健康法」こそが、若さを保つ最大の秘けつになるのですから。
    (「はじめに」より)
  • 「言語化」が苦手なすべての人へ
    本屋大賞受賞作家が贈る珠玉のアドバイス

    NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」からスピンオフ書籍が誕生!
    番組は、「大きな仕事をやり遂げたときの気持ち」や「ケンカのあと、仲直りのきっかけの言葉」など、
    日常の中にある一場面を取り上げ、小説や歌詞、漫画のセリフなどを題材に表現の妙を味わう教養バラエティ。
    本書では、番組にもゲストとして出演していた本屋大賞受賞作家の町田そのこさんを著者に迎え、
    言語化に関する57の悩みに答えていただきました。

    Q.自分の気持ちがモヤモヤしているときの 対処法はありますか? 
    Q.感情を言葉にするのが恥ずかしいです。
    Q.話したあとに「違うことを言えばよかった」と 後悔してしまう。

    といった自分の整え方やコミュニケーションに関する悩みから、

    Q.日記、ブログ、SNSのどれが始めやすいですか?
    Q.文章に起承転結は必要ですか?
    Q.読む人を意識しすぎて書けなくなります。

    といった文章に関する実践的な悩みに対して、一歩踏み出すヒントを伝えていただきます。
    ここでしか読めない貴重なアドバイスが満載で、
    きっとみなさんの背中を押してくれる言葉に出会えるはずです。

    〈こんな方におすすめ〉
    ・他人とのコミュニケーションが苦手な方
    ・ブログや日記を始めたいけど、なかなか書き出せないという方
    ・プロ小説家の発想を知りたいという方

    【主な内容】
    第1章 自分を整える ―自分の気持ちや考えがまとまらないとき
    第2章 他者に気持ちを伝える ―人とのコミュニケーションで言葉に詰まるとき
    第3章 文章で伝える ―表現をかたちにしようとするとき
    第4章 言葉で自分を育てる ―表現を通じて自分を深める
    第5章 特別企画 「# 一言で表せない感動」エッセイ
  • 74歳で「発達障害」の診断を受けたニトリHD会長
    「できないことの多い自分でよかった」
    そう語れるまでの試行錯誤が1冊に

    74歳で「発達障害」の診断を受けた似鳥氏は、
    「ショックや驚きはなく、その診断はしっくりくるものだった」
    「『困難の答え合わせ』ができたようだ」と言います。

    発達障害の特性によるマイナス面ばかりが強調される昨今。
    当事者やその周囲の方々は、社会や組織の中で生きづらさを感じやすくなっています。
    そんな中、似鳥氏の大きな成功とあっけらかんと朗らかな姿は大きな希望、自信につながるものになるはず。
    本書では似鳥氏に、「発達障害だからできない」ではなく、「だからこそできた」を語っていただきました。

    ▼目次
    序 章 74歳、発達障害であることがわかった
    第1章 ほんとうに、発達障害はできないことばかり?
    第2章 不思議だった自分自身
    第3章 「できないだらけ」との付き合い方
    第4章 とにかくやっちゃう。そういう勇気がある
    ………
    各章の間には似鳥氏の妻・百百代さんと秘書の方々によるコラムと、
    ニトリHD社長の白井俊之氏へのインタビューを収録!
    また、巻末には発達障害の専門家である精神科医・岩波明氏による解説も。
  • 金の価格が最高値を更新し続けている。
    国内小売価格は2025年9月29日に1グラム=20,000円を突破(20,018円)したかと思えば、年が明けた1月19日には26,158円にまで上昇した。
    またNYの先物市場では、1オンス(約31グラム)あたり4,670.60ドル(1月18日)。日本国内の値段に換算すると1グラム=23,804円である。
    これに小売業者の手数料が加算され、上記の26,518円になる。
    2023年8月29日に10,000円を超え(10,001円)ニュースになったばかりなのに、わずか2年半で金は2.6倍になったのだ。

    本書で著者は、金価格の動向を大胆に“予言”する。
    それは――「2026年には、金は1グラム=30,000円になる」だ。1キロなら30,000,000円である。
    金がまだ手ごろな値段の、たとえば1999年9月(月間平均小売価格が1グラム=962円)に1キロ買っていた人がその金を売れば、
    30,000,000-962,000で29,038,000円の売却益を得ることになる。

    とはいえ、「そんな何千万円もの元手はないし、たとえ金を買ったとしても売るときの所得課税や、子どもが受け継いだときの相続税が心配だ」という読者も多いだろう。
    著者はそんな声も考慮し、本書で“秘策”を伝授する。

    その一つが金貨(コイン)の購入だ。金貨は1オンスが基本なので、延べ板の約30分の1で買える。
    また銀は、かつて「貧乏人の金」と言われ蔑まれてきたが、この5年間で4倍値上がりした。
    だから手元資金にさほど余裕のない人は、金貨・銀貨から始めるのがよいだろうとも助言する。

    また金をはじめとする資産としての貴金属を、いつ・どのように売却すべきか。子や孫への相続と税金対策についても細かく解説。
    加えて政治思想分析の第一人者である著者は、トランプ政権下での米国経済の行方と、高市早苗政権の日本との未来についても独自の見解を披歴。
    凡百の経済評論家や外交専門家ではなしえない、世界基準での“未来予想図”を展開する。
  • 存在しない写真家の作品展が不思議な旅の始まりだった――
    あやしすぎる演奏会、燕尾服のチェリスト、そして……。

    “SFと幻想小説のあわいに 新たな領土を切り拓く!”
    知る人ぞ知る“実在しない写真家”リリアン・ヴァージニア・マウントウィーゼル。
    彼女が撮影したかまぼこ型郵便受けの写真は、もうひとつの世界への招待状だった……。
    『新コロンビア百科事典』に仕込まれた実在する虚構記事を入口に、読者を別の現実へと誘うモダンファンタジー。
    新人とは思えない導入のうまさに舌を巻く。私もマウントウィーゼル・ソサエティに入りたい。
    ――文芸評論家・大森 望

    憧れの先輩に死を決意させた、もう一つの世界って何なの!?
    大学軽音部の先輩、牧野千聖が自殺を図った。今は社会人の坂本杏奈は、カリスマ的なボーカルの千聖に憧れていた。抜け殻のようになって入院した千聖。
    なすすべもない杏奈の眼が、病室の壁に引き寄せられる。庭先に立つ郵便受けの写真だ。裏にはこう書かれていた――「Mountweazel Society」。
    千聖は、かつて杏奈にたずねた。「リリアン・ヴァージニア・マウントウィーゼルって、聞いたことある?」
    郵便受けの写真で知られ、事故死したマウントウィーゼル。だがそれは、盗用対策として百科事典に記載された、架空の写真家の名前だった! 
    自殺はなぜ? 鍵はマウントウィーゼルなのか。千聖への思いから真実を追い始めた杏奈は、写真の郵便受けを見つけ、やがてマウントウィーゼルの実在を信じる人々に出会う。
    だがその先に待ち受けるのは、さらに驚くべき真実だった!
  • 「働き方改革」よりも「休み方改革」

    気鋭の実業家で注目のインフルエンサーである著者が、世界100ヶ国を訪れて見えた「休みの本質」について、自身の体験やヨーロッパの事例などをもとに解説します。
    社会、経済、文化といった面から日本人の休み下手の理由を分析し、「何もしないことの価値」や「人生の優先順位」、上手に休むための具体的なアクションを提案。
    本書を読めば、休み方と働き方の価値観がガラッと変わります! 

    【こんな方におすすめ】
    ・忙しいビジネスパーソン
    ・子育て中のお母さん
    ・将来に迷っている大学生

    【序章より】
    儲けたお金で、寿命が延びるとかなら話は別かもしれませんが、人が生み出した紙切れにそこまでの力はありません。
    であれば、大切な人とすごすかけがえのない時間や、取り戻せない若さや健康をともすれば犠牲にしてまでお金を稼ぐことに、どれほど意味があるのでしょう。
    いくら稼いで、通帳の数字や、目の前のお金や資産価値の高いものに一喜一憂したところで、急な事故や病気で死を迎えれば、それらは何の意味もなさなくなります。
    そう考えると、「人生の究極の宝物」はやはり思い出であり、大切な人たちとの時間やつながりなのだと思います。
    0か100かといった極端な話をしたいわけではありません。働いても働いてもギリギリの生活がやっとという状況にある人も、少なからずいらっしゃるかとは思います。

    これは頭の隅に置いておいていただきたい、「人生の優先順位」の話です。

    お金よりも大切なものはたくさんあるが、そのすべてにお金がかかる。だけど、「お金が優先順位の一番」になってしまったら、あなたはお金よりも大切なものを失ってしまう――。
  • スティーブ・ジョブズはなぜ、No interest.という返信を送ってきたのか?
    面接、会議、交渉からプライベートに至るまで
    世界中の「知の巨人」を取材してきたジャーナリストが初めて明かす
    相手の本音、物事の本質、そして「200%の答え」を引き出す
    世界中で通用する31のQ&Aメソッド!

    <本書に登場する主な大物たち>
    ダン・ブラウン・・・きつい質問を日本人にすると嫌がられるが、ブラウンは嫌がらない
    ポール・クルーグマン、カズオ・イシグロ、マイケル・サンデル、ジャレド・ダイアモンド、フランシス・コッポラ
  • 2,090(税込)
    著者:
    真山仁
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    中日新聞、東京新聞など連載で感動を呼んだ話題作!
    痛みよ、希望よ、届け
    「能登は遅れている」――いわれなき非難に押し込められる小さな声。
    「比べたら、あかん」教師・小野寺は、被災地の小学校で子どもたちやその親たちが抱える、苦悩と希望に向き合い続ける。

    2024年1月1日16時10分――。巨大地震が能登半島を襲った。
    その時、元教師・小野寺徹平は、かつての教え子が女将をつとめる旅館に滞在していた。おとそ気分は吹き飛び、恐怖と不安の中で迎えた「最初の夜」、小野寺はこれから始まる被災地の日々を思い、心が沈んだ。
    阪神・淡路大震災で家族を失い、東日本大震災で応援教師として被災地の子どもたちを励ましてきた小野寺には、能登半島で被災した人々の長い苦悩の道が痛いほど分かったからだ。
    つらく苦しい非日常との闘いが始まる一方で、社会からの関心は徐々に希薄になり、過去の震災の被災地と比べられ、「復興が遅い」「無気力」と責める声すら上がる。
    小野寺は再び被災地で、子どもたちと向き合う決意をする。
  • 2,200(税込)
    著者:
    武内涼
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    明暦の大火で灰燼に帰した江戸――
    焼け出された人々に、癒しの湯をとどけたい!
    すべてを失った湯屋の娘ぎん。自らの再生と町の復興のため、舟で江戸じゅうをめぐる!
    人情の“ぬくもり”が胸に沁みる時代小説。

    舟に、生きる希望をのせて漕ぐ――
    所は神田駿河台・上柳原の寿々喜湯。江戸では珍しい湯女を置かぬ湯屋だが、良質な湧水と絶妙な湯加減で、多くの町人に親しまれていた。
    跡継ぎの娘ぎんは、父・儀兵衛と折り合いが悪く、孤独を抱えながらも懸命に働いていた。しかし明暦三年(一六五七)一月十八日、本郷丸山から広がった猛火はあっという間に駿河台を呑み込み、江戸の大半を焼き尽くした。
    家族と湯屋、無二の友を失くして絶望の淵に立つぎんは、偶然出会った羽州浪人・茅島の力添えで、寿々喜湯の再建を決意。さらには江戸じゅうの人々を湯で癒すために前代未聞の策に出る……。
  • この1冊で 「見る人」から「稼ぐ人」へ
    老後のお金の不安にサヨナラ
    チャレンジしないなんて、もったいない!
    リタイア後の収入源はコレだ!

    本書はYouTubeを視聴する側ではなく、
    自らクリエイターとなって動画を制作・発信していく側のお話。
    YouTubeを「生活を支えるビジネス」として捉えていきます。

    ☆「稼げるクリエイター」が続々誕生しています☆
    ●大手企業をリタイア後、数十万再生の動画を連発する70代男性
    ●投稿2本目の動画が400万再生!その収益が180万円超の60代男性
    ●家事の合間に動画制作!毎月数十万円の収入を得ている60代女性
    ●動画編集未経験からスタート!「歴史系」などで月収100万円を達成した男性

    こんなふうにYouTubeでバズる近道は、この本の中に……

    ▼目次
    第1章 「顔出し」しないから身バレの心配ナシ! 非属人YouTuberの世界
    第2章 「どうやって稼ぐか=どうバズらせるか」収益化の壁を乗り越え、安定して稼ぐために
    第3章 稼ぐための動画づくり【ジャンル選び編】
    第4章 視聴者が離脱しない台本作成、ドラマカーブ
    第5章 動画制作を始めよう
    第6章 動画制作の仕組み化と複数チャンネルの運営

    ▼顔出しナシ(非属人)YouTuberのメリット
    (1)完全に匿名で身バレなし
    (2)制作を外注化でき、数多くのチャンネルを同時に運営できる
    (3)収入が青天井である
    (4)自宅から一歩も出ずに仕事ができる
    (5)チャンネル自体を売買できる

  • 史上初! 箱根駅伝二度目の3連覇へ!
    #王者の挑戦は続く!

    なぜ、このチームだけが、
    人がどれだけ入れ替わっても
    勝ち続けられるのか?

    箱根駅伝史上最多、
    8回の優勝を誇る名将・原晋が
    若い力をとことん伸ばす
    「仕組み」と「極意」を明かす!
  • 2,090(税込)
    著者:
    中野京子
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    絵画から溢れる音に耳を澄ます

    絵画は「見る」芸術、音楽は「聴く」芸術――しかし両者は、思考の奥で密かに響き合っている。
    ラヴェルやムソルグスキーが名画から音を掬い上げたように、画家たちもまた、筆で音楽を奏でようとしてきた。
    本書は、絵画がどのように「音」や「旋律」を描いてきたのかを、時代と作品を横断して読み解く試みである。
    静止した絵の中に流れる時間、沈黙の中に聴こえる響き――視覚と聴覚のあいだに潜む、
    美の秘密に触れたい人に贈る珠玉のアートエッセイ。

    オールカラー! 図版45点収録

    【目次】
    第1章 絵画で音を出す
    第2章 鳥女の歌声
    第3章 神話の産物
    第4章 音楽のエロス
    第5章 死の音楽
    第6章 楽器の象徴性
    第7章 庶民の楽器
    第8章 描かれた楽譜
    第9章 オペラ歌手
    第10章 ダンス音楽
    第11章 音楽の拷問
    第12章 富裕層のサロンコンサート
    第13章 王の音楽事情
    第14章 中産階級の家族コンサート
    第15章 野外コンサート
    第16章 フェルメールと音楽
    第17章 子どもと音楽
  • 地球環境の問題に直面する人類が根本的に取り組むべきこととは何か?
    従来の生物学を超え、20カ国で実装されて、世界が注目する「拡張生態系」。
    その全貌と考え方を初めて明かす。

    養老孟司氏(解剖学者)推薦!
    「拡張生態系という概念の導入で、これまでの生態系や種の多様性という概念が
    より輪郭鮮明になり、考えやすく、行動しやすくなった。」
    森田真生氏(独立研究者)推薦!
    「「人間」を圧倒的に超えたスケールの希望が、本書には描き出されている。
    読後、これまで見ていたはずの世界には、もう戻れなくなっているだろう。」
    松田法子氏(生環境構築史)推薦!
    「持続の危機に瀕しているのは地球ではなく、そこで人間が構築した社会のほうだ。
    拡張生態系は現代文明の崩壊に先手を打つ、人類未到の旅への出発点となる。」
    安田洋祐氏(経済学者)推薦!
    「危機の根源は人口増加ではない――それは社会システムだ。
    生命科学と社会科学をつなぐ壮大な拡張生態系の未来へ、いざ。」

    生態系は、経済から見れば制約要因となるが、すべての生命体を
    包摂する分割不可能な基礎単位である。
    生命が発生するところには必ず生態系が生まれ、また生態系なしにはどのような生物も
    存続不可能だからだ。人間も、その生態系から生まれ、生態系に生きる存在である。
    本書の提示する「拡張生態系」は、人間活動が新たに生態系の多様性や機能を拡張し、
    食料問題や環境問題を根本から解消する一大パラダイムである。

    文明の基盤は表土だ――
    第1 章 なぜ、生物多様性が大切なのか?
    第2 章 人間による生態系の拡張
    第3 章 シネコカルチャー 
    第4 章 拡張生態系というパラダイム
    第5 章 拡張生態系の社会実装に向けて
    第6 章 人間と自然の新たな関わり
    終 章 自然状態の生命科学に向けて
    ■補論1 コンピュータサイエンスから見た気候変動
    ■補論2 生理最適と生態最適の統合理論まとめ 
    ■補論3 自然-社会共通資本に根差した理想通貨
  • 1万5000人以上に教えてきたシニアにスマホを教えるプロ
    増田由紀さん初のスマホ×AI本!!
    **********************************************************
    「スマホでAIを使って、楽しく便利な生活する」
    この本で、その練習ができます!
    **********************************************************
    AIは、シニア世代こその使い方で自分らしく、楽しく生きる時間が作れます
    たとえば…
    ●自治会でのあいさつ文が苦手 → AIがあなたに合わせて文章を作ってくれます
    ●英会話教室に興味があるけど参加を迷っている → AIがあなただけのやさしく丁寧な先生になってくれます

    シニアの方々が実際に使って役立てています!
    「こんなに便利だったなんて!」(65歳・女性)
    「毎日とっても助かってます!」(84歳・男性)
    「使わないなんてもったいない!」(78歳・女性)

    そんな「シニアが使って本当に便利だった使い方」を厳選してご説明します。

    ●おしゃべりの相手になってもらう
    ●写真を見せて質問する
    ●イラストを描いてもらう
    ●旅行代理店のような旅行のプランを作ってもらう

    などなど楽しい使い方がたくさん! 他にも、
    ●健康の相談にのってもらう
    ●人に聞きづらい調べ物を代わりにやってもらう
    ●詐欺にあわない方法を教えてもらう
    ●脳トレになるクイズを出してもらう
    といった、シニア世代の日々のちょっとした疑問に答える使い方も。

    写真付きで分かりやすいスマホの操作方法
    覚えるAIへの質問の型はひとつだけ
    見てすぐ使えて、便利で自分らしい生活を作れる、スマホでAIの入門書決定版です。

    目次
    はじめに
    1章 70代、80代こそスマホでAI 楽しくつきあう準備編
    2章 「とっても助かってます」 生活に便利な基礎編
    3章 毎日がもっと楽しくなる! 使いこなし応用編
    AIのよくあるQ&A
    AIの使い方注意点
    おわりに
  • 1,980(税込)
    著者:
    染井 為人
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    「あぁ、やっぱ無理」
    と思う前に読みたい令和の夫婦ドラマ
    子連れ再婚、不妊治療、新婚すれ違い、
    中高年「仮面夫婦」、熟年離婚危機……。
    『正体』『悪い夏』でベストセラー 社会派ミステリの著者が描く、珠玉の愛の物語!

    最近、夫が冷たくなった気がする。妻である自分にではない。子どもにだ。それも六歳の長男にだけ――。
    佐藤綾子には離婚歴があり、前夫との間にできた子が長男の蓮だった。バツイチの綾子を受け入れてくれた年下の夫健太は、再婚当初は蓮と本当の親子のように仲が良かった。温かな家庭を取り戻したかのように思えたが、次男の楓が生まれてから生活が一変した。健太の蓮に対する愛情が微妙に薄れてきたのだ。それが原因で綾子の怒りが爆発し、夫婦喧嘩に発展することしばしば。
    さらに蓮の小学校の担任から、発達障害である可能性を示唆され、綾子は憤慨してしまうが……(第一話「おかしいのはどっち」)。
  • 1,760(税込)
    著者:
    杉浦さやか
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    人気イラストレーターがガイドする、花と緑をめぐる四季の東京
    「いつもの東京で、12ヶ月の花の旅」をテーマに、
    花と緑をめぐりなら、かわいくて、レトロなスポットも紹介!

    秋ならバラの洋館。冬は温室・夢の島。
    春は満開の桜坂。夏はセグウェイでヒマワリ畑…
    とっておきの13エリアから171ヶ所

    駒場/清澄白河/本郷/新木場/播磨坂/桜新町/
    亀戸・錦糸町/目白台・関口/入谷/向島 …おすすめエリアのMAPつき!
    「花麗なるお屋敷」「本郷のイチョウ並木」「冬のマリーナ」
    「蕎麦とアジサイ」「ホタルの夕べ」「向島・甘味屋さん天国」ほか、
    「花と緑を楽しむカフェ」も充実!

    本書は花や木々が主役の、12ヶ月の花さんぽ。
    東京には季節ごとにさまざまな花や木の名所がたくさん。
    大都会のあちこちに広大な森やきれいな花園があり、
    一年を通して花のリレーが繰り広げられています。
    お花の咲く庭園や公園を中心に、
    付近のお菓子屋さんやカフェ、雑貨店などにも
    足をのばして楽しみました。
    さぁ、お花と緑に会いに、街に出かけよう。(本書より)


    【目次】
    はじめに 12ヶ月の花さんぽ  
    TOKYO HOLIDAY HANA SANPO MAP  
    11月 お屋敷内の花さんぽ 旧前田家本邸~駒場  
    11月 ツワブキと紅葉とコーヒーと 清澄白河~清澄白河 
    Column花と緑を楽しむカフェ1 
    Columnはみだし花さんぽ  
    12月 本郷のイチョウ並木  東京大学本郷キャンパス  
    1月 真冬の南国花見  夢の島熱帯植物館~葛西臨海公園  
    Columnはみだし花さんぽ  
    2月 ウメの咲く丘  羽根木公園~梅ヶ丘・豪徳寺  
    3月 花とともに美しく暮らす  武相荘 
    Column花と緑を楽しむカフェ2  
    Columnはみだし花さんぽ  
    4月 ソメイヨシノの木の下で  小石川植物園~播磨坂 
    4月 ヤエザクラ・ストリート 長谷川町子記念館~桜新町   
    5月 フジの花に埋もれる  亀戸天神社~錦糸町  
    Column花と緑を楽しむカフェ3 
    Columnはみだし花さんぽ  
    5月 バラと洋館  はとバスツアー  
      Columnはみだし花さんぽ  
    6月 ハナショウブがゆれる庭  肥後細川庭園~目白台  
    Column花と緑を楽しむカフェ4  
    Columnはみだし花さんぽ 明治神宮 
    6月 蕎麦とアジサイ 深大寺~神代植物園  
    7月 七夕と朝顔市  入谷朝顔まつり  
    8月 ヒマワリ畑を駆ける  国営昭和記念公園セグウェイツアー 
    花と緑を楽しむカフェ5 
    Columnはみだし花さんぽ  
    9月 ヒガンバナ・ノスタルジア  府中市郷土の森博物館 
    Columnはみだし花さんぽ 
    10月 秋の草花見  向島百花園   
    Columnはみだし花さんぽ 
    おわりに
  • 自宅 通学時 習い事 災害時 SNS
    日常のあらゆる場面で子どもに危険が迫っている!

    「知っていれば防げたかもしれない」──そんな後悔を少しでも減らすために!
    ママパパの体験をもとにした 子どもを守る防犯対策!

    ・避難所で娘が「どの辺にいるの?」と声をかけられた!?
    ・公衆トイレで息子が「遊びに行こう」と誘われた!?
    ・公園で遊んでいたら盗撮されていた!?
    ・写真をSNSに投稿したら「あの辺に住んでるんだ」とコメントが!?

    大切なわが子の命と心を守るために必要なことは保護者も子どもも学び、備えること。
    小学生から中学生までのママやパパの体験談と専門家の知見をもとに検討した、日常と災害時の防犯術がこの1冊に!

    ★本書の特徴
    ・ママ・パパの体験談をベースに構成しました
    ・専門家の視点によるアドバイスが充実
    ・日常と災害、両方に対応
    ・親子で、すぐに使える実用コンテンツです

    【目次】
    まえがき 犯罪から子どもを守るために
    ■1 災害防犯:避難先や自宅で起きる犯罪に備える
    ■2 日常防犯:日々の中に潜む脅威に備える
    ■3 性犯罪防犯:男の子も女の子も狙われている
    ■4 スマホ・SNS防犯:便利だからこそ危険なSNSから身を守る
  • 【※電子書籍版には、カラー扉は含まれておりません】

    「対話」から生まれる思考の地図とコンパス
    世界の解像度を高める51のキーワードを紹介!

    「私たちは、現実という世界をそのまま認識しているわけではなく、
    常に『概念』というレンズを通して『自分なりの世界』を物語として構成しています。
    だからこそ、たくさんの『概念というレンズ』を持っていれば持っているほど、
    より解像度の高い世界認識が得られるのです」(山口周氏「はじめに」より)

    放送開始から4年を超えたラジオJ-WAVEの
    知的プログラム「NTTGroup BIBLIOTHECA -THE WEEKEND LIBRARY-」初の書籍が誕生! 
    山口周氏が図書館長役を務め、私たちのビジネス、人生、
    さらには社会をより豊かにするためのキーワードを参考図書をもとに解説する人気コーナー「Key to Tomorrow」より、
    知っているだけで世界の認識が変わる51のキーワードを厳選しました。
    扱うテーマは、実践的なビジネスの「思考法」から
    「哲学」「心理」「アート」「人間関係」まで幅広く網羅。
    図書館司書役を務める長濱ねるさんとの世代を超えた“素の対話”を通して、
    キーワードとその概念の本質が見えてきます。
    1テーマ6~8ページで読みやすく、本書で紹介するコトバは、
    あなたの人生を照らす光になるでしょう。

    巻末には、大の本好きである二人が「読書」「本の未来」について語り合った特別対談も収録。
    ふたりの意外(?)な読書法、読書エピソードについてのお話のほか、
    ここでしか読めない本への特別な思いも明らかされています。
  • 人類は、もしかしたら一度滅んでいるのかもしれない。
    月面の居住施設「ルナアーク」。
    奇妙な社会性生物と人間が共存する町「ドゥマレ」。
    2つの世界が交差する、スチームパンク×SF小説!

    生き延びて欲しいの。
    今のあなたとは違う形になったとしても。
    時は2131年。13歳のアリサは「ルナアーク」と呼ばれる、月面の居住施設に住んでいた。アリサが5歳の頃、両親とともに地球から移住してきたのだ。地球からの転校生、ケンジと仲良くなるが、その矢先、とんでもない事件が起こり――。
    一方、教会暦918年。ドゥマレの町では「アッザ」と呼ばれる、奇妙な社会性生物と人間が共存していた。この町に住む13歳の少女メルはアッザの捨てたゴミの山から発見された捨て子だった。
    アリサとメル、ルナアークとドゥマレ――交わるはずのない2人と2つの世界が交錯したとき、戦慄する事実が明らかに……。
  • 1,980(税込)
    著者:
    石持浅海
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    これ、だれが殺ったことにする?
    芸術村存続のために練り上げた殺人のストーリーは、
    成立間近で、思わぬ事態に――!?
    芸術家の卵たちが巻き起こす、魅惑の冤罪ミステリー!

    「仕方がない。犯人になってもらおう」
    アーティストを支援する山あいの芸術村に、九人の芸術家の卵と一人の居候、そして四人のスタッフが暮らしていた。
    ニックネームで呼び合うこの村で、ある日、スタッフのわたしは、発明家エジソンさんの死体を発見。殺したのは恋人で歌人の小町さんのようだが、彼女を犯人にしたくない村長さんは、わたしに、CGアーティストの写楽さんを「真」犯人にするよう指示する。
    無茶苦茶な要求に戸惑うわたしだったが、いつしか冤罪作りに夢中になって……。
  • 日本人ファースト
    核武装は安上がり
    男女共同参画は間違い
    彼らはどこからやって来て、
    この国をどうしたいのか――

    無名だった頃から神谷氏や
    さや(塩入清香)氏を知り尽くした
    参政党研究の第一人者が
    “得体の知れなさ”の実態を暴く!

    <「はじめに」より>
    参政党が設立されてから約5年。
    2025年の参議院選挙における大躍進を経て、
    神谷氏の一挙手一投足が注目されるなか、
    参政党内部には早くも不協和音が響いている。
    参政党設立に貢献した初期のメンバーのほとんどは、
    現在ことごとく神谷氏と袂を分かっているのだ。
    たとえば、かつて参政党の共同代表を務めた吉野敏明氏は
    「彼は参院議員になってから豹変して、独裁者になった」
    (『週刊文春』電子版2025年7月14日)と訴え、
    独自の政治団体を設立し、
    SNSなどを通じて神谷氏批判を強めている。
    ただ、私にとっての神谷氏は「熱い兄貴」であり、
    「笑顔が絶えない柔和な人」だった。
    私個人としては神谷氏に悪い印象はないが、
    同時に、そういった不満の声を聞くと
    「さもありなん」という感慨を抱いてしまう――
  • 1,980(税込)
    著者:
    実石沙枝子
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    こんな顔、もううんざりなんだよ!
    過剰に整ったルックスのせいで、
    周囲の嫉妬と反感を一身に集める女子高生マッド。
    いじめも炎上も停学も、美しすぎる代償――
    なんてことが、あってたまるか!
    十代の揺らぐ心と無意識のルッキズムを鮮烈に描き出す、会心作!

    「これって全部、あたしが悪いの?」
    県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。
    敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。
    「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を浴びせるクラスメイトたちだが、マッドが心のうちに抱え込む怒りと哀しみにふれたとき、自らの偏見とエゴに気づかされて――。
    見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像!
  • 2,200(税込)
    著者:
    岡崎大
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    アメリカとナチス・ドイツの真実の関係が暴かれる。
    アメリカの本質が帝国主義であることを知るための好著。

    米英によりあの破局的戦争に追い込まれていった日本の姿が等身大でわかる。
    21世紀の新敵国主義時代に日本が生き残るための知恵が満載されている。
    ――
    佐藤優(作家・元外務省主任分析官)


    第二次世界大戦を「必要とした」のは誰か? なぜ日本はアメリカとの戦争に踏み切ったのか?
    日本の対米開戦決定は、日本だけの問題ではなかった。
    アメリカの参戦忌避的な世論、中国の抗戦、ソ連の南下政策、ドイツの世界秩序構想、
    イギリスの帝国維持戦略、そして各国と結びつく巨大企業――
    それぞれの国や資本の思惑が複雑に絡み合い、「戦争」は世界システムの中で仕組まれたのではないか。

    本書は、各国の外交戦略や国際秩序の再編の動きを読み解き、
    日本の開戦がどのように誘導されていったのかを描き出す。
    それは「選ばされた戦争」としての見直しであり、
    日本がいかに国際環境の中で立ち位置を見失っていったのかを問い直す試みでもある。

    本書を読むことで
    ・戦争の原因を「日本国内の事情」だけで語る限界が見えてくる
    ・国家が誤った選択をする過程を、国際関係の中で捉える視点が養われる
    ・現在の日本が直面する地政学的なリスクを、歴史的視野から捉え直せる
    ・世界の覇者・アメリカの振る舞いの根幹が理解できる

    昭和100年、戦後80年。
    「新たな戦前」とも言われる時代にこそ必要な、日本人が知っておきたい歴史の書。
  • 1,980(税込)
    著者:
    岡田真理
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    あの日の選択は正しかったのか。
    ユニフォームを脱いでも人生は続く。
    人々の再起と夢の功罪を描く、感動のヒューマンドラマ。

    デビュー作で第12回静岡書店大賞
    気鋭の新人が放つ待望の第2作

    あの日の選択は正しかったのか。
    「プロにはいかない」立花国際大学の外野手・笠谷は、神奈川ブルーソックスのスカウト・真柴瑞稀の誘いを一蹴した。
    安定した生活を求めて社会人野球に進むと笠谷は言うが、元警察官の瑞稀は持ち前の洞察眼で、本心ではないと疑う。そこには、警察官時代にとある少年犯罪を未然に防げなかった後悔があった。
    他の有望選手を差し置いてドラフト上位に笠谷を推す瑞稀。スカウト陣から反対の声が上がるなか、瑞稀は笠谷の本当の想いを探り始めるが……。
    夢に翻弄される者たちを描く感動の物語!
  • シリーズ25冊
    9221,210(税込)
    著者:
    菊地秀行
    レーベル: NON NOVEL
    出版社: 祥伝社

    人気沸騰中のアイドル暮羽トーマがアラブの石油王に贈られた時価一億のTバックが盗まれた。取り戻さないと命がないという。依頼を受けた人捜し屋・秋せつらは捜査を開始、遺留品から魔法使いが犯人と知り、〈高田馬場・魔法街〉を訪ねるが、下着は持ち主を転々と変えていた。せつらに思いを寄せる公安係・真純と行方を追い始めた直後、邪悪な古代魔術師ローエングリンが争奪戦に参戦。必殺の妖糸が通用せず、心臓石化術をかけられたせつらは瀕死の身に! 〈魔界都市“新宿”〉を狂乱させた月下の魔戦の結末とは?
  • シリーズ2冊
    14,30015,400(税込)
    著者:
    菊地秀行
    レーベル: NON NOVEL
    出版社: 祥伝社

    直下型の巨大地震により、周囲と隔絶され妖魔が跋扈する〈魔界都市〉となった“新宿”。
    この街でせんべい店を営む美青年・秋せつらは、超一流の人捜し屋でもあった。
    依頼に応じ異能の外道たちと対峙する時、せつらは断罪の妖糸をふるい非情の魔人となる!
    妖美な詩情と幻想で織りなす超人気シリーズ、長編20作をまとめた合冊版。

    【収録作品】
    双貌鬼
    魔王伝(1)双鬼編
    魔王伝(2)外道編
    魔王伝(3)魔性編
    夜叉姫伝(1)吸血麗華団の章
    夜叉姫伝(2)朱い牙の章
    夜叉姫伝(3)魔都凶変の章
    夜叉姫伝(4)美影去来の章
    鬼去来(上)邪鬼来訪の章
    鬼去来(中)邪鬼狂乱の章
    鬼去来(下)邪鬼怪戦の章
    緋の天使
    ブルー・マスク
    ブルー・マスク(完結編)
    〈魔震〉戦線
    死人機士団(上)
    死人機士団(下)
    青春鬼
    妖婚宮
    魔界都市ブルース <魔法街>戦譜
  • 魔界都市〈新宿〉において、秋せつらと並び絶大な人気を誇る美貌の“魔界医師”ドクター・メフィストが主役の6作品を収録した合冊版。

    【収録作品】
    夜怪公子 ドクター・メフィスト
    若き魔道士 ドクター・メフィスト
    瑠璃魔殿 ドクター・メフィスト
    妖獣師ミダイ ドクター・メフィスト
    不死鳥街 ドクター・メフィスト
    消滅の鎧 ドクター・メフィスト
  • 直下型の巨大地震により、周囲と隔絶され妖魔が跋扈する〈魔界都市〉となった“新宿”。
    この街でせんべい店を営む美青年・秋せつらは、超一流の人捜し屋でもあった。
    依頼に応じ異能の外道たちと対峙する時、せつらは断罪の妖糸をふるい非情の魔人となる!
    妖美な詩情と幻想で織りなす超人気シリーズ、短編15作をまとめた合冊版。

    【収録作品】
    魔界都市ブルース1〈妖花の章〉
    魔界都市ブルース2〈哀歌の章〉
    魔界都市ブルース3〈陰花の章〉
    魔界都市ブルース4〈蛍火の章〉
    魔界都市ブルース5〈幽姫の章〉
    魔界都市ブルース6〈童夢の章〉
    魔界都市ブルース7〈妖月の章〉
    魔界都市ブルース8〈弧影の章〉
    魔界都市ブルース9〈愁鬼の章〉
    魔界都市ブルース10〈幻舞の章〉
    魔界都市ブルース11〈恋獄の章〉
    魔界都市ブルース12〈愁哭の章〉
    魔界都市ブルース13〈鬼郷の章〉
    魔界都市ブルース14〈霧幻の章〉
    魔界都市ブルース15〈愁歌の章〉
  • 2,090(税込)
    著者:
    楡周平
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    鳩レースは、麻薬。
    巨額飛び交う違法ギャンブル。
    元締めのマフィアが闇ビジネスを拡大させる、真の狙いとは――?
    賭け続けるしか、勝ちはない。
    仁義なき賭博小説!

    男のメンツと意地を賭けた、桁外れの闇賭博。
    その日暮らしのしがない中年・上田安治は、テキ屋の元締めだった亡父・松吉から、違法賭博用の「レース鳩」を相続する。
    松吉のコンサルタントを名乗る堂上によれば、鳩は名鳩ぞろい。プライベートクラブのレースに参加しないのならば、台湾人の楊志偉に売却してはと提案される。
    博打よりも堅実な生活を求める安治は、勧められるままに鳩を売り、自らはクラブの鳩の世話をする鳩務員の職を得て、手堅く暮らしはじめる。
    ところが楊の入会をきっかけに、クラブには台湾人が激増。彼らがマフィアだと知った安治は、日本人メンバーらの不審死と退会ににわかに恐怖を覚える。
    だが新たな胴元による鳩レースは、開催間近にせまっていた……。
  • 1,980(税込)
    著者:
    岩井 圭也
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    奇跡を起こせるのは、最後の最後まで奇跡を信じきったやつだ――
    資金なし、経験なし、計画性なし。
    あるのは志とビジョンだけ。
    ベンチャー起業の紆余曲折と仲間たちとの絆を描いた、お仕事×青春小説!

    なにかを成し遂げたいのなら、死ぬ気で働かないといけない時期が必ずあると思うんだ。
    黒川虎太郎は大学四年生。大手企業からの内定も獲得し、堅実な人生を送っていく――はずだった。だが、ステージIVの悪性リンパ腫になったことで人生が一変。
    絶望に襲われるコタローを救ったのは『生きるための起業』という一冊の本だった。治療が奏功し、なんとか死を免れたコタローは退院と同時に、「生きるために」起業することに。
    高校時代の同級生、白井博と二人で会社を立ち上げたものの、事業内容も資金の調達先も何も決まっていない。
    決定したのは社名――「サバイバーズ」だけ。動画制作会社としてスタートを切ることにしたものの、行き当たりばったりすぎる経営で、この先、生き延びることができるのか……!?
  • 東大哲学科出身
    “世界で一番かわいい曲をつくる”異色の音楽家
    注目の初エッセー

    ★FRUITS ZIPPER『わたしの一番かわいいところ』SNS 30億回再生
    ★FRUITS ZIPPER『NEW KAWAII』(第66回日本レコード大賞優秀作品賞)

    バイラルヒット連発で注目を集めている現役の作詞作曲家である著者が、
    「現代の歌詞、音楽のつくられ方」について書き下ろしたエッセー。
    「良い歌詞とは何か?」「ヒット曲のためのタイトル作成法」「言葉の集め方」といったテーマを、
    哲学の知識などを援用しながらユニークに考察し、音楽にまつわる「思考実験」としても楽しめる内容です。
    アカデミックな知識に裏付けられた言葉とアイデアにまつわる思索は、
    ミュージシャン志望のみならず、企画職や言葉をナリワイとする人たちにとっても大いに参考になります。

    〈本書のテーマ〉
    01 作詞家という仕事
    02 歌詞の書き方
    03 良い歌詞とは何か
    04「歌詞の意味がわからない」の意味がわからない
    05 個性について
    06 歌詞と哲学
    07 音楽と数学
    08 歌詞は共感
    09 アイドル
    10 タイトル
    11 言葉の情報収集
    12 大考察時代に寄せて
    13 AIと音楽
    14 音楽教育について
  • 剣術好きが高じて剣の道を志した野鍛冶の倅・秋月栄三郎は、権威と保身に振り回される武士の姿に辟易し、京橋の小さな道場で手習い師匠と素人相手の剣術指南の日々を送っていた。
    やがて、武士と町人両者の事情に通じていることを活かし、あらゆるいざこざを知恵と腕で仲立ちする“取次屋”を始めることに。
    飄々としながら人たらし。時に損得抜きで人々の世話に奔走するうち、栄三郎のまわりには上等の縁がつながっていく――。

    痛快かつ、滋味溢れる傑作人情時代小説シリーズ、全20巻中1~10巻を収録した合冊版。

    【収録作品】
    取次屋栄三[1] <新装版>
    がんこ煙管 取次屋栄三[2]<新装版>
    若の恋 取次屋栄三[3]<新装版>
    千の倉より 取次屋栄三[4] <新装版>
    茶漬け一膳 取次屋栄三[5] <新装版>
    妻恋日記 取次屋栄三[6] <新装版>
    浮かぶ瀬 取次屋栄三[7] <新装版>
    海より深し 取次屋栄三[8] <新装版>
    大山まいり 取次屋栄三[9] <新装版>
    一番手柄 取次屋栄三[10] <新装版>
  • どこ行ったって、へこたれんと生きていく。
    それが能登の人間や――。
    懸命に生きようと見上げた空には、いつも「星」があった。
    父が語り始めた、波瀾万丈の生涯を送った一族の物語とは――。
    人生の輝きが胸を打つ、感動のファミリーストーリー。

    2024年元日、能登半島に震度7の地震が襲った。大阪で暮らすホテルマン・星場恵介は、故郷で震災が起こったことを入院中の父に伝えた。
    能登半島で生まれ育った両親は戦後、若くして大阪に出、今は二人とも入院生活をしている。同じ病院にいながら会うことのできない両親を案ずる恵介に、父はこれまで語らなかったふるさとでの母との思い出、そして故郷を離れ波瀾万丈の人生を送った一族の話を語り始めた。
    著者渾身の新たなる代表作。
  • 1,122(税込)
    著者:
    小杉健治
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    完璧な物証。しかし証拠能力はゼロ!?
    犯人をあげるために刑事が取った許されざる行動とは。
    守るべきは己の正義か、真実か――
    人間の業の深さをあぶりだす圧巻の法廷ミステリー

    20代女性の絞殺現場から、巡査部長大場徳二は密かに銀のロケットを持ち去った。それは幼馴染の右田克夫が肌身離さず持っていた物だった。
    右田には前科がある。だが、本当に彼の仕業なのか? 証拠隠滅の罪に怯えながら、大場は単身右田の行方を追う。
    一方、手掛かりのなかった捜査本部にも地道な捜査の末、右田の名前が浮上。そんな折、同様の手口による新たな死体が!
  • 2,090(税込)
    著者:
    本城雅人
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    追うべきは、殺人事件か、企業スパイか――
    事件記者と調査報道班の相克
    吉川英治文学新人賞受賞作『ミッドナイト・ジャーナル』に続く、渾身の社会派ミステリー!

    「社長は人として許されないことをした。だから告発しようと思った――」
    中央新聞長野支局の事件記者関口豪太郎は、一人の青年の訃報に耳を疑った。
    昼間知り合ったばかりの好青年が、深夜に溺死体となって発見されたというのだ。しかも青年は偽名を使っていた。疑念を抱いた豪太郎は取材に乗り出す。
    一方、東京本社の調査報道班は、ある新興企業の不正疑惑を追っていた。やり手の社長が犯した“人として許されないこと”とは?
    内部告発者が突然の失踪を遂げるに及び、調査報道班は社長のルーツを辿って長野へ向かう。
    絡み合うそれぞれの事件の先に見えてくる真相とは――?
  • 2,090(税込)
    著者:
    柴田哲孝
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    “私”の中で、事件は終わったと思っていた。
    だが、そうではなかった――。

    ベストセラー『下山事件 最後の証言』から20年。
    殺害現場を特定し、首謀者に迫る――。
    いまだからこそ書ける、著者渾身のノンフィクション!

    1949年、失踪した初代国鉄総裁下山定則が、線路上で死体となって発見された。この“昭和史最大のミステリー”に挑んだ大著『下山事件 最後の証言』(2005年祥伝社刊)は、日本推理作家協会賞を受賞するなど世に衝撃を与えた。
    あれから20年――。新たに発見された資料・証言・写真をもとに、戦後史最凶の共謀殺のさらなる深層に迫る。
    下山総裁は誰に、どこで、どのように殺されたのか? 現場付近で目撃された“替え玉”の正体とは? そして、首謀者 “X”の思惑とは――
    GHQの特務機関員だった祖父を持つ著者畢生の探究、ここに結実!
  • 7月の参議院選挙の予習として
    全国民必読!
    国民民主党、玉木雄一郎代表との対談収録!!

    世界一財務省を知り尽くした
    高橋洋一が
    最強の”増税マシーン”の”闇”を
    徹底的に暴き出す!

    われわれの富を奪い続ける
    悪辣な財務省を打ち倒す
    「最強の教科書」誕生!

    【本書の内容】
    序 章 バカの「壁」の実態
    第1章 財務省 バカの「壁」
    第2章 永田町 バカの「壁」
    第3章 霞が関 バカの「壁」
    第4章 メディア バカの「壁」
    巻末特別 高橋洋一vs.玉木雄一郎/「壁」ぶっ壊し対談
  • 自分を満たすってワガママなんかじゃない
    自分を粗末にするから人間関係が悪くなる
    反省も後悔もいらない。改良、改良、改良
    欲深いのは見苦しい。それってホントかな?
    欠点が憎い? だけどそれって宝物だよ

    などなど
    自分がもっともっと好きになり、
    人生がもっともっと面白くなる
    斎藤一人さん流「自己肯定感アップ術」の集大成!

    【本書の内容】
    第1章 自分に喜びを与える。話はそこからだ
    第2章 「正しいワガママ」っていいもんですよ
    第3章 絶対に傷つかない、傷つけない人間関係がある
    第4章 商売でも大事にすべきは、まず自分の心だよ
    第5章 あなたの使命は「もっと自分を幸せにする」ことだ
  • 1,870(税込)
    著者:
    中島要
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    「口入れ屋は商売だけど、口出しするのは性分なんで」
    若き女主人と元花魁が、人にからまる糸を解く!
    著者好評の江戸人情話、最新作!

    二十七にして三度目の奉公先から暇を取ったおれんは、昔馴染みの口入れ屋を訪ねた。帳場には見慣れぬ小娘。
    口入れ屋の主人と言えば、酸いも甘いも噛み分けた食えない年寄りが相場である。ただの留守番に違いない――が。
    「あたしは先代時三の孫で、貫と申します。二年前にこの店を継ぎまして、今年二十二になります」
    それぞれの奉公先を辞めた経緯を語らせるお貫に反発して、おれんは店を飛び出す。別の口入れ屋に断わられ、通りで再会した元の主人には不義理をなじられ、疲れ果てて戻った部屋には、お貫が待ちかまえていた……。
  • 10年間働いてきた介護の現場をそのまま書いた記録――

    明日は我が身か、我が親か?

    刑務所帰りの女性もいた。「死にたい」とつぶやく女性も、
    元歯科医も、元社長もいた。イレズミ男の上村さんは言った。
    「ここは刑務所よりひどい」


    老人ホーム、そこは人生最後の物語の場である。
    この本でわたしは夜勤者として見た介護の現場を書いた。
    みんなが寝静まった真夜中にどんな物語があっただろうか。

    ●「まえがき」より
    仮眠をしている耳にゴトゴトと音がした。
    イラッとする。
    Aさんのトイレである。
    これで20回目のトイレ。夜明けまでにはあと10回は行かれる。
    しかもおちんちんをちょろっと出しておられるので歩きながら廊下を濡らされる。
    ときには洗面台の流しに放尿される。
    夜勤者はたまったものではない。
    ひと晩に30回仮眠から起こされ、30回廊下の拭き掃除をさせられるのである。
    注意すると杖を振り回され殴られかねない。
    認知症のお年寄りの介護の現場である。

    ● 目次
    まえがき
    第1章 元歯科医の井上秀夫さん
    第2章 イレズミ男とレビー小体型認知症
    第3章 一杯飲み屋の元女将、伊藤ミネさん
    第4章 刑務所帰りの竹下ミヨ子さん
    第5章 元社長の森山栄二さん
    第6章 隠しカメラがあったグループホーム
    第7章 パーキンソン病の松山由美さん
    第8章 「死にたいです」と言っていた樋口フジ子さん
    あとがき
    本書に繰り返し登場する介護用語
  • 「会社に入ってみたけど、
    なんだか仕事ってメンドーで、
    つまらないなあ」
    と、ふと思ってしまう
    すべての社会人1年生へ!

    齋藤孝先生が30年間、
    教え子だけに伝えてきた
    「逆転の人生攻略法」を
    初めて明かす!
    挫折続きの僕でもできた。
    君ならもっとうまくやれる――


    “大丈夫! 悩んでも迷っても、
    私たちには齋藤先生の言葉がある!”
    阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子
    (1995年明治大学文学部卒・齋藤先生の教え子のひとり)


    迷走し続けた「僕」の人生
    26歳:仕事もないのに結婚
    33歳:この年齢までシンプルに無職
    40歳:ようやく人生が好転しだす

    「認められたいの認めてもらえない」
    「自分の力はこんなはずじゃないのに……」
    自らの失敗、後悔、反省と
    そこから得た生き方、働き方の究極のコツを
    29の手紙に赤裸々につづる!
  • シリーズ4冊
    9901,232(税込)
    著者:
    富樫倫太郎
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    悪が慄く、鬼の火盗改長官。
    今夜の敵は、凶賊一味。
    果断な探索と苛烈な仕置きで、江戸の民を護る。

    旗本先手組・中山伊織が火付盗賊改方長官を拝命し、江戸の治安維持に奔走しはじめた矢先、一軒の米問屋から火の手が上がる!
    不穏な噂を感知しながら、伊織は押し込み強盗を防げなかった。一味の頭は、閻魔の藤兵衛。証人を残さぬ非道な犯行を二十年余りも重ねていた。伊織は賊の壊滅を誓うが……。
    悪を憎む鬼面の下に、仏の心あり。火盗改の活躍描く傑作捕物帳。 
    【『女郎蜘蛛』改題作品】
  • 1,980(税込)
    著者:
    本城雅人
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    夢破れた男のセカンドキャリア
    信じた道は、正しかったのか――
    後輩ジョッキーはなぜ背信に及んだのか。
    裏方に転じた彼が見た人間の業とは。

    俺はコーチではない。暗路を行くジョッキーの灯火でありたい。
    落馬事故が因でジョッキーを引退した河口八宏。失意のなか選んだセカンドキャリアは、現役ジョッキーに代わって騎乗馬を探すエージェントの仕事だった。
    人馬の命が最優先、公正確保を信条に、最低限のアドバイスしか施さずとも、担当する松木と郡司がGIで一、二着を独占するほどの大躍進を遂げた。ところがその矢先、八宏は思いがけない事態に直面する――。
  • 1,870(税込)
    著者:
    桂望実
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    どんな部屋に住みたいか。
    それは、自分の人生を見直すことでもございます。
    片付けが、わたくしの使命――
    スゴ腕の整理収納アドバイザーが、
    驚きのアイデアで散らかった部屋と人生を大そうじ!
    人生の棚卸し小説。

    夫に先立たれ一人暮らしのタカ子は、ついモノを買い込んで、気づけば家は散らかり放題。整理収納アドバイザーの中村真穂に片付けを依頼すると、棚の奥からタカ子の編んだ大量のセーターが現れた。
    タカ子は迷わず「捨てる」と言ったのだが……亡き夫の愛とタカ子の再出発を描く「買い過ぎた家」のほか、クセは強いが腕は確かな整理収納アドバイザーの、人生をも整えるお片付け連作小説。
  • 著者、奇跡の書き下ろし!
    亡くなるわずか3週間前まで
    命を削りながら書き遺した
    日本人のための究極の幸福論!

    命には限りがある!
    だからこそ
    1分、1秒もムダにするな!

    2025年1月28日、
    惜しまれながらこの世を去った森永卓郎が
    病と闘いながら書き遺した
    生き方の本質31!

    〇お金は、自分の自由を守るための「武器」である
    〇ハーフスイングでは、ホームランは絶対に打てない
    〇前に出たければ、ぶっちぎりを目指せ
    〇世の中ウソだらけだからこそ、
     できる限りその逆を行ってみる etc.

    著者がこれまで20年間
    教え子たちだけに伝えてきた
    「幸福な人生を送るためのコツ」を初めて明かす
    モリタク流
    お金論/仕事論/人生論
    の集大成!
  • 金価格は昨年10月、1グラム=15,162円の最高値を記録した。
    では、いくらまで下がったら買い時なのか。著者はズバリ指摘する。
    また、1月20日に就任式を終えたドナルド・トランプ米大統領は
    諸外国に高関税を示唆するなど、米経済の立て直しに躍起だ。
    そこでトランプが打ち出す一手は以下の3点だと著者は予言。
    それは――
    (1)新たな米国債の発行 
    (2)通貨政策でドル切り下げ
    (3)暗号通貨(仮想通貨)のブロックチェーン技術を使った
    「デジタル米ドル」の導入だ。
    世界がトランプに戦々恐々とするなか、金融・経済予測を
    的中させつつけてきた副島隆彦の予言、最新版!
  • シリーズ7冊
    6821,496(税込)
    著者:
    夏見正隆
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    闇夜の尖閣諸島上空。舞島茜のF15Jは、星空を塗りつぶすほどの巨大な影に対し、“対領空侵犯措置”に当たっていた。中国による凄まじい頻度の領空接近に対抗して、小松基地から移動訓練で那覇基地に着いた矢先であった。影は高翼の四発機で輸送機のようだ。国籍は不明。警告を無視し飛行していたが、突如、巨大な機体を茜の機にぶつけてきた――迫真の航空アクション!
  • 1,870(税込)
    著者:
    マーニー
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    3メートル離れてください!
    愛しさあふれる“タッチレス”ラブストーリー

    存在そのものが超危険!?
    人を寄せ付けない物理学者の、ただならぬ受難とは。

    「アヴェ・マリアを弾いてください。僕への挽歌として」
    ピアニストの鈴木尚美は、毎週ショッピングモールでの演奏を聴きにくる、変な帽子の男が気になって仕方がない。
    接近を試みた尚美はしかし、男からいきなり「3メートル下がって!」と怒鳴られてしまう。しかも、物理学者だという松崎仁は、自分の頭にある強力な磁場が人類にとって危険なため、死ぬしかないと言い出した。
    虚を突く告白に困惑する尚美だが、唯一のファンを失うわけにはいかないと、松崎の寿命の引き延ばしにかかる。
    尚美は松崎独自の謎ルールに振り回されるが、しだいに学者の奥底にある心がみえてきて……不器用で生真面目な恋の行方は!?
  • 腐った社会を生き抜くための必読書! 


    「今では、新自由主義者、右翼、単なる反共、権力に阿る乞食言論人、
    情弱のネトウヨ、卑劣なヘイトスピーカー、デマゴーグ、反日カルト、
    陰謀論者といった保守の対極にある連中が、白昼堂々と「保守」を自称しています。
    結果、わが国では「保守=バカ」という等式が成り立つようになりました。
    しかし、これから本書で述べる通り、保守とは、
    近代理念の暴走を警戒する知的で誠実な態度のことです。
    近代の正確な理解がないところに保守は成り立ちません」(「はじめに」より) 

    言論誌「月刊日本」にて連載されている「保守のための必読書」を書籍化した保守思想の入門書。
    保守思想を学ぶうえで欠かせない古典~現代までの名著を解説する。
    「正気を維持するために保守思想を振り返らなければならない時代」にあって、
    不可欠なサバイバルブックとなるだろう。

    【目次】
    第一章 保守主義とは何か
    第二章 近代に対する警戒
    第三章 熱狂する大衆
    第四章 全体主義との戦い
    第五章 誤解されたナショナリズム
    第六章 歴史と古典
  • すごいアイデア なんて、ない!
    才能・感性・センス不要。あるのは公式のみ。

    「カンブリア宮殿」出演!
    商品開発の救世主が、そのノウハウを初公開。

    「日々求められるのは、クライアントが思いつかない
    一点突破のビジネスアイデア。
    そこで私の武器となっているのが、本書の公式である。
    この方法は、才能や感性、センスを問わない。
    むしろ、発想に自信がない人にこそ、向いている方法かもしれない」
    ――「はじめに」より

    ■ビジネスアイデア その実践例――
    ・機能性フィルムメーカー⇒販売数100万個超の新文具wemo
    ・文房具のコクヨ⇒初の住宅事業成功 THE CAMPUS FLATS
    ・老舗お茶店⇒売上540%UPの伊勢茶朝ボトルサービス
    ・撤退予定からの逆転劇⇒売上300%UPの羽田空港ショップ …他
  • シリーズ4冊
    1,7601,870(税込)
    著者:
    中山七里
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    偏屈だが解剖の腕は超一流の光崎藤次郎教授が率いる浦和医大法医学教室に、城都大附属病院の内科医・南条がやって来た。前日に搬送され急死した前都議会議員・権藤の死に疑問があるという。肝臓がんが死因とみられたが、九カ月前に受けた健康診断では問題がなかった。捜査に駆り出された埼玉県警の古手川は、権藤の甥が事故米を使って毒殺を目論んだ証拠を掴む。しかし、光崎が司法解剖から導き出した答えは恐るべき感染症だった! 直後、権藤の周囲で新たな不審死が判明。感染源特定に挑む新米助教・栂野真琴が辿り着いた驚愕の真実とは――!?
  • すべてがうまくいく、自分らしいキャッチコピーの紡ぎ方

    生成AIの進化により、日々大量の「見える化」「言語化」されたアウトプットが量産されてきています。
    これまでのように、単に「見える化」「言語化」しただけでは、個人も組織も世の中に埋もれてしまう時代になりました。
    そこで大事になるのが、「コピー化」というテクニックです。
    「コピー化」とは、自分や自社の「らしさ」の本質を掴んだ「キャッチコピー(ひとこと)」を紡ぐこと。
    そして、「コピー化」には次のようなメリットがあります。

    1.相手の心を掴める
    2.コミュニケーション効率が上がる
    3.チームに一体感ができる
    4.自分に合った仕事が集まる
    5.売り上げが上がる
    6.自分の志が耕され生きがいを感じられる
    7.社会が良くなる

    「コピー化」は、現代における「幸せへ至る道」です。
    本書では、電通出身のコピーライターである著者が、個人企業の実例を交えて仕事も人生も好転するコピー化の技術を解説します。
  • 「寿命」っていう制限時間は、楽しんだほうがいいよね~!
    \ Spotifyチャート最高順位1位 /
    絶好調ポッドキャスト「佐伯ポインティの生き放題ラジオ!」
    を書籍化SNS総フォロワー180万人超! 「waidanTV」でおなじみ
    佐伯ポインティさんによるお悩み相談本が登場。

    老後は思い出し笑いしかしたくない
    だからしっかり悩んで生きちゃおう!
    恋愛・結婚、性・自意識、仕事、人間関係……
    みんなの「お悩み相談」OPEN!

    どんなささいなお悩みも 自分にとっては一大事

    お気楽な回答を読んで、あなたの心が軽くなってるといいな~!

    常にポップでハッピー、にっこり笑顔の佐伯ポインティさんが、
    読者(リスナー)のお悩み事に向き合い、
    「ポインティならこうするね!」とお気楽に回答します。
  • 1,870(税込)
    著者:
    倉知淳
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    その企みに、三度驚く。
    隠匿された重大な事実とは――
    読み飛ばし厳禁の本格ミステリー!

    売れないミステリー作家の冷泉彰成は、弟子の久高享に創作テクニックを仕込みながら、執筆を続ける日々を送っていた。
    そんな折、冷泉の元に二通の手紙が届く。一通は女性からのファンレター、もう一通はファンレターのようではあるものの、「殺人と云う名の粛清を献上する」と書かれた怪文書だった。
    不気味ながらも悪趣味な悪戯だろうと捨て置くが数日後、今度は殺人事件捜査中の刑事が訪ねてきた。被害者の女性は半年前に冷泉にファンレターを送っており、殺害当日は冷泉と会う予定だと周囲に語っていたという。
    まったく身に覚えのない冷泉は潔白を訴え、一旦は事なきを得た。だが、再び殺人事件が発生。被害者はまたもや冷泉のファンだった。そして冷泉宛てにまたしても不気味なファンレターが――。
  • シリーズ3冊
    7,1508,250(税込)
    著者:
    渡辺裕之
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    マレーシアで、ミャンマーで、ソマリア沖で…国際的犯罪組織との非合法な闘いに命を賭ける戦士たち。孤高の戦士・藤堂浩志率いる傭兵部隊が、日本人の誇りを胸に巨悪に挑む!
    大人気のハードアクション巨編、全11作を収録した合冊版!

    【収録作品】
    『傭兵代理店』
    『傭兵代理店 悪魔の旅団』
    『傭兵代理店 復讐者たち』
    『傭兵代理店 継承者の印』
    『傭兵代理店 謀略の海域』
    『傭兵代理店 死線の魔物』
    『傭兵代理店 万死の追跡』
    『傭兵代理店 聖域の亡者』
    『傭兵代理店 殺戮の残香』
    『傭兵代理店 滅びの終曲』
    『傭兵代理店外伝 傭兵の岐路』

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