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『文芸・小説、アメージング出版、801円~1000円』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「タイってこんなに自由なの!?」

    著者Piyokoが3年間の滞在を経て体験した、日本の常識がひっくり返るほどの奇想天外でアメージングな日常をギュッと詰め込んだエッセイ集です。

    何気ない日常に潜むツッコミどころ満載の出来事や、旅行先でのハプニング、タイ人の底抜けの明るさ、「そんなことになるの?!」という驚きの数々...。

    思わず笑顔になってしまうエピソードをユーモラスな語り口と関西弁でテンポよく描かれています。

    タイに住んだことがある人なら「わかるわかる!」と共感し、まだ訪れたことがない人は「タイっておもしろそう!」とワクワクすること間違いなし。ページをめくるたびにタイという国の温かさにじんわり包まれます。

    奇想天外な日常の連続、でもそこに流れるのは「やっぱりタイが好き」というシンプルでまっすぐな愛情。異国の不思議さと人の優しさを、楽しく、リアルに描いたエッセイ。

    そして気がつけば、読者自身も「やっぱりタイが好き」と口にしてしまうかもしれません。

    旅するようにページをめくり、暮らすようにタイを感じる―そんな“タイが好き”になる一冊です。
  • 私はとある企業の契約社員で、富士桜市役所出張所の所長を務めています。役所の入札は三年ごとですが、働くメンバーはほぼ変わりません。
    長年勤める人も多いものの、待遇は最低賃金のまま。
    若い頃に思い描いた悠々自適な生活とは違いますが、似たような仲間と過ごす日々に充実感を覚えています。
    健康で働けることを幸せとする人々がここにはいます。
    近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
    これは老人ホームのような職場からの手紙です。
  • 時は戦国時代、加賀門徒鎮圧のために織田信長は、越中国と越後国の国境に越横(えつおう)国をつくった。
    だが、信長の時代は短く残された越横藩は、生き残りのために「針聞書」なる医学書をもとに新薬作りに取り組むこととなったのだ。この書には、病の元凶となる六十三種の腹の虫に関す事柄が明細に記されていた。
    藩医広陵の努力の甲斐あり、新薬ができ上がろうとする間近に広陵の兄である売薬頭の伸介は、薩摩藩支藩の西南藩のお家騒動に巻き込まれてしまった。首尾よくいけば西南藩に販路を与えてもらえるという条件で引き受けた伸介は、腹の虫たちを使い無血でお家騒動を成功させたのだが、口封じのため無惨にも打首となってしまう。 「このままではハラノムシが治まらぬ」と言い残して。
    手代の三郎は、伸介の仇を討つため、交配を繰り返し威力を増した「最強のハラノムシ」を携えて、西南藩に単独で乗り込むのだった。
  • すれ違いの多かった俺たち夫婦の前に、突然現れたパタパタという一匹の野良猫。妻はその猫を偏愛し、俺はそのことで気が立っていた。そしてある日、ちょっとした事件が起こり、妻は深夜、俺に背を向けて、自宅のドアを出ていった……。
    野良猫と夫婦のちょっと切ない表題作「パタパタ~ある野良猫の物語~」。

    絵本が大好きだった僕の妹。いつも僕のそばにきて絵本を読んでってせがみます。僕はそんな妹が大好きでした、でも、ある晩、妹はたくさん鼻血を出して、病院に担ぎ込まれました……。
    著者が泣きながら書いた「いもうとの絵本」。

    平成4年の日本ダービーに出走してきた小柄で地味な一頭のサラブレッド。大きなレースで人気馬の夢を潰し、詰られ、蔑まれて、ヒールになった競争馬。それでも、孤独なステイヤーは黙って走り続け、最後は自分の手でその理不尽な悪役のレッテルを剥がすことができる。そして、一番人気馬として堂々と出走してきたレースで悲劇が起こる……。
    競馬ファンなら誰もが涙する「ライスシャワー」。

    その他、笑いと涙が交差する珠玉のお話しを17編集めた、椿山諒初のエッセイ集。
    「あなたの胸の中に一本の小さな灯りが灯ります」

    著者紹介
    椿山 諒(つばきやま りょう)
    大阪府堺市在住。27年間勤めていた印刷会社を退職後、IT関連会社を立ち上げ、現在に至る。
    作家の椎名誠に憧れ、若き頃はキャンプと酒に明け暮れていた。その後、作家の浅田次郎の書く小説に感涙し、酔いにまかせた戯言をフェイスブックへ投稿するようになる。趣味は里山歩きとそこで出逢う神社仏閣。万人に知られた有名どころより、地元で大切に守られている小さなお社をこよなく愛す。最近は歴史小説を書くようになり、当時の息遣いが感じられる史跡、古墳、資料館などに足を運ぶのも唯一の楽しみ。
    音楽の原点は、Simon & GarfunkelやAmericaなど60、70年代の洋楽フォーク。ギターを再び始めようかと思っている今日このごろ。
  • 手に汗握る傑作駅伝小説!病気、負傷、挫折、逃避、失恋、軋轢、不本意な転職、両親の病死、両親の離婚、同僚の事故死。消し去ることのできない、過去のつらい記憶を背負った監督と6人のランナーたち。一本のタスキにそれぞれの熱い想いを込め、チームのため、監督のため、自分のために優勝を目指してタスキを繋ぐ。ライバルは大山パークス、三井若連会、佐山ピークス。小野チームの壮絶な戦い、おっさんたちの駅伝が今はじまる。
  • 大学生の誠太は、国連の秘密機関から、原爆が投下される前に戦争を終わらせるという使命を受けて、80年前にタイムスリップする。
    そこは、太平洋戦争末期の東京。誠太は、このまま戦争を続ければ日本がどうなるかを協力者である海軍大臣の米内に伝えれば、すぐにでも戦争は終わると思っていた。しかし、協力者の米内でさえ、現代を生きる誠太とは価値観が全く異なっていた。軍の多くの指導者や将校は、本土決戦を叫んでいた。誠太の前には、思いもよらない多くの壁が立ちはだかっていたのだ。
    また、誠太自身の心も揺れ動く。食糧も物資も乏しい生活の中でひたむきに生きる人々の姿を目にし、背負った使命と、日本人、人としての想いの狭間で苦しむことになる。
    様々な想いが交錯し、戦争終結の展望が開けない中、戦況は史実通り悪化してゆく。大規模な本土空襲の恐怖も忍び寄ってくる。果たして誠太は使命を果たせるのか? 日本の運命は、世界の未来は――。

    80年前の東京やそこに生きる人々の描写はリアルで、当時の緊迫感が伝わってくる。読者自身がタイムスリップしたかのような感覚にとらわれることだろう。
    戦争の愚かさや平和の尊さだけでなく、現代を生きる私達にも通じる、人と人との絆、広い視野の大切さについても考えさせられる物語。
  • 数学小説の金字塔になるか!? あの「最大の謎」への真実の答えが,ミステリー小説で明かされる!
    これは,完全なる「素数の出現法則」を記した世界最初の記録である。この壮大な瞬間を世界に!
    This is the world's first record of "the law of appearance of prime numbers."
    Spread this epic moment throughout the world!
  • 1,100(税込)
    著:
    望月寛丈
    レーベル: ――

    史上最高の兵法書として名高い孫子。

    この孫子、おそらくは原文がそのままの状態で伝わっていない。

    この本は、その孫子の文章を編集し、原文に近いと思われる状態に直したものである。

    内容は修正後の原文・書き下し文・訳・解説・編集の着眼点となっていて、編集をしたことにより、解説も現存の孫子よりも、より体系的に、より分かりやすいものとなっている。

    史上最高の兵法書が、今ここに、より真実に近い姿となって現れる。
  • ――ヒトは間(あわい)に棲んでいる――
    要領の悪い研修医 那須悠介と、美しい先輩女医 葉山美智留。産婦人科病棟で巻き起こる性と生と死のドラマの中、那須は葉山に惹かれていく。しかし彼女には「秘密」があった……。
    『Dr.コトー診療所』、『コード・ブルー』など、数多くのヒット作の監修に携わる医師兼漫画家の著者が、産婦人科医療の現場をシリアス&コミカルに描く、「ちょっと変わった」医療小説。
  • 著者、第二作目にして、初の書籍化。
    本の中に残された一文からすべては始まる。

    寛太と忠が万引きした本の中には、謎のメッセージが残されていた。消された形跡のある、まるで手紙の一文のようなメッセージを書いたのは、いったい誰なのか。そして消されたメッセージには、いったい何が書かれていたのか。ひょんなことから、それらを探すことになってしまった寛太と忠。そこにはある女性の暗い過去が関係していた。果たして、寛太と忠は真実にたどり着くことができるのか。

    本書のテーマは『過去からの脱却』です。主人公の寛太と忠はもちろん、出てくる登場人物がそれぞれ、過去の出来事を引きずって数十年経っても尚、その影に苦しめられています。そして誰でも生きていれば必ず過去があり、多かれ少なかれ、その過去の影響を受けているのではないでしょうか。その過去とどう向き合い、どんな未来へ足を踏み出すのか。人それぞれの生き方、向き合い方があるはずです。
    本書が過去と向き合い、より良い未来を、思い描くきっかけになってくれたら幸いです。
  • 1,100(税込)
    著:
    朽木桜斎
    レーベル: ――

    人生に苦難はつきものです。
    苦難のない人生など、存在しないのではないでしょうか。
    しかしながら、苦難があるからこそ、人生といえるのかもしれません。
    しかるに、苦難と向き合うことに意味があり、そこにあるいは、活路があるのではないでしょうか。

    本書は著者が苦難と向き合う過程で詠んだ俳句・川柳などを収めた小品集です。
    作品と解説がセットになっております。

    タイトル「夜の歌」は、敬愛する作曲家グスタフ・マーラーの交響曲から拝借しました。
    「夜」を苦難の比喩として、また「歌」をそこに差す光明の比喩として用いています。

    夜を越えるのは骨が折れますが、かすかでもせめて歌が聞こえれば、気の持ち方はかなり違ってくるでしょう。

    本書が夜に立ち向かう方にとり、何かの一助となれば、これほどの喜びはございません。
  • 鉄男は父親から譲り受けた自宅を改造して弁当屋を営み、四年になる。アルバイトとして、父親の内縁の妻、寿美恵に手伝ってもらいながら、幼馴染のジョニーや誠、地域の人々に支えられ、新しいメニューの開発だけを考え、暮らしていた。妹のちいこから、21年前、8歳のときに、家出した母親との再会を訴えられているが、心の整理がつかず、一切、相手にしていなかった。ある出来事をきっかけに、封印していた母親への感情が溢れ、それ以来、母親の存在が鉄男のなかで大きくなっていく。母親に向き合うことは、母親の空白の21年間を知ること。揺れる想い、明らかになる鉄男のなかの愛と夢。そして、最後に鉄男が選んだ未来は‥‥‥。
  • 前向きなサヨナラと歌のチカラ

    2015. 3.18. 母の余命宣告の日 乃木坂 46 の詩が流れ母は前向きな死を選んだ。

    2015年3月18日、母の余命宣告の日に乃木坂46の「命は美しい」はリリースされた。命の大切さとかけがえのなさを高らかに唄いあげた名曲である。この曲は母の闘病から死に至るまで常にBGMとして鳴り響き、母の死という試練に立ち向かう勇気を与えてくれた。

    治療の術がなく余命告知を受け、その限られた期間の中で人はどう有意義で濃密な人間関係を築く事ができるか。それはどう美しく死んでいくかのスタート地点であるという事だ。死にゆく者にとっては最期を迎えるため、次の世界へ行くための準備、残される者にとっては、どう美しく旅立たせるかの準備なのだ。

    この小説は母の最期の日々に寄り添った姉弟の、歌のチカラ(乃木坂46)に支えられた家族愛の記録であり、乃木坂46への感謝という本というカタチのラブレターである。

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