『文芸・小説、主婦の友社、半年以内』の電子書籍一覧
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累計50万部超の人気絵本シリーズ。ユニコーンの子・ガストンが伝えてくれるのは、感謝を伝えることの大切さ。
累計50万部超の人気絵本シリーズ。ユニコーンの子・ガストンが伝えてくれるのは、感謝を伝えることの大切さ。
シリーズ累計、世界で280万部、 大人気のガストン絵本 【ソーシャルスキルシリーズ】
第4弾は「感謝を伝える」ことがテーマ。
イヤイヤ期からぐずぐず期、子どもの自我が育つ過程で出てくるわがままと思える行動や感情。
うちの子も、恥ずかしがり屋でいつもぐずぐず。
なかなか「ありがとう」って言えない……。 こんな子、いるよね!
子どもの複雑な感情に親や周囲はどう向き合えばよいのでしょうか。
ガストンといっしょに体験するゆたかな感情世界。
今回は、おじいちゃんとおばあちゃんの家で過ごしているガストンのお話。
ココアをいれてもらったり、プレゼントをもらったり、ガストンにとってはうれしい出来事がいっぱい。
でも、はずかしがりやのガストンは、素直に「ありがとう」ということができません。
そんなガストンに「ありがとうっていうのは大事なこと」と伝えるおばあちゃん。
心にともった感謝の気持ち、「ありがとう」っていえるかな? いえるといいね!
シリーズ既刊『かってもまけてもいいんだよ』『しっぱいしたっていいんだよ』『ちがっていたっていいんだよ』
とあわせて読むと、子どもの感情世界がぐっと広がります。
さあ、ガストンといっしょに、感情の冒険へ、GO!
オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:パリ第3大学で児童心理学に主眼をおいた情報とコミュニケーションに関する修士号を取得。10年間アニメ制作に携わったのち、児童書の作家としてガストンシリーズでデビュー。ソフロロジーによるセラピーのメソッドを学び、教育機関などでワークショップを行っている。
垣内 磯子(カキウチイソコ):東京都出身。早稲田大学文学部仏文科卒業。詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。小野梓記念賞、サンリオ「詩とメルヘン賞」などを受賞。著書に『ふしぎな よるの おんがくかい』『びんのなかのともだち』『ながいおるすばん』『とけいのくにのじゅうじゅうタイム』など多数。ユニコーンのガストンを主役にしたフランス語の絵本『おこりたくなったら やってみて』『かっても まけても いいんだよ』などを翻訳、累計50万部を超えるヒットシリーズに。
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こんな初音ミク、見たことない!「初音ミク」と「たなかひかる」。けっして交わらなそうなふたりがなぜか絵本で出会いました。
こんな初音ミク、見たことない!「初音ミク」と「たなかひかる」。けっして交わらなそうなふたりがなぜか絵本で出会いました。
初音ミクはじめての絵本!
それなのに……
「これ公式がOK出したんですか?」
担当部署内からもとまどいの声が続々。
「だって、自由にやっていいって言われたから……」
たなかひかる
バーチャルシンガー初音ミクと、数々の受賞歴を持つ絵本作家界の鬼才、たなかひかる。
けっして交わらなそうなふたりが、絵本という舞台で出会いました。
どんな内容になったかというと……正直、説明できません。
でも、予測不能のストーリーは、いつの間にか夢中になってページをめくってしまうはず!
こどもにも大人にも、そのままの感性で楽しんでほしい一冊です。
たなかひかる(タナカヒカル):お笑い芸人、ギャグ漫画家、絵本作家。京都府出身。グレープカンパニー所属。漫画家としての代表作に『サラリーマン山崎シゲル』、『私たち結婚しました』(小学館)、『つまねこ』(講談社)などがある。絵本に『ぱんつさん』(第25回日本絵本賞受賞)、『ねこいる!』(以上ポプラ社、第6回未来屋絵本大賞3位、MOE絵本屋さん大賞2022総合第5位、第3回TSUTAYAえほん大賞7位)、『おばけのかわをむいたら』(文響社、第13回リブロ絵本大賞入賞、MOE絵本屋さん大賞新人賞第3位/静岡書店大賞第2位)がある。漫画連載の他、広告、テレビ番組とのタイアップなど活動は多岐に渡る。
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謎の転校生と算数の天才少年が繰り広げる算数問題対決。予想を裏切る展開の連続にぐんぐん引き込まれ、算数が好きになる!
謎の転校生と算数の天才少年が繰り広げる算数問題対決。予想を裏切る展開の連続にぐんぐん引き込まれ、算数が好きになる!
いまもっとも注目を集める新進気鋭のミステリ作家・結城真一郎の、初めての“子どものためのミステリ小説”。
あなたは、この問題がとけますか? ―謎だらけの転校生が出題する、5つの算数問題。
あっと驚くどんでん返しの連続に、本が好きな子もそうでもない子も夢中になること間違いなし。
楽しく読みながら算数力も読解力も鍛えられる、子どもも大人もとりこにするミステリー!
【あらすじ】
舞台は小学校。5年1組にかわいいけど謎めいた女の子・ナイトウさんが転校してきた。自分のことを何も語らない彼女について、“ある疑惑”が持ち上がる……彼女の秘密を探る数斗に、ナイトウさんが「この問題が解けたら質問に答えてあげる」と出題してきた。それは一見ふつうの算数問題。算数が大得意な数斗は余裕で解いてみせる。ところが問題には実は“ワナ”が仕込まれており、数斗はまんまと裏をかかれてしまう! 数斗は果たして彼女の秘密を明かせるのか? そして彼女の正体は……!?
ナイトウさんの出す問題は、公式や解法に当てはめただけでは正解は出せない。最後まで読んで「そうだったのか……!!」とゾッとしたり、びっくりしたり。謎を解く鍵は「よく読む」こと。頭を柔らかくしてしっかり読めば、むずかしい公式なんて必要なし。あなたはナイトウさんの問題が解けるか? そして彼女の秘密を明かすことができるか?
【目次】
1問目 奴隷とライオンのつるかめ算
2問目 逃亡者と警察の旅人算
3問目 老婆と少年の年齢算
4問目 列車とボートの流水算
5問目 別れと思い出のニュートン算
6問目 最後の暗号
結城 真一郎(ユウキシンイチロウ):1991年生まれ。神奈川県出身。開成中学・高校を経て東京大学法学部を卒業。2018年『名もなき星の哀歌』で新潮ミステリー大賞を受賞し2019年デビュー。2021年「#拡散希望」が日本推理作家協会賞(短編部門)受賞、同作を収めた短編集『#真相をお話しします』(2022年)は20万部を越えるヒット作となる。ほかに『プロジェクト・インソムニア』『救国ゲーム』『難問の多い料理店』など。
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誰もが心の奥に抱える闇と社会への違和感を哲学とユーモアで昇華させた、笑い飯・哲夫が贈る愛と悟りに溢れる渾身の長編小説!
誰もが心の奥に抱える闇と社会への違和感を哲学とユーモアで昇華させた、笑い飯・哲夫が贈る愛と悟りに溢れる渾身の長編小説!
なぜ、こんなにも生きづらいのか――。
お笑い界の知性派・笑い飯の哲夫が、現代人が抱える自己嫌悪と社会への違和感の正体に迫る。
独自の哲学と鋭いユーモアを注ぎ込み、「僕たちは人間をやるのが下手なのではないか」という痛切な問いに挑んだ長編小説。
主人公は、組織という檻を脱ぎ捨て、ハンドルを握ることで個の静寂を手に入れたはずのタクシードライバー。
しかし、理不尽な社会の牙は、そのささやかな聖域すらも無慈悲に食い破る。
最後に待ち受けるのは、破滅か、それとも――。
【編集長よりコメント】
すごい原稿を頂いてしまった。いつもの仕事のつもりで読み始めた原稿なのに、めくるめく展開に感情が先走り、ついに仕事が手につかなくなってしまった。
笑い飯 哲夫(ワライメシ テツオ):1974年、奈良県桜井市生まれ。関西学院大学文学部哲学科卒。2000年、西田幸治と「笑い飯」を結成し2010年、M-1グランプリ優勝。自称“仏教マニア”で関連番組・催事の出演多数。スポーツ、農業、料理、写経、純文学、学習塾、花火鑑賞など趣味多彩。著書に『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』『ブッダも笑う仏教のはなし』ほか。
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芸人・小籔千豊の、人気悩み相談ライブ「小籔大説教」をもとに新たな悩みにも回答!笑いと説教を交え、愛ある答えに感涙必至
芸人・小籔千豊の、人気悩み相談ライブ「小籔大説教」をもとに新たな悩みにも回答!笑いと説教を交え、愛ある答えに感涙必至
「自分が世の中全体の1ピースなんだと本気で思えたら、悩みはなくなるような気がします」
「俺が今せなあかんことはシンプルに何か? 僕が過去に悩んだとき、唱えていた呪文です」(芸人・小籔千豊)
10年以上続く単独トークライブ「小籔大説教」は、お客様の悩みに即興で答える人気ライブ。
それをヒントに、新たに寄せられた悩みに、愛をもって寄り添う、小籔さん初のお悩み相談本が誕生!
相談者は、小学生から60代のおじさんまで。悩みも、仕事、友だち、恋愛、子育て、老い、死など幅広い。
小籔さんが吉本新喜劇で10年以上座長を務めた経験や、母親の看取り、東京に単身赴任をしながらの子育て、
音楽フェスやゲームの親子大会主催など、自身の経験をもとに、真面目に回答しました。
「悩み相談には、相談者さんを僕の娘か息子、嫁はんと思ってしゃべっています。
それがお客さんへの最低限の愛情、真心だと思うからです。(中略)
回答がすべて正しいとも思っていません。小籔大説教が、立ち止まって
自分の悩みを考えるきっかけになればいいなと思っています」(小籔)
お悩み例)
「上司が無理」p64→小籔「怨憎会苦(おんぞうえく)を知ろう」
「友人がうざい」p110→小籔「潔く去る!」
「死が怖い」p156→小籔「その気持ちを日記に書いてみよう」
お言葉つき・クールでカッコいい撮りおろしグラビア(撮影は、写真家・平間至氏)、
「小籔大説教」誕生秘話や、3都市ライブの様子もお届け!
本田望結さん(俳優・フィギュアスケーター)推薦
悩みそれぞれに、自らの性別も年齢も変えて寄り添い、
答えてくださる人生の師匠!
開けばきっとあなたも「小籔師匠」と呼びたくなるはず!
小籔 千豊(コヤブカズトヨ):1973年生まれ。大阪府出身。吉本興業所属。お笑いタレント、喜劇俳優、俳優、司会者、ドラマー。吉本新喜劇座員、2006~2022年は座長を務め、関西以外での認知度向上に尽力。テレビバラエティ、ドラマ、映画、ラジオ、情報番組など活動多岐にわたる。バンド「吉本新喜劇ィズ」「ジェニーハイ」のドラム担当。2008年からは音楽とお笑いを融合した音楽イベント「KOYABU SONIC」を主宰。趣味はダーツ、ポーカー、写真、映画鑑賞、『フォートナイト』。2016年からは、悩み相談トークライブ「小籔大説教」を実施。毒舌を交えながら親身に、観客の悩みに説教をする内容が人気を博している。
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褒められることが最重要な生き方から、自分で自分を満たす新しい人生へ。もがきながら大転換を果たす新境地エッセイ。
褒められることが最重要な生き方から、自分で自分を満たす新しい人生へ。もがきながら大転換を果たす新境地エッセイ。
ついつい「褒められたい」と思ってしまうあなたへ。
「大人の承認欲求」を手放す方法を、一緒に探してみませんか?
暮らしに寄り添う文章で人気を集めるエッセイスト・一田さん。
実は、若いころから「褒められる」ことが大好きだったといいます。
「人から尊敬される人になりなさい」と育てられ、期待に応えようと一生懸命に頑張ってきた日々。
けれど60歳を過ぎ、若い頃のように成果や評価を追い続け、「人にどう思われるか」に神経をすり減らす、生きづらい日々は、そろそろ卒業したい……。
でも、これからの人生で、「褒められる」以外に、自分の心を満たすものって何だろう?
右往左往しながらも、「褒められたい」という呪縛をほどくヒントを一つずつ見つけていく、正直で力強い書きおろしエッセイ集です。
誰かの評価に一喜一憂するのではなく、
自分で自分に花丸をつけられる生き方へ――。
■1章 どうして褒められたいの?
「私を見つけて欲しい」から「自分が見つけたい」へ/みんなに人気」の「みんな」って誰?/2本目、3本目の軸を用意しておく
■2章 「褒められる」を卒業するには?
「売れなかったら負け」の世界から抜ける/自分で自分の100点満点を設定する生き方に/「あなた」と「私」の境界線をぼやかし、相手の言葉をすべて「よきこと」として聞いてみる/褒められなかったときに、心の静寂を取り戻す方法を知っておく
■3章 小さく心が満たされる日々を
暮らしの中の「心地よさ」を設定すれば、自分で自分に花丸をつける日がやってくる/人生の本筋にあるものよりも、脇道にあるおいしそうな香りのほうが、ずっと大切な記憶になる
■4章 褒められなくたってへっちゃら
自分が今、尊敬できる人を思い浮かべてみたら、「みんなに褒められている」人じゃなかった!/「褒める」「褒められる」を、上質なコミュニケーションに格上げする など
一田 憲子(イチダノリコ):1964年京都府生まれ。編集者・ライター。OL、編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、女性向け雑誌・書籍などの取材・執筆で活躍。暮らし、おしゃれ、仕事、人間関係、年齢の重ね方などについての、日常の中の揺らぎや気づきを丁寧にすくい取る文章で、幅広い共感を集める。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げ、イベントも開催。『最後の答えは、きっと暮らしの中にある。』(内外出版社)、『小さなエンジンで暮らしてみたら』(大和書房)など、著書多数。自身のWebマガジン『外の音、内の香』では、さまざまなコンテンツを配信。ライター塾を主宰し、「書く暮らし」の楽しみを伝えている。
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SNS 累計10万人フォローワーのいる秋田犬たれみみだいちゃんの、何気ない日常を”ワン”ダフルに切り取ったほっこり絵本
SNS 累計10万人フォローワーのいる秋田犬たれみみだいちゃんの、何気ない日常を”ワン”ダフルに切り取ったほっこり絵本
「秋田犬たれみみだいちゃん」秋田の街でみんなに愛されている秋田犬のキャラクター。
累計フォロワー10万人以上のSNSでは、秋田らしさも盛り込みながら、くすっと笑えるストーリーが好評です。
そんな秋田で大人気のたれみみだいちゃん、初めての絵本が誕生!
ある日の夕方、だいちゃんは公園で、まいごになってしまったちいさなこいぬ・こゆきと出会います。
「だいじょうぶ。いっしょにさがそう」
やさしいだいちゃんと、不安でいっぱいのこゆき。
ふたりは、こゆきのおうちを探して歩きはじめます。
やがて夜になり、街のあかりがともるころ
思いがけない出会いが、ふたりを待っていましたーー。
この絵本は、
「だれかを思うやさしさ」と
「かぞくのぬくもり」を
あたたかく描いた物語です。
秋田のご当地キャラクター「秋田犬 たれみみだいちゃん」はじめての絵本として、親子で安心して読める一冊になりました。
読み終えたあと、きっと、心の中の大切な人を思い出す。
そんな、やさしい気持ちになれる絵本です。
しょこら・ぺす(ショコラペス)
いぬまつ(イヌマツ)
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タコなのクマなの??なにもの!? 読み聞かせが楽しいユーモア絵本
タコなのクマなの??なにもの!? 読み聞かせが楽しいユーモア絵本
タコでもない、クマでもない。
せかいでただひとりのタコクマ。
台湾で注目を集めている、ちょっと不思議で、どこかやさしいキャラクター、「タコクマ」の日本オリジナル絵本が登場しました。
南の島で生まれたタコクマは、ある日「どうぶつパーティー」のチラシを手にします。
友だちができるかもしれないー。
そんな小さな期待を胸に向かった先で、タコクマは自分が“ほかとちがう”ことに気づきます。
自分は何者なのか。
どこから来たのか。
答えが見つからないまま、タコクマは海へ、山へ、森へと歩き出します。
そこで出会うのは、少し困っている仲間たち。
タコクマは、自分にできることを通して、少しずつ誰かとつながっていきます。
この絵本は、「まわりと違っていてもいいこと」「自分の居場所はきっとどこかにあること」を、やさしい言葉とポップな絵で描いた物語です。
読み終えたあと、こころのどこかがあたたかくなる。
「自分は自分でいいんだ」と、そっと安心できる。
子どもにも、大人にも寄り添う一冊です。
Alice &Owen(アリスアンドオーウェン):台湾の作家
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人気ミステリ作家・神永学による初の児童書。中学校を舞台に、オカルト×ミステリのストーリーが繰り広げられる!
人気ミステリ作家・神永学による初の児童書。中学校を舞台に、オカルト×ミステリのストーリーが繰り広げられる!
『心霊探偵八雲』『怪盗探偵山猫』など、大人気シリーズを輩出する著者による、初めての児童書。
児童書といっても手加減なし! ミステリ×オカルトのストーリーはドキドキとワクワクが止まらない!
主人公の中学生たちの思わずニヤリとするリアルな会話や、あの世の者との胸が震える切ないシーンなど、
一瞬たりとも飽きることのない至高のエンターテインメント小説。
読書になじみのない子でも、夢中になること間違いなし!
【あらすじ】
中学1年生の春菜は、引っ込み思案で友達がいない。休み時間は自分の席で、じっと時が過ぎるのを待つだけの日々だ。
ある夜、塾から帰る途中に、学校の校舎に不審な人影を目撃してしまう。
誰もいないはずの教室の窓に、たたずむ女子生徒ーーあれは、幽霊?
その時、すぐそばにクラスメートの冬弥がいるのに気づく。彼も同じものを目撃していたのだ。
その日から、春菜の毎日が大きく変わった。
オカルトが大好きなクラスメートの夏彦と、科学しか信じない冬弥とに巻き込まれて、
不思議な現象に立ち向かう羽目に。
そして目撃してしまった人影とはーー。
【目次】
1・教室の幽霊
2・図書室のこっくりさん
3・体育館のポルターガイスト
4・美術室の魔鏡
神永 学(カミナガマナブ):1974年山梨県生まれ。自費出版した小説『赤い隻眼』が出版社の目にとまり、改稿を経て2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』として刊行。『心霊探偵八雲』は大ヒットシリーズとなる。そのほか、『怪盗山猫』シリーズ、『浮雲心霊奇譚』シリーズなどヒット作を手掛ける。全著作の累計売上は1000万部突破。
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美しい自然と温かな人々、そしてそれぞれが抱える“秘密”ーー日々の暮らしの中で謎を解きながら、子どもたちが成長する物語
美しい自然と温かな人々、そしてそれぞれが抱える“秘密”ーー日々の暮らしの中で謎を解きながら、子どもたちが成長する物語
人口わずか2000人の小さな島・夫志木島(ふしぎじま)には、毎年いろいろなところから“留学生”がやってくる。
小学6年生の星野涼(ほしの・りょう)も、その一人。
涼は、遅刻常習犯でサボり魔の“ワル”だ。生活を立て直すために、この島に送り出されたのだった。
新しい小学校は全校生徒がわずか30人ちょっとの超少人数!
学校行事でやりたいことはみんなで決める。
誕生日の子がいれば給食にケーキが出るし、おなかの調子が悪い子は特別におかゆを作ってもらえる!
“今日はめんどうくさいから”と、先生が宿題を出さない日もある!?
都会とは違いすぎる毎日は驚くことばかり。
そんな中、留学生のまわりに小さな謎めいた出来事が起こり始めた。
体験学習、シーカヤックは泣いて拒否するけどカヌーならOKという女子。
毎晩ランドセルを背負ってこっそり部屋を抜け出す男子。
先生にとつぜんしょうゆをぶちまける女子。
そして……。
涼は親友の島の子・才津と、ひとつひとつの謎を解き明かしていく。
謎が解けるたび、“再生”していく子どもたち。
そして涼も、自分自身の「問題」に、真正面から向き合っていく。
誰にも言えずにいた悩みや苦しみに、この島は手を差し伸べてくれるーー。
『今日未明』で今もっとも注目を集める著者が、精一杯生きる子どもたちを温かく描いた「子どものための謎とき物語」です。
【目次】
1・ようこそ! 夫志木島へ
2・体験なんてしたくない
3・消灯時間は夜九時です
4・先生はしょうゆまみれ
5・どこ行った、名探偵
6・悩み事は背中合わせ
7・だから、ここにいる
辻堂 ゆめ(ツジドウユメ):1992年生まれ。神奈川県出身。東京大学法学部卒業。2014年、東京大学法学部の在学中に、神家正成『深山の桜』とともに『夢のトビラは泉の中に』で第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞。翌2015年、同作を『いなくなった私へ』と改題し刊行、小説家デビュー。2021年、『十の輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補。2022年、『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞受賞、第75回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補。
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