『文芸・小説、アドレナライズ、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧
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年下の国王を手玉に取った女神のまなざしはどんな色をたたえていたのか
フランソワ一世に愛され、またアンリ二世の年上の寵姫として、王妃カトリーヌ・ド・メディチを尻目にフランス宮廷を支配したフランス史上屈指の美女ディアヌ・ド・ポワチエ。彼女を中心に、カトリック派と新教派の対立やスペインをはじめとする大国との戦いなど、激動のフランス十六世紀を描く。電子化にともない内容を大幅に加筆修正。
●桐生操(きりゅう・みさお)
パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。 -
藤川コスモ。うちの高校でトップクラスの美少女だ。彼女に関してはいくつも都市伝説が生まれていた。中でも極めつきなのが、別名『量子少女』……彼女は“観察不可能”だという。クラスメイトだったはずが、次の日には隣のクラスにいる。ただ、そんな気がするだけで、誰も不思議には思わない。なぜなら、世界が変わると同時に、みんなの記憶も入れ替わってしまうのだから。だけどある日、ぼくは気づいてしまった。コスモが変えた世界を「縫う」ことで修復している少女・斉藤真綾に出会ったことがきっかけだった。
長篇SF小説。電子オリジナル作品。
●町井登志夫(まちい・としお)
作家。1964年生。日本SF作家クラブ会員。1997年、『電脳のイヴ』で第3回ホワイトハート大賞〈最優秀賞〉を受賞し、デビュー。2001年に『今池電波聖ゴミマリア』で第2回小松左京賞を受賞。他の作品に『爆撃聖徳太子』『諸葛孔明対卑弥呼』『倭国本土決戦』などがある。最新作は『改革者蘇我入鹿』。 -
週刊誌記者を夫に持つ律子は、ある日、編集部に届いた「悩み相談メール」をこっそり見てしまう。そこには「最近、留守の間に誰かが部屋の中に入っているような気がする」という同世代の女性からの投稿があった。持ち前の好奇心と正義感に駆られた律子は、謎を解明するべく、単身乗り込んでいくが…。(「第一話 ベランダの謎」)
妊娠していても、新米ママになってからも、家でじっとなんてしてられない! ついついご近所トラブルに首を突っ込んでしまう律子の活躍を描いたライトミステリ。電子オリジナルの連作短篇集。
・第一話 ベランダの謎
・第二話 傘の中
・第三話 フィフティ・フィフティ
・第四話 秋の幽霊
・第五話 うちの子が一番
●松村比呂美(まつむら・ひろみ)
1956年福岡県生まれ。オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』(新風舎)でデビュー。著書に『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)、『鈍色の家』(光文社文庫)、『終わらせ人』『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)、『幸せのかたち』(双葉文庫)などがある。 -
アメリカで生まれた日系二世の高村孝之助。彼が自身のルーツである日本にやってきた時、突然、見ず知らずの美人女優に話しかけられた。どうやら作家・作曲家でありテレビ番組やCMにも出演する人気スター、ジョージ石川という男と間違えているらしい。日本のプレイボーイの代表として有名なこの男、顔かたち、声まで自分とそっくりなのだという…。
有名人と間違えられた孝之助が巻き起こす大騒動は、やがてある殺人事件への関与に発展。彼は“サムライ”としての矜持を保とうと奮闘するが…。ユーモア・サスペンス小説。
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
1941年、米英の輸送船を攻撃目標とする「通商破壊戦」の極秘兵器として開発された、三胴型空母「朱雀」。その主要任務は、太平洋海域における、アメリカ軍の兵站線攪乱であった。勇将・春瀬艦長は相手の意表をつく作戦で神出鬼没の戦闘を続け、敵を翻弄していた。そして、敵の一番嫌がるところを叩け、と度肝を抜くハワイ攻撃を敢行し、大成果をあげたのだが…。
●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
おれは何か得体の知れない怒りのようものにとりつかれていた。それは多分に生理的な感情だったが、おれにとってはじめての積極的な意志だった。おれは拳銃をもう一度使いたいと思ったのだ。(「アスファルトの上」より)
つまらぬ好奇心から女を助けてしまった男の転落劇を描いた表題作など、8篇を収録したハードボイルド・タッチのミステリ短編集。
*八月は残酷な月
*ヒッチハイク
*殺人者
*ある再会
*橋の上の男たち
*まぶしい季節
*黒人リュウ
*アスファルトの上
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
定期的に毎月行われているジャズ界のイベント「蒼月ミュージック・イン」は、芸術祭に参加するため、今月は新宿のY生命ホールに進出していた。来日中の黒人ブルース歌手ジャック・レインズが特別参加することもあってか、ジャズ・リサイタルには珍しく客の出足も好調だった。その夜の曲目の半分は、27歳の若さで日本最高のアルト・サックス奏者の世評を得た武田一郎の作編曲になるもので、また彼はそれの中心的な演奏者の一人でもあった。だが肝心の武田は、開演時間が過ぎても一向に姿を見えないのだった。いや、見せることは見せたのだが…。
麻薬に蝕まれたジャズ界の暗黒面を抉った表題作など、ハードボイルド・ミステリ中篇3本を収録。
*残酷なブルース
*罠をかけた奴らの血
*女だらけのブルース
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
一般視聴者らが体験した恐怖・心霊体験を再現ドラマにて構成し、大反響を巻き起こした『あなたの知らない世界』(日本テレビ放送網)の書籍版。
幽霊・人魂・祟りといった超常現象の考察、心霊体験、番組裏話、霊能者との交流、海外心霊スポット探訪、心霊療法、ご先祖供養の方法、有識者との対談、さらには悪質な霊感商法の告発まで……。心霊に関するあらゆるエピソードを詰め込んだ心霊研究の決定版が、ついに電子で復刊! 本作はその第1弾。
心霊現象と私
K氏の千里眼
イエスの光
心霊現象は科学ではない!?
原宿の幽霊
霊能者、霊媒とは何か
心霊現象四方山話
墓石の祟り
オドロキ!! 姑の生霊を呼ぶ
蛇になった夫
野菊の中の墓
水子の霊が呼んだのか
母の霊が倒産を救った
女性に泣かれて誤解
噂のホテルルームNo.X
カメラ回らず録音不能
原因不明、四十度の高熱
自分の幽霊を自分で見る
死んだ人に殺された私
自分の命日を霊が教えた
供養で眼病が治る
七回も火事を予告した主婦
吐き気がするとその人が死ぬ
親子の幽霊を車で送る
幽霊の正体見たり枯れオババ
電話ボックスの怪電話
心霊治療で膨れる腹
UFOと人への思いやり
巻末特別付録(1)「心霊用語・仏事常識」
巻末特別付録(2)「これだけは知っておきたい仏事」
●新倉イワオ(にいくら・いわお)
1924年、神奈川県生まれ。心霊研究家・カウンセラーであり、日本心霊科学協会理事も務めた。放送作家。日本放送作家協会会員。心霊番組の草分けとして知られる『あなたの知らない世界』を企画制作し、コメンテーターとして解説にもあたる。国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ等諸外国に足を運び各国の心霊関係者とも親交を深め、心霊国際会議にも出席。 -
推理作家・吉本紀子は週刊誌の依頼で、未解決の不可解な連続死事件を調べるため、富山へ向かう。事件の発端は2年前、「風の盆」でにぎわう越中八尾で、男が暴走してきた車に轢かれて死亡したというもの。当初は単なる轢き逃げ事件と思われていたが、車の持ち主が倶利伽羅峠で死体となって発見され、結局真相はわからないままとなっていたのだ。早速協力者である山河とともに再調査を開始した紀子だが、その矢先、山河が行方不明に…。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
万葉の昔より人々を魅了した吉野の山で、若い女性の全裸死体が発見された。被害者は地元の医院に勤務する看護師で、死体のそばに一人の男が寄り添い、意味不明な歌をうたっていた。当初はその男の犯行かと思われたが、彼は記憶喪失になっていて何も覚えてはいなかった。また、被害者の人間関係から二人の男が容疑者として浮かんだが、決定的証拠はなく、捜査は暗礁に乗り上げる。推理作家の吉本紀子は、この難事件を調査に大和路へ向かったが、そこで、またしても殺人が……。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
ミステリー作家の吉本紀子は、週刊誌の仕事で夏の京都を訪れた。取材の目的は、嵯峨野に住むある女性の父親の失踪事件を調査するためだった。女性の知らないうちに、父は死亡したことにされ、莫大な財産はすべて人手に渡っているらしい。だが、死んだはずの父親が嵯峨野の山中で目撃されたというのだ。犯罪の匂いを感じ取った紀子は、早速、父親の死体が発見されたという天橋立へ向かったが、その矢先、殺人事件が起きる。歴史と自然に彩られた名勝の地で起きた惨劇の結末とは…。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
四季を通して美しい自然と豊富な海の幸に恵まれた福井県若狭。推理作家の吉本紀子は、小浜で発生した中年男性のバラバラ殺人事件の取材のため若狭・小浜を訪れた。若狭入りしてまもなく、地元有力者の美しい妻・三浦嘉代と知り合い、心強い協力者を得たつもりの紀子だったが、予想外の幼児誘拐事件が発生した。複雑な人間関係、そしてさらなる殺人事件の発生……。果たして、紀子は事件の真相を解明することができるのだろうか。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
教頭昇格が内定、さらに愛娘の結婚を目前に控え、人生の絶頂期にある千葉雅也だが、たったひとつの齟齬が彼の運命を狂わせていく。学生の受験票を提出し忘れてしまったのだ。取り返しのつかない失態に千葉はじょじょに精神をむしばまれ、やがて思いがけない行動に出る……。教師と生徒が同時に失踪、別々に殺されて発見されるという奇妙な事件を追う捜査班だったが、犯人と思われる人物には、鉄壁のアリバイが!?
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
初老の元流行作家・大林瑛介と、バイク旅行専門誌の青年編集者・一路恒平。過去を引きずる二人のライダーは、旅先で立ち寄った美術館で、戦争絵画に出会う。大林の父は、第二次大戦中、軍にとりいって、戦意高揚を目的とした戦争絵画を描くようになったという。そして大林は、「これまで描いた絵のすべてを燃やしてしまいたい」という父の遺志に従って、絵を買い戻していた。だが、旅に同行する一路は、その行動に違和感を覚えて…。ミステリ長篇。
●斎藤純(さいとう・じゅん)
小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。 -
ゴロンゴロン、ゴロンゴロン、転がりながら、そいつは呻いていた。「おごおご、おごおご、おごおご、おごおご」粘っこい、何とも苦しげな声であり、音である。低いが、しかし部屋全体をぶるぶる震わせるような、不思議な音声である。(「爛れ」より)
呑気に海外旅行へ出掛けてハメを外す日本人たちが、奇病や呪いで狂い死にする。現地人の怒りを買い、むごたらしく惨殺されてゆく……。グロテスクで残虐極まりないシーンが次々と繰り広げられる衝撃のスプラッタ・ホラー。邦人誘拐事件を扱ったバイオレンス中篇「輝ける道」(未完)を含む、電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を追加収録。
*大蜥蜴の島
*人面疽
*アサムラール バリに死す
*噛み付き女
*爛れ
*インサイド・アウト
*輝ける道
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。 -
水平線の彼方から昇ってくる日の出が美しい知多半島。観光ホテル副社長夫人・佐々木静香の生活は、なにもかもが満ち足りている。働き者の優しい夫と、豊かな暮らしと、体内に宿したわが子。しかしある日ふと気づくと、終日、彼女の後をつけ狙う正体不明の不気味なストーカーの影が!? そして、二見浦の初日の出に隠された秘密とは……?
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
推理作家の吉本紀子は、週刊誌に連載を持つことになった。ただ、その作品は読者から企画を募集し、それをもとに紀子が物語を展開していくという変わった趣向だった。読者からは多くの投書が寄せられたが、ひときわ紀子の目をひいたのは、滋賀県の女性の手紙で、不倫の駆け落ちがテーマになっていた。紀子は取材のため、独り琵琶湖畔の街・守山へ向かったが、そこで忌まわしい殺人が……。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
未来は、明るく開けているはずだった。お見合い相手の女性との楽しい食事の席、突然の乱入者により、最愛の息子が惨殺される。しかも犯人は、過去に二度の殺人歴のある青年だった。なぜ、息子は殺されたのか? 事件を追う中で、父親が知った衝撃の事実とは。息子よ、父は復讐する……。美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島透も登場し、手に汗握る物語は意外な結末へ。鮎川哲也賞受賞の著者が贈る至高のエンターテインメントノベル。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
『私は騙されました。私の人生そのものを騙されてしまいました。どうしても仇を討ちたい。憎い人たちを八つ裂きにしてやりたい。週刊スクープとして協力してもらえないでしょうか』という一通の投書が事件の発端だった。週刊スクープの編集長に命じられて投書の女性を取材するために横浜ビューホテルのフロントにやってきた推理作家・吉本紀子は、いきなり屈強な刑事たちの取り調べを受けることに!? 投書の女性の客室で殺人事件が発生していたからだった。そして現場には童謡『赤い靴』のメロディが大音量で流されていた…。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
十五年前の夏に失踪した少年が、ある予言者によって奇跡的に発見された! 推理作家の吉本紀子は週刊誌の依頼を受け、石川県の小さな町で起きたこの不思議な事件を取材することになったが、彼女が能登へ旅立った目的は別にあった。それは、数年前に突如として文壇から姿を消した先輩作家の消息を訪ねて、古都・金沢を探索することだった。
美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。
●石川真介(いしかわ・しんすけ)
1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
大正30年(1941)年。海軍霞ヶ浦航空隊の飛行学校に集まった練習生の中に、3人の若者がいた。近藤勲、土方歳正、沖田総市。その名の通り、かつての幕末の英雄「新撰組」の縁者の血を引くものたちである。訓練を終えて零戦に乗り込むことになった3人は、「昭和新撰組」として、南太平洋の戦場へ出撃する。大空のサムライたちが展開する激しい空中戦のゆくえは……。
●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
驚いたのは、ダイチが一度だけ、転写された自分自身との会話を経験したということでした。ダイチが感じた限りでは、本当に自分自身と話をしているようで、少し気味が悪かったといいます。そこまで完全に、人の頭の中をコピーできるものなのでしょうか。(「エンゼルフレンチ」より)
第12回SFマガジン読者賞を受賞した「奇跡の石」を含む、珠玉のSF短編小説を収録。電子オリジナル作品。
*奇跡の石
*エンゼルフレンチ
*飛行螺子
*地球の裏側
*こだま
*RAIN
*SHS88
●藤田雅矢(ふじた・まさや)
1961年、京都市生まれ。農学博士。1995年、第7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。同年、「月当番」で第26回JOMO童話賞佳作。2007年、「ダーフの島」でSFマガジン読者賞受賞。著書に『星の綿毛』『クサヨミ』など小説のほか、『捨てるな、うまいタネNEO』などの園芸書もある。 -
それは、ミミというフーテンの真実であると同時に、あらゆるビートやヒッピーの真実であり、また人間そのものの真実でもある。私はそういう観点で、そのヒューマン・ドキュメントを作り上げた。レンズの対象として選んだ瞬間から、私にとって、ミミは捨て猫でしかなかった。(「ガラスの街」より)
サイケとゴーゴーの渦巻く夜の新宿で、美貌のフーテン・ミミの捨て猫のような不様な死を推理タッチで描く表題作のほか、中年男女の爛れたセックスを、幼い目を通して鋭く告発する「殺!」等、昭和の風俗の虚像を余すところ描いた、ハードボイルド小説の中短篇集。
*ギラギラ
*殺!
*ガラスの街
*青い群
*黒い牛、青い羊
*疫病神より愛をこめて
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
譲治は膝を曲げ、横になったまま、薄く目を閉じている。疲れているのだが、頭の一部がひどく鋭くさえていて、音楽と女の笑い声が刺すように響く。昨夜のバーでの記憶を譲治は思い出す。もしかしたら、おれは睡眠薬を盛られたのだ。おれの部屋を家探ししたやつらと、内本が仲間だとすれば……。(「憎悪のかたち」より)
養父を殺された黒人ハーフの少年が執念深く犯人を追いかけるハードボイルド・ミステリの表題作、ある日突然しっぽが生えてきた男と彼を取り巻く日本社会の滑稽さを描いたSF短篇「山田太郎の記録」など、珠玉の7本を収録した作品集。
*血肉
*山田太郎の記録
*末裔
*善行
*殺意の時
*遠い海、遠い夏
*憎悪のかたち
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
もしかすると、野々山博士のハーバリウムか。大河原の脳裡に、そんな言葉が思い浮かんだ。ハーバリウムとは、さく葉標本を集めた植物標本集のことである。別に、標本を収める植物標本館という意味でも使われる。野々山博士のハーバリウムは、植物園の学芸員の間では伝説に近いものがあった。(「植物標本集」より)
第18回SFマガジン読者賞を受賞した「ダーフの島」を含む、植物にまつわる珠玉の短編小説を収録。電子オリジナル作品。
*ダーフの島
*世界玉
*口紅桜
*トキノフウセンカズラ
*植物標本集(ハーバリウム)
*ブルームーン
*計算の季節
*スヴァールバルからの便り
●藤田雅矢(ふじた・まさや)
1961年、京都市生まれ。農学博士。1995年、第7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。同年、「月当番」で第26回JOMO童話賞佳作。2007年、「ダーフの島」でSFマガジン読者賞受賞。著書に『星の綿毛』『クサヨミ』など小説のほか、『捨てるな、うまいタネNEO』などの園芸書もある。 -
椎名晨(しいな・あきら)は、幼い頃に“父”と共に空を翔んだ記憶を抱えていた。それは、彼が“翔ぶ種族”に属する証だった。ふつうの人間として成長し、二十一歳になった晨は、初めて自らの能力で空を飛翔する。そして“アキラ”としてインドの聖地に到達。そこで彼はシロウと名乗る“父”に再会し、シロウは“種族”の秘密を語る……。
幻想SFの名手・河野典生が『小説新潮』に連載(1992年10月号~1994年3月号/全18回)後、単行本化されなかった幻の長編小説が、電子オリジナル作品としてついに登場!
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
あいつは、欲望のおもむくままに突っ走ってしまった。心臓がはりさけたって、もうあいつは帰ってこない…。高原の山荘に立てこもり、ありあまったエネルギーを暴発させた過激派の若者たち。暴走をいさめる親に銃弾で抵抗したが、その瞬間こそ、決定的な“親子の断絶”だった。
欲望を野放しにした若者と初老の親との深い亀裂を描いた表題作のほか、著者会心の青春ハードボイルド短篇7本を収録。
*陽だまりの挽歌
*冬物語
*走る男
*夜の仲間
*彼らの幻の街
*彼は虚空へ走り去った
*少国民邂逅
*あいつらの街
●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
金太は、とうとう手づかみでガツガツと食い散らかしていた。外の雨は、一段と激しさを増した。翌日、早くも金太の身体に変化が現れはじめた。ふと手を見ると、金太の指は節くれて爪が長く伸びていた。そして、髪の毛のような太い毛が腕に生えはじめていた。頭に触れると、瘤のようなものができていた。角が生えてきたのだろうか。(「鬼になる」より)
完全書き下ろしの「鉄塔の記憶」を含む、不気味で哀しい珠玉の怪奇・ホラー短編小説を収録。電子オリジナル作品。
*鬼になる
*暖かなテント
*引きだし刑
*幻肢(ファントム)の左手
*釘拾い
*舞花
*Dovey Junction
*最後の象
*おちゃめ
*銀のあしの象
*歯神社
*鉄塔の記憶
●藤田雅矢(ふじた・まさや)
1961年、京都市生まれ。農学博士。1995年、第7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。同年、「月当番」で第26回JOMO童話賞佳作。2007年、「ダーフの島」でSFマガジン読者賞受賞。著書に『星の綿毛』『クサヨミ』など小説のほか、『捨てるな、うまいタネNEO』などの園芸書もある。 -
20世紀も終わりに近いある秋の日の夕方、遠い宇宙の彼方から発せられた謎の怪光線が日本全土に降り注いだ…。その直後、日本中の墓地や病院の死体安置所から美女の死体だけが次々と甦り、手当たり次第に男たちを凌辱しはじめた! 怪力無双、淫乱極致の美女の群れ!? これは謎の怪光線のせいなのか? 同じ頃、本編最大の主人公である小仏逸美(葬儀社勤務)もまた、自分が運んでいた美女の死体に股間のモノ(未使用)を淫靡にいじられながら、恐怖に打ち震えていた…。
自由すぎる筆致から生まれた奇跡のスラップスティック・コメディ・ホラー小説(爆笑保証)、「逸ちゃんウォーズ」シリーズ第一弾が電子で復刊!
●朝松 健(あさまつ・けん)
1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。 -
昔ながらの白粉刷毛に魅入られた私が見たものは、世にも美しく恐ろしい美少年だった。獣の刷毛に、水で溶いた白粉を滴るほどに含ませて、そいつであの手を嬲りたい。彼の手を求めて私は……。(「おしろい蝶々」より)
強い想い故に、異形に身を落とした少年を描いた表題作のほか、全6篇の哀しく儚い物語。
*おしろい蝶々
*夜の孔雀
*琅(ろう)がん物語
*闇月夜
*花影
*亡春
●加門七海(かもん・ななみ)
東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
十兵衛、三度死す……徳川家光の治世、兵法師範役・大和柳生家を朝鮮から到来した陰謀が襲う。韓人の呪術に陥れられ、強靭な肉体を失った一代の麒麟児。復讐の鬼と化した十兵衛は、流浪の末にもう一つの新陰流に遭遇する。太閤秀吉、さらには二代将軍の命さえ狙ってきた韓人たちとの間に、柳生一族は如何なる因縁を秘していたか。戦国の世からつづく怨念に、死闘が終止符を打つ!
新陰流をめぐる陰謀と、剣士たちの熾烈な戦いを描いた伝奇時代小説。連作短編集。「電子版あとがき」を追加収録。
*十兵衛両断
*柳生外道剣
*陰陽師・坂崎出羽守
*太閤呪殺陣
*剣法正宗溯源
●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。 -
平安末期。荒廃する京の都。鴨川の東に、人々の望み恨みを夢にして売る少年がいた。その夢は、少年の呪術によって正夢となるのだ。だが、元服の年になろうという少年自身の夢は、いまだかなえられていない。祖霊の地を京の貴族に奪われた怒りと、不可解なたぎる情念をかかえた少年を見守るのは、養母と大宰府から帰った若き陰陽師。闇に向かって走りだした童子の前途に現れるものは何か……。平安末期を舞台にした歴史ファンタジー小説。
●日向真幸来(ひるが・まさき)
作家。3月10日生まれ、うお座のO型。名古屋市在住。『夢売り童子陰陽譚』にて朝日ソノラマ新人賞佳作受賞。著書に『神殺しの丘』『春に来る鬼』など。歴史、民俗学系を好む。競馬はオグリキャップ時代からのファン。 -
……テーホへ、テホへ。嫁ゴをもらってゆくぞ……。高校3年の春休み、瑞穂は地元の村に伝わる奇祭「天狗の鬼退治」の主役・お多福に抜擢された。相手役の天狗には、別の用事で名古屋から来ていた骨董店主見習いの大学生・辻屋祥一郎が選ばれる。お多福役を引き受けることに激しく抵抗する瑞穂。二年前、祭りの最中に起こった事件を、村のみんなは忘れてしまったというのか!? 奇祭の残る村で起こった「神隠し」の真相とは。
骨董、民俗学の知識がふんだんに盛りこまれた伝奇ミステリ小説。
●日向真幸来(ひるが・まさき)
作家。3月10日生まれ、うお座のO型。名古屋市在住。『夢売り童子陰陽譚』にて朝日ソノラマ新人賞佳作受賞。著書に『神殺しの丘』『春に来る鬼』など。歴史、民俗学系を好む。競馬はオグリキャップ時代からのファン。 -
慶長十一年、死の床にあった柳生石舟斎が言い遺した言葉。それは、枕頭に侍っていた新陰流の達人にして、陰陽道の術客でもある柳生友景に、朝鮮妖術師との新たな死闘を覚悟させた。古代よりの怨讐をこえて魔界の王を味方にし、魑魅魍魎をも従えた友景は、後水尾帝の陰陽頭となり、この国を陰謀に陥れようとする者どもと対峙する。
痛快無比、奇想天外の歴史大活劇。
●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。 -
ついにキリスト教を国教としたローマ帝国。その辺境のブリタニア島に一人の青年楽師が流れ着いた。ローマ人の残した妖神を滅ぼし、古の神をよみがえらせることを条件に、青年はケルト人の森にかくまわれた。神事の時は冬至の夜、場所は環状列石の丘。美しい青年はローマ神殿秘宝の琴を奏でる。だがすでに、青年と琴を狙う皇帝の追っ手が、その聖地に迫っていたのだった……。壮麗なる歴史ファンタジー小説。
●日向真幸来(ひるが・まさき)
作家。3月10日生まれ、うお座のO型。名古屋市在住。『夢売り童子陰陽譚』にて朝日ソノラマ新人賞佳作受賞。著書に『神殺しの丘』『春に来る鬼』など。歴史、民俗学系を好む。競馬はオグリキャップ時代からのファン。 -
老舗和菓子屋のひとり娘・東野まりえは、筋金入りの競馬マニアで、人間の男には全く興味がない。そのまりえにお見合い回避のため“偽装恋人”を頼んだ鷹塔譲二は、全く競馬を知らない。その譲二の伯父である鷹塔忠勝は、政商『鷹塔』一族のドンであり、サラブレッドの牧場を経営している。その忠勝の牧場で働く調教師・牧原歩と厩務員・加賀彬は、二歳牝馬・アクアサンタマリアに期待をかけている。そのアクアサンタマリアに騎乗する陣内朋彦騎手は、地方競馬から上がってきた苦労人。
一頭のサラブレッドを中心につながる人間関係。レースにかける期待、情熱、そして感動……。競馬を愛するすべての人に贈る、爽やかな長編青春小説。電子オリジナル作品。
●日向真幸来(ひるが・まさき)
作家。3月10日生まれ、うお座のO型。名古屋市在住。『夢売り童子陰陽譚』にて朝日ソノラマ新人賞佳作受賞。著書に『神殺しの丘』『春に来る鬼』など。歴史、民俗学系を好む。競馬はオグリキャップ時代からのファン。 -
自他共に認めるイケメンの稲葉大介は、女遊びを繰り返す毎日だった。学生時代に経験した大失恋の反動もあったが、自意識過剰になっていた面もあった。ある夜、大介はクルマを飛ばしていて交通事故を起こしてしまう。入院中、ひっきりなしにジャンクフードを食べ続け……気がつけば体重101キロの“デブ”になっていた。
大介は、自分のアイデンティティが、いかに容姿に依存していたかを思い知った。変化してしまった日々の生活に戸惑い、女性と会話するのが苦手になった。どんどん卑屈になっていく。もうこのまま、本当の恋愛なんて不可能なんじゃないか。だが、苦悩する大介の前に、一人の女性が現れて……。
この物語は「悲劇」なのか、それとも「喜劇」なのか。イケメン男の懊悩を描いた胸キュン恋愛小説。
●鈴木剛介(すずき・ごうすけ)
1969年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホーム介護員、カナダの乗馬クラブの馬糞掃除人などを経て、専業作家に。著書に、『THE ANSWER』『自殺同盟軍』『真理男』(角川書店)、『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、『涙の天使にさよならを』(アドレナライズ)など。 -
長期間、レース界から遠ざかっていたトヨタはついにレース復帰を決意した。世界のビッグメーカーにのしあがったトヨタだが、なぜか技術面の評価は低く、新たな世界戦略に総力を結集することになったのだ。北米でのカナディアン・アメリカン・チャレンジカップ・レース・シリーズ……通称「カンナム」。このレースでの常勝軍団ポルシェ、マクラーレンに対抗するのは、10年前、悲運にもデモ走行だけに終わったトヨタ7(セブン)にターボを積載したニューマシーンだった…。
レース小説の名作『トヨタが北米を席捲する時』が改題、加筆修正されてついに電子で復刊! 電子版あとがきを収録。
※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
新薬・通称《火の鳥》を服用すると、60歳前後で老化の進行がほぼストップし、ガンから認知症まで、あらゆる疾病が治癒する。この画期的な薬の出現以降、人々の価値観、人生観は徐々に変化しつつあった。生きるも死ぬも自由選択の時代に入り、かつて人生最大の悲劇だった「死」は、しだいに悪役の座を降りつつあった。また同時に、世界経済は混乱を来し、人口爆発と、それに伴う食糧危機を危惧する声が、国際社会で日増しに高まっていた。
天才的な頭脳を持つジョン・グッドスピードは悩んでいた。愛する人が死に向かう時、《火の鳥》を飲ませて命を救えばよいのだろうか。果たしてその行為は正しいのだろうか。生きるとは何なのか。死ぬとは何なのか。そして人生の意味とは……。
永遠の命を手に入れた人類と変容する社会を描く。電子オリジナルの長編SF小説。
●鈴木剛介(すずき・ごうすけ)
1969年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホーム介護員、カナダの乗馬クラブの馬糞掃除人などを経て、専業作家に。著書に、『THE ANSWER』『自殺同盟軍』『真理男』(角川書店)、『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、『涙の天使にさよならを』(アドレナライズ)など。 -
人間はなんで生きているんだろう? 宇宙って何だろう? 1足す1はなんで2になるんだろう? そういう問題をすべてひっくるめて解決しちゃうような究極の真理はあるのだろうか? 澤村勇介は、何でもごちゃごちゃと考え込んでしまう癖のある、釧路の高校生。ある日、軽音楽部の天才ギタリストJJと、美少女ミズキに出会い、さまざまな疑問に真剣に対峙する「思想結社X」を結成する。高校時代、三人は友情を育むが、それぞれが別々の道へ。数年後、再会を果たした三人。しかし、すでにあの当時のままではいられるはずもなく……。
出会い、友情、別れ、裏切り、絶望、再生……世の中のあらゆる問題を解決できるシステム“究極の真理”を思いついた男の苦悩。爽やかな暴走と蹉跌と再生の物語。
●鈴木剛介(すずき・ごうすけ)
1969年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホーム介護員、カナダの乗馬クラブの馬糞掃除人などを経て、専業作家に。著書に、『THE ANSWER』『自殺同盟軍』『真理男』(角川書店)、『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、『涙の天使にさよならを』(アドレナライズ)など。 -
自殺かあ。死ぬかあ。いまひとつ気力が湧いてこなかったが、そろそろ本気で考えようと思った。が、いざ実際に、具体的な自殺の方法を考えようとすると、意外にそれが難しいことであるのが分かった。まず、一つ、人に迷惑を掛けるような自殺はしたくなかった。そして、一回で確実に死ねること。そう考えると、どうやって死ねばよいのかわからなかった。
生きる意味を見いだせないナギハラケイスケは、友人に頼まれて、老人介護施設で働き始める。そこで出会った運命の女“ちなっつぁん”。彼女もまた死を望んでいた。そして、2人は「自殺を有効活用するための会」=『自殺同盟軍』を結成する。集まったのは、オジサン2人、鬱病の男子大学生、中学生の美少女。『自殺同盟軍』はこの6名で活動を開始した……。新世代の青春小説。
●鈴木剛介(すずき・ごうすけ)
1969年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホーム介護員、カナダの乗馬クラブの馬糞掃除人などを経て、専業作家に。著書に、『THE ANSWER』『自殺同盟軍』『真理男』(角川書店)、『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、『涙の天使にさよならを』(アドレナライズ)など。 -
好奇心が猫を殺す……この事件もちょっとした好奇心がきっかけだったのかも知れない。大学で民俗学を学ぶ宮地紀之は、諏訪信仰の野外調査のさなか、北アルプス山中で鎌が幹に打ち込まれた奇妙な神木を発見する。いけないことと知りながら、学問的興味からその鎌を木から削り出してしまう宮地。だがその行為を村人に発見されて、彼は神木に神を再び封印するための“祭”に参加させられることになってしまう。とりあえず儀式が執り行われるまでの間に、祭について調べて回った宮地は、件の村の神主の血筋をもつ高藤正哉とその妹の梓の存在を知り、連絡を取る。が、それが忌まわしき“裏”の祭りを引き起こしてしまう“出会い”になることを彼はまだ知らなかった…。
神封じ、土着信仰など、民俗学をテーマにした迫真のネオ・モダンホラー。
●加門七海(かもん・ななみ)
東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
柳生十兵衛は、父・宗矩の命で大和国柳生ノ庄に蟄居の身となる。ある夜、柳生一族累代の菩提寺に謎の念仏僧集団が現れ、柳生新陰流太祖・石舟斎宗厳の遺骸を奪い去った。抗する柳生の遣い手たちをことごとく斬殺して…。やがてさらなる災厄が柳生を襲う。新陰流自体が“消滅”し、遣い手たちがことごとく無力化してしまったのだ。なぜか唯ひとり難を逃れた十兵衛は、江戸の柳生屋敷に向かうが、いつしか将軍家をも揺るがす陰謀に巻き込まれ…。
波瀾万丈の伝奇時代小説。「電子版あとがき」を追加収録。
●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。 -
故国・朝鮮との縁を切るために美貌の女性うねが、鎌倉東慶寺に駆け込んだ。朝鮮で虐げられ日本に永住を決意した朝鮮の人々を、強制帰国させるために朝鮮使節団が来日したのだ。幕府内の家光派と忠長派の対立や使節団の思惑もからみ、うね争奪をめぐって幕府は二分される。名だたる剣豪や忍者群の暗躍、朝鮮妖術師も加わり、血で血を洗う暗闘が始まった。
東慶寺住持・天秀尼に特別な想いを寄せる三代将軍家光は、柳生但馬守宗矩に密かに寺の守護を命じる。宗矩は、嫡男十兵衛を凌ぐ剣客でもある実の娘・矩香を男子禁制の東慶寺に遣わすが、そこに現れた人物こそは…!?
柳生新陰流と朝鮮妖術師の対決、三代将軍家光の密やかな恋、朝鮮出兵に隠された真実など、時代小説の面白さ満載の破天荒な力作伝奇長篇。「電子版あとがき」を追加収録。
●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。 -
長野県のとある山中で、古から封じられていた媛神という祟り神を解き放ってしまった大学生の十朱春生。しかし、祟り神というにはあまりにも弱々しく見える媛神に、春生はいつしか保護欲をかきたてられていく。一方、代々、媛神を封じ続けてきた御室忠行にとって、この世に混沌をもたらすとされる媛神は必ず封じ直さなければならなかった。果たして、媛神が招く災いとは? そして、春生の運命は…。日本神話をベースにした長篇伝奇小説。
●加門七海(かもん・ななみ)
東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
銀河の片隅に忘れ去られていたノンディル星系。だが、ここでも人類はたくましく生きていた…。万能自動宇宙服マルチ・ムーバーのダイザッパーを愛用するバン・リディム。彼は怪我で入院した父親に代わり、高速貨物宇宙船シェラIIIを駆ってノンディル星系を飛び回っていた。そこに突然現われた純白の巨大宇宙船エターナル・ハリハクスとそれを追う漆黒の宇宙戦艦ワルキューレ。これこそは銀河系中央政府を1000年に渡って統治してきたルルマ家を揺るがさんとする陰謀の一端だった!!
スペース・オペラ・コメディ第1弾。ぶらじま太郎による解説を収録。
●とまとあき
音楽その他もろもろディレクター。エネルギー源/ヱビスビール。
●塚本裕美子(つかもと・ゆみこ)
蟹座。B型。趣味/千羽鶴に乗馬。好物/おいしいもの。 -
その日は、何もしなくても汗が流れて来るような真夏日でした。夜七時ごろ、仕事帰りにいつものようにコンビニに立ち寄り、買い物をすませ、自動ドアを出たその時です。ガードレールの端っこの柱の上に、おかっぱ頭の女の子の顔が、ちょこんとのってるんですよ。そうだなあ、大きさはみかんぐらい。しかも顔だけ。最初は誰かが人形の頭をぽこっとのせたのかな? ぐらいに思ってたんですよ。(「小さな幽霊」より)
怪談の名手・桜金造が語る、恐怖の体験談! その第1弾が大幅な加筆修正を経て、電子で復刊。
*小さな幽霊
*手
*嫉妬する霊
*神楽坂
*霊に取り憑かれた日々
*交通事故
*座敷童子
*『ガキの使い』の収録にて
*タクシー
*友引
*初めての恐怖体験
●桜金造(さくら・きんぞう)
1956年、広島県生まれ。コメディ集団「ザ・ハンダース」の結成・解散を経て、アゴ勇と共にお笑いコンビ「アゴ&キンゾー」としての活動をスタート。俳優として、伊丹十三監督の映画『タンポポ』『マルサの女』のほか、数多くの映画・TVドラマに出演。近年は、怪談の語り手としても活躍している。 -
世界三大レースのひとつ、インディー500(インディアナポリス500マイル・レース)とはどんなレースなのだろうか。ヨーロッパのグランプリ・レースとの関連は? その成り立ちは? 2017年に佐藤琢磨選手が優勝したことの意義は?
第1回(1911年)、第2回(1912年)、第3回(1913年)のレース展開を中心に、インディー500の歴史と伝統を解説。さらに、いまひとつ盛り上がりに欠ける日本のインディー500シーンの問題点を指摘する。電子オリジナルのノンフィクション作品。
※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
本田技術研究所の研究員である藤山勝男。彼はホンダがF1に復帰するためのエンジン開発を担当していた。シャーシ、エンジンともにホンダ製のF1マシンRA303は一応の完成を見るが、テストドライバーがいない。社内ではかつてレース活動をしていたことを隠していた藤山だったが、旧友の薦めもあってドライバー復帰を決意する。しかし、RA303は各レースで苦戦。世界で主流の4バルブエンジンに比べると、搭載された3バルブエンジンではパワーに差がありすぎるのだ。3バルブにこだわるホンダチーム、実はそこにはある秘密が隠されていた…。
レース小説の名作『ホンダがレースに復帰する時』が改題、加筆修正されてついに電子で復刊! 電子版あとがきを収録。
※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。
●高斎 正(こうさい・ただし)
1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。 -
かつてレオナルド・ダ・ヴィンチは、二枚の連作としてモナリザを描いた。一枚目は有名な「微笑のモナリザ」。そして、その対として描かれたのが二枚目のモナリザと言われている「悲しみのモナリザ」。失われた「二枚目のモナリザ」を巡って捲き起こされる危険な人物相関。虚々実々の駆け引きの末に、美の女神が微笑みかけるのは、誰なのか? フジテレビ系列にてドラマ化された長編サスペンス。「電子版あとがき」を追加収録。
●斎藤純(さいとう・じゅん)
小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。 -
ロックスター・岩崎慎也の死は、オートバイをともに愛した音楽雑誌記者の立木周作に衝撃を与えた。そして、腐敗した音楽産業への憤りを呼び起こさせた。慎也の死は、日本の「ロックの死」そのものだった。そんな周作の前に現れた一人の男、倉光。かつてやり手のプロモーターだったという彼は、「多くのミュージシャンたちの名演を生み出した“フィルモア”を日本に作る」と熱く語った。彼に周作は心を動かされる。そして、慎也を音楽界に送り出した李咏梅との貪るような愛。満ち足りた日々を送っていた周作だが、ある時、自分を尾行する人影の存在に気づく…。
ロックとオートバイを愛する若者の情熱を描いた、ハードボイルド・サスペンス小説。『レボリューション』(ハルキ文庫)を改題の上、「電子版あとがき」を追加収録。
●斎藤純(さいとう・じゅん)
小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。 -
蒙古を使って倭国を奪え……日元の交渉を決裂させ、元を日本遠征に導いたことで、高麗王の計略は成ったかに見えた。しかし元寇は二度とも失敗。日本の復讐に怯える高麗王の下に、時の執権・北条時宗が高麗に上陸したという報せが…。(「以蒙攻倭」より)。
元寇の時代から現代にまで及ぶ日朝間の歴史の闇を、忍法や妖術渦巻く壮大無比の奇想で抉る傑作時代伝奇小説。連作短編集。
*以蒙攻倭
*忍法さだめうつし
*怪異高麗亀趺
*対馬はおれのもの
●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。 -
墓地跡に新築中の家に事故が続発、はたして霊障か。突然、息子の人格が豹変したのは怨霊の憑依なのか。……著者に寄せられた不気味にして不可思議な相談の数々。『あなたの知らない世界』でおなじみの著者が、あの世からのメッセージを診断し解決する。
診断1 驚異! 怨霊が憑依し、人格が入れ替わる
診断2 男性ばかりを襲う祟りの謎
診断3 夜中に男の霊が枕辺に立つ!
診断4 突然無気力になり仕事も休職してしまった!
診断5 背骨が硬直して曲がらなくなった!
診断6 事故を繰り返すクルマの怪
診断7 災厄が絶えない呪われた新居
診断8 悪霊が夫婦仲を引き裂く!?
診断9 原因不明の激しい頭痛は祟りか?
診断10 理由なき不登校の謎
診断11 営業成績が低迷しているのは霊障か!?
診断12 仏壇にお供えしたコップの水が消えた!
診断13 家の中でラップ現象が起こる!
診断14 妻が魂の抜け殻になってしまった!?
診断15 墓地跡の建築現場で事故が頻発!
診断16 突然歩けなくなったのは霊障か?
診断17 もう二歳なのに歩かない赤ちゃんの謎
診断18 息子が突然口をきかなくなった!
診断19 悪霊の祟りでお嫁にいけない!?
診断20 昇進が遅いのは先祖の怒りのせい?
など
●新倉イワオ(にいくら・いわお)
1924年、神奈川県生まれ。日本心霊科学協会理事。放送作家。日本放送作家協会会員。長寿バラエティー番組「笑点」の企画に立ち会う。自らの心霊体験を契機に日本初の心霊番組を企画制作し、コメンテーターとして解説にもあたる。日本テレビ『あなたの知らない世界』では30年の長きにわたりその役目を務めた。また、膨大な数の相談者からの要望に応えカウンセラーとしても活動し、各地での講演も行った。 -
悪霊とデーモンハンターの死闘、幽霊船の謎、冥界からの通信、マリアの血涙、転生の奇跡など、「本当にあった謎と恐怖」がまとめられた戦慄の事件集。
PART1 戦慄ショック! 人を地獄に導く「悪魔憑き」事件
PART2 闇に蠢く狂気! 「呪われた怨霊」猟奇事件
PART3 魔界からの誘惑! 恐怖の「死霊ヒッチハイカー」事件
PART4 冥界からの通信! 身も凍る「怪電話」事件
PART5 聖なる謎! 血の「奇跡と奇談」事件
PART6 人を操る魔力! 超能力ESP怪事件
●並木伸一郎(なみき・しんいちろう)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現・NTT)勤務ののち、UFOやUMA、さらには古代史をはじめ、地球上のさまざまな謎を題材に調査・研究し、雑誌・テレビなど多方面で発表、活躍している。著書・訳書多数。 -
洋上兵力で圧倒的な不利を感じていた日本海軍は、なんとか軍縮条約をクリアするような新型戦艦の建造に取りかかった。まったくこれまでになかった合体戦艦「富士山」だ。海防艦「富士山」を中心に、左右両脇に高速駆逐艦「白根山」と「擂鉢山」の二隻、水面下に輸送潜水艦「有珠山」が、随時合体分離するというもの。富士山には巨砲が搭載され、合体時には、巨砲戦艦が出現する。燃料は潜水艦から補給。昭和十七年、開戦、グアム島を巡る日米両軍の死闘が始まる。島には米軍が構築した砲台が二箇所。砲台に向けて富士山の主砲が火を吹く。アメリカ海軍は戦艦コロラドを派遣、ついに主砲艦vs主砲艦による激闘の火ぶたが切って落とされる!
●青山智樹(あおやま・ともき)
1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
大きなコーヒーの袋に包まれた獲物が、ワゴンの荷台から一つ、また一つと引っぱり出される。四つとも息がある証拠に、もそもそと蠢いている。うち一つは怪我をしているらしく、動きが痛々しく力がない上に、袋にべったりと血が滲んでいた。袋を城門の内側、貧民街の奥へと運び込むのを、パコたちもキャッキャとはしゃぎながら手伝った。(「暴虐の痴図〈前編〉」より)
鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「S&Mスナイパー」に掲載された連作短編「暴虐の痴図」(全3回)など、計5本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。
*暴虐の痴図〈前編〉
*暴虐の痴図〈中編〉
*暴虐の痴図〈後編〉
*二人の男
*鬼になった青年
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。 -
夢だ。ただの夢だ。人間など、いるはずがない。声など、聞こえるはずがない。馬鹿げているとは思ったが、忍び泣きがあまりに深刻なので、恩田は大真面目に問い掛けていた。……しくしく、しくしく、しくしく……忍び泣きの裏から、かすかに言葉が聞こえた。優しい、か細い、女の声だった。「……迎えに来て……迎えに来て……迎えに来て……」(「死の影を追って」より)
鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「SFアドベンチャー」に3回にわたって掲載された連作短編「死の影を追って」~「鏡の魔術」~「黄昏の荒野にて」、その続編「孤島の魔姉妹」(完全未発表作品)など、計7本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。
*泡沫の夢
*恐竜のいる風景
*お伽の島にて
*死の影を追って
*鏡の魔術
*黄昏の荒野にて
*孤島の魔姉妹
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。 -
この天気の好い、空気の清々しい五月の昼日中に、蔵を抜け出すことにまんまと成功した治子は、それは御機嫌だった。ニコニコと、満面に笑みを浮かべていた。目だけが興奮し切って、ギラギラした輝きを湛えている。その脂ぎった目は、タミ子なんか全然見ていなかった。「まあ、可愛い赤ちゃんやねえ」食い入るように、背中の赤ん坊を見つめている。(「蔵の中の鬼女」より)
鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「小説CLUB」に掲載された「白昼の幽霊」「変質者たち」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。
*蔵の中の鬼女
*白昼の幽霊
*妖精の王者
*ありふれた手記
*夢見る権利
*変質者たち
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。 -
ある霊媒師に、これを見せた。霊媒師は、この像の前に立っただけでトランス状態に陥り、奇声を発して硬直した。その奇声は何かの言葉らしいのだが、この地球上の現世人類の物とはとても思えなかった。奇声は、テープに録音されている。それがどんな台詞、いや音だったかを、今ここに記しておこう。(「邪神の呼び声」より)
鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。〈クトゥルー神話〉をテーマにした「邪神の呼び声」「地の底の哄笑」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。
*邪神の呼び声
*地の底の哄笑
*缶詰めの悪夢
*壁の中の幻人
*幽霊屋敷
*ハイヒール
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。 -
折しも朝鮮通信史が五十年ぶりに来日する直前、対馬藩の江戸屋敷に曲者が侵入した。幕閣が放つ剣客・柳生卍兵衛の魔手から若き遠山景元が救ったのは、なんと朝鮮の女忍者だった。彼女が仄めかす徳川幕府二百年の泰平を震撼させる、李氏朝鮮と家康の密約とは? 国禁を犯し、朝鮮に渡る景元とその追っ手たち! 史実の裏で繰り広げられる、壮大無比な傑作時代伝奇。「電子版あとがき」を追加収録。
●荒山徹(あらやま・とおる)
1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。
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