『E、文芸・小説、ハーパーコリンズ・ジャパン』の電子書籍一覧
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ナチスによる大量虐殺を証明できるか――
「歴史学者」対「ホロコースト否定者」
真実をかけた法廷闘争、緊迫の1779日。
実際にあった世紀の裁判の回顧録。
歴史家は何が起きたかを客観的に確認するという方法で歴史的な“真実”を確立していく。ただし、他の歴史家が異なる結論に到達する可能性のあることを、つねに承知している。
――本文より
「ナチスによる大量虐殺はなかった」そう主張する、イギリス人歴史家アーヴィング。彼を“史実を歪曲したホロコースト否定者”と断じたユダヤ人歴史学者リップシュタットは、反対に名誉毀損で訴えられる。裁判に勝つには、ホロコーストが事実だと法廷で証明するしかない。だが予想に反し、アーヴィングの主張は世間の関心を集めていく――。実際にあった世紀の法廷闘争の回顧録。 -
「膝立ちになって」
手を伸ばして伯爵様のペニスをつかむ。
「君は覚えが早い」
住み込みで年老いた未亡人の話し相手をつとめるペネロープは、舞踏会で真っ青な瞳の美貌の男性に目を奪われた。
彼こそは悪名高き放蕩伯爵ロビン。根っからの女たらしで、この会場にいる女性のほとんどと寝たという噂だ。
身分の低い自分が、まさかそんな彼にダンスを申し込まれるとは思わなかった。
音楽に合わせてターンする彼の腿がスカートに入り込むたび、熱いものが全身に流れ、呼吸が乱れた。
以来、伯爵は屋敷を訪れては、人目を盗んでペネロープを誘惑するようになった。
そしてついにある日、使用人階段で待ち伏せしていた伯爵が欲望をむきだしにする。
「きみのスカートをたくし上げ、その部分に触れたら……」
こんなところで、伯爵様は何をしようというの?
伯爵は戸惑う彼女の腿に両手を滑らせ、下着の中へ――彼女の中心へと指を動かしていく。「すぐに濡れてくる」
ペネロープの敏感になった部分を、伯爵は容赦なく弄び……。
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