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『文芸・小説、毎日新聞出版、1円~』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全413件

  • シリーズ6冊
    9501,650(税込)
    著者:
    西原理恵子
    レーベル: ――

    【注 電子書籍では読者プレゼントは行っておりません。あらかじめご了承ください。】情け容赦なきおばさん、〈りえさん〉がやってきた!! 累計250万部突破「毎日かあさん」につづく新シリーズ開幕!! 卒母したサイバラかあさんが、自由な翼でパワーアップ。もはや怖いモノなし!? 人生のお楽しみはこれからじゃ! 「新たな描き下ろし」や「ガチに役立つ筋トレ対談」も収録。
  • 世界一周飛行を果たした純国産機と失踪した伝説の女性パイロット。
    圧倒的なスケールで描かれる、史実から生まれた大空の冒険ロマン!

    1939年、第二次世界大戦前夜。前人未到の世界一周飛行に挑む純国産機ニッポン号と失踪した伝説の女性パイロットの運命が交錯する――自由と平和を渇望し、歴史の闇に消えた二つの「翼」の秘密を追い、新聞記者の翔子はある人物を探してアメリカへ渡る。翔子が辿り着いた驚くべき真実とは――

    「世界はひとつ」-----飛行機乗りたちの熱き思いが、時空を超え、いまなお戦争が止まぬこの世界に、強く切なく響く。「壮大な世界観に圧倒」「何度も涙が溢れた」「一緒に世界一周をしている気持ちになった!」と大反響。史実をベースにフィクション創り上げる原田マハの作風の原点。待望の新装版。
  • 「東京渋谷区の一等地に、とんでもないマンションがある―」
    すべては、一本の電話から始まった!

    マンション自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちの闘争1200日

    新宿駅からわずか2駅、最寄り駅から徒歩4分。都心の人気のヴィンテージマンションシリーズにもかかわらず、相場に比べて格段に安価なマンションがあった。その理由は、30年近くにわたる一部の理事たちによる"独裁"管理とそこで強制される大量の謎ルールにあった。身内や知人を宿泊させると「転入出金」として1万円の支払い、平日17時以降、土日は介護事業者やベビーシッターが出入りできない、ウーバーイーツ禁止、購入の際の管理組合との面接......など。過去、反対運動が潰された経緯もあり住民たちの間に諦めムードが漂うなか、新たに立ち上がった人たちがいた!! 唯一の闘いのカギは「過半数の委任状を集めること」。正攻法で闘うことを決め、少しずつ仲間を増やしていくが、闘いは苦難の連続だった......。マンションに自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちのおよそ4年にわたる闘いをつぶさに描いたルポルタージュ。
  • 2026年に生誕150周年となる、「栄養学の創始者」「栄養学の父」と称される日本の栄養学者 佐伯矩(さいきただす)の生涯にフォーカスしたムック本。
  • シリーズ2冊
    2,200(税込)
    著者:
    宇野千代
    レーベル: ――

    2026年秋~放送 NHK朝ドラ「ブラッサム」のモデル!

    時代を越えた代表作、大きな活字で復刊!

    明治・大正・昭和・平成――激動の時代を恋に生き、小説に生き、ファッションに生きた女流作家・宇野千代の鮮烈な自伝。

    岩国の作り酒屋に生まれた少女は、小説家となり、編集者となり、実業家となった。尾崎士郎・東郷青児・北原武夫――愛した男たちとの別れも、すべて糧にして。
    98年の生涯を、自分の意志で切り拓いた女性。四季折々に咲く花のように、なんども人生を咲かせた宇野千代の、真実の物語。
  • 1,760(税込)
    著者:
    松尾貴史
    レーベル: ――

    なぜ「裏金関与」に公認!? 
    奇妙に広がる「日本人ファースト」
    令和の米不足から、クマ禍、憲法改正まで......。
    日常に潜む「違和感」を切り取り、鋭く喝破する!
    毎日新聞日曜版の人気社会派コラム「松尾貴史のちょっと違和感」
    書籍化第6弾!

    ●エンタメの批評性 なければ味気ないものに
    ●「排除アート」「排除ベンチ」不寛容で狭い発想の造作
    ●公共トイレの紙事情 なぜ次の人に思いが至らないのか
    ●「核保有発言」 日本の本音と受け取られかねない
    ●国会議員定数削減 議会の質向上こそ必要だ
    ●兵庫県知事選 後引く奇妙さ、不可解さ
    ●「市場」の外国人観光客対応 変貌する庶民の台所
    ●「眠い」と「眠たい」......「~たい」が表すものとは?
    ●フジテレビ「静止画」記者会見 火に油を注ぐ対応
    ●商業主義五輪 改善の余地はないのかも
    ●「字幕押し付け」「便利すぎる検索」 想像力劣化が加速するのでは
    ●国民の祝日 文化的意味合いと経済的意図  ......など
  • 音楽で世界に愛された男
    ビートルズからウイングス、そしてソロへ。デビュー以来現在まで、シーンのトップを走り続ける唯一無二の音楽家――数々の名曲を生んだその軌跡をたどり、尽きない魅力の秘密に迫る。最新情報とともにおくる決定版評伝!
    【ビートルズ来日60周年記念出版】
  • 正直に
    本音で
    お答えします

    「ネット上で彼の評判が悪いです」「婚活が実りません」「既婚を隠して恋愛中」「宗教への入信をしつこくせまる母」「義母と同じ墓に入りたくない」など、毎日新聞「人生相談」に寄せられたままならぬ108の悩みに全力回答!
  • 「女性にとって世界最悪の場所」
    ――私はどうしてもこの国に行きたかった。

    イスラム主義組織タリバンによる再支配後の社会を
    南アジア特派員として3年間にわたり取材した
    気鋭のジャーナリストが描く、いま
    最も切実なアフガニスタンの記録。

    学ぶことが禁じられた国で――善悪だけでは語れない、女性たちが生きる現実

    アフガニスタン――正式名称、アフガニスタン・イスラム共和国。イスラム主義組織タリバンが再び実権を握り、女性の権利を厳しく制限するこの国は、「女性にとって世界で最悪の場所」とも呼ばれている。
    イランやパキスタンなど6カ国に囲まれた、海のない乾いた山国。かつてシルクロードの中継地、東西文化が交わる「文明の十字路」として栄華を極めた。しかし1979年のソ連侵攻以降、戦争と内戦が絶えず、美しい街や文化財は破壊され、人々の暮らしは荒廃した。2001年にはアメリカがタリバン政権を排除すべく軍を派遣。その後20年にわたり軍事作戦が続いた。日本を含む外国からの支援で、一時は学校や医療施設が整備された時期もあった。しかし、紛争の火種が消えることはなく、人々の生活に深い傷跡が刻まれ続けた。
    2021年、バイデン米政権のアフガニスタン撤退に伴い、タリバンが再び権力を掌握。女性や子どもたちの自由は剥奪され、暮らしは困窮を極めている。
    タリバン暫定政権下のアフガニスタンで、何が起きているのか。世界が目をそらしがちなこの国で、女性たちはいま、何を思い、どう生きているのか――。
    本書は、南アジア特派員として2025年3月まで3年間現地に駐在した著者が、アフガニスタンの現在地を徹底した取材に基づき克明に描き出す。
  • 近代看護の夜明けをリードしたトレインドナースが大関和(ちか)。幕末の黒羽藩に武士の娘として生まれ、結婚・離婚を経て鹿鳴館時代の東京へ。20代で英語とキリスト教に出合い、さらにナイチンゲール方式の看護トレーニングを受けて、30歳でナースになりました。患者への献身的な看護と、自分の信じた道を突き進む行動力は周囲を巻き込み、やがて「明治のナイチンゲール」と呼ばれる存在に。訪問看護や感染症対策の第一線で活躍しつつ、社会運動に参加したり、看護職全体の質の向上のために行政に働きかけたりと、パワフルに新しい道を切り開いていきます。パンデミックがたびたび起こる中、執筆活動で衛生知識を広めることにも力を尽くしました。近代ナースのさきがけ、大関和の一生をイラストやマンガも交えてわかりやすく描きます。あわせて、いまを生きる看護師の仕事現場や看護職の未来像についても紹介します。
  • 一対一の密かな約束
    「書物と人物に出会う喜びに痺れるから、本を開く。読まずにはいられない」
    ページをひらくと〈そのひと〉が現れる。『野蛮な読書』から十五年、待望の読書エッセイ集が誕生!

    [登場するひとたち]
    姫野カオルコ/伊藤比呂美/町田康/吉本隆明、ハルノ宵子/松井今朝子/山田詠美/池波正太郎/石牟礼道子/吉村昭/三浦哲郎/武田百合子/村上隆/幸田文/向田邦子/畑中三応子/土屋賢二/藤本和子/山田太一/青山文平/松家仁之/今村夏子/ハン・ガン/黒川創/堂場瞬一/小川洋子、クラフト・エヴィング商會/酒井順子/有吉佐和子/石井好子/宇能鴻一郎/古今亭志ん生/麿赤兒/星野道夫/片桐はいり/マリーズ・コンデ/丸谷才一/谷口ジロー/原田ひ香
  • バブルに呑まれた
    女たちの〈青春残酷物語〉
    実態なき熱狂の裏側を抉る傑作長編!

    日本にバブルの兆しが見え始めた頃、二人の女が福岡・博多の証券会社で出会った。貧しい家庭に生まれ育った二人は、それぞれ2年後に東京に出て暮らす夢を温めていた。美貌の佳那は男に夢を託しマネーゲームに身を投じ、生真面目な水矢子は、自力で脱出し、大学進学をかなえようとするが......。
  • 悩み多き人生に、1000句の処方箋。

    5年、303万句から厳選した効果抜群「心のサプリ」。
    クスリと笑えば、あーら不思議。
    心身スッキリ、しかも副作用なし!

    毎日新聞の人気連載「万能川柳」35周年記念版
  • 希望は自分のなかにある。
    いまを生きる人々へのメッセージがつまった、究極の読書ガイドが登場!
    「若いうちに『自分』が何者か、わかるわけがない。私は四十歳過ぎで本を書き出して二十年あまり、六十五歳ではじめて本が売れた。六十歳で自分はなにものかを尋ねられたら、著述家とはいわなかったであろう」。本当の自分など、わかりはしない。自分も世界も謎だらけ。それでも「わかりたい」あなたへ養老先生が伝える、謎を読み解く読書の極意。各章にあらたな文章を増補した決定版!

    〈本書に登場する書籍(一部)〉
    『完訳 ファーブル昆虫記』ジャン=アンリ・ファーブル、『建築する動物たち』マイク・ハンセル、『理不尽な進化』吉川浩満、『チョウはなぜ飛ぶか』日高敏隆、『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴、『奇跡の脳』=ジル・ボルト・テイラー、『リハビリの夜』熊谷晋一郎、『「私」は脳ではない』マルクス・ガブリエル、『文明崩壊』ジャレド・ダイアモンド、『ルポ 貧困大国アメリカ』堤未果、『場所原論』隈研吾、『なめらかな社会とその敵』鈴木健、『渋谷の農家』小倉崇、『父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない』橋本治、『ヤバい統計』ジョージナ・スタージ、『人生があなたを待っている』H・クリングバーグ・ジュニア、『医者、用水路を拓く』中村哲、『天地明察』冲方丁、『道程 オリヴァー・サックス自伝』オリヴァー・サックス、『私のイラストレーション史』南伸坊、『異能機関』スティーヴン・キング......
  • 「週刊エコノミスト」の連載「歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話」が電子書籍になりました。
    この電子書籍は週刊エコノミスト2024年6月4日号から2025年12月23日号をまとめたものです。

    歯科医でもない、患者でもない、「歯のプロ」歯科技工士
    歯科医療の現場を最も近くで見続けてきた立場から、現場経験とエビデンスで掘り下げる。

    ・なぜ現代人は噛めなくなったのか
    ・虫歯・歯周病の「本当の原因」
    ・認知症、生活習慣病と歯の無視できない関係
    ・入れ歯の出来が健康寿命と死亡リスクを左右する現実
    ・インプラントは本当に安全なのか
    ・審美歯科・矯正に潜むビジネス構造
    ・歯科技工士という職業が消えつつある理由
    ・歯科技工士だから分かる良い歯科医の選び方

    「白い歯」よりも大切なのは一生噛めること。
    読み終えたあと「歯医者の選び方」が変わります

    【目次】
    1 関わりが深い歯科技工士
    2 「噛み合わせと全身」は調和している
    3 「甘い食べ物」と虫歯の意外な関係
    4 虫歯が減っては「困る歯科医」
    5 歯周病はギネス認定世界最大の感染症
    6 現代人に多い「歯ぎしり」と「噛みしめ」
    7 噛み癖を直して歯の寿命を延ばす(1)
    8 噛み癖を直して歯の寿命を延ばす(2)
    9 口腔内には善玉菌と悪玉菌がいる
    10 「認知症」を歯科目線で考える
    11 歯周病菌とアルツハイマー型認知症
    12 歯磨き粉は必要なのか?
    13 歯列矯正に潜む怖い副作用
    14 蔓延するコンプレックス商法
    15 「白い歯信仰」を捨てよう
    16 「審美」というマーケット
    17 噛まなくなった日本人の謎に迫る(1)
    18 噛まなくなった日本人の謎に迫る(2)
    19 噛まないと噛めなくなる
    20 咀嚼運動が脳の血液循環を促す
    21 よく噛んで食べる=人として生きること
    22 ガムを噛んで「幸せホルモン」を出そう
    23 噛まない子どもは損をしている
    24 乳児からよく噛む習慣を付けよう
    25 咀嚼と栄養から食を見直す
    26 超高齢化に抜け落ちる「歯の健康対策」
    27 入れ歯が左右する生活の質と健康寿命
    28 噛めない、話せない、笑えない入れ歯
    29 私の入れ歯失敗談、父の円形脱毛症
    30 保険より自費の方が優れている?
    31 生まれ持った歯の素晴らしさ
    32 的はずれな「8020運動」
    33 丈夫な歯の体質を解明し、真の予防法を!
    34 所得格差による入れ歯使用率と健康格差
    35 「使えない入れ歯」の大量生産
    36 死亡リスクと入れ歯の良しあし
    37 インプラントは安全か(1)
    38 インプラントは安全か(2)
    39 インプラントは安全か(3)
    40 江戸時代の歯科事情
    41 徳川将軍家の歯科事情
    42 杉田玄白の歯と口の体験記
    43 入れ歯の歴史と著名人の体験談
    44 人類は口から進化した
    45 火を扱うことで脳が大きく
    46 口は健康の入り口
    47 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(1)
    48 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(2)
    49 歯科技工士は「絶滅危惧“職”」(3)
    50 再考(1)インプラントは安全か
    51 再考(2)インプラントは安全か
    52 歯と身体
    53 いい歯医者の選び方
  • 1,870(税込)
    著者:
    山極寿一
    レーベル: ――

    ヒトの世界を遠く離れて

    祖先の叡智を取り戻し、よりよい未来に進むには、人類はどのように生きていけばよいのか。
    世界的霊長類学者である山極寿一が語る、希望と実践のメッセージ!

    現代でも世界に秩序をもたらすためには、戦争も必要と考える政治家が多く存在する。これは、人間の本性を誤解したせいである。こういった人間界を離れた視点で文明の歴史を振り返ってみれば、多くの間違った考えを見つけることができる。
    「はじめに」より
  • 1,980(税込)
    著者:
    天童荒太
    レーベル: ――

    大政奉還を経て明治の世へ。
    近代の幕開けを雄渾かつ緻密に描く。
    「青嵐の旅人」に続く、壮大な歴史エンターテインメント

    慶応4(1868)年夏。前年に大政奉還が行われた江戸の町で、ついに新たな粋さが始まった。戦を誰より厭いながら同郷伊予松山(愛媛)の士原田左之助を連れ戻すべく上野の山に向かったヒスイ、彼女を追う弟の救吉、家老の娘嵐花を追って同じく駆けつけた藩士青海辰之進。かつて戦を通じて絆を深めた三人の若者は、はからずも再び戦の渦に巻き込まれる。一方、遠く離れた伊予松山では、死んだと思われていた〈ある男〉が町外れで目撃されて......。壮大なスケールで幕末の一幕を鮮やかに描いた『青嵐の旅人』に続く、シリーズ第二弾!
  • 漕げよ、漕げ。あなたの船をーー
    男女の「歪み」と「再生」を超高解像度で描く
    恋愛文学の極致!

    東京の広告代理店に勤める43歳の涼子は、3歳年下で美容師の夫・孝之と結婚して13年。夫の夢を実現するための郊外暮らしや、子なし、かつ、セックスレスの生活にうっすら不満を抱えつつも、表面的には穏やかな日々を送っていた。ところが20代の美登利が孝之のアシスタントとして店に通い始めたことがきっかけで、夫婦の微妙な均衡が崩れ始める......。
  • 人気イラストレーター北澤平祐の「水車小屋のネネ」全アートワーク!
    津村記久子の話題作『水車小屋のネネ』(毎日新聞連載)
    連載時の挿絵300点に加え、72点を新たにカラー化。
    創作の秘密に迫る作者コメント付き。
    津村紀久子書き下ろし短編を収録。
    ファン必携の新たなネネ・ワールド!
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    著者:
    澤地久枝
    レーベル: ――

    執念の取材が問う――戦争とは何か
    戦争ノンフィクションの金字塔、待望の復刊!

    太平洋戦争中の昭和17(1942)年6月、日本海軍が米軍に大敗したミッドウェー海戦。執念の取材で日米戦死者3418名の詳細を明らかにし、彼らと遺族の思いを丹念にすくい上げた渾身の記録。
    空母「飛龍」飛行隊長・友永丈市大尉、沖縄出身兵と家族、インディアンの血を引く米第八雷撃機中隊ジョン・チャールズ・ウォルドロン少佐の生涯。1986年の菊池寛賞受賞作。[全5巻]
  • 将棋の格言、「一歩千金」を彷彿させます。
    長い旅路の末についに辿り着く再生の物語です。
    ――羽生善治(棋士)

    その駒には魂が宿っている――。棋士をめざしながら挫折した小磯竜介は、偶然から戦死した大叔父が駒師であったことを知る。大叔父は自ら考案した書体「無月」の駒を完成させた後、戦地へ発ったという。「天性の駒師」の生涯に強く惹かれた竜介は、この駒の行方を追い始める。東京からシンガポール、マレーシア、アメリカへ――そして旅の終わり、彼が目にした驚きの光景とは?
    第34回将棋ペンクラブ大賞を受賞した傑作長編。
  • シリーズ2冊
    1,760(税込)
    著者:
    近衛龍春
    レーベル: ――

    26年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公
    この男がいなければ豊臣家の天下はなかった

    家族や同僚、家臣に慕われ、兄・秀吉の天下取りを影から支えた秀長の生涯を明朗な筆致で描く傑作長編歴史小説。
    突然帰郷した兄・藤吉郎に強引に武士にさせられた小一郎(のちの秀長)は、兄から「軍師殿」とおだてられ、無理難題を丸投げされる。苦心しながらも兄の出世を助ける小一郎の誠実な人柄にひかれ、竹中半兵衛らホンモノの「軍師」が集い、兄弟は飛躍の時を迎える......。
  • シベリア抑留経験者が語る、戦争の現実。

    無責任な国策に盲目的服従を強いられ、捕虜生活を経て生き残った私は“戦争とは何だったのか”と問い続けてきた。
    奪われた青春......学徒兵が見た地獄とは何だったのか。
    日本無条件降伏の日、激しい砲撃戦の中で彼が見たものとは。そしてシベリアに向かい、そこで経験したこととは。
    およそ80年前、著者が満州とシベリアで体験した真実の記録。
  • 人生という舞台はまだ終わらない。

    90歳は新たな物語の始まり。

    17年にわたる夫・大島渚監督の介護と看取り。
    その後、乳がん、大動脈弁狭窄症、脊柱管狭窄症、肺がん、コロナうつを発症。
    数々の困難を乗り越えてきた女優が語る。

    90歳(卒寿)を迎えた女優・小山明子氏が綴る、老いと人生のエッセイ。
    1996年、夫である映画監督・大島渚氏が脳出血で倒れて以来、17年にわたり介護を担い、その最期を看取った。
    その後も、乳がんによる両胸の切除、大動脈弁狭窄症、脊柱管狭窄症、肺がん、コロナ禍でのうつ病――幾度となく病に向き合いながら歩んできた。
    2024年には肺がんが再発(ステージ4)。それでもなお、著者は語る。
    「こういう体になっちゃったんだから、これからどう生きるかが大事」
    ライフスタイル、健康、お金、働き方、家族・人付き合い、介護、老いとの向き合い方、終活まで。人生100年時代をしなやかに生き抜く知恵とユーモアに満ちた、胸に響く一冊。
  • 終わらない戦争、ネット上での止まない誹謗中傷にデマ拡散――人間はいったい何をしているのか。もはや期待できるのはAIだけなのか。混迷の時代を生き抜く思考のヒントが詰まった著者渾身の最新コラム!サンデー毎日「これは、アレだな」書籍化第4弾!
  • 六四(むし)たちが躍りだす!
    五十の名句と細密画が響きあう。虫めづる俳人と『わたしはイモムシ』で話題の人気画家がおくる驚異の画文集!

    「読者には桃山さんが全身全霊で描いた虫の絵をじっくり味わっていただきたい。そうすると、虫の句にも新たな息吹が宿り、一層十七音の妙を感得することができるだろう」(堀本裕樹)

    「いつもより歩調を緩め、虫の存在を気に掛けながら歩けば、ひび割れたアスファルトにタンポポが咲き、ハナアブが休んでいることに気がつくかもしれません。その時、胸を駆け抜けるちいさな喜びが、句や絵のきっかけをもたらすのではないでしょうか」(桃山鈴子)
  • 1,650(税込)
    著者:
    藤原章生
    レーベル: ――

    特派員の肩書きもミッションもなし――
    紙袋ひとつ持って「旧友たち」のもとへ。
    今ひとたびの、灼熱大陸清貧一人旅。

    コロナに罹患し、やっとのことで退院すると、まっ先に取材ファイルの整理に取りかかった。寝床で「あとはやりたいことだけやろう」と衝動的に決めたからだ。でもやりたいことってなんだ。この先何をしたいのか。はっきりしていたのは、アフリカを再び訪ねることだった――。
    四半世紀前、特派員として足を踏み入れたアフリカの地。今回は、特派員の肩書きもミッションもない。「受け身」に徹して見えてきたものとは? 毎日新聞夕刊の人気連載「25年後のアフリカ」、待望の単行本化。

    モロッコ、西サハラ、モーリタニア、セネガル、ガンビア、ギニアビザウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、南アフリカ......23年ぶりに、アフリカに〈とっぷり〉浸かってみた!
  • 漂泊の作家が巡り会った愛する妻・セツと美しい国。
    日本をこよなく愛した作家の知られざる頃の遍歴。

    ギリシャのレフカダ島で生まれたハーンは、十九歳で英国から海を渡りアメリカへ。さらに放浪の旅を続けたのはなぜだったのか。さまよえるハーンの魂が定着したのは、明治二十三年の日本だった。松江で巡り会ったセツと、四人の子供に恵まれ幸せな家庭を築いた、小泉八雲と日本名を名乗った彼の生涯を丹念に調査し、最初のアメリカ人妻にも言及した意欲作。
  • シリーズ3冊
    1,5002,090(税込)
    著者:
    今野敏
    レーベル: 毎日新聞出版

    警察の未来を賭けた、「特命」チーム始動! 「警視庁FC?」「まさか、サッカーチームじゃないでしょうね」警視庁地域部地域総務課の楠木が言い渡された特命「警視庁FC」。FCとは“フィルム・コミッション”の略で、映画やドラマの撮影に対して、警視庁がさまざまな便宜を図るという。「刑事なんてまっぴらだ」。そんな楠木にとって安全で簡単な仕事とも思われたが、警備についた撮影現場で、謎の変死体が見つかる。警察のウラとオモテ。虚偽入り乱れる数々の証言と化かし合い。そこには、組織をも巻き込んだ壮大な企てがあった――。
  • シリーズ2冊
    1,9802,090(税込)
    著者:
    東山彰良
    レーベル: ――

    激動の中国大陸。
    捨て子・トウ雨龍の数奇な運命が拓かれる――。

    一度死んだトウ雨龍がふたたびこの現世へ舞い戻ってきたのは、甲辰の年(一九六四年)の十月十八日のことであった――。

    舞台は、毛沢東率いる中国共産党が全権を握る中国山東省の吹牛村。捨て子のトウ雨龍は、養父のトウ継漢と養母の李秀媚の庇護のもと、姉の李平や犬の皮蛋(ピータン)とともに平和な少年時代を送る。そんなある日、共産党の青年幹部・田冲が村に赴任し、一家の暮らしにささやかな変化が訪れる。じつは、田冲は、養父のトウ継漢と浅からぬ因縁があり、復讐の機会を虎視眈々と狙っていた。
  • いまも世界中で読み継がれる、広島の被爆少年少女の手記『原爆の子』(1951年初版)。
    戦後80年の節目に、最晩年を迎えた執筆者らがいま伝えたいこと。

    1972年、執筆者らのグループ「きょう竹会」が発足。以来50年にわたり、年に一度集まり、被爆者の人生の苦悩を分かち合い、励まし合ってきた。本書では、同会会長である著者が自らの人生を振り返りながら、「原爆の子」らがこの80年をどのように生き抜いたのか伝える。最晩年を迎えた彼女らが次世代へ送る、生きるためのメッセージ
  • 日本の技術と文化を支えてきた伝統工芸の職人技
    日本の伝統的な手仕事の現場には、職人たちが不思議な縁で結びつき、自然の恵みを循環させる仕組みがあった。
    『ぶた にく』『ホハレ峠』等で知られる写真家・映画監督が、〈循環する暮らし〉のゆくえを追う感動のノンフィクション。
    著者が監督をつとめる長編ドキュメンタリー映画『炎はつなぐ』(2025年7月公開)原作!

    [登場する職人たち]
    和蝋燭(わろうそく)職人、木蝋(もくろう)職人、藍染(あいぞめ)職人、小鹿田焼(おんたやき)、藍甕(あいがめ)、藍師(あいし)、米農家、和紙職人、ミツマタ農家、簀編(すあ)み職人、竹ひご職人、金箔(きんぱく)職人、柿農家、塗師屋(ぬっしゃ)、漆刷毛師(うるしばけし)、漆掻(うるしか)き職人、漆精製(うるしせいせい)職人、樽(たる)職人、漆(うるし)カンナ職人、砥石(といし)職人、浄法寺塗(じょうぼうじぬり)と津軽塗(つがるぬり)、製炭師(せいたんし)、木地師(きじし)、灯芯引(とうしんひ)き、灯芯草(とうしんそう)農家、墨職人、松煙(しょうえん)職人、墨型彫刻師(すみがたちょうこくし)、真綿(まわた)職人、養蚕(ようさん)農家、愛媛蚕種(えひめさんしゅ)
  • 1,980(税込)
    著者:
    貫田晋次郎
    レーベル: ――

    世間を震撼させた埼玉愛犬家連続殺人事件。
    伝説の捜査官が語る「死体なき連続殺人事件」の
    捜査、裁判、立証のリアル――

    1993年4月から8月にかけて、埼玉県北部で犬の繁殖・販売業を営む元夫婦らにより、3件、4人の男女が次々と毒殺される事件が起きた。遺体は解体され、切り刻まれ、焼かれた上で、無残にも山林や川に撒き棄てられた。いわゆる「愛犬家連続殺人事件」――正式名称「埼玉愛犬家等連続殺人・死体損壊・遺棄事件」である。主犯の元夫婦には死刑判決が下された。前代未聞の「死体なき連続殺人事件」に挑んだ捜査官が見た深い闇とは――。1995年1月の事件着手(逮捕)から30年がたった今、伝説の捜査官が「死体なき連続殺人事件」の捜査、裁判、立証のリアルをあますことなく語る。鬼気迫るノンフィクション!
  • 歴史上に名を残した偉人たち。そんな偉人たちも、当時を生きたただの人間なのだ。
    完全無欠の人間を描いた「偉人伝」ではない、人間くさく、親しみのわく「人物伝」のはじまり、はじまり。

    豊臣秀吉、直江兼続、宮本武蔵、徳川光圀......。
    日本の歴史に燦然と輝く名を残し去って行った英傑たち。残された史料には、彼らの功績が伝えられている。
    しかし大名だって、剣豪だって、公家だって人間だ。明らかな短所だってある。
    彼らは何を考え、感じ、どう行動したのか。
    その生きざまを、大人気の歴史学者が大胆に語る!
  • 優秀なはずの日本人が、国際舞台で創造的な議論を苦手とするのはなぜか。

    それは英語が不得意だからではなく、「正解のある教育」ばかりを受けてきたからではないか。
    年来の問題意識を抱いて、田原総一朗が各界を牽引する10人のキーパーソンを訪ね、本音の教育論議を展開。

    白熱する対話のなかに、時代を切り拓く若者が育つためのヒントが見えてくる――。
  • 美しく豊かな自然が育む、動物たちの〈いのち〉の輝き

    鳥獣虫魚を詠んだ名句・秀句を一日一句一年間、写真とともにガイドした決定版俳句入門!
     巻末には植物学者・稲垣栄洋さんのエッセイも収録しています。

    「俳句には、さまざまな季節の動植物が詠み込まれる。私はファーブル昆虫記を愛読するような子どもだったから、教科書で「やれ打つな蠅が手をすり足をする」という小林一茶の句を見たときには感動した。蝿の姿が活き活きと表現されているし、命乞いをしているというたとえもユニークだ。
     小林一茶は江戸時代の俳人だ。ということは、私は一茶の句を通して、数百年もの時を超えて、江戸時代の蝿の姿を見ていることになる。モデルとなった蝿は、まさか自分の所作が後世に伝えられるなど、思ってもみなかったことだろう」(稲垣栄洋「俳句のある風景」より)
  • 1,540(税込)
    著者:
    五木寛之
    レーベル: ――

    自信をもって生きるために――
    逆転の発想で現代に生きる名言を読む

    「折れない言葉」「折れない言葉II」「錆びない生き方」
    に続くシリーズ第4弾。

    青年期をすぎたころ、ある人の言葉に出会った。その人は言う。

    「あなたは独りではない」と。

    「独りでいるときは、わたしとふたりだと思えばいい。二人のときは三人だと思いなさい。どこにいても、いつでも、わたしと一緒だと思うこと」
    言葉とは不思議なものだ。どこにいても、いつでも、自由に思い出すことができるのである。(本文より)

    心に刺さる108の〈名言〉を収録!
  • 1,100(税込)
    著者:
    姜尚中
    レーベル: ――

    生きた、
    悩んだ、
    出会った

    「程よい加減」で生きることが、最も自分らしいということである。

    本書を上梓するのは、未だ「旅の途中」とはいえ、これまでの人生を「生きた」「悩んだ」「出会った」という三つの言葉で要約し、「生きる証し」としたかったからである。
    『生きるコツ』(2020年)、『生きる意味』(2022年)に続く「生きる」シリーズ第3弾。
    ミリオンセラー『悩む力』をはじめ、数多くのベストセラーを持つ政治学者が、現代における「老い」の意味と可能性を追求する。
    生きてゆくための道標となる姜流哲学の真骨頂。

    コロナ禍を経て、生まれ故郷・熊本に終の棲家を定めた筆者が、日々の暮らしを通じて幸せとは、生きることとは何かを丁寧に綴る。
    世界各地で戦争や武力紛争が続くなかで、私たちはどう生きればよいのか。
    筆者の人生経験が色濃く反映された、味わい深いエッセイ集。
    親交のある女優・小山明子さんとの対談も収録。
  • 1,870(税込)
    著者:
    遠藤浩二
    レーベル: ――

    なぜストーリーありきの捜査は止まらなかったのか?

    警察庁長官狙撃事件、大川原化工機事件にみる警察組織の"失敗の本質"

    不正輸出の濡れ衣で社長ら3人が逮捕されるも、初公判直前に起訴取り消し、その後の国賠訴訟では捜査員からの「捏造」発言も飛び出した大川原化工機事件、真犯人が名乗り出て、それを裏付ける客観証拠があったにもかかわらず、立件せず公訴時効を迎えた警察庁長官狙撃事件――。
    警察庁公安部が捜査した、これら二つの事件に共通するのは、功(逮捕)を焦り、一度決めた方針を改めず、そのまま「失敗」の道へ突き進んだ点にある。本書では、期せずして公安が関わった二つの事件を追いかけることになった記者がその取材の一部始終を公開。そこで見えてきた権力の"失敗の本質"とはいったい何だったのか。
  • 走るだけが、リレーじゃない!
    友真、咲絵、理瑠、千弦がニンジン色のノートで始めたのは、
    4人でひとつの物語を書きつなぐ〈童話リレー〉。
    「ここになら、本音が書けるかも」
    しかし、ちぐはぐな仲間が書きつなぐ物語は想定外の方向へ――!
    君ならどんな結末(ゴール)にする!?

    〈'21年日本児童文学者協会新人賞受賞〉注目作家の最新作。
  • シリーズ2冊
    1,870(税込)
    著者:
    大平一枝
    レーベル: ――

    朝日新聞Webマガジン「&w」大人気連載が書籍化。
    さまざまな喪失を経験した人々が、食をきっかけに人生をつかみ直す。「台所」を通して市井の人の希望と再生を綴るノンフィクション。
    11月中旬には本書を原作としたコミックが小学館より発売予定。
  • 悲劇の提督への哀悼の念を込めた画期的な評伝

    撃墜死として美化された地上での死の淵で山本は何を思ったのか。
    賊軍とされた長岡藩の出身、日本海海戦の経験を経て、海軍随一の国際派として対米戦回避を信念としながらも真珠湾攻撃の指揮をとった航空戦略の第一人者の人生の航跡。
    山本の無念の心中に哀悼の念をこめて、山本の悲願であった「幻の講和内閣」による終戦の可能性を問う、昭和史研究の泰斗の山本五十六論。
  • 1995年1月17日5時46分52秒、明石海峡を震源に、未曾有の大災害が引き起こされた。
    阪神・淡路大震災直後のダイエーの熱き思い......30年経った今、再度振り返る。

    当時の神戸と淡路島の洲本を中心とした阪神地域を襲った震度7という未曽有の大震災。

    死者6400名超・負傷者4万3000人超、家屋の倒壊は17万8000棟余り。


    地震発生と同時に上がった火の手は、数日間猛威を振るった末、辺り一面が焦土と化しました。
    ビルや家屋の多くは倒壊もしくは崩壊し、高速道路も支柱が折れ、崩れ落ちました。
    ほとんどの交通機関はマヒし、水道・ガス・電気はもちろん、全てのライフラインが止まりました。

    神戸が消えたと言っても過言ではないこの大惨事の中で、ダイエーは政府よりも早く、被災地の人々のために、流通・ライフラインの確保に動きました。それは、単なる一企業の行動というより、被災者を助けるには、流通こそが人々のライフラインであり、それをいち早く復活させなければならないという信念からきたものでありました。

    英語にもない「流通」という機能。
    それは単にモノを仕入れて売る、販売者と消費者という関係ではなく、またボランティア・福祉という言葉でも言い表せない、日本特有の「人・モノ・金・情報・サービス等が複合的に、かつ機能的に活用される社会システムとしての機能=流通」の重要性を認識していたからに、ほかならないものだと確信しております。
    (本書「プロローグ」より一部引用)
  • 2,200(税込)
    著者:
    佐々木譲
    レーベル: ――

    変わらねば滅びる

    『武揚伝』、『くろふね』、『英龍伝』に続く著者のライフワーク、ここに結実! 欧米列強が開国を迫る中、蝦夷地を調査し、万延元年遣米使節団として世界を旅した仙台藩士・玉虫左太夫。薩長新政府に対抗すべく奥羽越列藩同盟成立に奔走し、命懸けで〈共和国〉樹立の夢に挑んだ男の波乱に満ちた生涯を描く。
  • 光は新宿より

    この男、悪魔か英雄か? 焦土の東京に君臨した伝説のテキヤ。〈街の商工大臣〉〈東京のアル・カポネ〉と呼ばれた尾津喜之助の破天荒な生涯をまったく新たな視点で描く圧巻のノンフィクション!
  • なぜか好かれる人は、特別な魅力があって、性格がいい人だと思っていませんか?
    いますぐ実践したくなる心がけや習慣を紹介。

    あなたのまわりに、こんな「なぜか好かれる人」はいませんか?

    好かれようとして人のご機嫌をとらなくても、なぜか好かれる人。
    まわりに合わせず、マイペースに生きていても、なぜか好かれる人。
    喜怒哀楽を出して、言いたいことを言っても、なぜか好かれる人。
    失敗やミスが多くて、まわりに迷惑をかけても、なぜか好かれる人......。

    どんな人でも、「なぜか好かれる人」になれるのです。
    それは、ほんのちょっとした習慣です。
    この本をきっかけに、あなたの行動がひとつでも変わって、人生が明るい方向に動き出すことを心から願っています。(はじめにより抜粋)
  • 政治から芸能まで、普段の生活に「違和感」のスパイスを添えて見えてきた「真実」とは?

    毎日新聞「日曜くらぶ」で人気の辛口コラム「松尾貴史のちょっと違和感」を約1年5カ月ぶりに書籍化。前作『人は違和感が9割』に続く第5弾。
  • 稀代の読書家父娘が「読書のよろこび」を語りつくす!
    「本は人間と同じように生きものなんだから。人とつきあうように本とつきあうことができる」
    はじめて読んだ本をおぼえていますか? ページをめくればあふれだす、しあわせな時間と家族の思い出。文学者の父と声優・作家の娘が語りあう児童文学、SF、ミステリーのたのしみと本とのつきあいかた。そしてあかされる家族三代の物語。「読むよろこび」に満ちた極上の読書ガイド!
  • 世界中の人びとを救った医薬品「アドレナリン」と「タカジアスターゼ」。これらを生みだした科学実業家が高峰譲吉です。高峰が生まれたのは幕末の加賀藩。激動の時代に化学の面白さにめざめ、常に「他の人がやっていない新しいこと」を研究・開発。さらに事業化にも取り組んだ研究開発型ベンチャーの先駆者です。アメリカ人女性と恋に落ちたり、渋沢栄一とともに化学肥料の製造会社をつくったり、アメリカでのどん底生活から超リッチになったりと、その一生は山あり谷あり。晩年にはワシントンとニューヨークに桜の苗木を贈るなど、日米の友好親善のために力を尽くしました。知られざる偉人ともいえる譲吉の一生を、イラストやマンガも交えてわかりやすく描きます。
  • なんだかどんどん「ヤバく」なる

    「AI文学者」「ジャニーズ問題と玉音放送」「ひとしとたけし」「不適切にもいろいろあるが」など、話題に本質に迫るコラム満載!「サンデー毎日」人気連載「これは、アレだな」書籍化第3弾!

    「毎回、そのとき話題になった事件や本を「これ」としてピックアップし、その問題をさらに深め、考えるために、どこかの時代、どこかの場所にある、「これ」と相棒の「アレ」を見つけ、それぞれを比較、検討してゆく。その作業をひたすら進めてきた。」(「本文」より)
  • 落ちぶれた映画監督と、そのあり得ない相棒に課せられた〈極秘任務〉。
    鬼才・阿部和重が描く、スリルと愛の物語。待望の文庫化!

    大麻取締法違反で起訴され、初監督作品はお蔵入り。
    四〇を前にキャリアを失い派遣仕事で糊口をしのぐ横口健二に舞い込んだ〈極秘任務〉。
    「謎の雇い主ハナコと一冊の映画雑誌を探し出せ」――蠢く陰謀、ヤクザの抗争、
    明かされた女の正体に、横口は後戻りできないことを悟る。
    一触即発のリアルな世界を背景に繰り広げられるスリルと愛の物語。
  • “北の関ヶ原”を制し、奥羽連合軍は江戸を突く!

    独眼龍伊達政宗、天下取りの野望、再び! 秀吉の没後、奥羽の地では伊達、上杉、最上の思惑が複雑に絡み、敵味方の区別すら判然としない状況となった。“北の関ケ原”を勝ち抜く者は誰か? 家康との同盟とは別に、政宗は心中に壮大な企てを秘めていた。天下人への夢を生涯追い続けた、最後の戦国大名を新視点で描く歴史小説。
  • なぜこの世界は、暴力にみちているのか。
    コロナ禍、気候変動、ウクライナ戦争、ガザ紛争など、人間社会はますます危機に瀕しているが、なぜ、人間はこんな世界にしてしまったのだろうか。
    AIをはじめとした科学技術の進歩、環境破壊、LGBTQなど性や生き方の多様性が認められ、めまぐるしく価値観が変化する現代を私たちはどう生きればよいのか。
    40年以上にわたり、ゴリラと向き合い、研究してきた霊長類学者が、「ゴリラの目」で現代社会を見つめ直す。

    「そもそも戦争のような集団間の暴力が激化したのは人類の700万年にわたる進化史の中でたったこの1万年の出来事なのである。それまで、人類が武器を持って戦い合った証拠はない。暴力や戦いは人間の本性ではなく、人間のもつ特殊な能力を誤って使い始めた結果なのである」(「はじめに」より)
  • シリーズ2冊
    2,090(税込)
    著者:
    天童荒太
    レーベル: ――

    『永遠の仔』『悼む人』を超える、新たな"世界"の誕生。

    激動の幕末の伊予松山藩。
    戦を厭う娘ヒスイ、医の道で人を助ける救吉、若き武士辰之進。
    霊泉の湧く故郷を守るため、若者たちが立ち上がる!

    文久2(1862)年。舞台は、260年間続いた江戸幕府がいま、まさに消えようとする頃の伊予松山藩(愛媛県)。代々続くおへんろ宿「さぎのや」で育てられた娘ヒスイと弟の救吉は、危機一髪の場面を救われたことをきっかけに、年少の藩士、青海辰之進と知り合う。医術で人を救うべく精進する救吉に、ある日郷足軽隊の調練に医師見習いとして同行せよと命が下る。誰よりも戦を厭い、平和を願うヒスイは、やがて救吉が真の戦に送られることは必定とみて、男装して弟に同道することを決意する。
  • 1,430(税込)
    著者:
    田原総一朗
    著者:
    養老孟司
    レーベル: ――

    タブーなし、忖度なし。
    知の巨人×日本を代表するジャーナリスト 初対談が実現!
    戦争を知る最後の世代として、これだけは言っておきたい。

    戦争体験。高度経済成長期。バブル崩壊後、1990年代からの経済停滞「失われた30年」。超少子高齢社会。この社会の居心地の悪さの原因は何なのか。そんな日本を活性化させるにはどうすればいいのか。人間にとって「生きる」とは、「老い」とは、「死」とは――。
    解剖学者としての知見をベースに医学・生物学などの知識を交えて社会のあらゆる事象を読み解く「知の巨人」と、活字と放送の両メディアで精力的に取材活動を続ける「日本の生き字引」ともいえる稀代のジャーナリストが、縦横無尽に語り合う。

    【本書の主な内容】
    ●腰が痛い、肩が凝る、年寄りの文句が増えてきました
     ●虫の世界は人間社会に何が起きても変わりません
    ●敗戦の日の夜、明るい街を見て戦争が終わったことを実感
    ●タブーに切り込まなければ戦時中と同じじゃないか
    ●震災後の日本がどうなるか『方丈記』を読むとよくわかります
    ●国の大きな転換期には必ず大規模な自然災害が起きています
    ●自国ファーストは鎖国への第一歩ではないか
    ●チャレンジする人間を育てられない、それが日本の大問題
    ●負けるとわかっている戦争になぜ反対できなかったのか
    ●日本には明治維新からのストレスが残っているんです
    ●薬不足、車の不整備、原因はつながっているのです
    ●男性に同化せざるを得ない社会って、どうなんだろう
    ●神って定義できないもの。一人一人が持っていればいい
    ●僕のお爺さんの現世はビールに落ちたハエかもしれない
    ●できると思えば必ずやる。それが日本人の悪いクセでもある
    ●虫の減少と少子化の問題は似ている。どっちも原因がわからない
    ●人間関係だけで世界が完結したら、たまったもんじゃない
    ●論破することにどんな意味があるのかなあ
    ●日本人はいつからものづくりの精神を忘れたんだろう
    ●定年前に辞めたから今の自分があると思います
    ●スマホもパソコンも社会とのお付き合いのためです
    ●80歳過ぎたら我慢しないで好きに生きたらいいんですよ
    ●老い方は人それぞれ、他人と比べても仕方がないんです
    ●健康診断より大事なのは、体の声に耳を傾けること
    ●高齢者だから猫を飼うなというのは余計なお世話
    ●死んだあとのことは今考えても仕方ない
    ほか
  • 日本の本当の「実力」は、日本人が聞き及んでいるよりもはるかに高い。しかしその力の発揮は、誤った思考法による誤った認識で妨げられているのだ。(本文より)



    「日本はジリ貧」「国際競争力は地に落ちた」――根拠なき絶望感に囚われず、危機の時代をどう乗り越えるか? 毎日新聞コラム『時代の風』欄への9年分の連載に新たに解説を加え再編集。安倍政権から現在までの、日本と世界をファクト・ベースで徹底検証する。『デフレの正体』『里山資本主義』のエコノミストによる渾身の提言!
  • 驚き、笑い、ときに考える――絵と文章で秘かな本の世界へ誘う愉快なブックガイド!

    人気作家たち50人が夢中で読んだ〈わたしだけの一冊〉とは。毎日新聞好評連載「なつかしい一冊」の書籍化シリーズ最新作です。
  • こんなに、ほんとに読んだのね。
    美味しいお茶とおやつ、かたわらには猫......今日もゆるゆるページをひらく。「読書と暮らし」のあれこれを軽やかにつづった話題のエッセイ集が待望の文庫化。新章「それからの日々」も収録した完全版! 【巻末対談】酒井順子×小林聡美「わたしたちの、本のある日々」
  • Newsがわかる特別編として新紙幣の肖像となる実業家・渋沢栄一をまるごと一冊特集しています。
    実業家として500以上の会社設立に携わった経営手腕『私利を追わず公営を図る』の考えを生涯貫き、学校設立や孤児などを保護する教育院の運営など教育・社会事業にも熱心に取り組む姿勢のほか、渋沢を通して「会社」「お金」「経済」などを学べます!
  • 人も遺品も“ゴミ”になる

    凄まじい腐臭の漂う部屋で――
    私は、亡くなった人々の抱えていた「生きづらさ」が
    他人事とは思えなかった。

    誰もが自分の死から逃れられない。
    気鋭のノンフィクションライターが壮絶な“後始末”の実態に迫る。
    各メディアで大反響! 待望の文庫化。

    「特殊清掃」とは、自殺や殺人事件などが起きた凄惨な死の現場の原状回復を行う業務全般をさす。そして、そのほとんどを占めるのが孤独死だ。
    私たちはいずれ一人になる。孤独死やゴミ屋敷などの壮絶な清掃現場をクローズアップし、死者たちの苦悩に思いを馳せ、特殊清掃人らの生きざまを描き、日本社会が抱える孤独・孤立問題に斬り込んだ渾身のノンフィクション。

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