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『文芸・小説、戦争、思想』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ50冊
    8381,320(税込)
    著:
    長谷川櫂
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    大震災後に歩む、芭蕉の「みちのく」
    松尾芭蕉の『おくのほそ道』は単なる紀行文ではなく、周到に構成され、虚実が入り交じる文学作品である。東日本大震災の被災地とも重なる芭蕉の旅の道行きをたどり、「かるみ」を獲得するに至るまでの思考の痕跡を探る。ブックス特別章として、芭蕉による『おくのほそ道』全文を収載。

    [内容]
    はじめに―『おくのほそ道』への旅
    第1章 心の世界を開く
    第2章 時の無常を知る
    第3章 宇宙と出会う
    第4章 別れを越えて
    ブックス特別章 『おくのほそ道』全文
    松尾芭蕉 略年譜
    あとがき
  • ことばと出会い、ことばと育ち、
    ことばを疑い、ことばを信じた。

    『水中の哲学者たち』で一躍話題となった著者は、
    ことばに支えられながら、世界を見つめ続ける――。
    過去から現在までの著者自身を縦断し、
    読者とともにこの社会を考える珠玉のエッセイ集。

    【第一部 問いはかくれている】
    日々生まれる「新語」。
    新語は、現代社会が必要とするから生まれるはず――。
    けれど、なぜ私たちはそのことばを作ることにしたのだろう?
    新語の裏に潜む問いを探り出し、私たちの「いま」を再考する12篇。

    【第二部 これがそうなのか】
    幼少期を本とともに過ごしてきた著者。
    これまでに読んできた数々の本の中から大切な言葉を選び抜き、争いの絶えないこの世界との対話を試みる。
    過去に書き残されてきた幾つもの言葉から、私たちの未来を惟る12篇。

    【著者略歴】
    永井玲衣(ながい・れい)
    1991年東京都生まれ。人びとと考えあい、ききあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメント「D2021」などでも活動。
    著書に『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』『これがそうなのか』がある。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。
  • いまも世界中で読み継がれる、広島の被爆少年少女の手記『原爆の子』(1951年初版)。
    戦後80年の節目に、最晩年を迎えた執筆者らがいま伝えたいこと。

    1972年、執筆者らのグループ「きょう竹会」が発足。以来50年にわたり、年に一度集まり、被爆者の人生の苦悩を分かち合い、励まし合ってきた。本書では、同会会長である著者が自らの人生を振り返りながら、「原爆の子」らがこの80年をどのように生き抜いたのか伝える。最晩年を迎えた彼女らが次世代へ送る、生きるためのメッセージ
  • 2,530(税込)
    著者:
    A.C. グレイリング
    著者:
    道本美穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    民間企業や国家がこぞって参戦する「宇宙開発」――
    軍事的にも経済的にも注目の的であるその場所を、
    独占や紛争から守り、平和的に管理することは可能か? 

    「共有地(コモンズ)の悲劇」を回避するために、
    著名な哲学者が参照すべき「3つの前例」をひもとく! 
    南極、海洋、アフリカの歴史に学び、
    「人類の共同の利益」を守るための議論の土台をつくる一冊。

    “この本が最初に出版されたとき、大きな関心を呼んだことは注目に値する。唯一の否定的な反応は、宇宙産業の関係者からのものであり、彼らは条約やルールに縛られない自由な活動を望み、規制には後ろ向きだ。そのこと自体が警告であり、本書の主張を裏づけるものである。[…]本書は、宇宙技術や宇宙飛行、月の地質や技術工学的な問題に関する本ではない。地球の大気圏外での人類の活動について、国際合意の枠組みが必要なことを明確に示した本である。また、同様のニーズを満たすための取り組みがいかに難しいか、それが明らかになった最近の事例を関連づけて考察した本でもある。そうした事例から教訓を得て、各国政府やほかのすべての関係者に対して未来に向けた理性的な思慮を促し、宇宙活動を規制するという問題について世界の議論を促すことに貢献できれば、本書の目的は達成されたと言えるだろう。”(「新版刊行にあたって」より)
  • なぜ、韓国文学はこんなに面白いのか。なぜ『82年生まれ、キム・ジヨン』は、フェミニズムの教科書となったのか。世界の歴史が大きく変わっていく中で、新しい韓国文学がパワフルに描いているものはいったい何なのか。その根底にあるのはまだ終わっていない朝鮮戦争であり、またその戦争と日本は深くつながっている。ブームの牽引者でもある著者が、日本との関わりとともに、詳細に読み解き、その面白さ、魅力を凝縮する。

    (「まえがき」より)
    『最近日本で、韓国文学の翻訳・出版が飛躍的に増えている。この現象は、読者の広範でエネルギッシュな支持に支えられたものだ。読者層は多様で、一言ではくくれないが、寄せられる感想を聞くうちに、読書の喜びと同時に、またはそれ以上に、不条理で凶暴で困惑に満ちた世の中を生きていくための具体的な支えとして、大切に読んでくれる人が多いことに気づいた。(中略)韓国で書かれた小説や詩を集中的に読む人々の出現は、ここに、今の日本が求めている何かが塊としてあるようだと思わせた。それが何なのか、小説を読み、また翻訳しながら考えたことをまとめたのが本書である。』


    【目次】
    まえがき

    第1章 キム・ジヨンが私たちにくれたもの
    第2章 セウォル号以後文学とキャンドル革命
    第3章 IMF危機という未曾有の体験
    第4章 光州事件は生きている
    第5章 維新の時代と『こびとが打ち上げた小さなボール』
    第6章 「分断文学」の代表『広場』
    第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である
    第8章 「解放空間」を生きた文学者たち
    終章 ある日本の小説を読み直しながら

    あとがき
    本書関連年表
    本書で取り上げた文学作品
    主要参考文献

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