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『マンガ(漫画)、コミックエッセイ、エンペラーズコミックス』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 「今日のおやつはなぁに?」昼寝が大好きな猫のカネコさんが営むカフェには、小さな友達のひとみちゃんが学校帰りに遊びに来ます。雨の日も暑い日も泣いちゃうくらい寒い日も、一緒に食べるカネコさんの手作りお菓子でいつだって楽しい日!おいしくてやさしい時間に心がホッとする、ほのぼのおやつ漫画です。
  • 時はちょっと昔の時代。エロスを愛する心優しき少年・桃彦の日常は、河童のかっちゃんが現れたことで一変する。
    少子化にあえぐこの国を元に戻すため、またエロスを圧し殺した変態(とも)を解き放つため、桃彦とりんごは旅立つ!!
    ケツ風変態冒険譚、開幕!!
    うさくん先生伝説の初期作品「しあわせももりんご」が15年の時を経て待望の電子書籍化です。
    もうここでしか読めない珠玉の下ネタに忘れかけていた中二魂を震わせろ!
  • コンビニストア・トトマート店長のととねは、カワイイと大評判!お客様と従業員のためにがんばるのだけど、いつも失敗、親切過ぎてお店は大赤字。その理由がなんと、ととねの正体は…貧乏神だった!?それでも店長を愛してやまない従業員や地域のみなさまが常にお店をナイスサポート!ととねの笑顔に会いたい人々で、トトマートは年がら年中、先客万来!
  • 昭和の時代、上野駅は北の国から東京へ来る人々たちの玄関だった。
    多くの人々が夢を追い、この駅へ降り立った。
    そんな上野駅横で昭和3年に創業した大衆食堂「衆楽苑」。
    創業以来、たくさんの人に愛され続けているのは、和・洋・中、なんでも美味しいメニューを揃えていることもさることながら、そこに働く人の温かさにもあるようだ。
    今日も人々は様々な想いを胸に衆楽苑を訪れる…。

    夢を追い、東京へ出て来た長田と鮎川。
    衆楽苑で食事をした二人は景気づけにとウェイトレスのおばさんから餃子をごちそうしてもらう。
    2人は3年後にここで再会する事を約束し、おばさんにそれを告げてそれぞれの道を歩き始めるが…。
    その他、家族を嫌悪し、東京に出て一人暮らしをしていた若者が体を病んではじめて気づく母親の愛情「赤い爪」、頻繁に店を訪れ昔話をする老人。だが、彼の本当の歴史とは…「歴史」、ある石屋がテレビで紹介された事で昔の仲間から連絡を受けるが、それは終戦直後の彼の許し難い経験を思い起こさせるものだった…「雑炊」など。
    人々が様々な想いを胸に上野駅に降り立った昭和の時代、その上野駅横にある大衆食堂「衆楽苑」で交錯する人間模様を、小山田いくが丁寧に綴るハートウォーミングヒューマンドラマの決定版!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『東北・上信越に住む人にとって、上野駅は特別な駅です。上野駅はそれ自体が、故郷と都会をつなぐ大きな待合室なのです。故郷から都会へ、都会から故郷へ、気持ちを切り替えるための、待合室なのです。そんな、様々な心の交錯する上野駅のような食堂を、描きたいと思っています。』
  • ブスだけどエロいカラダの姉と普通の高校生の弟の…ちょっとエッチな姉弟コメディ漫画が電子で登場!
    高校生のハルくんには、10コ上の姉ちゃんがいる。
    そして…その姉ちゃんを見にクラスメイトがハルに付いて来るくらい、エロくてナイスなボディを曝け出しているのだ!
    ただ…顔は…ちょっと……という姉ちゃんなので、クラスメイトたちは、決まって「顔はあんまかわいくないけど噂通りエロイな!」と、大騒ぎなのだ。
    当の姉ちゃんは、「顔は微妙だけど体がエロい」とか「一発ヤラせてくれそう」という自身の客観的な評価を自覚しているようだが、今日もお構いなし!
    デカイ胸を押し付けてくるスキンシップで弟を溺愛するのだった!
  • 九城 興生(くじょう おきお)、高校2年生。
    兄が経営する九城出版で歴史と文化の雑誌、「おのごろ」の雑用係も務めている。
    ある日、兄に言われて長野に取材に向かった興生だったが、切符を買おうとする興生の前に一人の女の子が急に現れ、強引に一緒に長野行きの切符を買わされる。
    彼女の名は江馬 環(えま たまき)。
    あまりに世間知らずで奔放に振る舞う環に振り回されながらも心配でつい世話を焼く興生だったが、どうも環には厄介なお家の事情があるようで、興生もいつの間にかトラブルに巻き込まれてしまう。
    そんな中、世間知らずながらにしがらみを振り切って一歩を踏み出そうとする環に、興生は彼女の背中を押す事を決意した。
    そして、そこから二人の旅が始まった…。
    緻密な鉄道描写も必見!鉄道での旅を通じて興生と環、そして旅先で出会う人々との心の触れ合いを描いた小山田いくのハートフルストーリー。
    巻末には当時の単行本には未掲載の「興生と環の20年後」のイラスト&コメントも収録!
  • ちょっと(?)太めなことを気にしている、身長185センチの長身ぽっちゃり女子高生、高田さん。
    優しくて力強くて、特技は柔道と料理!

    だけど…気がちょっと弱いところが弱点かなぁ?
    そんな高田さんの日常を描いたほのぼの4コマ漫画が総集編でまとまりました!

    高田さんの日常と、友だち、家族の紹介がメインの本作。
    クラスメートで身長差が30センチ以上もある、小さくて明るくてかわいい西さん。
    スレンダーで綺麗な学級委員長、そして高田さんのことが大好きな森さん。
    バラバラな3人だけど、だからこそ楽しい日常をくりひろげられるのだ。

    そんな高田さんには、4人の弟妹がいる。
    スリムで反抗期な長男の勝。
    家事の手伝いをしてくれるしっかり者の次女の真美。
    明るく元気でイタズラが好きな三女の明美。
    そしてまだ1歳の赤ちゃんの次男の剛。
    そんな、高田さんのことが好きで家事を手伝ってくれたり、ちょっと素直じゃなくても気遣ってくれたりする優しい家族。

    長身ぽっちゃり女子高生、高田さんの日常、ぎっしり詰まってます!!
  • 迷い家駅…それは上越新幹線で東京から1時間ちょっとの在来駅「湯の屁」から走る第3セクター「虹湯鉄道」の終着駅。
    電化されておらず、湯の屁から1時間弱の道をディーゼル車が繋いでいる。
    そんな迷い家駅に勤めるのは運転士志望で今は検修(整備)を務める堺 鉄行。
    駅長は近所の蕎麦屋のオヤジ安曇正直。
    鉄行は正直の妻春子、娘の菜月、息子の森人と家族のように暮らしながら日々虹湯鉄道を守っているのであった。

    今日は虹湯鉄道を走って来た旧国鉄、キハ22型の最後の運行日…そして鉄行の運転士試験の結果発表の日だ。
    万感の思いを込めて迷い家へ向かうキハ22、そしてそれを迎えようとする鉄行たち迷い家駅の人々、しかし、そこに思いがけないトラブルが起こってしまう。
    決死の思いでトラブル対応の中、正直のもとにかかって来た1本の電話の内容は…!?
    田舎の第3セクター鉄道終着駅「迷い家駅」に勤める人々と、鉄道を通して出会う様々な人々との交流を等身大で描いた小山田いくの感動鉄道ロマン第1巻!

    当時の小山田いく先生の単行本コメント
    『旧国鉄の路線が、あちこちで今、第3セクター鉄道(地方公共団体や民間企業などが共同出資で運営する鉄道)となって、それぞれ個性的な列車を、走らせています。
    虹湯鉄道も、そんな鉄道のひとつです。その鉄道の終着駅、迷い家に一緒に行ってみませんか?』

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