ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

マンションで評判の名コンビ・ペブルスと飼い主の鳥居。しかし鳥居が急にペブルスをバカ犬と罵り虐待するようになったと噂が広まり…!? 実際は、ペブルスの本当の飼い主である義妹が戻ってくることを知った鳥居が、お別れがさみしくないようにペブルスを突き放していたようで…!?

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画第三弾、開幕！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

売れないモデル・潮崎夏希（23）は、恋人であるカリスマ美容師・蔵元 卓（29）とのデートを楽しみに外出した。だが、結局 卓は来ず、逆に潮崎家に卓が飼っていた耳垂れ胴長犬・バセット・ハウンドのメス「ふき」が届けられるのだった。そこには手紙が入っていて、好きな女性と駆け落ちするので、この犬を僕の代わりに飼って欲しいと書かれていた。ペット禁止のマンション、しかも、夏希を振って駆け落ちした男の犬を飼うことになり、最初はテンションだだ下がり。だが、だんだん犬を飼う楽しみ、充足感を感じるようになってきて…。

＜目次＞第1巻
・Part.1「ふきちゃん、参上！」
・Part.2「犬なんて、いらない」
・Part.3「あんたには、あげない」
・Part.4「さよなら、ふき」
・Part.5「ふき、カムバック!!」
・Part.6「だから…犬と暮らします」
・おまけ「みんなで描こう！ おトボケふきちゃん」

＜目次＞第2巻
・Part.7「ブラピの災難」
・Part.8「ずっと一緒にいたいから…」
・Part.9「ペブルス、お前もか！」
・Part.10「迷惑犬の集い」
・Part.11「ウンコは何処へ…」
・Part.12「ハチとお地蔵さん」

原書：第1巻　2001年6月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Sakura 2000年9～2001年2月号掲載
　　 第2巻　2001年11月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Sakura 2001年3～8月号掲載

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画第二弾、開幕！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

横浜の新居で暮らすことになった花山奈々子は、息子・キヨシと二人暮らし。夫・英介は広島に単身赴任をしていた。そして、半年後やっと帰ってきた英介は様子がおかしかった。なんと、広島で知り合った女性・由貴子と大人の関係になっていて、さらには妊娠までさせていたのだ。英介は「別れてくれ」と告げ、家を出てしまう。動転した奈々子は近所の原っぱで自分と同じ「捨てられた」迷い犬を見て、飼うことを決意する。その犬はバセット・ハウンドという耳垂れ胴長短足の大型犬だった。「ぼたん」と名付けたそのメス犬とのハートフルな同居生活がいま、始まる。

＜目次＞第1巻
・Part.1「神様からの贈り物」
・Part.2「家族だから…」
・Part.3「誕生日も知らない」
・Part.4「友達できた？」
・Part.5「稼がなくっちゃ！」
・Part.6「終わりの始まり」

＜目次＞第2巻
・Part.7「閉ざされた心」
・Part.8「ぼたん、失踪す」
・Part.9「もう迷ったりしない」
・Part.10「キヨシの性教育」
・Part.11「ぼたんのお見合い」
・Part.12「ごめんね、ぼたん」
・おまけ「81番地の仕事場の犬」

原書：第1巻　1999年10月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Lady's Comic Sakura 1997年3～8月号掲載
　　　第2巻　1999年10月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Lady's Comic Sakura 1997年10月号～1998年3月号掲載

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画、開幕！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

漫画家のアシスタントをしている久里かや子は、ペットショップの売れ残り犬を衝動買いしてしまった。その犬はフランス原産の猟犬でかなり大きくなる耳垂れ胴長短足犬・バセット・ハウンドのメス。名前を「さくら」と付けた。この犬を飼ってから、ギクシャクしていた家族がペットを中心に笑顔になる。だが、犬の飼育には苦労は付き物。シモの躾から調教、予防注射までいろいろなことが待ち受けていた。それは苦労多くも実りある日々だった！

＜目次＞第1巻
・Part.1「耳垂れ犬をよろしく！」
・Part.2「はじめての手術」
・Part.3「コンパニオン・アニマルと呼ばれたい！」
・Part.4「眠るように安らかに」
・Part.5「ベンちゃん、来たる！」
・Part.6「タンジー、ローズ、そして…ミント！」

＜目次＞第2巻
・Part.7「それぞれの悩み」
・Part.8「変わりゆく人びと」
・Part.9「愛しのベン」
・Part.10「チャコのいる町」
・Part.11「かわいそうな『ハンス』」
・Part.12「夢は、タレント・ドッグだ！」

原書：第1巻　1993年2月16日初版発行　スコラレディースコミック（発行：青葉出版、発売：スコラ）
　　　第2巻　1993年7月16日初版発行　スコラレディースコミック（発行：青葉出版、発売：スコラ）、Lady's Comic Sakura 1992年12月号～1993年5月号掲載

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画、ついに完結！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

さくらという耳垂れ胴長短足犬（バセット・ハウンド）を飼っている漫画家のアシスタント・久里かや子は、将来への不安を抱えていた。漫画家としてデビューしたいが全然描きたいものがない。かといって、アシスタント専業でやるなら2～3人の先生のところへ通うことになりさくらと一緒の時間が減ってしまう。一番いいのはさくらと常に一緒に居れる「漫画家デビュー」だ。だが、その糸口が見つからない。そんな時、偶然知り合った大原という人が某漫画雑誌の女編集長だったことがわかった。大原の指導の下、漫画家への修業を重ねるかや子。これも、さくらと一緒にいる時間を増やすためだ。がんばれ、かや子！　そして、物語は大団円へ！

＜目次＞第5巻
・Part.25「夏のトラブル日記」
・Part.26「タンジーの巣作り」
・Part.27「帽子おじさん物語（ストーリー）」
・Part.28「点呼！」
・Part.29「招かれざる客」
・Part.30「待っている」

＜目次＞第6巻
・Part.31「マルと巡査」
・Part.32「ローズ ヤケ食いをする」
・Part.33「タンジー、燃える！」
・Part.34「ラッキーの不運」
・Part.35「類は友を呼ぶ!?」
・Part.36「また会う日まで」【最終話】

原書：第5巻　1995年5月16日初版発行　スコラレディースコミック（発行発売：スコラ）、Lady's Comic Sakura 1994年8月号、10月号～1995年2月号掲載
　　　第6巻　1995年12月11日初版発行　スコラレディースコミック（発行発売：スコラ）、Lady's Comic Sakura 1995年3～8月号掲載

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画第二弾！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

シングルマザー・花山奈々子と息子・キヨシはバセット・ハウンドの「ぼたん」と2人と1匹で暮らしていた。犬を飼うのに慣れていない奈々子は、ぼたんの病気を見抜けなかった。そのせいで、ぼたんの子宮と卵巣を摘出することになってしまう。さらに、3歳だと思っていたぼたんが実は7歳で、老齢に達していることを獣医から告げられる。子供も作れず、既におばあちゃんの年齢に達していることにショックを受けた奈々子は、何のために犬を飼っているか、疑問に思うようになる。ペットの意味は…!?　そして、家族の価値とは…!?

＜目次＞第3巻
・Part.13「いい顔、してる…？」
・Part.14「春の川原に」
・Part.15「ボス犬、ぼたん」
・Part.16「ライバル出現！」
・Part.17「ボスは、私」
・Part.18「ウェルカム！お客様」
・おまけ「『81番地の犬』の仕事場の犬」

＜目次＞第4巻
・Part.19「ただいま、ぼたん」
・Part.20「旅は犬連れ（1）」
・Part.21「旅は犬連れ（2）」
・Part.22「旅は犬連れ（3）」
・Part.23「シャドウを探せ！」
・Part.24「父と子と…」
・おまけ「『81番地の犬』の仕事場の犬」

原書：第3巻　1999年10月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Lady's Comic Sakura 1998年4～9月号掲載
　　　第4巻　1999年10月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Lady's Comic Sakura 1998年11月号～1999年4月号掲載

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画第二弾、ついに完結！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

シングルマザー・花山奈々子と息子・キヨシ、それにバセット・ハウンドのぼたんは、2人と1匹で仲良く暮らしていた。だが、キヨシも高校3年生になり、将来を考える時期になった。当初は大学受験を考えていたキヨシだったが、家の経済事情を知り、就職する選択肢の方に傾く。だが、果たして何になればいいのか？　将来の職を悩んでいる時に、ぼたんの顔が浮かぶ。何か動物と一緒に楽しい時間を過ごせる職はないか？と考えるキヨシは…!?　6巻にも及び愛犬物語、ついに感動のフィナーレ！

＜目次＞第5巻
・Part.25「太りすぎにご用心」
・Part.26「外へ出たくて…」
・Part.27「雨に濡れても…」
・Part.28「海で遊んだ日」
・Part.29「義母 来たる！」
・Part.30「さようなら、チビ」
・おまけ「『81番地の犬』の仕事場の犬」

＜目次＞第6巻
・Part.31「とつぜんの悲劇」
・Part.32「がんばれ、ぼたん！」
・Part.33「いま、私にできること」
・Part.34「免許を取るぞ！」
・Part.35「ドライヴ…ダメですか？」
・Part.36「神様への感謝状」【最終話】
・おまけ「『81番地の犬』の仕事場の犬」最終回

原書：第5巻　2000年2月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Lady's Comic Sakura 1999年7月号～12月号掲載
　　　第6巻　2000年9月16日初版発行　あおばコミックス（発行発売：あおば出版）、Lady's Comic Sakura 2000年1～3月号、5～7月号掲載

犬を愛し、実際に犬を飼育した体験を元に描いたラブドッグ漫画！　※2巻分が一挙に読めるお得なDX版

さくらの飼い主・久里かや子の知人・麻理子は小学生時代に、トッドというコリー犬を飼っていた。当時、「名犬ラッシー」という米国ドラマが大ブームでコリーを飼う家が多数あった。だが、トッドはトレードマークである耳垂れではなく耳立ち犬だった。それを近所の同級生にケチをつけられていた。そんな折、トッドの具合が悪くなった。飼い犬の2大伝染病の一つ「フィラリア」（もう一つは「ジステンパー」）にかかったのだ。心臓に寄生虫が入り込むと命に関わる。果たして、トッドは助かるのか？　それとも…!?

＜目次＞第3巻
・Part.13「約束」
・Part.14「トリマーさんを探せ！」
・Part.15「悪癖」
・Part.16「公園で遊びたい！」
・Part.17「動物の葬儀屋さん」
・Part.18「さくらのダイエット作戦！」

＜目次＞第4巻
・Part.19「闘争」
・Part.20「涙のクリスマス」
・Part.21「春よ来い」
・Part.22「お山へ行こう！」
・Part.23「みちづれ」
・Part.24「さつきの見合い」

原書：第3巻　1994年3月16日初版発行　スコラレディースコミック（発行：青葉出版、発売：スコラ）、Lady's Comic Sakura 1993年6～11月号掲載
　　　第4巻　1999年10月16日初版発行　スコラレディースコミック（発行：青葉出版、発売：スコラ）、Lady's Comic Sakura 1993年12月号～1994年3月号、6月号、7月号掲載