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『ライトノベル(ラノベ)、アドレナライズ、71~100冊、分冊版を除く』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全247件

  • 巨大女子学園を支配するのは……ちんまい中学生!?

    「わー、合格だ!合格だ!ひゃー」「麻紀みたいな馬鹿が合格するわけないじゃない」「馬鹿ってゆーな!でも入っちゃったんだ。あの……あの日本一の女子校に!」世界最大の学園都市、『自転学園』。島ひとつがすべて学園なのである。中学・高校・大学までの理想的な一貫教育で、その全貌は謎のベールに包まれ、世の男性の羨望の的となっている。加治木麻紀が自転学園中等部に運良く合格し、一年が過ぎたある日、学内で探検部が遭難するという大事件が勃発。学内の話題を独占しているなか、麻紀は偶然にも“学園を統べる魔法の校章”を手に入れたことから、学園内の抗争に巻き込まれてゆく……。
     世界標準のスケールで送る、学園ロード・ストーリーが堂々の発進! 反抗する少女たちの冒険と成長の物語。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 守るべきものは何か……時を巡って戦う“クロノハンズ”たちはどこへ向かうのか

    「どうすりゃ世界を本当に守れるんだよ!?」英国MI6工作員として本格的に訓練をはじめたアーティ。だが彼は“クロノハンズ”として戦う目的を失い、苛立っていた。そしてその力を持てあまし、MI6を飛び出してしまう。時を同じくして、ドイツではヒトラーの遺伝子を受け継ぐ少女が現れ、第三帝国復活の野望を掲げる。かつて共に闘ったアメリカの諜報員ロッドとドイツのヴェルナーは、自国の事情から敵味方に分かれて対立。世界の終末は、その時までまた一歩、針を進めていた。アーティら“クロノハンズ”たちは阻止できるのか……。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • “それ”は偶然を操り、時を刻む……持ち主を選び、終末を告げる

    「やってやるぜ、こいつが告げる“世界の終末”を止めてやる!」19XX年。世界が大戦に揺れる中、極東の島国・日本が突如として消滅した。イギリス東南の端にある古くからの港町、そのストリートで生きる少年アーティは、町で起こった暴動に巻き込まれ“クロノメーター”と呼ばれる装置を手にする。その瞬間、世界は新たな“時”を刻み始めた。大いなる力を秘めたクロノメーターを巡る、各国の思惑。失われた時、記憶。刻一刻と迫る終末の中、出会った世界の運命を握る“鍵”となる少女。タイムリミットは二週間。世界の存亡を賭けた戦いが始まる……。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 495(税込)
    著者:
    水城正太郎
    イラストレータ:
    ユキヲ
    レーベル: ――

    騙し、騙されるスリル! 詐術師見習い・魔夜美は師匠を超えられるか!?

     不意に後ろから抱かれていた。霊元魔夜美は耳に息づかいを感じる。多希の顔がすぐ横にある。あわわわわ……どうしよう。「魔夜美さん」多希がせつなそうな声をあげた。身体に回された手にさらに力がこもる。あたしは煉四郎のことが好きなんだ。伝説の詐欺師の弟子で“詐術師”の風堂煉四郎と、伝説の詐欺師の娘・霊元魔夜美はささいな誤解がきっかけで決別していた。互いに自分の心に嘘をつきながら……。いま魔夜美は改めて自分の気持ちに気づいた。そのころ、新都心では煉四郎を狙う凄腕の刑事……もしかしたら彼らの救いとなる男が動き始めた。一度狂った歯車は元のように回り始めるのだろうか……。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 495(税込)
    著者:
    水城正太郎
    イラストレータ:
    ユキヲ
    レーベル: ――

    詐欺師が仕掛ける大胆不敵な計画! 数多の嘘はやがて真実になる?

     その日はとても晴れていた。霊元魔夜美はご機嫌だった。魔夜美は貧乏だったが、今日はバイト先でお客さんがチップを弾んでくれた。(これで水じゃなくて紅茶が飲める!)しかしうかれる魔夜美が目にしたのはブルドーザーで破壊される一軒の家。「あ、あたしん家だー!」陰険な都知事の陰謀により、父親の死後、唯一残った財産の家を壊された魔夜美。着の身着のまま街を彷徨ううち、一人の男と遭遇する。「あんたセンスあるよ。グリフトセンスってやつ」新都心名うての詐術師・煉四郎。差し出されたその手を取った時、魔夜美の“悪党への道”は開かれた!? 詐術師、罪喰師、モグリの医者。出会う奴らはどいつもこいつも嘘つきばかり。あやしい奴らが跋扈する人工都市・新都心で、魔夜美の新たな生活が始まった!

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 495(税込)
    著者:
    水城正太郎
    イラストレータ:
    ユキヲ
    レーベル: ――

    目指せ、悪党への道! 詐術師見習い・魔夜美の修業はいよいよ本番

     霊元魔夜美は張り切っていた。陰険都知事に騙されて、のっぴきならないドン底状態であの日抱いた一つの誓い……。それは“悪い奴らをぶっ潰す悪党になる!”。師匠・煉四郎とコンビを組んで、魔夜美はその第一歩となる実践に挑む! ターゲットは悪徳芸能プロダクション。何とか金を巻き上げミッションは無事終了。「やったー! 250万円!!」成功報酬を手にして喜び浮かれる魔夜美だが、煉四郎の一言で笑顔を凍り付かせた。「待った。……これは、偽札だ」運はないけど才能はある、詐術師見習い・霊元魔夜美。新都心名うての“詐術師”煉四郎。二人で行う初の詐術が、新都心を揺るがす大事件の始まりとなった! 偽札製造と汚職疑惑。マスメディアと結託した政治家たち。ギャンブル狂のお嬢様・露湖子、罪喰師・多希を巻き込み、魔夜美は悪党街道を驀進するが……?

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  •  五芒の星を描き、召喚儀式を行った由美の目の前に、羽根のはえたほぼ裸の少女が出現。しかもその手には対戦車ライフル銃。堕天使を呼び出すつもりが、おかしな妖精を呼び出してしまった!? さらに十字型に並ぶ謎の飛行物体が上空に現れ、二本足で直立する恐竜人類が襲来。いま明かされる、古代よりの存在とは一体何なのか? あらゆるオカルト要素を詰め込んだ新感覚SFアクション。電子版あとがきを追加収録。

    ●富永浩史(とみなが・ひろし)
    1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。
  •  社と手児名を守る浄化隊のメンバーであり、その特別な寵愛下にある隊長・逆井。彼は、牧場の一人娘ひいなを連れ出すよう女神・手児名(てこな)に命令される。だが人間の命を軽々しく扱う手児名に疑念を抱いていた逆井は、浄化隊が仕掛ける容赦ないやり方を見て、その指示に背き、ひいなとともに女神の目が届かない「凡樹の里」を目指す。一方、凡樹の里では、東日流の跡を継いでトミオジとなった高市が、伝説の剣を探して五霞山の洞窟を奥深く進んでいた。ヒイイロカネを精錬加工して造られたその剣は、“気”の倍増効果を持ち、意のままに操る調整器のような役割まで果たすというが……。
     強大な力を持つ女神と人類の攻防を描いた伝奇アクション、第2弾。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  •  前紀元の終末に起きた原因定かでない大破壊により、荒吐(あらほぎ)を除く都市は地球上から消滅した。女神・手児名(てこな)が張りめぐらした“気”の壁の内側でしか、人々は生きられない……。陸上部副主将の高校生、鷺宮高市は、今日もグラウンドを疾走していた。いつもと変わらない一日を終え、帰宅した高市を折っていたのは、母・伽耶の意外な言葉だった。謎めいた母の過去、そして次々と巻き込まれる事件によって明かされる高市の出生の秘密。彼の前に立ちはだかる女神・手児名の正体とは!?
     強大な力を持つ女神と人類の攻防を描いた伝奇アクション、第1弾。電子版あとがきを追加収録。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  •  女神・手児名(てこな)を裏切り、浄化隊を追われた逆井は、囚われの身となってしまった。そして手児名に消された記憶……ひいなと逆井の哀しい過去を知ることになる。その頃、高市は伝説の剣を眺めながら、京たちと共に密かに荒吐(あらほぎ)へと潜入していた。「凡樹の里」のトミオジとして成長し、手児名への闘志を新たにしていく高市。そして手児名とは因縁の仲にある薄羽(うすばね)の決意……。やがて凡樹の里の精鋭たちは社の本殿へ突入し、ついに生死を賭けた最後の戦いが始まった!
     強大な力を持つ女神と人類の攻防を描いた伝奇アクション、第3弾。完結編。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 長旅を終えたアドリアンは、傷つきながらも枢機卿の死の謎を解く重要な証言を得て、サラ村に戻ってきた。一方、ヴァルスネリアが吐いた呪いの言葉に悩み抜いて、ビアンカが倒れてしまう。このままでは衰弱死はまぬがれない。その姿を見てピエモスは、モライシュは、そしてアドリアンはいかにこの娘を愛していたかを改めて知る。やがてビアンカは朦朧とした意識のなか、ある人物の姿を見る……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第13弾。電子オリジナルとなる短編集。

    *死の呪縛
    *独白――外伝・かまどの死者
    *雫
    *巡り会う時
    *宮宰ポワソンの危険な賭け

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 自分がこれまで目を背けていたこと、逃げていたことに、今こそ向き合わなくてはいけない……。青年司祭アドリアンはサラ村を発ち、ヴェネデット大修道院に到着。旧友ロヴィンと久しぶりに語らい、さらに次の目的地ブランシュ邸では従妹のサリアと邂逅する。しかし、次に訪れたコンヴェルスス修道院では、我欲にまみれた者たちが待ち受けていた。きっかけは、自分は異教徒シルフィアードだと主張する奇妙な子供で……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第11弾。電子オリジナルとなる長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 美貌の青年司祭アドリアン。彼は死者のことばを聞き、天上の楽園へ導くか、また地獄へ落とすかを判断する聴罪師だった。しかし、庇護者であるヴェネデット枢機卿を失ってから、なぜか死者の声が聞こえなくなってしまった。新たな赴任先となるサラ村で、アドリアンは黒髪の少女ビアンカと出会う。村人から「悪魔憑き」と恐れられる彼女と目が合った瞬間、彼は心のざわめきを覚えて……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第1弾。長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 死者の告白を聴き、裁きを下す青年司祭アドリアン。彼はある夜、夢にうなされて目が覚めた。それは幼いころの苦い思い出だった。翌朝、典礼を終えたアドリアンは、マナとシェンという兄妹の姿が見えないことに気がつく。村の領主の息子ピエモスから、とある民家で鶏が盗まれたことを聞かされたアドリアンは、その民家がマナとシェンの家に近いこともあって、不穏な胸騒ぎを感じた……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第7弾。長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 二十歳の青年司祭アドリアン。彼は死者の罪の告白を聞き、赦しを与える聴罪師である。村の領主の息子ピエモスが、見知らぬ少女を連れ、教会へとやって来た。少女は身の丈ほどもある剣を抱いている。ピエモスの話によれば、剣をどうしても離そうとしないのだという。アドリアンは少女の背後に死者の姿を見た。それは少女の手に剣を握らせる、謎多き女の霊だった……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第2弾。長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 聖遺物には霊験あらたかな効き目があり、さまざまな奇跡を起こして教会の評判を高められると信じられている。その聖遺物であるスウェドゥス司教の御遺体が、なぜかアドリアンのいる辺境の小さな教会に届くという。一方、その噂を聞きつけ、ピエモスの腹違いの弟であるジャリスが野心をいだく。邪魔な兄の失脚、自身の名声。やがて邪な策謀が蠢き出す……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第9弾。中編2本を収録した電子オリジナル。

    *さまよう棺
    *遠ざかる足音

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 彫像と見紛うような美貌の騎士が、老齢の司教と共にサラ村を訪れた。驚いたことに、アドリアンとは幼少期からの知り合いだという。だがビアンカの胸に暗い雲のような不安が広がる。高貴さを身に纏ったそのカリスという従騎士の傍らには、いつも少女の死霊が佇んでいたのだ。彼女はラウラ。カリスの妹で、ある理由によりアドリアンとの再会を切望していたらしい。そしてその後ろにもう一体、きつい眼差しをした男の死霊の姿も見える……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第4弾。電子オリジナルとなる長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • ビアンカの手に、少女の死霊は自分の手を重ねた。冷ややかな手だ。死者たちはアドリアン神父を怖がる。自分が断罪されるかもしれないと思うのだろう。でも、この子はわたしを助けてくれた、この子の願いを叶えたい。ビアンカは悲しい目をしたその少女と、ある約束を交わす。マンネンロウと呼ばれる花が欲しいのだという。マンネンロウは死者が好む花だが……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第8弾。電子オリジナルとなる短編集。

    *夏の終わりに
    *海の薔薇(ロスマリン)
    *幼い祈り
    *カンタリス
    *荒れ野の果て――外伝・ヴェネデット青年期

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 水くみから帰る途中、ビアンカは馬とぶつかりそうになった。馬に乗っていた少年の名はティド。領主の息子ピエモスの従者見習いだ。彼が偶然見つけてきた箱入りの首飾りが、事件の発端だった。ピエモスからの贈り物など受け取る気などなかったビアンカだが、そこに宿る邪悪なものを見てしまう。「もう神父様を危険な目には遭わせたくない」随分無理をしているであろうアドリアンを想い、ビアンカは独りで死霊に相対することを決意する……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第5弾。長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 国境で勃発した戦の傷から奇跡的に回復したピエモス。ティドやアドリアンを伴って近くの森へと散策に出掛けたが、そこには卑劣な罠が仕掛けられていた。ピエモスの命を狙う刺客の一団。辛くもその襲撃を撥ねのけることはできたが、奴らの剣には致死性の毒が塗られていた。そして、特効薬も中和剤も極めて手に入りにくいというその毒におかされたのは……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第10弾。電子オリジナルとなる短編集。

    *棘の城館
    *流れる星
    *迷える旅人たち
    *聖なる夜に

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • ビアンカが農夫ヤソンの納屋に目をやったとき、その姿が見えた。小さな少女の死霊が扉の前に立ち、《おねえちゃん、開けて!》と叫んでいる。悪い霊ではないとは思ったがどうしても気になる。アドリアン神父に相談すると「当分の間、近づいたり話しかけたりしてはいけない」と指示された。だが、村娘のレイシェルがピエモスとの逢い引き場所にとその納屋を訪れてしまい……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第3弾。電子オリジナルとなる短編集。

    *精霊の井戸
    *慈悲の剣(ミゼリコルデ)
    *ペトラルカ
    *柳の枝

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 苦難の旅から帰還した青年司祭アドリアンは、新たな試練に見舞われる。以前、戦で傷ついたピエモスを救うためシルフィアードの魔書をひもとき、異教徒による医術を用いたのだが、その事実をジャリスに嗅ぎつけられたらしい。さらにはピエモスが父親ジャン・ブラウ伯の怒りを買い、廃嫡の憂き目を見てしまう。相次ぐ混乱の中、ユリスという少年が教会に居着くことになる。身元不明の不思議な少年だが……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第14弾。電子オリジナルとなる長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • アドリアンは気の遠くなるような暗闇と水の牢獄にいた。だが、運命とは皮肉なものだ。その水牢の中で、亡きヴェネデット枢機卿の最期を知る男に出会う。その男はすでに死亡しており、死霊となってアドリアンを待ちかねていたのだ。死者トロワが語る衝撃の真実に、アドリアンは呼吸することさえ忘れそうだった。全てを聞き終え真実を知った彼は、無事にサラ村へ帰還できるのか……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第12弾。電子オリジナルとなる長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • 新興貴族エドモン伯の招きを受け、観光都市グレームへと向かった美貌の青年司祭アドリアン。エドモン伯の話によると、「血も凍るような恐ろしい事件が館の中で起こる」と女占い師が予言したのだという。不吉な予感を覚えつつも、邸内でアドリアンは写本をしている青年に出会う。シェトレという名の青年は奇妙な体験を語った。なんと彼が写している時祷書が、夜になるとすすり泣くという……。
     悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第6弾。長編ファンタジー。

    ●吉田縁(よしだ・ゆかり)
    名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
  • マリクは叔父ウマールと決別し、死んだはずの少女を救い出した。しかしその正体は、人工的に作られた複製体であった。偽りのミリアムと知りながら、彼女と共に砂漠へと足を踏み出したマリク。だが逃亡劇も長く続かず、“青髭”こと独裁者ザキロフの掌中に陥ってしまう。マリクという優秀な兵士を手に入れたザキロフは、自分の側近として育て上げるべく、ミリアムを人質に取り、半島の南部で不穏な動きをしている反乱分子の制圧命令を下す……。
     砂塵が舞うラビア連邦で繰り広げられるネオファンタジー大河ロマン『ラビア戦記』第2弾。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 495(税込)
    著者:
    日野鏡子
    イラストレータ:
    鈴木雅久
    レーベル: ――

    妖術師ハーリドの暗殺に成功し、ザキロフの元で統括官として栄転したマリク。しかし彼は“同僚殺し”という濡れ衣をきせられ、警察と軍から追われる身となってしまった。逃げるマリクとミリアム。そんな二人の前に突如現れたのは、かつての暗殺教団の長、ウマールだった。叔父への怒りと憎しみをぶつけるマリク。見えない糸に操られるようにして再会した二人だが、国際情勢の悪化と共に、彼らを取り巻く情況もきなくさくなってきたのであった……。
     砂塵が舞うラビア連邦で繰り広げられるネオファンタジー大河ロマン『ラビア戦記』第3弾。完結編。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 495(税込)
    著者:
    日野鏡子
    イラストレータ:
    鈴木雅久
    レーベル: ――

    砂漠の民サファール族、その長の嫡男であるマリク。彼は“遠見の力”を持つ少女ミリアムや一族と共に、平和な日々を過ごしていた。しかし、クーデターを起こしたザキロフ将校と国王軍の内戦に巻き込まれ故郷を失ってしまう。一人生き残ったマリクは、ザキロフによる新政権の下で働いている叔父ウマールと再会し、ミリアムが生きていることを告げられた。そしてウマールの下に身を寄せたが、破壊工作や暗殺をはじめとする特殊訓練を叩き込まれることになる……。
     砂塵が舞うラビア連邦で繰り広げられるネオファンタジー大河ロマン『ラビア戦記』第1弾。電子版あとがきを追加収録。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 遊馬は麻衣子の手を握り叫んだ。「走れ!」深い森の中、降りしきる豪雨、稲光が迫り来る影を一瞬照らす……刀を持った山姥! 遊馬は強い殺意を感じ、恐怖した。ある青年に送られた殺人の撮されたフィルム。その取材のため、オカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子は、魔女のキザイアを伴い、奥多摩の最奥“御名神村”を訪れたのだ。妖を謳う俳句、傷を持つマスクの復員兵、屋敷に幻の如く出現する美女……謎が交錯し殺人が起こる。遊馬は果たして事件の謎を解き明かせるのか?
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第4弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 「ちょっと、どういうことよ、これ!」東京社会新聞社の前で、麻衣子のうろたえた声が響き渡った。呆然とするその目の前には『はいぎょーしました。よしなに』という下手くそな筆文字の書き置き。タブロイドは廃刊、編集長たちは失踪……。その後、生活のため大手新聞の記者として働くことになった遊馬は、池袋で起きた悪魔崇拝の事件を追ううち、一冊の奇書の存在に突き当たる。一読した人間の狂気を呼び覚ますという。やがて遊馬は、その本が叔父と麻衣子の父の死に関わる秘密結社ロッジ絡みと知り、彼らの中心部に近づいていくが……。
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第9弾。完結編。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 「大丈夫。僕は消えたりしないよ」麻衣子を気遣うような、けれどどこか張りつめた声。不安になる麻衣子に、遊馬はもう一度、微笑みながら頷いてみせた。「大丈夫だよ。ここにいるから」だが翌朝、遊馬の姿は消えた……。同僚の飛鳥昭奈と共に、考古学会の取材に訪れたオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子。三人は偶然出会った考古学者から“解読した者は姿を消す”という古文書を見せられる。やがて暗号を解読した遊馬は、麻衣子たちの前から忽然と姿を消したのだ。同じ頃、怪人・猟奇王は、ある目的のため動き出す……。
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第8弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 「赤い封筒!」遊馬と麻衣子はその瞬間、ピタリと動きを止めた。見覚えのありすぎるそれは、新都を騒がす怪人・猟奇王からの挑戦状だ。『もはや怪奇ではない。猟奇は猟奇そのものである。人類よ、恐怖に震えるがいい』人面犬なるものが巷を騒がせているとの噂を聞いた少年記者・天瑞遊馬と聖麻衣子。噂の真偽を確かめるため取材に訪れた二人は、そこで思わぬ光景を目にすることに……。渋谷の町並みを縦横無尽に疾走する大群の人面犬、辺りに轟く猟奇王の笑い声。ついに新都は、猟奇王の手に堕ちたのか? 日本猟奇化計画達成もいよいよ間近!(かも?)
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』外伝、第3弾。7本のストーリーが収録された短編集。巻末には電子版特別付録として、月刊『ドラゴンマガジン』掲載時のイラストを特別収録。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 遊馬は走った。そして叫んだ。「麻衣子!」手を伸ばした先には、浮上を始める巨大な発光する円盤。その球状の窓には、蛸型の生物に巻き付かれ助けを求める相棒の姿があった。次の瞬間、UFOはかき消すように消滅し、遊馬は地に膝をついた……。オカルト新聞の少年記者・天瑞遊馬。彼は過去にUFOに誘拐され金属板を埋め込まれた少女・赤城睦月の取材を進める。同時期、東京では謎の円盤が目撃された。相棒の聖麻衣子の誘拐、襲いくる宇宙人……事件の謎は、さらなる謎を呼ぶ。混沌とする状況の中、遊馬は怪人・猟奇王と手を組むことを決意する!
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第3弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 『晶へ。やくそくをはたす。地下の町で会おう』紙片を握る晶の手が震えた。遊馬は色を失った晶の横顔をそっと窺った……。オカルト新聞記者・天瑞遊馬の目前で絶命した男。彼は友人から預かったという、遊馬の同僚・晶あての暗号を遺す。同じ頃、東京の地下に眠る宝の存在が囁かれ始める。晶あての暗号とその噂の関連に気付いた遊馬は、晶と共に“地下の町”へと向かう。しかし、そこに立ちはだかるのは「打倒遊馬!」の名のもと、黒猫女給と手を組んだ怪人・猟奇王だった!
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第6弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 天上を見上げた遊馬は言葉を失った。巨大な金属製のトゲが鋭い刃を光らせ迫ってくる。「10分。10分で天上が落ちる」歪んだ笑いと共に告げられた言葉に、手足を拘束された遊馬の背に汗が伝った。豪華客船「しんげつ」に乗り込んだオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子。そこで二人は、奇術師の娘である琉希と出会う。淋しげな横顔をした琉希に、奇妙な懐かしさを覚える遊馬。消えた豪華客船、碧海に浮かぶ朽ち果てた灯台……徐々に明かされていく謎の断片は、やがて衝撃の事実へと遊馬を導いていく!
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第7弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 「昭奈ちゃん!」夜の海岸に遊馬の叫びがこだました。空ろな瞳の昭奈が、突如現れた蜘蛛型ロボットの後を追う。黒光りする不気味な影は、彼女を連れ、波間に消えた。超高空から落下した死体。オカルト新聞記者の天瑞遊馬と聖麻衣子は取材中、この事件と、同僚・昭奈の父である天才科学者が作った「天上の楽園」との関連に気づく。その頃、東京には巨大ロボットが出現し人々を混乱に陥れていた。動揺し、姿を消す昭奈。遊馬はそんな彼女を救うべく、空へと向かった!
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第5弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 「正体を現す気になったか?」遊馬の問いに、男は不敵な笑みで応えた。直後、白のタキシードとマスク姿に変化する。「わはははは、見事だ遊馬君。そう、私は猟奇王!」初秋の築地。骨董屋の女将から猟奇王の挑戦状が届いたという報を受け、少年記者・天瑞遊馬と聖麻衣子は店に向かう。そこで、遊馬と猟奇王の闘いが幕を切って落とされた! お嬢様刑事や新怪人も乱入し、さらなる事件が巻き起こる。果たして遊馬は、猟奇王の野望「日本猟奇化計画」を阻止できるのか?
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』外伝、第1弾。6本のストーリーが収録された短編集。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 「忘れるな遊馬くん! 私は何度でも甦る、この地球上に猟奇がある限り!」高笑いをあげる男の前で、少年がめんどくさそうに言った。「うるさいな。さっさと捕まれ」桜舞う、春。新都を騒がす怪人・猟奇王がついに逮捕!? 宿命のライバル、と勝手に位置づけられた少年記者・天瑞遊馬は、平穏な日々の訪れに心を打ち震わす。しかし、猟奇的な事件が起きない日々は、いつしか遊馬を物足りない気分にさせて……!?
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』外伝、第2弾。6本のストーリーが収録された短編集。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 少女の絶叫が食堂に響き渡る。遊馬は思わず耳を塞いだ。叫びに共鳴するようにホールをゆらす振動音。突然シャンデリアの明かりが消え、ストロボのような光の中に、恐怖に顔を歪めた中年男性が浮遊していた……。大富豪、瀧沼深一郎の遺した屋敷「白夜館」。遺産を受け継ぐために、四人の子息女は窓ひとつない奇妙な屋敷に篭もる。それを取材するオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子は、超能力により起こる奇怪な連続殺人事件に挑む……。猟奇か、科学か、超能力か。殺人の手段とは? そして謎の遺産の正体は?
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第2弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 土煙をあげながら特別チューンのオート三輪が疾走する。「なんだって、新聞記者なのよ?」白い服をまとう少女が、後ろにしがみつく少年に声をかける。「真実の中にある正義を目指すためだ。これからは新聞の時代さ」叫ぶ少年の名は天端遊馬。北海道から新聞社に就職するため上京した。偶然彼に出会った少女の名は聖麻衣子、退魔師の能力を持つという変わり者(!?)。吸血鬼のモノと思われる殺人事件をそれぞれの方法論で追う二人。だが事件は二転三転し、遊馬の前には怪人・猟奇王が立ちはだかった!
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第1弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 父もなく母もなく、何も持たない孤独な少年がいた。15歳の少年は空に魅せられていた。彼の名はイシャウッド。雲や風や水を自在に操る「風水師」の徒弟だ。ある事件をきっかけに少年の夢は叶うが、それは同時に、風水師イシャウッドの苛烈な人生の始まりでもあった。卑劣な貴族たちの陰謀により、クーデターが勃発。恩人であった国王は殺された。さらに貴族たちは、古代文明の究極兵器とも言うべき「気象塔」の力を欲している。闇の手の者たちから塔の秘密は何としてでも守らなければならない……。電子版あとがきを追加収録。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 平凡な庶民の出自でありながら「風水師」にイシャウッドは就くことができた。それは「風王」と呼ばれる国王の好意によるものであった。だが一部の貴族勢力が起こしたクーデターによって風王は夫婦とも殺されてしまう。さらに姫君であるフィアナは、超科学を持つ者の手で背中に翼をつけられ、囚われの身となる。イシャウッドは国の気象を意のままにできる風水師であるため貴族たちに重用されているが、油断はできない。はたして彼は「気象塔」の操作方法を秘匿しつつ、愛するフィアナを救い出すことができるのか……。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 495(税込)
    著者:
    日野鏡子
    イラストレータ:
    やぎざわ梨穂
    レーベル: ――

    太古、人は共通の言葉を持っていた。なのに今では多種多様の言葉を話す。それは何故か……。聖書に描かれたバベルの塔の物語は、一応その理由を教えてくれる。曰く、天まで届けとバベルの塔を建設し始めた人間の驕りに怒った〈神〉が塔を破壊し、人の言葉を奪ったと……。この物語は人に何を教えようとしているのか。そしてまた、これは真実の物語なのか。ファンタジーという豊かなイマジネーションの調べに乗せて、この難問に挑戦。原初の言葉とはいったい何か。壮大な物語が今、ここに開幕する! 巻末に電子版あとがきを追加収録。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • かつてバベルの塔を破壊し、原初の言葉を奪った者がいた。その者を人々は〈神〉と呼び、〈神〉は陰から人々を支配した。しかし支配から逃れ、原初の言葉を話す人々もいた。背反者と呼ばれ、〈神〉から狩られる人々……テイファレトやコクマーがそうである。祖父を殺されたテイファレトは、やはり同じ背反者のヴィナと出会う。ヴィナは逃亡の旅を続けながら仲間たちを見つけ、〈神〉の正体をあばこうとしている。絵師を夢見る少年イェソドもまたそういう人間の一人。街を出ようとしながら、なかなかうまくいかず、苦しい日々を送っているのだが……。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • ハランの領主アルベルトの後継ぎとして生まれたゲブラー。だが彼には出生の秘密があった。母親が旅の剣闘士と不貞を働き、その末に生まれた子供だったのだ。母親は間もなく亡くなったが、それでもアルベルトはゲブラーを愛した。しかし後妻とは折り合いが悪かったゲブラーは、故郷を捨てる。苦難の旅の果てにゲブラーは、ヴィナやテイファレトと出会う。ゲブラーもまた、原初の言葉を話す男だったのだ。次々と現れる背反者たち。仲間を増やしていくヴィナは、いよいよ問題の核心に迫るが……。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • あたし、岸野絵梨亜。十七歳。やっと柾樹とのコロニー生活にも慣れてきた。ファースト・キス、そして誓い……。ずっとこんな生活が続けばいいけど、そうも言っていられない。特務機関の動向を探りに、ユーロ都市核のデータバンクに潜入した、あたしと柾樹。でも案の定、セレンの襲撃が……。ねぇ、柾樹、あたしを置いていかないでね!
     近未来SFファンタジー、『ネフィリム』シリーズ第2弾。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • あたし、岸野絵梨亜、十七歳。平凡な高校二年生だったんだけど、ある日突然、運命の歯車が奇妙な方向に回りはじめたの。それというのもすべて、あの誘拐魔のせい。ネフィリムだの、神の子孫だの、特殊能力だの、あたしには何もわからない。言いたいことはただ一つだけ。お願い、あたしを何も知らなかった頃に戻して。羽前都市核に帰して!
     近未来SFファンタジー、『ネフィリム』シリーズ第1弾。電子版あとがきを追加収録。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • ヒンドゥー民族共同体で偶然に遭遇した少年エドウィン。彼のおかげで、あたし、岸野絵梨亜は、やっと柾樹と再会することができたの。でも、クシュカの街で再びセレンの襲撃にあい、柾樹は倒れてしまった。あたしには、彼の生死さえわからなくて……。セレン、あたしはあなたを絶対に許さない。愛する柾樹と引き離すあなたを許さないわ!
     近未来SFファンタジー、『ネフィリム』シリーズ第3弾。完結篇。

    ●日野鏡子(ひの・きょうこ)
    1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
  • 一国の財政を左右するほどの遺産。それを引き継いだ「幸福の未亡人」ことハンナの喪明け舞踏会の演奏依頼が、ジルバーマン楽団に舞い込んだ。しかし会場は予想通り、未亡人のハートを射止めんと群がった紳士達で大混乱の大混戦。フランツたち薔薇の騎士四重奏団も騒動の渦に巻き込まれてしまう。様々な思惑や頑なな意地が交錯する中、真実の恋の行方はいかに……。
     音楽の都ウィーンを舞台にしたジュヴナイル・ミステリ、『ウィーン薔薇の騎士物語』第5弾、完結篇。巻末に「電書版あとがき」を追加収録。

    ●高野史緒(たかの・ふみお)
    1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞受賞。2024年、『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』で第55回星雲賞日本長編部門受賞。著書に『赤い星』、『翼竜館の宝石商人』、『まぜるな危険』、『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』等がある。
  • 力量無き奏者を狂気に落とすという幻のヴァイオリン「シレーヌ」。フランツを「黒い森(シュヴァルツヴァルド)」に招いたベルンシュタイン公爵は、その伝説の名器の弾き手を捜しているという。折も折、黒い森で殺人事件が起きる。それはシレーヌを巡る争いなのか、はたまた公爵を狙う陰謀なのか。渦中に巻き込まれた音楽少年フランツは……。
     音楽の都ウィーンを舞台にしたジュヴナイル・ミステリ、『ウィーン薔薇の騎士物語』第4弾。

    ●高野史緒(たかの・ふみお)
    1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞受賞。2024年、『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』で第55回星雲賞日本長編部門受賞。著書に『赤い星』、『翼竜館の宝石商人』、『まぜるな危険』、『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』等がある。
  • 十九世紀末、栄華と退廃の都ウィーン。「音楽とともに生きたい!」唯一の夢を叶えに少年フランツは不安と期待を胸に音楽の都を訪れた。新しい職場、そして仲間たち。夢の生活を得たのも束の間、密談を偶然盗み聴いた事から国を揺るがす大陰謀へと巻き込まれ!? 様々な思惑を華麗な調べに乗せて仮面舞踏会の幕が上がる……。
     音楽の都ウィーンを舞台にしたジュヴナイル・ミステリ、『ウィーン薔薇の騎士物語』第1弾。

    ●高野史緒(たかの・ふみお)
    1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞受賞。2024年、『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』で第55回星雲賞日本長編部門受賞。著書に『赤い星』、『翼竜館の宝石商人』、『まぜるな危険』、『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』等がある。
  • フランツのソロデビューの席上、彼が奏でる旋律が最高潮を迎えた時、一人の若き令嬢の命が途切れた。それは死を呼ぶ舞踏曲なのか。だが事件はまだ始まりにすぎなかった。ブダペシュトへと向かったはずのフランツは忽然と消息を絶ち、ウィーンでは野心と欺瞞に彩られた妖しい舞踏会が再び幕を上げる。事件の陰に隠された哀しき恋の行方は……。
     音楽の都ウィーンを舞台にしたジュヴナイル・ミステリ、『ウィーン薔薇の騎士物語』第2弾。

    ●高野史緒(たかの・ふみお)
    1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞受賞。2024年、『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』で第55回星雲賞日本長編部門受賞。著書に『赤い星』、『翼竜館の宝石商人』、『まぜるな危険』、『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』等がある。
  • 十九世紀末、退廃の都ウィーン。名誉あるバイエルン王御前演奏会の選考会に挑む、薔薇の騎士四重奏団。同じ舞台上に現れたライヴァルの姿は、なんと麗しき狂王ルートヴィヒ二世だった。「まさか……あれは誰だ?」人々の驚愕と感嘆の眼差しの中、かの王と生き写しの美丈夫が朗々と歌い上げる歌曲は、悲劇か喜劇か。陰謀の香り漂う歌劇の幕が今上がる……。
     音楽の都ウィーンを舞台にしたジュヴナイル・ミステリ、『ウィーン薔薇の騎士物語』第3弾。

    ●高野史緒(たかの・ふみお)
    1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞受賞。2024年、『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』で第55回星雲賞日本長編部門受賞。著書に『赤い星』、『翼竜館の宝石商人』、『まぜるな危険』、『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』等がある。
  • ロンドンでサタンの根拠地を潰した大神たち。だが尾角=ダンテは、ルキフェルをその体内に封じ込めたままであった。新しく紫の大神が目覚め、戦列に加わったものの、サタンと魔使の攻撃は絶えることがない。陽光あふれる米国ロサンゼルス、ハリウッドの撮影所を舞台に、闇の中の死闘が続く。罪なき人々を殺害してまわる怪物の正体をあばくことはできるのか……。
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、外伝を経ての第5弾。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • 高校2年生の上条優佳は幼い頃に飛行機事故に遭い両親を失うが、奇跡的に助かった。その手には緑色に輝く勾玉が握られていたという。ある日、クラスに転校してきた尾角明という少年。彼は優佳に途方もない物語を聞かせる。ふたりは遙か昔に存在したムー大陸の王と后であり、魔王サタンの策略により現代の世に転生してきたのだという。にわかには信じられない話だったが、彼女の周囲で次々と怪異が起こり始めて……。
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • 囚われのメデュウサ=優佳を救わんと、8人の大神と光の巫女ハティージャは聖都エルサレムに入った。待ち受けるのは大悪魔(グラン・サタン)、嫡男アスラフェル、そして鬼人軍団。残虐な罠が大きな口を開けている。大神たちの最期は地球人類の終末である。今、不退転の戦いが始まった! 蒼、銀、紅、紫、暁、緑、白銀、そして黄金の光が、この地に満ちる日は来るのか!?
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第9弾。完結篇。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • 魔王サタンの野望を挫くため、ダンテ=尾角明とメデュウサ=上条優佳の闘いは続く。東京からメルボルン、ニューヨークへ、そして彼らは敵の本拠地ロンドンに乗り込んだ。この歴史ある都会の地下深くに隠されているものは何か、そして新しい大神はどこにいるのか……。ロンドン市内では血なまぐさい惨殺事件が頻発しており、赤い髪を持つ刑事が必死の捜査を続けていた。執念深く犯人を追う彼の前に、驚愕の事実が立ちはだかった!
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第4弾。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • 優佳をロサンゼルス沖から連れ去ったのは「白い天使」だった。だが彼はメデュウサを軟禁する。一方、天使長ミカエルを失いながらも、大神たちは優佳の後を追って、動乱の地、南アフリカに移動。そこで彼らが出会ったのはアパルトヘイトと闘う「黒い狼」だった。ダンテとメデュウサの再会の日はいつか、6人目の大神はだれなのか。そして大悪魔(グラン・サタン)またはルキフェルとも称されるサタンの姿はどこに消えたのか?
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第6弾。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • サタンの魔の手によって、ムー大陸を追われた若き王ダンテとメデュウサ、そして7人の天使たち。まだ目覚めていないメデュウサの姿を求めて、ダンテは時空を超え、永遠の旅を続ける。そして時は7世紀、日本。皇位を巡る争いから世は乱れ、飛鳥には魔物が出没していた。魔と戦うは〈役の小角(えんのおづぬ)〉。超人的な能力とカリスマ性を持つ彼の目が金色に輝きだす……!
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、外伝。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • ようやく現代の地球で巡り合うことができたダンテとメデュウサ。だが同時に復活したサタンから地球を守るため、世界各地に散らばった七大天使を捜し出し、覚醒させて対抗しなければならない。まずはオーストラリアはメルボルンの地に降り立ったふたりは、青い眸を持つ不思議な少年と出会う。運命的な繋がりを感じたが、周囲の環境に影響されて彼の心はすさんでいた……。
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第2弾。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • 南アフリカから北へ向かい、8人目の大神を捜しにエジプトの首都カイロに到着したダンテたち。だがようやく出会えた緑の大神は、頑なに覚醒しようとしない。それもなぜか自らの固い意志で……。ピラミッドではサタンの〈再生の儀式〉が行われようとしている。しかも天使長ミカエルは依然として鬼人と化したまま……。さらに加えて新たに卑劣な敵が出現した。大神たちは劣勢を覆せるのか!?
     愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第7弾。

    ●六道 慧(りくどう・けい)
    東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

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