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『ライトノベル(ラノベ)、コサエルワーク』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • ある日突然、見知らぬ場所に立っていた。
    どうやらこの世界は日本でも、オレの知っている世界でもない『異世界』らしい。
    そして『迷い人』と呼ばれるオレが秀でていた能力は、女性のみに発現する『聖魔法』……。
    元の世界への帰還魔法には大金が必要らしく、支払いの代わりに『聖女』として活動させられることに。
    エルディアという名をもらって性別を偽装し、”偽りの聖女”となったオレは、過酷な労働に耐えていた。ただ、帰れる日を待ち望んでーー。
    しかし、その努力も虚しく、待っていたのは裏切り――そして、幽閉という名の監禁と強制労働。
    絶望へ向かう道中さえ、冷徹な騎士・シグルスに護送され死ぬことも許されない。
    ……ただ、オレは知らなかった。
    シグルスが守り抜いた、たったひとつの嘘を。

    「逃がしてやる。国から……俺からもーー」

    ひとつの嘘を秘めた冷徹騎士×不遇な日本人の異世界ロマンス。
    【電子書籍限定書き下ろしの初出しエピソードはファン必見!】
  • 婚約者のジョゼフに婚約を破棄され、その後、従者だったエヴァンと結婚した侯爵夫人シャーロットは、娘ララを授かり、家族3人で幸せに暮らしていた。
    ある日、未来視の能力を持つ友人ルカが、シャーロットが家族から消える不吉な未来を垣間見る。
    そんななか、シャーロットは宮殿のお茶会で原因不明の奇病に苦しむ第二王子レオンハルトと出会う。
    他人の本音が聞こえる能力ゆえに人間不信に陥ったレオンハルトは、裏表のないシャーロットの優しさに心を開き、彼女の癒しの力で快方に向かう。
    だがその想いは次第に独占欲へと変わり、シャーロットを失うことへの強い恐怖に駆られたレオンハルトは、願いが叶うという秘薬を彼女の紅茶に混ぜて飲ませてしまう。
    薬の作用で倒れたシャーロットは、目覚めると夫と娘の記憶だけを失ってしまっていた――。

    はたしてシャーロットは記憶を取り戻すことができるのか?
    そして、エヴァンとララがとった行動とは……?
    コミカライズも絶賛配信中! 純粋な愛が奏でる大人気ラブファンタジー第二弾!
  • 男爵令嬢シャーロットは、病に伏していた婚約者であるジョゼフを献身的に見舞っていた。
    しかしある日、健康になったジョゼフから婚約を破棄されてしまう。
    理由は、今度はシャーロットのほうが病に伏していることにあった。
    涙ながらに婚約破棄を承諾したシャーロットは、従者であるエヴァンに支えられ、快方へと向かっていく。
    反対にジョゼフは、その日を境に再び体調を崩していき……。

    快方に向かうシャーロットと、再び不調に悩むジョゼフ。二人の身にいったい何が起こっているのか?
    要因となるシャーロットには、ある秘密があった――。

    シャーロット、エヴァン、ジョゼフの三人が織り成す、心が洗われるラブファンタジー!
  • シルモンテ子爵家の長女クラウエアは、光り輝くような美貌を持つ妹セシリアと比較され、地味な容姿に劣等感を抱きながら育った。
    しかし家政や刺繍、領地経営に関する知識をつけるなどの地道な努力を重ねたクラウエアは、その真面目さが評価され、アストリア伯爵家の嫡男フィリップとの婚約が決まる。
    ところがフィリップは、顔合わせの場で妹セシリアの華やかさに心奪われてしまう。結果、クラウエアは婚約を破棄され、フィリップはセシリアと結婚することとなった。
    そんなある日、失意のクラウエアのもとに、ミルフォード子爵家の次男ヴィルヘルムから一通の手紙が届き――。
    新たな人生を切り開いていくクラウエアに対し、幸せと思えたセシリアは自らの選択の重さを思い知っていくことになるが……。

    地味な姉と華やかな妹、真の幸せを問う心温まる逆転ラブストーリー。
  • 魔族と長年戦争を繰り広げてきたバスタト王国には二人の聖女が存在する。
    未来を視る力を持つ聖女シエラと、過去を視る力を持つ聖女ロリナ。
    過去を視る力は未来を視る力に比べて劣るとされ、ロリナは“ハズレ聖女”と呼ばれ嘲笑されてきた。
    そんなある日、ロリナは過去視によりシエラの重大な秘密を知ってしまう。
    ロリナを排除したいシエラは、ロリナの婚約者である王太子ミハイルを誘惑し、ロリナに無実の罪を着せて戦地に送る。
    戦場で魔王と対面したロリナは死を覚悟するが、魔王からなんと「私の妻にする」と言われ……?

    ハズレ聖女と揶揄されたロリナが、なぜかクールな魔王から愛される!?
    大逆転シンデレラストーリー!
  • 誠実な夫と可愛い息子に囲まれて幸せに暮らすクラウエアのもとに一通の手紙が届く。差出人は「社交界の女王」と名高いグランドヴェリー公爵夫人。その内容はクラウエアへの講演会の依頼と妹セシリアの同行を誘うものだった…!

    十年前、姉であるクラウエアから婚約者を奪ったものの贅沢三昧な暮らしぶりが原因で没落、夫に見放されて離婚したセシリア。実家で引きこもりがちだった彼女はこのままではいけないと王都行きを決めるが、グランドヴェリー公爵夫人の招待にはある思惑があって……

    悪意渦巻く王都を舞台に姉妹の絆が試される
    逆転ラブストーリーのその後を描いた、希望と再生の物語。
  • 亡き祖父の弁当屋を受け継いだリス獣人のルッタは、一人で店を切り盛りする忙しくも平穏な日々を過ごしていた。
    ただ一つ、変身魔法で姿や種族を変えては毎日口説いてくる、正体不明の困った客を除いて。
    そんなある日、あろうことかその客の背後に、死んだはずのじーちゃんが取り憑いているのを発見してしまい……!?
    しかも背後霊のじーちゃんは、カンペを駆使して「今日、ルッタに会うために30分かけて服選んでた!」と、知りたくもないストーカーの裏事情(?)を暴露し始めて――。
    どうやらじーちゃんは、最近仲良くなった陰キャなきつね獣人・アセトと深い関わりがあるようで……?
    陰キャなきつね獣人×健気なりす獣人が贈る、ほのぼの獣人BL!
    番外編にはその後の二人を描いた電子書籍限定の番外編をたっぷり収録!
  • 侯爵令嬢ジェシカは社交界の注目の的。というのも婚約者である第三王子パトリックが浮気を繰り返していることで有名だからだ。
    内気でジェシカにべったりだったはずの王子が、一体なぜこんな浮気者になってしまったのか。その信じられない理由が明らかになった時、ジェシカは王子に言い放つ。
    「気持ち悪いです、殿下。」
    護衛騎士アンディの助けを借りながら王子との関係を断ち切るジェシカ。無事に婚約破棄を済ませ、新たな婚約者を探し始めた彼女の次の婚約者は……護衛騎士のアンディ!?
    これまでジェシカをそばで支え、密かに想い続けてきたアンディの知られざる過去とは……

    とんでもない婚約破棄から始まる、誇り高き令嬢と愚直な護衛騎士との初々しいラブストーリー。
  • 公爵令嬢のティアナには愛してやまない恋人がいた。
    ティアナの猛烈なアプローチにより交際に発展したものの、騎士であるエラルドの態度はいつもそっけなく、ティアナは愛されている実感がないまま日々を過ごしていた。
    やがてエラルドが聖剣の主に選ばれたことにより、ティアナに「聖女様が聖剣の主をご所望なので、別れるように」という圧力がかかる。
    彼の将来を考え、苦しみながらも別れを告げたティアナだったが、何故かエラルドは納得しようとしない。
    それでもティアナは涙をのんで悪女に徹し、心にもないことをエラルドに伝えると、彼は去っていった。
    半年後、いまだ傷心のティアナのもとに、エラルドと聖女の凱旋式の招待状が届く。
    重苦しい気分で出席したティアナだったが、エラルドは聖女に捧げるはずの花冠を、何故かティアナに被せる。困惑するティアナに、エラルドは「別れたつもりはない」と告げるが――。

    盛大な勘違いが繰り広げられる、愛が重い言葉足らずな騎士と悪女を演じた公爵令嬢の切なくも甘いラブストーリー。
  • 「お前との婚約を破棄する!」
    男爵令嬢エリンは、婚約者である伯爵令息カイロスから夜会の場で婚約破棄を突きつけられる。
    「その婚約破棄、謹んでお受けいたします」
    優雅に承諾したエリンは、激怒した父にその場で勘当され、身一つで夜会会場を追い出されてしまう。
    寒空の下に放り出された彼女を待っていたのは、カイロスの異母弟で、当初エリンと婚約するはずだった伯爵家の私生児・ラウルだった。
    豪華な馬車を背に手を差し出すラウルがタイミングよく現れたのは、二人だけの秘めたる約束を果たすためだった――。

    虐げられた「不義の子」と「身売りされた令嬢」が、国を揺るがす大逆転劇の末に真実の愛を結ぶ、痛快シンデレラストーリー!
  • オーランド王国の辺境にあるフォルス領で暮らす男爵令嬢ルシアは、前世の記憶を持つ転生者だった。
    ドレスよりも土にまみれる生活を愛するルシアだったが、その類稀なる美貌ゆえに、隣領の放蕩息子である子爵令息コールから強引に愛人になるよう迫られていた。
    ある日、ルシアを追って森の奥の泉までやってきたコールが、自業自得で水中に転落してしまう。
    慌てるルシアの前に現れたのは、なんと自称「泉の女神」。
    泉の女神はイソップ寓話さながらに、「あなたが落としたのは、この『金の王子様』ですか?」と、本物の王太子シグルドや、銀髪の宰相候補ヨハンを次々と泉から引っ張り出してくるが――。

    さらに、危機を乗り越えたルシアのもとに、ヨハンの弟で「農業オタク」な侯爵令息アーノルドが新しく領主代理として赴任してくる。
    理想の「ほどほどな結婚」を望むルシアだったが、自分と同じく土を愛するアーノルドの一途な溺愛に、次第に心を解かされていき……。

    泉の女神が仕掛けた奇跡から始まる、前世のトラウマを抱える慎重派令嬢と、一途な大型ワンコ系令息が贈る、じれキュンな領地改革ラブストーリー!
  • 伯爵令嬢ヴィオラ・タウンゼントは、眉目秀麗だが冷徹と噂される「氷の公爵」アシュレイ・ロクフォールとの見合いの最中、突如として前世の記憶を取り戻す。
    そこは前世で愛読していた少女漫画の世界。しかも自分はヒロインでも悪役令嬢本人でもなく、将来的に娘と共に断罪され、無残に処刑される運命にある「悪役令嬢の母親」だった。
    絶望的な未来を回避する最善の方法は、諸悪の根源となるアシュレイとの結婚をなしにすること。
    そう決意したヴィオラは、必死で抵抗を試みるが、これまで媚びへつらう女性ばかり見てきた人間嫌いのアシュレイは、逆にヴィオラの飾らない態度と怯える姿に興味を持ち、その場で強引にヴィオラの唇を奪う。
    さらにヴィオラは「聖女の末裔」という血筋を買われ、隣国の女王からの求婚を避ける盾として、不本意ながらもアシュレイと期間限定の「契約婚約」を結ぶことになるが――。

    処刑エンドを回避したい転生令嬢と、彼女を絶対に離さないと決めた氷の公爵が織りなす、誤算から始まる溺愛ラブファンタジー!
  • 元婚約者バルトルトから魔法を取り戻したレナーテは、その後に実家で起きた盗難事件などに奔走するが、それらも無事に落ち着き、学園生活へと戻っていた。
    しかし王都では、魔法を奪い、権力を振るうアダルベルト公爵夫人と、それに対抗する王家との対立が激化していた。
    レナーテの婚約者となった第二王子ヴィクトアは、王家の安泰のため彼女に協力を求める。
    だがレナーテは、国王や王太子がヴィクトアを都合の良い「スペア」として扱い、彼自身もその自己犠牲を当然として受け入れている歪んだ現状に気づいていた。
    愛する彼のため、レナーテは国王夫妻すらも脅しつけ、大胆な反撃に出る。
    一方、ヴィクトアもまたレナーテの激しい愛に触れ、王家の駒ではなく一人の人間として生きるため、兄である王太子と対等な交渉に臨む決意をする――。

    不器用な王子と最強の令嬢が織りなす、爽快な逆転劇と溺愛のフィナーレ!
  • 伯爵令嬢レナーテは、希少な二属性魔法の持ち主だったが、幼いころに婚約者バルトルトと結んだ「契約」により、その力を奪われていた。
    しかしレナーテは、魔法が使えない令嬢として学園でC判定を受ける傍ら、座学ではトップの成績を維持していた。
    ある日、バルトルトは「他に大切な人ができた」と、レナーテに婚約破棄を申し出る。彼は契約を盾にレナーテの魔法を持ち逃げしようと企むが、レナーテは第二王子ヴィクトアに協力を要請し、無事に魔法を取り戻すことに成功する。
    さらには、バルトルトが長年不当に利益を得ていたペナルティとして彼の魔力を奪い、再起不能にした。
    無事に力を取り戻したレナーテだったが、仕事漬けで恋愛には疎いヴィクトアから突然求婚をされ――。

    恋愛に不器用な苦労人王子に溺愛される、知性派令嬢の華麗なる逆転劇第一弾!
  • 商人の娘のマイラは、伯爵家に嫁入りしたものの、白い結婚の末、離縁されてしまう。
    王都に戻り仕事を探していたマイラは、「お飾りの妻を募集いたします」という奇妙な三行広告を見つけ、求人に応募する。
    広告主は、妖精の愛し子としての力とその美貌に群がる人間にうんざりし、「間の世界」に引きこもっていたハワード侯爵家嫡男・アルヴィンだった。
    書類上の夫であるアルヴィンと直接会うことはできないものの、業務日誌を通して交流を持つ日々を過ごすうちに、ふたりは次第に打ち解けていく。
    そんなある日、マイラの元に元夫が押しかけてくる。
    困窮した伯爵家を立て直すために帰ってこいという身勝手な元夫の誘いをマイラが断ると、無理矢理連れ去ろうとする始末。
    嫌がる彼女の前に、ついにアルヴィンが姿を現すが――!?

    妖精が結んだ奇妙な縁からはじまった、不器用な美男子に溺愛される虐げられ令嬢のシンデレラストーリー!
  • 伯爵令嬢のコランティーヌには、アナベルという義妹がいる。
    アナベルは恋愛小説に夢中で、「いじめられっ子が王子様に見初められる」という小説の筋書きを信じ、コランティーヌにパーティーで自分をいじめるようせがんでいた。
    コランティーヌはアナベルの指示のもと演技をするが、それは誰が見ても茶番劇であった。
    ある日、そんな姉妹の茶番劇がついにロベール王太子の目に留まることになる。
    しかし、当のアナベルは、王太子の側近エタンに一目惚れをしてしまう。
    一方でコランティーヌは、祖父同士の古い約束により、自身がロベール王太子の婚約者候補であったことを知らされる。
    王太子妃という立場に戸惑い、縁談を断るつもりでいたコランティーヌだったが、真っ直ぐに想いを伝えてくれるロベールに次第に心惹かれていく。
    そんな二人をくっつけようと、アナベルもまた持ち前の突飛な行動力で二人の仲を応援するが――?

    義妹の演技に付き合っていたら素敵な王子が釣れてしまった!?
    自由奔放な義妹に振り回される、心優しい姉のシンデレラストーリー!
  • リーン伯爵家の令嬢エラティーナは、騎士になるという夢を抱いていた。
    しかし試験に合格した途端、父によって辞退させられ、セルディという好ましくない幼馴染との婚約を強制されてしまう。
    セルディには恋人が三人もいて、エラティーナと結婚したあとも、関係を続ける気のようだった。
    自分を蔑ろにする人たちに見切りをつけ、家出したエラティーナは、冒険者ギルドで凄腕の魔導師ナラールと出会い、「エラティ」と名乗って共に魔物退治の依頼をこなすようになる。
    ある日、母が危篤だという兄からの嘘の知らせで実家に戻されたエラティーナは、再びセルディとの結婚を強要される。
    これを拒否するため、エラティーナはとっさに「ナラールと結婚している」と嘘をつくが――。

    家を捨てた令嬢と、心を閉ざした魔導師。二人の孤独な魂が惹かれ合う、王道シンデレラストーリー。
  • アルヴエスタ王国には、国民公認の“犬猿の仲”である獣人族の第一王子カディオと人族の公爵令嬢シェスティがいた。
    顔を合わせれば喧嘩ばかりの二人の関係は、シェスティが15歳で隣国へ留学したことで終わりを告げたと思われた。
    三年後、シェスティは、「シェスティを見ないと王子の動悸・息切れが治まらないから来てくれ」という不可解な理由で帰国を要請される。
    再会したカディオは、見違えるほど立派になっていたが、その態度はどこかぎこちない。
    そんな様子を見たシェスティは、彼が自分を嫌っているという長年の誤解を解けずにいた。
    対してカディオは、募らせた想いを上手く伝えられず、こじらせる一方。
    そんな中、迎えた建国祭でカディオはシェスティに近づく男を威嚇しまくり――。

    不器用な狼王子の純情にとかされる、じれきゅん極甘ラブストーリー。
  • 聖女を引退した天涯孤独のウェンディは、侍女の職を得たという認識でバルミール辺境伯家を訪れる。
    しかし、そこで待っていたのは当主ディルからの「花嫁」募集であり、4人の幼い弟妹たちからの熱烈な歓迎だった。
    自身の勘違いに戸惑うウェンディだが、ディルの誠実さと子供たちの愛らしさに惹かれ、「花嫁候補」として辺境伯家での生活を始めることになる。
    しかし、やがてウェンディは、一家が抱える大きな秘密――末娘のミッシェルが、未来を視る特別なギフトの持ち主であることを知る。
    さらにディルからは、2年前の戦場で、泥まみれになりながらも懸命に騎士を癒すウェンディの姿に一目惚れしたことを告白され――。

    孤独だった元聖女が、愛する人々と共に念願の「幸せな家族」を築いていくハートフルな物語。
  • ベイア子爵令嬢アナは、二度の婚約解消により「傷物令嬢」という不名誉なあだ名で呼ばれていた。
    一度目の相手は、幼なじみで婚約者だった伯爵家長男のオーウェン。
    彼は学園で別の女性と恋に落ち、「真実の愛を見つけた」と衆目の前でアナに婚約解消を宣言する。
    悲しみに暮れるアナだったが、親友ジュディスの兄である騎士モーリスと新たな婚約を結ぶ。
    理想的に思えたモーリスもまた、祭りで見かけた踊り子に一目惚れし、「すまない」という一言でアナとの婚約を解消してしまう。
    立て続けの出来事にすっかり自信を失くすアナだったが、父が後見人を務める平民出身の騎士、ロビンと見合いをすることになる。
    朴訥としながらも誠実なロビンの人柄に、アナは次第に心を開いていくが――。

    傷物令嬢と揶揄されたアナは幸せをつかめるのか?
    不運な令嬢が、誠実な愛で満たされる逆転ラブストーリー。
  • 子爵令嬢ユーフェミアの婚約者である公爵家の長男ヴィクターは、国宝級の美形なうえ、冷静沈着で頭脳も明晰というハイスペックな次期公爵。
    しかし、言葉数も少なく常に無表情なヴィクターの様子に、ユーフェミアは、二人の関係は愛のない政略結婚だと思っていた。
    ところがヴィクターが隣国に留学してから半年後、彼から愛情のこもった手紙と、ユーフェミアが気に入りそうな贈り物が届くようになる。
    友人の体験談から、「急に優しくなったヴィクターは浮気をしているのではないか」と疑念を抱いたユーフェミアは、浮気の証拠を掴むため、男装をして「ユーリ」という名で留学先の学園に潜入することに。
    正体を隠してヴィクターに接近したユーフェミアだったが、彼に浮気をしている気配はない。
    それどころか、「ユーリ」のことを気に入った様子を見せるヴィクターの様子に、ユーフェミアは、彼は実は男が好きなのではないかと思ってしまい――?

    壮大な勘違いが生んだ、じれったくて最高に甘いラブストーリー。
  • 伯爵家に嫁いだエメリアナは、マザコンな夫ルシオと義母からのモラハラに苦しむ日々を送っていた。
    ルシオの暴言によって意識を失ったことをきっかけに、前世の記憶を思い出したエメリアナは、劣悪な結婚生活から抜け出すことを決意し、家を飛び出す。
    そして、前世で調香師だった知識を活かして、香水店『ペオニヤ』で働くことになる。
    転生先の世界の香水は悪臭を放つムスクが主流だったが、エメリアナは平民向けの安価で良い香りの香水を開発し、店は大繁盛。
    するとある日、騎士団副団長セブリアンが香水店にやってくる。
    彼は匂いに敏感で、流行のムスクの香りに苦しめられていたが、エメリアナの作る香水によって救われたという。
    そんななか、離婚をしぶっていたルシオがやってきて、エメリアナを連れ戻そうとするが――。

    モラハラに苦しんだエメリアナは、はたして新たな幸せをつかめるのか?
    長年の苦しみから解き放たれた二人が紡ぐ、香りに導かれる大逆転ラブストーリー。
  • 魔術師団の魔法研究所に所属するアレクシアは、ある日、自身が前世で愛読していた少年漫画『光と闇のレゾンデートル』の世界に転生していることに気づく。
    さらに最推しのキャラクターである騎士フィリベルト(通称フィル)が、以前に読んだ漫画では闇堕ちしてラスボスとなり、死んでしまう運命にあることを思い出す。
    アレクシアは、フィルの闇堕ちを回避し、彼を救うための行動を開始する。
    王子のカイと自分を比べてしまうフィルを励ましたり、魔法の練習に付き合ったりと、アレクシアはフィルの自己肯定感を育む「自己肯定感上げ上げキャンペーン」をけなげに行う。
    次第にフィルはアレクシアに心を開き、二人の距離は縮まっていく。
    それだけでなく、フィルはアレクシアに特別な感情を抱くようになり――。

    推しの悲劇の運命を変えようと奮闘するアレクシアと、彼女に育成され恋に落ちてしまう年下騎士とのラブファンタジー!
  • 王太子アルトの婚約者である伯爵令嬢のリアナは、突然、夜会の場でアルトから婚約破棄を言い渡される。
    すでに王家の秘密を知りすぎていたリアナは、王族の婚約者でなくなったことでいわれなき罪を着せられ、命を奪われることになるだろうと覚悟をする。
    するとそこに幼なじみである騎士団長のディアスが現れ、リアナを連れ去ると、自身の屋敷へと連れ帰る。

    ディアスが王命のもとに自分を監禁したのだと思っていたリアナだったが、次第にディアスの献身的な愛に気づき始めーー。

    王族に振り回され何もかもを諦めていたリアナと、リアナを一途に想い続けたヤンデレ騎士団長の、ピュアな愛の物語。
  • カージャスのもとを離れ、王太子殿下の息子・テオフィリン付の侍女として働いていたリリーアンだったが、カージャスからの執拗な接触に悩んでいた。
    ある夜、テオフィリンと共に宰相執務室を訪れたリリーアンは、煙の上がった室内に黒い外套姿の怪しい人物がいることに気づく。
    放火と不法侵入の容疑でカージャスが謹慎処分となったが、リリーアンは彼が真犯人ではないと感じていた。
    一方、友人の文官・ルージェックとの距離が急速に縮まっていくなか、リリーアンは「偽りの婚約者」という関係に戸惑いを覚えていく。
    ある日、テオフィリンの誕生日祭に出かけた二人だったが、ルージェックが少し離れた隙にリリーアンが何者かに連れ去られてしまいーー。
    モラハラ婚約者の裏には恐るべき陰謀が!? 苦難を乗り越えた二人が幸せをつかむまでを描くラブストーリー第二弾!
  • 男爵令嬢リリーアンは、幼馴染で婚約者のカージャスから「俺を労え」と不機嫌をぶつけられ、彼の顔色を窺いながらの毎日を息苦しく感じていた。
    先輩に勧められて侍女の本採用試験を受けることにしたリリーアンだったが、理解のないカージャスの態度に失望し、家を出て寮に入ることを決意する。
    ある日、リリーアンが友人の文官・ルージェックと街にいたところ、偶然カージャスと再会し、婚約解消をめぐって激しい口論となる。
    するとルージェックとカージャスが、婚約解消をめぐって決闘に臨むことになり――。
    モラハラ婚約者のもとを飛び出した令嬢が本当の幸せをつかむまで描く、愛の物語第一弾!
  • 生贄として湖に沈められた少女・撫子は、湖底で竜神・蒼蘭に出会う。
    感情を持たない蒼蘭は、じつは生贄から感情を学ぶ必要があったが、
    蒼蘭は痩せた撫子を見て、「しばらくここで生活しろ。太ったら、食ってやる」とだけ告げる。
    いずれ殺されるものと思い、日々を過ごす撫子だったが、
    蒼蘭との暮らしは、想像していたよりもずっと甘いものだった。

    生贄となるべく家族から虐げられてきた撫子は、湖底での蒼蘭との生活で次第に生きる喜びを覚えていく。
    さらに、蒼蘭に感情を教えるうちに芽生えていったのは、禁断の恋心だった……。

    不遇な少女と不器用な竜神が紡ぐ、切なくも美しい異類婚姻譚。
  • 人ならざるものが視えるエレノアは、気味が悪いと義母や義姉から虐げられていた。
    そんなエレノアが政略結婚で嫁いだ先は、変わり者とされ、恐ろしい噂もある公爵家当主セインの元だった。
    視えてしまうせいで、セインの前でも不審な行動ばかり取ってしまい、もともと希薄だった夫婦仲はますますこじれていく。
    挙句の果てに、エレノアは崖からうっかり転落して、命を落としてしまう。

    が、気がつくとエレノアは縁談が決まった日に逆行していた。
    今度こそ、周りに振り回されてばかりで臆病だった自分を変えたい……!
    そう誓ったエレノアは、二度目の人生に挑む。
    すると、前回の人生では「君を愛するつもりはない」と冷淡に言い放ったセインの対応が、なぜか違っていて……?

    妖魔が視える心優しい令嬢と、そんな彼女を愛しく思う冷酷だった公爵様の、不思議なピュアラブストーリー。
  • 伯爵令嬢のミラベルは、ある日、婚約者のニースが庭園で他の女性に愛を囁く場面に遭遇してしまう。
    悲恋に酔う二人を見て、このままでは自分が悪役にされてしまうと危惧したミラベルは、友人である公爵令嬢ソレーヌたちの助力を得て失踪することに。
    失踪中はソレーヌの家でメイドとして過ごしていたが、冷たいと評判のソレーヌの兄リオが優しく接してくれることに戸惑うミラベル。
    自分が妹の友人だから優しくしてくれるのかと思っていたが、実は違うようで――。

    政略が絡むなか、失踪したミラベルの行く末は?
    冷酷なはずが、なぜかミラベルには優しい公爵様との純愛ストーリー第1弾!
  • 世間ではすっかり失踪者扱いになっている、伯爵令嬢のミラベル。
    浮気をしていた婚約者ニースはミラベルを探しに出たが、そこでミラベルは亡くなったという情報を得て戻ってくる。
    ミラベルは困惑したが、情報どおり亡くなったことにして、「ただのミラベル」として生きることを決意する。
    そんなミラベルに対し、友人であるソレーヌの兄リオの優しさがどんどん甘くなっていく。
    すると、ミラベルにも徐々に恋の感情が芽生えていき――。

    隣国の王女も登場し、二人の恋は一筋縄ではいかない!
    さらには誘拐事件まで…!?
    失踪した令嬢と、冷酷な公爵様との究極のラブストーリー第2弾!
  • 王国に馴染んできた元帝国兵士のシャルロタは、日々、家族や町の人々と和気あいあいと、そして令嬢らしくなるべく過ごしていた。
    隣人の騎士レオポルドはシャルロタへに夢中で、彼女の行くところにはどこでもついていくほど。
    ある日、買い物をするため王都に向かった二人。
    そこでシャルロタはレオポルドにプロポーズめいたことを言い……?
    舞い上がるレオポルドだが、その真意はいったい――。

    シャルロタは立派な令嬢になれるのか?
    さらにレオポルドの恋の行く末は?

    レオポルドの妹アマンダや、シャルロタにとって強い思い入れがあるちい姫の登場など、シャルロタの周りはさらに賑やかになっていく!
    一途な騎士レオポルドに愛される、元軍人で天然令嬢なシャルロタの癒しの日常譚第二弾!
  • 帝国の女兵士だったシャルロタは、家族を亡くし、国を亡くした。
    失意の中、とある縁をたどり遠国の貴族の元で養子となることとなったシャルロタは、貴族令嬢としてのマナーや言葉遣いを勉強し始める。
    しかし、時代劇小説から言葉を覚えてしまったシャルロタは、令嬢らしからぬ言葉遣いや振る舞いをするのだった。

    クローチェ子爵家の令嬢となったシャルロタの隣家に住む侯爵家三男のレオポルドは、そんな彼女に一目惚れをする。
    レオポルドは猛烈なアタックを繰り広げるが、シャルロタには伝わらず……?

    平和な国で優しく明るい家族と愉快な隣人との出会いによって、傷付いた彼女の心は癒されてゆき――。

    元兵士の天然令嬢シャルロタと、シャルロタを一途に追い続ける騎士レオポルドのラブコメディ開幕!
  • 婚約破棄され、悪女と噂されている辺境伯令嬢のアイラには、ある秘密があった。
    それは、近衛騎士団長のフィルディスを推しているということ。
    密かに推し活を楽しむアイラは、フィルディスをイメージした推しアイテムのぬいぐるみを持ち、いつも騎士団の試合を見に行っていた。
    そんなアイラに、ある日転機が訪れる。
    近衛騎士団と辺境伯騎士団の交流試合の日。
    いつものごとくフィルディスを密かに見守っていたアイラのもとに、試合を終えたフィルディスが、突然求婚を申し込んできたのだ。
    推しに求婚され、驚くアイラだったが、フィルディスには考えがあるのだろうと求婚を受け入れることにしたが――。

    推しからの求婚の真意を測りかねるアイラと、アイラをひたすら愛し、守り続けるフィルディスとのすれ違い求愛生活の始まり!
  • 伯爵令嬢アリシアは、突如、騎士であるラディウス・ブロンケット伯爵から求婚される。
    誰もが喜ぶであろう美麗の騎士からの告白……しかし、彼女は困惑してしまう。
    それは、ある秘密が原因だった。
    子供のころ、男装をして剣術の訓練所に通い、「アリオ」と名乗っていたアリシアは、その男装姿のときにラディウスとすでに会っていた。
    それだけでなく、「アリオ」を女の子だと見抜き、求婚してきたラディウスを、剣で負かしてしまっていたのだ。

    七年後、パーティーで再会を果たした2人。
    ラディウスは、「アリオ」と「アリシア」が同一人物だと気づいてはいなかった。
    「自分が男装していたことがバレてはいけない」と、アリシアはラディウスからの二度目の求婚も断るが、ラディウスは諦めない。
    アリシアの行く先行く先に現れては、甘い言葉で彼女を口説いていく。

    過去の秘密とラディウスからの求愛のはざまで悩むアリシアが出した答えとは……?

    一途に「アリオ」と「アリシア」を愛する騎士伯爵と、過去を隠し、淑女を演じる伯爵令嬢の追いかけっこラブコメディ!

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