『ライトノベル(ラノベ)、男性向け、対象のKADOKAWA作品50%OFF!、めがイラスト』の電子書籍一覧
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「妹も、友達も、私は助ける!」
夜会終了まで、あと二日。要石を得た雷真は更なる賭けに打って出る。「魔女二人を倒す。それであいつらを救ってやれる」許嫁の日輪とブリュー姉妹を結社の支配から解放すべく、危険な反攻作戦が始まる! -
兄を好きな妹はフィクションなのか?
美少女で、成績優秀、生徒会長も務める中学三年生の妹――永見涼花。そんな妹が『兄を溺愛する妹の小説』を書いてラノベ大賞を受賞!? ラノベを知らない妹の代わりに兄の俺がデビューする……だと!? -
シンフォニック学園バトルアクション第13弾!
学園の動乱を納め、そして繋がれた夜々の生命。雷真に訪れる一時の平穏。だが、学院長・ラザフォードの一言が更なる混沌を招き――!? シンフォニック学園バトルアクション! -
秘められし硝子の過去が明かされるとき、乙女たちは雪月花誕生の『意味』を知る――!
日輪の手で一命を取り留めた雷真だが、目覚めた時夜々の命の刻限は過ぎており――!? 一方、学院では王妃グローリアが新学院長に就任。学院は英国に掌握され、アスラを魔王にする謀略が動き出す。秘められし硝子の過去が明かされるとき、乙女たちは雪月花誕生の『意味』を知る――! -
迫る夜々の命の刻限! 鍵を握る硝子は――裏切り!?
結社の大幹部〈金薔薇〉の魔女アストリッドによる学院襲撃を退けた雷真達。だが、その代償はあまりにも大きく、夜々の金剛力の魔術回路が消失、重篤の危機に陥った。夜々の身体を直せる可能性を持っているのは、その作り手である花柳斎硝子だけ。しかし、その硝子が行方不明になり……!? -
美少女精霊使いの中に男一人!? 学園ハーレム×バトコメ!
清らかな乙女にのみ許された特権――精霊契約。ここアレイシア精霊学院では、精霊使いとして訓練を積んできた貴族の令嬢たちが集められ、エリート教育を受けていた。少年カミトは、ふとした事故から学院生の少女・クレアの水浴びを覗き、さらに彼女が求めていた精霊と代わりに契約してしまう。そう、カミトはこの世界ではありえない、男の精霊使いだったのだ!「あ、あんた……あたしの精霊、奪った責任とりなさいよね!」「は?」「あんたがあたしの契約精霊になりなさいっ!」箱入りお嬢様たちの学園に放り込まれたカミトの運命は!? 刻印輝くエレメンタル・ファンタジー! -
妹モノを書くラノベ作家は妹好きなのか?
不用意な行動のせいで舞から永遠野誓か疑われ始めた俺。妹の涼花は『妹モノを書くラノベ作家は妹好きに決まってます作戦』を提案してきて!? 俺と涼花のイチャイチャを舞に見せつけるだと。さすが妹、天才か!? -
ドラゴンマガジンで連載した、「織田信奈の野望」初の連作短編集!
お茶会ブームの戦国時代に、美少女茶器泥棒現る!? 消滅したはずの陰陽道、翻弄される半兵衛、良晴の妹が4人も増え、島津家久は上京。さらに本朝最後の鬼が蘇る!? 毛利・島津家の書き下ろし短編2本も収録! -
闇落ちしたジュンを救う鍵。それは……旧友のアメリカ人!?
サクヤを失い、スカイ・ワールドの攻略を急ぐ面々。強行につぐ強行でメンバーたちは疲弊しきっていた。そんな中、ジュンの過去を知るアミリィという女の子が現れ--!? 【電子特別版】として、キャラクターラフデザインを特別収録! -
大人気エレメンタル・ファンタジー13巻!
死闘の末、記憶を取り戻したカミト。そんな彼の元に、レスティアらしき少女を目撃したとの情報が舞い込んでくる。カミトはレスティアの手がかりを得るために、目撃情報のあったローレンフロストに向かうが……? -
大人気エレメンタル・ファンタジー! 新章突入!
〈精霊剣舞祭〉閉幕から一週間。〈精霊王〉の祭殿で起きたあの出来事以来、ずっと意識を失っていたカミトが目を覚ました。安堵して泣きだすクレア。しかしそんな彼女に向かってカミトは残酷な言葉を口にする――「おまえは誰だ?」と。そう、カミトはレスティアにまつわるすべての記憶を失っていた。学院のこと、チームメイトの少女たちのこと、そして記憶と共に封印された剣精霊のことも――。忘却の中で過ごす穏やかな学院生活。だが〈魔王〉を巡る運命はそれを許しはしない。一年に一度の学園祭を前にして、記憶と剣を封じられたカミトに敵の魔手が迫っていた――。無敵のエレメンタル・ファンタジー第12弾――堂々の新章開幕! -
<精霊剣舞祭編>――ついに完結!!
遂に決着の刻を迎えた〈精霊剣舞祭〉決勝戦。ルビアの口から「あの日」の真相が語られる。禁忌とされる〈精霊王〉の祭壇で、彼女はいったい何を見たのか――。全ての〈願い〉が叶うその場所で、カミトは決断する。「俺たちは――〈精霊王〉の死を望む」〈精霊剣舞祭編〉堂々の完結。そして物語は新たなステージへ! -
<精霊剣舞祭編>ついにクライマックスへ突入――!
――魔王覚醒の刻だ。炎の中で果たされた――それは最悪の邂逅だった。運命に手繰られるように流転する〈真実を貫く剣〉。フィアナに託された炎の刻印。囚われのクレアは闇に堕ち、囁く彼女の声はカミトを魔王の覚醒へと導く。最終局面を迎える〈精霊剣舞祭〉決勝戦。遂に明かされるルビア・エルステインの真の目的とは?「――聖剣さん、足手まといにならないでね」「――そちらこそ、私の邪魔はしないでください」二つの刻印が輝きを放つとき、カミトの手に最強の双剣が誕生する――!無敵のエレメンタル・ファンタジー待望の第10弾。〈精霊剣舞祭編〉は衝撃の展開を見せる! -
シンフォニック学園バトルアクション第10弾!
「夜々の代わりに、私を妻にしてください!」「姉さま、ついに……つ・い・に!」いろりの爆弾発言に雷真と夜々は驚愕。折しも〈流星群〉騒動の責任を問われ、ラザフォードが失脚、〈焼却の魔王〉ライコネンの学院長就任が発表された。自治権を巡る混乱の中、〈結社〉が学院を襲撃――未曾有の危機が学生たちを襲う! -
エレメンタル・ファンタジー待望の第9弾!
決勝戦開幕。〈チーム・スカーレット〉の美少女たちと夜の剣舞を舞い、気力も充分なカミト。一方で〈精霊剣舞祭〉をめぐる陰謀は静かに進行していた。激しさを増す闘いの先に待ち受ける運命は――。「あの仮面の精霊使い――もう一人のレン・アッシュベルを、絶対に倒せ」グレイワースに託された想いを胸に剣を振るうカミト。本国からの密命を受け暗躍する聖騎士ルミナリス。そして、闇の魔剣とクレアの出会いが最強の焔を呼び覚ます!「――ようやく私の名前を呼んでくれましたね、マスター」緊迫の時を迎えた大注目のエレメンタル・ファンタジー待望の第9弾! -
「雷真の愛は一滴漏らさず夜々が受け止めます!」
《我欲の聖塔》内での戦いも、いよいよクライマックスを迎えていた。最上階で相対するシャルとオルガ――すなわち、シグムント対トール。ぶつかり合う魔剣と魔剣。だが、その結末はあまりに無慈悲なものだった。シグムント、死す――!? シンフォニック学園バトルアクション第9弾! -
「竜に仕える姫巫女は、下着を身につけませんから」
無事に決勝進出を決めた〈チーム・スカーレット〉。カミトはクレアと劇場に行ったり、リンスレット手作りの朝食を食べたり、レオノーラと水着デートをしたりと、決戦前の休息を楽しんでいた。だが、カミトの前に現れた学院長グレイワースはこう告げた……。「――カミト、おまえに最後の絶剣技を託す」 -
「雷真の妻は夜々なんですーっ!」
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。「日輪が勝ったら――雷真さまの妻にしてくださいませ!」そう言って雷真の前に現れたのは、〈十三人〉のひとりにして、雷真の許嫁の少女・日輪だった。雷真を追ってはるばる海を渡ってきていた日輪に、嫉妬と対抗心を隠せない夜々。その間にも、雷真たちの夜会進撃を阻むべく、学生総代のオルガをはじめとする〈十三人〉たちが次々に自主降格し、それぞれ独自に軍を組織しはじめる。一方、日輪の周囲には何者かの魔の手が迫っているようで……!? シンフォニック学園バトルアクション第8弾! -
「もうすぐ、教えてあげられる。私とあなたが出会った本当の意味を――」 エレメンタル・ファンタジー第6弾!
〈精霊剣舞祭〉二日目。カミトたちに〈破烈の師団〉から同盟の申し出が入る。だが、その交渉に向かう途中、レスティアの攻撃により離ればなれになってしまうカミトとクレア。カミトを救ったのは、十三歳にして〈破烈の師団〉師団長を務める少女ミラだった。レスティアによりチームを壊滅させられながらも、カミトたちと行動をともにするミラ。しかし、その前に再びレスティアが立ちふさがる。交差する魔剣と聖剣。そして、剣戟の果てにカミトが見たものは……。「――できることなら、カミト、私はあなたに殺されたいわ」塗りつぶす黒。壊れた願い。けれど、ふたりが出会った意味だけは、今もずっと変わらないままで――。エレメンタル・ファンタジー第6弾! -
「――俺が〈最強の剣舞姫〉の剣技を見せてやるよ!」
ネペンテス・ロアとの死闘から一夜明け、ひとときの休息をとるカミトたち。だが、〈最強の剣舞姫〉レン・アッシュベルの剣技を使ったことで、カミトはクレアたちからある疑惑を向けられてしまう。「あいつなにか隠してる気がするのよね、レン・アッシュベルのことで」「……確かめてみるか?」そんな中〈チーム・スカーレット〉は、クイナ帝国代表〈四神〉からの宣戦布告を受ける。だが、決闘に向かう両チームに、アルファス教国の王女にして〈煉獄の使徒〉副将、魔精霊使いシェーラ・カーンの魔の手が迫り……。真実を騙る偽りと、偽りを装う真実。少女たちの憧憬に絡みつく蒼い蛇を、真の最強は断ち切れるのか――? エレメンタル・ファンタジー第7弾! -
「夜々はずっと、貴方を護ります。この命の続く限り」 過去と現在は交錯し、再び〈夜会〉の幕が上がる――!
夏休みも既に半ばが過ぎ、夜会を勝ち抜くため〈紅翼陣〉体得の修行に励んでいた雷真は、硝子から四年前の夜会の勝者である〈魔王〉グリゼルダの内偵を命じられる。学院から出られない夜々の代わりに、小紫とともにグリゼルダのもとに向かう雷真。すると、彼女は〈紅翼陣〉とそっくりな能力を持っていて……? -
「本当にあのひとをはらませたんですか!?」 雷真、ついに婚約――!?
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。「誤解を恐れずに言えば、この夏、夜々と雷真は一線を超えました」「嘘……よね?」そんなわけで夏が終わり、〈迷宮の〉魔王グリゼルダのもとでの修行で実力を上げた雷真は、ロキやフレイとともに順当に夜会を勝ち進んでいた。だが、シャルが何者かの呪いを受け、人形サイズに小さくなってしまうという事件が起きる。一方で、学生総代にして、〈十三人〉の第三位、オルガ・サラディーンに迫られる雷真。そして、雷真とオルガの婚約が発表され――!? シンフォニック学園バトルアクション第7弾! -
消失してゆく自動人形。機巧都市に迫る魔の手。華やかな祭典の影に、雷真は何を見るのか――?
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。機巧都市リヴァプールは、自動人形の祭典を明日に控えて華やいでいた。だが一方で、〈夜会〉参加者たちの自動人形が次々に消失していくという事件が起きる。硝子の命令により、事件の鍵を握る人形師・エリアーデ教授に接触する雷真。しかし、彼女は雷真と同じ歳の少女(ただし全裸に白衣)だった! さらに彼女は、夜々を自分に譲るよう、雷真にあの手この手で迫ってきて――!? 「やっぱり……体を差し出さないとだめ?」「差し出しても駄目だ!」シンフォニック学園バトルアクション第5弾! -
〈夜会〉開幕。雷真に白い暗殺者の手が迫る――? シンフォニック学園バトルアクション第2弾!
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。そのトップを決める戦い〈夜会〉開幕前日、自室に戻った雷真とパートナーの夜々が目にしたのは、宙吊りにされた少女(と犬)だった!「どういうプレイですか、雷真。女を部屋に連れ込んで……吊るして……!」「妙な誤解をするな!」少女の正体は、雷真の初戦の相手〈静かなる騒音〉フレイ。そして彼女の目的は……雷真の暗殺!? フレイが仕掛ける数々のトラップ(と、色々と勘違いする夜々の嫉妬)に雷真が閉口する中、ついに夜会が開幕する――。シンフォニック学園バトルアクション第2弾! -
変わらないもの。変わってしまったもの。置き去りのままの過去たちが、今この瞬間に絡み合う――。
精霊剣舞祭〉開幕。学院代表として開催地へ向かうクレアたちは、軍用精霊を操る謎の刺客に襲われる。その正体は、〈教導院〉時代にカミトを兄と呼んで慕った少女、ミュアだった。迫り来る過去に揺れるカミトの前に、闇精霊レスティアや、最強の剣舞姫レン・アッシュベルがついに姿を現し――。 -
越えられぬ理想。かつて見た憧れ。そして、力への渇望の果てに待つものは――。エレメンタル・ファンタジー第3弾!
フィアナを仲間に加えたクレアたちは、間近に迫ったヴァレンティア聖祭の準備(媚薬とか裸チョコとか)に追われつつも、精霊剣舞祭への出場条件である学内ランキング上位三枠に近づいていた。だがその前に、エリスの義姉にして、ランキング一位の学園最強の存在――ヴェルサリア・イーヴァが立ちはだかり……!? -
〈暴竜〉シャルが雷真の前に立ちふさがる――? シンフォニック学園バトルアクション第3弾!
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。そのトップを決める戦い〈夜会〉で負傷中の雷真は、屋上から少女が飛び降りようとしている現場に偶然出くわす。なんとか彼女を助けた雷真だが、〈暴竜〉シャルにどこか雰囲気の似たその少女は、この一週間で7回も自殺未遂を繰り返しているらしい。「私を殺してください! それがダメなら、いっそめちゃくちゃにしてください!」「しねーよ!」一方、学院のシンボルである時計塔が何者かに破壊されるという事件が起きる。その犯人は――シャル!? シンフォニック学園バトルアクション第3弾! -
少女と魔術が共鳴するとき、「夜会」の幕が上がる――!! シンフォニック学園バトルアクション!
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。その最高学府である英国ヴァルプルギス王立機巧学院では、人形使いのトップ「魔王」を決める戦い、通称「夜会」が開催される。そして今、二つの影が学院の門をくぐった。日本からの留学生・雷真と、そのパートナーたる少女型人形の夜々である。「夜会」参加資格を得るため、雷真は参加予定者との決闘によりその資格を奪おうとする。標的は次期魔王有力候補で、暴竜の異名をもつ美少女・シャル! しかし雷真が彼女に挑んだところ、思わぬ邪魔が入り……? シンフォニック学園バトルアクション! -
「カミト。私はあなたの剣――あなたの望むままに」 エレメンタル・ファンタジー第5弾!
エストを失ったカミト。エストは戻らないまま〈精霊剣舞祭〉本戦は開幕し、竜騎士レオノーラたちがカミトに迫ってくる。失意に沈むカミトだが、クレアたちの(獣耳コスプレなどの)協力のもと、少しずつエストの過去に触れてゆく。そこでカミトが見たものは、はるか昔の、伝説の聖剣と、救世の聖女と呼ばれたひとりの少女の物語だった。「ねえ、エスト」「なんでしょうか、マスター」「いつまでも、私のそばにいてくれる?」それはとてもあたたかな記憶。そして失われるぬくもり。最後に残されたのは、冷たい指先と……。闇の中で彼女は祈り続ける。繰り返される罪と、罰と、決して得られぬはずの赦しを願いながら――。エレメンタル・ファンタジー第5弾! -
「夜々は放棄するわ。今後はいろりを使いなさい」はたして雷真の決断は!? シンフォニック学園バトルアクション第4弾!
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。時計塔事件も一段落し、雷真たちは負傷続きながらも〈夜会〉に勝ち残っていた。だが、雷真の負傷を自分のせいと気に病んだ夜々が、突然姿を消してしまう。なんとか彼女を見つけ出した雷真だが、それは敵の罠だった! この夜会を支配する存在〈十字架の騎士(クロイツリッター)〉と名乗った彼らとともに、夜々は雷真のもとを去る。打ちひしがれる雷真。そして、彼の前に現れた硝子は告げる――「夜々は放棄するわ。今後はいろりを使いなさい」はたして雷真の決断は!? シンフォニック学園バトルアクション第4弾! -
カミトの過去を知る少女。仲間たちの絆。そして、少女の胸に秘められた想い――。エレメンタル・ファンタジー第2弾!
精霊剣舞祭の開催まで二ヶ月を切った。だが、クレアとカミトたちのチームは、学内ランキングの剣舞祭出場枠にはまったく届かず、そもそも必要なチームメンバーさえ揃っていなかった。そんな中、学院にオルデシア帝国第二王女、フィアナが編入してくる。かつて火の精霊姫候補だったが、いまはその資格を剥奪されて“喪失の精霊姫(ロスト・クイーン)”と呼ばれている彼女。学院長の依頼により、彼女とカミトたちはとある任務に挑むことになる。だが、カミトに積極的に迫るフィアナの様子に、クレアは内心穏やかではなく、料理対決や背中流し対決が始まり……!? カミトの過去を知る少女。仲間たちの絆。そして、少女の胸に秘められた想い――。エレメンタル・ファンタジー第2弾! -
織田信奈を愛する全ての読者を満足させるファンブック登場!
姫武将たちの歩みや設定、能力値の完全解説や、著者・イラストレーターによる制作秘話も多数収録! さらに「もし、良晴が最初に●●家に仕えていたら」というifな展開を描いた短編小説も完全掲載なファンブック! -
文化祭で兄妹が、恋人デート!?
有名同人作家から永遠野誓の小説を批判された俺たちは、作家引退を懸けて同人誌対決をすることに。シナリオに悩む俺に、涼花は『母校の文化祭で恋人デート』をして欲しいと頼んできて!? もちろん取材だよな? -
アニメは国内外で話題騒然! 「終末なにしてますか~?」第一部、外伝
春の陽だまりの中、幼い少女妖精・ラキシュは《聖剣》セニオリスを抱え夢想する――。
それは500年前の出来事。正規勇者(リーガル・ブレイブ)リーリァ14歳、準勇者(クァシ・ブレイブ)ヴィレム15歳。人類を星神(ヴィジトルス)の脅威から救う兄妹弟子の日常は、なかなかにデタラメで色鮮やかで……。
それは少しだけ前の出来事。死にゆく定めの成体妖精兵クトリと、第二位呪器技官ヴィレム。想い慕われる一分一秒は、忘れ得ぬ二人の夢となる。
「終末なにしてますか~?」第一部、外伝。 -
悲劇の再現(リプレイ)。
妖精兵クトリ・ノタ・セニオリスは消滅し、ヴィレム・クメシュ二位技官は妖精兵ネフレンと共に闇に呑まれた。
物語は、終わったはずだった。――しかし。
ヴィレムは、見覚えのある部屋で目覚める。
「……おとー、さん?」語りかけるのは、すでに亡き存在の娘アルマリア。そして、かつての仲間ナヴルテリが伝える真界再想聖歌隊(トゥルー・ワールド)の真実。それは時の彼方に過ぎ去ったはずの終末の光景――。
夜闇の中、新たな《獣》が咆哮を上げる。 -
共闘の末、開かれた第一軌道への扉!
第一軌道島アイオーンにたどり着いたジュンたちは、サクヤのために残された希望をついに掴んだ! 願いが叶うと歓喜するメンバーにアイオーンの主・コノハは告げる――「サクヤという冒険者は、このままでいい」と。 〈電子特別版〉として、全巻のカバーイラストを収録した特別版です!! -
スカイワールドに異変? 《神秘の座》の真の目的とは!?
覇者の御旗から弾かれたジュンたちは、ロクノン・キャンペーンをクリアするため赴いた第七軌道サランゴ島で、バロック・モンスターが現れるという異変に遭遇。調べてみたところ、各地で同様の事件が起こっていて!? -
眠れるアリスに混乱の夢を送り届ける少年!?
バロック牢獄攻略を進めるジュンたちは、その過程で銀翼騎士団の中にいる神秘の座のスパイを追い詰める。結果、彼らが主と仰ぐ者の存在、カリムと名乗る少年がいることが分かり――!? -
『銀翼騎士団』との共闘で、ついに開かれた第三軌道への道!
第三軌道への鍵をもつジュンたち『覇者の御旗』と、その扉のありかを知る『銀翼騎士団』が共闘し、第三軌道への道が開かれる。新たな軌道での探索と戦いが続く中、ジュンを巡るギルドメンバーの想いは深まり―― -
さらなるレベルアップを目指す冒険の日々!
封印都市シャッカイへとたどりついたジュンたちは、アリスの行方や第三軌道への手がかりを探しつつも、レベルを上げ、装備を整え、戦力をアップさせることに。そんな中、ジュンとかすみにさらなる変化が――!? -
封印都市シャッカイをめぐって、二大勢力が激突!
長いクエストの末、ついに第四軌道にたどりついたジュンたちは、サクヤの救出に成功する。サクヤが直面している問題、それを解決するためには強大なギルド『黄金の果実倶楽部』を倒す必要があるのだが――。 -
17の島をめぐる壮大な連続クエストに突入!!
プレイヤーのごくわずかしか辿り着くことができていない第四軌道を目指すジュンたちは、二十四人のパーティーを結成し、『フエルファイ・キャンペーン』に挑む。そんな中、かすみやエリたちにも心境の変化が――。 -
191円(税込) 2024/5/23(木)23:59までレーベル: 富士見ファンタジア文庫出版社: KADOKAWA
神の特殊能力「クエスト・クリエイト」を持つ王女を守れ!!
第五軌道島スウィトネヴルで、ジュンたちはエルフ族の王女・キーサンドラと出会う。彼女は自らクエストをつくり出し、冒険者に挑ませることで、外敵から国を守ってきたのだが、そんな彼女に魔の手が忍び寄り――。 BOOK☆WALKER限定版は文庫未収録イラストとデザイン画を特別収録!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。