『ライトノベル(ラノベ)、アマゾナイトノベルズ、801円~1000円』の電子書籍一覧
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ふと、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた侯爵令嬢ツェツゥーリア。まさか大好きだったゲームに異世界転生できるなんて!と思いきや、ツェツィはゲームに名前も姿も登場しない、ただのモブキャラだった。
ふと、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた侯爵令嬢ツェツゥーリア。
まさか大好きだったゲームに異世界転生できるなんて!と思いきや、ツェツィはゲームに名前も姿も登場しない、ただのモブキャラだった。
転生モノを読み漁っていた身としては物足りなさを覚えるが……とはいえ外見は美少女だし、実家は侯爵家で裕福、家族にも愛されており、恵まれた環境に感謝していた。
4歳になったある日、侯爵家に伝わる祈りの儀式で突如現れた聖王と魔王から加護を受ける。
ただでさえ加護を受けることが珍しい世界で、おとぎ話の中の存在だと思われていた二人からの『愛し子』認定に、本当に自分がモブなのか疑問に思うツェツィ。
さらには、若き国王にも興味を持たれて可愛がられる始末――。
「わたくしって本当にモブよね…?」
周囲からの溺愛に浸りつつ、前世知識チートで色々やらかしちゃう幼女が今ここに爆誕!
美味しいものが大好きで、親友たちの平和的婚約解消(婚約破棄)を目指す美少女の幼女時代をお届け。
作者より
悪役令嬢でもなくヒロインでもないはずのモブが活躍するお話を面白く楽しんでいただくために書きました。
『モブ令嬢は特殊設定もち【完全版】1』には「プロローグ」~「女子会は楽しい」までを収録 -
憧れの葉山学園に入学することに浮かれていた楠紗雪。可愛い制服を見ていると、突然ここが前世でプレイしていた大好きな乙女ゲームの世界で、葉山学園はゲームの舞台だということに気がついた。でも自分が転生したのはゲームに全く登場しないモブキャラだったのだ!
憧れの葉山学園に入学することに浮かれていた楠紗雪。可愛い制服を見ていると、突然ここが前世でプレイしていた大好きな乙女ゲームの世界で、葉山学園はゲームの舞台だということに気がついた。でも自分が転生したのはゲームに全く登場しないモブキャラだったのだ!
だけど……前世で最推しキャラだった響くんがいるかもしれない……!!
愛してやまない推しキャラに会えるかもという期待に、いてもたってもいられなくなった紗雪は、彼が働いている喫茶店になりふり構わず飛び込んだ。
目の前に存在する推しに感極まり泣き出してしまう紗雪だったが、響くんは優しく慰めてくれた。そんな推しの優しさに感動していた紗雪だったが、帰り際の響くんの言葉に耳を疑った――!?
「俺と付き合う?」
最推しキャラの響くんの押しの強さに、言いくるめられバイトすることになったり、恋人になったりと、あれよあれよと本来ヒロインが通るはずのルートをたどる。次々に登場する攻略対象やサブキャラたち。しかし驚くことに、その中に自分以外の転生者が……!?
モブなのに顔面偏差値がやたら高い主人公が、優しくて甘くてちょっとSな最推しに溺愛される学園ラブストーリー!
『モブなのになぜか推しの恋人になりました【完全版】1』には「推しに会いに行きました」~「入学式」までを収録 -
女であることを隠して辺境騎士団に所属するリズは、偵察任務を受け敵国の拠点に侵入した
女であることを隠して辺境騎士団に所属するリズは、偵察任務を受け敵国の拠点に侵入した。
しかしあっさりと見つかってしまい、敵国の騎士団長アーレンに捕らえられてしまう。
冷酷無情で捕まった人間は拷問され惨殺されるという噂を持つアーレンに、恐ろしい拷問を受けるくらいならばと自ら死を選ぼうとしたリズだったが、なぜかベッドに引きずり込まれ、体を暴かれてしまう。
さらにアーレンはリズを殺さずに、王都に連れて帰ると言い出す。
どうにか逃げようと模索するリズだったが、垣間見えるアーレンの優しさに、彼女の心と身体は次第に囚われていく……。
作者より
敵国の立場にあった二人が周囲や過去に翻弄されながらも惹かれ合い、懸命に生きていく様を描いた作品です。
リズとアーレンが最後はどうなるのか、どのような道を選択して生きるのか。
二人の行く末を見守って頂ければと思います!
『男装騎士令嬢は敵国の騎士団長の執着に囚われる【完全版】』には「第一章」~「番外編 夫婦の初夜」を収録 -
シリーズ2冊各990円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
ゲームの中のリーン・スヴァローグ伯爵令嬢に転生した鈴木凜。幸いにもモブのようだしと、自由気ままに過ごしていた。が、ゲームのクライマックスシーンでなぜか自分も騒動に巻き込まれ婚約破棄!さらに第二王子のジブリールが伯爵邸に突然やってきて!?
日本で一番の国立大学に通っていた鈴木凜は事故にあい、目が覚めると十歳のリーン・スヴァローグ伯爵令嬢になっていた。この世界が一度だけクリアしたことのあるゲームの世界だと気づいたものの、リーン・スヴァローグという登場人物は記憶にない。ストーリーには関係ないモブだと理解したリーンは、自由気ままにこの世界を堪能することにした。
幸いなことにリーンとしての記憶も、鈴木凜としての記憶も全て残っている。
大人顔負けの知識で学校を卒業したあとは、研究をしたり父の仕事を手伝いながら過ごしていた。
そんな中でゲームのクライマックスシーンが訪れる。
ゲームの主要キャラが繰り広げる婚約破棄の場面を他人事のように見ていたリーンだが、モブのはずなのになぜか騒動に巻き込まれ、自分も婚約破棄する流れになってしまった。婚約から解放され自由の身になったリーンだったが、かつての同級生である第二王子ジブリールが突然伯爵邸にやってきた!?
モブのはずなのに、まるでメインキャラのように運命の歯車が動き始めるーー。
作者より
現実世界のゲームの内への転生ですが、主役の聖女ではなく2番手以降の人物たちにスポットライトをあてて王道ルートの裏側を書いてみました。モブ一人一人にも人生はあるはずです。
電子書籍化に際して書き下ろし番外編を追加しました。楽しんでいただけるとうれしいです。
『2番なんてお断り!~浮気されて婚約破棄した転生才女はライバル王子の執愛に溶かされる~【完全版】1』には「プロローグ」~「王宮 応接間 2」までを収録 -
公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。翌日目を覚ました彼女は、見知らぬ土地に捨てられていた。雨に打たれ途方に暮れていたところ、小泉太陽と名乗る男に声をかけられ……!?
公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。
ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!?
そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。
日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。
自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。
作者より
イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。
ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。
あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。
『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる【完全版】1』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第三章 おともだち」(前半)までを収録 -
シリーズ3冊各1,100円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
ありふれた見た目のせいで幼い頃から婚約者に軽んじられ、蔑ろにされた挙句、婚約を解消されてしまった伯爵令嬢ラエル。ある日、学園でラエルに出会った美貌の王太子アレゼルは、一目見るなり婚約を迫ってきてーー!?
くすんだ薄い茶色の髪にぱっとしない濃い茶色の目をした、地味な伯爵令嬢ラエル。
そのありふれた見た目のせいで幼い頃から婚約者に軽んじられ、蔑ろにされてきた挙句、とうとう浮気までされて、婚約解消することになってしまう。
そんなある日、ラエルは学園で美貌の王太子アレゼルに出会う。
アレゼルは、ラエルを一目見るなり目の色を変え、問答無用で婚約を迫るというまさかの展開!?
聞けば、アレゼルにとってラエルは『運命の乙女』なのだという。
フォルクレド王国の王族にはオーラが見え、どうしようもなく心惹かれる女性――『運命の乙女』という番のような相手がわかるそうだ。
そんな理由であれよあれよと婚約者になってしまったラエルは、アレゼルに容赦なく溺愛され、執着され、甘やかされる。
ラエルにはどこか子供っぽい面を見せるくせに、いざという時は頼りになるアレゼルに徐々に惹かれていき……。
作者より
ひたすら無条件にヒロインを溺愛し、執着する王太子と甘やかされながら本来の能力を遺憾なく発揮していくヒロインが、さまざまな危機や騒動を解決しながら愛を育んでいく物語です。
お楽しみいただけるとうれしいです!
『愛が重めの王太子からは逃げられない~地味令嬢が美貌の王太子に執着される理由~【完全版】1』には「第一章 フォルクレド王国編 合縁奇縁」~「第一章 フォルクレド王国編 可惜身命」(前半)を収録 -
公爵令嬢のシェルリアーナは、義妹のミシェルに跡を継がせるため家族が自分を殺そうとしていることに気づく。さらに、婚約者のルーカスまでもが……。生き延びるため、平民となったシェルリアーナの逃亡生活がはじまる!
公爵令嬢のシェルリアーナ・ランガーストは、公爵当主の父と隣国の元王女である母と暮らしていた。
婚約者である第三王子ルーカスとも仲良くしていたのだが、母親が事故で亡くなり、父親が後妻と連れ子を迎えてから状況が変わる。
ルーカスが自分には内緒で義妹のミシェルにこっそり贈り物をしたり密会をしているところを目撃し、二人は相思相愛だと気づく。
そして、シェルリアーナがいることによって跡を継ぐことも、ルーカスと結ばれることもないミシェルのために、家族とルーカスが自分の命を狙っていることに気づき、家から逃げ出して平民となって新しい生活をしようと決心する。
しかし、目的を達成したいルーカスが自分を追いかけてきていると知り、別人になったシェルリアーナは町から町へとさらに逃げることとなる。
作者より
逃げるヒロインと追いかけるヒーロー、ほんのりミステリーという話をテーマにしました。逃げ切るのか、見つけ出すのか、驚き楽しんでいただければ幸いです。
『家族と婚約者に命を狙われているので、逃げ出して平民になります【完全版】』には「婚約者の裏切り」~「番外編 あなたに伝えたいこと」を収録 -
シリーズ2冊各1,100円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
『黒の魔女』と呼ばれる薬師ユーディアは使い魔である黒猫のベリアルと暮らしていた。ある依頼がきっかけで前世を思い出したユーディアは、ここが乙女ゲームの世界で、自分はそのゲームの重要キャラクターだと気がついてしまいーー!?
『黒の魔女』と呼ばれる薬師・ユーディアは、森の奥で使い魔の黒猫・ベリアルとひっそりと暮らしていた。
ある日、「惚れ薬を作ってほしい」という依頼がきっかけで前世を思い出し、自分が乙女ゲームの世界に転生したことに気づく。前世の従姉妹が大好きだったそのゲームには、『黒の魔女』という重要キャラが登場し、三人いるヒロインのうち、どのヒロインの味方につくかで結末が左右される。
自分がまさにその重要キャラだと思い出したユーディア。
そんな責任は負いたくないと、ストーリーとは無関係でいようとするが、意思に反してヒロインたちによって巻き込まれてしまいーー。
作者より
黒髪黒眼だからという理由で人の目を避けるように生きてきた主人公の世界が、自分の前世や仕事や役割を通して広がっていくところを書きました。狭かった世界が広がるにつれ、戸惑いや恐怖、期待や責任を抱えたり感じたりしながらも、自分の大切なものは何かを自問自答しながら生きていく主人公の成長を感じていただけたら嬉しいです。
『転生薬師は関わりたくない~乙女ゲームのヒロインたちが重要キャラの私を巻き込んできます~【完全版】1』には「黒の魔女と使い魔の黒猫」~「初めての対面」までを収録 -
父である公爵が病気で倒れ影響力が弱まると、王太子に婚約を破棄されてしまったローズ。病床の父に花嫁姿を見せたい一心で、奴隷市場で青年クォーツを買ってしまう。クォーツを立派な花婿に仕立て上げるべく、身なりを整えさせるとそこには……!?
公爵令嬢であるローズは、幼いころから王太子の婚約者として努力してきたが、ローズの父である公爵が病気で倒れ公爵家の影響力が弱まると、あっけなく王太子に婚約破棄されてしまった。
すぐに次の婚約者に夢中になっている王太子への未練はない。
あるのは医者からも匙を投げられてしまった、男手一つで自分を育ててくれた父へ、幸せな姿を見せたいという願いだけ。
「花嫁姿を見たいとおっしゃる病床のお父様の為に、すぐに奴隷市場で花婿を見繕ってまいります!」
奴隷市場へ繰り出したローズは、危ないところを助けてくれた奴隷の青年、クォーツを買い上げる。
どうやらクォーツはただの奴隷ではなく訳ありの様子……。
だがそんなことよりも父親を安心させるためクォーツを立派な花婿に仕立て上げるべく、ローズのスピード婚活ライフがはじまるーー
作者より
人生で初めて書いた長編小説が電子書籍として発売されるだなんて、夢のようで未だに信じられない気持ちでいっぱいです。
WEB版から後日談を大幅加筆をしてさらにパワーアップをしたローズとクォーツの物語を、どうぞよろしくお願いいたします。
『婚約破棄された公爵令嬢は、奴隷を花婿に仕立て上げます【完全版】』には「第一話 婚約破棄」~「後日談 いつのまにか四角関係」を収録 -
世界で唯一無二の「聖女」として生まれたルシリシアは、結婚はもちろん恋愛すらも禁止されていた。ある日、たくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れしてしまう。また、ディルクもひと目みたルリシアを忘れられずーー。
ルシリシアは日々神に祈りを捧げ、神から授かった力で人々の病やけがを癒す、世界で唯一無二の「聖女」として生まれた。
聖女は生涯独身であらねばならず、結婚どころか恋愛も禁止されている。
生まれた時から聖女として育てられ、真摯に生きていたルシリシアだが、実は密かに恋をすることに憧れていた。
そんなある日、ルシリシアはたくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れする。
恋も結婚も禁じられているとわかりながらも、ひと目見たディルクのことが忘れられない。聖女としてあるまじき感情だというのに、ルシリシアを慕う侍女は健気な彼女の恋を叶えたいと、ディルクと会う機会を作ってくれた。
まさか聖女が突然訪ねてくるなど思いもしないディルクは当然驚くが、ルシリシアの気持ちを知り……。
秘密の逢瀬を重ねる中で、女性として生まれて初めての幸福を感じるルシリシア。
ところが、聖女を穢した罪でディルクは死刑判決を言い渡されてしまう。
ルシリシアとディルクは果たして幸せになれるのか――。
作者より
おしとやかで健気で清廉な聖女様がよりにもよってぶっきらぼうでマッチョな兵士に一目惚れをしたら、ベッドの上で甘くかわいがられてえっちなことを覚えさせられてしまう。
そんな年齢差、身分差、体格差といった「ギャップ」を詰め込んだ作品です。
聖女だけど発情したかのようにえっちなことに慣れていくルシリシアと、不愛想でマッチョな筋肉兵士だけどルシリシアにだけはどろっどろに甘いディルクとの濃厚なえっち、そして身分差ゆえのピンチ&ハッピーエンドをお楽しみください。
『聖女は筋肉兵士に発情する【完全版】1』には「序章 恋に憧れる聖女様」~「第三章 情欲に溺れる聖女様」(前半)までを収録 -
「俺が手伝ってあげましょうか」床オナしか知らなかった琴村トコは、年下担当編集の甘くてイジワルな愛撫でどんどん開発されてーー。
「俺が手伝ってあげましょうか」
床オナ癖が年下担当編集にバレてしまった!?
TL作家の琴村トコは、デビュー作についたあるレビューを読んで悩んでいた。
イくときの描写がイマイチなのも当然……TL小説を書いているくせに床オナでしかイったことがない上に、ナカイキも未経験だったからだ!
担当編集の女性に相談したかったのに、タイミング悪く担当が交代に。
新しい担当の天定(あまさだ)は、年下な上にめちゃくちゃモテそうな超絶爽やかイケメン!
当然「ナカイキ経験がない」なんて相談できるわけもなく、トコは自力で解決策を導き出すしかなくなってしまったのだった。
そんなある日、床オナ現場を天定に見つかってしまい……パニックになり身動き取れないトコに、まさかのセリフを言い放つ――
そうして年下男子に翻弄される日々が始まった!?
「ちゃんとイケましたね、先生」
床オナしか知らなかったトコの身体は、天定の甘くてイジワルな愛撫でどんどん開発され……。
作者より
年下担当編集(陽キャ)×年上TL作家(陰キャ寄り)のお話です。
濡れ場の比率が高くはなっていますが、えっちなレッスンを重ねていくうちに変化していく二人の関係も楽しんでいただけたら嬉しいです。
こちら限定の書き下ろし2本も両方濡れ場ありです!楽しんでいただけたら幸いでございます!
『年下担当編集の床オナ矯正レッスン【完全版】』には「1 担当編集に床オナ癖がバレてしまった!」~「特典2 天定空という人(電子書籍限定書下ろし)」を収録 -
1,100円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
神託によって聖王の妃に選ばれた衝撃で前世を思い出した小国の王女・シャーロッテリナベル。突然、魔族のスパイになるよう脅されてしまい……。果たして、聖族の中で生き抜ける?
聖族が治める聖界にある小国の王女・シャーロッテリナベルは、神託によって聖王の妃に選ばれた衝撃で前世を思い出し、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた。けれど、ゲームの設定も展開も知らない状況で、半月後には王妃として嫁がねばならないことに不安になる。
さらに、聖王に嫁ぐ前夜に突然、聖族と敵対している魔族が現れ、聖王の寝所から秘宝を奪うようにと脅されてしまった。
期限内に仕事を終えないと、魔族からかけられた魔術が発動してシャーロッテリナベルは死んでしまうらしい。
死にたくないシャーロッテリナベルは渋々魔族のスパイとして過ごすことになり、あの手この手で聖王との初夜をどうにかかわしつつ、秘宝を探す日々が始まった。
けれど、聖王はとても良い人で裏切るなんてとてもできそうにない。
果たして、魔族のスパイとなった聖王妃が聖族の中で生き抜く道はあるのかーー?
作者より
突然まったく興味のない乙女系ゲームの世界に入ってしまった主人公が、命がけで魔王のスパイをやらされる無理ゲー展開に巻き込まれるお話です。
夫である聖王にスパイだとバレず、任務を遂行できるのか?
コメディでありつつも、魔王と聖王のどちらを選ぶのか、主人公は究極の選択を迫られます。
「ところでこのゲームって、全年齢向けでしたよね?」
ゲームが分からない主人公が、とんちんかんに恋愛を進めて行く様子を、楽しく見守っていただけますと幸いです。
『聖王妃ですが、夫を裏切れと脅されています ~知らないゲーム世界で、危ないキャラたちに迫られる~【完全版】』には「第一章 私、聖王妃になるらしい」~「第四章 本当の夫婦になれたらしい」を収録 -
冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。
その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
作者より
精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。
『聖女になれない私【完全版】1』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」~「二章 さようなら、私の愛した人」までを収録 -
シリーズ3冊各1,100円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア
辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。
排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。
ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。
その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。
レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。
困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。
だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。
子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。
作家より
ラブストーリーを想定していたのですが、日々のニュースや実際に子どもを育てながらいろいろ感じ、キャラクターたちに自分の想いを代弁してもらえました。
とても愛着のある作品です。
『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。【完全版】1』には「第一章 第一話 旅人が来る」~「第二章 閑話(書き下ろし)壊れる」を収録 -
伯爵令嬢のエイジェリンは、義姉に婚約者を奪われ婚約破棄となり、さらには義母・義姉・元婚約者が結託して実家の伯爵家を乗っ取り、行き場をなくした。
伯爵令嬢のエイジェリンは、義姉に婚約者を奪われ婚約破棄となり、さらには義母・義姉・元婚約者が結託して実家の伯爵家を乗っ取り、行き場をなくした。
親戚の紹介で、子爵家で住み込みの家庭教師として働き始めるが、とあるトラブルによりそこも追い出されてしまう。
途方にくれたエイジェリンは、ウィリアム・ブラッド伯爵が部屋付きメイドを募集しているという話を聞きつけた。
彼は、猟奇的な一面があると恐れられていて社交界でも変わり者で有名であったが、背に腹はかえられないと身分を隠して応募し、平民の「エイミー」として再就職を果たした。
働き始めて3日目の朝、なんと寝ぼけたウィリアムが起こしに来たエイジェリンを「ママ」と呼んで抱きついてきた!
すぐに正気に戻ったウィリアムが慌てて事情の説明を始めたが、どうやらブラッド家の男性は、霊の宿った宝石を身に付けると体を乗っ取られてしまう特殊な体質を持っているらしい。
事情を知ったエイジェリンはその霊を成仏させるためにウィリアムに協力することになりーー?
「お願いですからママと呼んで抱きついてくるのはやめてください!」
作者より
本作はいわくつきの宝石を引き寄せてしまう憑りつかれ体質の伯爵と、婚約者と義姉に家を乗っ取られた不幸な伯爵令嬢とのラブコメディです。
『魔王伯爵と呪われた宝石~お願いですから、豹変して抱きついてくるのはやめてください~【完全版】』には「プロローグ」~「後日談 ナンパ男の霊とその後」を収録 -
先祖が淫魔に呪いをかけられたため、発情する体質で生まれたリルフは、その体のせいで引きこもりの生活を送っていた。
先祖が淫魔に呪いをかけられたため、発情する体質で生まれたリルフは、その体のせいで引きこもりの生活を送っていた。
ある日、珍しく外出したタイミングで発情してしまい、やむを得ず誰もいない図書館で自分の体を慰めていた。
しかし、その様子を領主であり、有名な魔法使いでもあるユースティに目撃されてしまった。
事情を説明すると、リルフの体に興味を持ったユースティが呪いを解くために協力してくれることに。
時間、場所を問わず発情するため、ユースティの屋敷で暮らすことになったリルフだが、一緒に暮らす理由をごまかすために、そのままユースティと結婚することになった。
呪いを解くため仕方なく領主の妻になったリルフは、その日から発情するたび彼に体を預けることになり……。
作者より
ふわっとした思い付きで書き始めたお話でしたが、気付いたらこのような形になりました。
呪いのせいで自分の気持ちに素直になれないリルフと、肝心な言葉がいつも足らないイケメンだけどちょっと変な領主ユースティ。
二人の関係がどう動いていくのかを見てもらえたら幸いです。
『万年発情期娘、変人領主の嫁になります【完全版】』には「一 出逢い」~「二十 最後の呪い」を収録 -
伯爵令嬢のミレーヌは、実は国王と第二王妃との間に生まれた王女だった。しかし、派閥争いにミレーヌを巻き込みたくないと考えた国王は、幼いミレーヌを伯爵家へ養子に出した。養父母から愛されながら伯爵令嬢として幸せに暮らしていたが、養母が亡くなって数年後、ミレーヌが14歳の時に後妻としてきた継母は、ミレーヌの姿を見た途端に心底嫌そうな顔をした。
伯爵令嬢のミレーヌは、実は国王と第二王妃との間に生まれた王女だった。
しかし、派閥争いにミレーヌを巻き込みたくないと考えた国王は、幼いミレーヌを伯爵家へ養子に出した。
養父母から愛されながら伯爵令嬢として幸せに暮らしていたが、養母が亡くなって数年後、ミレーヌが14歳の時に後妻としてきた継母は、ミレーヌの姿を見た途端に心底嫌そうな顔をした。
愛されようと努力したが、継母の態度は、良くなるどころか悪くなる一方で、ついに「その顔を見るのは耐えられない」と言われ、ミレーヌは16歳のときに遠く離れた領地の屋敷に追いやられた。
ある日、本家で開かれた舞踏会の帰り道、突然目の前に美しい青年が倒れ込んできた。
怪我をしているようで気を失っており、そのまま放置するわけにもいかず、ミレーヌは彼を領地の屋敷へ連れ帰った。
青年は目を覚ましたが、どうやら記憶がないらしく、アルと呼ばれていた記憶だけがぼんやりあるという。
アルは記憶が戻るまで執事補佐兼護衛騎士としてミレーヌの側にいることになったのだが、彼は次第にミレーヌへの思いを募らせ溺愛するようになる。
そんなある時、隣国から第二王子アルフォンスの側近だという男が現れた。
記憶のないアルは実は隣国の王子で、なんと命を狙われているという……!?
作者より
厳しい境遇の中でもひたむきに前向きに生きるヒロインと女性が苦手な記憶を無くしたヒーローが出会い、事件に巻き込まれながらも愛を育んでいくお話です。
二人を取り囲む男性陣の強い絆にもぜひ注目していただき、様々な愛の形を楽しんでもらえたらと思います。
こちらでは本編内で記憶が戻る前の二人の距離が縮まっていく詳しいエピソードと結婚後の番外編が追加されています。
『道端で拾った美青年はどうやら高貴なお方らしい【完全版】』には「第一章 道端で美青年を拾う 一 出会いは突然に」~「番外編(書籍版特別書下ろし) 三 二人の長い長い夜」を収録 -
現代のブラック企業で働いていた麻衣は、ある日、過労で急死してしまう。
現代のブラック企業で働いていた麻衣は、ある日、過労で急死してしまう。
死の間際に聞こえてきた謎の声に「自由になりたい」と願ったおかげか、麻衣は異世界で不思議な色合いの美しい鳥に生まれ変わった。
そこで自由を謳歌しているときに、森でとても美しい男性と出会った。
会うたびに美味しいエサをくれる彼と仲良くなるが、その彼の後継者争いに巻き込まれ、再度命を落としてしまう。
美しい鳥から、再び生まれ変わった麻衣は、鳥のときと同じ不思議な色合いの瞳を持つ子爵令嬢のアリアナとして生まれ変わった。
今度こそはとアリアナとして全力で生きていくことを決意するが、行儀見習い兼婚約者探しに向かった王城で、鳥の時に出会った彼、ルドルフと再会した。
アリアナの瞳の色に気づいたルドルフは、アリアナに強い運命を感じ、まだ後継者争い真っ最中であるにもかかわらず、アリアナに執着するようになり――。
時空と死を乗り越えた二人の異世界転生ラブストーリー。
作者より
つらい思いをしながらも、互いにとっての宝物を見つけた二人が紡ぐラブストーリーです。
数年前に書いた作品がこうして日の目をみることになりうれしく思います。
ルドルフの執着と、アリアナの心の成長を楽しんでもらいたいです。
『社畜アラサー女子は、転生先で執着系王子に愛される【完全版】』には「1 さようなら、湯元麻衣さん」~「19 君の瞳に映りたい」を収録 -
侯爵家で行儀見習いとして奉公中の子爵令嬢リヴェリーは、明るく素直な普通の娘だけれど、実は好みの『におい』を前にすると目の色を変えるほどの『においフェチ』であった。
侯爵家で行儀見習いとして奉公中の子爵令嬢リヴェリーは、明るく素直な普通の娘だけれど、実は好みの『におい』を前にすると目の色を変えるほどの『においフェチ』であった。
ある日、どこからかほのかに漂ってきたかぐわしい香りに誘われ、地面に並べられた甲冑を見つける。
思わず顔をつっこみスハスハすると、男らしく野性的でいて、情熱的ななかにも爽やかさをあわせ持つ、最高に自分好みの『香り』がした。
そのにおいに抗うことができず、兜を被ったまま夢中で極上の香りを堪能していたら、兜の持ち主であり勤め先の侯爵家当主であるグレニスに見つかってしまう。
しどろもどろになるリヴェリーを怪しんだグレニスに間者の疑いをかけられ、翌日から毎朝『尋問』を受けることになった。
鍛錬後の『汗だく抱擁』を罰だと考えているらしいグレニスに抱きしめられて、立ち上る汗の香りにうっとりと陶酔するリヴェリー。
そんな幸せな日々にようやく恋心を自覚したリヴェリーのもとに、実家から名も知らない相手との婚約を知らせる手紙が届いて――!?
作者よりはじめまして、南田 此仁(ナンダ コノヒト)と申します。
『溺愛・一途・ハッピーエンド』を合言葉に、読んで楽しい気持ちになってもらえるような物語を書いています。
こう見えて!
本当にこう見えても、本作は純愛ものです……っ!
『置いてあった兜を被ってスハスハしていたらご本人登場【完全版】』には「【一】ご本人登場」~「【書き下ろし番外編・その二】名探偵マノン?」を収録 -
悪役令嬢セシリアに転生し、断罪の瞬間に目覚めた田上レイ。セシリアとなったレイは、帝都の聖道院にて反省の祈りを捧げるべく、軟禁状態のお飾り聖女となっていた。
悪役令嬢セシリアに転生し、断罪の瞬間に目覚めた田上レイ。
セシリアとなったレイは、帝都の聖道院にて反省の祈りを捧げるべく、軟禁状態のお飾り聖女となっていた。
しかし、前世ではブラック企業で過労死したレイにとって、三食昼寝付きの祈りの日々は天国のよう。
悪役令嬢になったことなど気にせず、毎日を幸せいっぱいに過ごしていたある日、聖道院に騎士団から淫魔グランチェを捕獲したとの知らせが入る。
グランチェは「千年に一人の美男子」と称されるファロティエのカイルを誘拐し、廃虚の塔に幽閉したままだという。
みなが出払っており、聖道院に残っている聖女はセシリア(レイ)一人。
嫌々ながらもカイルを迎えに行くことに。
塔内で眠っているカイルがあまりに美しくて、その顔をつい見つめていたら、目覚めたカイルと目が合ってしまう。
その瞬間、カイルにかけられた淫魔の呪いが発動してしまい……!?
「聖女様、申し訳ありません。貴女を……抱かせて下さい!」
レイの虜となったカイルは、レイを見るたび欲情を抑えられない。
レイを求めるカイルの気持ちは、淫魔の呪いのせいなのか、それとも……?
作者より
盲目的に愛してくれる、一途な年下初恋男子の魅力を詰め込みました。
「ファロティエ」として一躍有名になり、外を出歩けば女性たちが群がるほどの、アイドル的存在となったカイル。
元々性欲もあまりなかったピュアな彼が、淫魔の呪いにより主人公・レイに欲情し迫る数々のシーンは、本作の見どころです。
カイルによる年下攻め要素はもちろんのこと、レイがカイルを攻めてしまうドキドキのシーンも……。
そんなレイとカイルの恋愛模様、そして聖女として迷い子(悩みを抱えた人々)の懺悔を聞くレイが、彼らの力になるべく懸命に頑張る過程、その葛藤にもこだわりました。
ぜひお楽しみください!
『抱かせて下さい聖女様!~年下美男子と性愛の呪い~【完全版】1』には「貴女を、抱かせてください!」~「優しくしないで」までを収録 -
シリーズ2冊各1,100円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
「そこまで言うのなら、貴女がわたくしの代わりになればいいじゃない……!」仕事にもダメ夫との結婚生活にも疲れ切ったアラサーの人妻、藍音(あいね)は、トラックに轢かれて事故死し、現世と黄泉の国の狭間にいた。
「そこまで言うのなら、貴女がわたくしの代わりになればいいじゃない……!」
仕事にもダメ夫との結婚生活にも疲れ切ったアラサーの人妻、藍音(あいね)は、トラックに轢かれて事故死し、現世と黄泉の国の狭間にいた。
そこで出会ったのは、なんと生前どハマりしていたネット小説のキャラクター、アイネ・レブロンだった!?
アイネは、冷徹侯爵と呼ばれ、愛人のいる夫に冷遇されて引きこもってしまったモブキャラだった。
そして、どうやら毒を盛られて惨めな死を迎えてしまったそうで……。
同じ名前のアイネに親近感を持っていた藍音は、話を聞いて彼女を慰めようとするが口論になり、怒ったアイネに川に突き落されてしまう。
藍音が目を覚ますと、なんと小説の世界のアイネに転生していた――!?
アイネの記憶を受け継ぎ、第二の人生を歩むことになった藍音は、アイネになったからには彼女の人生を笑い飛ばせるようなものに変えてあげたいと考える。
そのためにも、愛人を囲うような最低な夫とは離縁してやる!と決意を固め、冷徹侯爵と呼ばれる夫のライオットに離縁を迫ったが、真面目にとりあってもらえない。
どうやら、まずは女主人としての仕事をせず引きこもっていたアイネ自身の評価を変えなければいけないようだ。
突然人が変わったように意見し、前向きに働きだしたアイネ(藍音)に、ライオットは徐々に彼女を意識するようになり――。
作者より
恋を取るか、友情を取るか。
難しいテーマですが、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。
二人のヒロインの行く末を見守っていただけたら幸いです。
『引きこもり夫人に転生したので、冷徹侯爵と離縁します【完全版】1』には「【序章】宣戦布告をさせていただきますわ」~「第二章 代弁者は裁く、語る、色々と」(前半)までを収録 -
災害で財政難に陥った領地と実家のため、三年任期の王太子の側妃に立候補した伯爵令嬢シエラ。
災害で財政難に陥った領地と実家のため、三年任期の王太子の側妃に立候補した伯爵令嬢シエラ。
初顔合わせのときにかっこいいと思ったシエラだが、どうやらシエラはアザールの好みではなかったらしく、同時に側妃に即位した子爵令嬢のミランダばかり見て、質問をしていた。
でも平気、だって私の目標は任期後までに素敵な旦那様を見つけ下賜してもらうことだから!
任期の間に子供が出来なかった場合、側妃は臣下に下賜されることになっているのでシエラに興味がないほうがありがたかったのだ。
それなのに、迎えた初夜、アザールはシエラの巨乳を見てなぜか鼻血で大量出血してしまい、最後までできなかった。
そう、アザールは胸フェチだったのだ!
翌日は貧血で倒れ執務もままならなかったらしい。
アザールから腹上死も厭わないほどの寵愛を受けたとされたシエラは一夜にして王太子を誑かす傾国の寵姫に祭り上げられてしまった。
シエラの計画ははたしてうまくいくのだろうか――!?
作者より
異世界の恋愛をコミカルな部分とシリアスな部分を織り交ぜて書いてみたかったです。
少しでも楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
『王太子にけしからんオッパイと言われて寵愛されています【完全版】』には「プロローグ」~「書き下ろし番外編 俺のオッパイ」を収録 -
伯爵令嬢リゼットは、幼いころから従兄の侯爵令息であるフィリップに片想いをしていた。
伯爵令嬢リゼットは、幼いころから従兄の侯爵令息であるフィリップに片想いをしていた。
だから、フィリップの婚約者となることをひっそりと夢見ていた。
デビュタントのエスコートもしてもらい、ますます想いを募らせるリゼット。
しかし、フィリップは第二王女と婚約がほぼ内定していることを聞き、自分の想いが叶わない夢であることを知る。
そしてデビューシーズンも終わるころ、リゼットは政略結婚をすることが決まり、長年の想いに終止符を打った。
失恋の痛みを引きずったまま顔を合わせた縁談相手は、静かな佇まいが印象的な若き辺境伯、アルバート・ノイマン。
互いの領地に利のある契約として、政略で結ばれた婚約。
穏やかで、けれどどこか寂しげな婚約者と、リゼットは少しずつ向き合いお互いを知るうちに、それぞれの心には新しい想いが芽生えて……。
大人しいけれど前向きな令嬢と臆病で誠実な辺境伯の、優しい恋のお話。
作者より
報われない恋心を向けている相手の幸せを笑顔で祝福するような人たちが幸せになるお話を読みたくて、作り上げた物語です。
ゆっくりと穏やかに距離を縮めていく二人を、どうか見守ってください!
『失恋したので政略結婚します~星降る夜のラストダンス~【完全版】』には「Step1「幸せを祈ってる」」~「後日談「次に会う日は」」を収録 -
「これは白い結婚になるからな。お前を抱くことはない」「はあ? 私のことは絶対絶対絶対に抱いてもらいますから」裕福な商家の娘であるローラは、恋人に浮気され、政略結婚した。
「これは白い結婚になるからな。お前を抱くことはない」
「はあ? 私のことは絶対絶対絶対に抱いてもらいますから」
裕福な商家の娘であるローラは、恋人に浮気され、政略結婚した。
その夫となった伯爵家の若き当主オーウェンには他に愛する女性がいると、初夜にそう告げられた。
そもそも、傾きかけた貧乏伯爵家のために金を出し、望まない結婚まで受け入れたというのに、この男は何を言っているのだろう?
もらいっぱなしなんて許さない!
「あなたが愛人を囲うというのなら、私は子供が欲しいわ。これでギブアンドテイクよ! 政略結婚の夫婦には我慢が必要なの、さあ営むわよ!」
初夜早々に落とされた爆弾発言に腹が立ったローラは、無理やりオーウェンを押し倒して――!?
子供が欲しいと言うローラの想いが通じたのか、それともローラとの行為がよっぽど気持ちよかったのか、意外にもオーウェンとの身体の関係は毎夜続いた。
どうでもいいと思っていた愛人の存在が徐々に気になりはじめたローラは……。
身体から始まったこの結婚、愛のない結婚なんて上手くいくはずがない!?
作者より
こちらの作品をご覧になっていただきありがとうございます。
mokumokuと申します。
私は普通ならば当て馬や、モブであろう男性キャラが大好きなんです。
本来なら光が当たらず消えていくであろう彼らを私はこよなく愛しており、おまけに童貞早漏が大の好物なんですよ…
私の作品には正統派なイケメンやかっこいい男性は登場しませんし、登場してもヒーローにはなりません。
しかしどこか可愛らしく憎めない彼らと主人公の包み込むような優しさを感じていただいて少しでも読者様の心を打てたなら私は小説を書いていてよかったなあ…と心の底からそう思うのでございます。
『私たちの結婚には愛がないですよね?【完全版】1』には「愛がないです 一」~「愛がないです 十一」までを収録 -
公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。なぜなら彼女には”推し”がいるから。
公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。
ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。
厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。
なぜなら彼女には”推し”がいるから。
その相手こそ、第二皇子の兄であり皇太子であるジャックであった。
婚約者に冷遇されるヴィクトリアに優しく接してくれた時から、ジャックはヴィクトリアの推しになった。
国のためになることが『推し活』だと妃教育に励みつつ、その合間に皇城で見かけるジャックを見守るヴィクトリア。
そんな日々を過ごし、とうとう第二皇子と婚約することになったパーティーの場で、ヴィクトリアは身に覚えのない罪で第二皇子から責められ婚約破棄される。
その渦中、颯爽と現れたジャックがヴィクトリアの無実を証明してくれたが、なにやら様子がおかしくて――?
「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」
作者より
web版から更にパワーアップしたお話を、電子書籍化していただけることになりました!
物語の大筋は変わらないものの、電子書籍版では全年齢からTLへジャンル変更し、ガッツリ改稿+四万字以上の加筆を行いました!
そしてもっとお楽しみいただけるよう、新たに「推し活要素」を追加しています!
皇家に連なる公爵令嬢として常に完璧であるよう振る舞うものの、実は推し活に沼ってるヴィクトリア公爵令嬢と、ヤンデレで腹黒なジャック皇太子殿下の溺愛執着物語をお楽しみいただけたら幸いです。
『断罪されかけた令嬢はヤンデレ皇太子(推し)の溺愛に囚われる【完全版】』には「序章」~「終章」を収録 -
伯爵家の養女であるスィスィアは、義父に虐げられメイドとして暮らしていた。しかし、実はスィスィアは過去の内乱の首謀者である大公の隠し子であった
伯爵家の養女であるスィスィアは、義父に虐げられメイドとして暮らしていた。
しかし、実はスィスィアは過去の内乱の首謀者である大公の隠し子であった。
ある日突然、呼び出され王太子ウィルの婚約者候補になった。
それは王国反乱軍のメンバーであった義父である伯爵から「王太子をたらしこめ。できないなら暗殺せよ」と媚薬と毒薬を渡され、反乱軍のスパイとして貢献することを命じられたのだ。
内乱で母を亡くした過去から、もう二度と戦争など起きてほしくないと願うスィスィア。
自分が王太子を殺して悲しい戦争が回避できるなら…と命令通りに王太子ウィルの毒殺を目論んだものの、あっさりと見破られてしまう。
情けなくなり泣き出すスィスィアの事情を聞いたウィルは、このまま婚約者を続けスパイのふりを続けることを提案した。
反乱軍にウィルと結婚したと思わせ二重スパイとなれば、王家への反乱者を捕まえ戦争を防ぐことができる。
スィスィアは、胡散臭いと思っていたはずのウィルの言葉を信じ、その提案に乗ることにした。
「じゃあ、早速、既成事実でも作ろうかな」
結婚は反乱軍を騙す嘘のはずでは!?
驚き抵抗するスィスィアだが、ウィルに言いくるめられ、あれよあれよと乙女を捧げ、激しい快感に襲われることに……。
二重スパイとなり、自分の役割をこなすため頑張ろうとするスィスィアだが、甘く優しく接してくるウィルにどんどん惹かれていき――。
この作品は「偽りの双子は愛欲に溺れる」に登場したウィルのストーリーですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
作者より
ウィルのスピンオフはいつか書こうと思っていましたが、こうして書籍化が叶いとても嬉しいです。
ドストレートに告白してるのにヒロインが恋愛化石すぎて全く響かないポンコツ、というシチュエーションも大好きです。
お楽しみ頂ければと思います…!
『偽りのスパイは王太子の檻に囚われる【完全版】1』には「既成事実」~「婚約者であることの意義」までを収録 -
やりがいのない仕事に四年付き合った恋人の浮気。悪い出来事が重なり落ち込んでいたシロは、酔っぱらった夜に突然異世界へ転移する。
やりがいのない仕事に四年付き合った恋人の浮気。悪い出来事が重なり落ち込んでいたシロは、酔っぱらった夜に突然異世界へ転移する。
行き倒れていたシロを拾ったのは、王都一と言われるテーラーを営む服飾師のダリウス・ファブレ。行くところのないシロはダリウスの店に居候させてもらうことになる。生活能力もコミュニケーション力も破綻した仕事人間のダリウスに戸惑いながらも、徐々に新しい世界に慣れていく。
気づけばダリウスを意識してしまっていて……⁉ 新しい恋は怖いはずなのに、それでも惹かれてしまう。
一方のダリウスは、うっかりシロを拾ってしまったことを初めは後悔するが。しかし、人嫌いだったはずの自分がいつの間にかシロとの生活に居心地のよさを感じるようになる。それは次第に強い独占欲へと変わっていき――。
恋愛に仕事、身ひとつで来たこの異世界で、今度こそ幸せになれるよう、やり直しの人生を! -
人形のように美しく、どこかおっとりとして見える伯爵令嬢ラルカ・ラプルペは、行儀見習いも兼ねて王女エルミラの侍女をしていたが、きっちりと堅実に仕事をこなしている彼女の能力と本人からの強い希望により、侍女からエルミラ付きの文官へと変わった。
人形のように美しく、どこかおっとりとして見える伯爵令嬢ラルカ・ラプルペは、行儀見習いも兼ねて王女エルミラの侍女をしていたが、きっちりと堅実に仕事をこなしている彼女の能力と本人からの強い希望により、侍女からエルミラ付きの文官へと変わった。
ある日、領地に住んでいた姉メイシュが王都にやってきて文官になったことがばれてしまった。
幼い頃より姉の命令は絶対という環境で育ってきたラルカ。
姉に侍女に戻ること、なるべく早くに結婚をすること、寮を出て王都のタウンハウスで暮らすことを約束させられた。
エルミラの協力の元、侍女のふりをして仕事を進めていた中、エルミラのお遣いに行った先で、侯爵令息であり王太子の近衛騎士を務めるブラント・ソルディレンと出会った。
ひょんなことから自分の悩みを打ち明けたところ、ブラントから結婚を急かされて困っているということで『僕と婚約しよう』と提案される。
互いの利害は完全に一致し、二人はいずれ解消するという約束で、仮初の婚約を結ぶことに。
姉の言いつけどおりにしたというのに、姉メイシュの束縛は解けない。
そんなラルカに、ブラントが優しく手を差し伸べて、メイシュからラルカを守るように立ち回ってくれる。
そうして、二人の甘い偽装婚約生活が始まったのだが――。
作者より
異世界恋愛物語は幸せな結婚をすることに主眼を置かれておりますが、この作品は現代の女性のように『仕事がしたい』『結婚をしたくない』『自由に生きたい』といった価値観を持ったヒロインが、自分らしく生きていくため(モラハラからの開放、男女共同参画)に奮闘する姿を描いております。
また、恋愛に興味のなかったヒロインが、ブラントの優しさや温かさに触れ、恋に落ちていく様、己の価値観が変わっていく様子も見どころだと感じております。
さらに、ラルカを苦しめていた『オシャレをするという行為』が他の人の救いとなりうること(トラウマからの開放)についても触れておりますので、奥行きのある物語に仕上がっていると思います。
『毒姉回避のために偽装婚約を結んだ人形令嬢はエリート騎士に溺愛される【完全版】』には「【1章】人形令嬢、偽装婚約を結ぶ」~「【番外編】独身貴族たちの最後の夜」を収録 -
花井ゆきは孤独に育ち、結婚後も家族のために尽くすが、常に愛に飢え孤独に生きていた。誕生日を一人で祝った翌日、目が覚めたら幼い体になっており、茶色の髪に栗色の瞳をしているモニカ・タウストという男爵令嬢になっていた。
花井ゆきは孤独に育ち、結婚後も家族のために尽くすが、常に愛に飢え孤独に生きていた。
誕生日を一人で祝った翌日、目が覚めたら幼い体になっており、茶色の髪に栗色の瞳をしているモニカ・タウストという男爵令嬢になっていた。
それからずっと貧しいながらもタウスト男爵家の娘としてモニカは愛されながら育った。
ある日、わけあってタウスト男爵家でお世話をしたベルトーナ伯爵家の王都の屋敷にお世話になることになった。
そこでは、伯爵夫妻にかわいがられ、美食家と名高いベルトーナ伯爵のために、日夜、おいしい料理やお菓子を作っていた。
そんなある日、ベルトーナ伯爵の計らいで夜会への参加を提案されたモニカは、無下に断ることもできず参加することを決意する。
夜会では、人見知りの上に転生していることを秘密にしていたモニカは、なるべく他の貴族との交流を避けつつも、王宮で出される料理を楽しんでいたのだが、令嬢らしからぬ食べっぷりがきっかけで、王子であるジルベルト・スフォルツァに興味を持たれることになった。
王子はとある秘密を抱えており、これまで笑うこともなく孤独に生きていた。
「君の料理が気に入って? あの食い道楽のベルトーナ伯爵が?」
ある日、モニカの料理を食べる機会を得て、彼女と交流を重ねることで少しずつ王子の心にも変化が現れるーー。
美しく有能で、真面目な王子と食べることが大好きな転生者のモニカが、すれ違いながらも互いに少しずつ心を寄せ合い……。
<作者より>
モニカが料理や手芸の才能をつかって活躍する一方、美味しい料理で王子の心もつかみます。
そしてその優しく慈悲深い心で王子だけでなく周囲の人々にも愛されていく幸せなお話です。
苦境にめげない女性、強く生きて活躍する女性が好きな方にぜひお読みいただきたいです。
『愛されることを知らなかった食いしん坊姫【完全版】1』には「夜会に行かねばならぬ」~「王国軍の帰還」までを収録 -
幼くして娼婦の母を亡くしたマーリャ。娼館を追い出され森の中を彷徨い、ドゥラーク伯爵家の荘園にたどり着いた。
幼くして娼婦の母を亡くしたマーリャ。
娼館を追い出され森の中を彷徨い、ドゥラーク伯爵家の荘園にたどり着いた。
あまりの空腹に果物を盗んで捕まってしまうが、マーリャの前に現れた、まるで天使のような美しい少年エルヴァン・ドゥラークは、マーリャに果物を与え孤児院へ行かせてくれたのだった。
時がたち、ほんの少し瘴気をはらえる程度の力を持ったマーリャは、薬師として診療所で働いていた。
ある日、マーリャの元に貴族の使いがやってきた。
どうやら瘴気を浄化する力を持つペリシエン家の令嬢(聖女)の代わりにとある領地に代わりに行けということだった。
嘘がばれないためにと持たされた指輪は、自分の許容量をはるかに超えて瘴気を浄化できる不思議な力をもっていた。
身代わりに戸惑うマーリャだったが、聖女を望んでいるのがドゥラーク伯爵家だと知ると、かつての恩人であるエルヴァンを思い、聖女の身代わりになることを決めたマーリャ。
「あの日の恩を返したい」
マーリャはエルヴァンの力になれるかもしれないと思いながら領地に向かったが、再会したエルヴァンは、氷のように冷たい人間に変わり果てていた――。
「帰りなさい。どこの馬の骨とも分からぬ女を迎え入れるつもりはない」
最初はマーリャを拒絶する伯爵だったが、身を削りながらも領地を救おうと奮闘する彼女に徐々に惹かれていく。
しかし、瘴気を取り込みすぎたマーリャは倒れてしまい、エルヴァンは治療だと言ってマーリャの身体に触れ始める……。
<作者より>
ファンタジー世界で、ヒロインとヒーローが、互いの存在によって救われる話が書きたくて書きました。
少しでも楽しんでいただければ嬉しく思います。
『偽聖女は初恋の伯爵様に抱かれる【完全版】』には「始まりの約束」~「ふたりのこれから 」を収録 -
「私は恋愛結婚がしたかった」婚約を結んだ当日、婚約者となった公爵家嫡男のレイモンドに唐突にそう言われた伯爵令嬢のオリヴィアはどう返答をするのが正解なのか頭を抱えてしまった。
「私は恋愛結婚がしたかった」
婚約を結んだ当日、婚約者となった公爵家嫡男のレイモンドに唐突にそう言われた伯爵令嬢のオリヴィアはどう返答をするのが正解なのか頭を抱えてしまった。
比較的結婚前も後も、愛人を持つものが多いこの国で、両家の親同士が決めた政略的な縁。
当事者の意思がまったくと言っていいほど介入していないこの婚約に、オリヴィア自身も思うところがなかったと言えば嘘になる。
しかし、自分だけでも夫となる人には誠実でいようと考えていたオリヴィアはまさに出鼻をくじかれることに。
不安な気持ちを最大限に押し殺したオリヴィアは、他所で子を作るのだけは勘弁してほしいとレイモンドに伝えるのだが、どうやらレイモンドの真意はオリヴィアに伝わり切っていなかった様子……。
「妻となる女性を好きになれればそれはもう恋愛結婚なのではないかと。できればオリヴィア嬢にも私のことを男として好きになってもらいたいと、そう思っているんだ」。
どうやらレイモンドはオリヴィアとの恋愛結婚を望んでいるらしい――!?
誠実な二人が紡ぐ、真っ直ぐで甘々な溺愛ストーリー。
作者より
とにかく甘々な話が書きたい! そんな思いで書きました。
言葉で伝えることの大切さ、愛されることで得る自信と成長。
読み終えたあとに少しでも幸せな気分になっていただければ嬉しいです。
『恋愛結婚いたしましょう【完全版】』には「1 恋愛結婚いたしましょう」~「おまけ レイモンドの素晴らしき妻」を収録 -
魔石管理局サンペイル警備隊の事務員として働くエリーゼは、いつも地味な恰好と黒縁メガネで眉間にシワを寄せていたため、陰で「堅物メガネ」と呼ばれていた……。
魔石管理局サンペイル警備隊の事務員として働くエリーゼは、いつも地味な恰好と黒縁メガネで眉間にシワを寄せていたため、陰で「堅物メガネ」と呼ばれていた……。
そんなエリーゼは、警備隊員のアルフレッドの字の汚さにいつも手を焼いている。ふわふわの赤毛に、鍛えられたたくましい体、そして甘い見た目に似合わずお調子者のアルフレッドは、女性たちに人気のエリート隊員だった。
ある時、アルフレッドとぶつかってメガネを落としてしまったエリーゼ。
様子のおかしいエリーゼを心配したアルフレッドが彼女の顔を覗くと、エリーゼは顔を真っ赤にして涙を流していた。
実は、元々泣き虫ですぐに顔が赤くなるエリーゼは、泣かないためにメガネをかけることで人との間に壁を作っていたのだった……。
事情を知ったアルフレッドは、エリーゼがメガネがなくても泣かないようにするための練習に付き合うかわりに、綺麗な字の書き方を教えてほしいと言う。
その夜から二人の練習と称した時間が始まり、徐々に距離が縮まっていく。
この時間を終わらせたくない……。
アルフレッドへの淡い想いが、エリーゼに芽生え始めていた。
そんな時、アルフレッドの同期の男性と笑顔で話すエリーゼを見たアルフレッドが、突然真剣な表情になり口づけてきて――?
<作者より>
初めて少し長い話に挑戦した思い入れのあるお話です。
がんばるヒロインとそれを応援するヒーローが好きです。
二人の出会いがお互いを成長させていく物語を書いていきたいです。 -
公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
二人が結ばれることで王国の結界が守られるとして、生まれたときから婚約者となった。
ただ、婚約者といえどレオーネとは幼い頃に一度会ったきりで長らく隣国に留学しており、交流がなかったリシェル。
その間、母が亡くなり、後妻となった義母と義妹に虐げられ続けたリシェルは、レオーネとの結婚を望む義妹に入れ替わりを強要され、「リシェル」の名や花嫁の立場を奪われたあげく、人買いに売られてしまう。
リシェルは人買い商人とうまく交渉をし、素性を隠して騎士団で働き始めることにした。
しかし、上司となったのは、なんと留学から帰国したレオーネであり、義妹の名で仕事をしているリシェルの正体に気付いたのだ。
「幼い頃に一度会った時から、君に夢中だった」
レオーネに全力で口説かれ、彼の部屋に住まわされ、昼も夜も彼と一緒に過ごし、休みなく浴びせられる甘い言葉に溺死寸前。
けれど諸事情で義妹に名前と星の花嫁としての立場を奪われたことは明かせないまま、彼にどんどん惹かれてしまう……。
王国に結婚を決められた二人が、運命どおりに恋をし、幸せになるお話しです。
<作者より>
虐げられ、なにもかもをあきらめてきた少女が、王国唯一の存在である青年(しかも容姿端麗で有能)に溺れるほどに愛され、幸せになるお話しです。
ハッピーエンド最高! -
侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。
侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。
しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった!
どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。
見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。
人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。
無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。
しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!?
「好きにしていいのだろう?」
まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。
ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!?
<作者より>
明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。
少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。 -
止まっていた時間の果てで、運命が巡り出す――。公爵令嬢のセリーナは、異世界からきた聖女と恋に落ちた王子に、公の場で婚約破棄してほしいと宣言された。
止まっていた時間の果てで、運命が巡り出す――。
公爵令嬢のセリーナは、異世界からきた聖女と恋に落ちた王子に、公の場で婚約破棄してほしいと宣言された。
王太子と結ばれることが使命であり、未来の王妃として人生のすべてを捧げていたセリーナはそれを受け入れ、二人を祝福した。
惨めな気持ちで残っていたセリーナの前に現れたのは、ハズレの森に住んでいる、国民の誰からも恐れ敬われている偉大な魔法使い・グレイフィール。
なぜかグレイフィールに連れ出され、そのままハズレの森で彼の弟子となってしまった。
魔術を学びながらウサギ型の精霊やしっかり者の従者にも支えられ、徐々に明るさを取り戻していく。
そんな日々を送るうちに、彼女はグレイフィールの大きな秘密を知ることになる。
それはセリーナ自身にも関わる秘密のようで……
これは、心に傷を負った少女が、本当の自分と幸せを手に入れるまでの物語。
<作者より>
不憫な美少女が本当の居場所と幸せを掴む話を書きたい。
それがこの物語のスタートでした。
WEB連載時に描ききれなかったものを全部込めました。
セリーナの選んだ結末を見守っていただけたら幸いです。 -
「お前に妻としての役目は望んでいない」侯爵家の双子の姉妹と皇太子ライナスは幼馴染として育ち、姉のアムリアが婚約者に選ばれた。
「お前に妻としての役目は望んでいない」
侯爵家の双子の姉妹と皇太子ライナスは幼馴染として育ち、姉のアムリアが婚約者に選ばれた。ところが結婚式前日、双子の姉が失踪した……。
婚約が決まってから、姉が王妃教育のために王都で忙しい日々を過ごす一方で、マシェリはとある理由でずっと領地に引きこもっていた。
しかし、突然失踪した姉の身代わりとして、妹のマシェリが姉のふりをしてライナスに嫁ぐことになる。
姉がなぜ逃げたのかもわからず、礼儀も教養も足りないマシェリは途方に暮れたが、姉が残してくれた一冊のノートを発見した。
マシェリはライナスやライナスの周りのことが詳細に記されていたそのノートだけを頼りに嫁いだが、初夜をどう切り抜けるべきかと怯えていた。しかし、ライナスはその夜、冷酷に言い放った――お前に妻としての役目は望んでいない、と。
差し出されたのは、偽りの夫婦生活を送るという内容の契約書で、マシェリはさらに困惑することになる。
一緒に過ごすうちに、契約書を取り交わした愛のない結婚のはずが、ライナスの様子がおかしい――。
彼の真意が読めないマシェリ。姉が見つかるまでと自分に言い聞かせながら、懸命に偽りの妻を演じるが……?
<作者より>
いつ身代わりがバレてしまうのかというドキドキ感と、皇太子ライナスがツンデレからヤンデレに変貌する瞬間をお楽しみください。 -
王家からの打診を受け、ひとつ年上の第二王子殿下・スヴェンとの婚約者となった公爵令嬢ルシア。しかしスヴェンには、幼馴染のレミリアという想い合う相手がおり、見目麗しく愛らしいふたりの恋愛は、王宮内で微笑ましく見守られていた。
王家からの打診を受け、ひとつ年上の第二王子殿下・スヴェンとの婚約者となった公爵令嬢ルシア。
しかしスヴェンには、幼馴染のレミリアという想い合う相手がおり、見目麗しく愛らしいふたりの恋愛は、王宮内で微笑ましく見守られていた。
そのため、ふたりの仲を裂いたと周囲の者から疎まれており、軽微なものとはいえ王子妃教育のために王宮に召されてから、王宮の侍女からのルシアに対する嫌がらせを受ける日々が続いていた。
王宮に来た日に挨拶を交わしたきりで一度も会いに来ていないスヴェンが、ある日突然お茶に誘ってきた。しかもそれは、レミリアから婚約者の責務をちゃんとしろと諭されてのものだった。
「殿下は私になにをお求めですか?」
いまさらルシアとの関係を構築しようと訪ねて来られても、ルシアにその気などまったくない。
仲を引き裂かれて被害者気取りのスヴェンに対して「巻き込まれたのは私だ。ほかの誰かを想っている相手との婚約……ましてやお二人がルシアのために、と別れられても不愉快だ」とぶつけるルシア。
自分は無力だから、抵抗することも愛される努力も訴えることも、すべて無駄だと知っている。
だから無駄なことはする気もない……そう、私はなにもしない。
「殿下は……できることは別にある筈です」
その「なにもしない」ルシアに対して、スヴェンは考え悟るようになる。それはレミリアや王宮内、次期公爵のクライヴを巻き込む。
自身の気持ちを相手に伝えることの大切さや難しさを感じてもらえる、不器用な恋物語。
<作者より>
沢山の作品の中から拙作のページへと跳んでいただき、誠にありがとうございます。
私にとっては初めての電子書籍化で至らない点も多いとは思いますが、大分推敲し、読みやすく致しました。
ファンタジー要素は多いですが、キャラクターの心情がストーリーのメインとなります。徐々に詳らかになっていく事柄の中で、キャラクターの誰かにどこかしらで共感を覚えていただけたら嬉しく思います。 -
「ここから逃げ出してしまいたい……」溺愛スパダリヒーロー×おてんばお嬢様ヒロインの正統派アラビアンファンタジー!
「ここから逃げ出してしまいたい……」
オアシスの街、アルマディナで暮らすドゥーヤ族の乙女ナディアは、残虐非道で強欲な権力者に見初められ、今宵まさにその清い身体を奪われんとしていた。
「願い通り、攫いに来たぞ」と彼女の元にあらわれたのは──。
背の高い均整の取れた体躯に見事な金髪と深紅の瞳を持つ、華やかなアラビアンファンタジーの王子様然とした『砂漠の盗賊王』ジャミールだった。
ナディアは、ジャミールと共にアルマディナから抜け出し、夜の砂漠を越え、遊牧民の街シストゥールに辿り着いた。
タフで絶倫で溺愛がすぎるジャミールと結婚し、新しい土地で、甘く幸せな生活を始めたのだが、ジャミールの出生の秘密により――。
溺愛スパダリヒーロー×おてんばお嬢様ヒロインの正統派アラビアンファンタジー!
<作者より>
砂漠の熱風やオアシスの清涼感、華やかな衣装や豪華な建築物。大好きなアラビアンファンタジーらしい素敵なものを詰め込みました。
ヒーローヒロインと旅に出るような気持ちで読んでいただけると嬉しいです。
『砂漠の盗賊王と攫われた花嫁【完全版】1』には「プロローグ」~「第三章 ジン」までを収録 -
「嘘でもいいから結婚してくださらない?」
「かたちだけで構わないのよ。両親の死後に離婚してくださってもいいわ。もちろん、結婚しているあいだは夫としてわたくしのことを自由に扱ってくださって構わない」
「公爵令嬢……。ご自分が何を言っているのか、わかっているのか?」
諸事情により三十歳と著しく婚期を逃した美貌の公爵令嬢メアリーは、化け物と噂されるバーソロミュー公爵エリックに初「嘘でもいいから結婚してくださらない?」
「かたちだけで構わないのよ。両親の死後に離婚してくださってもいいわ。もちろん、結婚しているあいだは夫としてわたくしのことを自由に扱ってくださって構わない」
「公爵令嬢……。ご自分が何を言っているのか、わかっているのか?」
諸事情により三十歳と著しく婚期を逃した美貌の公爵令嬢メアリーは、化け物と噂されるバーソロミュー公爵エリックに初対面で提案した。
美しいものしか愛でたくないという家令のフィリップスの進言や、忌々しい『霹靂の錬金術師』の汚名を継ぐバーソロミュー公爵家の嫁取りは代々難航をきわめていることもあり……。
結果、利害が一致した<嘘の結婚>を了承させたメアリーの初夜は
「わたくし最初に申し上げたはずですわ。結婚したらわたくしを自由にしてくださって構わないって」
「自由にと言われても、私には疲れている妻をわざわざ苦しめる趣味はないし、今はのっぴきならない衝動を抱えてもいない。……しかし確か、生命の誕生がどうとか言っていたな。ならば、うだうだと初夜を繰り延べにしても仕方がないのか」
「なさって。初夜を――」
そういったものの、やはり怖い気持ちは隠し切れなかったメアリーに優しく「じゃがいも」についてを語りながらーー。
いざ結婚生活を始めたら、聡く美しいメアリーは素直でギャップがあり、エリックはバケモノどころか普通にまともな美しい青年公爵で……。
二人のやり取りがかわいく、笑いながらも応援したくなる王道結婚溺愛小説です。 -
不器用だけどまっすぐで強い騎士と優しくてちょっと抜けているお姫様のお話。
戦争大好きなリュジ帝国の第七皇女のミゼルカは、唯一娼婦上がりの側室の娘という事もあり幼い頃から冷遇されていた。
目立たないように地味に生きるミゼルカだが、数少ない従者の中で信頼をおいているのは侍女のフローラと護衛騎士のルーベンス。
ルーベンスはリュジ帝国で誰よりも強く、最も戦果を挙げており『首刈り』と呼ばれている実力者だった。
国王や皇太子の護衛騎士も断り、なぜかルーベンスは兄が妹の面倒を見るようにミゼルカを守っていた。
そんなある日、ミゼルカにやっと舞い込んだ縁談はテジミア王国の将軍との政略結婚。それはリュジ帝国がテジミアに戦争を仕掛けたいからだった。
思惑を知っているからこそ、ミゼルカは独りで嫁ごうとしたが、ルーベンスはついてきた……。
不器用だけどまっすぐで強い騎士と優しくてちょっと抜けているお姫様のお話です。
<作者より>
物騒でダウナー系だけど淡々と溺愛するマイペース男子と、地味で平凡だけど優しくて案外逞しい小動物系女子。兄妹のような距離感の主従という、自分の性癖を詰め込んだお話なので楽しく書きました。
少しでもお楽しみ頂けたら嬉しいです。 -
伯爵令嬢のシェリルは、王太子の婚約者である姉の近衛騎士になるために剣の修行に励んでいた。王や王妃不在のある日のパーティーで、王太子が心を寄せた男爵令嬢ローゼをいじめたという理由で、姉が突然婚約破棄され……。
伯爵令嬢のシェリルは、王太子の婚約者である姉の近衛騎士になるために剣の修行に励んでいた。
王や王妃不在のある日のパーティーで、王太子が心を寄せた男爵令嬢ローゼをいじめたという理由で、姉が突然婚約破棄されてしまった。
濡れ衣であったが、姉はすぐさま投獄され、そのまま地下牢の中で亡くなり、翌日に父親も事故で亡くなってしまった。
唯一残った家族である兄と没落した家を守るため、シェリルは、新たに王太子の婚約者になったローゼの近衛騎士として仕えながら、ローゼのいじめに耐える日々を過ごしていた。
迎えた王太子とローゼの結婚式当日。
披露宴会場に乗り込んできた賊の首謀者として疑われ、捕らえられそうになったとき、来賓としてその場にいた獣人の国・フランベルグの国王と、その護衛・コンラートに助けられる。
そのまま口裏を合わせているうちに、シェリルはコンラートと婚約をすることに。
婚約はシェリルを助けるためのその場しのぎだと思っていたら、どうやらコンラートは本気でシェリルとの結婚を望んでいたようで……?
<作者より>
つらくて苦しくて逃げ出したくても、我慢するしかない。そうした理不尽なことが、たくさんあると思います。
我慢して我慢して積みあげられた重圧に押しつぶされそうになったとき、救いの手を差し伸べてくれる人がいたら……きっと、その人はかけがえのない特別な人になるのではないでしょうか?
これは、いじめられ続けたシェリルが自分を必要としてくれるかけがえのない人との出会いを通じて、本来の自分を取り戻していく物語です。もし、興味がおありでしたら、読んでくださると嬉しいです。 -
社畜女子がもふもふ聖獣のお世話係となって世界を救う!? いや、あっちの“お世話”もするなんて聞いてません!
社畜女子がもふもふ聖獣のお世話係となって世界を救う!? いや、あっちの“お世話”もするなんて聞いてません!
ブラック企業の社畜として毎晩遅くまで残業三昧の芦原美夜。メンタル闇落ち直前の美夜の唯一の癒しは、動物たちのもふもふ動画だけ。
その日も夜遅くに会社を出た美夜は、真っ白なもふもふの子犬を助けようと道路に飛び出した。
――はい、どうやら異世界転移してしまったらしい。しかも、もふもふの子犬は異世界で崇められている水の聖獣で、美夜は聖女アーシャとしてその子犬……もとい聖獣様のリオを立派に育てる役目を与えられてしまう。
「社畜から抜けだせた上に、もふもふわんこのお世話ができるなんて!」
喜んでもふもふのリオ様のお世話係として過ごしていたある日、リオが小悪魔系美少年に変身した!
しかも、年下とは思えない色気をダダ漏れさせてアーシャに迫ってくる始末。
どうやら“お世話”にはそっちの“お世話”も含まれているとのこと。
さらに、ラテン系マッチョ(元の姿はどう見てもハムスター)、ツンデレ美青年(元の姿はどう見ても垂れ耳ウサギ)のお世話もすることになり、アーシャと3人の美男子の溺愛ハーレム生活が始まる!
<作者より>
現実逃避にピッタリ!
もふもふに癒され、年下&年上の個性的な男子たちに無条件で愛される、疲れた心と身体に優しいちょっとだけ大人向けのラブコメです。 -
国王の命令で、23歳も年上の元修道士、テリー・ミドルトン公爵と結婚することになったクリスティーナ。大恋愛の末にテリー・ミドルトン公爵をものにした、と皆に羨ましがられるクリスティーナだったが、実は彼女には大きな秘密があった。
国王の命令で、23歳も年上の元修道士、テリー・ミドルトン公爵と結婚することになったクリスティーナ。
大恋愛の末にテリー・ミドルトン公爵をものにした、と皆に羨ましがられるクリスティーナだったが、実は彼女には大きな秘密があった。
「――本当はわたくしたちの間に、世紀の大恋愛なんて存在しないんですものっ!!」
本当のところ政略的な結婚ではあったけれど、クリスティーナは一目見てテリーの大人の色気に心を奪われたのだ。しかし、そんなクリスティーナの気持ちもつゆ知らず……テリーは優しい夫ではあったが一度たりとも触れようともしない。クリスティーナは人妻だというのに、清らかな乙女だったのだ。
なんとか距離を縮めたい、そして抱いてほしい‼と考えあの手この手でテリーに迫るも、肝心のテリーに避けられ続け……。
ふたりのすれ違いは年の差のせいなのか?それとも……。
不惑を超えたハイスペックで実は絶倫だったオジサマと、可憐なオジサマ好きの令嬢。年の差23歳の不器用な二人が織りなす、甘く蕩ける官能ラブストーリー!
<作者より>
2020年に個人出版で発行したイケオジ&童貞がテーマのアンソロジー作品が、商業作品として生まれ変わりました。
約八万字の加筆を施し、溺愛とエロスをたっぷり増量。
年の差&イケオジ愛に溢れた本作を、ぜひご堪能ください。 -
シリーズ2冊各990円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。
父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。
長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。
そうーー魔界から強制されて各国から「健康で未婚の貴族の令嬢」が魔界に差し出されるのだ。
魔族の子供を産むために嫁ぐ……魔界でどんな魔族に娶られるのか命の保証があるのか、何一つわからない。だが、修道院を守るため、そして家族に復讐するために、ライラは身代わりを引き受けることに。
『魔界召集』で転移された日、魔界で力を持つサテュロス族の当主ダリルの妻となった。
一見好色で軽いだけの男に見えるダリルだが、復讐に魔界を利用しようとしているライラの思惑に気づき、彼女を抱くたびに心も体も徐々に暴いていく。
「あんたみたいな体は、薄暗いところで肌がほのかにぼんやり浮かびあがる。それがエロくてぞくぞくするんだよな……」
軽薄に見えて本当は硬派なダリルと、穏やかに見えて苛烈さを内に秘めるライラ。
打算的な関係で良いと割り切っていたはずの二人が、復讐劇をめぐりながら近付いていく短くも濃厚な10日間の物語。
<作者より>
体から繋がってしまう関係が好きです。愛していない男に体をもてあそばれているように見えて、その実甘やかされているシチュエーションはさらに好物です。それを何度も重ね、恐れながらも徐々に心まで甘やかされていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。
不遇なご令嬢はみんな各種ハイスぺ男子(ちょっと俺様だとより良い)に幸せにしてもらえばいいと思います。
『無口令嬢の秘密は魔族に優しく暴かれる~両想いまでの10日間~【完全版】1』には「プロローグ」~「六日目」(前半)までを収録 -
シリーズ2冊各990円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
父親の借金のせいで、ものすごく貧乏な伯爵令嬢アンネリカ・フローレス。彼女は密かに、同級生で公爵令息のディラン・ファイザバードに思いを寄せていた。
父親の借金のせいで、ものすごく貧乏な伯爵令嬢アンネリカ・フローレス。
彼女は密かに、同級生で公爵令息のディラン・ファイザバードに思いを寄せていた。しかし、家のために学院を卒業する一年後、隣国の三十歳も年上のお金持ちの男の元に嫁ぐことが決まっていた。
それにディランにはすでに秘密の恋人がおり、その恋人は実は王太子の婚約者の公爵令嬢であったので、眺めるだけで満足していた。
ある日、王太子が公爵令嬢の浮気を疑っているという噂が出る。
王太子を欺くため、ディランがカモフラージュの恋人役を探し始めたという話しを立ち聞きしたアンネリカは、自ら立候補し、見事ディランの恋人役に内定。
どうせ好きでもない人の元に嫁がなくてはいけないなら、最後の期間くらい好きな人と過ごしたい。一年で一生分の思い出を作るんだから!
そう思って始まった恋人役。最初はそっけなかったのに、アリバイのためのデートや交流を重ねていくうちに、だんだんとディランの様子がおかしくなり……。
まっすぐでポジティブ思考の鈍感娘アンネリカと、日に日に彼女に執着していく実は危険な男ディランの、ちょっとアブナイ恋のお話しです。
<作者より>
ヒロインに執着する、ちょっと危険なヒーローを書きたくて生まれた作品です。紳士的に見えたヒーローが次第にヒロインに執着するとともに病んでいくのに対し、全くヒーローの気持ちに気がつかないヒロイン。
そんな二人の恋の行方を楽しんでいただければ嬉しいです。
『好きな人の恋人役になったらいつの間にか囚われていました【完全版】1』には「恋人役、ぜひ私にやらせてください」~「ディラン様の従兄弟に会いました」までを収録 -
「さあ、反撃を始めましょう」婚約して十年。幼い二人は穏やかだけれど確実にはぐくんだ愛を芽吹かせたはず……侯爵令嬢アイリーン・カサンドラは王太子レオンの婚約者であり、彼の成人を機に結婚するはずだった。
「さあ、反撃を始めましょう」
婚約して十年。幼い二人は穏やかだけれど確実にはぐくんだ愛を芽吹かせたはず……侯爵令嬢アイリーン・カサンドラは王太子レオンの婚約者であり、彼の成人を機に結婚するはずだった。しかし成人を目前にして、王太子の心はほかの女性に奪われ、大勢の前で王太子から婚約解消宣言を受けた。
――それは、ほかならぬアイリーン自身が選んだ道だった。そう、すべては愛する国の為――。
わかっていたはずなのに取り乱してしまう心。この原因を、アイリーンは許さない。猟犬と呼ばれているカサンドラ侯爵家の所以を思い知るがいい!
陛下を巻き込んで反撃を行った結果、継承権を手放し国を出たはずの、王弟キースに王位が回ってきた。
王位継承に変わりはいれど「王太子妃」に代わりはいないと受け入れる。
二人っきりになり、キースに所詮レオンでなくて良かったのだなと問われ、アイリーンはごまかし続けていた本音を思わずこぼしてしまう。
『勝手に甘やかすさ。妻をいかに甘やかすか、夫の腕の見せ所だろう』『まだ、婚約もしていませんわ』『その為の努力は惜しまんよ――俺は、あなたの心がほしいーー』そんな会話の中で泣きつかれ眠ってしまったアイリーン。一回り以上も下の娘の泣き顔に惚れたキースは翌日より動き出す……。
年上で俺様な王弟殿下の溺愛ぶりに振り回されながらも、真実の愛を見出し幸せになるお話。
<作者より>
はじめまして。自分の好きを好きなだけ詰め込み、好き勝手に書きなぐったお話です。
どいつもこいつも恋に生き愛に生きる脳筋ばっかりで、ドタバタ騒がしい困った子達ですが、それで彼らは幸せなので諦めましょう。愛の為ならしかたないのです。
わたしの性癖の盛り合わせのようなお話ですが、あなたにも愛していただけたら嬉しいです。
『愛の為ならしかたない【完全版】1』には「第一章 愛の為ならしかたない 第一章 プロローグ」~「番外編 鬼の居ぬ間に、花のまにまに。 01 朝告げ鳥が今日もうるさい」までを収録 -
伯爵家の三姉妹――聡明な姉と可憐な妹の間に挟まれている次女は容姿も頭脳も平凡。そんなコルネリアにある日、婚約の打診が入った。
伯爵家の三姉妹――聡明な姉と可憐な妹の間に挟まれている次女は容姿も頭脳も平凡。
そんなコルネリアにある日、婚約の打診が入った。
お相手は多くの令嬢が憧れてやまないミューエ侯爵家のシュテファン。
トントンと話が進み、わずか数カ月という異例の婚約期間の末に式を迎えるが、その間に顔を合わせたこともなく、初めて彼の声を聞いたのは結婚式での誓いの言葉だった。
「申しわけないが、貴女を愛することはない」
式を終えて、初めて二人きりとなった初夜で彼が放った一言。
何の理由もなしに平凡な私を欲する人間がいるわけがない……自身でもそう思っていたコルネリアだが、だからといって初夜でそういわれて許せるかといえば別の話。
シュテファンが婚約を申し込んできた真意を知り、逆に仕返しをしてやろうと強く決心をするコルネリアは、今すぐに離縁をするのではなく、ある条件を提示する。
「五年の間に私を愛せなかった場合は離縁してください」
生まれ育った環境から、恋愛感情を知らなかったコルネリアとシュテファンの不器用な恋物語。
<作者より>
マイナスから始まった二人の結婚生活。
けれどお相手にも新生活にも不満はない。嫌がらせも受けるけれど、人気者と結婚した宿命。
そう思っていたけれど、たまりにたまったストレスと夫からの心ない言葉にヒロインは激怒します。
夫にも嫌がらせをしてきた令嬢達にもやり返す! 自分のやり方で!
そんな少し捻くれたヒロインと、実は純情ヘタレなヒーローの恋愛です。 -
妹から押し付けられたウェディングドレスに出来心で袖を通した夜。突如として背後に現れた謎の腕により、夏目凛子は異世界である万果に引きずり込まれる。
妹から押し付けられたウェディングドレスに出来心で袖を通した夜。
突如として背後に現れた謎の腕により、夏目凛子は異世界である万果に引きずり込まれる。
そこで告げられたのは、存在するだけで死の気配『穢れ』を振りまく危険な男、カノエの花嫁となることだった。
カノエと同じ部屋にいても近づいても平気な凛子は、その存在自体が多くの人に死を与える『穢れ』そのものであり、戦闘力が高いがゆえの国を守る最強の兵器でもあると恐れらるカノエにとってとても稀有な存在だった。
凛子が対話を図ろうとすると赤面してまともに喋れなくなるカノエ。元の世界に戻ることもできないため、仕方なしに同じ部屋で過ごし、カノエの身の回りの世話をするなかで彼を少しずつ知っていく……。
そしてある事件をきっかけに知ることとなった、自分が万果に呼ばれた本当の意味と役割とはーー。
<作者より>
孤独で救われないはずだった状況の人をゆっくり確実に幸せにすること、またヘタレがもじもじしている様子の何とも言えない良さを表現することを目指して書きました。
楽しんで頂けましたら幸いです。
『狂犬へ捧ぐ恋のうた【完全版】1』には「はなよめの章 一」~「おくがたの章 狗と見上げる異界の花」までを収録 -
シリーズ2冊495円~990円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
広報代理店に勤める27歳、黒瀬ちえ。ちえはクライアントから何度も担当替えを言い渡された、いわゆる「落ちこぼれ社員」。
折れそうになった心を癒そうと田舎に帰ったのだが、突然吹いてきた突風により海に放り出されて溺れてしまう。広報代理店に勤める27歳、黒瀬ちえ。
ちえはクライアントから何度も担当替えを言い渡された、いわゆる「落ちこぼれ社員」。
折れそうになった心を癒そうと田舎に帰ったのだが、突然吹いてきた突風により海に放り出されて溺れてしまう。
死を覚悟したその時、水中に現れた光の塊が近づいてきた。
――助けてくれたのは異世界からきたという豪快な男、シン。彼はちえが命を絶とうとしたと勘違いして異世界に一緒に来いと誘ってきた。
「ネガティブで自信のないあがり症の私」は、知らない世界でイチからチャレンジするチャンスがもらえるならと、異世界に飛び込んだ。
見たことも聞いたこともない土地で、彼女が持っているのは、広報の知識のみ。
シンに支えられ、友人もでき新しい職場で初めてやりがいを見つけられたと思っていたら――皇帝陛下の指南役って、とんでもないブラック案件では!?
皇帝陛下は良い人なのに、書記官のエドワードは癖がある……どうしよう!!
<作者より>
小説を書いてみたい、とふと思い立ち、初めて書いた作品がこの「落ちこぼれ広報コンサル、異世界で成り上がる」です。
この物語の主人公は、誰からも振り返られるような美女や才女ではありません。スポットライトを当てているのは、「頑張っているのに、なぜだか報われないお仕事女子」。そんな彼女が異世界での様々な出会いを通じて、自分自身と向き合い、成長していくさまを軽いタッチで描きました。「ツンデレイケメン」との恋愛もみどころのひとつです!
戸惑いながら、右も左もわからない状態で頑張る主人公「ちえ」のように、小説の「し」の字もわからない作者も、七転八倒しながら書いた作品です。毎日のお仕事に悩む皆さんに贈る「異世界成長物語」、是非お楽しみください。
『落ちこぼれ広報コンサル女子、異世界で成り上がる【完全版】1』には「第一章 勘違いから始まる大冒険? プロローグ」~「第四章 新しいブランドをさらに盛り上げるために ヘッドハンティング」までを収録 -
王太子の婚約者として、神事『聖泉礼拝』の役を引き受けているパトリシアは、めったに笑うことがない。それは、聖泉礼拝の儀式を遂行する上で「嘘をつくことができない」からであった。そう、愛想笑いですらも嘘とみなされるのである。
王太子の婚約者として、神事『聖泉礼拝』の役を引き受けているパトリシアは、めったに笑うことがない。
それは、聖泉礼拝の儀式を遂行する上で「嘘をつくことができない」からであった。そう、愛想笑いですらも嘘とみなされるのである。
美しく上品でどこか不思議な雰囲気を持つ彼女が無表情でいると冷たく見えてしまい、そのことで「心根が醜い」「陰気で性悪」「傲慢極まりない悪役令嬢」と陰口を叩かれ、王妃や王太子、他貴族からも冷遇を受けていた。
真面目に毎日の儀式や王妃教育に励むパトリシアは、敬虔な聖女そのものであったが、王太子は決して彼女のことを認めようとしない。
それどころか、聖泉礼拝を軽視し、パトリシアの従妹である令嬢ロザリーの可愛らしさや天真爛漫さを褒め称え、いつもパトリシアに当てこするのだった。
たまりかねて王太后に泣きながら辛い胸の内を話すが……、ある日ついに王太子から婚約破棄をした上で隣国の第四王子クロードと新たに婚約させ、国外追放すると言い渡された。
従妹ロザリーのことや婚約破棄を憂うことなく「やっとこれで解放される、自由だ」と内心喜ぶパトリシア。
一方、突如婚約話が上がったクロードは婚約者候補を見るために隣国から訪ねてきた。
クロードは噂で聞いていた女性と異なる素の彼女を見てそのまま連れて帰ることを決める。
自身の役割をひたむきに果たしてきたヒロインが、虐げられてきた国から追放されるも、隣国の王子の元で幸せを掴む物語。
<作者より>
誰かのちょっとした意地悪や、ずるい駆け引き、身勝手な執着、憎悪といった、濃密な人間ドラマが見どころの作品です。
そんな中で、物語後半に登場するクロード殿下は、飄々としたキャラクターで、自由の象徴でもあります。ヒロインが彼に惹かれ、初々しいやり取りをする場面が、個人的に気に入っています。 -
部屋ごと異世界転移してしまったらしいOLの里緒菜。だが不思議なことに、部屋の中では電気もガスも水道も普通に使える。冷蔵庫の中身や日用品も使っても翌日には補充され、スマホも検索機能だけは使える……これって、働かなくても生きていけるんじゃ!?
玄関を開けたら、獣人の世界と繋がっていた!!
部屋ごと異世界転移してしまったらしいOLの里緒菜。だが不思議なことに、部屋の中では電気もガスも水道も普通に使える。冷蔵庫の中身や日用品も使っても翌日には補充され、スマホも検索機能だけは使える……これって、働かなくても生きていけるんじゃ!?
里緒菜は思い切って異世界に足を踏み出す。
ある日家のそばで出会ったもふもふな獣人の兄妹は、ふたりきりで留守番をしていた。周りを見渡せば、親が仕事から帰るのを寂しそうに待つ小さな子どもたちがあちこちにいたのだ。
貧富の差があるこの世界では、シッターを雇える人は少ないと言う。異世界でどうやって生計をたてようか考えていた里緒菜は、そんな子供たちのために安い価格で幼稚園を開くことを思いつくが、そもそも未経験だし前途多難……。そんな時、イケメンな獣人騎士のロイと出会う。やたら里緒菜を気にかけてくれるロイの後押しもあり、まずは初めての入園希望者が決まった。
もふもふの子どもたちに癒される、ほのぼの異世界転移ストーリー!
<作者より>
とにかく癒し重視で出来上がった作品です。恋愛要素はちょい少なめです。 -
友人セストルの勧めで、領主の仕事を手伝ってもらうために『人形』ザンニを買うことになった小領主エルミーニア。彼女は優秀で美しい彼に仕事の手伝いを頼むが、ザンニは従順ながらもどこか冷たい目で彼女を見つめてくる。
万能と謳われる『人形』、しかしその本来の用途は性処理用の『愛玩人形』だった。
友人セストルの勧めで、領主の仕事を手伝ってもらうために『人形』ザンニを買うことになった小領主エルミーニア。
彼女は優秀で美しい彼に仕事の手伝いを頼むが、ザンニは従順ながらもどこか冷たい目で彼女を見つめてくる。
人形の本来の用途を知らないエルミーニアと、性処理の道具として消費されることを厭悪するザンニ。
互いの認識の噛み合わなさに違和感を覚える中、ある日彼女は彼の抑え難い欲求を目にしてしまう。
そう、性玩具として彼には欲求を発散させ、慰めるという意味での手入れが必要だったのだ――。
プライドが高い美男×無垢な鈍感女が互いの身体に触れ合いながら惹かれ合っていく、甘々なラブストーリー!
<作者より>
本作の作者、りりっとです。たぶんはじめまして。
プライド激高男が無様に純真無垢な鈍感女に絆され落ちていく話、それが「愛玩人形にはお手入れが必要です」でございます。
最初は勘違いコントを繰り広げる男女のラブコメを書く予定だったのに、気付けばそんな内容に。そして電子書籍化までしていただけてとても光栄です。高慢な人形ザンニが鈍感領主エルミーニアにくそデカ感情を抱いて抑えきれない欲望に振り回される話をお楽しみいただけたら幸いです。
そういえばセストルは初期設定では「セスト」という名前で、三文字だとザンニと紛れるので「セストル」になった経緯があります。胡散臭いが服を着て歩いている謎のお助けキャラ、セストルお兄さんもよろしくおねがいします。
『愛玩人形にはお手入れが必要です【完全版】1』には「第一章 高圧的な目をした人形」~「第十九章 想いに身を委ねる夜」までを収録 -
名家の伯爵家令嬢ではあるが、ぽっちゃりを通り越した体型のせいで社交界で陰口の的となっていたライラは、ある日の夜会で暴漢に襲われかけたところを伯爵令息のオーランドに助けられる。
名家の伯爵家令嬢ではあるが、ぽっちゃりを通り越した体型のせいで社交界で陰口の的となっていたライラは、ある日の夜会で暴漢に襲われかけたところを伯爵令息のオーランドに助けられる。
醜聞を避けライラの名誉を守るため、オーランドの提案で二人は婚約することに。
助けてもらった時に一目で恋に落ちたライラだが、オーランドの態度は二人きりになってもこちらを見もせず、全く話をしない、とても婚約者とは思えないものだった。
見目の良くない、名家の娘という肩書以外に誇れるものは何もない自分なんかではなく、オーランドには本当に好きな人と結婚して幸せになってもらいたい、とライラは婚約を白紙にもどすことを決意。
だがせめてその前に、初恋の人との素敵な思い出をつくりたいと、ダイエットを始める。
周りの協力を得ながらダイエットにも成果が出始め、ライラはだんだん自分に自信を持っていく。
一方、オーランドがよそよそしい態度だったのは、ライラが好きすぎて直視できなかったからだとわかり……。
<作者より>
人づきあいを苦手とする少女が、勘違いで暴走しつつ周りの人に手を貸してもらいながら成長し、恋愛が成就するその時まで突っ走ります。
初恋の甘酸っぱさや胸のときめき、そしてままならない苦しさやもどかしさを主人公のライラと一緒に感じていただけたら幸いです。 -
シリーズ3冊各935円(税込)レーベル: アマゾナイトノベルズ出版社: アマゾナイトノベルズ
楽しく研究に勤しんでいたはずが、新しく就任した社長が別れたドMな元カレの典雅!? しかも今度はドSになっていた!?
「踏んでくれ!」
この人になら初めてを捧げてもいいかもしれない……そう思った恋人はドン引きレベルのドMだった。
小道具が陳列された部屋で懇願する彼に恋心は消え去り、大学院生だったゆりあは勢いでイタリアまで逃げてしまった。
それから二年。ポスドクとしてイタリアで研究三昧、恋愛とは無縁な日々を送っていたところ、両親に将来を心配されて渋々日本で就職することに。楽しく研究に勤しんでいたはずが、新しく就任した社長が別れたドMな元カレの典雅!? しかも今度はドSになっていた!?
自然消滅したはずが、別れていないと主張する典雅は、この会社への就職も裏で仕組んでおり、さらには両親を言いくるめ結納も済ませたと言う始末。そんな横暴な典雅から逃げては捕まり、結局公私ともに甲斐甲斐しく世話をされてしまう。気づいた時には完全に外堀を埋められていたゆりあ。
どうしてこうなった!? そう思いながらも、餌付けされ、大好きな仕事の環境を整えられ、ついには快楽まで教え込まれてどんどん逃げられなくなっていく――。
研究大好きなリケジョと変態ドS社長のエッチでドタバタなラブコメディ!
<作者より>
ちょっと笑える変態さを目指しました。変態なヒーローに振り回されつつも自分のしたい研究を頑張るヒロインと、そんなヒロインを支えようとするヒーローをお楽しみ頂ければ幸いです。
読み終わる頃には、ヒーローの変態さにすっかり慣れてしまっている事でしょう。
『ドMな元彼がドS社長に!?~囲い込まれて逃げられません!~【完全版】1』には「プロローグ」~「ドア・イン・ザ・フェイス」までを収録 -
冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。
冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。
国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。
国王崩御のため、若くして大国カデュラスの王となったアユル。その新王の即位式に参列するためにカデュラスを訪れていた異国の王女ラシュリル。
即位式の前日、道に迷い森に足を踏み入れてしまったラシュリルは、雷鳴と豪雨が降りそそぐ湖でアユルに出会う。お互いの正体は知らずに惹かれあうふたり。しかし、アユルは同国内で正妃を迎えざるを得ない立場にあった。自分の立場を理解し、国に戻ったラシュリルだが、ある謀略により人質としてアユルの国に囚われることに。
ラシュリルは、正妃になることなどは望まず、ただただ愛するアユルと一緒にいたいだけだったが、王室にうごめく謀略に巻き込まれ――。
ラシュリルは、アユルをひたむきに愛し続けることが許されるのか。アユルは渦巻く陰謀に立ち向かいかながら、どのようにラシュリルを守っていくのか。ふたりを待つ驚きの結末とは!?
<作者より>
美しい物語を書きたい。その思いから時間をかけて完成した、私にとって特別なお話です。
読み終わった時、皆様の心にも優しい光がさしますように。
『冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】1』には「序章」~「第二章 第五話 人質と桂花の玉佩」までを収録 -
これは、いつの間にか結婚していた令嬢が、顔も知らない旦那様と心を繋いでいくお話。
幼いころに両親を亡くし、祖父に育てられたステラは、直系の一人娘として婿をとりクレイトン男爵家を継ぐはずだった。
ところが唯一の肉親である祖父亡き後、遺言状を持った叔父と弁護士が現れ、会ったこともない義理の叔父が後継者に決まったと告げられる。
祖父直筆の遺言状であることを確認し、継承権の放棄には納得するも、祖父から生前聞いていた内容とは異なる内容で動揺を隠せないステラに、さらに追い討ちをかける予想外の一言が落とされた。
「ステラ、お前はすでに結婚しているのだ」
すでに婚姻書が締結されており、嫁ぎ先の相手は『黒伯爵』と呼ばれる怪しげな噂のあるネイサン・カーライル。
葬儀からわずか一週間で伯爵家へ向かうことになり、屋敷に到着しても、普段からめったに人前に姿を現わさないというネイサンの迎えはなく……。
使用人たちの様子から歓迎されてはいるようだが、同じ屋敷に住んでも、旦那様には一向に会えなくて――。
これは、いつの間にか結婚していた令嬢が、顔も知らない旦那様と心を繋いでいくお話。
<作者より>
「幸せな政略結婚」をテーマに書きました。
無自覚両片思いの二人が距離を縮めていく様子を楽しんでいただければ! -
成人を過ぎても縁談の決まらない第一王女セシリア。ある日、ずっと口をきいていなかった10歳年上の幼馴染バッカスがやってきて、とんでもないことを告げられる――それは、戦利品としてバッカスの元へ降嫁することだった!?
成人を過ぎても縁談の決まらない第一王女セシリア。ある日、ずっと口をきいていなかった10歳年上の幼馴染バッカスがやってきて、とんでもないことを告げられる――それは、戦利品としてバッカスの元へ降嫁することだった!?
彼は10年前までセシリアの護衛騎士だったが、とある事件をきっかけに護衛から離れていた。その後の戦争での功績から英雄と称されていたが、実際の彼の生活は荒れ、すっかり酒と女にだらしなくなり、まるで荒々しい野獣のような男になっていたのだ。
家族のように大好きだったはずなのに……成長するにつれ人が変わっていくバッカスをセシリアは苦手になっていた。
わけもわからぬままバッカスの屋敷に連れていかれ、いきなりドレスを脱がされそうになるが、あらわになったその肌には、二人が離れてしまうきっかけとなった過去の傷が……。
ワケあり姫と騎士は、過去に向き合い再び心を通わせることができるのか――。
<作者より>
互いには互いしかいないと思っていた、護衛騎士と姫。彼らを引き裂く事件によって、二人は心身ともに傷ついてしまいます。家族のように慕っていた少女セシリアを護れなかった過去から、彼女自身を安全な場所へ避難させ、自身が様々な汚れ役を買うことを決めたバッカスは、何も語らず一人で影で彼女を支え護り続けていました。
そんな二人が結婚することになり、まだ終わっていなかった事件、互いの傷と真実に向き合いながら、徐々に想いを復活させていく物語です。
作者の大好きな二人の物語をどうぞよろしくお願いいたします。
『苦手な幼馴染騎士の戦利品になったんですけど!!【完全版】1』には「第一章 戦利品になった日」~「第六章 戦利品と騎士は過去の呪縛に対峙する」までを収録 -
ある日突然、異世界に落ちてしまった女子大生の皆川千早。落ちた場所はどうやらえらい人のベッドの上で、しかも情事の真っ最中!? 捕らえられた千早は牢屋に放りこまれ尋問を受けるが、言葉は通じず、拷問を受ける日々に絶望する。
ある日突然、異世界に落ちてしまった女子大生の皆川千早。
落ちた場所はどうやらえらい人のベッドの上で、しかも情事の真っ最中!?
捕らえられた千早は牢屋に放りこまれ尋問を受けるが、言葉は通じず、拷問を受ける日々に絶望する。やがて熱をだした千早は別の牢屋へと移されたが、そこにいたのは薄汚れた黄金のたてがみをもつライオンだった――。
檻の中で自然とそのライオンと寄り添いながら過ごしていたある日、ライオンの身体に小さな棘を見つけた千早。それを抜いた瞬間、突然優しい光に包まれた。
「いこうか。我が契約者」
ライオンの正体は、精霊が住まうこの世界の精霊王レスタ。呪いを受け牢に入れられていたが、その呪いを千早が解いたことで、あれよあれよと千早はレスタの契約者になってしまう。精霊王の契約者となり、扱いが一変した千早。本当に異世界に来てしまったことを実感し落ち込むが、レスタや精霊たち、多くの仲間と出会い、強く生きていく千早。
動物の姿を模した精霊たちが住まう世界で、精霊王レスタと異世界女子が絆を育み、深く心を結ぶ物語。
<作者より>
たとえ姿形が違っても相手を想う気持ちは変わらない、相手を好きになるのに容姿は関係ないという考えを柔らかく表現した作品です。
モフモフは正義。使命も身分もない成人しているけれどまだ親の庇護下にいた主人公が、少し厳しくもリアルな異世界に居場所や大切なヒトを見つけます。雄ライオンに抱きつきたいと思う方、大歓迎。
『異世界女子、精霊の愛し子になる【完全版】1』には「異世界女子、精霊の契約者になる」~「異世界女子、宗教とハーレムと自分の心を知る」までを収録 -
「ヴェロニカ姫との結婚など絶対にありえません」カルム王国の第五王女ヴェロニカは社交界デビューの日、ずっと想いを寄せていた守護騎士ルーファスが、仲間の騎士にそう話すところに出くわしてしまう。
「ヴェロニカ姫との結婚など絶対にありえません」
カルム王国の第五王女ヴェロニカは社交界デビューの日、ずっと想いを寄せていた守護騎士ルーファスが、仲間の騎士にそう話すところに出くわしてしまう。そして彼が理想とする女性は、亜麻色の髪にエメラルドの瞳を持つ女性だと言う。
さらに、まさにその見た目をした女性ジュリアを、ルーファスがダンスに誘うところを見て、ヴェロニカは自分が失恋したのだと知った――。
ヴェロニカをまるで恋人のように扱い、大切にしてくれていたルーファス。それがいつか愛情に変わると、ヴェロニカは勘違いしていたのだ。
この恋に終止符を打つためルーファスを護衛から外したが、ルーファスはそれに納得しなかった。むしろ、今まで以上に恋人のように接され困惑してしまう。
ルーファスの気持ちがわからぬまますれ違い続ける二人。ある日、ヴェロニカの兄である第二王子がそんな二人を見てある事を提案するが――。
<作者より>
お読みいただきありがとうございます!
応援してくださった皆様、またこの作品が出るまで支えてくださった担当者様、絵師様、本当にありがとうございます。
ルーファスの名前が決まるまで悩んだ日々が懐かしいです。元々ヴェロニカ様の名前は決まっていたので、悩みまくりました。
じれったくも盛大にすれ違う二人。お楽しみにいただけたのなら幸いです。またお会いできる機会がありますように。 -
家族全員まるっと転生してきたノースランド伯爵家の令嬢エイミ。悪役令嬢ルートになってしまうであろう「第三王子の婚約者」候補を穏便に辞退するために取った策は――。
乙女ゲームの世界に転生……え、お母さんも転生者? お父さんも、お兄ちゃんも?
家族全員まるっと転生してきたノースランド伯爵家の令嬢エイミ。
ゲームの本編を未プレイだったからよくわからないけど、スタイルよくて、派手系美人でキツめな顔立ちの自分を改めて確認し、きっと悪役令嬢ポジであることを理解。
まずは、悪役令嬢ルートになってしまうであろう「第三王子の婚約者」候補を穏便に辞退するために取った策は、たくさん食べてぷくぷくに太ること(母発案)。
せっかく生まれ変わった今生!! 悪役令嬢で終わってたまるか!
それに……王子との恋愛成就や回避ルートのあれこれなどより、どうしても叶えたい夢がある――。
そう、猫が、飼いたい! もふりたい!
この世界ではアレルギーを持っていない。だけど、発症しないとは限らない……ということで、発症した時に治せるように、治癒魔術を学びます。そう、猫を飼うために!
『そんなことより猫が飼いたい~乙女ゲームの世界に転生しました~【完全版】1』には「プロローグ・前世の記憶」~「6 クラーケン討伐」までを収録
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