『ライトノベル(ラノベ)、ミーティアノベルス、3か月以内』の電子書籍一覧
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心が躍る。顔がにやついてしまう。早く――楽しみなんてひとつもなかった毎日に、ついにさよならします!光魔法の力を持つため、15歳のときに神殿に入って聖女として膨大な仕事を淡々とこなしていた侯爵令嬢ルーシャ。
心が躍る。顔がにやついてしまう。早く――楽しみなんてひとつもなかった毎日に、ついにさよならします!
光魔法の力を持つため、15歳のときに神殿に入って聖女として膨大な仕事を淡々とこなしていた侯爵令嬢ルーシャ。
聖女は神殿で3年間働くことが義務付けられており、18歳になると辞職が可能になる。
一方的に敵視されていた同僚聖女からの嫌味や聖女のお務め、第二王子の婚約者候補という立場からも解放され、ようやく自由を手に入れた……はずだった。
「お肉こそ命」
そう豪語するルーシャは、3年も我慢していた大好きなお肉が食べられない戒忌週間にうちひしがれていた。
悲嘆にくれていたルーシャは、隣国から来た端正な顔立ちのギルバートに出会う。
元騎士だという彼曰く、魔物の肉も案外おいしいらしい。
世話になるのは申し訳ないと思いながらも、食べられる魔物の見分けはもちろん、解体や調理の腕が抜群のギルバートは、今日もとても頼もしい。
これは、聖女として3年間しっかりと勤め上げた見た目は儚げな美少女でマイペースだがお肉が大好きな令嬢が、真面目で世話焼きな青年に出会って幸せになる物語。
※電子書籍版ではギルバート視点、その後の話などを特別に大幅加筆しております。 -
「僕の身になって考えてくれって言っているだろう?」六年付き合った恋人のチェスターにため息をつかれ、ミリアは小さな声で謝ることしかできなかった
「僕の身になって考えてくれって言っているだろう?」
六年付き合った恋人のチェスターにため息をつかれ、ミリアは小さな声で謝ることしかできなかった。
以前はチェスターのことは何でも知っていると思っていたミリアだが、今は彼のことがよく分からない。
そんなある日、ミリアは思い切って、自分のために行動してみることにした。
恋人が当然のように話していたことを受け入れ、真似をしてみる。
そうすれば、自然と正解が見えてくるのかもしれない――そう考えたのだ。
少し良い服を選び、仕事への向き合い方を変え、新しい友人と出会う。
そうして世界が少しずつ広がっていく中で、チェスターのことを考える時間は減っていった。
代わりに、いつも自分を気にかけてくれる上司の存在が、少しずつ心の中で大きくなっていて――。
これは、終わりかけた恋の先で、新しい幸せを見つける物語。
※電子書籍発売を記念して、特別編を特別に書下ろし追加しています。 -
「真実の愛に目覚めたから、婚約を破棄してほしい」伯爵令嬢のエリスはある日、双子の妹のミリアと浮気していた婚約者のケビンから二度目の婚約破棄を言い渡された。
「真実の愛に目覚めたから、婚約を破棄してほしい」
伯爵令嬢のエリスはある日、双子の妹のミリアと浮気していた婚約者のケビンから二度目の婚約破棄を言い渡された。
そして領主である父も、エリスが「魔力なし」であることを理由にミリアとケビンの仲を認めた。
さらに絶望するエリスに追い打ちをかけるように、アルフレッド公爵に嫁ぐようにと命令が下された。
かつては王国の宝と称された美しい容姿を持つと言われてたアルフレッド公爵だが、今は呪いに侵されており、顔がひどく醜く変貌しているという。そのため結婚相手が見つからない。
二度も婚約破棄を経て、男の価値は内面にあると思っているエリスは縁談を受け入れ、一人、公爵家へ向かった。
「魔力なし」という理由で、家族や婚約者からずっと虐げられていたエリスだが、公爵家は家族の一員として温かく受け入れてくれた。
エリスがやさしいアルフレッドのために毎日必死に祈り続けると、アルフレッドの呪いに変化が見え始め――!!
本作は、婚約破棄された魔力なしの欠陥品の伯爵令嬢が、聖女としての力に目覚め、美しい公爵から溺愛される物語。
※電子書籍には、「後日談」の特別書き下ろしが収録 -
異世界転生して貴族令嬢になり政略結婚を覚悟していたのに婚約にすらたどり着かない。あげくにロマンス詐欺にあい結婚をあきらめていたらイケメン公爵様からプロポーズ!……ああ、なるほど。私はだだの虫よけ係ねって、なんだか甘いんですけどっ!!
異世界転生して子爵家の一人娘として生まれ育ち、10歳の時にシュバインフルト伯爵家後継者として、母方の祖父に引き取られた。
貴族の令嬢として生まれたからには、政略結婚は当たり前。社交デビューしたら結婚よ!と思っていたが、どこの家からも丁寧に断られる始末。
前世でさんざん読み散らかしたネット小説では「婚約破棄」が基本だったのに、私は婚約にすらたどり着かないとはどういうことよ?
そんな私にも、と思いきや「大金、貸して」……って、ロマンス詐欺じゃん。
お爺様が亡くなってしまい曾孫を見せることもできなくなったのだから結婚はもうあきらめていたのに、突如イケメン公爵様からプロポーズ!!……あ、お見合い攻勢を防ぎたいだけ?
なるほど、わたしの役割はイケメン公爵様の虫除けですか!
――あれ?ただの虫よけ係のはずだったのに、なんだか甘いっ!! 甘すぎる~~! -
必死に勉強に励む今のトレニアの夢は王宮薬師になることである。
王子から婚約破棄された姉に婚約者をとられたトレニア。
もうこの家にいたくない、と新しい夢に向かって学院の寮で暮らし始めるが、やっと王宮薬師に、というところで父が病に倒れた。
トレニアは家族に邪魔されながらひたむきに奮闘するが――。必死に勉強に励む今のトレニアの夢は王宮薬師になることである。
――以前は違った。
2歳年上の姉が婚約者である王子から悪役令嬢呼ばわりされ、婚約破棄を告げられた。
それなのに平気な様子の姉を不思議に思っていたら、父からトレニアの婚約者ルーカスと姉が婚約し、侯爵家も姉が継ぐと言い渡された。
トレニアは侯爵家を継ぐために、家族と離れたった一人で離れた領地で過ごしていた。遊ぶこともお茶会も無駄だと言われ、勉強だけをしていたので納得ができなかった。だがトレニアの婚約者ルーカスは、目の前で姉に愛をささやき、彼女の髪にキスを落とした。
もう、この家にいたくない。家族の誰とも会いたくない……そうして、家を出た。
元々成績優秀で明るく前向きなトレニアは、学院の寮で暮らしながら新しくできた夢に向かってむしゃらに突き進む。
そうして3年生になり王宮薬師の薬師長マードと出会ったことで大きく変わっていく……。
しかし、在学中に流行り病が流行し、父が病に倒れた。
姉や妹、父母などの家族に邪魔されながらトレニアは奮闘するが――。
※電子書下ろしとして、その後のストーリーとなる番外編を収録。 -
婚約者破棄し、声が出なくなったリリエッタの前に現れた新たな求婚者のアルフレッドはリリエッタに愛を告げ、献身的に支えていた。
復縁を求める元婚約者などと向き合いながらも二人は心を通わせていくが――「僕はこの機会を決して逃さないと決めたんだ」
アルフレッドのひたむきな思いは、リリエッタの心を震わせた――。
侯爵令嬢リリエッタは、舞踏会で婚約者が別の女性と口づけを交わしていた。この6年間、少なからず想い合っていたはずの婚約者が、リリエッタよりもその女性と結婚したかったと告げているのも聞いてしまう。
傷ついたリリエッタは、声が出なくなった。
婚約も破棄となったリリエッタは自分を責め、失意の日々を送っていた。
そんなリリエッタの前に新たな求婚者が現れる。
麗しい容貌で若い女性たちの人気を集めている公爵家の嫡男アルフレッドだった。
アルフレッドはリリエッタに愛を告げ、献身的に支えてくれるのだが、その理由がわからない……。
アルフレッドや復縁を求める元婚約者と向き合いながら、二人は心を通わせていく。
ところが、アルフレッドに向けられた妄執が、今度はリリエッタを陥れようとする。
果たして二人は困難を振り払い、幸せをつかむことができるのか。
本編は、加筆修正のほか、電子書籍限定書下ろしの短編を収録。 -
事故に遭い亡くなったが、大好きな推しに会うために願いを叶えるために奮闘するナミと、それを陰で支え見守る黄泉の役所のツンデレ上司クロハとのちょっと切ないラブストーリー
「俺と……やらないか!?」
突然の誘い文句に、ナミは頭が真っ白になった。
推し活に人生を捧げていた矢先、不思議な蝶を目撃したナミは不慮の事故で還らぬ人に。
黄泉の役所を訪れ、流行りの転生を試みるもうまくいかず途方に暮れていたとき、室長のクロハと出会った。
前世に未練タラタラだったこともあり、生き返りたいと打診するとすごい剣幕で怒鳴られてしまう。
だが、死ぬ直前に見かけた蝶の話を切り出すと、なぜかクロハの態度は一変し、仕事を手伝わないかと持ちかけられる。ノルマを3つ達成した暁には願い事を叶えてくれると聞き、ナミはやる気になる。
もう一度、大好きな推しに会うために奮闘するナミと、それを陰で支え見守るツンデレ上司クロハの異世界で巻き起こるちょっと切ないヒューマンラブストーリー。 -
花もいけられていない母の部屋からは、どういうわけか気怠く甘い花の匂いがした。――ミュンデロット公爵家の娘、マリスフルーレの母が死んだ。
その日からマリスフルーレの生活は一変してしまった。父が愛人とその娘を連れて帰ってきたのだ。優しい使用人たちは追い出され、マリスフルーレも屋根裏部屋に追いやられた。花もいけられていない母の部屋からは、どういうわけか気怠く甘い花の匂いがした。
――ミュンデロット公爵家の娘、マリスフルーレの母が死んだ。
その日からマリスフルーレの生活は一変してしまった。父が愛人とその娘を連れて帰ってきたのだ。優しい使用人たちは追い出され、マリスフルーレも屋根裏部屋に追いやられた。
母の残した公爵家を守らなくてはいけないという思いもむなしく、マリスフルーレは虐げられる日々を送ることになる。
母と仲が良かった王妃の計らいで第二王子メルヴィルとの縁談が決まるものの、悪辣な腹違いの妹クラーラの策略によりマリスフルーレは窮地に立たされてしまう。
そこに救いの手を差し伸べたのは、敵兵の首をはねてその血を飲んでいる吸血伯と噂されている、辺境伯ルカ・ゼスティアだった。
ルカは噂とは違いほがらかで優しい人で、マリスフルーレをとても大切にしてくれた。
彼のおかげでマリスフルーレは失っていた強さをとりもどしていくが、ルカには何か秘密があるようで──。 -
好きな人ができた、そんなつもりではなかった、と二度も振られてしまったフィーナ。もう恋はしないと思っていたのに、夜会で助けてくれたのが年上で亡き妻を忍んでいると噂のルーフィス侯爵だった。気持ちに蓋をするが、彼と過ごす時間はとても心地よく――。
「婚約を破棄しよう」
幼馴染で婚約者だった彼から好きな人ができたと、悪びれた様子もなく簡単に振られたフィーナ。慰めてくれたもう一人の幼馴染に恋をしたけれど、また振られてしまう。
もう恋なんてしないと、心に決めていたのだが、とある夜会で酔っ払いに絡まれたところを助けてくれたのがイケメンで有名な年上のルーフィス侯爵だった。
フィーナはあの一瞬で惹かれてしまったのだが、ルーフィスとの身分差や亡き妻を思っていると聞いて、自分の気持ちには静かに蓋をした。
夜会で会うたびに平常心を装うが、彼と過ごす時間はとても心地よい。
彼を知るたびに、フィーナは次第に自分の気持ちが抑えられなくなっていく──。
電子書籍特別書き下ろしとして、現婚約者ルーフィスと元婚約者マックが対面した話を収録。
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