『実用、上毛新聞社、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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くしゃみの先に見える、日本の今―。
スギ花粉症患者が国内で初めて確認されて60年たった。「かゆい」「鼻呼吸ができず苦しい」「顔のパーツを取って洗いたい!」と嘆くご同輩ばかりだろう。
でも、ちょっと待ってほしい。そもそもなぜここまで花粉症患者は増えたのか。低年齢化はどうして進んだのか。今や「アーミッシュ」も花粉症になるのは真実か。ちまたにあふれるその「花粉症対策」は、本当に大丈夫なのか。最大の花粉症アレルゲンであるスギやヒノキの人工林が抱える構造問題から、ヒト自身の体の変化までを追い、真の対策に迫る。
藻谷浩介(地域エコノミスト)/田中淳夫(森林ジャーナリスト)/小塩海平(東京農業大教授)/松本健治(国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部長)/中川恵一(東京大特任教授)/高橋久仁子(群馬大名誉教授)/ユウ(サクラチェッカー開発者)/近藤健二(東京大大学院教授)/坂口志文(大阪大栄誉教授)/大久保公裕(日本医科大大学院教授)の各氏ほか多数の関係者に取材。解説に代えて仲野徹氏(大阪大名誉教授)にインタビュー。 -
1985年8月、日航機墜落事故で死亡した「日本の偉大な神経科学者」塚原仲晃氏を起点に、現代の脳科学の最前線に迫る。
【主な登場人物】
▼序章 養老孟司(東京大名誉教授)
▼第1章 村上富士夫(大阪大学名誉教授)、小田洋一(名古屋大学名誉教授)、山本亘彦(大阪大学名誉教授)、井ノ口馨(富山大卓越教授)
▼第2章 廣川信隆(東京大学名誉教授)、伊藤南(東京医科歯科大学教授)、三好吾一(群馬大学大学院医学系研究科教授)、林(高木)朗子(理化学研究所・脳神経科学研究センターチームリーダー)、川島隆太(東北大学加齢医学研究所所長)、平井宏和(群馬大学大学院医学系研究科教授)
▼第3章 川人光男(ATR・脳情報通信総合研究所所長)、山森哲雄(理化学研究所・脳神経科学研究センターチームリーダー)、伊佐正(京都大学大学院医学研究科教授)、桜井芳雄(京都大学名誉教授)、御任一光(群馬大学大学院医学系研究科助教)、太田勝造(東京大学名誉教授)、加藤淳子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、浅水屋剛(東京大学大学院法学政治学研究科助教)
▼第4章 西本伸志(大阪大学生命機能研究科教授)、銅谷賢治(沖縄科学技術大学院大学教授)、田中啓治(理化学研究所・脳神経科学研究センター特別顧問)、林正裕(SUBARU)、甘利俊一(理化学研究所栄誉研究員)、今村一之(前橋工科大学学長)
▼第5章 内田直滋(ハーバード大学分子生物学部教授)、宮下保司(東京大学名誉教授)、合田裕紀子(沖縄科学技術大学院大学教授)、上川内あづさ(名古屋大学大学院理学研究科教授)、柚崎通介(慶応義塾大学医学部教授)、高橋淳(京都大学iPS細胞研究所所長)、田中(貴邑)冨久子(横浜市立大学名誉教授)、熊谷誠慈(京都大学・人と社会の未来研究院准教授)、中村桂子(JT生命誌研究館名誉館長)、影山龍一郎(理化学研究所・脳神経科学研究センター長)
▼終章 遺族、大隅典子(東北大学副学長)
▼特集 板東武彦(新潟大学名誉教授)、森憲作(東京大学名誉教授)
▼解説に代えて 河西春郎(東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構特任教授) -
新左翼テロ組織、連合赤軍が一連の集団リンチ殺人事件などを起こして半世紀。事件が黒き歴史と化す一方で、現代社会に目をやれば、コロナ後になお広がる恐れがある格差や、それを意識して「分配」をうたう政治の姿など、再び左派色がにじみ出したようにも思える。昭和史を代表する犯罪は令和に何を伝えるのか。
元構成員や元警察官をはじめ、元首相の福田康夫氏、作家の佐藤優氏、ジャーナリストの田原総一朗氏らに取材を重ね、重厚な構成で現代に問うている。
2021年11月から2022年5月まで、上毛新聞紙上で連載した約45編やストレートニュースなどをまとめ、一部加筆修正した。
佐藤優/加藤倫教/植垣康博/大谷恭子/雪野建作/安彦良和/福田康夫/佐伯啓思/田原総一朗/高橋ユキ/梅崎透/谷垣真理子/青砥幹夫/亀山郁夫各氏ほかに取材。
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