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『実用、白澤卓二』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全91件

  • 世界18カ国で話題沸騰!

    US Amazon上位席巻! 高評価〈5つ星〉950件以上

    ――今までの常識をそっくり覆す健康本の金字塔

    植物4億年の進化が生んだ
    脅威のタンパク質「レクチン」を排除!

    ◆「健康食(といわれる)」NG食

    ●豆類全部………大豆・枝豆・モヤシ×
    ●茶色の食べ物…全粒粉パン・蕎麦×
    ●野菜……………トマト・キュウリ・ナス×
    ●ナッツや種……カシューナッツ・チアシード×

    ◆「レクチン」とは?

    4億年前、植物は昆虫や動物から身を守り、子孫を残すために
    「レクチン」という、捕食者の毒となるタンパク質をあみ出しました。
    一般的に健康に良いとされる食品、例えば大豆やトマトには、
    この「レクチン」がたくさん含まれていて
    私たちの腸を傷つけ、さまざまな病気や肥満を引き起こします。

    ◆グルテンフリーで効果が出ない方へ

    よく知られる「グルテン」は、
    数千種類もある「レクチン」の一種にしか過ぎず、
    グルテンだけを排除しても、
    レクチンを排除しなければ効果が上がりません。
    病気・肥満の根源は「レクチン」なんです。

    ◆まったく新しいタイプの健康本!

    「サイエンスヒストリー」と「食事法」が合体した、
    今までに類がないタイプのダイエット・健康本です。
    多くの健康本は「こうしたら健康になれる」という
    ハウツーだけで完結していますが、
    本書は、レクチンフリー食の根拠となる、
    植物がレクチンをあみ出すにいたった経緯を
    科学や生物学からやさしく説き起こして
    丁寧に説明しています。
    健康本でありながら、読む楽しさも味わえるスケールの大きい本です。

    ◆病気を抱える患者の方に

    一般向けの食事プログラムのほかに、
    【がん】【糖尿病】【認知症】【自己免疫疾患】など
    病気がある方には、
    患者向けの特別食事プログラムもご用意しました。
    実際に、著者の病院で治療した32症例も詳しく紹介。

    ◆構成

    ◆PART1
    肥満・病気の謎を解き明かす「サイエンスヒストリー」

    ◆PART2
    レクチンフリーの食事法

    ◆PART3
    ミールプラン

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 75歳からの免許更新をサポートする問題集。75歳以上の安全運転対策はこの一冊で万全。

    75歳からの免許更新をサポートする問題集。

    75歳以上の安全運転対策はこの一冊で万全。
    運転免許更新時に必ず受けなければならない「認知機能検査」を自宅で手軽に学ぶことができ、認知機能検査のすべてがしっかり身につきます。

    練習問題4題と本試験形式の模擬テストを収録し、認知症を予防する簡単なトレーニング方法も掲載しています。

    [目次]
    ■イントロダクション
    ------------------------
    ・「75歳以上の方の免許証更新手順
    ・「認知機能検査」とは?
    ・免許証更新の場合の認知機能検査
    ・交通違反した場合の認知機能検査
    ・「特定の違反行為」一覧
    ・認知機能検査と高齢者講習の詳細
    ・だれでも簡単にできる 認知症予防のトレーニング

    ■「認知機能検査」練習問題
    ------------------------
    ・【練習問題】時間の見当識
    ・【練習問題 パターンA】手がかり再生
    ・【練習問題 パターンA】時計描画
    ・【練習問題 パターンB】手がかり再生
    ・【練習問題 パターンB】時計描画
    ・【練習問題 パターンC】手がかり再生
    ・【練習問題 パターンC】時計描画
    ・【練習問題 パターンD】手がかり再生
    ・【練習問題 パターンD】時計描画
    ・【練習問題】解答と採点基準

    ■「認知機能検査」模擬検査
    ------------------------
    ・諸注意/検査用紙への記入
    ・模擬検査
    ・模擬検査 解答と採点基準
    ・認知機能検査の採点と判定の方法
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Dr.白澤もオススメ!血液をきれいにし、がん、糖尿病、高血圧など様々な生活習慣病を遠ざける成分たっぷりな「魚の缶詰」の美味しいヘルシーレシピ集決定版。好評ロングセラーの改訂版。
  • シリーズ65冊
    620831(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
  • ◆認知症を防ぐ「脳活」のすすめ
    脳機能の老化を「1回1分」のかんたん脳トレで防ぐ!

    ◇「人の名前が出てこない」と思ったらはじめよう!
    脳機能の老化を防ぎ、いつでもどこでも頭シャッキリ。
    アンチエイジングの名医が教える「スゴ技」のすべて。

    ※本書は、『脳が10歳若返る! 1分脳活』(2020年3月4日初版発行)を改訂・改題したものです。
  • 糖尿病が放置され高血糖状態が長期間続くと、心筋梗塞などの血管症、アルツハイマー病など合併症のリスクが高まる。病気・介護予防の観点から重要な血糖値コントロールについて、食事術、生活習慣の見直しなど実践的な方法でわかりやすく解説した一冊。


    【目次抜粋】
    はじめに

    序章 ここが違う! 高齢者のための血糖値コントロール
    ・血糖値コントロールの常識を再確認 高齢者の対策には落とし穴がある!
    ・高齢者ならではの血糖値コントロール コントロールの目標は数字の高低よりも安定

    第1章 血糖値コントロールで生き生き長生き
    ・血糖値が高い状態が続くと病気と老化の悪循環を招く
    ・アルツハイマー型認知症は脳の糖尿病

    第2章 血糖値を上げない! 高齢者のための食事術
    ・食べ方と食べるものに気をつければ血糖値をコントロールできる
    ・どんなに身体に良くても摂りすぎはNG 栄養バランスが最優先
    ・血糖値の上昇を緩やかにする4つの食べ方 朝食は抜かない

    第3章 日常生活で活動量をアップ
    ・血糖値のピークを迎えるタイミングの食後30分から1時間以内に運動する
    ・散歩かラジオ体操を習慣にするのがベスト
    ・脚の感覚を研ぎ澄ませて片脚立ちでバランスチェック

    第4章 老けない生活術
    ・ストレスにさらされる生活では血糖値をコントロールできない
    ・老けない人の生活習慣 朝日を浴びる
  • 本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
  • アルツハイマー型認知症医療の革命的な新理論を確立。
    ★認知症医療のパラダイム・シフト「リコード」法~3つのタイプ別に有効な治療法を解説~
    約30年にわたる研究から、著者はアルツハイマーが単一型の疾患ではなく、大きく3つの型に分類される病気であること、さらにはついに、アルツハイマー病の主な原因となる36項目を突き止めました。
    この発見によって治療法「リコード法」が開発され、多くの患者を治療することができたのです。

    深刻な高齢化が問題となっている日本で、今もっとも必要とされる一冊です。
  • 本書は、ウイルスに負けない、免疫力を上げるための最強の方法をわかりやすく解説。1日2食、お口のケア、食事はよく噛む、1分間瞑想、前向き思考法、自然豊かな場所へ行くなどの免疫力を高める習慣も紹介。誰にでも明日からできる、免疫力を上げる方法が満載です。

    免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、がんなどのさまざまな病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しくなり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます!
  • 「人生100年時代」という言葉に慣れてきたところで、実際に100歳近く生きる人は珍しくなくなり、「120年生きたい」というニーズが高まっていると感じます。もちろん寝たきりや認知症にならずに、です。



    この本は、認知症専門医で自身も認める超・健康マニアの白澤卓二先生が、健康に120歳を目指すため必要だと思うことを、全部まとめたものです。



    120年生きるにはかなりストイックな生活を送る必要があるのかと思いがちですが、答えはノーです。



    世界中の論文や、クリニックの患者、高齢者施設での利用者の状況などから導き出された結論は、意外と知っていればできそうなことです。

    とくに脳の状態を健康に保つ方法として、「個性的な脳を個性のままに使う」というのは目からウロコですが、誰もが実践できるし、実践したいことではないでしょうか。



    多くの人が、本当の健康に気づけて、それを実践できる本になっています。
  • 糖質、グルテン(小麦)、偏った油の摂取……今すぐやめなさい! 最新研究による、若さと美と頭脳、メンタルが向上する食事とは?

    ★いま、話題の「ケトン体(たい)」とは?

    「ケトン体」とは、私たちの体の中でつくられるもの。
    誰もが持っているのに活用されていない、
    「頭や体を働かせる、もう一つのエネルギー源」です。
    糖質を減らすと働きだす「ケトン体」によって、
    あなたはもっと健康になれます。

    ★「体が生まれ変わる食事」って、何をすればいい?

    ◎「過剰な糖質」「グルテン(小麦)」をやめる
    ◎「油のバランス」を考え、「海の油」を積極的に食べる
    ◎1日大さじ2杯のココナッツオイルをとる

    ……など、どれも簡単で、今日から実践できることばかり。

    ★続けると、こんな効果が!

    ◎健康的にやせて、若々しく健康に。「ポッコリお腹」も解消!
    ◎メタボや糖尿病、心臓病、がんなどの病気にならない
    ◎うつなどのメンタル改善。認知症予防の効果

    この他にも、うれしい変化が続々……。
  • ベストセラー『「いつものパン」があなたを殺す』第2弾!話題の腸内フローラが頭と体の運命を左右する。脳にいい食べ方決定版

    ベストセラー『「いつものパン」があなたを殺す』第2弾!

    パン、パスタ、シリアル……
    私たちの食生活のすみずみにまで潜むグルテンや糖質。

    著者のパールマター博士は、それらの成分が、
    脳と神経系にもたらす恐ろしい弊害を解き明かし、
    前著で、まったく新しいガイドラインを示した。

    さらに今回、博士が切り込むのは、「腸」である。

    現代人が日常的にとっている食べ物や薬が、
    腸内の環境を破壊し、
    やがて脳と体全体にまでおよぼす悪影響を
    豊富なデータと事例で明らかにしていく。

    ◎「腸内フローラ」があなたの人生を左右している――その理由
    ◎なぜ、これほどアルツハイマー病が急増しているのか
    ◎「かぜを引いたら抗生物質で治す」は危険!
    ◎「カロリーゼロ食品」の謎
    ◎効果を実感!7日間で、脳が生まれ変わる食事プログラム …etc.
  • 認知症研究の第一人者であり、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二氏が、最新の研究でわかったショウガの認知症予防の効果を紹介。また、若返り効果のある食材×ショウガを使ったレシピ82点や、食べ方のコツを掲載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症研究30年の著者がモットーとする「長寿と健康は必ずセットでなければならない」を家庭で手軽に実現できるメニュー満載の健康レシピ集。健康効果を高める食材の組み合わせと調理法を徹底し、簡単に作れておいしいことにもこだわっています。掲載レシピ86品、すべてのメニューに、食事制限中も安心の栄養計算付き。



    食生活には並みならぬこだわりをもつ白澤医師は、63歳にして、30年以上体型、体重が変わっていない超健康体です。

    「長生きするなら、ボケないで、最期まで自分の足で歩きたい」

    その誰もがもつ願いをかなえるために、脳の働きを助け、筋肉を落とさず、新型コロウィルスナ、がん、糖尿病、脳卒中などまるごと防ぐ、食生活のすすめです。



    本書では、一皿で多種類の栄養がとれて満足できるメインディッシュサラダを中心に、献立に1品足したいときのミニサラダまで多数紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お肌・髪・体に10歳差がつく若返り習慣100! これさえやれば一生老けない! 医師が教える最強のアンチエイジング方法。
  • 1,210(税込)
    監修:
    白澤卓二
    料理・レシピ制作:
    杉浦仁志
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おいしく食べて、一生ものの筋肉を!
    若返りの専門家、白澤卓二監修のたんぱく質レシピの決定版!

    年齢を重ねても心身が健康でいるためには、自分の足で歩いて活動できる“動ける体”であることが重要。
    そのために欠かせないのが、筋力。筋力は「たんぱく質」からつくられます。たんぱく質豊富な食事と運動を組み合わせて健康な体でい続けたいもの。
    「老けない」と一言でいっても、ケアしたい部分は、筋肉、見た目、骨、脳(認知機能)など人それぞれです。本書では、多角的に「老け」を防止できるよう、「認知機能」「筋肉を増やす」「骨を強くする」「関節・美容」「ダイエット」の5つのカテゴリーに分けて、それぞれに効果的なレシピを紹介します。全レシピにたんぱく質量とカロリーを表示しています。
    1品15分以内でできる、簡単でおいしい、毎日続けられるレシピで、今日からあなたも「老けない」生活をはじめませんか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中で発表された「認知症の予防と改善」の論文を熟知している
    認知症の名医 Dr.白澤が厳選。
    今すぐ実践したい! 
    認知症予防に効果的な「生活習慣」「運動」「パズル」の本


    「顔は思い浮かぶのに、どうしてもその人の名前が思い出せない」
    「2階まで上がってきて、”何をしにきたんだっけ?”と戸惑う」。
    そんな経験はありませんか。
    「もの忘れは年のせい」「ありがちなこと」と笑い飛ばしてしまうこともできますが、
    ふと不安になることもあるでしょう。「認知症になったら、どうしよう…」と。
     
    そこで、Dr.白澤の登場です!
    「人生100年時代」と言われ、認知症を発症する人の数もどんどんと増えている昨今、
    「認知症を予防・改善する研究」も、世界中ですさまじく進み、
    膨大な数の論文が発表されています。
    そのなかから、暮らしの中に取り入れやすく、効果が期待できる「生活習慣」と、
    「運動」「パズル」の1回たった5分の脳活ワークを厳選。
    もの忘れが気になり始めたら、さあ、今すぐ本書で実践を!


    目次)
    序章 知っておきたい! 認知症の基礎知識
    1章 認知症予防の生活習慣
    「深い眠り」が脳をリフレッシュ!
    「毎日8時間の睡眠」と「睡眠前3時間の絶食」を
    お風呂は、寝る1~2時間前に入る
    運動のベストタイムは「朝飯前」!
    「1日20分」の有酸素運動を毎日
    仲間と一緒に「ゴルフ」をエンジョイ!
    ものごとは「気楽」に考える
    「気持ち」は、若く!「 見た目」も、若く
    「人とのふれあい」を積極的に
    「囲碁」や「将棋」で対戦を
    「自然」に触れるキャンプや山登り、公園散歩  ……などの24項目

    2章 1回5分の脳活ワーク〈体操編〉
    手指体操
    足・腰の体操
    顔の体操
    全身運動  の13種類の運動

    3章 1回5分の脳活ワーク〈ドリル編〉
    漢字パズル
    図形パズル  の18種類のパズル


    監修者プロフィール)
    白澤卓二 しらさわ・たくじ

    白澤抗加齢医学研究所 所長
    お茶の水健康長寿クリニック 院長
    千葉大学医学部予防医学センター 客員教授
    Residence of Hope館林 代表 
    館林健康長寿クリニック 院長
    1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書は、『100 歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば 10 歳若返る!』『ココナッツオイルでボケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』など300冊を超える。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウィルスに感染し、発症してしまうことで、時には深刻な重症化を引き起こし、場合によっては死に至ることもあります。
    未曽有のパンデミックは終わりが見えかけたと思うたびに、過去に何度も感染拡大の波が起こり、人類を恐怖に陥れています。ワクチン接種が進んだといっても果たして万全と言えるのか、不安におびえる日々はまだ続いています。

    こうした日々に我々ができることは何か? 
    それは相手が新型コロナウィルスであっても数多の病気と闘うことと同じ、自己防衛力を高めることにつきます。
    新型コロナウイルスに感染して重症化する人がいる一方で、無症状か軽症で済んでいる人も多くいます。たとえ感染したとしても、基礎疾患がなく免疫力が恒常的に機能していれば感染しても発症を食い止め、重症化を防ぐことができるのではないでしょうか。

    重症化を招くと言われている、肥満や糖尿病、心不全、呼吸器疾患、高血圧を患っている方々は、医師の指導の下で病気を治療する必要がありますが、少しでも早く健康を取り戻すために自分自身で何をすればいいのか。

    基礎疾患はないが免疫が弱体化しているという人は、いざ感染したとしても発症を防いだり、軽症で済ませるには何をすればいいのか。

    この本には、日常生活で誰でも簡単にできる自己防衛力の高め方を紹介しています。

    免疫を正常に機能させる腸内環境の整え方、粘膜や血管を強化する基礎疾患改善する食事法、そして自律神経を整えてウイルスに負けない健康を手に入れる生活習慣。
    最新の医学エビデンスで分かった具体的な食材や摂取方法は、今日から少しずつあなたの健康を取り戻していってくれるでしょう。

    1章 免疫の要!腸内フローラを活性化し重症化を防ぐ食事法
    ◎免疫細胞の70%が集中している「腸内フローラ」を整える食事とは?
    ◎お腹が不調な人も必読! 2週間で腸は劇的に変わる
    ◎日本人の免疫を守る! 植物性発酵食品という先人の知恵
    ◎腸の運動を正常化する! 不溶性食物繊維を含む食品
    ◎植物由来の天然抗酸化成分! ファイトケミカルを含む食品
    ◎日和見菌を味方につける! 納豆菌を上手に摂取する方法
    ◎超善玉ホルモンに大注目! アディポネクチンの免疫効果 他

    2章 粘膜や血管を守り、基礎疾患を防ぎ改善する食事法
    ◎免疫防衛の最前線「粘膜、血液・血管」を強化する
    ◎血液の味方! ドライフルーツの実力とは
    ◎免疫細胞を活性化させる! レスベラトロールの抗酸化作用
    ◎抗酸化作用アップ! 緑茶の上手な飲み方
    ◎今こそホールフードが注目 丸ごと食べて免疫力強化! 他

    3章 自律神経を整えウイルスに負けない生活習慣
    ◎「朝」「昼から夕方」「夜」のルーティンを紹介
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    ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事

    ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介

    ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説!

    「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう!
    塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。
    だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。
    いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで
    免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊!


    ■目次

    ●第1章 健康の要である「塩」を知る
    ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在
    ・塩は「ミネラルの塊」
    ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか
    ・「減塩=健康」とは言えない理由
     ほか

    ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」
    ・「塩の味」を決めるもの
    ・気をつけたい「隠れ塩分」
    ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現!
    ・適塩生活を支える「基本の塩」
     ほか

    ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」
    ・塩は味の「基本(ベース)」になる
    ・免疫力を高める適塩レシピ53
    ★和食
    ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり
    ★洋食
    ★中華
    ★スイーツ
    ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト
    ★アウトドア
     ほか

    ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」
    ・おうちでできる塩健康法
    ・「おうちタラソ」のすすめ
    ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」
     ほか

    ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩
    ・最初にそろえるべき「基本の5種類」
    ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩
    ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト
    ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル)
    ・バスソルト・マッサージソルト
     ほか


    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事
    東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。
    商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。
    療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。
    日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、
    世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。
    2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。
    国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。
    地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。
    訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。
    著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。

    ■監修 白澤卓二
    医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長

    ※レシピ・調理担当 河合祥太
    ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今や国をあげて対策を進めている「認知症」。発症前や軽度認知障害(MCI)の段階で、持病の治療や食生活の改善、運動への取り組み、社会生活の維持といった対策に取り組めば、「脳の健康寿命」が延びて発症リスクを大幅に下げられることが明らかになっています。本書は、科学的な最新の知見を網羅。アレソレ会話・うっかり・ど忘れと決別する最先端の脳活メソッドを紹介します!
  • 若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二先生が提案する、脳の機能を上げる食事です。

    著者いわく、20年前に「今後、認知症患者が爆発的に増加する」と言ったときに真剣に耳を貸してくれる人はいなかったそうです。しかしその予言はピタリと当たり、現在の認知症患者数は増加の一途。本書では長年多くの患者を診てわかったことを含め、最新医学で明らかになった認知症を予防・改善と、その研究からわかった脳のパフォーマンスを上げるために必要な「脳の毒を出す食事」を提案します。

    いま認知症研究が急速に進んでおり、発症のメカニズムや治療法があきらかになってきました。たとえばアルツハイマー病を引き起こすアミロイドβが、口の中で歯周病菌のひとつであるジンジバリス菌によって産生され、血流にのって脳に運ばれて脳に蓄積するという論文が、世界で複数発表されています。

    白澤先生が認知症の3大要因として挙げている「炎症」「栄養不足」「有害物質(毒)」の中から、本書ではこれまであまりスポットを浴びてこなかった「有害物質」の問題点に注目して、有害物質とは何か? いまある毒を出す食事とは? 体に毒を入れない食事法とは? 食事以外のことで毒を出す方法とは? と毒出しについて徹底的に解説します。食事以外の問題点、たとえば1980年代まで歯科治療に使われていた水銀を含む合成金属のアマルガムの有毒性、医薬品の添加物、制汗剤に含まれる有害金属などについても解説します。

    巻頭には、実際の食事をビジュアルでわかるよう、人気料理家・小田真規子による「1日3食×7日間の献立例」をカラーで掲載しています。
  • 【免疫力UP、1日1パックの納豆で医者いらず!】

    食卓の定番食材「納豆」をテーマに実践しやすいレシピと栄養素について解説しています。
    昨今のコロナ禍において感染症のリスクを高める要因のひとつとして、「免疫力の低下」が挙げられます。「免疫」は感染からの防衛をはじめ、健康の維持・増進、老化や病気の予防に働きかけます。また、免疫力がアップすることでがんの発生が抑制されることもわかってきました。
    つまり、いつまでも健康でいるためには、免疫力を高く維持することが重要なのです。
    本書では、健康維持のための柱である食事・運動・睡眠の3つの生活習慣のうち、食事にクローズアップして免疫力を高めるヒントをお伝えしましょう。(本書 はじめにより)

    〈こんな方にオススメ〉
    ・納豆の栄養素を学びたい方
    ・納豆でおアワーアップしたい方
    ・納豆を用いたレシピが知りたい方

    〈本書の内容〉
    ■Part1 “納豆”の栄養素を学ぶ
    ■Part2 定番おかず+納豆
    ■Part3 ごはん+納豆
    ■Part4 米粉パン+納豆
    ■Part5 麺・パスタ+納豆
    ■Part6 おつまみ・おやつ+納豆

    〈本書の特長〉
    ・一冊まるごと一つの食材
    ・食材の栄養素とレシピが学べる構成
    ・お手軽レシピからアレンジレシピまで

    〈著者・監修者プロフィール〉
    葛恵子(かつら・けいこ)
    葛トータルフードプロデュース代表、クッキングプロデューサー。2000年より子ども料理教室「LittleLadies(リトルレディーズ)」を主宰。食育の講演、大学での講義およぴ食に関するイベントのプロデュース。また企業のメニュー提供や調理器具の商品開発ではオリジナルプランド商品トースターパンシリーズ等がある。新閲、テレピ、ラジオ、 雑誌、インターネットなど様々なメディアで活躍中。著書に『葛恵子のトースターパンクッキング』『子どもクッキング・ママと作る休日の朝ごはん(講談社)』『包んで焼くトースタークッキング(講談社)』等。義母は食生活ジャーナリストの岸朝子。

    白澤卓二(しらさわ・たくじ)
    お茶の水健康長寿クリニック院長、白澤抗加齢医学研究所所長 医学博士。著書は『100歳までポケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば10歳若返る!』『ココナッツオイルでポケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』『Dr.白澤のアルツハイマー革命ポケた脳がよみがえる』など300冊を超える。
  • 認知症は食事で改善・予防できる! 認知症治療の権威が、脳を一気に若返らせる食べ物&食べ方を大公開。誰でも簡単に作れるレシピ付き。

    認知症は食事で予防・改善できる! 認知症治療の権威が、脳を一気に若返らせる食べ物&食べ方を大公開。本書では、認知症患者の症状改善の実績をもつ白澤卓二医師が、脳を若々しく保つ「ボケない食べ方」、脳を活性化させる「ボケない食べ物」と脳にダメージを与える「ボケる食べ物」、それにコラムを合わせて100項目を紹介します。興味の湧いたものから一つでも多く実践して、健康長寿を目指しましょう! (本書の主な内容)◆認知症は防げるようになった─―毎日の生活がボケない脳をつくる ◆ボケ予防の要は「毎日の食事」─―カギとなる「炎症」「栄養不足」「毒物」 ◆加工食品よりも自然食品――不自然な食べ物が脳をボケさせる ◆ココナッツオイル─―中鎖脂肪酸が脳の老化を遅らせる ◆生の果物─―果物をそのまま食べると認知症予防に ◆小麦――毎日のパンが脳にダメージを与える ◆バーガー・ポテト・コーラ――脳をボケさせる凶悪セット!
  • 858(税込)
    監修:
    白澤卓二
    レシピ・料理制作:
    杉浦仁志
    レーベル: サクラBooks

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高齢者による交通事故の増加など、さまざまな問題の背景には、認知症の増加があります。
    しかし、年をとると必ず認知症になるわけではなく、100歳を超えてもはつらつと過ごしている人は少なくありません。
    生活習慣に気をつければ、誰でもセンテナリアンを目指すことはできるのです。

    本書では、認知症研究を専門とする白澤卓司先生考案の“これだけ守っていればOK”「健康長寿の方程式」をご紹介します。
    白澤版“健康食のピラミッド”決定版で、毎日なにをどれだけ取ればいいかがひと目で分かり、元気に長生きするための秘訣が分かります。

    大事なのは、1つの食材の健康効果だけを見るのではなく、献立全体のバランスを考えること。
    白澤先生監修・世界で活躍する杉浦仁志シェフ考案の、最強のレシピもたっぷり1週間分ご紹介します。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    《目次》

    はじめに

    【第1章】これさえ守ればOK ポイントはたったの5つ!“食の方程式”

    基本ルール“食べない時間”をつくる
    見てわかる 週間で何をどう食べる?

    食の方程式(1)7色のレインボーフーズ
    …フィトケミカルの健康パワー
    食の方程式(2)肉・魚・大豆3:3:1
    …タンパク質の種類を知っておこう
    食の方程式(3)オメガ3とオメガ6─1:1
    …現代人のほとんどがオメガ6過多
    食の方程式(4)食物繊維水溶性と不溶性1:1
    …腸内環境に関わる水溶性食物繊維
    食の方程式(5)穀類といも類1:1
    …過剰な糖質が老化と病気を招く

    【第2章】おいしくて簡単!シェフが考案!“1週間の献立”

    [月曜日昼食]トマトと小松菜の卵とじ黒酢あんかけ/豆苗ときゅうりのアーモンド和え
    [月曜日夕食]さばとパプリカのオーブン焼き/ごぼうとくるみのバルサミコ和え/玄米ごはん

    [火曜日昼食]じゃがいもとほうれん草のだし巻き/精進きのこおすまし
    [火曜日夕食]鶏ハムごまドレッシング/わかめとオクラの酢の物/けんちん汁/玄米ごはん

    [水曜日昼食]納豆キムチやっこ/なすのくるみみそかけ
    [水曜日夕食]いわしのトマト煮/アスパラガスのアーモンド和え/玄米ごはん
  • テレビ番組でおなじみ、認知症の権威、白澤先生による健康習慣。
    転びそうになったとき、ぐっと踏みとどまることができますか。転倒し骨折、寝たきりとなり認知症へ続くスパイラルを断ち切るためにも、脚の筋力が必要です。
    そのような筋力は、実は階段を「下りる」ことで育むことが可能なのです。本書では、日常的すぎて気にも留めていなかった階段を下りることの健康的メリットについて紹介します。
    健康的メリットは転倒防止に役立つ筋力を育むだけでなく、糖尿病予防や若返り効果、さらに認知症予防まで期待できます。階段を下りるという当たり前のことを健康への習慣に。
    目次
    第1章 なぜ階段を「下りる」といいのか
    第2章 実践!階段の「下り方」
    第3章 足腰だけではない! 実はスゴイ、階段を下りる効果
    第4章 階段を「下りる」効果を高める健康習慣
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    さば缶のことはこの1冊でまるわかり。
    缶単(簡単)で時短・美味しい・飽きない123レシピで、
    脳を元気にする! やせ体質になる2013年夏、さば缶がTVの健康番組でブレークして以来、
    その人気は翳ることがありません。
    なぜなら、さば缶は一時の流行ではなく、
    優れた健康長寿食だから。

    さらに、扱いが簡単、時短に重宝、アレンジ自由、
    美味、節約できる、お酒のつまみに合うなど、
    魅力満載だからでしょう。

    本書はまるごと1冊さば缶の本。

    頭がよくなる、やせ体質になる、
    中性脂肪が下がるといった
    健康効果の最新研究がずらり。

    さば缶サラダ、火を使わない時短料理、
    ちょい足しレシピ、さばそぼろ活用術、
    さば缶丼、さば缶みそ汁と鍋、糖質オフ等々、
    毎日でも飽きないさば缶レシピが130品!

    さらに、青背の魚の弟分「さんま缶」「いわし缶」レシピ、
    「さば切り身レシピ」も掲載。

    Contents
    Part1 さば缶のすばらしい健康効果
    Part2 さば缶ダイエットがすごい!
    Part3 さば缶のうんちくが楽しい!
    Part4 簡単でおいしいさば缶レシピ

    白澤 卓二(しらさわたくじ):白澤抗加齢医学研究所所長。
    順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授を経て、現職。
    日本アンチエイジング研究の第一人者。

    落合 貴子(おちあいたかこ):栄養士、フードコーディネーター。
    自然食品メーカーで栄養カウンセリングを経験後、独立。
    レシピ提案、栄養指導、フードスタイリング等、幅広く活躍中。
  • これまで「治らない」とされてきた、認知症や発達障害などの脳神経疾患 
    自分の脳神経細胞を再生する治療が始まっています 
    脳神経再生治療の最新知識と治療中、治療後の患者、家族の言葉を集めた 
    「治りたい」「治してあげたい」に応える希望の治療を紹介!! 
    アルツハイマー病、脳血管性認知症、双極性障害、発達障害、うつ、パニック障害…
    自分の脳神経をサイトカインによって再生させる治療の実際を解説
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    安い、便利、添加物たっぷりの超加工品や、

    いつまでも腐らない不自然な食品。


    脳と体を守るため最低限知っておきたいこと!



    この本を読めば、現代生活で、

    無理のない 無添加生活を始めることができます!




    ステップ1 加工食品・添加物について知ろう

    ステップ2 添加物が少ないものを選ぼう!


    ステップ3 できるだけ手作りを 毒を出すレシピで自炊しよう!





    プロローグ Dr.白澤が目指す『究極の食事』は手作り&無添加


    第1部 あなたの脳と体をじわじわ蝕む 添加物


    第2部 どっちを選ぶ?毎日の調味料や食品 購入するときはここをチェック!


    第3部 白澤式スープでがんばりすぎない 無添加生活


    ◯有害物質の排泄を促すスープ

    ◯脳を活性化するスープ

    ◯血管と骨を強くするスープ


    ◯一皿で満足できるスープ


    ★添加物の心配のないソーセージやハムを手作り 簡単レシピ

    白澤 卓二(しらさわたくじ):


    医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。

    1958年神奈川県生まれ。

    82年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどをへて、

    2007年より15年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢聖女医学講座教授。


    寿命制御遺伝子やアルツハイマー病などの研究が専門。


    テレビや雑誌、書籍などのわかりやすい健康解説が人気。


    「Dr.白澤のアルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる」(主婦の友社)など著書多数。
  • 仕事や生活の中で、ふと感じる認知機能の不安
    家族のアルツハイマー病・認知症が心配
    自分自身の予防と、家族の症状改善のために、
    今すぐ取り組みたい認知症の予防法と脳神経再生治療の最新知識

    アルツハイマー病は、ApoE遺伝子リスク、炎症、脳や全身の栄養不足、カビや重金属による毒物曝露など、複合的な原因によって発症する病気です。これらの原因で死滅した脳神経をサイトカインによって再生させる治療が始まっています。
  • さば缶なら糖質オフが辛くない! 1か月で1~2キロ、確実にやせられます

    やせホルモンGLP-1で、太りにくい体になるのはもちろん、コレステロール値や血糖値を正常にし、生活習慣病予防にも効果のあるさば缶なら、誰でもラクラク糖質オフの食生活に。
    Part1では、生で食べるよりも健康効果の高い、さば水煮缶の本当にすごいやせパワーの秘密を徹底解説。
    その後、食べる量や回数など、医師がすすめる「さば缶ダイエット」の基本のやり方をいくつかの注意点と共に伝授します。
    Part2では、毎日食べても飽きない味にこだわり、仕事で遅く帰った日でもパパっとつくれるレシピを揃えました。
    簡単に作れる理由は、下記の条件をそれぞれ満たすレシピだから。
    ・使う食材は2つだけ
    ・レンジで完成
    ・混ぜるだけレシピ
    ・週末5分で作り置き

    2~3週間経ったころから、確実に体が軽くなります! 

    結局やせるのに「さば缶」が最強でした!
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    認知症についての常識が、今覆りつつあります。近年の研究により、認知症には「なにを食べ」「どんな生活を送っているか」こそが大きく関係していることが分かってきました。
    日々の食生活による脳へのダメージを避け、健康長寿を実現するために、本書では「オリーブオイル」をオススメしています。地中海食などでこれまでも注目を集めてきたオリーブオイルですが、最新の研究によって、認知症におおきく関わる物質「アミロイドβ」を脳から除去する作用まであることが明らかになってきました。
    オリーブオイルを1日大さじ1杯摂取するだけで、健康寿命を底上げする効果が期待できるのです。
    監修は、テレビなど各種メディアでご活躍の認知症予防の第一人者・白澤卓二先生です。科学的なエビデンスに基づいたオリーブオイルのパワーをていねいに解説するほか、今日から実践できるオリーブオイル活用レシピもたっぷりご紹介しています。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    《もくじ》●はじめに●本書の読み方・使い方●【巻頭】100歳を超える長寿者はオリーブオイル好き!●・長寿村が多い地中海沿岸はオリーブの産地●・毎日のオリーブオイルで100歳超え●・オリーブオイルの「抗酸化」と「抗炎症」●【コラム/オリーブの歴史1】神話にも登場するオリーブ●【第1章】これぞ最新!オリーブオイルの健康長寿効果●・オリーブオイルをとるほうが健康長寿●・オリーブオイルでガンのリスクも低下●・認知症のリスクを下げるオレオカンタール●・認知症に関わるアミロイドβ●・骨粗しょう症の予防にも効果あり●・オリーブオイルには複数の抗酸化物質!
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    心身の衰えや生活習慣病、認知症などの病気は、年齢を重ねれば誰にでも起こりうるもの。しかし生活習慣を見直すことで、健康で若々しい自分を維持することは可能です。
    そこで、累計発行部数800万部を超える楽LIFEヘルスシリーズから、健康寿命を延ばすための決定版が登場。監修は、テレビや新聞でも話題の健康長寿のスペシャリスト・白澤卓二。老化の原因となる糖化やAGEs(終末糖化物質)の増加を抑え、長寿遺伝子を活性化させる食べ方を一挙ご紹介します。
    日々の食事術をすこし工夫するだけで、過度な摂生などは必要ありません。10年後のあなたを劇的に変える食事習慣を、ぜひ今日からお試しください!

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    【PART1】老化を防いでがんや生活習慣病にならない体に●あなたの老ける習慣をチェックしよう●老化を予防してがんや認知症を防ぐ●AGEsが老化現象を引き起こす●脳の活性化や運動で老ける習慣を改善●【PART2】日常の食べ方を工夫して老けない体に●あなたの食事&食べ方は大丈夫?●サラダ→メイン→ご飯 食事時間は30分で●よく噛んで咀しゃくはひと口30回●少食を習慣づけて老化を防ぐ●朝食を食べて血糖値の上昇を抑える●プチ断食でアンチエイジング●1日6~8杯の良質な水分補給を●お茶とコーヒーで健康に生きる●お酒を飲むなら赤ワインがおすすめ
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    超高齢社会の日本において、病気にならずに「健康長寿」(健康で自立した生活を送ることができる状態)を実現することは大切です。健康長寿と食とは大きく関係しており、「健康寿命を延ばす食事」を取り入れ、「健康寿命を縮める食事」をいかに減らすかがカギ。食を見直し、健康で長生きできる体を手に入れましょう。
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    テレビ番組で紹介され大注目、
    著者監修の「アルツハイマーの真実と終焉」で紹介されたリコード法を日本人のための決定版に。

    ドクター白澤による 日本人のための最新かつ、日本一やさしいプログラム!

    ・認知症の初期ならば症状は改善する!
    認知機能の低下は、自分で治せる! 防げる!

    ・アメリカで話題の認知症の革新的な治療プログラム「リコード法」を、
    本書では、日本人にあわせた、最新のオリジナル、ドクター白澤式に。

    ・認知症にならないために、今すぐ何をすればいいのか! その基本は食事にあった!
    食べるべき食材と避けたいものはこれ!
    1認知症は治せる! 予防できる! 認知症の主な原因は、「炎症」「萎縮」「毒物」である
    2もっとも重要なものは「食事」だった
    3何をどう食べるか?朝昼夜の理想の1週間献立
    4食べるべき食品 避けたほうがいい食品
    5運動、睡眠、ストレス対策 お口の健康、今すぐひとつでも始めれば、認知症が遠ざかる
    6効果ぞくぞく報告。お茶の水健康長寿クリニックで行うプログラムも紹介 など。

    今すぐ1つでも始めよう!

    白澤 卓二(しらさわたくじ):医学博士。
    白澤抗加齢医学研究所所長。
    お茶の水健康長寿クリニック院長。
    1982年千葉大学医学部卒業。
    順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授を経て現職。
    専門は、寿命制御遺伝子の分子遺伝学やアルツハイマー型認知症の分子生物学。
    テレビ出演多数。
    著書に「ココナッツオイルでボケずに健康」(主婦の友社)などベストセラー多数。
    また全米に続き日本で話題沸騰の認知症の治療の本「アルツハイマー病 真実と終焉」(デール・プレデセン著)を監修。
  • アルツハイマー病予防・治療の最新事情をわかりやすく!

    アルツハイマー病が
    革命的に改善する33の方法

    今日から実践!
    日本人のための最新・最強の認知症対策。

    すべての40歳以上の方、家族がアルツハイマー病という方に。
    アルツハイマー病は「治らない」という常識を打ち破る一冊!

    内容
    【プロローグ】5分でわかるアルツハイマー病予防・治療の最新事情
    【第1部】あなたにもできる「認知機能改善法」
         ~今日から実践したい33の新・生活習慣
    【第2部】アルツハイマー病Q&A
    ~病態から対策まで
  • 70歳からはメタボを気にせず肉食チェンジ!コレステロールはおおいに結構!
    80歳まで足腰元気!100歳人生は夢じゃない!

    100歳人生が現実になってきた超高齢化社会ニッポン。
    でも足腰元気に長生きしないと意味がない。
    そこで必要なのが、70歳からの肉食ライフ。
    高齢になればなるほど「肉食」は必須。

    70歳からはメタボを気にせず肉食チェンジ!コレステロールはおおいに結構!
    80歳まで足腰元気!100歳人生は夢じゃない!

    100歳人生が現実になってきた超高齢化社会ニッポン。
    でも足腰元気に長生きしないと意味がない。
    そこで必要なのが、70歳からの肉食ライフ。
    高齢になればなるほど「肉食」は必須。

    正しい肉食生活を送ることで、90歳まで体力・気力のピークを維持、
    自分で歩き、身の回りのことを一人でこなせる老後が確実に見えてきます。

    70歳を超えたら、もうメタボは気にしない。
    大好きなお肉をしっかり食べる「70歳からの肉活ライフチェンジ」を軸に、
    健康長寿研究の第一人者である内科医が、
    ドクター白澤流「肉食養生訓」を紹介します。

    第1章
    「白澤流 肉食十訓」肉食こそ健康長寿の秘訣

    第2章
    70歳から進める「肉食」生活のすすめ

    第3章
    足腰元気の秘訣は「咀嚼力」にあった

    第4章
    食べていい肉・悪い肉の違いとは?

    第5章 
    健康長寿に関する雑学あれこれ
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    ★ 繰り返しで滑舌にも暗唱にも役立つ!

    ★ 記憶力と集中力に自信がつく!

    ★ 名作の響きに心を弾ませて、脳をフル稼働&活性化!

    ★ 幅広いチャンレンジで毎日続けられる!!

    ★ 美しい日本語を声に出して読む。

    ★ なぞり書き → フレーズの暗記書き。

    ★ 漢字の書き取りや熟語パズル。


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    認知症(ボケ)罹患者が予想を超えるスピードで増えています。
    2002年には149万人だった認知症患者数は、2012年には300万人を超え、65歳以上人口の実に10人に1人が認知症という計算です。
    認知症を防止するために大切なことは、食生活、生活習慣の改善、適度な運動、そして、何より大事なのは脳を使うことです。

    本書は、脳を働かせるための音読や漢字の書き取りなどのドリル集です。
    1日に10分程度でできる簡単なものですから、毎日一つずつでも取り組んでみましょう。

    また、日常生活の中でできる、ボケ予防のためのちょっとしたヒントも紹介しています。
    これらの中のどれか一つでも実践してみましょう。
    何もしないより、必ず効果があります。


    ◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆

    ☆ 音読

    新聞や本、雑誌などを声に出して読むことで、脳は活性化されます。
    文字を読んでいるとき、脳は、まず列になって並んでいる文字を認識し、その字がどんな読み方をするのかという文字認識、どんな発音をするのかという音声認識、そしてどんな意味があるのかという意味認識などを総動員しています。

    また、声を出すためには、発語という運動機能がかかわります。
    自分の声を聴くので、聴神経も働きます。

    つまり、脳全体がフル稼働しているのです。
    実際に、認知症の患者さんが音読を続けたことで脳の機能低下を妨げたという報告もあります。

    ☆ 漢字

    手を動かして文字を書くという動作も、脳を活性化させる効果があります。
    漢字を書いているとき、前頭前野を含む左右の脳が活発に動いています。
    思い出せない漢字を思い出そうとしたり、どうしてもわからなければ人に聞いたり辞書で調べたりということも脳にとっては刺激になります。

    ☆ なぞり書き

    本書には、音読した名著の中の一節をなぞり書きするドリルもあります。

    ミネソタ大学のスノードン博士らの研究によると、若い頃から単純な文章しか書かなかった人と、複雑な文章を書いていた人とを比べると、後者のほうがアルツハイマー病の発症率が低く、単純な文章を書いていた人は80%の発症率だったのに対し、複雑な文章を書いていた人は、10%しか発症しなかったという結果が出ています。

    本当は自分で日記や短いエッセイを書くことを習慣にしてほしいのですが、いきなり何を書いたらいいかわからないという人は、優れた文章を書き写すことから始めてもいいでしょう。


    ※ 本書は2013年発行の『Dr.白澤の100歳までボケない大人の音読脳ドリル1日10分の名作音読&漢字・なぞり書き』を元に加筆・修正を行った新版です。
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    人気のココナッツオイルならおいしく無理なくやせる!アルツハイマーや糖尿病の予防改善だけでなく、ダイエットしたい方へも!

    美容と健康効果で大人気のココナッツオイルを、使ったダイエット法。
    順天堂大学医学部医学研究科の白澤卓二先生のオリジナルダイエットメソッドです。
    1日3回のココナッツオイル摂取とともに、主食を半分にするなど、
    ゆるい糖質オフを同時に行えば、無理なくやせることができます。
    通常の糖質制限だけのダイエットでは、
    ごはんやお菓子、いもなど糖質大好きな人には、大変苦しいのですが、
    ココナッツオイルを一緒にとれば、食欲抑制効果があるのでおなかがあまり空きません!
    また、ココナッツオイルの主な成分の中鎖脂肪酸が、
    肝臓でケトン体になり、ケトン体をエネルギーとして使える体になると、
    頭も冴えた、ハイパーな体に!
    イラストやマンガの入ったダイエット理論とともに、
    話題のココナッツオイルでのうがい、オイルプリングやマッサージの情報も。

    白澤 卓二:順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授。
    認知症やアンチエイジング対策などのわかりやく実践的な解説が好評。
    テレビ、雑誌、講演などで活躍。
  • 1週間前、3日前、当日でもOK! 
    脳のパフォーマンスが
    驚くほど変わる方法があります!
    ●お母さんのおなかの中と
    赤ちゃんのケトン体については、
    特別寄稿 宗田マタニティクリニック 
    宗田哲男先生

    第1章 実例 脳が生まれ変わる 
    驚きの4つのケトン食体験
    第2章 賢い脳はお母さんの
    おなかの中でスタートする
    第3章 頭のいい子を育てる食事の基本
    第4章 勉強が好きになる
    白澤流食生活の基本
    第5章 ケトジェニック成功のための、
    知っておきたい食生活の工夫
    第6章 いよいよ本番! 
    テスト・試験直前に脳を活性化する方法

    ★子どもが力を発揮するために、
    食事でフォローする方法がある!
    ★知っているだけで、合格と不合格の分かれ道
    ★受験前日・当日食べていいもの・悪いもの
    ★妊娠中のプレママから、
    受験生の母まで、親子で健康に賢く!
    ●付録 管理栄養士検見崎聡美先生による、
    受験1週間前ケトン食レシピ
  • いつも元気で自分らしくいるための大人の体操をわかりやすく解説!・
    頑張らなくても椅子に座ったままでもOK!

    1日10秒からの大人の健康体操で
    楽しく、簡単に 健康で、ずっと元気な心と体が手に入る♪


    ★出版社からのコメント
    介護界のアイドル ごぼう先生 初の著書!
    全国300か所超、10000人超のシニアと出会ってきた中で知ったこと、
    今の活動をするに至った理由、想いなどが詰まった1冊です。

    ・ごぼう先生を知りたい人
    ・介護いらずの健康な身体になりたい人
    ・親の介護に悩んでいる人
    探している答えが見つかるはずです。


    介護の世界で、明るい存在でいたい、
    明るい話題を提供できる環境でいたいという想いで、
    日々活動しています。

    「ごぼう先生」という存在が、
    「介護」をより身近に感じるきっかけになれたらうれしいです。


    ■目次

    ●プロローグ
     私が「ごぼう先生」になった理由

    ●PART1
     いつまでも「健康」でいるために
    ・介護予防、未病に効く5つのキーワード
    ・予防、未病のコツは「今日」の状態をキープすること
    ・「何もしない」が予防・未病の大敵
    ・心と体が元気に保つ5つのこと
    ・笑顔はあなたが元気であることのサイン

    ●PART2
     10000人が実践している
    ・1日10秒からの「大人の健康体操」
    ・「体操」ができれば介護いらず
    ・体操の効果がアップ!
    ・シックスセンスの使い方 ・おすすめトレーニング
    ・現在の自分に合った体操をしよう
    ・コツコツ積み重ねが予防・未病の最強の味方
    ・1日10秒でOK!
    ・ごぼう先生の大人の健康体操 ・テクテク体操 ・モグモグ体操 ・コツコツ体操 ・ワクワク体操 ・ドキドキ体操
    ・どうしても運動を始められない、続けられないときは

    ●PART3
     「介護」が身近になる前に知ってほしいこと
    ・介護を「知る」ことも予防になる
    ・もの忘れがひどいかな、と感じたら
    ・いい介護サービスを見つける2つのポイント
    ・心の健康をむしばむ「孤独感」に注意
    ・みっちゃんの介護物語

    ■著者 簗瀬寛
    ■著者 ごぼう先生
    ■監修 白澤卓二
    ■イラスト さわだりょうこ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「老けない習慣」が10年後のあなたを劇的に変える!アンチエイジングの権威が教える「老けない体作り」が、この1冊にまとまっています。心身機能の衰えや、がんや心臓病、脳出血などの生活習慣病。アルツハイマー病など、老化が原因のひとつと考えられる恐ろしい病はたくさんあります。その原因を知り、対策していくことで、いきいきとした健康長寿を実現しましょう。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ●表紙
    ●CHAPTER1 老化を防げば、がんや生活習慣病も防げる
    ●CHAPTER2 食べ物と食べ方で老化を防ぐ
    【入門編】
    【食材編1】【食材編2】【食材編3】
    【食べ方編1】【食べ方編2】
    【実践編1】【実践編2】【実践編3】【実践編4】
    ●CHAPTER3 老けない体をつくろう
    【入門編】
    【実践編1】【実践編2】【実践編3】【実践編4】
    ●CHAPTER4 生活習慣で心も体も若々しく
  • シリーズ15冊
    539990(税込)
    監修:
    渡辺尚彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す
  • 644(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    白澤卓二
    レーベル: ――
    出版社: 西東社

    ★★本当に効くことだけ、集めました!★★ 認知症予防の第一人者、白澤卓二先生が監修です!
    一生健康な脳でいるために、手軽にできるけど、絶対に習慣にしたい「脳にいいこと」をまとめました。
    認知症を防ぐ食事や運動法、脳トレなど情報があふれて何がいいのかわからない人へ、最新研究に基づいた『脳にいいこと』が具体的にわかります。

    【目次】
    生活を少し見直せば脳は若返る!
    第1章 生活習慣編
    第2章 食事編
    第3章 運動・脳トレ編
    第4章 こころ編

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 1,144(税込)
    著:
    白澤卓二
    レーベル: ――
    出版社: 電波社

    小麦断ち、ココナッツオイル摂取で、頭の中から健康になる!!
    脳に効く! 簡単レシピ付
    まずは2週間、実践してください。

    脳寿命を縮める食生活を今すぐ辞めて、脳のキレ味を取り戻す。

    第1章 ジョコビッチ選手は、なぜ世界一になれたのか?
    第2章 ココナッツオイルで脳を活性化させる
    第3章 仕事の「脳率」アップ! 毎日の食事が頭を変える
    第4章 スーパーブレインを作る
    ココナッツオイルを使った「白澤式ケトン食」簡単レシピ
    第5章 あなたの脳寿命を縮める やってはいけない食生活
  • 2013年夏、テレビ番組をきっかけに、さば缶が全国のスーパーから姿を消しました。
    このときクローズアップされたのが、さば缶に含まれる「やせるホルモンGLP-1」。
    さば缶を食べると、GLP-1の分泌量が増える。「GLP-1の分泌が多い人はやせやすく、
    少ない人は太りやすい」これが、さば缶ダイエットの秘密です。
    ★さらに、「青背の魚のDHA」が認知症予防になる、
    記憶力の低下を防ぐ、うつにもよい、といった研究も知られてきているところ。
    ★さば缶は好きだけど、食べ方がマンネリなので毎日食卓に出しにくい……、
    そんな方におすすめの67品です。
    ★さらに、さば缶に「玉ねぎ」を組み合わせて、
    美味しさと健康効果がパワーアップした「さば玉レシピ」は必見。 
    ★あと1品ほしいときにも、さば缶は強力な助っ人に。
    簡単だから、男性おひとりさま中高年の方にもお役立ち。
    高血圧、高血糖、動脈硬化、血液サラサラ最強レシピです。
  • どうすれば健やかに長生きできるのか……。これは人間にとって永遠のテーマです。江戸時代にこの命題に取り組んだ貝原益軒は85歳まで元気に生きて、その健康法を『養生訓』として後世に伝えました。2014年は益軒の没後300年にあたります。時空を超えて現代……。益軒の考えに共鳴したのが長寿研究のオーソリティー白澤卓二・順天堂大学教授です。抗生物質や添加物、食の間違った進化、さまざまな中毒症状を抱え、老化を早めている現代人にも『養生訓』は極めて有効だと考えた白澤先生が、現代に適うようにアップデートし、7つのポイントで解説したのが本書です。「食」をはじめ多岐にわたって読みやすく、わかりやすく、解説しています。日々の生活にお役立てください。
  • 年齢を重ね、成熟してもなお、挑戦をやめない美と知と技の達人10人にDr.白澤が鋭く切り込む!力強く人生を突き進み、第一線で活躍し続ける理由とは。【本書に登場する10人の達人たち】奥薗壽子、夏樹陽子、坂東眞理子、北野 大、A・ウィッキー、田部井淳子、戸田奈津子、三浦雄一郎、赤木春恵、内海桂子
  • 免疫力をアップさせるフィトケミカルが多い食材を使ったDr.白澤がすすめるスペシャルドリンク。老化やボケ防止、ダイエットにも最適。

    錆びないカラダをつくる、酵素たっぷりの健康習慣! アンチエイジングの権威・白澤卓二先生がすすめる、免疫力をアップさせる野菜と果物を組み合わせたスムージーの作り方。免疫力をアップさせる注目の栄養素“フィトケミカル”(クロロフィルやリコピン、アントシアニンなど)。本書のレシピは、そのフィトケミカルが豊富な野菜(ほうれん草、チンゲンサイ、ルッコラ、キャベツ、ブロッコリー、クレソンetc.)を取り入れたレシピを紹介します。「抗酸化」「ストレス」「眼精疲労」「ダイエット」「美肌」「便秘」「生活習慣病」「うつ病」「ボケ予防」「がん予防」…etc. 気になる症状を感じたら、まずは1杯のスムージーからはじめてみましょう。食材は、野菜や果物、スパイスなど、スーパーで買えるものばかり。また、ミキサーで材料をガガガッと攪拌するだけ。手軽にたっぷりの野菜を摂ることができるので、野菜不足の人にとっても最適です。
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    熟語、図形、推理、漢字、数列、迷路、とんちクイズ、穴埋め、間違いさがし…楽しみながらあらゆる回路を活性化!
  • 話題の塩麹で、免疫力をアップして美肌に。Dr.白澤式“健康だれ”も必見

    日本古来の発酵食として注目を集める“麹”。食材の旨みを引き出す魔法の調味料“塩麹”の発酵パワーで免疫力をアップ! 続けやすい60レシピを紹介。長寿研究の第一人者、白澤先生監修の“健康だれ”にも注目!
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    お腹いっぱい食べてもやせる!
    鍋を食べて、話題の「ケトン体」をつくろう

    糖質制限・ココナッツオイルなど、今人気の食事療法のベースとなっているのが「ケトン体」というエネルギー源です。ケトン体は体内で脂質から作られる物質で、ダイエットや健康長寿のほか、動脈硬化の予防、認知症の予防、肥満の予防改善、脳の活性化などに役立ちます。しかし、これまでと同じような食生活を続けているとケトン体は合成されないため、ケトン体の合成を促す食生活「ケトジェニック・ダイエット」の実践が必要です。本書では、ケトジェニック・ダイエットのための「鍋」レシピをたっぷり紹介します。

    ●「白澤式 ケトジェニック鍋」ってどんなもの?

    1糖質さえ制限すれば何を食べてもOK!
    2お腹いっぱいになるまで食べられる
    3めんどうなカロリー計算は必要なし!

    ケトン体が合成できるようになれば、体脂肪がたまりにくい「やせ体質」へと変化します。つまり、リバウンド知らずの一生太らない体を手に入れることができるのです!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症の発症年齢は65歳以上が大半を占めますが、脳の老化は40代後半から始まっています。そのため認知症を予防するには、少しでも早い生活習慣の改善が大切で、まずは、日頃の生活を見直し、認知症のリスクを高める習慣を改めることが必要になります。そのうえでおすすめしたいのが、脳を刺激する認知症予防対策です。本書で紹介している手指体操は、光トポグラフィによる実験により、その有効性が証明されています。特別な道具も必要なく、日常の中で手軽にできる予防法として最適です。
    最初はうまくできなくても、その難しさこそが、脳に刺激を与えて活性化させます。チャレンジ精神を持って、ひとつひとつを丁寧に、根気強く行ってください。(「はじめに)より)

    (序章)認知症は予防できる!
    認知症の予防はストレス対策から!/なぜ年をとるとボケるのか?/
    手指体操のボケ予防効果とは?/手指体操をより効果的に行うには?
    (第1章)手指だけで
    しゃくとりむし/かざぐるま/でんでんむし/いちにのさんその1/
    いちにのさんその2/指まわしその1/指まわしその2/あいうえお/
    犬がワンワン/カエルとバッタ/トントントン/直線を同時になぞる/
    縦横の3本の直線をなぞる/うずまきを同時になぞる/数字をタッチする/
    音階をタッチする/拍子を打つ
    (第2章)身近な道具で
    広告・新聞紙でジャグリング/買い物袋たたみ/レシート破り/輪ゴムまわし/
    輪ゴムでエキスパンダー/輪ゴムでチェーリング/古布裂きでハタキ作り/
    ペットボトルのふたでおはじき/ペットボトルの笛で演奏/ようじ落とし
    ボールまわしその1/ボールまわしその2
    (第3章)家事をしながら
    両手を使って米を研ぐ/いろいろな形の餃子を作る/きゅうりの飾り切り/
    ゆで卵を花形に切る/洗濯物を干す/タオルをたたむ/Tシャツを一瞬でたたむ/
    両手で拭き掃除/
    (第4章)手作り昔遊び
    指編み/ポンポン作り/手作りこま/びゅんびゅんごま/お手玉作り/お手玉遊び/
    けん玉作り&遊び/三つ編みのしおり/六角返し/びょうぶ切り紙/ふたごの折り鶴/紙鉄砲

    ◯白澤流ボケ予測テスト最新バージョン
    ◯ボケを予防する生活習慣
  • いい塩をもっと摂ることが健康につながる。

    「まずくて体に悪い減塩食」からおさらばしよう!
    いい塩を選ぶ基準とレシピ付き。

    「日本人の塩分摂取量は世界的にも多い。
    塩分の摂りすぎは高血圧など病気の原因になり、
    健康を損ねるので、減塩に努めるべき」

    日本ではこれがもはや常識ともいえる考えになっていますが、
    私は専門家としてお伝えします。
    「減塩は不要」です。

    塩は悪者になっていますが、本来は「摂らないと死ぬ」ものです。
    塩には人が生きていくうえで欠かせない成分がたくさん含まれています。
    そんな塩の力や、いい塩とその活用方法をお伝えしたいと思います。


    ■目次

    ●第1章 塩のすごい力
     (体にいい塩は塩麹塩麹は手作りしよう ほか)

    ●第2章 塩はこんなに体にいい
     (塩を摂ったほうが長生きする塩が不足すると脳卒中、心筋梗塞になる ほか)

    ●第3章 「塩が悪者」には根拠がない
     (塩の量は気にしなくていい減塩食で何も改善されなかった!? ほか)

    ●第4章 精製塩は今すぐやめよう
     (「精製塩」は、減塩したほうがいい精製塩は、体にこう悪影響を及ぼす ほか)

    ●第5章 食べるものは自分で決めていく時代に

    ■著者 白澤卓二
  • ボケないのはどっち? 生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている!

    ■『ごはん』と『パン』食べるとボケるのはどっち?
    ■『ジムで筋トレ』『近所を散歩』認知症を予防するのはどっち?
    ■『チョコレート』『あんこ』脳にいいのはどっち?

    テレビ・ラジオ出演多数のアンチエイジングの権威が教える ボケないのはどっち?

    ■目次
    ●第1章 「ボケという病気」のどっち?
    「アルツハイマー病」と「パーキンソン病」いわゆる「ボケ」はどっち?
    糖尿病の人、糖尿病ではないが血糖値の高い人、認知症になりやすいのはどっち?

    ●第2章 「ボケやすい生活習慣」はどっち?
    毎日同じ時間に起きる、週末に寝だめをする、ボケやすいのはどっち?
    虫歯の多い人、歯が少ない人、動脈硬化になりやすいのはどっち?

    ●第3章 どっちの人が、ボケやすい?
    健康とされる体重より痩せている人、太っている人、ボケやすいのはどっち?
    便泌の人、胃潰瘍の人、ボケやすいのはどっち?
    ●第4章 ボケ防止に「やる」ならどっち?
    テレビゲームとカラオケ、ボケ予防になるのはどっち?
    ●第5章 ボケを防ぐ「食」はどっち?

    ■著者 白澤卓二
  • 今注目のケトジェニックダイエットがこれ1冊でまるわかり。
    あなたのケトン回路を、ぐるぐる回して、ケトン体をエネルギーに!脂肪を燃やして、美しく、頭をクリアに、パフォーマンスもあがる体を手にいれましょう!
    今回は、Dr.白澤自らが、実践している ケトン体を使う生活「ケトジェニックライフ」をじっくり紹介し、だれでも、簡単に、実践できる最新の健康的な「ケトジェニックダイエット」を紹介。
    理論から実践方法まで、やさしくよくわかる入門書。
    ダイエットのほか、糖尿病、認知症、高血圧、更年期など気になる症状も改善する最高の健康法です。
  • 「年収が1.5倍にアップした」
    「1か月で8キロやせた!」
    「うつ症状が改善した」

    ……これらはいずれも、
    本書の中で説かれている方法を実践した方々から
    届いた感動の声です。

    彼らに劇的な変化をもたらした理由はただ1つ。

    「食べ方」を変えたこと。

    食事という毎日行っている習慣の中に
    ある心がけを取り入れたことによって、
    体のエネルギーシステムが本来の理想的な状態に切り替わり、
    脳機能やメンタル、集中力、健康、ダイエットといった
    さまざまなパフォーマンスが大きく改善されたのです。

    世界中のトップエグゼクティブたちから絶大な信頼を集める
    機能性医学のエキスパート・ジョーンズ博士が説く、
    脳と体と心をベストの状態に導く画期的な方法。

    「疲れにくく、病気を寄せつけず、太らず、若々しく、
     しかも脳がいつまでもクリアに機能する人生を手に入れたい」

    そんな願望をかなえたい方は、
    ぜひ手に取ってみてください。【目次より】●人間には糖質と脂質、2種類のエネルギータンクがある
    ●成功したエグゼクティブがみな「ファットバーニング」なワケ
    ●糖質によって引き起こされる「炎症」の怖さ
    ●カロリーを減らすと体はどんどん弱くなる
    ●「良いアブラ」か、「悪いアブラ」か、それが問題だ
    ●「良いアブラ」の選び方に迷ったときの「ギー」頼み
    ●空腹でガマンできないときの「スーパーヒューマン・ドリンク」
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    小麦等に含まれるたんぱく質“グルテン”が、多くの現代病に影響を与えると話題です。本書では知られざるグルテンの実態、グルテンフリーの美味しいレシピをたっぷりご紹介します。
  • 何歳からでも、一つだけでも効果があります野菜はブロッコリー、魚ならサケ。睡眠は7時間、階段の上り下りは自分の足で。アンチエイジングの第一人者による実践的レッスン。
  • これは事実です!実際に血糖値をはかりながら、糖質オフの食事をした初めての記録つきレシピ本!
    料理研究家マリー秋沢さんのお父様は、ご自身もドクターで、20年来、いろいろな方法を試しながら糖尿病とつきあってきました。
    今回、娘のマリー秋沢さんの提案する、糖質オフの献立ならば、お肉もお魚も野菜もたっぷり!ボリュームたっぷり! 大満足のごちそうです。
    これまで、糖尿病といえば、カロリーオフの味気ない食事が一般的でしたが、良質な食材を使い、おいしさを引き出す調理をすれば、もう大丈夫!!
    糖尿病になる前おいしいものが大好きでグルメだった方も、必ず満足する献立とレシピ満載の1冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絶大な美容・健康効果で、今いちばん脚光を浴びるココナッツオイルのガイドブック決定版。脂肪燃焼効果、体内クレンジング効果、アルツハイマー予防効果などもあり、油でありながら積極的に毎日大さじ2~3杯をとったほうがよいといわれるココナッツオイル。食事から全身のケアまでココナッツオイルとともにある著者のヘルシーライフを紹介し、50以上の料理レシピとともに、毎日の生活に取り入れるための方法を提案。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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