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『実用、堀江重郎』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ6冊
    1,6831,848(税込)
    著:
    上月正博
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    50歳から要注意! 70代の1/3、80代の1/2は慢性腎臓病!
    国立大学教授・腎臓の名医が40年診療から教える
    寿命を決める腎臓が長持ちする「シンプルな食べ方」初公開

    知らないと危険! 腎臓は「食べ方」の影響を受けやすい臓器
    クレアチニン値・尿たんぱくを改善し腎機能低下も人工透析も阻止するには
    「食べ方正し」が極めて重要

    腎臓の食事療法は、難解で複雑に感じられ継続困難な人が多いのが難点

    極限まで単純化した「シンプルな食べ方」を腎臓の名医が初公開

    血糖・血圧コントロール、減塩、カロリー・糖質・たんぱく質・リン制限・・・これなら続く!

    菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
    まずはこの「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ

    「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識!
    腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」

    腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方

    食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
    寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」

    クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿たんぱくが減った!など 症例報告集

    ほか、実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全
  • 夜、3回以上トイレに起きる人は、死亡率が2倍!
    がん・高血圧・腎臓病・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞…泌尿器の名医が教える最強の健康法

    ※本書は、2018年9月に小社より刊行された『寿命の9割は「尿」で決まる』を一部改編のうえ刊行した作品です。

    排尿という行為は、本来、人間にとってとても気持ちのよいもの。
    楽しくない排尿は、人生において大きなマイナスだ。
    さらに近年、頻尿や逆にトイレに行く回数が極端に少ないのは、
    重大な病気のサインである可能性が高いということも明らかになってきた。
    本書は、おしっこと病気の危険性や寿命との関係性を示しながら、
    いくつになっても気持ちよく排尿し、長生きするための尿活トレーニングを紹介する。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    五木寛之
    著者:
    堀江重郎
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    女にも男にも更年期障害はおとずれます――

    ■五木寛之
    堀江さんは医師として多くのご本を出されていますが、今日はその堀江さんにぜひいろいろと伺いたいと考えています。今、高齢化の問題が世界中で話題にのぼっていて、五十代、六十代以後の第二の人生をどういうふうに実り多く生きていくかを考えることは、とても重要なことだと。

    ■堀江重郎
    最近の最先端の医学の方向性として、いわゆる老化と言われていた現象も病気だという考え方が出てきてるんです。

    ■五木寛之
    病気であるということは治療しうる対象だという考え方。

    ■堀江重郎
    その通りです。だから、老化と寿命は違うものと考えましょう、と。生物として人間の寿命は百二十五歳くらいだと言われているんですけれど、このゴールを変えることは難しいだろうと思いますね。


    50代の頃、自身の不調から「男性にも更年期障害があるのでは?」と医師に主張した五木寛之さん。その時は「一笑に付された」そうです。それから40年。今や保険適用もされる男性更年期障害について専門医と語ります。
  • 40代以上必読! 
    女性以上に深刻な「男の更年期障害」への対処法

    最近「やる気が出ない」「何もかもおっくうだ」というあなた、31ページの質問に答えてみてください。
    50点以上なら、要注意です。医療機関で、男性ホルモン「テストステロン」の値を測定してもらいましょう……。

    テストステロンの減少がもたらす更年期障害への対処法をわかりやすく解説。
    心身の健康のみならず仕事力をも左右するテストステロンを増やすためのライフスタイルも指南する。

    「ドクター堀江のテストステロンを高めるための10か条」付き

    ◆本書から
    ●男性ホルモン「テストステロン」が減ると、元気がなくなって気分が落ち込んだり、イライラしたり、不眠になったりする。
    ●うつ患者の7割以上がテストステロン不足であり、抗うつ剤でかえって悪化させているケースもある。
    ●男性的魅力にあふれ、女性にモテる男性は、一般にテストステロン値が高い。
    ●同性からも人気があり、人望がある男性は、慨してテストステロン値が高い。
    ●リーダーシップのある男性、仕事ができる男性は、テストステロン値が高い
    ●テストステロン値は血液検査で簡単にわかり、補充療法などで劇的に回復できる。
    ●アメリカでは年間170万人がテストステロン補充療法を受けているが、日本では2万人にすぎない。
    ●頻尿や尿もれ、EDも、テストステロン値を上げることで改善することが多い。
    ●ライフスタイルの改善でテストステロンを増やすこともできる。
    ……

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