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『実用、角川アスキー総合研究所、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全186件

  • 変化し始めた世界のアプリゲーム業界をユーザー調査と市場データと共に集約

    世界のアプリゲーム市場をユーザー調査を利用して分析した「白書」です。2023年の最新ユーザー調査データを中心に、関連するマーケットのトピックを幅広く掲載。国内のゲームアプリにとどまらず、提供される欧米や新興国の市場データも掲載します。「ファミ通モバイルゲーム白書2024」では、このような市場分析をはじめ、新たなフェイズに突入するゲームアプリの世界を多角的に俯瞰して解説していきます。
  • 世界遺産になった歴史や文化を深く知る!奈良公園ガイドの決定版

    史跡や国宝が多数現存し、日本有数の観光名所として知られる奈良公園。興福寺、東大寺、春日大社といった古代からのたたずまいを残しつつ、生息するシカや自然との調和も美しい、日本を代表する公園です。
    本書はそんな奈良公園の魅力を、17のテーマでひも解く一冊。歴史や文化を深く知ることで、これまでとはひと味違うディープな散策を楽しめます。

    <主な内容>
    ●17のテーマを、社寺関係者や大学教授らの有識者が徹底解説!
    1.平城京(馬場 基/奈良文化財研究所)
    2.東大寺(森本 公穣/東大寺)
    3.正倉院(中村力也/宮内庁正倉院事務所)
    4.興福寺(辻 明俊/興福寺)
    5.春日大社(松村 和歌子/春日大社)
    6.奈良公園のシカ(東城 義則/立命館大学)
    7.奈良国立博物館(翁 みほり/奈良国立博物館)
    8.奈良公園周辺の地形(高田 将志/奈良女子大学)※高ははしごだか
    9.奈良公園の景観(井原 縁/奈良県立大学)
    10.奈良公園の植生と植物(松井 淳/奈良教育大学)
    11.奈良公園の説話(齊藤 純/天理大学)
    12.奈良公園ゆかりの歌(井上 さやか/奈良県立万葉文化館)
    13.奈良公園と近代文学(光石 亜由美/奈良大学)
    14.近世~明治の奈良公園(大宮 守友/氷室神社文化興隆財団)
    15.奈良公園の近現代建築(増井 正哉/奈良女子大学・京都大学)
    16.元興寺とならまち(服部 光真/元興寺文化財研究所)
    17.奈良公園周辺の伝統工芸(西川 雅子/奈良市観光協会)

    ●奈良公園散策に役立つ企画も充実!
    奈良公園の変遷
    奈良に旨いもんあり
    落語の舞台、奈良公園を巡る
    奈良公園の年中行事
    見に行ける!国宝建造物リスト
    奈良公園マップ
  • 異能vationの10年で見えた日本の勝ち筋

     世界ではデジタル化で躍動し、特に米国ではイノベーションを起こしたGAFAMなどのビッグテックが経済をリードしている。日本はなぜこれほどまでに出遅れたのか。それは日本発のイノベーションを起こすことができず、社会変革や経済成長を促すことができなかったからだ。
     そうした疑問から生まれた総務省の人材発掘支援プログラム「異能vation」が開始からまもなく10年の節目を迎えた。この間、異能vationは多種多様な分野で活躍する破壊的なイノベーターを生み出すとともに、イノベーター発掘・育成のための強固なネットワークを国内外に構築してきた。本書では、日本の10年を検証するとともに、地域、企業、人などの観点からイノベーションに必要な要素、施策を検証。異能vationの成果を踏まえ、スタートアップを支援する新しい試みを提案している。
     また、国内外で活躍する日本のイノベーター16名にインタビュー。「異能」な才能がどのように生まれたのか、日本に求められていることなど、日本をアップデートする提言が語られている。
  • 新規事業やCVCを始める前に知りたい”グローバルの常識”がわかる

    教科書的な概論から実践までを網羅したオープンイノベーション担当が初日に読むべき1冊。オープンイノベーションが成功するか否かは、すでに結論が出ている。
  • 城マニアによる「最愛の城ランキング」を発表! 『信長の野望』シリーズコラボ企画や御城印特集など戦国好き、お城好きに贈る一冊!

    昨年に続く、戦国のドラマを感じながら旅を楽しめる観光ガイドの第2弾。2024年版は「城」をテーマに、城マニアが選ぶ「最愛の城」を発表。

    ・巻頭インタビュー シブサワ・コウ 戦国の城を語る
    ・城をめぐる旅へ 千田嘉博流 こんなに楽しい城歩き
    ・のべ投票数5695票!城マニアが選んだ!「最愛の城100選」
      最愛の城 10選
      天守復興希望の城 10選
      スゴイ石垣の城 10選
      虎口が見事な城 10選
      曲輪に感激な城 10選
      絶景な城 10選
      アドベンチャーな城 10選
      堀が見事な城 10選
      住んでみたい城 10選
      櫓が素敵な城 10選
    ・大河ドラマ「光る君へ」が誘う平安世界を徹底解説
      見どころ紹介&人物相関図
      主演・吉高由里子スペシャルインタビュー
    ・『信長の野望』40th記念の最新作は位置情報ゲーム!「スマホを持って出陣せよ」
    ・武将視点で巡る「戦国メタ散歩」
      木下藤吉郎の視線で巡る 金ケ崎の退き口
      真田昌幸・幸村の視線で巡る 上田合戦
      毛利元就の視線で巡る 厳島の戦い
      直江兼続の視線で巡る 減封! 上杉家
    ・アップアップガールズ歴史部が行く! 小田原
    ・「御城印」の世界へようこそ!

    ・豪華2大特典データ
    <特典1>『信長の野望』シリーズコラボ!「安土城 御城印」
    <特典2>現存12天守カレンダー
    ※電子版では、実物の御城印ならびにカレンダーは付録しておりません。

    ※企画内容は変更・更新する場合があります。
    ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
    ※一部記事・写真は掲載していない場合があります。
  • 世界記録を集めた年鑑本。今年は歴史を学び、地球の魅力を見つけてみよう。

    世界中の一番を集めた、子どもたちに大人気の年鑑本『ギネス世界記録』。私たちの住む地球は大部分が水に覆われ、青い惑星と呼ばれています。今年の『ギネス世界記録2024』は、この神秘の世界をテーマに、潜水艇、海の大型動物、永久凍土など、水にまつわる古今東西の記録を紹介しています。

    日本版オリジナルページでは、6年代連続でアルバム1位を獲得した松任谷由実さん、『かいけつゾロリ』作者の原ゆたかさんにインタビュー。フィッシャーズ、SCANDAL、プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人選手、『徹子の部屋』などの世界記録、学校で達成された世界記録なども掲載。

    また『ギネス世界記録2024』では、歴史のチャプターを新設。古代エジプト人、中世の大騒乱、海賊、沈没船などについてイラストと画像で楽しく学ぶことができます。さらに3D解説のページを設け、最大のタコ、最高額の車、『ジュラシック・パーク』のアニマトロニクス恐竜などの内部の仕組みをCGで解き明かします。もちろん、雪の上を裸足で走り続けるような破天荒な人物、膨大なコレクション、最新テクノロジー、映画やゲームの記録は今年も充実。殿堂入りした記録では、女王エリザベス2世、エルトン・ジョンが登場します。

    ギネス世界記録では、限界を押し広げ、記録を更新する無限の熱意を応援しています。「最も身長差がある二卵性双生児」や「同姓同名の最大の集まり」など世界記録は多岐にわたります。人と違っても、人と同じでもチャレンジすること、楽しむことの大切さを学べる一冊となっています。
  • 国土交通省の3D都市モデル 「PLATEAU」、初の公式書籍刊行!

    PLATEAUは、シンガポールや欧州など海外でも活用が進む国際標準規格の3D都市モデルであり、省力化やこれまでにないサービスや事業を生み出す可能性から、行政面など含め、今後重要になる取り組みとして注目を集めています。
    本書は、都市が持つデータをつなぎ、これまでになかった価値を生み出す自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みに欠かせない「3D都市モデル」を理解し、実践するための入門解説集です。
    ※2022年度「PLATEAU公式ウェブサイト」で公開されたLearningをもとにしています
    3D都市モデルが何なのか、またPLATEAUでどのような開発ができるのか。国土交通省や各分野における多数の専門家の監修を経た、基礎からわかる内容でお届けします。
  • 躍動感あふれるゲーム業界を追い続ける「白書」最新刊

    2005年の刊行以来、躍動感あふれるゲーム業界を追い続けてきた「ファミ通ゲーム白書」。最新刊では、経済状況の変化が影響を及ぼす中、AIやWeb3といった最新のトレンドもカバーしつつ国内外のマーケットを分析します。
    ・日本国内のゲーム市場に関して、家庭用ゲームを中心に、PCやモバイルまで広くカバー
    ・国内におけるユーザー調査、プロモーションの状況、隣接産業の情報など幅広く掲載
    ・欧米やアジアのゲーム市場に関して、データおよび解説を掲載
  • 生成AIのインパクトとAIガバナンス

    ▼AIベンダー&AIユーザー企業への独自調査でわかったAI開発・活用の新常識
    ▼キーパーソンに聞く「生成AI(ジェネレーティブAI)革命」の読み解き方
    ▼問われるAIガバナンス。企業の動向や最新議論を専門家が解説。
    ▼特典:PDF版ダウンロード権付き

    OpenAIのChatGPT等の登場により「生成AI(ジェネレーティブAI)革命」が始まっている。

    第1章では、ChatGPTなどのトピックス、Stability AI、アドビ株式会社のインタビューを掲載。GPAIに関する座談会では、AI規制・法制化の動き、AI原則の方向性を議論した。宇井吉美 株式会社aba代表取締役CEOと中島秀之 AI白書編集委員長(札幌市立大学学長)は、介護の問題からAI社会を語った。

    第2章では、AIの歴史、開発・運用の基盤、MLOps、大規模言語モデルと画像モデル、倫理・品質など、AI技術の概要と最新動向をまとめた。第3章では、デジタルツイン、責任あるAI、インフラ・防災・防犯、ものづくりなど、国内企業の取り組みを紹介。AIベンダー企業には、AI開発の実態調査を実施した。

    第4章では、画像生成AIをめぐる著作権、海外のAI知的財産関連動向に言及。第5章では、デジタルスキル標準などを紹介し、AI開発における契約の諸問題とアジャイル・ガバナンスを取り上げた。

    その他、ロボット(Robotics Transformer)、メタバース・スマートシティに関するコラムなど、AIにまつわる幅広い話題を掲載。AI導入の指針として活用できる一冊。
  • 新時代のモバイルゲーム市場最新動向を詳細解説

    パンデミック後のアプリ市場は、世界情勢の変化でどのように大きく変わり、世界企業の勢力図はどうなっているのかなど、モバイルゲーム市場の今を分析、進化を続けるゲームアプリの世界の今を解説します。
  • MIT発のテックメディアが選ぶ「U35」イノベーター特集!

    MIT発のテクノロジー・メディアが選ぶ、恒例のU35(35歳未満)のイノベーター特集号。人工知能(AI)/ロボット工学、インターネット、通信、コンピューター/電子機器、輸送、持続可能性、生物工学など幅広いテクノロジー領域で活躍する2022年の日本を代表する若手イノベーター14人、米国・中国・欧州などで活躍するグローバルのイノベーター35人を一挙紹介する。過去20年間で、グーグル創業者やテスラCTOなどを輩出した人気企画だけに、将来のキープレイヤー候補の情報を押さえるのに役立つ。
    第2特集では、「2023年のテクノロジー大予測」として、AIから量子コンピューター、宇宙開発、mRNAワクチンまで、重要トレンドをMITテクノロジーレビューが徹底予測。各分野の専門家や有力プレイヤーへの取材をもとに、技術・資金・政策などの多角的な視点で解説する。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトに、新規事業の創出や企業経営の意思決定に役立つ知識を提供しています。本ムックは2020年~2021年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 量子コンピューターで激変するコンピューティングの最前線を総力特集!

    マサチューセッツ工科大学が発行する世界最古のテクノロジー雑誌「MITテクノロジーレビュー」による、「コンピューティング」特集号。グーグルやIBMなどの巨大テック企業からベンチャーまで、世界的な開発競争が加速する「量子コンピューター」を中心に、コンピューティングの動向を取り上げる。量子コンピューター関連では、2019年に「量子超越性」の証明を宣言した直後のグーグルCEOの独占インタビューを収録。国内の量子コンピューター研究を牽引する理化学研究所の中村泰信教授へのインタビューでは、日本の量子コンピューターの現状と展望について話を聞く。また、量子コンピューターの基礎をQ&A形式で噛み砕いて解説するほか、社会実装やビジネス視点での現状についても整理する。
    このほか、ポスト・シリコンとして注目されたコンピューティング技術のその後、米国史にコンピューターの進歩が与えた影響、人工知能(AI)登場以降のコンピューティングの変遷などを紹介し、QX(クオンタム・トランスフォーメーション)以降のコンピューティングについて多角的に展望する。

    ※「MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトに、テクノロジーをビジネスに活用し、イノベーションを推進する上での指針となる情報を提供しています。本ムックは2021年~2022年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 新たな成長産業「脱炭素」「気候テック」イノベーションの最前線を追う

    マサチューセッツ工科大学が発行する世界最古のテクノロジー雑誌「MITテクノロジーレビュー」による、「脱炭素イノベーション」特集号。2050年のカーボンニュートラル(炭素中立)の実現に向けて、世界各国で研究開発が加速する脱炭素技術、社会実装が進む気候変動の緩和・適応策などGX(グリーン・トランスフォーメーション)の最新動向を丸ごと1冊取り上げる。「日本人が知らない世界の『気候テック』ベンチャー」では、投資が急拡大している「気候テック(クライメートテック)」分野で本誌が注目するスタートアップ企業の最新情報を一挙紹介。クリーンエネルギー、ペットボトルのリサイクル、地熱発電、バイオ油などのエマージング・テクノロジー企業を追う。また、日本版オリジナル記事として、日本の基幹産業である自動車メーカーのEV戦略を、ジャーナリストの川端由美氏が解説。エネルギーアナリストの大場紀章氏は、再生可能エネルギーの普及やウクライナ情勢で複雑化するエネルギー問題解決への道筋を提言する。

    ※「MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトに、テクノロジーをビジネスに活用し、イノベーションを推進する上での指針となる情報を提供しています。本ムックは2021年~2022年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 新たな地平を見出したゲーム業界を掘り下げる「白書」最新刊

    激動の世界情勢のさなか、ゲーム業界は着実にその規模を拡大している。グローバル化はさらに進行し、国や地域を超えた提携や買収が続出。その一方で、規制や文化的対立、労使紛争、半導体不足など新たな問題への対処も迫られており、楽園が約束されているわけではない。NFT・メタバース・ライブゲーム・P2E(Play to Earn)といった刺激的なバズワードが飛び交い、過去数年にわたって地歩を築いてきたeスポーツやVRが新しいステージを迎える中で、各々が成長の道筋をたどるために何が必要なのだろうか。2005年の刊行開始から18冊目となる『ファミ通ゲーム白書2022』は、充実したデータと示唆に富んだ解説でゲーム業界を掘り下げる必需の一冊。
  • AIからエネルギー、遺伝子工学まで、いま注目すべき技術はこれだ!

    マサチューセッツ工科大学が発行する世界最古のテクノロジー雑誌「MITテクノロジーレビュー」は毎年、専門家らへの取材や調査をもとに、今後世界に大きな影響を与えると予測される「ブレークスルー・テクノロジー10」を発表しています。

    MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.7では、その2022年版を特集。パンデミック収束の切り札として期待される「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)飲み薬」、アルファ碁の開発企業が作った「タンパク質構造予測AI」、究極のエネルギー技術として期待が高まる「実用的な核融合炉」など、いま最も注目すべきテクノロジーを厳選し、詳しく解説します。さらに番外編として、フェイスブック(メタ)の参入で急速な盛り上がりを見せる「メタバース」、スタートアップの上場が相次ぐ「量子コンピューター」といったイノベーション・トレンドについても紹介しています。

    研究開発や新規事業の企画、投資などに携わる、世界の最新のイノベーション情報を知りたいビジネスパーソンにおすすめの1冊です。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2021年~2022年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 人工知能、デジタルツイン、ブロックチェーンが構築する新しい世界の幕開け

    ▼技術から利用動向、制度政策に至るまで、国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかる『AI白書』の2022年版

    AI(人工知能)の社会実装が進み、国内企業のAI導入率も4.2%から20.5%に改善しました。現在、AIはデジタルツイン、ブロックチェーン、ロボティクスなどと組み合わせて、日常から地球全体、仮想空間「メタバース」に活用範囲が広がっています。

    第1章では、五十嵐歩美氏(国立情報学研究所)、成田悠輔氏(イェール大学/半熟仮想)、中島秀之AI白書編集委員長(札幌市立大学学長)の座談会、AI白書編集委員へのインタビューを通して、日本におけるAI研究・開発の課題と強みを分析しています。

    第2章「技術動向」では、AI技術の概要と最新動向を掲載。近年飛躍が目覚ましい自然言語処理についても、これまでの経緯と現状をまとめています。第3章「利用動向」では国内外のAI活用事例を紹介。さらに第4章で「制度政策」を取り上げ、第5章でDX、AI、人材育成、およびスマートシティや医療などAIの社会実装における今後の展望を整理しています。

    『AI白書2020』に最新情報を加え、大幅にアップデート。NEDO「AIアクションプラン」、IPA「企業におけるデジタル戦略・技術・人材に関する調査」(『DX白書2021』)の一部を掲載し、AIの基礎的な技術解説から、国内外の導入事例、制度・政策面での取り組み、企業経営者の意識調査結果まで、AIにまつわる幅広い話題を網羅しています。

    業務効率化、イノベーションの創出だけでなく、企業に求められる、気候変動、労働人口の減少、インフラの老朽化への取り組みなど、AIによる社会課題解決の指針として、本書をご活用いただけます。
  • この1冊で飛躍する愛知県の将来がすべてわかる!

    ・あいちのプロジェクト紹介(ジブリパークがやってくる、スーパーメガリージョンの中心は名古屋駅に、栄の大逆襲、愛知競技大会を機にスポーツ大国愛知へ、など合計12テーマ)
    ・大村知事×石井亮次(ゴゴスマMC)×須田亜香里(SKE48)×水野勝(BOYS AND MEN)座談会
    ・インタビュー:宮崎吾朗、馬瓜エブリン
    ・付録:愛知県プロジェクトMAP&カレンダー(B2サイズ)

    ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
    ※クーポン・応募券は収録しておりません。
    ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • MIT発のテックメディアが選ぶ、次世代イノベーターを特集

    MIT発のテクノロジー・メディアが選ぶ、次世代イノベーター特集号。人工知能(AI)/ロボット工学、インターネット、通信、コンピューター/電子機器、輸送、持続可能性、生物工学などの分野で活躍する2021年の世界のイノベーター35人と日本発のイノベーター15人を一挙紹介する。また、イーロン・マスクが注目するBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術、アルツハイマー病治療への期待がかかる「ISRIB」分子、半導体の高密度化への道を開いたASMLの成功秘話など、世界のホットなイノベーション情報も収録。新規事業、投資、研究企画に役立つ、今最も注目すべき研究者、起業家、社会活動家の顔ぶれとイノベーション・トレンドが分かる1冊。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトに、新規事業の創出や企業経営の意思決定に役立つ知識を提供しています。本ムックは2020年~2021年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 新時代のモバイルゲーム市場最新動向を詳細解説

    変化し始めた世界のアプリゲーム業界をユーザー調査と市場データと共に集約
  • 都市の未来

    MIT発テクノロジー・メディアによる「都市の未来」特集号。新型コロナのパンデミックによって激変した都市生活は、ポストコロナでどう変わるのか? 都市部への人口集中が世界で加速する中、環境、災害、貧困といった負の側面をテクノロジーは解決できるのか? 多様な人々が集まり、化学反応が起きるイノベーションの集積地としての役割を都市は今後も果たし続けるのか? 世界の豊富な事例と識者への取材を通して、新しい都市の未来像を描く。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトに、新規事業の創出や企業経営の意思決定に役立つ知識を提供しています。本ムックは2020年~2021年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 果てなき可能性を秘めたゲーム業界を探求する指針に

    世界各地でライフスタイルが大きく変化したこともあり、この1年で予期されていた未来を先取りした感のあるゲーム業界。海外のICTコングロマリットが遊ぶ、見る、つながる、決済するプラットフォームとしての支配力を強める中、デバイスにとらわれないゲーム体験と、そのデバイスならではのゲーム体験が、ともにマーケットへ受け入れられることが証明された。さらにコミュニケーションの場として、教育の場として、メディアとして、可能性は果てしない。日本国内でも新世代機の登場が話題になる一方、海外勢に太刀打ちできる数少ない産業として、政財界からの注目も高まっている。2005年の刊行開始から17冊目となる『ファミ通ゲーム白書2021』は、そのようなゲーム業界を充実したデータと解説で探求する一冊です。
  • 世界を変える10大テクノロジー

    マサチューセッツ工科大学発のテクノロジー・メディア「MITテクノロジーレビュー」は2001年から毎年、その年の重要なテクノロジーを選んで「ブレークスルー・テクノロジー10」として発表しています。
    MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.4では、今年で20年目を迎えるブレークスルー・テクノロジーの2021年版を特集。新型コロナウイルス・ワクチンの開発で脚光を浴びた「メッセンジャーRNA」技術から、人間並みの文章を自在に生成できる人工知能(AI)技術「GPT-3」、さらには電気自動車(EV)普及の鍵を握る「次世代バッテリー」まで、今も最も注目すべきテクノロジーを厳選し、詳しく解説します。2021年以降の新規事業の企画や投資分野の選定に役立つ、世界のイノベーション動向に関する情報を俯瞰して得られる1冊です。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2020年~2021年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
  • 発表!日本発の35歳未満のイノベーター

    Googleのセルゲイ・ブリンやFacebookのマーク・ザッカーバーグもかつて受賞した「Innovators Under 35(IU35)」。テクノロジーを使ってよりよい未来を創りだす若き才能たちを20年以上にわたって発掘、紹介してきた実績を持つアワードが2020年、日本で初めて開催されました。
    マサチューセッツ工科大学発のテクノロジー・メディア「MITテクノロジーレビュー」日本版 Vol.3では、IU35日本版受賞者たちの顔ぶれと活動内容を豊富なインタビューと写真で詳しく紹介。また、IU35グローバル版の2020年受賞者インタビュー、MITテクノロジーレビューが注目する先端テクノロジー分野のレポート記事も掲載しました。日本と世界のイノベーションの最新情報がまとめて得られる1冊です。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2020年~2021年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
    ※一部の記事・企画は電子版で未収録・未対応の場合があります。
  • アプリビジネスに欠かせない、必携の白書

    『ファミ通ゲーム白書』の姉妹版白書の最新刊がいよいよ発売。世界のアプリゲーム市場をユーザー調査を利用して分析した「白書」です。2020年の最新ユーザー調査データを中心に、関連するマーケットのトピックを幅広く掲載。国内のアプリゲームにとどまらず、Airnow Dataより提供される欧米や新興国の市場データも掲載します。 国内からグローバル市場動向まで、モバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析。 ユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかるモバイルゲーム市場ビジネスレポートの決定版。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • テクノロジーに今できること

    人類共通の指針となった「SDGs(持続可能な開発目標)」。今、世界中の企業や機関の技術者・研究者たちが各地で抱える社会課題を解決し、持続可能な世界の実現へ向けて取り組んでいます。
    マサチューセッツ工科大学発のテクノロジー・メディア「MITテクノロジーレビュー」日本版Vol.2では、気候変動やベーシック・ヒューマン・ニーズといった地球規模の課題を明らかにするとともに、解決策としての先端テクノロジーに焦点を当て、課題解決に挑む人々の活動を取り上げます。また、日本企業のイノベーション戦略や日本独自のテクノロジー開発の取り組みについても紹介します。
    企業の経営層や経営企画部門、シンクタンク、政府関係者など、SDGsの推進に関わる方の情報収集におすすめの1冊です。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2017年~2020年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
    ※一部の記事・企画は電子版で未収録・未対応の場合があります。
  • 新しい時代のモバイルゲーム市場最新動向を詳細解説

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ファミ通ゲーム白書姉妹版が最新データを引っさげてまもなく登場。コンシューマー機の人気IPをベースとした有力ゲームアプリの相次ぐリリースがもたらした市場の変化を切り取ります。
  • 変わる世界とゲーム業界を追い続ける「白書」

    新型コロナウイルスが世界を大きく変える中、ひときわ注目を集めることになったゲーム業界。数十年の歴史において転換点を迎えたいま、今後どのように変化していくだろうか? 年鑑として16年目を迎える『ファミ通ゲーム白書2020』は、家庭用ゲームをはじめ、スマートフォン、PC、eスポーツなど分野別のトピックを取り上げ、国内と海外のマーケットを豊富なデータで解き明かします。
  • 2020年代のあたらしい指針

    第3次ブームから数年が経過した現在、人工知能(AI)は大きな転換期を迎えています。深層学習を中心とするテクノロジーの進化や社会実装が進む反面、当初の期待と実態とのギャップが明らかになり、倫理面での問題や雇用への影響など、負の側面も議論されるようになりました。
    本ムックでは、「深層学習の父」と呼ばれるジェフリー・ヒントン博士、東京大学の松尾 豊教授をはじめとする著名研究者へのインタビュー、中国や欧州における教育や医療分野での社会実装の事例、AI研究のトレンド解説、倫理・ガバナンス問題の国際動向など、MITテクノロジーレビューに掲載された膨大なAI関連記事の中から特に価値ある記事を厳選して収録しました。AI技術の開発に関わる研究機関、AIを利用した新規事業の創出に取り組む一般企業、AI政策の立案に関わる政府機関など、転換期のAI戦略を描くためのあたらしい指針として活用ください。

    ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2017年~2020年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
    ※一部の記事・企画は電子版で未収録・未対応の場合があります。
  • 必須科目となった「プログラミング」を、パソコンなしで学べる!

    ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。
    ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。

    2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。
    国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。

    けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
    パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?

    大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。
    この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます
    まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
    ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。

    2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
    子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
    すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
  • 3億人が参加・実践。混迷の時代に最高の「問い」と「答え」を活用しよう!

    Facebookの元CTOであるアダム・ディアンジェロ氏が立ち上げたQuora(クォーラ)は、Q&Aをベースにした知識共有プラットフォームです。オバマ元大統領やジャッキー・チェンなど、膨大な数の著名人が実名で参加。質問をAIが最適なユーザーに表示し、やりとりの質を高める工夫が組み込まれています。

    本書はQuoraオフィシャルブックとして、AIを駆使した知のプラットフォームであるQuoraの仕組み、活用法について解説。さらにQuoraに掲載された、ビジネス、デザイン、テクノロジー、人間関係、日本、働き方、そしてパンデミック後の世界はどう変わるかなど、テーマ別に実際のQ&Aを紹介するとともに、アダム・ディアンジェロ氏や、『超「整理法」』の著者・野口悠紀雄氏のインタビューを通じて、世界の知とコミュニーケーションについて考察します。

    読むだけでなく、Quoraを100%活用し、世界的危機を生き抜く、ノウハウを提供するムックです。
  • 広がるAI化格差と5年先を見据えた企業戦略

    ▼技術から利用動向、制度政策に至るまで、国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかるAI白書の2020年版

    DX(デジタルトランスフォーメーション)のための重要な技術であるAIの社会実装が進む一方、そのAI化で格差が広がっています。また、5Gのサービス開始、EU一般データ保護規則、米中間の対立など、AIを取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。

    第1章では、石角友愛氏(パロアルトインサイトCEO)と中島秀之 AI白書編集委員長(札幌市立大学理事長・学長)の対談、北野宏明 AI白書編集委員(ソニーコンピュータサイエンス研究所代表取締役社長・所長)と片岡 晃 IPA社会基盤センター長の対談を通じて、AIをめぐる日本の課題とビジネス戦略について解説。第2章「技術動向」では、AIに関する技術の概要と最新動向を整理し、第3章「利用動向」では国内外でのAI活用事例を紹介。さらに、AIの社会実装を支える環境として、第4章で「制度政策」、第5章で社会実装に係る課題解決の方向性(AI人材育成及びスタートアップエコシステム)について記載しています。

    『AI白書2019』に最新情報を加え、大幅にアップデートしています。AIの基礎的な技術解説から、国内外の多様な導入事例、制度・政策面での取り組み、中国のAI動向データ、企業経営者の意識調査結果まで、AIにまつわる幅広い話題を網羅して収録。AIを実装し、DXを推進するにあたってのひとつの指針として、本書をご活用いただけます。
  • 大いに笑えて勇気がもらえる。「未来が見えないあなた」に贈る感動の実話!

    高校時代は不登校で、卒業後はフリーター。ダメダメだった著者が、CNNやBBCで活躍し、ダライ・ラマなど世界のトップリーダーから信頼される通訳者に。これは「未来が見えないあなた」に贈る感動の実話です。
  • プラットフォーム戦争の最前線、ゲーム業界を分析する「白書」

    不断の成長を遂げる世界のゲーム市場の大局を俯瞰し、微に入り細をうがつゲーム業界白書の最新刊。家庭用ゲーム、スマートフォン、PC、eスポーツ、VR/AR/XRといった各分野の話題を網羅しています。
  • 日本での人工知能の社会実装は間に合うのか?

    ▼国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかる、網羅的な白書の2019年版

     “ディープラーニング”(深層学習)の登場以降、大変な盛り上がりとなっている人工知能(AI)。すでに研究段階から、社会への実装へとステージが進んでいて、一過性のブームでないことは明らかです。
     しかし、海外、とくに米国・中国に比べて、AIの社会実装という面では、日本は大きく遅れをとっていると言われています。そして技術面においても、先行しており、かつ人的にも資金的にも大きなリソースを投入している米中に、日本が追いつくことは容易ではありません。これからの産業構造に大きな変革をもたらすであろうAIに、日本企業は、社会は、この先どう向き合っていけばいいのでしょうか。
     本書は、AIの基礎的な技術解説から、国内外の多様な先行導入事例、制度・政策面での取り組み、中国のAI動向データや企業経営者の意識調査結果まで、AIにまつわる幅広い話題を網羅して収録しております。企業や社会がAIを実装するにあたってのひとつの指針として、本書をご活用いただけます。
  • ユーザーの消費行動、意思決定プログラムを徹底分析

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『ファミ通モバイルゲーム白書』の2019年版が登場しました。同市場のビジネスレポートの決定版として、モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております。
  • コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏

    コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏
    再び注目を集めるエンタメコンテンツ大国・中国。いかにして、世界最大規模のゲーム市場へと変貌を遂げたのか? その秘密と成功法則を徹底分析。本書は、中国ゲーム市場研究の第一人者である中村彰憲教授による長年の現地取材をもとにした、中国エンタメ産業史を記した不朽の一冊です。
  • 新時代を迎えたゲーム業界を解析する「ファミ通ゲーム白書」2018年版

    ゲーム業界年鑑の最新刊である『ファミ通ゲーム白書2018』は、世界的に注目を集めるNintendo Switchの最新動向をはじめ、アジア圏を中心に発展が続くスマートフォン向けのゲーム市場、さらに“eスポーツ”を核に再び成長軌道を描き始めたPCゲーム市場などを余すところなく分析します。プラットフォームの垣根を越えて展開される新次元の競争や、AIを筆頭にマーケットを一変させる可能性を秘めた先端技術など、最新事情もさまざまな角度から紹介。
    ゲーム業界を一から学ぶ皆様、より深い解説を必要とする皆様、未知のデータを追求する皆様におすすめできる一冊です。
  • ディープラーニングで飛躍する人工知能の、すべてを網羅する白書が登場!

    技術動向からビジネス面まで、人工知能に関する幅広い分野、論点を網羅的に扱う「AI白書」を刊行!!中島秀之東大教授、松尾豊東大准教授、川上量生ドワンゴ会長らを編集委員に、各分野の第一人者が執筆!
  • 大規模ユーザー調査で解き明かすアプリプロファイル

    2017年のゲームアプリ市場の各種ランキングと主要30タイトルのユーザー属性情報を様々な角度から分析したレポートが登場。

    課金額やダウンロード数だけではわからない動向も、ゲームアプリのプレイ時間、属性情報、エンタメ接触などの様々なデータから、2017年のゲームアプリ市場の動向を調査・分析しています。
  • モバイルゲーム業界のバイブル 最新刊がいよいよ登場

    国内からグローバル市場動向まで、モバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析。モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかるモバイルゲーム市場ビジネスレポートの決定版です。アプリビジネスに欠かせない、必須の白書です。
  • 2016年10月~2017年9月放送アニメ200タイトル超の視聴者プロファイルを一挙掲載!

    報告対象タイトル数は200超と、昨年よりも大幅に拡充。
    また、消費ポテンシャルや満足度・ファン度といったコミットメント深度に関するデータも追加しました。総ページ数は1400ページと、質・量ともに大幅アップしています。
  • 新時代到来の業界を徹底解析する『ファミ通ゲーム白書2017』

    通算13冊目となる『ファミ通ゲーム白書2017』はNintendo Switchの登場によって新たな競争の幕が開いた家庭用ゲーム市場と、『Pokemon GO』のリリースで様変わりしたスマートフォンゲーム市場を中心に、多角的な視座から世界のゲーム市場を分析しています。また、過剰な期待を越えて普及が始まった“VR”や、熱狂が市場拡大を呼び込む“eスポーツ”など、未来のマーケットを占う最新事情を満載。
    企画立案や業界研究に最適の一冊です。
  • 「こどもの好き」・「こどもの今」がわかるマーケティング白書の決定版!

    こども向けエンターテイメントビジネスで最も重要となる「顧客を知るためのプロファイルデータ」を網羅しました。
    5-14歳のこども世代の嗜好変化、消費傾向、使用デバイスといったテーマについて、年齢毎の特徴を丁寧に分析し、そこに潜むビジネスチャンスを明らかにします。
    本書を読めば、「こどもの好き」・「こどもの今」が分かります。
  • 2016年のゲームアプリ市場を読み解くユーザー調査

    ヒット作や話題作が続々と登場した2016年のゲームアプリ市場動向を、各種ランキングと主要30タイトルのアプリ詳細接触状況からユーザーに愛されたアプリを分析し、様々な角度から導き出した調査データから読み解くレポートです。 本レポートでは、全国47都道府県在住の男女5~69歳から
    毎週1万人を対象に調査を実施する総合エンターテイメント調査"eb-i"で、ゲームアプリのユーザーを調査し、年間分のデータをまとめました。 今まで、各タイトルを分析する際に用いられた課金額やダウンロード数だけではわからなかった情報も、ゲームアプリのプレイ時間、収益、エンタメ接触など様々なデータを基に主要人気タイトルのユーザー情報を集約し、2016年のゲームアプリ市場の動向を調査・分析しています。
  • 満足度No.1! 商品撮影のバイブルが待望の改訂

    プロの撮った写真はなぜ魅力的なのか? その秘密は光の当て方にあった!
    2010年に刊行された『プロが教えるデジカメ撮影テクニック』は、商品撮影に必須の知識をプロカメラマンが丁寧に解説した本として、
    ネットショップや飲食店のオーナー、企業の宣伝担当者の支持を集め、ロングセラーになりました。
    改訂版にあたる本書では、フードやファッション、人物など、ニーズの高い作例を新たに20例追加し、最新のテクニックと機材を紹介。
    撮影に必要な機材の選定から撮影セットの組み方、光の当て方、さらには食べ物をおいしそうに見せる配置や人物の魅力を引き出す構図まで、
    仕事で必要になる写真撮影のさまざまなテクニックを1冊に凝縮した決定版です。
  • モバイルゲームユーザーの消費行動、意思決定プログラムを徹底分析

    おなじみ『ファミ通ゲーム白書』からのモバイルゲーム版がついに登場しました。同市場のビジネスレポートの決定版として、
    モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております
  • 2016年4月~9月放送のアニメ約120タイトルの視聴者プロファイルを一挙掲載!

    インターネットによるWEB調査データを元に、2016年4月~9月放送のアニメから約120タイトルをピックアップ。
    これらについて
    ● 男女・年齢構成
    ● 視聴形態の構成や消費ポテンシャル
    など、マーケティングに必要な視聴者プロファイルを惜しみなく掲載。
    対象年齢は5~69歳と未就学児を含んだ広い年齢帯をカバー。 (2015年9月~2016年3月については30タイトルを掲載。対象年齢は10~69歳)
  • ディープラーニング(深層学習)の最先端を知ることは現代の教養だ

    コンピュータがプロの囲碁棋士を破り、世界中が注目する人工知能。トヨタ、東大、スーパーコンピュータ開発の最先端研究者がはじめて語る、人工知能ビジネスのリアルな「今」と、2025年の未来を先取りする一冊。
  • 世界5億人が使う人気SNSを集客・ブランディング・ファン育成に使い倒す

    アカウント開設からスマホでの写真撮影、運用体制の構築まで解説した企業担当者のためのインスタグラム活用入門書。インスタキャンペーンや広告出稿の事例も多数紹介、インスタマーケの全体が分かる! 2016年8月にリリースされたビジネスツールにも対応。
  • スマホ普及でゲーム人口は一気に増加。マイクラ系やゲーム実況の大流行、VRの本格化など、ゲームは「ビッグバン」とも言える大きな変革の時代にあります。そんないまのゲームの本質を、先人たちに聞いてみました。

    スマートフォンの普及でゲーム人口は一気に増加。そして、PlayStation VRやオキュラスリフトといったVRヘッドマウントディスプレイの登場、マインクラフトやスーパーマリオメーカーといった構築系ゲームの隆盛、ゲーム実況の流行など、ゲームを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
    ゲームビッグバンとも言えるいまの状況を見据えつつ、ゲームの面白さの本質はなにか、なにが人々をひきつけるのか。多様なジャンルに属する先人たちに聞いてみました。
  • モノづくり企業の復活。これは2010年代型の新・大企業組織論だ!

    実質8年ぶりの黒字で復活を印象づけたソニー。その内側でいま劇薬に喩えられるほど過激な社長直轄事業が進行している。平井社長以下、キーマン11名への密着取材で"メーカーの価値とは何か?"に迫るビジネス書。
  • たった一人で作った日本初のコンピュータ、世界に先駆けたコンピュータ回路の基礎理論、世界最初のマイクロプロセッサなど、26人の当事者たちに聞く電子立国にいたる日本のエレクトロニクスの興奮の歴史

    日本のコンピュータ産業は、米国より10年遅れてスタートした。そこから、どう巻き返して肩を並べる高性能を実現し、民生品では電子立国となりえたのか? 『月刊アスキー』1993年5月号~1995年6月号、および2002年7月号に掲載され好評をはくした、当事者26人へのインタビュー。【電子版特別収録として、70年ぶりに動いた「微分解析機」再生プロジェクトインタビューを収録】

    ・日本最初のコンピュータ……岡崎文次
    ・日本独自のコンピュータ素子……後藤英一
    ・コンピュータの基礎理論……榛澤正男
    ・コンピュータと日本の未来……喜安善市
    ・トランジスタの重要性……和田弘
    ・国産コンピュータの頂点と池田敏雄……山本卓眞
    ・機械式計算機のルーツ……内山昭
    ・世界を制覇したヘンミ計算尺……大倉健司
    ・日本外務省の超難解暗号機……長田順行
    ・タイガー計算器……村山武義
    ・弾道計算用機械式アナログ計算機……更田正彦
    ・コンピュータ研究と阪大計算機……牧之内三郎
    ・最大規模の国家プロジェクト……村田健郎
    ・巨大コンピュータに挑戦した三田繁……八木基
    ・二進法と塩川新助……岸本行雄
    ・数値計算……宇野利雄
    ・プログラミング言語とコンピュータ教育……森口繁一
    ・国産オペレーティングシステム……高橋延匡
    ・オンラインシステム……南澤宣郎
    ・電子交換機……秋山稔
    ・電子立国と若き官僚……平松守彦
    ・IBM側の証人……安藤馨
    ・リレー式計算機とカシオミニ……樫尾幸雄
    ・トランジスタ式から薄型電卓……浅田篤
    ・世界初のマイクロプロセッサ……嶋正利
    ・LSIと液晶……佐々木正
    ・特別収録 微分解析機再生プロジェクトをめぐって 和田英一氏に聞く
  • キャッチも見出しもリードも自由自在!? 文才不要のWebコピー設計術

    Webディレクター、ECサイト店長、企業のWeb担当者など、文章のプロではないけど「書かなきゃいけない人」のための、文章術読本。現役コピーライターが、「カレー」「魔法」「看板」など身近な例え話と豊富なイラストでWebコピーの書き方を楽しく、かみ砕いて解説。「見出し」「キャッチコピー」「ボディコピー」など、コピーの種類別の基本パターンはもちろん、困ったときのネタの探し方、トーン&マナーの設定方法など、プロが実践するノウハウが満載。オウンドメディア運営、コンテンツマーケティングに取り組む方、必読の1冊です。
  • ゲーム業界の変革に迫る「ファミ通ゲーム白書」最新刊

    刊行開始以来12年目となる『ファミ通ゲーム白書2016』は、世界で順調な普及を見せる現行の家庭用ゲーム機の状況をはじめ、日本で圧倒的な存在感を誇るスマートフォン向けのゲーム市場などをつまびらかに分析しています。さらに、次世代のキーワードとして浮上してきた「VR」や「eスポーツ」を含め、豊富なデータの掲載や寄稿・インタビューなど、さまざまな角度からゲーム業界の変革に迫ります。
  • 知らないと損する!Q&Aで早わかり!今さら聞けない疑問をマンガでわかりやすく説明するマイナンバー入門の決定版。マイナンバーのキモについて、押さえるべきポイントを日常とリンクさせながら弁護士が解説。

    知らないと損する! Q&Aで早わかり! マイナンバーのキモについて、押さえるべきポイントを、会社員家族の日常とリンクさせながら弁護士が解説。監修はマイナンバー法の立法を担当し、マイナンバー実務検定の対策も手がける、弁護士の水町雅子氏が担当。2015年9月の国会での法改正をうけた2016年度の最新情報を掲載し、今さら聞けない疑問をマンガでわかりやすく説明するマイナンバー入門の決定版です。
  • eb-iによるゲームアプリのユーザー調査を集約

    総合エンターテイメント調査のeb-iから、ゲームアプリのユーザー調査を集約し、2015年1年間のデータをまとめたレポートです。
  • アドテク時代を生きる広告人へ。業界屈指の執筆陣による圧倒的ノウハウ集。

    伝説のロングセラー「リスティング広告 プロの思考回路」に待望の続編が登場。リスティング広告からディスプレイ広告、モバイル広告、YouTube広告、SNS広告まで、運用型広告全般に対象を広げ、DSP/DMP、アトリビューション分析など、最新のアドテクノロジーにも対応。困難な「行き詰まり案件」を乗り越えてきたプロフェッショナルたちによる劇的改善11事例で、超高速PDCAの回し方がわかる!
  • 業界初! 「達人」による安心のビデオ授業でもう途中で失敗しません。

    「お店のサイトを作りたい」「WordPressを使ってみたいけど難しそう」「分厚い入門書は投げ出してしまった」。そんな人のためのホームページ作成入門書。Web制作の第一線で活躍するプロの講師が、WordPressの使い方とサイト制作に必要な知識を180分ぶんのオリジナルビデオで解説。あわせてテキストでも振り返りながら学習できる、画期的な入門書です。すぐに使えるサンプルテーマ付き。※動画の視聴にはパソコンやスマートフォンなどの端末とインターネット接続が必要です。動画サービスは予告なく終了することがあります。
  • 「遅い」には理由があった!仕事の速いプロの時短テクを大公開!!

    グラフィックデザインに欠かせない、切り抜き、レタッチ、素材作りが驚くほど速くなる! 大好評のPhotoshop時短本『神速Photoshop』に待望の改訂版が登場。Photoshop CC 2015に対応、32ページ分の新テクニックを追加したほか、すべてのテクニックについて操作方法と作例を見直し、より速く、より美しく進化しました。プロのデザイナーだけが知っている、デザインの質を落とさず効率を上げるノウハウが満載の1冊。サンプル画像ダウンロードつき。
  • 6年間×100本超の運用実績でわかった! 国内唯一のアプリマーケ実践本

    「ダウンロード数が伸びない」「DAUが増えない」「リテンションが低い」「課金されない」スマホアプリビジネスの現場の悩みを解決。エキサイトが企画・開発したiOS/Androidアプリの豊富な事例をもとに、企画立案、ASO、PR/広報、広告運用、アナリティクス、グロースハック、収益化の成功ノウハウを紹介。実施フェーズ別アプリマーケティングの全体像が1冊で丸ごとつかめる。

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