『実用、暮らし・健康・子育て、だいわ文庫』の電子書籍一覧
1 ~26件目/全26件
-
今は元気に出歩けても、5年後、10年後には……あなたは大丈夫?
◎歩くことがもたらす効能は、驚くほど多種多彩
◎バランス力があれば疲れない、転倒しない
◎骨粗鬆症の予防は、骨折しやすい年代になってからでは手遅れ
◎高血圧、高血糖で死にたくなければ、この心がけを
◎自覚がない人のための「軽度認知障害」チェック
◎遅筋をどう鍛えるかで残りの人生が大きく変わる
……「最後の活動期」70代で寝たきりや要介護にならないためのメソッドを大公開。
ゆる~く続けて、人生を最後まで楽しみつくそう! -
カラダとココロのお悩みを簡単ケアで即解決! 在宅ワークで溜まった脳と目の疲れ、肩こり腰痛、倦怠感やコロナストレスは自分でケア! 「ながら」でできるスッキリのコツを満載!
-
まだ体が未熟な子どもは、日ごろ口にする食べ物から大きな影響を受けます。ですが、子どもが口にする市販品にも、体に有害だと考えられる添加物が使われています。ソーセージには発色剤がよく使われている。お菓子に使われる人工甘味料は危険。加工食品に含まれるカラメル色素は安全?など、なじみの112商品を徹底解説します。
-
毎日、口にしている飲み物やお菓子。摂取する頻度が高いだけに、自分のお気に入りのものが安全かどうか気になりませんか? 健康をおびやかす疑いがあるにもかかわらず市販の商品に使われ続けている添加物も…。原材料を知り、きちんと目を光らせることが10年後の自分の健康を守ることにつながります。エナジードリンクから、乳酸菌飲料、菓子パン、アイスクリームまで117の商品を徹底検証!
-
インスタント食品は、便利だが体に悪いとされている……。
たしかに危険な添加物が入っているものもあるが、なかには安全に食べられて美味しいものも少なくない。
カップめん、その他のカップ食品、袋入り即席めん、即席みそ汁・スープ、インスタントコーヒー・飲みもの、乾物からレトルト、冷凍食品まで115品目を徹底検証。インスタント食品の安全度を知る決定版! -
トクホや機能性表示食品をはじめ、健康によさそうなイメージをうたった健康食品が、じつは体に様々な害を及ぼす“不健康食品”だった!?
「動物実験で死亡例を出した添加物が入った飲料」
「厚労省が注意しているハーブ入りのダイエット食品」
「発がん性の危険性が潜むヨーグルト」などなど。
その一方で、文字通り健康にいい食品も多数ある――。
これで安心! 健康食品のパーフェクト・ガイドブック! -
ちょっと地味ながらも絶対に欠かせない!
日本の食卓で抜群の存在感を持つ調味料。
しかし、そんな調味料を安易に選んでいませんか?
「発がん物質ができてしまうおそれがある」
「脳腫瘍を引き起こす可能性が指摘された」
「EUでは使用を制限されている」など、
危険な添加物が使われた調味料も少なくありません。
毎日使うものだからこそ、安心できる製品を選ぼう。
買い物の心強い味方となる調味料完全ガイド! -
人気のシュークリームで胃腸が荒れる!? 口直しのガムや飴が脳腫瘍をおこす? パンから子どものおやつ、おつまみに健康食品まで、110品目の危険度がわかる。
-
お弁当はもちろん、おにぎり、パン、パスタ、めん類…コンビニ、ほか弁、ファストフード店で、手軽に買えるお食事の安全度を総チェック! 「何十種類もの添加物が加えられている」「カロリー計算も栄養のバランスも無視」「身体にいいと見せかけて実は悪い」など、お店の陳列台には勧められない商品が多過ぎるという現実。ただ、安全に食べられるものも知っておきたい―。あなたの身体を守るには、身近な食生活の改善から。
-
お茶飲料、紅茶飲料、コーヒー、炭酸飲料、栄養ドリンク、野菜・果汁ジュース、スポーツドリンク、トクホ、乳飲料、ゼリー飲料、ミネラルウォーター、アルコール…。あらゆるジャンルの飲みものを徹底リサーチ!「香料が添加されたお茶」「添加物が大量に入ったダイエット飲料」「実は身体に悪い豆乳」など、本当はお勧めできないものが多い。その一方で、安心して飲める良品も少なくない―。これで問題なし!飲みものパーフェクト・ガイド。
-
耳が遠くなるのは、歳のせいではありません。
□「え? 何?」と聞き返すことが多くなった。
□夜になるとテレビの音量を上げている。
□もしかして、空気が読めていないかもと思う。
□肩がこるようになった。
□通勤・通学中にスマホで音楽を聞いている。
普段、あまり気にしていないけれど、このようなことが続いていると、聞こえのレベルが落ちている可能性があります。耳を守り、鍛える習慣をつけて、本来の聴力を取り戻します。 -
目が疲れた、見えにくい、視野が狭くなった……これって歳のせい?
いえいえ、すべて「血流」と「酸素不足」が原因です。
□短時間で視力が回復する「3つの刺激法」
□電車の中でできる「目がよくなる瞑想」
□目や身体の疲労感を変える「正しい呼吸法」
□目の老化現象に効くツボ「老眼点」
酸素量と血流を高める健康法で目がよくなる!
いつまでも健康な目で、スッキリな毎日! -
「聞こえの不調」は内臓の不調そのもの!
□「え?」「なに?」とよく聞き直す
□カ行やサ行の言葉を聞き間違う
□高い音や低い音が聞こえにくくなった
□「テレビの音量が大きい」と言われた
耳の不調は人間関係のギクシャクにもつながります。
15万人以上が実感した、すぐできる血流と自律神経を整える新習慣。
健康な耳と良好な人間関係をいつまでも! -
鼻水、鼻づまり、鼻のむずむず、いびきにくしゃみなど……
今すぐ治したいその問題、簡単にすぐおさまる方法があるんです!
□こめかみを揺らして刺激する⇒「鼻水」が止まる
□鎖骨のふちを押さえる ⇒「鼻づまり」が治る
□ほお骨のラインを押さえる ⇒「鼻のむずむず」がスッキリ
□あごの骨にそって加圧する ⇒「いびき」をかかない
□耳や唇をつまむ ⇒「くしゃみ」予防に
イライラ激減! 集中力もアップ!
鼻が健康なら身体もみるみる元気になる! -
◎老化は口から始まっている
◎噛む力が弱いと、脳が小さくなる
◎唾液には認知症の予防成分がある
◎義歯をつくったら、歩けるようになる
◎マウスウオッシュ愛用者は風邪をひきやすい
◎食べる順番を変えれば糖尿病は予防できる
79歳の医師が教える「ボケない」、「寝たきりにならない」最強の健康法! -
お風呂の中で、ベッドの上で、信号待ちで――
腸もみはいつでもどこでも、すきま時間にできる、とても簡単なセルフケアです。
お腹や腸の悩みを改善することはもちろん
*眠りの質がよくなる *頭痛や肩こりの改善
*ダイエットに成功 *免疫力がアップする
*冷え性の緩和
などなど、効果は抜群です!
5千人以上の腸ケアを担当し、高い評価を受けてきたトップセラピストが、
腸の正しい知識、腸もみのやり方、腸にやさしい生活、腸がよろこぶレシピまでを
1冊でまるっと楽しく語り尽くします。
可愛いイラストも多数、腸に親しみがわき、思わず毎日続けたくなる! -
生まれてから3歳までは子どもの心の「土台」を作る時期。土台がしっかりしていると、ちょっとのことでは倒れません。
「かわいがり子育て」の基本はたくさん甘やかして、かわいがること。子どもの望みに、できるだけたくさん応えてあげてください。
「大切にされている」という安心感や自己肯定感が自立する子、キレない子を育てます。
子どもだけでなく、お母さんもお父さんもみんなが幸せになる子育てです。 -
体が節目を迎える50代。長く健康で、人生を美しく輝かせるために、これだけは知っていただきたいこと。
*「指の体操」で脳はまったくボケずにいられる
*スクワットは体も心も変身する万能エクササイズ
*現代病の9割に関わる活性酸素に効く食べ物の選び方
*人生の後半は、「ありがとうの達人」になる努力を
*感情がのっぺらぼうな老人にだけはなってはいけない
……少しのお金で健康寿命を延ばす科学的な方法が満載! -
「老化」だと思っていることは、ほとんどが「細胞の衰え」なのです。「細胞の衰え」は遅らせることができます。
■大食いのフランス人はなぜ太らないのか?
■「ヨーグルト」はかえって太る?
■果物ジュースの朝食は本当に健康にいいのか?
■空腹を感じにくい食べ物とは?
■「海藻ダイエット」で日本人が痩せないワケ
■環境次第で肌のハリまで戻る!
最新の健康法がここに! -
「腹筋の効果が出ない」「お尻まわりが大きくなった」「尿漏れが気になる」「メタボ気味で腹筋をすすめられている」動くべきところは最大に動き、安定させるところはきちんと固める。-からだ本来の機能を向上させるのが体幹。アスリートだけではない、日常のパフォーマンスがグンと上がる体幹の筋肉のつけ方。
-
毎日口にするもので、体はつくられている。代謝しきれない過剰な栄養摂取が、免疫力の低下を引き起こし、病気を招く。多くのがん患者を治癒に導いてきた「済陽式食事療法」が説く、一生涯、薬や病院に頼らない食べ方。
-
近年増加しているアレルギーの原因は、清潔主義が徹底した「キレイ社会」に毒された腸にあった!「ウォシュレットを使いすぎると流産・早産のリスクが高まる」「抗菌グッズは肌を荒れさせる」「水道水を煮沸して飲むと体に悪い」等、過剰な予防や間違った健康法を指摘するとともに、腸内細菌を活性化することでアレルギーを治し、免疫力を高める方法を徹底解説する。
-
子どもの3人に1人はアレルギーという現代。クスリは一時的な症状緩和にはなりますが、根治することはできません。でもお母さんが本気になれば、アレルギーは必ず治ります。免疫を上げる食事や水の飲み方、ばい菌と共生できる生活習慣やお掃除のコツ、そして病院やクスリとの付き合い方まで、寄生虫博士が丁寧に優しく解説します。
-
女性の“調子悪い”は「ごはん抜き」にあった! ごはん、味噌汁、漬け物……美しい人ほど、正しい「粗食」を実践しています。「何を食べるか」ではなく「何を食べないか」、外食やコンビニでの賢いメニューの選び方、食事改善による体調の改善例など、具体的で実践可能なアドバイスが満載です!
-
なかなか解消しない肩こり、マッサージに行っても翌週にはまた行きたくなる、「首が前に出ている」と言われる。姿勢をよくするのも悪くするのも、ガチガチの肩こりも「筋肉」の量しだい。上半身の筋肉を無理なく取り戻して、ラクなからだになれる。
-
筋肉の衰えが、老化の始まり。最近、こんなこと感じませんか? 太りやすくなった、体型が崩れてきた、疲れがなかなかとれない、むくみやすくなった。これらは、すべて下半身の筋肉量の低下が原因です。筋肉をとりもどし、筋肉をつける習慣ができると、からだは確実に変わります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。