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『実用、語学、中央公論 Digital Digest』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年1月から実施される大学入学共通テスト。この新試験で予定されていた英語民間試験の活用と、国語・数学の記述式問題の導入が、それぞれ見送られることとなった。実施まで一年を切る間際での決定に、受験生や教育現場は大混乱をきたしている。なぜこんな事態になってしまったのか――(『中央公論』2020年2月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●対談
    迷走する大学改革 今必要なのは、撤退と決算だ
    竹内 洋×佐藤郁哉

    ●エセ演繹型思考による政策決定を駁す
    教育改革神話を解体する
    苅谷剛彦

    ●頓挫した韓国、多面的な中国、長期的選抜のデンマーク
    各国も試行錯誤 「話す」「書く」英語試験事情
    天野一哉

    【激突】推進派、反対派に問う
    ●それでも入試改革が必要な理由
    鈴木 寛

    ●現場を惑わす曖昧な改変は止めよ
    南風原朝和

    ●対談を終えて
    今井むつみ

    ●受験生保護の大原則に従った入試制度改革を
    英語民間試験利用を見送った東北大学の入試設計思想
    倉元直樹

    ●対談
    二大受験マンガ『ドラゴン桜』vs.『二月の勝者』
    国が投資(インベスト)すべきはトップ層か
    中間層か恵まれない層か?
    三田紀房×高瀬志帆×司会:おおたとしまさ

    【コラム 私と受験】
    ●制度が変わっても、「マドンナ古文」が貫いてきたもの
    荻野文子

    ●小説家への夢、インドとの因縁、呪われた執拗さは入試で養われた
    石井遊佳

    ●雑書ノートの頃
    千葉雅也
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    政治関係は冷え込む一方だが、K-POPやK-文学の人気で文化交流は熱い。この「政冷文熱」ゆえか、好き嫌いが分かれがちなだけに韓国問題は難しい。本特集は感情論を排し、互いの論理を確認しながら、日韓関係を展望する。
    (『中央公論』2019年11月号特集に、9月号「『韓国という難問』をいかに解くか」、4月号「特異な実務派・文在寅のリーダーシップ研究」を合わせて電子書籍化)

    (2019年11月号目次より)
    ●対談
    「最も近くて遠い国」の論理と心理
    木村 幹×浅羽祐樹

    ●「エコノミック・ステイトクラフト」論で斬る
    輸出管理とGSOMIA問題の核心にある韓国の「自尊心」 
    鈴木一人

    ●「部品の国産化」は可能? 不買運動で大打撃?
    誤解だらけの韓国経済論
    高安雄一

    ●私が『反日種族主義』を書いた理由
    李栄薫

    ●韓国現代文学の旗手からのメッセージ
    同じシーソーに乗って
    ピョン・ヘヨン

    ●鼎談
    なぜいまK-文学、K-POP人気なのか
    金承福×きむふな×クォン・ヨンソク

    ●佐々江元外務次官に田原総一朗が迫る
    日韓は一九六五年、九八年の取り決めに立ち返れ
    佐々江賢一郎
    聞き手・田原総一朗

    (2019年9月号より)
    ●「慰安婦問題」の轍を踏まない対応を
    「韓国という難問」をいかに解くか
    浅羽祐樹

    (2019年4月号より)
    ●なぜ日本を軽視するのか? 
    特異な実務派・文在寅のリーダーシップ研究 
    木村 幹
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    大学入試への民間試験導入、小学校での本格授業開始……。いま、日本の英語教育は大きく変わりつつある。学校英語のスピーキング重視が進めば、日本人は英語ペラペラになれるのだろうか。そもそも、これまでの英語教育は失敗だったのだろうか?
    (『中央公論』2019年8月号特集の電子化です)

    (目次より)
    ●対談
    発音は小学校、文法は中学校、読解は高校で
    黒船以来の英語コンプレックスを克服する授業はこれだ!
    鳥飼玖美子×齋藤 孝

    ●入試改革・四技能看板に異議あり 
    ぺらぺら信仰がしゃべれない日本人を作る
    阿部公彦

    ●「グローバル化で英語ニーズ増加」の虚実
    寺沢拓敬

    ●ルポ
    使わなくてすむ時代は過ぎ去った
    ドメスティック企業、語学力アップへの挑戦
    曲沼美恵

    ●対談
    73歳でくぐった大学の門、60歳で単身挑んだメキシコ
    語学は“六十の手習い”こそ面白い
    萩本欽一×青山 南
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人工知能を活用して生活する将来を、棋士の羽生善治さんと、言語脳科学者の酒井邦嘉さんが対談。

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