セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭

『実用、HOPPAライブラリー』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全75件

  • 『幕末維新のえぞ地にかけた壮大な夢!!風雲児・大実業家 柳田藤吉はゆく』 初の異人買い(貿易)、ブラキストン・ガルトネル・宣教師ニコライ・福沢諭吉との出会い、庄内藩士六百人の送還と新政府(箱館府)の尋問、八隻五百人の根室渡航、藤野家の影、松本十郎判官の眼力、相次ぐ持ち船の遭難事故と経営の苦悩、「根室」と呼ばれて、根室前浜埋め立て事業の敢行・根室銀行の創設そして国会議員に
  • ああ えぞ地よ これが見納めか… 大判官松本十郎 涙の抗議。庄内藩とえぞ地警備・初めてのえぞ地・庄内戊辰戦争・開拓使へ・再びえぞ地へ・漁業開拓に活路・黒田次官と岩村大判官の対決・大判官として・庄内と西南戦争・晩年の十郎
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦争用の砦、祭式を行う場所、談判所あるいは見張用などといわれてきた「砦(チャシ)」。チャシにまつわる伝説、口碑などの集成・分析を通して「チャシとは何か」という命題に迫る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一四五七年のコシャマインの戦い、一六六九年のシャクシャインの戦い、一七八九年の国後(くなしり)の戦い等で代表されるアイヌの和人に対する戦いは、抑圧者・支配者として侵略してきたものに対するものであった。日本歴史に登場する「アイヌ文化」の内容がこのような、従来の表現の「反乱」として位置づけられ、彼等の文化内容は決して語られなかったのは、ひじょうに残念なことである。本書においては、このような戦いを含めたアイヌの社会を、物質文化研究を手段として描こうと試みるつもりである。擦文文化後の中世から近世前半は、中世考古学・近世考古学の対象となる時代である。文字で書かれた史料が無い時代―北海道のミッシング・リンクともいわれる時代―は、空白の時代である。これを考古学という手段を用いて明らかにしていこうとするものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プロシアの貿易商R・ガルトネルが、蝦夷共和国総裁榎本武揚と七重村開墾地を99か年間借りる条約を結んだ。函館から大沼公園に向かう国道5号線、七飯町内に小さなブナの樹林を見ることができる。このブナ林はガルトネルのブラ林といわれ、樹齢は約140年、北海道の開拓史上有名な外交問題となった“いわゆる 「ガルトネル事件」”を今に伝える貴重な生き証人である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    登山の沿革/アイヌ伝承の山/阿倍比羅夫の後方羊蹄遠征について/地図と測量登山の歴史/北海道の出版文化史-山岳とスキー/北海道の山に貢献した明治二十四年創立の札幌博物学会会員たち/日本山岳会創設に貢献した札幌農学校出身の志賀重昂/北海道から最初に日本山岳会に入会した河合篤叙と蝦夷富士登山会/ペテガリ岳遭難でイグルーを実用化した北の登山者たち/日高山脈を描き続け、ペテガリ岳で活躍した坂本直行/ニセコ山系遭難慰霊・警鐘碑の建立/北海道における自殺山行三列/探索・増毛道と武好駅逓/【資料】板倉勝宣とアルペンツァイトゥング/『山とスキー』について-附『山と雪』-/『山日記』に掲載された戦前の山小屋-駅逓、営林巡視小屋などをめぐって。
  • 北海道にヒトが住み始めて文化を残してから約二万年が経過したといわれます。この長さにくらべ、開拓の100年は、2万年を1年に換算しますと、200分の1年に相当するだけです。この長い歴史すなわち、私たちの過去を知っておくのも、今日をそして明日を生きるために必要なのではないでしょうか。この長い過去を調べる学問が「考古学」です。一般の人たちにはやや難しい部分も多く出てくると思いますが、少しでも過去の文化の匂いをかぎとっていただければ幸いとするところです。(「はしがき」より)
  • 幕末維新男たちの熱い夢と行動のドラマを描く。「えぞ地」から新生「北海道」誕生へ。青年公家・清水谷公考と岡本監輔、山東一郎の情熱 榎本武揚と幻の蝦夷島政権 黒田清隆の函館攻略鍋島直正の北方防衛思想 外交プロの東久世通禧島義勇と兵部省の確執 岩村通俊と黒田清隆の対立松本十郎と樺太アイヌ強制移住問題 そして徳川斉昭のえぞ地領有運動 松浦武四郎の抱いた夢と絶望ブラキストン函館滞在20年 越前大野藩とえぞ地進出 飛蝗大襲来の秘話。
  • 幕末維新 男たちの熱い夢と行動のドラマ。えぞ地に雄飛する豪商・もののふ・異国人たち。豪商たちのえぞ地・幕末の箱館奉行所・ペリー艦隊の箱館来航ショックとその後の箱館駐留外国人の活躍・松前藩と維新の波・箱館戦争秘話・開拓使の夢
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北海道の名付け親 松浦武四郎は、なぜ、山に登ろうとしたのか!!日誌・自伝・書簡などの多くの史料を照会し、その足跡を生涯にわたり全国に辿ってみた。70歳になってなお二度目の富士登山を果たし、これが最後の登山となった。北海道の大雪山や雷電山などの誤った登頂説についても明らかにした。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戊辰戦争後、意外な選択 開拓使に入っていた!龍馬の同志たち4人、元新撰組隊士たち 5人それぞれの人物像を探る。
  • 稀代の軍略家 黒田清隆の熱い戦いの日々を描く!!開拓長官 黒田の知られざるもう一つの顔 生麦事件・薩英戦争・薩長連合・長岡城攻防・箱館戦争・江華条約・屯田兵創設・西南戦争での活躍…。そしてライバル山県有朋との確執・榎本武揚との真の友情・家庭の崩壊・大久保利通惨殺事件・清隆の死…。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    産卵のために鮭が遡上する石狩川河口・来札の岸辺対岸にたなびく美しい夕映え、きらめくさざ波、冷たい川風…1991.9.15雄大な自然の中で舞われた生と死の境を超える、忘れ得ぬ“魂のみちゆき”―待望の『石狩の鼻曲り』記録集、遂に刊行。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    教育の現場で行き詰まったとき、ワタル先生の40年の実践の歩みから見えてくるものがきっとある。何を大切に育んでいったらよいのかをー。長年障碍児教育に携わり、2005年に逝去した著者の生前の足跡をまとめた遺稿集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    障碍をもつ、子どもたちと同じ土俵で30余年…。学び共に育ちあう!!わたる先生の実践記録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    将来を嘱望されつつ、2006年8月に事故によって22歳で亡くなった村岸宏昭の活動記録/作品集。ブログ、レポート、ノート、写真を中心に、フライヤーや資料、寄稿文などを収録する。音楽CD2枚、楽譜集付き。
  • 自由気ままに一人で暮らしていたキャリアウーマンが仕事に行き詰まり、自分の今後を模索していたとき、今まで一人で気丈に生きてきた母に異常行動が出始めた。アルツハイマーの初期症状だった。仕事をしながらのアルツハイマーの家族の面倒は想像を絶した。たどりついたのは介護事業所を立ち上げること・・・。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者は、新聞社の現役記者。1997年に成立したアイヌ文化振興法とその周辺を取材しているとき、あるアイヌの男性に言われた「大勢のアイヌの生活は苦しいままだ。この問題を記事にしてほしい」の言葉を忘れることができず、時あたかも日本の経済格差や派遣、フリーターなど貧困問題が社会問題化していることと相まって、アイヌ民族の貧困をテーマに北大大学院で勉強することになった。本書はそのときの修士論文をもとに加筆、修正を加えた一冊。 アイヌ民族を対象にした研究書は数多くあるが、アイヌ民族自身にその半生を語らせたものはほとんどない。また、特定の有名人ではなく、現在を生きるアイヌ民族を複数人にわたって生い立ちから取材している。 多くの人たちにアイヌ民族の実態を知ってもらい、次の世代が民族の枠を超えて共存できる社会を迎えることができることを願ってのメッセージだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    先祖代々の地、落帆(現サハリン州レスノエ)で生まれ育ち、戦中戦後の激動を経て、日本に移り住んだ81歳の樺太アイヌ女性が10年以上にわたって書きためた文章、絵を編集したものです。100年前に言語学者、金田一京助がサハリンを訪れ、子どもたちから身ぶり手ぶりで言葉を学んだ随筆は、戦後の国語の教科書に広く掲載されました。金田一は有名人になりましたが、彼に言葉を教えた子どもたちはその後、どんな運命をたどったのか・・・。安部洋子さんの母親はその子どもたちの一人でした。「野原を駆け、飛び跳ねて遊んだあの日。語り尽くせない樺太・落帆の生活。ロシア人との暮らし・・・。今は時代が違います。先祖や父母たちが刻んできた歴史に誇りを持ち、子、孫たちに伝えていくのが私たちの使命でしょう。」(本書より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北海道中の宿 2207軒 まるごと載せました!北海道中の宿をまるごと掲載したデータブックの最新版。大きなホテルや旅館ばかりではなく、アットホームな民宿や隠れ家風のペンション、ひなびた温泉宿まで載っているので、泊まりたいと思ったときに、泊まりたい町の宿をもれなくみつけることができます。おしきせのパック旅行ではなく自由な旅を楽しみたい人、また、出張などで道内各地を飛び回るビジネスマンたちに長年愛用されて創刊24年。本号ではサイズを大判に変更、文字も大きく読みやすくし、より使いやすい誌面となりました。また、穴場のスポットからコアなイベント、ご当地グルメまで、その地域ならではの情報をコラムで紹介しています。本書をお供に、あなただけの自由な北海道の旅を楽しんでください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    登別在住の上武やす子は元(社)北海道ウタリ協会副理事長、アイヌ解放運動を率先して行うフチでもあり、その暖かい人柄は人をひきつけ、ピリカノカというアイヌ刺繍教室を運営する。各種の賞を受けた作品をはじめ、現代にも通用する作品を図録風に紹介し、アイヌ刺繍に興味のある者にとっては絶好の教材になることだろう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アイヌ刺しゅう入門・三部作を著した津田命子(のぶこ)氏らで構成する「カリプの会」が、北海道開拓記念館で開催した展示会の内容を誌上で紹介する。刺しゅうが施された伝統的な着物82点、モウル4点、前掛け6点を掲載。伝統の技術とセンスに感嘆した同会の会員たちが、アイヌ文化の復元と伝承を目指して制作した複製品の数々は、見ているだけでも画集のように美しい。また、刺しゅうを志す人にとっては貴重な資料になるだろう。博物館の図録に匹敵するこの作品集を、多くの人に見ていただきたい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    温泉専門医として知られる大塚吉則氏の前著『温泉療法――癒しへのアプローチ』の改訂新版。前著が研究者向けの専門書であったのに比べ、本書は研究者だけではなく、広く一般的な温泉入浴利用者をはじめ、温泉施設経営者などへの啓蒙を目的としており、なるべく専門的な部分も平易で読みやすくなるよう構成、編集している。「北海道の温泉 源泉・かけ流しの湯」(亜璃西社)「500円以下で入れる北海道の名湯・秘湯・露天風呂」(クルーズ)などの著書で知られる本多政史氏の編集協力による。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    知里真志保の生誕から没後までを豊富な写真と資料を使って紹介する本書は、偉大な学者を“人間 知里真志保”の側面から描写する。知里真志保はアイヌ民族の言語学に徹することで、民族を超えて、すべての人びとに語りかけてくる。「『知里真志保を未来に』をテーマにした生誕百年記念フォーラムを成功させたあと、ぼくらはこれが出発点だと確認した。この本はその第一歩である」(専修大学北海道短期大学教授 森山軍治郎)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アイヌの言語学者、知里真志保が昭和30年に著した「アイヌ文学」。アイヌ文学をやさしく解説し、当時、研究者や愛好者のみならず、多くの読書人に愛された名著を、内容はそのままに、旧漢字を現代漢字に改め、誤植等を修正して、「知里真志保の『アイヌ文学』」として編集した。より多くの人々を、より親しみやすく、アイヌ文学の世界へいざなう一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    教室に「チセ」(アイヌの家屋)がある千歳市立末広小学校。アイヌ文化学習に力を注いだ2人の教師と親たち、地域の人たちの物語がここにある。教育に携わる人たちだけでなく、人間すべてに対するメッセージがここにある。東日本大震災に遭遇し、誰もが自然と寄り添う生き方を模索しはじめた今こそ読んでほしい1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「過去に盲目なものは現在にも盲目となる」(ワイツゼッカー)の言葉通り、明治以来、アジア・太平洋戦争敗北に至るまでの日本の帝国主義が生み出した《負の遺産》を清算しない限り隣国との和解はできるがはずがない――と考える被爆者の著者が、明治・大正・昭和の軍国主義を「通史」としてとらえ、現在に至る「歴史の清算なき歩み」を批判したこれまでにない日本近代史の入門書。歴史の新たな視角を得るためのA2サイズの《近代・現代対照年表》付き。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    札幌にあるやまびこ座とこぐま座という二つの劇場の歴史を館長の岩崎氏の視点でまとめたものです。やまびこ座とこぐま座の特徴は、子供のための劇場であるということ、劇場自体が作品を作り出す「創造型」の劇場であるという2点にあります。いずれも日本では少数派です。また、市民をアーティストとして育成する、子供の育ちにアートがどう貢献するのかといった劇場の挑戦がいきいきと描かれています。劇場に関った個性の強いアーティスト達についてのエピソードも紹介されており、読み物としても楽しめます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    胆振・日高地方のアイヌに伝わる怖い話、悲しい話、楽しい話19編をわかりやすい話し言葉で収録。自然とともに生きたアイヌ民族のものの考え方がよくわかる本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ドイツ社会の哲学とエネルギー転換の現場等を広範に取材した北海道新聞論説委員による渾身のルポルタージュ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    TPPの影響を最も受ける“日本の食糧基地”北海道はグローバリズムとどう闘えばよいのか。その具体的な戦略10カ条を農業・農政に精通したジャーナリストが開陳する。外交評論家・孫崎享氏、北海道大学名誉教授・太田原高明氏のほかJA北海道会長、北海道医師会会長、コープさっぽろ理事長、連合北海道会長などの意見も収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    楽しみながら北海道の食を学ぼう!わかりやすいポイント解説、力試しの練習問題、道産食材のちょっといい話も収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    紀伊半島にはなぜ原発がないのか?第26回地方出版文化功労賞奨励賞受賞!「いのち」の源―海・山・川を守り未来へつなげた住民たちと関西電力との闘いの軌跡。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プルトニウムを消費するために下北半島の突端に建設されている世界初のフルMOX原発“大間原発”。対岸の函館市で20年以上その建設反対運動にかかわってきた著者が、“世界一危険な原発”を様々な角度から検証し、大間町にそれができるまでの背景を自身の体験と多くの人々の言葉から満腔の思いで描いた、日本のいまと未来を考えるための“辺境”からの現場報告。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〈嘉門流〉の家元嘉門衛信がはじめて語った“泣き笑い”“波乱万丈”の舞踊家人生“日本舞踊の革命児”花柳徳兵衛から受け継いだ「大衆に語りかける踊り」とは何か。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ〈泊村〉ががん死全道第1位なのか?なぜ〈赤井川村〉が乳がん死第1位なのか?札幌市は〈中央区〉が危ない!?衝撃のリポート!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ホテルで繰り広げられる人間模様、旅の思い出、友との出会いなどを、ホテリエの眼で捉えたドキュメント・エッセイ。『ほっかいどう観光百景』連載に加筆・再構成して書籍化。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「アイヌの人に学ぶ、北海道のイコロ」「マチの本屋の生き残り作戦」「農業の知恵から生まれたレストラン」など、地道にコツコツと自分の場所で仕事をしている代表的北海道人29人のラジオインタビューの内容をまとめる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北海道新幹線の新函館北斗開業が迫る。私たちはやって来る新幹線をどう活かすことが出来るのか。東海道新幹線の開業から半世紀、新幹線は常に進化している。本書は、北海道にとって鉄道とは何かを、改めて紐解くとともに、世界最先端の高速鉄道を200%活かし、新幹線の沿線だけではなく、広く北海道に新幹線効果をもたらす具体的な方策が示されている。人の行き来に限らず、物流の要にもなる新幹線は、北海道で更に進化を遂げる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつか必ずぶつかる介護という現実。介護保険は社会のセーフティネットたりえているのだろうか?介護保険の仕組みと矛盾点を論理的に説明し、これからの介護保険のあるべき姿を現役ソーシャルワーカーが提示する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    現役の内科医がすすめる現代人の食生活のあり方。健康になるための基本的な食べ物、子供に食べさせたいもの、食生活の知恵、少ない食費で健康で幸福になる方法など、健康&節約術を紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【今日、北海道に生きることの奇跡を思う】黎明期から維新、明治、大正まで、北海道の歴史をささえた100人の墓と彼らの人生、北の大地に刻まれた先人の夢。武田信広、シャクシャイン、高田屋嘉兵衛、間宮林蔵、松前徳広、三上超順、榎本武揚、土方歳三、中島三郎助父子、島義勇、松浦武四郎、伊達邦成、月形潔、井上伝蔵、吉良平治郎、関寛斎ほか。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【北海道に、彼らと共に生きる喜びを味わう】昭和戦前から戦後、平成まで、北海道を発展させてきた100人の墓と彼らの人生、北海道に熱き命が燃える。丹羽五郎、泉麟太郎、新渡戸稲造、佐藤昌介、長谷川海太郎、小林多喜二、久慈次郎、加藤建夫、野口雨情、吉田信静、飛沢栄三、神田日勝、三浦綾子、原田康子、竹鶴政孝・リタ夫妻ほか。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦後の日本復興を陰で支えた北海道の開拓農家。実在した一人の農業改良普及員が、乏しい人材と厳しい諸条件の下、寒冷地農業のあり方を模索しながら、戦後の北海道における酪農畜産の普及に尽力した姿を綴る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    吉方へ旅して、幸せをつかみましょう! 北海道内の風水パワースポット紹介者として有名な著者が、メジャーな場所から知られざる吉相の地まで、行けば癒される北海道のパワースポット28カ所を紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    地名の由来を知ることは、その地で生きた人々の生活と歴史を知ることにほかならない。神居古潭、ニセコ、積丹など、北海道のおもしろ地名を紹介する。松浦武四郎の蝦夷地図、アイヌ民族についても触れる。
  • 地方の醍醐味と可能性、理論と実践からの提言、閉塞状況にある硬直したいまの社会システムに新しい元気と活力を与え、地方から日本を変革する。疲弊が進む「地方」の活性化に向けて活動を続けてきた著者が、豊かな経験と分析を交えて地域戦略を提言する。
  • 太宰治を母源喪失の観点から分析する、かつてない太宰治論。北海道を代表する詩人であり、太宰治とルーツをともにする著者が、太宰治の心の深奥に迫る。太宰治ファン 必読の書!
  • 4,400(税込)
    著:
    太宰治
    出版社: 柏艪舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小説全154編のうち、選りすぐりの101編を収めた10代~30代の読者向けの選集。1には、「女生徒」「苦悩の年鑑」「斜陽」など、10代から30代の読者の年代層に合わせた作品33編を収録。
  • 4,400(税込)
    著:
    太宰治
    出版社: 柏艪舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小説全154編のうち、選りすぐりの101編を収めた選集。2には、「トカトントン」「家庭の幸福」「パンドラの匣」など、30代から50代の読者の年代層に合わせた作品38編を収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    借金と共に人生を歩んできた著者の血の滲むような体験から出た、多重債務に陥った多くの人を救ってきた借金解消法を、法的側面のみならず、印象操作法から裏技まで伝授する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ノンフィクション作家合田一道が5歳の孫と歴史上の人物ゆかりの地を旅した8年間の記録。義経、赤穂浪士、坂本龍馬、野口英世、空海、一休さん、関ヶ原の合戦、新選組、西南戦争など、日本各地をめぐり、果ては咸臨丸の足跡を辿ってアメリカに渡る。
  • 1,430(税込)
    著:
    北村巌
    出版社: 柏艪舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絶対者・父に逆らってまで“農場放棄”を提案した有島武郎。日露戦争を巡る非戦論からどのような軌跡を経て農場開放に至ったのか、その思想的な変遷を考察する。次世代へと受け継ぐべき夢とその群像の物語。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ドバイを知れば世界がわかり、日本の将来が見える!国際金融危機の前後を領事としてドバイで体験してきた著者が、ドバイを理解するための最低限の知識、日本のビジネスを活かす方法などを紹介する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひとりぼっちの少女の心に寄り添う犬、飼い主の病気を我が身に引き受ける犬、近所の子どもたちを見守る野良犬、どんなに裏切られても人間を信じ続ける犬…。日本全国から寄せられた、犬と人間との感動エピソード54話を収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「大きく生んで大きく育てる」 岸家流の生き方はこれ! 7男3女の父親であり12人の大家族を支える大黒柱でもある著者が、これまでの子育ての中で気づいたことや感じたこと、喜びなどを綴った一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    皮膚の剥離や出血、かさぶた、硬質化といった症状が整体の施術で消える! 長年整体の研究をしてきた著者が手がけた数々の症例をまとめ、家庭でも整体の施術ができるように詳細な手技のマニュアルを紹介する。
  • すべての山男の中に深田久弥は生き続けている。山を愛し、山で逝った深田久弥。『日本百名山』を記したのち、久弥が踏破した北の山々を主題に綴られる、山男たちの魂の交流―。久弥を北海道に呼び寄せた男が、40 年の歳月を経てまとめ上げた鎮魂の書、ここに発刊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分の人生は、「秘めてこそ力」と言えるほどの綺麗で、力強いものではない。だが、どこかで、それを目指してきたのかもしれない。失敗し、途方に暮れ、絶望し、そんな中でやっと見つけ出し、探し当てたのが、この「真理」かもしれない-。右翼と呼ばれながら、右傾化した日本に警鐘を鳴らしつづける鈴木邦男が、長年活動を続けてきた理由を明らかにする。
  • 史上最強校を倒しチームを総合優勝に導いた男がいた。北海道から箱根路を目指した若者たちの挫折と歓喜を駆け抜けた青春ドラマ。――彼らはなぜ『箱根』を目指すのか「ライバル校はいない」。そう豪語する史上最強校を前に、後輩の無念を背負った男は命の限りを尽くし、チームを総合優勝に導く。雪のハンディを払いのけ、北海道から頂点の箱根路を目指した若者たちの群像。ここには、「友情」というタスキを引き継ぎ、挫折と歓喜の起伏を走り抜けた、すがすがしい青春のドラマがある。 元朝日新聞編集局長 外岡秀俊

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。