『実用、映画、音楽、1001円~』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。
&Paris
パリの街を、暮らすように旅する。
■映画が教えてくれるパリ。
「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」
■松原麻理のパリぶら通信
【紹介エリア】
フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー
【紹介テーマ】
インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル
■松原麻理のパリ郊外を歩く
ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ
フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ
■私のマルシェ自慢
ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ
モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ
ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
ドーメニルのマルシェ -
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表紙・巻頭グラビア&インタビュー
TWS
巻末特集
ROCKY(ラキ)
特別企画
『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』
波瀾万丈な愛の軌跡をたどる
最新韓国ドラマに熱視線
『ワンダフルワールド』『涙の女王』『予期せぬ相続者』
『ソンジェ背負って走れ』『世子(セジャ)が消えた』
自分で作ろう! K-POPニューカマー・ファイル
■コンテンツ
インタビュー
TWS
『涙の女王』
キム・スヒョン、キム・ジウォン
『オアシス~君がいたから~』
チャン・ドンユン
『世子(セジャ)が消えた』
スホ(EXO)
『三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~』
イム・ジュファン
『理事長は不良高校生』
ムン・ソンヒョン、ヒョンソク(CIX)
『婚礼大捷<こんれいたいしょう> -愛結ぶ二人-』
チョ・イヒョン
『チアアップ』
ペ・イニョク
SHAUN
ROCKY(ラキ)
最新エンタメ情報
in Korea
ほか -
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ストリーミングサービスの巨人Netflixを完全ガイド
ドラマ、映画、ドキュメンタリー、アニメ、コメディ……、2016年に配信されたオリジナル作品だけで140作品以上!
これにオリジナル以外の名作映画やドキュメンタリーが大量に加わるストリーミングサービスの巨人・Netflix。
Netflixに加入するかどうか悩んでいる人には、まずは無料視聴期間で何を観るべきかを提案。すでに加入している人には、各番組のもっともっと深く楽しめる方法を。
この広大で深遠なエンターテインメントの大海原の泳ぎ方を映画監督、映画ライターからミュージシャン、政治学者、料理家など多士済々とともに考えました。
娯楽にあてられる、限られた時間の中でNetflixを楽しみ尽くす方法を、この1冊が完全ガイド。 -
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※『僕の好きな映画』の一部写真は掲載されておりません。
※特集『マイ・ベスト・ジブリ』は掲載されておりません。
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POPEYE特別編集「僕の好きな映画」
読むほどに観たいものが増えていく映画ガイドを作りました。
いろんな人に好きな映画の話を聞きに行き、気づけば総数311本。保存版!
2015年6月号「僕の好きな映画」、2017年11月号「映画とドーナツ」に加え、
新規取材&撮り下ろしも加えた特別編集版です。
Contents
・映画館で待ち合わせ。~池田エライザ インタビュー~
・146人に聞いた僕の好きな映画。
・この秋、SFが気になる!
黒沢清監督が9つの質問に答えてくれた。
ブレードランナー研究。
理想の暮らしとベターライフ。『E.T.』と『her』について。
・その道のベスト・ムービー。
菊池成孔、平野太呂、吉田昌太郎、天久聖一、久保勝也、梶原由景、杉作J太郎
・マイ・ベスト・ジブリ。
蒼井優、松江哲明、5lack、箭内道彦、しまおまほ、山田太一、やけのはら、土田晃之、最果タヒ
・大根仁の「映画の棚からひとつかみ」。
・ジャームッシュとトム・フォード。
・ところで、チャールズ・ブロンソンって誰?
・これがD級映画だ! ~ドーナツが出てくる12の映画ガイド~
・レンタルショップ「ポパイ」始めます。
・映画についての話。
浅野忠信、橋本愛、高城晶平(cero)、SKATETHING、三宅唱、テリー・ギリアム
etc... -
その、あまりにもスキャンダラスな半生!
11 月25 日の「憂国忌」にあわせて発売!!!
《瑤子夫人とUFOを目撃》
《三億円事件の犯人は三島由紀夫だ!》
《三島の霊と話をしていた川端康成》
にわかには信じられないような話であるが、いずれも〝ガセネタ〟ではなく、
〝トンデモ話〟でもない。
没後四十余年、未だに多くの謎を秘めた〝三島由紀夫〟という存在――。
そのスキャンダラスな半生を、本書ではあらゆる角度から拾い集め、
その裏に見え隠れする三島像を概観する! -
早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
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『ハリウッドスターの英語』第4弾「英国俳優編」から、俳優ごとにインタビューをピックアップ!
ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』で現代のシャーロック・ホームズを確立したベネディクト・カンバーバッチが、役への挑戦、現代を斬るホームズ像などについて語ります。
インタビューには、音声に極めて忠実な英文トランスクリプト(イギリス英語表記)、和文対訳、語注、用語解説が付いており、聞き取りが難しく感じても、しっかりフォローし、理解を助ける構成になっています。
「初級者(TOEIC 500点未満)」、「中級者(TOEIC 500~750点)」、「上級者(TOEIC 750点以上)」の3つのレベルに合わせた学習モデルプランが掲載されており、それぞれのレベルに応じて、リスニング力をはじめとした総合的な英語力をアップさせることができます。インタビューの最後には、「理解度チェック」(インタビューの内容に関する質問10題)が用意され、学習到達度の確認に最適です。
※本書の音声(MP3)は無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 -
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ナレーション、現場音、SE、BGMで映像を演出するための基礎力をつける
映像クリエイターが自分自身で音声編集もある程度行えるようになるための知識や実作業を解説。また音楽制作の延長で映像作品のMAをしたいという人向けに、映像制作の音響ワークフローが分かるようにまとめました。奇しくも新型コロナウィルスの世界的流行により我々の働き方は大きく変わりました。今後は、遠隔地にいるそれぞれの専門分野のクリエイター同士が繋がって仕事をしていくのが、より普通になっていくと思われます。その時、個人クリエイターにもMAの知識や技術が必要になってくるのは間違いありません。本書はそういったクリエイターの一助になるはずです。 -
本書は、『MJ無線と実験(月刊誌)』の人気連載「名曲を訪ねて シネマの森へ」をまとめたものです。
映画に用いらてれる様々な音楽を、レコードやCDのジャケット写真とともに紹介します。
作品数は102点にのぼります。
本書で選んだ音楽のほとんどは、映画の中で使われた既成のジャズやポピュラー、クラシックなどです。
よく知られた映画や音楽ばかりではなく、なかにはかなりマニアックな作品についても取り上げました。
資料的な要素、興味あるエピソードやトリビアも紹介しています。
また、映画の内容がわかる簡単なストーリーも加えました。
ジャズ評論家の寺島靖国氏より、帯に推薦文もいただきました。
「映画や音楽の資料的要素に加え、あたかも映画を観ているようなストーリー展開で読ませる。柳沢正史さんの博覧強気的文筆に感嘆しました」 -
映画音楽はどのようにして作られるのか!?
『レッドクリフ』『許されざる者(日本版)』『殺人の追憶』など、数多くの映画音楽を手がける作曲家・岩代太郎による、はじめての“映画音楽本”。
第1部 太郎主義的音楽論
僕と映画音楽/映画音楽とはなにか/映画音楽を創る
作曲家としてキャリアをスタートさせるまで、そして映画音楽制作の「現場」ではどのようなことが行われているのか。その方法など、制作のウラ側を明かします。
第2部 作曲家×映画監督 12人との対話
石井裕也/沖田修一/崔 洋一/白石和彌/中村義洋/成島 出/平山秀幸/松岡錠司/山下敦弘/行定 勲/李 相日/ジョン・ウー
映画界の第一線で活躍する総勢12名の映画監督との対談を通し、映画音楽をどう捉えるか、どう創るか、さまざまに捉えられる「映画音楽」の現状を詳らかにします。
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