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『実用、鉄道』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全586件

  • 1,540(税込)
    著:
    鈴木弘毅
    レーベル: ――

    日本全国、「駅ナカ」でちょっと一杯

    駅の改札内や駅ビル、駅地下街で営業する数多の飲食店。その中には、酒類の提供を行うところも少なくない。こうした“駅酒場”は、なぜ駅ナカにあるのか? 街なかの酒場と何が違うのか?
     本書は、駅そば研究の第一人者である筆者が、駅ナカグルメの見地から、全国の駅にある酒類の提供を行う飲食店をリサーチ。つまみの料理や店の雰囲気、スタイルや立地などあらゆる観点から多角的に考察を加えることで、全国の“駅飲み”事情を詳らかにしてゆく。
     酒好きも鉄道好きも必読の、今までになかった“駅酒場”研究本!
  • シリーズ24冊
    275330(税込)

    「関西私鉄王国の復興計画」の上巻・中巻・下巻と、「京阪神間直通輸送の復興計画」で紹介したダイヤ改正案をもとに、オリジナルの時刻表を作成しました。

    上巻では近鉄のダイヤ改正案にはあまり触れられませんでしたが、本書では主要幹線を網羅しています。

    「南海本線の和歌山駅乗り入れ」と「京阪間直通輸送に関する補足」も追加しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    貨物列車撮影に特化した鉄道写真の撮影地ガイドです。
    編成が長い貨物列車の撮影は、編成をフレームに収めるため撮影できる場所がかなり制限されます。そのため、ここに紹介する撮影地は普通列車や特急列車撮影はもちろん、イベント列車や団体臨時列車などの旅客列車の撮影地としても応用が可能で、鉄道写真全般で利用することができます。
  • 日本人はなぜ、いつ、「読者」になったのか? そして何を、どのように、読んできたのか?
    出版資本と鉄道による中央活字メディアの全国流通、旅行読者の全国移動、新聞縦覧所と図書館という読書装置の全国普及――官・民による、これら三つの全国的要素の融合から、明治期に活字メディアを日常的に読む習慣を身につけた国民、すなわち「読書国民」が誕生してくる過程を、出版文化研究の第一人者が活写。私たちの読書生活の起源がここにある!

    [目次]
    はじめに
    ■第一部 流通する活字メディア
    第一章 全国読書圏の誕生
    第二章 「中央帝都の新知識」を地方読者へ――新聞社・出版社による地方読者支援活動の展開
    ■第二部 移動する読者
    第三章 車中読者の誕生
    第四章 「旅中無聊」の産業化
    ■第三部 普及する読書装置
    第五章 読書装置の政治学――新聞縦覧所と図書館
    第六章 図書館利用者公衆の誕生
    あとがき
    学術文庫版へのあとがき

    [主なトピック]
    ○暴力沙汰まで! 「東京vs.大阪」新聞市場争奪戦争
    ○過疎地域を開拓せよ! 新聞社・出版社による地方読者支援活動
    ○駅は戦場! 漫画雑誌の隆盛はここから始まった
    ○お部屋訪問! 温泉地の貸本屋
    ○「情報にお金を払う」習慣を生んだ新聞縦覧所
    ○自由民権運動は下からの「読書国民」の創出
    ○読書の価値を再発見した日清戦後の一等国意識
    ○まるで監獄……帝国図書館の規律空間
    ○樋口一葉も友人と……女性が一人で行けない図書館
  • 線路の役割、構造、仕組みまで、鉄道運行を支える「原点」がわかる!

    人々が日常的に利用している鉄道で、目につくのは列車や駅がほとんど。しかし鉄道車両は「線路」がなければ走行できない。そんな影の主役ともいうべき、線路にスポットライトを当てて、線路のメカニズムや、鉄道の基本知識に詳しくなろう!!
  • シリーズ3冊
    1,5401,650(税込)
    著:
    たけたにちほみ
    絵:
    西脇せいご
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    ある夜、動物園からレッサーパンダが盗まれた!捜査にあたるのは、警視庁で生き物の密輸や違法売買を扱う「生きもの係」の福原警部。自然を深く愛する福原警部が出会った数々の事件を通し、人と生き物との付き合い方についても考えられるノンフィクション。
  • シリーズ6冊
    737880(税込)
    編集:
    交通新聞社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第58回京の冬の旅」(2024年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。『源氏物語』や龍にまつわる寺院など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、『源氏物語』の世界を紐解く特集や、イルミネーションなど夜におすすめの観光スポットの紹介も。また、巻頭企画では、「有職料理 萬亀楼」11代目若主人で生間流式庖丁31代目次期継承者の小西雄大さん、石の彫刻家・樂雅臣さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント、列車の時刻検索に便利なアプリの情報にも注目です。
  • シリーズ4冊
    2,9703,300(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。JRグループ各社の取材協力により、最新の詳細データを網羅しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    鉄道ダイヤ作成、運用の現場の最新事情がこの本でつかめる!
     ダイヤがどのようにつくられて日々計画・運用されているのか、ダイヤが乱れたときに鉄道事業者はどのように対応しているのかといった、これまで知りたくてもなかなか知ることができなかった列車ダイヤづくりとその運用の現場の実情を具体的に、より克明に取り上げて好評を博した書籍の改訂版です。
     今回の改訂では、メインとなる各鉄道会社の事例はすべて刷新。鉄道事業者の列車運行に関する業務、方針のこの間の変遷や、コロナ禍以降の事業展開など、より現在の鉄道事情に合わせてアップデートしてまとめました。

    1章 列車ダイヤとは
    2章 列車ダイヤの作り方
    3章 ダイヤづくりのむつかしさ―すべては利用者のために
    4章 ダイヤづくりの手順
    5章 ダイヤづくりの実際
    6章 AIはダイヤをつくれるか?
    7章 新型コロナウィルスへの対応
  • 首都圏各路線をつなぐ重要回廊の全貌

    首都圏の鉄道路線というと、山手線や中央線という中核路線のほかには郊外に延びる私鉄路線などが目に留まります。
    ただ、そうした中で異彩を放つ武蔵野線は、首都圏で暮らしているならば誰もが一度は気にしたことがある路線でしょう。
    しかし、全区間乗ったことがある人はほとんどおらず、他のところはどんなところだろうと気にしている人も少なくないはずです。

    武蔵野線全体はもとより、各駅についても実際に乗車・訪問することによる詳細な現状ルポを交えつつ、武蔵野線の効果的な利用方法をも提示することで、首都圏の鉄道ファン、鉄道ユーザーの琴線をくすぐることは間違いないでしょう。
  • JTB時刻表の創刊号!「汽車時間表」

    鉄道省運輸局編纂の『汽車時間表』1925年(大正14年)4月号全ページを収録。今のJTB時刻表の創刊号です。

    『汽車時間表』は、鉄道省の部内業務用『列車時刻表』を翻刻販売するという形で創刊されました。(翻刻…すでにある本を原本そのままに新たに発行すること)
    当時は駅待合室などに常備されていたようで、旅行者のあいだからぜひ一般向けにも販売してほしいという声が高まり、創刊に至ったといわれています。

    今となっては当たり前のように思えますが、「算用数字」・「左横書き」の採用、「記号」を用いて弁当販売駅・赤帽所在駅などを一目でわかるようにするなど、当時としてはかなり画期的な紙面作りをしています。

    まだ山手線が環状線ではない時代。汽車がどのような路線を、どのようなダイヤで走っていたのか、ぜひ当時に思いを馳せながらお楽しみください。

    ※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
    ※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦前・戦中編(1999年12月1日発行)のなかから1925年4月号を抜粋し、電子化したものです
    ※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
    ※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。
  • ザ・ミステリアス! 鉄道BIG4の一人が徹底取材 日本の物流を支える“大動脈”の正体に迫る!

    ザ・ミステリアス!
    鉄道BIG4の一人が徹底取材

    日本の物流を支える“大動脈”の正体に迫る!

    貨物駅とは?
    レアな貨車知ってる?
    貨物で何を運んでいる?
    臨海鉄道ルポ
    貨物時刻表とは

    【目次】
    第1章 吹田貨物ターミナル潜入
    第2章 コキ研究
    第3章 水島臨海鉄道探訪記
    第4章 企業コンテナ研究(株式会社パロマ、向後スターチ株式会社)
    第5章 三岐鉄道探訪記
    第6章 四日市周辺貨物研究
    第7章 貨物時刻表研究
    第8章 シキとの遭遇
    第9章 前略 銀ガマ様
  • シリーズ17冊
    1,5842,200(税込)
    編集:
    旅と鉄道編集部
    レーベル: 天夢人
    出版社: 天夢人

    京急電鉄がまるごとわかる!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。2018年に発行したシリーズ第1巻の京急電鉄編の改訂版です。 
    品川と神奈川県の三浦半島エリアを結ぶ京急電鉄。120年を越える歴史を持ち、都心の通勤・通学路線として、リゾートトレインとして親しまれています。
    本書では、京急電鉄を企業、路線、駅、車両、歴史、雑学の6テーマに分けて詳しく解説。事業・サービスの変化や、駅名の変更、最新の沿線開発事情など、初版発行から4年間の変化を反映しています。京急電鉄のファンはもちろん、沿線にお住まいの方、通勤・通学で利用される方、さらには京急電鉄への就職を目指している方々の企業研究までお役立ちの一冊です。

    ※本書は2018年に発行した『京急電鉄のすべて』を改訂したものです。

    ●第1章 京急電鉄の企業がわかる
    品川や羽田空港を中心とした都心、通勤通学に便利な住宅地、首都圏からのアクセス良好なリゾート地でもある三浦半島など、多様な顔を持つ沿線を活性化すべく、常に新たな事業を展開する京急。流通業やリゾート開発など、運輸業にとどまらない京急の事業と企業について解説します。

    ●第2章 京急電鉄の路線がわかる
    泉岳寺と浦賀を結ぶ京急本線をはじめ、羽田空港のアクセス路線である空港線、創業の地である大師線、逗子・葉山とを結ぶ逗子線、三浦・三崎方面とを結ぶ久里浜線。5つの路線のプロフィールを、沿線風景とともに解説します。

    ●第3章 京急電鉄の駅がわかる
    全73駅から、品川・横浜などのターミナル駅や、変化を続ける羽田空港第1・第2ターミナル駅・羽田空港第3ターミナル駅、リゾート地の入り口・三崎口駅など、京急各線の主要駅を紹介します。

    ●第4章 京急電鉄の車両がわかる
    京急の象徴である「赤い電車」。増備を続ける主力の1000形をはじめ、現役最古参の1500形など現在の現役車両を紹介。歴代の名車も分類して解説しています。

    ●第5章 京急電鉄の歴史がわかる
    1898年に創業した大師電気鉄道をルーツとし、2018年に創立120周年を迎えた京急電鉄。関東初の電気鉄道として発展し、戦時中の「大東急」時代を経て独立。関東を代表する私鉄の一つに成長したその歩みを解説します。

    ●第6章 京急電鉄の魅力がもっとわかる
    大都市と空港を結ぶインバウンド施策や、リゾートと一緒に楽しめるおとくなきっぷ、ユニークな駅メロや2020年にオープンしたミュージアムなど京急をもっと楽しむための情報をお伝えします。
  • 2,200(税込)
    著:
    松本典久
    レーベル: 天夢人
    出版社: 天夢人

    かつて全国各地で活躍した「小さな」鉄道

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    「軽便鉄道」とは、簡便で小型の車両を使う鉄道のことです。
    通常の鉄道よりも簡易であるだけに、その土地に根付いた個性的な鉄道が誕生しました。かつては全国で活躍し、その地域の人々の生活を支えてきた鉄道だったのです。

    本書は、軽便鉄道を鉄道趣味として楽しむための入門書です。現役で活躍する路線を訪ねる、古い資料を調査する、模型で再現する……。さまざまな形で軽便鉄道の楽しみ方を提案します。
  • 全形式・主要塗装網羅、形態バリーション解説

    2010年以降、季刊『J-train』で掲載された115系の車両基地取材・ディテール紹介の記事が1冊の本になりました。本書のメイン記事となる「115系HyperDetail」(Chapter1~10)では、『J-train』掲載当時の内容に加筆・訂正を加え、現在の最新情報に更新。新規の書き下ろし記事を加え、外観のディテールや内装の設備などを徹底紹介します。そのほか、115系のスペシャルグラフ、あゆみ、形式辞典などの新規記事を収録。115系ファンならば、ぜひ手元に置いておきたい永久保存版です。
  • 1,760(税込)
    著:
    渋谷申博
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、都市と寺社とを結ぶ参詣のための路線を「聖地鉄道」と呼びます。寺社の参詣を目的に敷設された路線はもとより、参詣者輸送が大きな収入源となっていた路線、結果として沿線の寺社の影響を受けた路線など、その成り立ちはさまざまです。それらを丁寧に読み解いていくことで、日本文化の世界もまた違った顔を見せ始めます。沿線の寺社をはじめ、門前の見どころや地元の味を堪能できるグルメスポット、土地の信仰や歴史にまつわる史跡などもめぐりながら、ユニークかつ情緒あふれる全国の「聖地鉄道」を、豊富なカラービジュアル&路線マップとともに紹介します。
  • 小さいけれど奥深くて広いサインの世界を訪ねる

    高度に技術的進化を遂げた新幹線にも、在来線同様に、駅や車両には多くの人に配慮した案内誘導サインを見ることができる。システムを追求したスマートな設えや一貫したデザインの中にも、現場では知恵をしぼり作った手製の案内板やホワイトボードなど、さまざまな工夫がある。こうした魅力を探り、ときに歴史を紐解き、現地へ赴きながら、「鉄道文字」の名付け親である著者が、その土地、その駅ならではのサインやピクトグラムの奥深さと出会う。
  • 日本全国「あの駅」の改築前・改築後をさらに比較

    鉄道と街の接点として、欠かせない存在である駅。その切符売り場や改札、待合室といった施設を備えた「駅舎」は、時代に合わせて常に変化してきた。
    前作『新駅舎・旧駅舎』から4年、その動きは加速するばかりだ。今回も駅舎の変遷を見続けてきた筆者が新たにセレクトした318駅について、「駅ビル化」「橋上化」などのテーマ別に新旧の姿を徹底比較。現在の駅舎はもちろん、失われてしまった懐かしい過去の情景をふたたび振り返ってみよう。
  • 国鉄改革から35年を経た今、官と民の狭間でJRは苦悶を続けている。歴史を踏まえて、JR7社の直面する課題を読み解き、人口減少時代と対峙する現在とこれからを展望する。
  • 2,871(税込)
    著者:
    田中比呂之
    レーベル: ――

    【決定版】伝説的な駅スタンプ、1330点大集合!・戦前の熱狂的なブームがよみがえる。・圧倒的な点数を掲載したかつてない駅スタンプ図鑑。・現代よりはるかにバリエーション豊かなデザイン。・昭和初期の「街の名所」がわかる。「インバウンド」「旅行ブーム」……今から90年前、昭和初期の日本はまるで現代とそっくり。駅スタンプが誕生したのはこの頃のことだ。当時の雑誌「旅」では全国各地の駅スタンプにまつわる記事を展開し、押し鉄たちの魂を熱くした。戦前の駅スタンプは、定型化された現代のものと比べると圧倒的にバリエーション豊かで、デザインも多彩。発案者も駅員や市井の人々だったり……。ごくふつうの人たちが情熱を込めて描き込んだ「私の街の名所」を見れば、現代が喪ったものが見えてくる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    名古屋から長野県の塩尻を経由して東京まで、約400キロに及ぶ中央本線。このうち「中央西線」と呼ばれる区間は、明治44(1911)年に全通して以来、名古屋周辺と信州を結ぶ重要な路線としての歴史を刻んできました。本書では蒸気機関車が走る沿線風景をはじめ、1960年代以降の中央西線を、懐かしい写真の数々で振り返ります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東急新横浜線と乗り入れが決定し相模鉄道とも接続する、何かと話題の東武東上線の思い出写真集!!


    東京と上州を結ぶ計画で始まった歴史がある東上本線と越生線。池袋から板橋区、和光市、朝霞、志木、川越、坂戸、東松山等沿線を走る列車を多数掲載。
    昭和の時代を中心にノスタルジックな光景がよみがえる。沿線の古地図も多数収録!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    朝日新聞社機・読売新聞社機が撮影した空撮写真の数々!!
    日本の高度経済成長期、1950~80年代の関西の街の様子と懐かしい鉄道駅の記録を満載した写真集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昭和~平成初期の懐かしい阪和線、紀勢本線の記録!
    大阪・天王寺から泉州を貫いて和歌山を結ぶ阪和線は1929(昭和4)年に私鉄の「阪和電気鉄道」として開業し、「日本一、速い電車」でその名を轟かせました。戦時中に国有化された後も大阪市街地と南紀との連絡を担い、近年には関西空港線に接続し関空特急「はるか」が運行されています。一方、紀勢本線は熊野古道に沿うように紀伊半島をぐるっと巡る景勝路線。沿線には風光明媚な観光地が多く人気を博しています。本書は両線の懐かしい鉄道風景をお楽しみ頂けるお薦めの写真集です。
  • 1,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昭和~平成初期の懐かしい飯田線の記録!


    三河から伊那谷へ、急峻な天竜川に沿う秘境を切り開いて全通した飯田線。この飯田線は前身は私鉄であり、豊川鉄道、鳳来寺鉄道、三信鉄道、伊那電気鉄道と四つもの私鉄が接続して一本の路線を形成しました。本書は往年の旧型国電から119系・373系電車までと、懐かしい駅舎写真などで紡ぐ、鉄道風景が楽しめる写真集です。
  • 990(税込)
    著:
    吉永陽一
    レーベル: ――

    人里から離れている駅、本数が少ないためなかなかたどり着けない駅、かつては賑わっていたのに過疎化で乗降者数が減った駅…一言で秘境駅といってもその在り方は様々。20を超える秘境駅を訪ね歩いた筆者が、地域の方との語らいや駅周辺の撮影の中で見出した魅力を伝えます。「空鉄」写真家、吉永による空からの景色もお届け!
  • 新しいライフスタイルの誕生

    日本初のインターアーバン(都市間高速鉄道)として知られる阪神電気鉄道は、1時間は待たねばならない官営鉄道に対し、住宅地にこまめに駅を設置し、運賃を安くすることで、鉄道利用という新たな需要を喚起していく。「たまにはおめかしして大阪や神戸へお買い物」というライフスタイルがこのころ生まれた。
    阪急電鉄は、専務・小林一三のもと、温泉や少女歌劇、遊園地などとともに、沿線の住宅地開発に力を入れる。また、ターミナルデパートの建設などの取り組みで、阪神との熾烈な乗客獲得合戦を繰り広げていく。
    大大阪市誕生で東京市を抜き、日本一の大都市となったこの地は、沿線人口急増に苦しんでいた。そのようななか京阪電気鉄道は大阪・天満橋と京都・五条をノンストップで結ぶ、日本最初の急行運転をおこなう。一両編成運転が当たり前の時代に二両連結の申請をし、複々線化を実行に移すなど、将来を見据えた大胆な先行投資で当局を驚かせた。
    関東の私鉄をはじめ、日本全国の鉄道に多大な影響を及ぼしたこの3社の歩みを、鉄道や軌道に関する公文書と各時代の地形図を合わせて眺めることで、近代日本の姿がはっきりと浮かび上がる。掲載地図はすべてフルカラー。
  • 日本の近代史がくっきりと浮かび上がる

    温泉に浸かってゆっくりしたい。人々のそんな思いを後押しし、それぞれの土地の名湯が楽しめるようになったのは全国の鉄道路線がもたらしてくれた恩恵である。本書で取り上げる富山地方鉄道、北陸鉄道、箱根登山鉄道の開業は、宇奈月温泉、山中温泉、箱根温泉などの温泉地をより身近なものにした。富山県内各地に路線を拡げていたいくつかの私鉄と富山県営鉄道、富山市電を引き継いだ富山地方鉄道(富山電気鉄道)、石川県内の私鉄路線を統合した北陸鉄道、小田原馬車鉄道から小田原電気鉄道となり、箱根湯本・強羅間を延長した箱根登山鉄道。 この鉄道会社3社の敷設免許申請がどのような経緯で認可され、いかにして沿線住民の通勤通学の足となり、観光客の利便性に応えてきたのか。 一方で、車の所有台数は1960年に290万台、70年には1653万台、2010年には7869万台となる。このように移動手段が劇的に変化するモータリゼーション隆盛のなかで、輸送力やスピードアップ、国際観光やリゾート開発など、さまざまな課題に直面する鉄道の歩みを数多くの当時の地図や資料、公文書で辿っていく。カラー図版多数掲載。[4色刷]
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    良純が行った!語った!歴史探訪ガイド。

    芸能界屈指の鉄道好きで、歴史知識も豊富な俳優の石原良純さんが、東海道新幹線の沿線地域にある名城や史跡35か所を実際に巡り、紹介する。
    旅情気分を誘う写真を楽しみながら、歴史知識も身につく1冊。NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康ゆかりの城や寺社も多数掲載。

    「歴史的な場所に立つと、武将など主人公の視点で風景を見ます」と語る石原さん。
    本書を片手に現地を訪れたら、読者の皆さまの目に映る景色もひと味変わること請け合いです。

    本書で掲載する史跡一例…小田原城、浜松城、郡上八幡城、二条城、大坂城、願成就院、静岡浅間神社、龍潭寺、関ヶ原古戦場など

    ※この作品はカラーです。

    (底本 2023年9月発売作品)
  • 1,980(税込)
    著:
    笹田昌宏
    レーベル: ――

    深層を知れば、真相が見えてくる!

    鉄道周辺の事情について、オモテでは語られることがない裏事情を解き明かす。単純にふだんは見られない車両の裏側(床下)から、車両が引退した後にどうなってしまうのかという裏事情、鉄道を文化として残す場合の議会のやりとりなどの裏事情など、広く鉄道車両や施設などについて、ふだんは語られない内容が満載。
  • 1,320(税込)
    著者:
    乾正人
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    小説家・真山仁先生、大推薦!

    「これを読めば、旅に出たくなる。
    政談より愉しい敏腕記者の〝鉄談〟
    なんと贅沢! なんと深い鉄道旅の極意」

    グランクラスから各地のローカル観光列車まで、
    これを読めば、吞み鉄がしたくなる楽しい一冊!
    名コラムで読む、ほろよい全国鉄道旅。
    軽妙洒脱な文章で読者の熱い支持を受けた、
    産経新聞の大人気連載を大幅加筆で書籍化しました。
  • シリーズ2冊
    1,4101,500(税込)
    著者:
    昭文社
    レーベル: 書籍
    出版社: 昭文社

    鉄道博物館系の施設だけでなく、車両基地や鉄道橋、電車が見える公園やデパート、レストラン、鉄道ファン経営の喫茶店・・・などなど。首都圏で鉄道の魅力を堪能できるおすすめスポットを、第一線で活躍する鉄道写真家があますことなく教えてくれる、親子鉄から鉄道コアファンまでが納得の一冊。東京都およびアクセスしやすい周辺地域である茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県の1都7県毎にエリア分けした実用的ガイド。
  • 必読! 専門家によるマナーとエチケット、法律
    鉄道は多くの人の被写体であり、ダイナミックな写真や、芸術的な写真、思い出の写真ほか多数の写真が撮影されています。また、鉄道写真愛好家は「撮り鉄」と言われてます。鉄道は鉄道会社の空間である一方、公共性があり、貨客の移動に使われてます。良い写真のためには無理なポジションでポーズを決めたくなったり、フェンスによじ登りたくなる気持ちもあることでしょうが、最良の結果のために、ぜひ本書をお読みください。

    序文
    主なご執筆分担
    鉄道事業用地に関する表記について
    鉄道関係の法律の特徴
    一般的なマナー

    ●鉄道沿線・撮影ポイント
    NG 1 住宅・庭への無断立ち入り
    NG 2 会社への無断立ち入り
    NG 3 公道での通行妨害
    NG 4 周辺の植生に手を加える
    NG 5 景観の大規模改造
    NG 6 空き地と区別がつかない撮影ポイント
    NG 7 田畑・山林への立ち入り
    NG 8 土手・河原
    NG 9 沿線での駐車や場所取り
    NG 10 鉄道員コスプレ
    NG 11 ドローン撮影
    NG 12 長い棒での撮影
    NG 13 線路を挟んでの遊び

    ●鉄道用地内
    NG 14 線路・踏切内
    NG 15 レールに耳を当てて音を聞く
    NG 16 レールや架線に引っ掛かった異物の除去
    NG 17 踏切付近

    ●駅のホーム上
    NG 18 ホーム上でのフラッシュ撮影
    NG 19 ホーム上での撮影スポット
    NG 20 ホーム上の白線や点字ブロック
    NG 21 自撮り棒での撮影について
    NG 22 ホーム上から線路に降りた
    NG 23 ホーム上での設備の操作

    列車・乗務員室
    NG 24 列車・乗務員室

    ●列車・客車内
    NG 25 列車や客車内での撮影行為

    ●列車
    NG 26 連結器上
    NG 27 窓から手を出す
    NG 28 車内から大声で通話
    NG 29 座席指定券の買い占め

    ●随所
    NG 30 ごみのポイ捨て
    NG 31 撮影者同士のいざこざ

    ●駅舎
    NG 32 使われていなさそうなものでも窃盗

    ●コラム
    守秘義務
    撮り鉄も乗り鉄も歓迎する「えちごトキめき鉄道」

    ●参考付録 関連法令集(抜粋)
  • 北海道から沖縄まで、全国をくまなく巡っている鉄道路線。
    その数は、JR・私鉄を含めて500以上にもおよぶ。
    それらの路線をすべて詳説したデータムックの最新版が登場だ。
    ひとつひとつの概要や距離、列車、使用車両、主要駅などのデータを網羅。
    もちろん、近年および将来における路線改廃情報もフォロー。
    鉄道ファン必携、情報満載の一冊だ。
  • 880(税込)
    編:
    小牟田哲彦
    レーベル: ――

    日常の移動手段として利用される鉄道は必ず目的があって造られたが、その背景には「政治」「国家」という大きなベクトルが関わっている。当書は、その関わりをキーワードに多くの事例を取り上げ、より実感的に解説。中央集権、戦争、利便、災害復旧、国際協力など、鉄道が関わってきた役割の重要な一断面を通し、日本の近現代史を体系的に浮き彫りにする。
  • シリーズ2冊
    1,7601,870(税込)
    著:
    イカロス出版
    レーベル: ――

    Nゲージの新製品を買う・集める・走らせる

    Nゲージの主要模型メーカー、KATO、TOMIX、マイクロエース、グリーンマックス、MODEMO、ポポンデッタ各社から2021年7月から2022年6月までに発売された新製品を、1両ずつ車番を表記して詳細に紹介。また、新幹線、特急・急行型電車、通勤・近郊型電車、私鉄・東日本、私鉄・西日本、気動車、機関車、客車、貨車・事業用車に車種をジャンル分けし、発売日順に掲載しています。巻末には新製品と再生産品をリスト化。既購入品や購入予定品の検討にも役立つチェックリストとしても使えます。
  • シリーズ2冊
    2,8603,300(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    JRを除く181鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,443両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2022年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2021年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
  • 2軸貨車が大活躍し、一方でコンテナ化や操車場の合理化が進められていた昭和40年代。国鉄の貨物列車は種々雑多な貨車をつなぎ、小さな駅にもあった貨物ホームで解結していた。戦後の近代化の歴史と成績から、国鉄貨物の位置づけをわかりやすく解説する。

    第1章 現代の鉄道貨物と国鉄貨物はここが違う
    あらゆるものを運んだ国鉄貨物輸送/特別急行貨物列車/急行貨物列車/地域間急行貨物列車/専用貨物列車/輸送力列車・解結貨物列車

    第2章 国鉄貨物輸送の大黒柱 貨車集結輸送方式と操車場
    到着時間が読めない/膨大な手間をかけて仕訳する操車場/780kmに60時間以上/操車場の近代化/地域間急行貨物列車

    第3章 鉄道貨物の救世主 コンテナ輸送の歴史
    コンテナ特急「たから」/救世主・フレートライナー/東海道ライナー/新規顧客の開拓に苦しむ/私有コンテナ専用ライナー/引越しとコンテナ

    第4章 「公共性」の名の下に似たような制度が混在 小口扱貨物と小口混載貨物
    鉄道輸送が苦手としながらも「大切な仕事」小口扱貨物/民間企業の積卸技術をいかした小口混載貨物/トラック業界が猛反対 中心駅集約輸送/新混載制度/公共性の建前で「国鉄直営」の看板だけ残される

    第5章 運ぶモノの特性に合わせた輸送体勢を目指した物資別適合輸送
    輸送力から輸送品質への転換/石油/セメント/化学薬品/飼料/紙製品/自動車/鉄鋼

    第6章 国鉄貨物のスター的存在 鮮魚特急列車
    時速10kmで所要時間を丸1日短縮/地元水産業界の猛反発にあった計画/長くは続かなかったピーク

    第7章 国鉄貨物輸送と切っても切り離せない「通運」
    鉄道貨物輸送の両端を担う通運事業者/許可営業制導入/独占が解かれた戦後の通運業/ライバルに変化する国鉄と通運

    第8章 複雑怪奇な?国鉄貨物運賃の仕組み
    最短経路で計算/生活物資は安く、贅沢品は高く/貨物等級制度/複雑な「指数」で算出した小口混載貨物/画期的だったコンテナ貨物の運賃

    第9章 国鉄のもう一つの物品輸送サービス 手荷物と小荷物
    全国の駅から個人が大きな荷物を発送できた/重複するサービスを整理 荷貨一元化/鉄道宅配便/鉄道郵便輸送

    第10章 1790年 国鉄貨物輸送で活躍していた主な車両

    終章 その後の国鉄貨物とJR貨物への移行
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    ★ 運転会での「設置」「持ち運び」なども
      視野にいれた、実践的なポイントが充実!

    ★ よりリアルな情景の演出法や、
      自然の再現、ひと手間の加え方など。

    ★ アレンジに活かせる工夫がよくわかる。


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    鉄道模型に携わるようになって60年以上になります。
    最初はHOゲージの車両製作オンリーでしたが、
    40代からNゲージに、そしてレイアウト製作も
    手掛けるようになりました。

    個人の製作する鉄道模型車両には
    全く同じものは存在しません。
    それは、製作対象車両(実物)が同じでも、
    製作者個人それぞれ独特の工夫が
    施されているからです。
    増してやレイアウトは、そもそも全く同じ情景を
    対象にすることはまずありませんから、
    絶対的にオンリーワンでしょう。

    私自身、小さいながらも組立式レイアウトを
    製作しました。
    製作過程では書籍類や知人友人から
    多数ヒントをいただきましたが、
    もっと知りたい、と思い、
    立場(NPO日本鉄道模型の会役員)をいいことに、
    運転会イベントで出展されている多くの
    鉄道模型クラブの方々からお知恵を
    拝借させていただきました。

    そこで得た知識や情報とともに、
    私自身は宅建業を営んでいますので
    「実際の建物」のルールを交え、
    ポイントごとにまとめたのが本書です。

    本書が皆様のレイアウト製作のお役に立てれば何より、
    と思う次第です。

    片木 裕一


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 基礎編
    * 組立式レイアウトでは
      線路配置を単純に!
    * 接続部分さえ決めておけば
      ボードのサイズは自由!
    ・・・など

    ☆ 地面・線路編
    * 身近な風景や情景を観察して
      具体的なイメージを作る!
    * 地面を造成して起伏を作り
      自然な田園風景にする!
    ・・・など

    ☆ 駅編
    * 駅の種類いろいろ
      目指すレイアウトに合った駅を作る!
    * レイアウトに個性を加える
      「駅」完成品をアレンジしてリアルに作る!
    ・・・など

    ☆ 山・樹木編
    * レイアウトにインパクトを加える「山」
      発泡スチロールで高低加工も自由自在!
    * 自然風景製作に欠かせない「山」
      最大のアクセント「トンネル」を作る!
    ・・・など

    ☆ 水面編
    * レイアウトの醍醐味「水辺の情景」
      素材を駆使して「水」を作る!
    * 湖・沼・池などの「水のある風景」
      水面の色は整合性に注意する!
    ・・・など

    ☆ 小さなレイアウト編
    * 既成概念にとらわれず、やわらか頭で!
      自由な発想とアイデアで作るミニレイアウト!
    * 走らせるだけでなく、観賞用にも!
      記憶にとどめたい情景をジオラマに!

    ☆ ワンポイント編
    * 「人」は建物などの一部と考え
      必要に応じて効果的に配置する!
    * 「鉄道の仲間たち」を登場させて
      完成されたレイアウトに華を添える!
    ・・・など


    ※本書は2019 年発行の
    『鉄道模型 レイアウト 空間づくりのコツとアイデア 思い通りに風景を作る』
    を元に、新たな内容の追加と書名の変更、
    必要な情報の確認・更新を行い、
    「増補改訂版」として新たに発行したものです。
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    JR普通列車乗り放題きっぷの「青春18きっぷ」(2023年夏季の発売期間:7月1日~8月31日、利用期間:7月20日~9月10日)を活用した全国の列車旅プランを紹介。全国の観光地や絶景、話題の駅グルメの最新情報、また秘境駅、名物路線など、鉄道マニアによる情報が満載です。また「見るだけでわかる路線図マップ」も収録! 「青春18きっぷ」の魅力を余すところなく解説する一冊です。
  • シリーズ13冊
    737(税込)
    編集:
    交通新聞社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大型観光キャンペーン「兵庫デスティネーションキャンペーン」(2023年7月~9月)期間中の観光情報を盛り込んだ兵庫の旅のガイドブックです。巻頭の特集「HYOGO SELECT10」では「食材」「絶景」「名湯」「歴史」「鉄路」の5テーマごとに、とっておきの「10選」をご紹介。広大で変化に富んだ土地の個性を五感で味わう「兵庫テロワール旅」へと誘います。2023年に世界遺産登録30周年を迎える姫路城をはじめ、但馬牛や明石鯛など山海の幸、城崎温泉、有馬温泉といった情緒ある温泉……兵庫の魅力がたっぷりつまった一冊です。兵庫の地酒の特集や、列車の時刻検索に便利なアプリの情報も。
  • 昭和二〇年八月一五日正午という、予告された歴史的時刻を無視して、日本の汽車は時刻表通りに走っていたのである(本文より)。昭和八年、ハチ公がいた渋谷駅、一六年、「不急不要」の旅が禁じられた中学生の夏、そして二〇年八月、駅で聞いた玉音放送――歴史の節目はいつも鉄道とともにあった。関連エッセイ、北杜夫との対談を増補した完全版。

    (目次より)
    第1章 山手線――昭和8年
    第2章 特急「燕」「富士」「櫻」――昭和9年
    第3章 急行5列車下関行――昭和10年
    第4章 不定期231列車横浜港行――昭和12年
    第5章 急行701列車新潟行――昭和2年
    第6章 御殿場線907列車――昭和4年
    第7章 急行601列車信越本線経由大阪行――昭和16年
    第8章 急行1列車稚内桟橋行――昭和17年
    第9章 第1種急行1列車博多行――昭和19年
    第10章 上越線701列車――昭和19年
    第11章 809列車熱海行――昭和20年
    第12章 上越線723列車―一昭和20年
    第13章 米坂線109列車――昭和20年
    増補(戦後篇)
    はじめに
    第14章 上越線708列車――昭和20年9月
    第15章 弘前駅、一ノ関駅――昭和20年秋
    第16章 熱海にて――昭和21年
    第17章 松江へ――昭和22年8月
    第18章 東北本線103列車――昭和23年4月
    増補版・あとがき

    巻末付録
    古い時刻表を読む
    自作再見『時刻表昭和史』
    それぞれの汽車旅 北 杜夫/宮脇俊三
    時刻表昭和史関連年譜
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    メインデータは2022年4月1日現在の編成表・区所別配置表。「JR各社営業キロ数一覧」「鉄道橋梁の長さベスト32」「鉄道トンネルの長さベスト60」の各データも掲載!このほか、番号順別配置表、2020年度の新製・廃車・転属・改造車両の一覧と年表、JR現業機関・工場一覧表、形式別両数表など、JRグループ各社の取材協力により、最新のデータを網羅しました。
  • 関西生まれ関西育ちの筆者が、幼少の頃より見つめてきた関西発ゆかりの名列車たちを、独特の視点で解説します。関西人にとって忘れられないあの列車、関西人でも知らない短命のあの列車、実は関西ゆかりの列車だったあの列車など、重鎮ならではの豊富な経験と知識でまとめます。2024年、関西の鉄道が誕生して150年の節目に、ぜひ知っておきたい、未来に伝えたい関西トリビアの列車版です。
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    2022年4月1日現在の、JRグループの普通列車の使用車種や編成両数を、会社別・線区別に一覧表形式 でまとめた本書。主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用情報を掲載。『青春18きっぷ』などを活用する “乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊です。
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    巻頭特集:最後の砦 ・ 愛知機関区DD51 ・ 門司機関区EF81 ついに登場したDF200!行く末が気になる四日市のDD51 ホームグラウンドを離れた81!ローカル運用がラストラン? 旅客各社が保有するDD51とEF81を一挙に紹介! グラビア連載企画 ・ 引退する電車と未来の電車 超電導リニアLO系 ・ 動態保存状態の通勤電車 103系最新動向 …etc.
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがございます、予めご了承ください。

    【特集】貨物列車2023

    不定期刊行となり2冊目の『RailMagazine』は、『RailMagazine454 貨物列車2022』以来、1年ぶりと刊行となります。
    貨物列車の世界では国鉄型機関車がラストモーメントを迎える一方で、JR世代の機関車は充実しており話題性も豊かです。
    撮ってみたい、見てみたい題材が全国にはまだまだあります。それでは、今号も1冊丸ごと「貨物列車の世界」をお楽しみ下さい!

    〇EF510-301定期運用開始!!
    〇梅田貨物線で後補機運用開始
    〇蒼き疾風3 ニーナ Last Shot
    〇Color Graph:各地で活躍するJR貨物の機関車
    〇2023年版日本全国 貨物列車運行区間MAP
    〇JR貨物 東日本エリア:電気機関車の現況
    〇JR貨物 西日本エリア:電気機関車の現況
    〇ある国鉄マンの「鉄道人生」
    〇今見ておきたい注目の貨物列車
    〇特別付録:JR貨物機関車運用表/機関車運用番号入り主要路線貨物時刻表
    など
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    迫力の写真図鑑と全駅網羅の地図がドッキング。これ1冊あれば日本全国の鉄道(JR・私鉄)が全部わかる、鉄道地図鑑の最新版。
  • 【最新版】全118特急が大集合!・人気列車を全網羅した「車両図鑑」。・「停車駅」「最高速度」など最新データが充実。・本文の漢字全てに読みがな、親子で楽しめる!最新のJR特急が集結した車両図鑑です。現在、JRでは臨時のものをのぞき、新幹線、観光特急などをあわせて118の特急がありますが、その全てを網羅しています。昨年刊行された櫻井さんの『列車で行こう!JR全路線図鑑』は大変好評で、たちまち重版がかかりましたが、この本はいわば“姉妹編”。JR特急に完乗した櫻井さんだからこその情報を満載してお届けします。口絵も充実。絶景特急、なつかしの寝台特急などが一堂に会します。漢字に読みがなを振ってあるので、お子さんでもすらすら読めます。親子でお楽しみください。
  • 3,520(税込)
    編・著:
    吉岡心平
    著:
    植松昌
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    昭和の経済発展を物流面で支えた貨物鉄道の雄姿をとらえた貴重な秘蔵写真を豊富に掲載。蒸気から交流電気・交直両用電気・ディーゼルまでの機関車、有蓋・無蓋・ホッパ・タンクの貨車など、貨物鉄道の記録をまとめた貴重な1冊に、近年の動向を加えた増補版。
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    JR北海道・東日本エリアの普通列車が7日間乗り放題の「北海道&東日本パス」や、50歳以上が対象の「大人の休日倶楽部パス」など、最新の各社フリーきっぷや割引きっぷを活用した、お得で至高の列車旅プランを紹介。絶景やパワースポット、温泉、グルメを巡る旅や、ご利益を得る神社や歴史の背景を巡る旅など、電車マニアたちが知られざる列車旅プランを完全紹介します!
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    鉄道に関わる全てに、旅情とせつなさを焼き付けた中井精也の鉄道絶景写真集に、撮影地がわかる「Super鉄道地形図」をセット。
  • 小田急電鉄の前身「小田原急行鉄道」が設立されたのは、100年前の1923年5月1日のこと。ときに箱根や江の島観光の足となり、ときに増大した人口の通勤・通学の足となり、沿線の発展とともに進化を遂げてきた小田急電鉄の変遷を、ロマンスカーの歴史を中心に、役割や設備の変化、線路の地下化・複々線化といったトピックスを交えつつ多面的にひも解いていく。
  • 政治家、タレント、アナウンサー、ライター、漫画家、カメラマン…。多士済々な総勢20名が、“我が身に残る読書歴”を開陳。各々が秘める意外な素顔とともに、鉄道の本が持つ力に感心しきり。泉 麻人(コラムニスト)、石破 茂(政治家)、南田裕介(会社員)、久野知美(女子鉄アナウンサー)、矢野吉彦(アナウンサー)、川辺謙一(交通技術ライター)、屋鋪 要(元プロ野球選手)、土屋武之(鉄道ライター)、伊原 薫(鉄道ライター)、野田 隆(旅行作家)、小倉沙耶(鉄道アーティスト)、池口英司(鉄道ライター)、渡辺雅史(放送作家)、前原誠司(政治家)、小林しのぶ(ジャーナリスト)、蜂谷あす美(紀行文ライター)、やすこーん(漫画家)、米屋こうじ(カメラマン)、栗原 景(フォトライター)、村上悠太(写真家)
  • 駅を特に愛好し情報収集や撮影などを楽しむ駅鉄の方々に向け、日本全国211の廃駅と廃駅危惧駅を紹介。各駅舎での抑えておくべき撮影ポイントも盛り込んでいますので、愛用のカメラといっしょに撮影旅を愉しんでください。
  • ◯山手線も大阪環状線も輪になってないってホント? ◯実は京浜東北線や埼京線という路線は存在しない? ○車両に書かれている「クモハ」「モハ」はどんな意味? ○東京駅方面に行く列車がすべて「上り」とは限らない…など、大人から子供まで夢中にさせる日本の鉄道の面白ネタ、通も知らない驚きのネタをぎっしり詰め込んだ1冊が、鉄道開業150年の今年、文庫版で再編集。 世界で一番おもしろい鉄道雑学の決定版!
  • 世界のすばらしい空港ランキング世界2位(2021)、定時出発率世界1位(2022)など、その規模や安全性・快適性で世界的に高く評価されている東京国際空港。その裏には、空港を支える多くのプロフェッショナルたちがいます。当書は、搭乗客にとって空港で最も身近な職種、グランドスタッフを中心に、空港で働く様々な職種を元JALのグランドスタッフが執筆。仕事のリアルな舞台裏や驚きの接客術はもちろん、アフターコロナで需要が高まる航空業界を目指す人へのアドバイスなど、経験豊富な著者ならではのリアルな視点で紹介します。
  • 「この車両はなぜあの形とあの色になったの?」「どうしてエスカレーターはあそこにあるの?」毎日見ている鉄道のカタチには、深い意味や課題解決の努力が隠されている! 本書では鉄道の「課題」と「デザイン」の関係を、実例を挙げながらひもとく。鉄道のデザインの裏側を知れば、鉄道がもっと楽しく感じられるはず。
  • 鉄道開業150周年!JR発足35年。廃車となった名車両・特急車両の写真図鑑!・JRが発足して35年の間に消えて行った。新幹線、特急、気動車、機関車、客車等の写真図鑑。・廃車車両をすべてカラー写真で紹介する図鑑は初めて。親子で読めるように本文の漢字にはすべて読み仮名。・日本の鉄道が開業して150周年に当たる記念すべき年にふさわしい1冊。『JR全車両大図鑑』の写真家・井上廣和氏の写真と、著名鉄道ジャーナリスト・松本典久氏の文章による、今はもう乗れない、見られないJRの名車両をカラー写真で紹介する図鑑。国鉄時代から活躍していた車両、JR発足後に活躍した車両を一挙掲載。新幹線、特急電車、急行形電車、近郊形電車、通勤形電車、気動車、ブルートレイン、寝台客車、電気機関車、ディーゼル機関車などを取り上げる。鉄道ファンにはたまらない、保存版の写真図鑑。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    個性派揃いの民鉄はじめ京阪神は鉄道コンテンツの宝庫。多彩な車両図鑑に各路線別の路線図をセットしたWESTSIDE鉄道地図鑑。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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