『実用、鉄道、11~20冊』の電子書籍一覧
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ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1993年1月号の第52弾から1993年12月号の第63弾までを収録。東京サミットの警備に全国から警官が集結し、アナログ部隊活動系が復活。緊迫する状況が赤裸々に伝わってくる!
ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1993年1月号の第52弾から1993年12月号の第63弾までを収録。東京サミットの警備に全国から警官が集結し、アナログ部隊活動系が復活。緊迫する状況が赤裸々に伝わってくる!
《主な内容》
・東京タクシー近代化センター 指導員の24時間
・松竹・大船撮影所 映画撮影現場の無線連絡に密着
・市民の要望に無線を使って即応する 千葉県松戸市役所“すぐやる課”
・3万6千人規模の警備で厳戒態勢!! 東京サミットの警察無線に迫る
・街角の音をオンエアー TBSラジオカーの生中継に密着
本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。
・RLドキュメントシリーズ 第52弾(1993年1月号)、第53弾(1993年2月号)、第54弾(1993年3月号)、第55弾(1993年4月号)、第56弾(1993年5月号)、第57弾(1993年6月号)、第58弾(1993年7月号)、第59弾(1993年8月号)、第60弾(1993年9月号)、第61弾(1993年10月号)、第62弾(1993年11月号)、第63弾(1993年12月号)
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本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版の特別付録「鉄道写真撮影地ガイド」は本誌巻末に含まれます。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがございます、予めご了承ください。
【特集】貨物列車2024
455号「貨物列車2023」以来、1年ぶりの刊行となります。
今回も読者の皆様から募集した投稿写真は総数2000点を超え、セレクト作業は嬉しい悲鳴状態となりました。
JR世代の機関車は充実しており、九州地区用にEF510-300番代の落成ラッシュや、
新鶴見機関区扌吹田機関区間でのEF210形を交換する形での転配など、話題性も豊か。
撮ってみたい、見てみたい題材が全国にはまだまだあるようです。
それでは、1冊丸ごと「貨物列車の世界」へ、どうぞお楽しみください!
〇国鉄特急機の残照~EF65PFに魅せられて~
〇Color Graph:物流を担うエース JR貨物の機関車たち
〇2024年版日本全国 貨物列車運行区間MAP
〇JR貨物 東日本エリア 電気機関車の現況
〇Special Graph:国鉄型電機 最後の重連
〇JR貨物 西日本エリア 電気機関車の現況
〇JR貨物ディーゼル機関車の現況
〇陰陽貨物の四季 伯備線の原色ロクヨンたち
〇特別付録:鉄道写真撮影地ガイド「お立ち台通信貨物列車Version2024」
など -
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「年金大改正」新制度に完全対応!
2022年4月以降に、年金制度が大きく変わります。
60代前半で働きながら年金を受け取る人の「在職老齢年金」のルールが変更され、65歳以降に働く人のための「在職定時改定」が創設され、何歳から年金を受け取るかの判断を大きく左右する「繰り上げ受給・繰り下げ受給」の制度も改められます。
週刊ポストで大きな反響を呼んだ特集をまとめ、図解を交えながら新制度の中身を詳しく紹介したうえで、どう備えればいいのかの対応策を解説していきます。
主な内容
●何歳まで働き、何歳からもらうか 生涯で2000万円差がつく年金受給術 完全早見表
●定年消滅!60歳からの新しい働き方 これが大正解
●「繰り上げ」「繰り下げ」 得するタイミングが変わる!
●あなたの“老後破産”リスクが分かる「書き込み式」家計チェックシート
●夫が、妻が亡くなった後、年金はこんなふうに激変します
●「重要申請書類6」プロが教える「書き方見本」
(底本 2022年4月発行作品)
※この作品は一部カラーが含まれます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
京浜急行電鉄が保有する全形式・全形態をサイドビュー写真で紹介
京浜急行電鉄が保有する全形式・全形態を、ふんだんなカラー写真で詳しく紹介。さらに、2020年1月にオープンした京急ミュージアム、京急線ヘッドマーク列伝など、多彩な企画でいまの京急線を深掘りする一冊です。 -
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【特集】九州 個性あふれる車両と路線
・EF81 303 孤高のステンレス電気機関車
・Color Graph 九州
・切符で振り返る九州の国鉄
・香月線の想い出
・南郷谷を行く
・スイッチバックの駅 豊肥本線立野駅を訪ねて
・思い出の筑肥線
・九州の交流電気機関車
など -
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東京西郊への足として発展を続ける京王電鉄をワンテーマにしたMOOKです。
京王ライナーの登場によってさらに魅力が増した現在、車両・運転・駅・線路・歴史等々…
さまざまな角度から解説する最新事情を、深く分かりやすく紹介します。
<目次>
●オリジナル 全線路線図・停車駅一覧
●巻頭グラフ 「東京は、美しい」
●京王の全電車
●5000系の誕生と「京王ライナー」が走るまで
●現場拝見「京王れーるランド」「京王重機」
●京王トリビア
●京王電鉄100年の歩み
●京王帝都電鉄の駅 新旧比較/ネームドトレインとヘッドマーク/京王の廃線跡
●京王線(笹塚~仙川駅間)連続立体交差事業について
●全駅ガイド「駅しるべ」
●資料篇
●One episode on Keio -
JTB時刻表の創刊号!「汽車時間表」
鉄道省運輸局編纂の『汽車時間表』1925年(大正14年)4月号全ページを収録。今のJTB時刻表の創刊号です。
『汽車時間表』は、鉄道省の部内業務用『列車時刻表』を翻刻販売するという形で創刊されました。(翻刻…すでにある本を原本そのままに新たに発行すること)
当時は駅待合室などに常備されていたようで、旅行者のあいだからぜひ一般向けにも販売してほしいという声が高まり、創刊に至ったといわれています。
今となっては当たり前のように思えますが、「算用数字」・「左横書き」の採用、「記号」を用いて弁当販売駅・赤帽所在駅などを一目でわかるようにするなど、当時としてはかなり画期的な紙面作りをしています。
まだ山手線が環状線ではない時代。汽車がどのような路線を、どのようなダイヤで走っていたのか、ぜひ当時に思いを馳せながらお楽しみください。
※当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。そのため、オリジナルと電子版目次のページ表記にズレが生じています。ご了承ください。
※本書は、(株)JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦前・戦中編(1999年12月1日発行)のなかから1925年4月号を抜粋し、電子化したものです
※当電子書籍はファイル容量が大きいため、ダウンロードやダウンロード後の動作に少々時間を要することがございます。あらかじめご了承ください。
※当電子書籍は底本が古いため、索引地図等、一部読みづらい個所がございます。あらかじめご了承ください。 -
京急電鉄がまるごとわかる!
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。2018年に発行したシリーズ第1巻の京急電鉄編の改訂版です。
品川と神奈川県の三浦半島エリアを結ぶ京急電鉄。120年を越える歴史を持ち、都心の通勤・通学路線として、リゾートトレインとして親しまれています。
本書では、京急電鉄を企業、路線、駅、車両、歴史、雑学の6テーマに分けて詳しく解説。事業・サービスの変化や、駅名の変更、最新の沿線開発事情など、初版発行から4年間の変化を反映しています。京急電鉄のファンはもちろん、沿線にお住まいの方、通勤・通学で利用される方、さらには京急電鉄への就職を目指している方々の企業研究までお役立ちの一冊です。
※本書は2018年に発行した『京急電鉄のすべて』を改訂したものです。
●第1章 京急電鉄の企業がわかる
品川や羽田空港を中心とした都心、通勤通学に便利な住宅地、首都圏からのアクセス良好なリゾート地でもある三浦半島など、多様な顔を持つ沿線を活性化すべく、常に新たな事業を展開する京急。流通業やリゾート開発など、運輸業にとどまらない京急の事業と企業について解説します。
●第2章 京急電鉄の路線がわかる
泉岳寺と浦賀を結ぶ京急本線をはじめ、羽田空港のアクセス路線である空港線、創業の地である大師線、逗子・葉山とを結ぶ逗子線、三浦・三崎方面とを結ぶ久里浜線。5つの路線のプロフィールを、沿線風景とともに解説します。
●第3章 京急電鉄の駅がわかる
全73駅から、品川・横浜などのターミナル駅や、変化を続ける羽田空港第1・第2ターミナル駅・羽田空港第3ターミナル駅、リゾート地の入り口・三崎口駅など、京急各線の主要駅を紹介します。
●第4章 京急電鉄の車両がわかる
京急の象徴である「赤い電車」。増備を続ける主力の1000形をはじめ、現役最古参の1500形など現在の現役車両を紹介。歴代の名車も分類して解説しています。
●第5章 京急電鉄の歴史がわかる
1898年に創業した大師電気鉄道をルーツとし、2018年に創立120周年を迎えた京急電鉄。関東初の電気鉄道として発展し、戦時中の「大東急」時代を経て独立。関東を代表する私鉄の一つに成長したその歩みを解説します。
●第6章 京急電鉄の魅力がもっとわかる
大都市と空港を結ぶインバウンド施策や、リゾートと一緒に楽しめるおとくなきっぷ、ユニークな駅メロや2020年にオープンしたミュージアムなど京急をもっと楽しむための情報をお伝えします。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大型観光キャンペーン「兵庫デスティネーションキャンペーン」(2023年7月~9月)期間中の観光情報を盛り込んだ兵庫の旅のガイドブックです。巻頭の特集「HYOGO SELECT10」では「食材」「絶景」「名湯」「歴史」「鉄路」の5テーマごとに、とっておきの「10選」をご紹介。広大で変化に富んだ土地の個性を五感で味わう「兵庫テロワール旅」へと誘います。2023年に世界遺産登録30周年を迎える姫路城をはじめ、但馬牛や明石鯛など山海の幸、城崎温泉、有馬温泉といった情緒ある温泉……兵庫の魅力がたっぷりつまった一冊です。兵庫の地酒の特集や、列車の時刻検索に便利なアプリの情報も。 -
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巻頭特集:最後の砦 ・ 愛知機関区DD51 ・ 門司機関区EF81 ついに登場したDF200!行く末が気になる四日市のDD51 ホームグラウンドを離れた81!ローカル運用がラストラン? 旅客各社が保有するDD51とEF81を一挙に紹介! グラビア連載企画 ・ 引退する電車と未来の電車 超電導リニアLO系 ・ 動態保存状態の通勤電車 103系最新動向 …etc. -
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関西・中京圏に巨大路線網を築いた個性豊かな近鉄車両の写真集の2部作がついに刊行!! 本書では個性豊かな一般車両を取り上げます。
総延長約500㎞におよぶ路線を有する近畿日本鉄道。長距離区間を運転する特急列車を補う急行が、特別乗車料金を必要としない速達便として運転されている。また、主要都市間には普通列車等がきめ細かく設定され、沿線住民にとってかけがえのない生活の足となっている。これらの列車には、2200系や2250系、6301系等、歴代の特急用車両を格下げして用いた時期があった。しかし、特急用として10000系をはじめとした新系列車両が現れた頃に前後して、普通列車の運転に適した近代車両が開発された。これらの車両は短い距離で停車駅が多い運用に対応すべく、急加減速に秀でた性能を備えていた。同時に従来車の標準色だった濃い緑色を刷新した、オレンジバーミリオンやアイボリー地の車体塗装は、通勤型電車の雰囲気を一気に明るくした。また、昭和30年代までは創業期に投入された木造電車が、橿原線や南大阪線等の狭軌区間で活躍していた。黎明期と最新型の電車が共存する様子には、模型の盆景を眺めるような高揚感があった。現在では貫通扉に前照灯二基を備えた4扉車という仕様が、一般型車両の標準的ないで立ちだ。それでも数十年間の長きに亘って使用される車両が少なくない近鉄電車故、世代を跨いだ形の異なる車両が行き交う風景は健在。そんな近畿日本鉄道の個性豊かな一般車両の懐かしい車両の写真集!! -
湘南の潮の香りを乗せ、古都鎌倉を行く江ノ電。今年で111年目を迎えた江ノ電は、鎌倉の佇まいにすっかり馴染んだ古都の足として愛されています。四季の花を愛で写経を体験できる長谷寺をはじめ古刹巡りで緩やかな時間を愉しみ、江ノ島で潮騒と戯れ、路地裏の甘味処でひと休みする。そんな鎌倉の名所や隠れた名店を、江ノ電が案内します。懐かしい300形やレトロ車両に乗って、大人の鎌倉・江ノ島の旅に出かけましょう。
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