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『実用、飛行機、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全163件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あの伝説の名著『コンバット・バイブル』が23年ぶりの奇跡の復刻!米軍現用制式小銃M4から対テロ戦闘、ハイテク装備など最新情報も満載した増補改訂版。正しい銃の撃ち方からほふく前進、露営の方法、歩兵戦闘術まで網羅した、全ミリタリーファン、サバゲーファン必携の書!! 第1章/新兵集合編 第2章/射撃編 第3章/支援火器編 第4章/野戦編 第5章/野戦築城編 第6章/悪条件下の戦闘編 第7章/ゼロ年代以降のミリタリー事情 歩兵の超基本戦闘術から個人装備など、前作の原稿を分かりやすく、読みやすくして再収録。さらに上田信先生の新作書き下ろしイラストも満載した、最新型「アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」!!
  • 1,430(税込)
    著:
    水野大樹
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    中国、ギリシア、ローマなどで人類が戦いのために発揮した数々の英知が、多くの古代兵器を生み出した。雲梯、バリスタ、カタパルトなどの実在したとされる兵器を西洋、東洋に分けて図解で分かりやすく解説。また、雑学として「アルキメディアン・スクリュー」「トロイの木馬」「ギリシアの火」などの伝説の兵器も紹介している。
  • 1,430(税込)
    著:
    大波篤司
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    映画、小説、コミック、ゲームの、あのシーンはウソ?ホント?突然巻き込まれるかもしれない銃撃戦で生き延びるために必読の一冊。
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    MMM Vol.19では「タミヤ×MMM」特集として、ミリタリーモデルメーカー「タミヤ」製品を用いたディオラマを多数収録。巻頭には田宮俊作会長と山田卓司の対談を掲載。表紙を飾るのは、当時の最新作「UEトラクター」を用いたヴィネット「ペダルカー」。「B1 bis」ディオラマ「睡蓮」も見ごたえあり。その他ソフトスキン連載はGAZ-AA(MM)。井上賢一作例はセンチュリオンMk.11、メルカバMk.4の2点。2007年5月刊。
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    MMM Vol.17は「TIGER! TIGER!! 虎と呼ばれし一族の物語II」が特集。表紙は山田卓司によるタミヤ1/16スケール「タイガーI」を用いた「冬支度」。その他山田卓司「新兵器ティーガー」「RASCALS' HIDEOUT」や嘉瀬翔「HINDERNIS」、青木周太郎「RETURN OF MISFORTUNE」など、ディオラマを多数掲載。寺田光男連載はフィアット508Mとポリスキーフィアット508/518ラジオカー。井上賢一作例はYPR765-PRI、M1A1HCエイブラムス、87式偵察警戒車。2005年4月刊。
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    MMM Vol.20の特集は直球勝負で「1/35スケールミリタリーモデルの世界」。表紙&巻頭は山田卓司の迫力あるディオラマ「映画館」が飾る。青木周太郎「勇躍」は建物3棟、ティーガーIIも3両の大ボリューム。同じく青木氏による装甲巡視船BK1125といった珍品作例も掲載。その他ソフトスキン連載は大物メルセデスベンツL4500Rと8.8cmFlak37の組み合わせ。井上賢一作例はM1126ストライカーとLAV-R。2008年5月刊。
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    MMM Vol.16の特集テーマは「大砲~戦場の神~」と題し、野砲から自走砲、列車砲までありとあらゆる「大砲」をフィーチャーする。表紙&巻頭は列車砲2両を用いた山田卓司による「アンツィオ急行」。青木周太郎による大作「敗北 1945年ベルリン戦」とともに見応え充分。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第5回はL.R.D.G.シボレー WB 30cwt。井上賢一はM1036ハンビー、チャレンジャーII、C1アリエテ、T-55A、CM-11勇虎戦車を製作。2004年1月刊。
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    MMM Vol.18の特集は「鋼鉄の軍馬 IV号戦車ヴァリエーション2」と題し、IV号戦車のバリエーションをフィーチャー。表紙&巻頭は山田卓司による連作ディオラマ「WAR ANIMALS」3点。嘉瀬翔「SAHARA」や吉岡和哉のIV号D型とH型超絶作例、青木周太郎による全長2.6mの巨大ディオラマは必見。ソフトスキン連載はフィアット500&シムカ5。井上賢一作例は2K12 KUB、ルクレール セリエ2の2点。巻末にはファレホカラーを用いた顔塗装ガイドを掲載。2006年5月刊。
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    MMM Vol.14の特集は「自走砲 Geschutzwagen」と題し、モデラー陣がディオラマで競作。表紙モデルは山田卓司のノスタルジーディオラマ「模型少年の日々」を特別掲載。懐かしのプラキットのパッケージが1/6サイズで甦る。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第3回は真っ赤なボディのフォード37年型。井上賢一による現用戦車作例がメルカバMk.III、レオパルド2A5、K1A1、88C式戦車の一挙4両掲載。2001年12月刊。
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    スタッフを一新して刊行されたMMM Vol.11の特集タイトルは「虎と呼ばれし一族の物語」。タミヤの「タイガーI型」の中期生産型オットー・カリウス指揮車の製作How toを始め、タイガーIの各タイプをモデラー陣がディオラマで製作している。寺田光男による「タイガーI型資料集」では各タイプの相違が詳細に解説されている。今号から表紙がディオラマとなり、モデルは山田卓司「チュニジアの虎」。1998年12月刊。
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    MMM Vol.15は「豹戦車」と題して当時の新製品ドラゴンの「パンターA初期型」を特集。巻頭&表紙はパンターと木製ダミーパンターを組み合わせた、山田卓司によるディオラマ「張子の豹」。その他、嘉瀬翔や青木周太郎によるパンターディオラマが多数掲載されている。今号の「おすすめソフトスキン」はスチュードベーカーUS6。井上賢一現用戦車作例はオソリオ、T-64BV、89式装甲戦闘車、Strv103C(Sタンク)を掲載。2002年11月刊。
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    MMM Vol.12は戦線別特集の第1弾、「FIRE IN THE WEST 西方に戦火あり~西部戦線1944-45」。M4シャーマン(初期型)完全ディテールアップ講座は詳細な内容。表紙モデルはタミヤのドラゴンワゴン2両でヤークトパンターを牽引する、山田卓司の大作ディオラマ「龍の道」。今号よりミリタリー研究家の寺田光男による「寺田光男のおすすめソフトスキン」が連載開始。第1回はシボレー3tトラックをスクラッチ作例と豊富な資料で紹介している。1999年8月刊。
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    戦線別特集第2弾は「東部戦線 EASTERN FRONT 1941-1945」。巻頭には当時入手可能だったソ連戦車プラキットリストを解説とともに掲載。表紙を飾るのはタミヤ「タイガーI型初期生産型」を用いた、ヒマワリが目を惹く山田卓司によるディオラマ「クルスクの虎」。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第2回はビュッシング 8000 S13を紹介している。巻末にはPSソフト『PANZER FRONT bis.』登場の架空戦車の作例も掲載。2000年11月刊。
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    MMM初の連合軍車両特集となったVol.8の特集タイトルは「連合軍戦車の塗装攻略法1」。M4A2を題材に、英軍車両の砂漠迷彩と米海兵隊の迷彩塗装、76mm砲装備M4A2を題材にしてソ連軍戦車塗装法を詳細に解説。嘉瀬翔がベルリン戦、山田卓司が対日戦をテーマにタミヤの当時の新製品JS-3のディオラマで競作している。さらに表紙も山田卓司によるJS-3で、ディオラマではもう一作ジェリカンが圧倒的な「砂漠のマンモス」も掲載されている。1997年5月刊行。
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    MMM Vol,7の特集は「ドイツ軍IV号戦車ヴァリエーション1」。IV号戦車のC/D型、H型、J型を始め、IV号突撃砲、IV号戦車/70(V)、フンメル、ブルムベア、ヴィルベルヴィント、ホイシュレッケ10、クーゲルブリッツの各車両を、ディオラマ・単品取り交ぜて、山田卓司や嘉瀬翔などホビージャパンを代表するベテランモデラー陣が競作。表紙モデルは青木周太郎によるフンメル。1996年11月刊行。
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    MMM初の現用戦車特集となったVol.10の特集タイトルは「自衛隊車両特集」。レジンキットの60式自走無反動砲の製作How toを始め、当時最新の90式戦車作例、作例で俯瞰する自衛隊主力戦車の変遷など掲載。後半は大作ディオラマ目白押しで、カール自走臼砲のレジンキットや嘉瀬氏の父君フルスクラッチの78型蒸気機関車を用いた嘉瀬翔「MAJESTATISCHE GESTALT」や、人の死をテーマにした山田卓司「戦争の被害者」、牧歌的な金子辰也による「SHEPHERD」など見所多数。1998年3月刊行。
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    MMM Vol.9の特集は「砂漠戦用車両の塗装・ディオラマ攻略法」。II号戦車F型テーマの塗装法、8tハーフトラックを用いたウェザリング法、IV号戦車F1型を用いたディオラマ工作法で、砂漠塗装車両の製作法を詳細に解説している。表紙は山田卓司によるIII号戦車L型で、それを用いたディオラマ「熱暑の昼下がり」を掲載。つづら折りの坂道に車両がひしめき合う嘉瀬翔「FUND」、躍動感あふれる金子辰也「RAT PATROL」など砂漠テーマのディオラマ作例が充実している。1997年11月刊行。
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    MMM Vol.6は「ドイツ軍AFVの塗装攻略法2」と題し、Vol.2に続くドイツ車両の塗装How toを特集。今回はIII号突撃砲を題材に、ジャーマングレー、ダークイエローの単色塗装を詳しく紹介している。表紙のIII号突撃砲G型は山田卓司の製作。その他V2ロケットをテーマとする嘉瀬翔「TEUFEL」、雪原に飛行機の影が印象的な金子辰也「WINDMILL」、1/9のビッグスケールフィギュアを使った山田卓司「塹壕にて」など見応え充分。1996年4月刊行。
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    あの日降り立った駅、いまはどうなったのだろう? モータリゼーションの波に飲み込まれる以前は、皆鉄道で旅立ちました。ふと思い立って列車に乗り、見知らぬ駅で一夜を明かし、旅の英気を養った記憶。ふるさとから一人侘しく旅発った駅。もう二度と列車は来ないけれども、日本人の心象風景に深く刻まれた現存する廃線駅舎を、写真とエッセイで綴った本の登場です。
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    『昭和の終着駅』シリーズ6冊目です。今回は中部・東海地方(愛知・岐阜・静岡・山梨)の題材をまとめ、記録の少ないローカル私鉄もカラーで収録しています。
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    DJ鉄ぶらブックス第三弾は関東の終着駅がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    昭和40年代の首都圏、スマートな特急電車に混じって、まだ蒸機機関車の姿も見られた混沌とした時代。結果的にその時代を切り取ることになったレイルファン目線の写真とエッセイにより、当時を回想できる書籍です。現在の同じ場所に赴いて過去を思い起こす事ができるかも知れません。
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    DJ鉄ぶらブックス第七弾はSLが走っていた最後の時代【西日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録しました。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    月刊誌『鉄道ダイヤ情報』2011年1月号~2013年1月号で連載した、「あの時こうして撮った!」に新エピソードを加えて再編集し一冊にまとめました。現代ほどには“鉄道写真”が手軽でなかった1980年代に各地の鉄道を収めた小さなドキュメンタリーです。
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    なんでこうなったのだろう? 鉄道で旅するうちに出会ってしまった不思議な駅をとりあげています。ほとんど跨線橋だけの駅や、ひとつの出入口だけ異様に遠い駅など、本来鉄道とは便利な装置であるはずが、何故こんな不思議な姿になったのか?そのような駅を「異形の駅」と名付け、写真とエッセイでガイドした書籍です。
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    第二弾は首都圏各所に残る鉄道遺産がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    かつて明治の終わり頃から昭和の初期にかけて、温泉を目指した鉄道が各地に敷設されました。その頃、若山牧水や田山花袋などの紀行によっても書き記されたそれらの鉄道は、早いものでは太平洋戦争前夜、その後は昭和30年代頃までにだんだんと姿を消していきました。本書では、激動の時代に敷設され消えた、また今日まで元気に続いている日本各地の温泉鉄道を、抒情豊かに書き記しています
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    いつも身近にある都会の鉄道を、元映画撮影などにも係わった写真家の独特な視点で捉えた一冊です。本書では、エリアを、江戸から脈々と受け継がれてきた「山手線の内側」、高度成長期以降著しい変化を遂げた「山手線の外側」、近未来的に発展する「ベイエリア」からそれぞれ素材を選び、洒脱な文章とともにまとめました。
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    DJ鉄ぶらブックス第五弾は大阪をぐるぐる回る環状線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    電車に乗っているときに、ふと目にする標識や建造物の数々・・・。それらが一体何であるのか、何のためにあるのか・・・?鉄道に関するちょっとした疑問の数々を、鉄道の分野では人気ブロガーでもある著者が選択し、交通新聞社が所蔵する珍しい写真ライブラリーを交えながらやさしく解説します。
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ014『昭和の終着駅 北海道篇』と同時発行の、シリーズ イン シリーズの書籍です。本書は、東北地方(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)に題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子をカラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第四弾は首都圏を回る山手線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    本書は、北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野)の題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子を
    カラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    鉄道写真界の大御所、荒川好夫氏の著による、旧国鉄本社広報部の専属カメラマン時代のフォトエッセイ集です。主として1969~1987年に行なわれた撮影取材の成果を中心に、今だから明かせる撮影行での緊張感や心温まるエピソードを時系列を追って紹介しています。
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    DJ鉄ぶらブックス第十弾は、昭和40~50年代の関西近郊の終着駅がテーマ!本シリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』に続く書籍です。今回は、関西近郊エリアから厳選した昭和40~50年代の終着駅がテーマです。当時は貴重だった中判サイズのカラーポジフィルムによる写真は、単なる記録ではなく、懐かしい街角を彩った世相の一端も垣間見えます。
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    DJ鉄ぶらブックス第六弾はSLが走っていた最後の時代【東日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    ふだん列車に乗っていて、何気なく通り過ぎる『鉄道橋』。あるいは写真撮影のメッカになっている『鉄道橋』。そんな鉄道橋梁をテーマに日本全国を巡り、なぜ橋が美しく見えるのかをベテラン鉄道カメラマンの眼で探った本の登場です。
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    “日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。人気女流鉄道ジャーナリスト・渡部史絵氏による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車史を振り返ります。
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    取材経験豊富な著者が、日本の鉄道事情を鋭く、優しく捉えた実録的な評論集です。大手の鉄道については、刻々変わりゆく現状を、地方の私鉄については、知られざる取組みが潜んでいることを紹介。それぞれのプロジェクトの意味合いを考え、日本の鉄道の将来像を予見します。
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    MMM第3号の特集は「AFVモデリング・アイデア集」と題し、Vol.1、2での疑問に答える形でツィメリットコーティングやアンテナ、リベットなどの製作法、ゴム付き転輪の塗装法などのテクニックをHow to形式で紹介している。作例は駅舎壁面を完全再現した嘉瀬翔「BLUT UND BODEN」が圧巻。金子辰也や青木周太郎のディオラマも掲載。表紙は山田卓司によるストームタイガー。1994年9月刊行。
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    MMM第4号は「ミリタリーディオラマ攻略法1」として、ディオラマ素材のガイドに始まり製作の実際をHow to形式で掲載。これを見れば誰でも簡易なディオラマが製作できる。作例はディオラマ特集だけに嘉瀬翔「DER MENSCH DENKT,GOTT LENKT」、山田卓司「ROTE KREUZ/BALKANKREUZ」などディオラマ多数。表紙は山田卓司のIV号戦車J型、1995年3月刊行。
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    MMM第2号は「ドイツ軍AFVの塗装攻略法」が特集。詳細な解説と多数の工程写真にて、タイガーIの塗装How toを掲載。後期生産型を3色迷彩、極初期型をジャーマングレー単色塗装、中期生産型を冬季迷彩、後期最終生産型を筆塗り迷彩塗装と塗り分けることでさまざまな仕上げ法を提示している。作例は嘉瀬翔「2/50-STHAL」、金子辰也の「ひまわり」などを掲載。表紙は山田卓司のパンサーG初期型。1994年2月刊行。
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    MMM第5号の特集は「AFVモデル改造の楽しみ1 車内インテリア工作にチャレンジ!」。1/35タイガーI中期生産型を題材に、各種レジンキットなどを用いての車内インテリアの製作法をHow to形式で紹介。作例は金子辰也「バルジの戦い」、嘉瀬翔「ソフィー」、青木周太郎「トワイライト・マーチ」、山田卓司の名作「パリ解放」など掲載。1995年11月刊行。
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    ホビージャパンの戦車模型ムック「ミリタリーモデリングマニュアル」の最新刊は、鹵獲車両や、改造車両、メルカバでお馴染みのイスラエル車両をフィーチャー。 多数の作例とともに、イスラエル戦車の歴史や、リコメンドキットカタログも掲載。またホビージャパン本誌でも活躍し、大ヒットHow to本「ノモ研~野本憲一モデリング研究所」の著者である野本憲一氏のメルカバHow to記事や、模型誌各誌で活躍し、戦車モデラーから高い評価を得ている吉岡和哉氏の詳細なメルカバMk.IのHow to記事と、製作関連記事も盛りだくさん!! メルカバ製作の参考になること間違い無しです。
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    記念すべきミリタリーモデリングマニュアル(MMM)第1号。タミヤのリニューアルタイガーI(後期生産型)が発売され、香港ドラゴンモデルの台頭もあり、第2次MMブームが盛り上がりを見せる1993年9月に刊行された。Vol.1の特集は「AFV最新マテリアル攻略法」。エッチングパーツやレジンパーツのHow toが充実、嘉瀬翔「ZUG」や山田卓司の重戦車マウスなど作例も多数掲載。
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    世界最強の艦隊の全貌を完全解析!西太平洋・インド洋・極東の海を制する第7艦隊。日本防衛の最強の“相棒”を透視図解でビジュアル解説! ●原子力空母ロナルド・レーガン ●揚陸旗艦ブルー・リッジ、アーレイ・バーグ級イージス艦 ●強襲揚陸艦ワスプ級、戦闘機スーパーホーネット ●ロサンゼルス級原子力潜水艦、特殊艦艇を透視図解で徹底解説! ●第7艦隊の歴史・編成・艦載兵器も完全網羅!
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    詳細な写真を掲載すると共に、その来歴、機能、運用までを詳しく解説します。【掲載予定拳銃】海軍壱番型拳銃(S&WNo.3 日本海軍納入モデル)陸軍壱番型拳銃(ルフォーショーピンファイアーリボルバー)試製甲号自動拳銃(十四年式拳銃試作15連発モデル)二十六年式拳銃南部式自動拳銃 甲号(グランパナンブ)南部式自動拳銃 乙号(パパナンブ)南部式自動拳銃 陸式(乙号)南部式小型拳銃十四年式拳銃(前期型)十四年式拳銃(後期型)九四式拳銃(初期型)九四式拳銃(中期型)九四式拳銃(末期型)濱田式拳銃二式拳銃杉浦式拳銃モーゼルC96 日本海軍仕様その他、将校用外国製拳銃
  • 3,630(税込)
    イラスト:
    上田信
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

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    ミリタリーイラストの第一人者である上田信が、アメリカ軍、イギリス軍、ソ連軍、ドイツ軍、日本軍などで第二次大戦時に使用された軍装を図解する。第二次大戦の経緯も掲載。
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    アメリカ軍の制式小銃M4カービンと、旧ソ連で開発された東側世界の代表的なアサルトライフルAK(アフトマット・カラシニコバ=カラシニコフ小銃)。世界を2分するといっても過言ではない2つのアサルトライフルを、実銃からトイガンまであらゆる角度から解説。M4とAKの最新モデルを中心に性能比較、インプレッション等を盛り込んだ充実の実銃レポートをはじめ、トイガンのカタログからカスタマイズHow toなど、資料性の高い1冊となっています。【主な記事内容】■最新実銃M4 vs. AKレポート■トイガンラインアップ■カスタマイズHow to■カスタムパーツカタログ
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    陸上自衛隊に所属するイケメン隊員や精悍な隊員たちを、隊員の所属する部隊における活動を通して紹介する写真集。東京五輪近代五種代表候補・岩元勝平のようなイケメン隊員から、屈強なナイスミドルまで多士済々! 個人プロフィール、ショートインタビューも掲載。また、新規導入された「16式機動戦闘車」を、専門書に先駆けて詳しく紹介するなど、イケメンファンの女子のみならず、銃器マニア、自衛隊ファンなどのミリタリーマニアも大満足の1冊!
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    ●HOW TO PLAY サバイバルゲーム サバイバルゲームを楽しむための基本である「ルール」「マナー」「テクニック」「銃のセットアップ」「装備のセットアップ」などを解説。●アームズマガジンライターのサバゲテクニック アームズマガジン誌上で活躍しているライターごとのサバゲのテクニックを解説。ゲーム中にウェアラブルカメラを装着して撮影した動画で解説。●全国サバイバルゲームフィールド/ショップガイド【その他のコンテンツ】ガンカタログ/装備カタログ/スタイリングサバゲ基礎知識サバゲ便利グッズ/フィールドでのメンテナンス/Q&A
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    この号では零式艦上戦闘機を特集。大戦序盤戦の主力「零式艦上戦闘機二一型」から改良された「零式艦上戦闘機三二型/二二型」までを扱っています。紹介キットは刊行時に最新のキットであったタミヤ製1/32スケール「零戦21型」をメインに、ハセガワ、1/32、1/48から、スイート1/144スケールキットなど作例を数多く掲載。キットカタログではない作例集としてバラエティに富んだ内容となっています。
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    ホビージャパンがシリーズ展開する模型製作の教科書シリーズ最新作はタミヤの1/48 傑作機シリーズのキットから「レシプロ機」をテーマに、飛行機模型の基本テクニックをご紹介していきます。飛行機模型はなんだか難しいと思っている方のために、オススメの工具や、基礎工作、塗装とステップアップ形式でお届けします。その敷居を下げるのが最大の目的です。How toで取り扱うキットの詳細なレビューも掲載しますので、キット購入の参考にもぴったりです。How toの題材となるキットは、ランナー写真や、キットの素組み状態の写真も交えたレビューも掲載模型製作に必須の工具もしっかりカバー
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    第1号では「零式艦上戦闘機二一型~二二型」を紹介しましたが、この号では、大戦後期の主力として戦った「零式艦上戦闘機五二型」から続く後期型零戦をメインに、「十二試艦戦」「六二型」「五四/六四型」「練戦」「二式水上戦闘機」までも紹介しています。紹介キットはハセガワ製1/48「零戦コンプリートキット」を中心に各型の作例を掲載しているので、第1号と合わせて、刊行時に発売されていたほぼすべての「零戦キット」の作例をしていることになります。その他、カラー塗装ガイドや実機写真、元搭乗員へのインタビュー記事なども掲載。
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    製作手順をこまかく紹介して好評いただいている模型製作の教科書シリーズ。この巻ではハセガワ1/48の零戦二一型とタミヤ1/48、1/32の零戦五二型の製作ガイドを中心に零戦の実機についての解説、塗装ガイド、零戦模型カタログなどが掲載されています。また、レシプロ航空機模型を製作する際に役立つ工作テクニックも紹介ページを設けています。零戦模型製作に必携の一冊です。
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    ガン&ミリタリーの専門誌「月刊アームズマガジン」編集部がエアガン最新事情に触れつつ、初心者からベテランまで、 エアガンを使いこなすためのお役立ち情報満載でお贈りします!! 《CONTENTS》 ■最新モデルピックアップ ■エアガン基礎知識 ■エアガン購入ガイド ■どうやって撃てばいいの~シューティングテクニック~ ■どこで遊べばいいの~エアガンプレイガイド~ ■メンテナンス&トラブル対処方法 ■エアガンカスタム
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    世界一と謳われた日本が誇る連合艦隊。
    超弩級戦艦「大和」を筆頭に、「武蔵」「長門」「金剛」「赤城」「加賀」「飛竜」など太平洋戦争で活躍した艨艟たちが集結。
    貴重な写真で甦る連合艦隊の勇姿、全艦種128艦艇を掲載した大日本帝国海軍艦艇図鑑をご覧あれ!
    ※本書は2010年6月に刊行された『大和・赤城と日本の軍艦』の装丁を変更し、復刻したものです。

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    【特集内容】
    ■序章「日本海軍の歴史」
    ■第一章「戦艦」
    ■第二章「航空母艦」
    ■第三章「重巡洋艦」
    ■第四章「軽巡洋艦」
    ■第五章「駆逐艦」
    ■第六章「潜水艦」
    ■第七章「その他の艦艇」
    ■終章「日本海軍の終焉」
  • 1,430(税込)
    著:
    大波篤司
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    本書は、バスタードソードやダガー、メイス等、ファンタジーやゲームの世界でよく耳にする武器の特徴や用途を、「実際使うとしたら?」という視点で解説。実在、架空を問わず、近接戦闘用の武器を主体に幅広い項目を収録しました。

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