『実用、テレビ・ニュース・新聞、1円~、2017年2月17日以前』の電子書籍一覧
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TED 630万ビュー突破!
NHK「スーパープレゼンテーション」で放送
・生涯賃金やパーソナリティーが決まる。
・将来のパートナーに出会う。
・人生を決定づける出来事が起こる。
→ほぼすべて20代!!
仕事選びと生涯賃金、出会いと結婚、脳と肉体の成熟――どれも20代の10年間がカギであることを知っていますか? 世界的に注目を集める心理学者が、日々のカウンセリングで接する若者たちの生の声をもとに、最新の心理学・社会学・脳科学などの成果を交えながら、一生を決定づける10年間の過ごし方を徹底指南。悔いのない人生を送りたいすべての人に捧げる1冊。 -
2004年に刊行し、小売業を中心に数多くの企業研修に採用された『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則』に、ルミネ、セシルマクビーを展開するジャパンイマジネーション、JR東海のケーススタディを増補、大幅加筆修正。現場が元気に笑顔になれば、お客様も笑顔になり、お財布を開いてくれる!
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月間3000万強のPVと90万人のTwitterフォロワーをもつ、ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」。
大ヒット映画『モテキ』の舞台にもなるなど、カルチャーファンからの認知は絶大だが、ただ閲覧者が多いのみならず、
「ナタリー、ありがとう! 」と単なるニュースサイトの枠を超えて「愛され」ている稀有な存在でもある。
星の数ほどあるメディアの中で、なぜナタリーだけがここまでの「共感」を勝ち得たのか?
その秘密を、創業者にして音楽ナタリーの編集長でもある大山卓也氏が初めてちゃんと振り返る、待望の初単著。
津田大介氏(ジャーナリスト、ナタリー共同創業者)×唐木元氏(コミックナタリー編集長)という、
最も近くで著者を見てきた2人による特別対談「大山卓也ってこうなってたのか」も収録。
「インターネットの時代に、誰かになにかを伝えること」にかかわる全ての人が必読の、刺激的なメディア論。
[プロローグ]不思議なサイトになったもんだ
[第1章]ナタリー前夜
ファンだから「もっと知りたい」
とにかく意識は低かった
「批評をしない」音楽サイト
「誰もやっていないなら自分がやるしかない」
「♪ピロリン」で決まった名前
一瞬で生まれた「ナタリー信子」
[第2章]とにかくコツコツやってきた
給料8万円の代表取締役
「ファン目線」が受け入れられた
ポップカルチャーの連峰を目指して
おやつナタリーの顛末
ずっとじわじわ続いている
[第3章]ナタリーがナタリーである理由
ナタリーがナタリーである理由
読者を信じるということ
無色透明でありたい
ナタリーに「載っているべきこと」
みっともないことはしたくない
基礎体力の大切さ
戦争の終わりを告げるニュースキャスター
過剰さを求める理由
[第4章]「やりたいこと」より「やるべきこと」
自分が読みたいインタビュー
「自分」がないのが自分らしい
ぬるいものはダサい
永遠に足りない
ウェブだからこそできること
ドヤ顔だけは見せたくない
[第5章]これからのナタリー
早すぎたチャレンジの数々
「新しさ」の次の価値
自分で見つけることの楽しさ
せっかくだから見てほしい
[特別対談]大山卓也ってこうなってたのか
津田大介×唐木 元 -
「佐世保バーガー」「さぬきうどん観光」「ひこにゃん」など、地方発の全国的ブームの仕掛人が、テレビに商品・会社を取りあげてもらう方法を明かす。「とにかくビジュアル化する」「インパクトのあるビジュアル+ストーリーをつくる」「タイムリーで普遍的な切り口を見つける」の3つの法則でテレビPRはうまくいく!
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STAP細胞騒動は、私たちには科学リテラシーが足りないという事実を浮き彫りにした。生命科学の本質をしっかり知っていれば、何が問題となっていて、何を議論すべきなのか、明確に理解できたはずなのだ。わからないからこそ、知りたい! この一連のニュースによって、夢の技術といわれる「万能細胞」とはいったいどういうモノなのか、あらためて興味・関心が高まりつつあるといえるだろう。再生医療や創薬の鍵をにぎるといわれるiPS細胞やES細胞とはなんなのか? 万能細胞について理解を深めるとともに、「クローンとは何か?」「DNAのはたらきとは?」といった、生命科学のキホンの「キ」がまるごとわかる「超」入門書。
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ITジャーナリスト佐々木俊尚氏推薦!
「テレビの栄華は終わり、映像×ソーシャルの時代が始まる。
本書で書かれていることは、約束された未来だ」
2011年地上アナログ放送停波、広告費激減、
ソーシャルメディアの台頭、スマートTV登場etc.
これらは日本のテレビや映画をどう変えるのか?
クリエイティブビジネスの明日を読みとく渾身の論考!
高度成長時代に「3種の神器」として普及した日本のテレビは、独特の進化を遂げ、他国と比較しても強いマスメディアとなっていった。バブル崩壊後には新聞に圧倒的な差をつけ、メディアの王様としての地位を確立。しかし2000年代に入ると広告収入が頭打ちになり、リーマンショックがそこにとどめを刺す。そして2011年7月、地上アナログ放送停波----
財務的な源泉であった広告収入に頼れなくなる今後、日本の映像ビジネスはどうなっていくのか。スマートフォンやタブレット端末の登場は映像コンテンツの流れをどう変えるか。ソーシャルメディアの台頭によって私たちのメディアとの接し方は変わるのか。コンテンツを生みだしてきた“クリエイター”はどこへいくのか。メディアビジネスを熟知する気鋭のブロガーによる、渾身の論考。 -
書く力・伝える力・数字力・ニュース力から、発想力・コミュニケーション力・想像力まで!読むだけで磨ける仕事や勉強に役立つスキルの身につけ方を伝授。元NHK『週刊こどもニュース』のお父さん役、わかりやすいニュース解説でおなじみの池上彰氏が、新聞記事を厳しい目でツッコミを入れつつ説明する。
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安倍政権のブレーンが徹底解説する「ニッポンの論点」。経済学の本場で学び、実務にも通じ、緻密なデータを自分で検証した者だけが語れる目も覚めるような処方箋。役所からのリークだけで書いている大新聞や、情緒的な報道しかしないTVを信じていると本当のことはわからない。
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オバマの3300ドルの超ハイテク携帯
オバマはブリーフかトランクスか
ヒラリーとの本当の仲
キース・リチャーズの言い訳
R18のポルノピザ
レッドカードが出されたヌード
イケメン大国はどこか?
パンダもセックスレス
偽スターに偽パパラッチ
世界B級変なコンテスト伝
地球を救うカンガルーのおなら
などなど、世界中のB級お笑いニュースが盛りだくさん!
<はじめに>より
「B級ニュース」というと、どうしても三面記事かベタ記事を思い浮かべてしまいます。
でも、ラーメンやカレーなどのB級グルメが美味しく、実は奥が深いように、
B級ニュースも人間の愚かで滑稽な行動でありながら、実際は人間の本当の姿を映し出しています。
人間とはかくも愚かで、愛さずにはいられない存在なのか、と。
A級よりもB級のほうが美味しいということもあるのです。この不景気をB級ニュースで笑い飛ばしましょうよ。
だから、スマイル!
明日は絶対に来るから、元気を出そう!
景気が悪くても、大震災が襲ってきても、悲しんでばかりいられない、スマイル!
僕はある崇高な結論に達しました??この「お笑い! 世界のB級ニュース」が取り上げている一連の珍事件は、究極的には世界平和を目指しているのだ、と。
すべては世界平和のために?? -
既存メディア(新聞、テレビ、雑誌など)の外側に、今、広大なビジネスチャンスが姿を現しはじめた。たとえばネット利用者の行動データから、「BMWを購入している人の約半数が、1週間以内に花を買っている」というデータが得られる。つまり生花店は、クルマの購入者にアプローチすれば、今までにない効率的な広告活動が可能になるのだ。
新たな世界ではじまっている新しいルール。それに気付けるかどうかが、次世代の生き残り戦略になる。2014年のメディアビジネスの姿はどのような変貌を遂げるのか?
アメリカでは今後4年間に、スマートフォン、タブレット、スマートテレビを含めて、4億台のデジタル機器が普及する。これを誰がどのようにビジネス化するのか。その熾烈な戦いが繰り広げられている。最先端の海外メディア事情をもとに、メディアビジネスの未来を予測する。
メディアからコンテンツビジネス、表現論までも含めて、この先数年間の変化を描ききった意欲作。 -
宇野常寛プロデュース、期待の大型新人初の著書! 『ジェスチャー』『コント55号のなんでそうなるの?』『8時だョ! 全員集合』『オールナイトフジ』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』『ねるとん紅鯨団』『ダウンタウンのごっつええ感じ』『水曜どうでしょう』『シルシルミシル』などテレビ黎明期から現在までのバラエティ番組の変容を追いながら、芸人とアイドルばかりがテレビに出演するという独自の発展を遂げた戦後日本のテレビ文化を読み解く。
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ドラマ、バラエティ、情報番組に深夜番組まで。TVが好きすぎて、主要なテレビ番組をほぼ視聴する著者が目撃した、意外な「事件」や、画面からにじむ「モヤモヤ&イライラ」「快感」を徹底分析。俳優、女優、タレント、政治家、アイドル、有名人から一般人まで、話題の「人」から見えてくる、日本の空気とは? 大人ならではの“TV鑑賞のツボ”がわかる1冊!
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経済評論家兼サラリーマンの著者が説く、目からウロコの転職・起業の実態。「やっぱ仕事はやりがいだよなあ」は危険! 転職・起業に関する26のカンチガイを紹介し、「ぼちぼち働いてそこそこの給料」生活を勧める福音書。
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BS11で好評放送中の対論番組『財部誠一の経済深々』(毎週金曜日午後9時~午後9時54分)が初の電子書籍に!
番組を見逃した方、もう一度じっくり振り返りたい方におススメ!
『トヨタが目指す「小さなトヨタ」とは?』と題し、トヨタ自動車代表取締役社長・豊田章男氏に、経済ジャーナリスト・財部誠一氏がトヨタ自動車の過去・現在・未来にじっくり迫る! -
今世紀最大の衝撃作! どんな教科書よりも役立つ究極の失敗学のすすめ。
失敗は最高の学び。失敗とはよりよい方法で再挑戦する素晴らしい機会。秒速の男「与沢翼」だからこそ成し得た失敗から学ぶ、絶対にやってはいけないこととは? どんな教科書よりも役立つ究極の失敗学のすすめ。 -
平成26年5月20日、朝日新聞が独占入手した「吉田調書」を朝刊で報道。東京電力福島第一原子力発電所で発生した事故の際に、吉田昌郎所長(当時)の命令に違反して所員が撤退していたと報じられた。しかし、他の情報では「吉田氏への聞き取りではそのような発言はなかった」と報じられ、ズレが生じた。
先日、政府より公表された「吉田調書」を基に、検証する。 -
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韓国三大紙のひとつ中央日報に掲載された衝撃のコラム!!
「安倍、丸太の復讐を忘れたか」
両国の間で物議を醸し出し、すぐさまネット上から削除されたコラムにつき、解説。
目次
1.「安倍、丸太の復讐を忘れたか」概要
2.問題点
3.日本の反応
4.韓国での反応 -
朝日新聞が慰安婦報道記事の誤りを認めた!
2014年8月5日と6日の2日に渡り朝日新聞にて従軍慰安婦問題の特集が掲載された。
その内容は、朝鮮などから若い女性を慰安婦として日本軍が強制連行したとされるこれまでの朝日新聞の報道に、誤りがあったことを認め、記事の取り消しする意向を発表したのだ。
今回の朝日新聞の従軍慰安婦特集では何を伝えたのか?
そして、これまで多くの慰安婦報道をしてきた朝日新聞に対する各国の反応、そして政治家たちは何を語ったのか?
目次
1.朝日新聞の従軍慰安婦記事取り消しについて
2.従軍慰安婦問題とは?
3.朝日新聞8月5、6日掲載の従軍慰安婦特集
4.メディアや政界の反応は?
5.記事の虚偽を認めたことによる日韓関係の影響 -
サッカー日本代表の応援で使用された旭日旗から端を発した、旭日旗に対する韓国の非難の理由をはじめ、旭日旗とは日本人にとって何なのか? 旭日旗の意匠が持つ意味とは何なのか?旭日旗を知ることでそのすべてが理解できる。<目 次>国旗及び国歌に関する法律 全文1.旭日旗は日本の国旗?2.旭日旗の歴史3.旭日旗の非難のきっかけ4.加熱する旭日旗への非難5.ネットユーザーの非難から実際の抗議活動へ6.韓国における旭日旗の意味7.国家間の問題としての旭日旗8.旭日旗の使用禁止された場合に起こりうる事象とは?
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アメリカ経済は復活したのか?
アメリカ連邦準備理事会(FRB)議長のジャネット・イエレンが、2014年8月22日にカンザスシティのジャクソンホールにおいて講演を行った。
現在のアメリカ経済はどうなのか?
イエレン議長の見解は? 講演全文掲載! -
記者クラブに席を置くことの誘惑と腐敗、社をあげて破る「不偏不党」の原則、記者たちを苦しめる「特ダネゲーム」と夕刊の存在…。「知る権利」のエージェントであるマスメディアの自壊は、民主主義の危機を生んだ。朝日新聞社で十七年間にわたり記者を務めた著者が、「職場」として経験したマスメディアの病巣を指摘した問題作。
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これさえ知っていれば、科学のニュースがどんどん頭に入ってくる! サイエンスブックのロングセラー最新版
地球温暖化、自然エネルギー、海の資源と環境保護、iPS細胞や能科学など、テレビや新聞でよく見聞きする科学の重要トピックを厳選! 話題の科学関連ニュースをより深く、より面白く理解するために必要な背景知識を、対話形式と豊富なイラストでわかりやすく解説する。科学に苦手意識のある人も、「マグロのお刺身が食べられなくなる?」「東京湾で海水浴はできない?」「うつ病の定義ってどんなもの?」「能トレって本当に効果があるの?」「老化と寿命、どんな関係がある?」など、生活に身近な題材を取り上げいてるので、興味を持ちながら“わかること”の楽しさを実感できるはず。小中学生から大人まで、難しい用語もスラスラ理解できるようになるサイエンステキストだ。
※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 -
STAP細胞のキーマン笹井氏が衝撃的な自殺!検証、そして小保方氏はどうなる…!?
再生治療の分野に希望の光を照らすはずだったSTAP細胞。
そのセンセーショナルな発表からわずか一週間後、論文の内容に疑義がかけられ、半年後には自殺者を出すまでになってしまった。
ノーベル賞級の大発見と日本中がその快挙に沸いたあの日から今日まで、一体何が起こり、笹井氏を死に至らしめてしまったのか?
今後のSTAP細胞の検証実験は? そして小保方氏の未来は?
STAP細胞騒動の今を探る!
目次
はじめに
1.笹井氏自殺までの経緯
2.笹井芳樹氏とは
3.笹井氏の遺書とその内容
4.笹井氏の自殺を受けて理研の会見 全文
5.笹井氏訃報の余波
6.今後のSTAP細胞の検証と小保方氏
7.(参考資料)2014.4.16 笹井氏記者会見 詳細 -
盗聴、監視、圧力――国際報道一筋のベテラン記者が北京駐在700日のあいだに出会った摩訶不思議な出来事の数々を赤裸々に綴った話題作。
前に進まないウサギ、姿を消す猫、空飛ぶブタ……、中国報道はまさに「ワンダーランド」だった。自他ともに認める第一級の国際報道記者が迷い込んだ「一見ふつう」だが「根底が異常」な世界とは?ベトナム報道、ワシントン駐在、ボーン上田賞受賞と、国際報道畑で折り紙つきの実績をもつ古森氏は、1998年12月から今日まで、産経新聞中国総局長として七〇〇日の北京駐在を経験した。馴れ合い、当局の恫喝、尾行、盗聴、インターネットの傍受など、そこで出会った「日中友好」報道の「不可思議」と「非常識」の数々を、報道慣行のタブーを破って赤裸々につづる。主な内容は、「アリスも驚くふしぎなふしぎな『日中関係』」「法輪功が中国を揺がす」「間違いだらけの中国援助」「曲り角を迎えた中国援助」「中国恫喝外交の誤算」など。閣僚の靖国神社参拝にまで苦情をいう「恫喝」外交が、お題目としての「日中友好」の実態を白日のもとにさらす日は近い。 -
ロングセラー『[図解]池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』2014年度版が登場! 経済問題をイラスト図解で読み解く! これで経済ニュースは怖くない!!
「円高・円安」「アベノミクス」「TPP」など、テレビのニュースや新聞の経済面には、毎日のようにさまざまな経済用語が躍ります。これらの言葉をよく知らないと、さまざまな情報をスムーズに理解することはできません。経済関連の必要最低限のキーワードを、おなじみ“池上解説”でわかりやすく解説します!
※本電子書籍は、『[図解]池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』に、大幅な内容変更および書き下ろしを加えて新たに編集した作品の電子版です。 -
「理科」の時事問題は、「なぜ?」の宝箱! 有名中学の入試問題から、「科学」の面白さを学ぼう!!
「天文・気象」「動物・植物」「物理・化学」など、科学ニュースに関するテーマを学ぶのにふさわしい問題が多く取り上げられている、中学入試の「理科」。本書では、有名難関中学の入試「理科」の時事問題を掲載し、「理科」の知識を復習するだけでなく、そのテーマの背景にある「理科」の考え方や解答にいたるまでのプロセスをわかりやすく解説する。中学入試を控えた「理科」が苦手な受験生はもちろんのこと、科学ニュースには興味があるけれど、小学校で習った知識や考え方を覚えていなくてついていけないという社会人の知的好奇心を満たす学習本としても最適! -
日本の国防の転換点となるであろう集団的自衛権の行使容認、安倍総理によるその会見の全文を紹介!
2014年7月1日、政府はこれまで違憲とされてきた集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更を決定し、それを受け安倍総理による記者会見が行われた。
今後、日本の国防における転換点となるほどの重要な決定を下した安倍総理は国民に何を語ったのか?
安倍総理が掲げる積極的平和主義は国民に伝わったのか?
総理自ら国民に向け説明を行った会見の全文を紹介!
【目次】
はじめに
1.集団的自衛権行使容認の閣議決定とは
2.安倍総理による「集団的自衛権行使容認の閣議決定」会見全文
●安倍総理冒頭発言
●質疑応答
3.解説 -
◆「朝ドラっぽい」とは何なのか?
日本の女性と家族、仕事と恋愛、幸せのかたちを描いてきたNHK「連続テレビ小説」、通称「朝ドラ」。誕生から51年。続いてきたのには、理由がある。
◆『おはなはん』『おしん』『はね駒』『ちゅらさん』『ちりとてちん』『ゲゲゲの女房』『カーネーション』名作「朝ドラ」の制作者インタビュー収録!!
◆「朝ドラ」の秘密が満載!!!!
・朝ドラヒロインは、本当に「明るく」「前向き」か?
・最高視聴率62.9%の""お化け番組""『おしん』の大ブーム
・主婦が熱烈に支持し、男性たちが批判した『青春家族』のヒロイン
・朝ドラナンバーワンの相手役は、『あぐり』のエイスケさん?
・『ゲゲゲの女房』で挑んだ大変革
・人間の「毒」「業」を鮮やかに描き出した史上最高傑作『カーネーション』
・両想いのふたりに障害がふりかかるパターン、最悪な第一印象から恋に発展するパターン
・朝ドラの「職業」の変遷
・戦争体験を語り継ぐという役割
・新人女優の""登竜門""ヒロインオーディション
・「朝ドラ」専門の部署はなく、戦略もない -
毎日小学生新聞DIGITAL
「疑問氷解VOL.3」が刊行
★大人の疑問も解決! 素朴な疑問を毎小編集部が解決!
毎日小学生新聞の大人気コンテンツ「疑問氷解」電子書籍版。好評につき第三弾です。
おなかがすくと「グー」と鳴るのは?
野生動物は虫歯にならない?
消えるボールペンはなぜ消える?
ほくろはどうしてできるの?
目が青い外国人は見え方がちがうの?
貝に耳をあてると波の音が聞こえるのは?
入浴すると指がしわしわになるのは?
電卓はどうやって計算する?
なぜお店で出るエビフライはまっすぐ?
……など。
毎小編集部には毎日、子どもたちからさまざまな質問が届きます。編集部に寄せられた子どもたちの素朴な疑問に、毎小編集部が総力を挙げて取材。イラストや写真をまじえた楽しく分かりやすい解説で、読者の疑問を「氷解」させます。20の疑問を掲載しています。
子どもはもちろん、お子さんの質問に答えられないお父さん、お母さん、今さら聞けない大人も、こっそり読んで子どもに解説して自慢しちゃいましょう。科学、歴史、文化、哲学まで幅広い雑学がいっぱいです。
★「毎日小学生新聞」とは
1936(昭和11)年、日本にある子ども向けの新聞ではもっとも長い歴史を持つ新聞です。世界に取材網を持つ新聞社が分かりやすくニュースを解説。このほか科学、歴史、文学など、子どもの好奇心に答えながら、生きた知識が身につくコンテンツも満載。すべての漢字にふりがながついているので、小学校低学年はもちろん、外国人の日本語教材としても適しています。
学習指導要領では、子どもたちが新聞を読んで、社会をより深く理解する学習が盛り込まれています。中学入試の時事問題対策にも役立ちます。対象年齢は小学1~中学生。 -
地上波のアナログ停波でテレビはどう変わるのか。完全デジタル化時代を迎える時にテレビ業界はどう変化するのか。4つのテーマに沿って、放送事業者が抱える現状と今後を読み解く。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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向田邦子のドラマに溶かし込まれた、秘められた「恋」とは? 晩年の恋に関する取材から明らかになった新事実・新証言をもとに、向田ワールドを再構築する。書き下ろし特別エッセイ「久世さんの一周忌に寄せて」を収録。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。