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『実用、医学・薬学、プレジデント社』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    健康不安に陥っていないか?
    特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体
    《最新版》東大医学部卒医師が明かす
    「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹
    「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実
    「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之
    誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる
    誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる
    誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている
    誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc…
    海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい
    科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲
    ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc…
    2000人の看取りに接した医師が教える
    死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一
    「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ!
    東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一
    1500人調査でわかった「死の兆候」
    50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實
    間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか
    名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全
    ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」
    ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」
    ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」
    ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」
    ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc…
    コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」
    何歳からでもできる
    老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド
    ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実
    ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン
    ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現
    ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果
    ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc…
    疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか
    体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか
    ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」
    なぜ、小太りのほうが長生きなのか
    《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志
    ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略
    その数、3万種。増やすべきは何菌?
    男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二
    ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット!
    ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる
    ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc…
    一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある……
    全部間違い! アブない健康常識100
  • 【内容紹介】
    ハーバード、スタンフォード、MIT、オックスフォード……
    世界最先端の脳神経科学が実証!

    頭を良くする脳の使い方、休め方、暮らし方
    「BRAIN PLASTICITY(脳の可塑性)=脳は、さまざまな刺激に応じて自らを変える能力を持っている。欧米の先端脳神経科学やホリスティック医療、マインドフルネスなどを探求しているシアトル在住のジャーナリストが、世界中の最先端の脳の研究論文を読み込んで、脳の可能性を説く。アンチエイジング、病からの快復、高齢になってからの脳の力の可能性、認知力の向上……日々発見されている新たな脳の可能性の最前線を紹介する。


    (本文より)
    育ち盛りの子どもだけではなく成人になっても高齢になっても、脳の可塑性を良い方向に刺激する食生活やライフスタイルを心がけることで、頭を良くすることはできるし、加齢による脳の自然な劣化に対抗することもできる。そして、そのことは科学的な真実として認められているのです。――まえがきより
    【著者紹介】
    [著]エリコ・ロウ
    ジャーナリスト、ウェルネス・トレーナー、米国シアトル在住。取材を通じ欧米の先端医療、ホリスティック医療、マインドフルネなどを探求。著書に『太古からいまに伝わる不滅の教え108』、訳書に『「悟り」はあなたの脳をどのように変えるのか』などがある。元コーネル大学、ワシントン大学非常勤講師。
    【目次抜粋】
    第1章 あなたの脳は、毎日変わり続けている
    第2章 脳には自分で治す力がある
    第3章 脳を変える力は悪い方にも働く
    第4章 脳の健康を守るライフスタイル
    第5章 子どもの頭を良くする7つの法則
    第6章 瞑想、マインドフルネスは優れた脳トレ
    第7章 頭の働きを最適化する賢い頭の使い方
    第8章 脳のアンチエイジングの最前線
  • 【内容紹介】
    日本でいちばん成人発達障害を診つづけてきた医師が、いまいちばん伝えたい「発達障害の人たちが成長する方法」。

    加藤医師は、2008年より、日本でいち早く成人発達障害外来を開設しました。またたく間に「予約が取れない」ほど患者が殺到したことから、子どものみならず「大人にも」発達障害が存在することが多くの人々に認知されてきました。

    以来、15年経過しても、まだ外来予約の電話は鳴り続ける一方で、これは一時のムーブメントではなく、発達障害によって「困り感」を抱える大人たちが、わが国にはある一定数存在し続けていることを意味しています。

    その大人たちの「診断」には、より時間をかけた成育歴の聴取や、他のあらゆる疾患との「鑑別」(見分けること)など、さまざまな点で「プロの視点」を通して行われなければなりません。

    また、「診断して終わり」という発達障害医療そのものにも、加藤医師は新たな変革を成し遂げようとしています。これまで診察室だけで患者の経過を観察していくだけだった医療に、「リハビリ」のような専門プログラムを開発しました。自らの特性に気づき、社会に出ていくため(戻るため)のスキルを学ぶトレーニングの場です。

    本書では、これまで1万人以上の成人発達障害者を診つづけてきた医師だからこそ語れる「彼らが来院し、さまざまな支援を受けて、社会参加していくまで」の道筋を示し、診断・治療の核心と「支援」の新知識を網羅した希望の一書です。

    成人発達障害の人の身の回りにいる家族や、同僚、上司、教育関係者、人事担当者など、多くの人たちに読んでほしい一冊です。

    *本書では、ICD-11に基づいて、従来の広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群など)を「ASD=自閉スペクトラム症」と表記しています。また、本書の記述は「知的には平均以上の自閉スペクトラム症の人たち」についての考察が主であり、その人たちを便宜的に「ASDの人」と表現しています。
    【著者紹介】
    [著]加藤 進昌(かとう・のぶまさ)
    東京大学名誉教授、昭和大学名誉教授、公益財団法人神経研究所理事長。医師、医学博士。1947年、愛知県に生まれる。東京大学医学部卒業。帝京大学精神科、国立精神衛生研究所、カナダ・マニトバ大学生理学教室留学、国立精神・神経センター神経研究所室長、滋賀医科大学教授などを経て、東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授、東京大学医学部附属病院長、昭和大学医学部精神医学教室主任教授、昭和大学附属烏山病院長を歴任する。専門は精神医学、発達障害。2008年、昭和大学附属烏山病院に大人の発達障害専門外来を開設し、併せてASDを対象としたデイケアを開始。2013年からは神経研究所附属晴和病院でもリワークプログラムと組み合わせた発達障害デイケアを開設した。2014年には昭和大学発達障害医療研究所を開設し、初代所長に。2023年より東京都発達障害者支援センター成人部門(おとなTOSCA)が神経研究所内に開設され、成人発達障害の相談を広く受け付けている。また、脳科学研究戦略推進プログラムに参画するなど、一貫して発達障害の科学的理解と治療、研究に取り組んでいる。著書には、『ササッとわかる「大人のアスペルガー症候群」との接し方』(講談社)、『大人の自閉症スペクトラムのためのコミュニケーション・トレーニング・マニュアル』(星和書店)『TEXT精神医学 改訂4版』(南山堂、共著)などがある。
    【目次抜粋】
    プロローグ 発達障害診療の15年を振り返る
    第1章 ASD(自閉スペクトラム症)の人はどんな特性をもっているか
    第2章 発達障害をめぐって何が起きているのか
    第3章 あらためて「発達障害」とは?
    第4章 発達障害を“治す”ということ
    第5章 家族や職場の人ができること
    第6章 発達障害の“本質”はどこにあるのか
  • 【内容紹介】
    「新型コロナウイルス感染症」という、未知の感染症が登場したことにより、「免疫」「発酵食品」が注目されています。
    本書は「粘膜から始まる免疫システム」に着目。
    粘膜のバリア機能を維持・向上させ、粘膜で戦う免疫細胞のパワーを高めるために私たちが普段できること「免疫力アップの習慣」と、「発酵食品をとることの有用性」を紹介。

    【著者紹介】
    [著]金城実
    東京生まれ。医学博士、一般社団法人日本予防医療協会代表理事。
    岡山大学医学部卒業後、麻酔科に入局。ニューヨークのアルバート・アインシュタイン医科大学に留学し、医学博士号取得。帰国後、岡山大学医学部附属病院麻酔科病棟医長として最先端のテクノロジーを駆使した治療に携わる。1996年、予防医療の実践のために大学病院を辞し、独立。
    2003年に(株)MDジャパンを設立。「医者がすすめるメディカルダイエットプログラム」を研究開発。予防医療プログラム「Dr.セルフチェック」を開発し、企業や病院、フィットネスクラブなどを中心に展開。2011年より予防医療的な視点から企業への健康経営の提案を開始。2014年、実践的予防医療の人材育成のため日本予防医療協会を設立。

    [著]作間由美子
    発酵マイスター・発酵プロフェッショナル
    福島県出身、ホテル業界で飲食に携わりながら、ライフワークとして「学びたい人の学びたい時のための『校舎のない学校』」を有志と設立。
    そこで著名な方々を講師として招きながら食文化を楽しく身につける場を作る。
    「HBR(日本ホテル・レストランサービス技能協会)認定サービス技能2級」、「日本ソムリエ協会認定ソムリエ」を取得。

    【目次抜粋】
    第1章 予防医療の専門医が実践し続けていること
    感染症にならない体づくり/感染症の仕組み/日常のちょっとした改善で感染症を遠ざける
    第2章 1日1食は日本食を
    「伝統的な日本食をとる」/ウイルスを侵入するのを阻止するためには粘膜バリア機能の強化
    第3章 「発酵食品」であなたの健康を守る
    食べたものは必ず栄養になっているのか/発酵食品は栄養が取れる状態にすでになっている/発酵食品とは、発酵食品の種類/発酵食品で腸内環境をよくする/アンチエイジング
    第4章 発酵食品の取り入れ方
    調味料としてとる/飲んでとる/小鉢でとる/おつまみでとる
    第5章 風邪をひかない医者が実践しているミトコンドリアを増やす運動とストレスコントロール
    テレビを見ながらでもできる「腕降り体操」/しなやかな血管を保つ「バンザイストレッチ」/座るより立つ、立つより歩く/湯につかる/作り笑いでも効果はある
  • 【内容紹介】
    新型コロナウイルスへの対処法は、一生ものの健康法だった!
    「自分」と「家族」を守るために知っておきたい、今日からできる免疫力アップのメソッドが満載!
    新型コロナウイルスの再びのパンデミックが予想される冬を目前に、研究者たちによって多くの真実が明らかになっています。最大のポイントは、免疫力を高めることが一番の対処法であり、そのためには「腸内環境」と「自律神経」を整える必要があ
    ること、そしてそれは一生ものの健康につながるということです。あなたと家族の心身を守るための正しい情報、そして今日からできる免疫力アップのメソッドをお伝えします。

    【著者紹介】
    [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
    順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
    1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。
    ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。
    国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。
    著書には、『最先端医療の人生を変える7つの健康法』(ポプラ社)、『小林弘幸の自律神経を整える絶景まちがいさがし 免疫力アップ版』(宝島社)、齋藤孝氏との共著『心穏やかに。 人生100年時代を歩む知恵』(プレジデント社)などがある。

    [監修]玉谷 卓也(たまたに・たくや)
    薬学博士。日本免疫学会評議員、順天堂大学非常勤講師、エムスリー株式会社アドバイザー。
    1963年、東京都に生まれる。1988年、筑波大学医科学修士課程修了後、東京都臨床医学総合研究所、JT医薬基礎研究所、米国CORIXA社、東京大学先端科学技術研究センターなどを経て、2008年に順天堂大学医学部客員教授に就任。2020年、任期満了に伴い現職。
    この間、武田薬品工業、ソニーにも兼務し、2019年よりエムスリー株式会社のアドバイザーを務める。主な専門領域は、免疫学、炎症学、腫瘍学、臨床遺伝学。20年以上、免疫、がん、線維症、アレルギー、動脈硬化などの研究に従事。

    【目次抜粋】
    プロローグ
    はじめに
    第1章 わたしたちの「免疫システム」と新型コロナウイルスの真実
    病気になる前に知っておきたい免疫システムの基礎知識ほか
    第2章 「腸内環境」と「自律神経」から免疫力を高める
    免疫力向上の基礎は腸内環境の改善にあり!ほか
    第3章 免疫力を強化する生活習慣メソッド
    免疫力を高める朝・昼・夜・食事の習慣
    おわりに
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    スマホやパソコンの長時間使用による姿勢の悪化、日頃の運動不足、クーラーで冷えた体……。
    ガチガチに凝り固まってしまった肩や肩甲骨のまわりを「のばす・ひねる・ほぐす」で改善。
    超簡単なのに、体の芯から効果を実感できます。
    「歩きながら」「座りながら」など、ちょっとした空き時間にできるストレッチで、しつこい肩こりを一気に撃退!
    もうマッサージに通う必要はありません!

    【著者紹介】
    高橋優子(たかはし・ゆうこ)
    空手家・健康インストラクター。1980年群馬県生まれ。大正大学卒業。
    2002年、WKF世界空手道選手権大会中量級第3位。03、05年アジア空手道選手権大会中量級優勝。
    02~08年全日本ナショナルチームに選出され、日本代表として活躍。
    現在は“空優会”を主宰し、全国に10ヵ所の空手教室を運営。
    「空手」の指導から「スロー空手ストレッチ」まで“健康な心と体をつくる”をキーワードに日々、活動を続けている。

    【目次より】
    ◆第1章 効果抜群!スロー空手ストレッチとは
    ◆第2章たったこれだけ!体に効く3つのポイント
    ◆第3章 超簡単!スロー空手ストレッチの実践
    ◆第4章 しつこい肩こり撃退!いきいき究極ストレッチ
    ◆第5章 ずぼらでも大丈夫!ながらストレッチ
    ◆第6章 初めてでも安心!みんなの体験談
    ◆第7章 リフレッシュ革命!疲れない体をつくる
  • ようこそ、世界最先端の腰痛治療「認知行動療法プログラム」の世界へ──
    世界初! 読んで治す、腰痛改善のための物語

    【著者紹介】
    伊藤かよこ(いとう・かよこ)
    1967年生まれ。大阪府出身。東京都在住。鍼灸師。慶應義塾大学文学部通信教育課程卒業後、リクルートフロムエーに入社。会社員時代に「椎間板ヘルニアによる腰下肢痛」との診断を受け入退院を繰り返す。2000年はり師・きゅう師免許取得後、神奈川県で鍼灸カウンセリング治療院を開業。心理学や心理療法を取り入れ、患者さんと多くの対話を重ねる。その後東京へ転居してからは、自宅内治療室で鍼灸施術とカウンセリングのほか、こころとからだに関する講座や教室なども行っている。日本アドラー心理学会会員。東京スキンタッチ会会員。

    【目次より】
    1週目◆腰痛を治したければ治そうと思わないこと
    2週目◆腰が悪いとはどういうことか?
    3週目◆痛みをコントロールする方法
    4週目◆「思い」や「考え」の影響力
    5週目◆共に生きる大切な仲間
    6週目◆勇気は連鎖する
    7週目◆腰痛が教えてくれたこと
    8週目◆世界は私を必要としている
  • 経団連会長・榊原定征氏が推薦!
    ふくらはぎもみよりも簡単で効果的な健康法が登場!

    両腕を肘で1日30秒ずつ押すだけで、つらい胃腸の不調がみるみる改善。
    腕に通る、東洋医学で最も重要な「経絡」と「ツボ」をまとめて刺激することで、胃もたれから下痢、便秘、腱鞘炎やストレスによる不眠からイライラ、肩こりまでに劇的な効果が現れるのだ。

    有名女優や政治家、ノーベル賞学者、経団連役員らが通い詰める、カリスマ中国人「推拿師」が、中国古来の推拿療法から考案した、今までにない超・手軽で効く健康法を伝授する。

    【著者紹介】
    孫 維良(そん・いりょう)

    東京中医学研究所所長、天津中医薬大学客員教授
    1954年、中国・天津生まれ。天津中医学院(現・天津中医学大学)で中国推拿の胡秀章教授に師事。卒業後、天津中医学院第一附属病院の推拿科医師として勤務する傍ら、中国中央電子台(CCTV)のテレビ番組、健康雑誌連載などで活躍。来日後は東京中医学研究所で多くの著名人を施術する傍ら、城西大学での気功指導、国立障害者リハビリテーションセンターなど各地での講演活動を行う。
    テレビや雑誌などへの出演も多数。著書に『中国秘伝漢方養生訓』(二玄社)、『中国秘伝 ひとりあんま気功』(文芸春秋)など。

    【目次】
    第1章◆遠くの「ふくらはぎ」より、近くの「腕」
    第2章◆実践!胃腸が元気になる「腕もみ」健康法
    第3章◆プロ技でさらに胃腸を元気にする
    第4章◆「腕もみ」でからだの不調はここまで改善する
    第5章◆「腕もみ」効果に驚いた!
  • 抗がん剤、病院選び、がんの正体…
    妻と父を“がん”で失った医師が分かりやすく伝える、がん治療の基本

    不安に襲われたときは何度でも繰り返し、この本を開いてください。たとえがんであっても、治療をしつつ人生を楽しんでいる患者さんやご家族がたくさんいることを忘れずにいてください―――(本書より)

    【著者紹介】
    谷川啓司 Keishi Tanigawa
    ビオセラクリニック(東京女子医科大学病院関連施設)院長、医学博士。1964年生まれ。防衛医科大学校卒業後、東京女子医科大学消化器外科入局、東京女子医科大学消化器外科医療練士修了。専門は消化器外科、腫瘍外科。
    米ミシガン大学医学部腫瘍外科において免疫細胞療法、遺伝子治療の研究にsenior research fellowとして従事し、医師・大学院生に免疫療法の研究を指導。東京女子医科大学消化器外科帰局後、外科医としてだけでなく癌免疫細胞療法チームとして癌免疫細胞療法の臨床研究に携わる。東京女子医科大学医学博士号取得後、2001年ビオセラクリニック開設。東京女子医科大学消化器外科講師。

    【目次より】
    第1章◆がんを知ろう
    第2章◆なぜ、がんで死ぬのか?
    第3章◆なぜ、がんは治りにくいのか?
    第4章◆がんに免疫がうまく働かない理由
    第5章◆がん治療の基本
    第6章◆がんの三大治療
    第7章◆治療で目指すべき目標
    第8章◆三大治療以外のがん治療
    第9章◆免疫力を上げる
    第10章◆がん治療と心
  • 「朝食はしっかり」「塩分控えめに」「水分はたくさんとる」
    当たり前と思い込んでいるその健康法、あなたに合っていますか?
    一大ブームとなった「プチ断食」「生姜紅茶」などを考案した、予約3年待ちの名医が教える体質別健康法の決定版!

    【著者紹介】
    石原 結實(いしはら・ゆうみ)
    医学博士。1948年長崎市生まれ。
    長崎大学医学部を卒業後、血液内科を専攻。
    「白血球の動きと食物・運動の関係」について研究し、同大学大学院博士課程修了。
    スイスの自然療法病院B・ベンナー・クリニックやモスクワの断食療法病院でガンをはじめとする種々の病気、自然療法を勉強。
    コーカサス地方(グルジア共和国)の長寿村にも長寿食の研究に5回赴く。
    現在は東京で漢方薬処方をするクリニックを開く傍ら、伊豆で健康増進を目的とする保養所、ヒポクラティック・サナトリウムを運営。
    著書はベストセラーとなった『生姜力』(主婦と生活社)『食べない健康法』(東洋経済新報社)
    『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)、石原慎太郎氏との共著『老いを生きる自信』(PHP研究所)など、280冊以上にのぼる。
    著書は韓国、中国、台湾、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、タイなど世界各国で100冊以上翻訳出版されている。
    1995年~2008年まで、日本テレビ系「おもいッきりテレビ」へのレギュラー出演など、テレビ、ラジオ、講演などでも活躍中。
    先祖は代々、鉄砲伝来で有名な種子島の御殿医。

    【目次より】
    ◆第1章 空腹は血液をきれいにし、病気を予防する
    ◆第2章 健康の“常識”のウソ?ホント?
    ◆第3章 血液の汚れ「お血」は、まず体を温める
    ◆第4章 元気に長生きするための“超”健康習慣
    ◆第5章 自分でできる病気撃退「生活療法」
    ※本書は2006年小社刊『「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか』を大幅に改訂、再編したものです。
  • たとえがんと診断されても、あきらめないで。
    手遅れとされながら回復を果たしたがん患者たちには、実行していた9つのことがあった。
    統合腫瘍学の専門家が1000件以上の症例報告論文を分析し、判明した事実とは。
    アメリカのベストセラーがついに日本上陸!

    【著者紹介】
    Radical Remission Projectの創設者。統合腫瘍学領域の研究、執筆、講演を手がける。
    西洋医学の治療なしに、または西洋医学で治療の進展が見込めなくなってからがんの寛解に至った事例の研究に注力している。
    学士号を取得したハーバード大学時代に統合医療に関心を持ち、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得。
    博士論文研究では劇的な寛解を報告した1000件以上の医学論文を分析し、
    1年間かけて世界10カ国で50人の代替治療者、20人の劇的な寛解を遂げたガン患者にインタビューを行った。
    Radical Remission Projectのウェブサイトでは、がん生還者や研究者が双方向で事例報告・検索ができる。【目次より抜粋】
    ◆第1章 抜本的に食事を変える
    ◆第2章 治療法は自分で決める
    ◆第3章 直感に従う
    ◆第4章 ハーブとサプリメントの力を借りる
    ◆第5章 抑圧された感情を解き放つ
    ◆第6章 より前向きにいる
    ◆第7章 周囲の人の支えを受け入れる
    ◆第8章 自分の魂と深くつながる
    ◆第9章 「どうしても生きたい理由」を持つ
  • なんとなく調子が悪い、疲れがとれない、気分が冴えない。
    そんなときは漢方の原則に基づいた「気・血・水」の流れをよくしてみませんか?
    気=目に見えない生命エネルギー。
    血=血液とその働き。
    水=血液以外の水分とその働き。
    この3つのバランスを整えれば、つらさがうそのように消えていく!
    花粉症やアトピーも怖くない!
    漢方医学の第一人者である著者が、あなたの毎日を改善します。

    【著者紹介】
    三浦於菟(みうらおと)
    1947年山梨県生まれ。東邦大学医学部卒業。
    国立東静病院内科勤務後、1984年より中国・南京中医学院、台湾・中国医薬学院に留学。
    日本医科大学付属病院東洋医学科助教授を経て、東邦大学医療センター大森病院東洋医学科教授。
    現在は東邦大学客員教授、および吉祥寺東方医院医院長。
    医学博士、日本東洋医学会専門医、日本東洋医学会指導医。

    【目次】
    第1章 血と血流を良くする漢方の原則で日常の不調が消える
    第2章 ストレスが血流を妨げ血液を汚す
    第3章 毎日の体調不良が消える身体調整法
    第4章 食で血液を浄化する「何をどう食べたら健康になるか?」
    第5章 現代病は漢方で予防も治療もできる
  • 「病気になりたくない!」
    そう思うなら、今すぐ“粘膜”を鍛えてください。
    粘膜は外敵から体を守る大切な器官。
    粘膜が強ければ免疫力は驚くほど上がり、
    病気にも打ち勝ち、そして若さも長寿も手に入るのです。

    花粉症、口臭、ドライアイ、肌荒れ、ダイエット。
    ありとあらゆる健康の基本は粘膜にあった!
    岡山大学医学部卒、医学博士の著者が予防医療の観点からその秘密を解き明かします。

    【目次】
    ◆粘膜って、身体のどこにあるの?
    ◆あなたの粘膜パワー・健康度チェック
    ◆粘膜パワーで病気にならない!金城式4つの健康メソッド
    ◆第1章  あなたの身体を病気から守ってくれる“粘膜パワー”って何?
    ◆第2章 “粘膜パワー”を簡単に高める方法がある
    ◆第3章 健康と美容における粘膜と免疫力と若返りの関係
    ◆第4章 正しいダイエットが粘膜パワーと健康をつくる

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