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『実用、軍事、読み放題 MAXコース』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

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    任務や種類艦内生活まで潜水艦のすべてがわかる!
    中国、ロシア、北朝鮮の恐るべきシーパワー
    対する日本の次世代潜水艦とは?

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    CONTENTS

    【特集(1)】緊迫するアジア情勢─潜水艦保有国の今
    ・北朝鮮の潜水艦の実力は? SLBMの搭載は可能?
    ・日米韓同盟の隙を窺う中国の潜水艦が進化中!
    ・脅威に立ち向かう日本が次世代潜水艦の開発に着手
    ・ロシアの新型潜水艦と究極の新兵器「ポセイドン」の威力は?

    【特集(2)】最新・最強─潜水艦リスト
    ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「オハイオ」級
    ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「ヴァンガード」級
    ・弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)「タイフーン」級
    ・巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)「オスカーⅡ」級
    ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「バージニア」
    ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「アスチュート」級
    ・攻撃型原子力潜水艦(SSN)「アクラ」級
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    仮想敵国の脅威と戦い日本を守る最強の盾「イージス艦」。各国の陸海空軍をテーマに取材するフォト・ジャーナリストが最強護衛艦に徹底的に迫る一冊。
    巻頭特集では、再び脅威を増す北朝鮮弾道ミサイルに対抗する「イージス弾道ミサイル防衛(BMD)システム」「ミサイル迎撃徹底シミュレーション」「中国・ロシアの最新対空艦とその脅威」「イージスアショア」の最新情報まで詳細に解説!
    日本では「こんごう型護衛艦」4隻、「あたご型護衛艦」2隻に加えて、2020年から2021年にかけて「まや型護衛艦」2隻を配備予定だが、
    「イージス艦の動力源は何?」
    「イージス艦にはどんな武器が装備されている?」
    「イージス艦に対抗する兵器は?」
    「イージス艦での一日は? 」
    など、知りたい質問にもれなく答える!

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    [SECTION1]そもそもイージス艦とは?
    01-イージス艦の「イージス」ってどんな意味?
    02-イージス艦の特徴は? どこが凄いのか?
    03-イージス艦にはどんな種類がある?
    04-日本には何隻のイージス艦がある?
    05-イージス艦の大きさは? 既存の建築物にたとえると?
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    開発秘話や構造から都市伝説まで銃に関するあらゆる謎を射抜く!
    巻頭特集企画では「世界の名銃セレクト」を掲載。FPSやサバゲーで話題の「FN-SCAR」「M24E1 ESR」「グロック17」「SIGザウアーP320」といった銃から、「S&W M29」「ワルサ―P38」「コルトM1911」など、歴史に名を刻む伝説の名銃まで幅広くピックアップ。
    さらに銃に関する疑問を解決すべくこの1冊で徹底解説。「銃は軽い方が撃ちやすい !?」「銃身が曲がっていたら、とても危険 !?」といった構造・仕組みに関するものから「アサルトライフルの元祖は?」「AK-47がお手本にした銃は !?」など開発に関するもの、「マグナム弾で人は吹っ飛ぶ?」など弾丸の知識、「リンカーン大統領を暗殺した拳銃は !?」など、トリビアに関するものまで、数多くの画像とともに銃の真実に迫る!

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    【特集】世界の名銃特集24
    Select01:アメリカ特殊作戦軍採用のアサルトライフル─FN-SCAR
    Select02:ドイツ軍に制式採用された究極のライフル─H&K G36
    Select03:世界中でコピーされた頑強ライフル─AK-47
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    MMM Vol.21は「駆逐戦車 狩人たちの系譜」と題して、各種駆逐戦車をフィーチャー。表紙&巻頭を飾るのは象が目を惹くディオラマ、山田卓司「瓦礫女は戦車より強し」。また特集外でも青木周太郎による超大作ディオラマ「RUNNING ABOUT」などを掲載している。寺田光男のおすすめソフトスキンは特別編として清田聡とのコラボで、ティーガーI極初期型がテーマ。井上賢一現用車両作例はvz.77ダナとシェリダン、K1A1を掲載。2009年5月刊。
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    MMM Vol.22は第1特集「第三帝国の黄昏」、第2特集は当時の新製品タミヤマチルダをフィーチャーした「マチルダ歩兵戦車」の豪華2本立て。恒例の表紙&巻頭は1/9で戦後ベルリンのカリーブルスト屋台を再現した異色作「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」。その他吉岡和哉によるJS-2、JSU-152超絶作例は必見。ソフトスキン連載はドイツのトラックL4500AとハーフトラックL4500R。井上賢一作例はAAV-7A1を掲載。2010年5月刊。
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    編集担当が交代したMMM Vol.23は巻頭特集に「独ソ開戦70周年 BARBAROSSA」、第2特集に久々の現用物となる「THE GULF WAR 1991-2011」を掲載。表紙&巻頭はロシアの大地の恵みを表現した、山田卓司の「大地」。その他独ソ戦にまつわる作例各種を掲載している。ソフトスキン連載はオペル オリンピア&カデットK38。井上賢一作例は第2特集に合わせたチャレンジャーおよび韓国K9。2011年5月刊。
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    始めて巻きカバーを採用したMMM Vol.24は「イタリア戦線」を特集。表紙&巻頭はシチリア島の結婚式の行列とIII突を組み合わせた、山田卓司「田舎の騎士道」。特集外では青木周太郎の恒例超大作ディオラマ「SHUDDER OF PROLOGUE」がひときわ目を惹く。ソフトスキン連載の寺田光男がT-34-85バリエーションを製作&解説。井上賢一の現用車両はM1070/M1000重装備運搬車とT-90、M1114ハンヴィー。篠原比佐人のT-55エニグマも掲載。2012年5月刊。
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    MMM Vol.19では「タミヤ×MMM」特集として、ミリタリーモデルメーカー「タミヤ」製品を用いたディオラマを多数収録。巻頭には田宮俊作会長と山田卓司の対談を掲載。表紙を飾るのは、当時の最新作「UEトラクター」を用いたヴィネット「ペダルカー」。「B1 bis」ディオラマ「睡蓮」も見ごたえあり。その他ソフトスキン連載はGAZ-AA(MM)。井上賢一作例はセンチュリオンMk.11、メルカバMk.4の2点。2007年5月刊。
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    MMM Vol.17は「TIGER! TIGER!! 虎と呼ばれし一族の物語II」が特集。表紙は山田卓司によるタミヤ1/16スケール「タイガーI」を用いた「冬支度」。その他山田卓司「新兵器ティーガー」「RASCALS' HIDEOUT」や嘉瀬翔「HINDERNIS」、青木周太郎「RETURN OF MISFORTUNE」など、ディオラマを多数掲載。寺田光男連載はフィアット508Mとポリスキーフィアット508/518ラジオカー。井上賢一作例はYPR765-PRI、M1A1HCエイブラムス、87式偵察警戒車。2005年4月刊。
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    MMM Vol.20の特集は直球勝負で「1/35スケールミリタリーモデルの世界」。表紙&巻頭は山田卓司の迫力あるディオラマ「映画館」が飾る。青木周太郎「勇躍」は建物3棟、ティーガーIIも3両の大ボリューム。同じく青木氏による装甲巡視船BK1125といった珍品作例も掲載。その他ソフトスキン連載は大物メルセデスベンツL4500Rと8.8cmFlak37の組み合わせ。井上賢一作例はM1126ストライカーとLAV-R。2008年5月刊。
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    MMM Vol.16の特集テーマは「大砲~戦場の神~」と題し、野砲から自走砲、列車砲までありとあらゆる「大砲」をフィーチャーする。表紙&巻頭は列車砲2両を用いた山田卓司による「アンツィオ急行」。青木周太郎による大作「敗北 1945年ベルリン戦」とともに見応え充分。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第5回はL.R.D.G.シボレー WB 30cwt。井上賢一はM1036ハンビー、チャレンジャーII、C1アリエテ、T-55A、CM-11勇虎戦車を製作。2004年1月刊。
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    MMM Vol.18の特集は「鋼鉄の軍馬 IV号戦車ヴァリエーション2」と題し、IV号戦車のバリエーションをフィーチャー。表紙&巻頭は山田卓司による連作ディオラマ「WAR ANIMALS」3点。嘉瀬翔「SAHARA」や吉岡和哉のIV号D型とH型超絶作例、青木周太郎による全長2.6mの巨大ディオラマは必見。ソフトスキン連載はフィアット500&シムカ5。井上賢一作例は2K12 KUB、ルクレール セリエ2の2点。巻末にはファレホカラーを用いた顔塗装ガイドを掲載。2006年5月刊。
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    MMM Vol.14の特集は「自走砲 Geschutzwagen」と題し、モデラー陣がディオラマで競作。表紙モデルは山田卓司のノスタルジーディオラマ「模型少年の日々」を特別掲載。懐かしのプラキットのパッケージが1/6サイズで甦る。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第3回は真っ赤なボディのフォード37年型。井上賢一による現用戦車作例がメルカバMk.III、レオパルド2A5、K1A1、88C式戦車の一挙4両掲載。2001年12月刊。
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    スタッフを一新して刊行されたMMM Vol.11の特集タイトルは「虎と呼ばれし一族の物語」。タミヤの「タイガーI型」の中期生産型オットー・カリウス指揮車の製作How toを始め、タイガーIの各タイプをモデラー陣がディオラマで製作している。寺田光男による「タイガーI型資料集」では各タイプの相違が詳細に解説されている。今号から表紙がディオラマとなり、モデルは山田卓司「チュニジアの虎」。1998年12月刊。
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    MMM Vol.15は「豹戦車」と題して当時の新製品ドラゴンの「パンターA初期型」を特集。巻頭&表紙はパンターと木製ダミーパンターを組み合わせた、山田卓司によるディオラマ「張子の豹」。その他、嘉瀬翔や青木周太郎によるパンターディオラマが多数掲載されている。今号の「おすすめソフトスキン」はスチュードベーカーUS6。井上賢一現用戦車作例はオソリオ、T-64BV、89式装甲戦闘車、Strv103C(Sタンク)を掲載。2002年11月刊。
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    MMM Vol.12は戦線別特集の第1弾、「FIRE IN THE WEST 西方に戦火あり~西部戦線1944-45」。M4シャーマン(初期型)完全ディテールアップ講座は詳細な内容。表紙モデルはタミヤのドラゴンワゴン2両でヤークトパンターを牽引する、山田卓司の大作ディオラマ「龍の道」。今号よりミリタリー研究家の寺田光男による「寺田光男のおすすめソフトスキン」が連載開始。第1回はシボレー3tトラックをスクラッチ作例と豊富な資料で紹介している。1999年8月刊。
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    戦線別特集第2弾は「東部戦線 EASTERN FRONT 1941-1945」。巻頭には当時入手可能だったソ連戦車プラキットリストを解説とともに掲載。表紙を飾るのはタミヤ「タイガーI型初期生産型」を用いた、ヒマワリが目を惹く山田卓司によるディオラマ「クルスクの虎」。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第2回はビュッシング 8000 S13を紹介している。巻末にはPSソフト『PANZER FRONT bis.』登場の架空戦車の作例も掲載。2000年11月刊。
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    MMM初の連合軍車両特集となったVol.8の特集タイトルは「連合軍戦車の塗装攻略法1」。M4A2を題材に、英軍車両の砂漠迷彩と米海兵隊の迷彩塗装、76mm砲装備M4A2を題材にしてソ連軍戦車塗装法を詳細に解説。嘉瀬翔がベルリン戦、山田卓司が対日戦をテーマにタミヤの当時の新製品JS-3のディオラマで競作している。さらに表紙も山田卓司によるJS-3で、ディオラマではもう一作ジェリカンが圧倒的な「砂漠のマンモス」も掲載されている。1997年5月刊行。
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    MMM Vol,7の特集は「ドイツ軍IV号戦車ヴァリエーション1」。IV号戦車のC/D型、H型、J型を始め、IV号突撃砲、IV号戦車/70(V)、フンメル、ブルムベア、ヴィルベルヴィント、ホイシュレッケ10、クーゲルブリッツの各車両を、ディオラマ・単品取り交ぜて、山田卓司や嘉瀬翔などホビージャパンを代表するベテランモデラー陣が競作。表紙モデルは青木周太郎によるフンメル。1996年11月刊行。
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    MMM初の現用戦車特集となったVol.10の特集タイトルは「自衛隊車両特集」。レジンキットの60式自走無反動砲の製作How toを始め、当時最新の90式戦車作例、作例で俯瞰する自衛隊主力戦車の変遷など掲載。後半は大作ディオラマ目白押しで、カール自走臼砲のレジンキットや嘉瀬氏の父君フルスクラッチの78型蒸気機関車を用いた嘉瀬翔「MAJESTATISCHE GESTALT」や、人の死をテーマにした山田卓司「戦争の被害者」、牧歌的な金子辰也による「SHEPHERD」など見所多数。1998年3月刊行。
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    MMM Vol.9の特集は「砂漠戦用車両の塗装・ディオラマ攻略法」。II号戦車F型テーマの塗装法、8tハーフトラックを用いたウェザリング法、IV号戦車F1型を用いたディオラマ工作法で、砂漠塗装車両の製作法を詳細に解説している。表紙は山田卓司によるIII号戦車L型で、それを用いたディオラマ「熱暑の昼下がり」を掲載。つづら折りの坂道に車両がひしめき合う嘉瀬翔「FUND」、躍動感あふれる金子辰也「RAT PATROL」など砂漠テーマのディオラマ作例が充実している。1997年11月刊行。
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    MMM Vol.6は「ドイツ軍AFVの塗装攻略法2」と題し、Vol.2に続くドイツ車両の塗装How toを特集。今回はIII号突撃砲を題材に、ジャーマングレー、ダークイエローの単色塗装を詳しく紹介している。表紙のIII号突撃砲G型は山田卓司の製作。その他V2ロケットをテーマとする嘉瀬翔「TEUFEL」、雪原に飛行機の影が印象的な金子辰也「WINDMILL」、1/9のビッグスケールフィギュアを使った山田卓司「塹壕にて」など見応え充分。1996年4月刊行。
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    MMM第3号の特集は「AFVモデリング・アイデア集」と題し、Vol.1、2での疑問に答える形でツィメリットコーティングやアンテナ、リベットなどの製作法、ゴム付き転輪の塗装法などのテクニックをHow to形式で紹介している。作例は駅舎壁面を完全再現した嘉瀬翔「BLUT UND BODEN」が圧巻。金子辰也や青木周太郎のディオラマも掲載。表紙は山田卓司によるストームタイガー。1994年9月刊行。
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    MMM第4号は「ミリタリーディオラマ攻略法1」として、ディオラマ素材のガイドに始まり製作の実際をHow to形式で掲載。これを見れば誰でも簡易なディオラマが製作できる。作例はディオラマ特集だけに嘉瀬翔「DER MENSCH DENKT,GOTT LENKT」、山田卓司「ROTE KREUZ/BALKANKREUZ」などディオラマ多数。表紙は山田卓司のIV号戦車J型、1995年3月刊行。
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    MMM第2号は「ドイツ軍AFVの塗装攻略法」が特集。詳細な解説と多数の工程写真にて、タイガーIの塗装How toを掲載。後期生産型を3色迷彩、極初期型をジャーマングレー単色塗装、中期生産型を冬季迷彩、後期最終生産型を筆塗り迷彩塗装と塗り分けることでさまざまな仕上げ法を提示している。作例は嘉瀬翔「2/50-STHAL」、金子辰也の「ひまわり」などを掲載。表紙は山田卓司のパンサーG初期型。1994年2月刊行。
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    MMM第5号の特集は「AFVモデル改造の楽しみ1 車内インテリア工作にチャレンジ!」。1/35タイガーI中期生産型を題材に、各種レジンキットなどを用いての車内インテリアの製作法をHow to形式で紹介。作例は金子辰也「バルジの戦い」、嘉瀬翔「ソフィー」、青木周太郎「トワイライト・マーチ」、山田卓司の名作「パリ解放」など掲載。1995年11月刊行。
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    ホビージャパンの戦車模型ムック「ミリタリーモデリングマニュアル」の最新刊は、鹵獲車両や、改造車両、メルカバでお馴染みのイスラエル車両をフィーチャー。 多数の作例とともに、イスラエル戦車の歴史や、リコメンドキットカタログも掲載。またホビージャパン本誌でも活躍し、大ヒットHow to本「ノモ研~野本憲一モデリング研究所」の著者である野本憲一氏のメルカバHow to記事や、模型誌各誌で活躍し、戦車モデラーから高い評価を得ている吉岡和哉氏の詳細なメルカバMk.IのHow to記事と、製作関連記事も盛りだくさん!! メルカバ製作の参考になること間違い無しです。
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    記念すべきミリタリーモデリングマニュアル(MMM)第1号。タミヤのリニューアルタイガーI(後期生産型)が発売され、香港ドラゴンモデルの台頭もあり、第2次MMブームが盛り上がりを見せる1993年9月に刊行された。Vol.1の特集は「AFV最新マテリアル攻略法」。エッチングパーツやレジンパーツのHow toが充実、嘉瀬翔「ZUG」や山田卓司の重戦車マウスなど作例も多数掲載。
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    世界一と謳われた日本が誇る連合艦隊。
    超弩級戦艦「大和」を筆頭に、「武蔵」「長門」「金剛」「赤城」「加賀」「飛竜」など太平洋戦争で活躍した艨艟たちが集結。
    貴重な写真で甦る連合艦隊の勇姿、全艦種128艦艇を掲載した大日本帝国海軍艦艇図鑑をご覧あれ!
    ※本書は2010年6月に刊行された『大和・赤城と日本の軍艦』の装丁を変更し、復刻したものです。

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    【特集内容】
    ■序章「日本海軍の歴史」
    ■第一章「戦艦」
    ■第二章「航空母艦」
    ■第三章「重巡洋艦」
    ■第四章「軽巡洋艦」
    ■第五章「駆逐艦」
    ■第六章「潜水艦」
    ■第七章「その他の艦艇」
    ■終章「日本海軍の終焉」
  • 649(税込)
    著:
    竹内修
    著:
    柿谷哲也
    レーベル: サクラBooks

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    北朝鮮が核や弾道ミサイルなどの開発に力を注いでいる現状下、アメリカはこの脅威に対抗する切り札として空母を選択しています。米朝の軍事衝突時には空母が要となることは必須です。空母ロナルド・レーガンなどが朝鮮半島沖に展開するとの報道下、アメリカ空母部隊は北朝鮮を圧倒できるのでしょうか? そのあたりを豊富なビジュアルとともに巻頭特集で専門家が解明しています。また、2016年、中国海軍が空母部隊を編制して、外洋で活動を始めています。中国の空母とは? また、莫大な建造費(2017年に就役した新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の建造費は約1兆3600億円とも)がかかる兵器のため、世界各国で空母を運用している国は限られているのですが、はたして何カ国にどのような種類の空母があるのでしょうか。空母の役割、作戦、艦載機、歴史から艦内生活まで、空母のすべてをぎっしりと1冊にまとめてあります。

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    ■主な収録内容
    CHAPTER01
    ●世界初の空母はイギリス海軍のアーガス
    ●米海軍の最新空母は約1兆3600億円!
    ●空母がプレッシャーをかけ相手国の意図をくじく
    ●空母の攻撃目標は敵国の施設や地上部隊
    ●正規空母以外にもさまざまな空母が存在
    ●カタパルトとスキージャンプ台 2407 「制御された墜落」とも呼ばれる着艦
    CHAPTER02
    ●空母には巨大エレベーターがある
    ●空港同様の管制施設
    ●空母と駆逐艦などで編成される空母打撃群
    ●空母艦載機は空母航空団に所属
    ●ストライクミッション
    ●対空防御は三段構え

    CHAPTER03
    世界の海軍が誇る空母とは
    ジェラルド・R・フォード級(アメリカ)、ニミッツ級(アメリカ)、クイーン・エリザベス級(イギリス)、アドミラル・クズネツォフ(ロシア)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、カブール(イタリア)、ヴィクラマーディティア(インド)、遼寧(中国)、いずも型(日本)
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    サバゲーも軍モノも趣味の一環となっている今どきのミリタリーフリークに向けた、 “本物志向”なサバゲーハウツー&ミリタリーファッションをお届けする一冊。
    本場アメリカのタクティカル技術や自衛隊由来の戦術など、サバゲーの枠を超えて役立つ本物の知識から、軍事業界の潮流を抑えた最先端のタクティカルギア、定番・新定番ミックスのミリタリーウェアスタイリングまで、リアル志向で解説します。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ■収録企画例
    サバゲー戦術編:
    軍事シーンのプロに学ぶリアル・ガンアクションマニュアル
    今こそ知りたい自衛隊の戦術
    サバゲーモノ編
    ジャパンメイドモデル・ベストセレクト
    海外モデルの真実
    サバゲー装備編:
    最新タクティカルギアカタログ
    フィールドから街角までをカバーする最新エンフォーサーズスタイル
    サバゲー周辺機器編:
    購入~ゼロインまで! 光学ギア徹底解析
    どこまで違う! 最新ミルスペックゴーグルの実力検証
    ファッション編:追加企画
    [戦争史別]ミリタリーウェアのABC
    日常の迷彩傑作選
    いつの時代もオリーブドラブJKT
    最新タクティカルパンツ大全

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