『実用、著者センター、ひまわり五郎、1円~、2022年6月5日以前、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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静止軌道の新たな利用法、静止光学衛星の最新情報をコンパクトにまとめました!今回は、「序章」として各国衛星や衛星計画を紹介しています。
衛星利用の新たな形、静止光学衛星。赤道上空高度約35800kmの彼方から超長距離撮像を行なう目的の最新鋭機に関する各国動向を一冊にまとめました。今回は「序章」として各国の計画や検討、衛星実機を紹介しています。続巻で日本国内での検討研究やそれを含めた中印日の静止光学衛星の比較を行ないます。日本語でまとまった一冊になった例の無い冊子です。是非。 -
大きいことはいいことだ、の時代はもう去りました。宇宙でも。人工衛星の世界でもどんどん小型化して多数の衛星を一度に打上げようという時代になっています。従来大型機を作っていたメーカーの動向を紹介します。
かつて宇宙ビジネスは巨額がかかりすぎるために1基単位での衛星利用が行われていたため、ビジネス利用の人工衛星は大型化の道を進んできました。ところが打上げ費用が低廉化することで、小型機を多数打上げる形が新しいトレンドとして注目されるようになり、従来大型静止衛星を作っていたメーカーもこぞって小型機を発表しています。その動きを一冊にまとめました。 -
人工衛星を機種ごとにまとめた衛星プラットフォームシリーズの第一弾がいよいよ電子化されました。スピン衛星全盛期に一世を風靡したヒューズ社の衛星です。
衛星プラットフォームシリーズ第一弾。世界の静止衛星がまだ衛星構体全体がくるくると回るスピン衛星が主流であった時代に全盛を極めたヒューズ社の人工衛星をまとめたものです。すでに電子化している第二弾のEarly Hughes Satellite資料集と一緒に読むことでスピン衛星時代のヒューズ衛星の多様性が見えてきます。宇宙開発、人工衛星にご興味のある方、ぜひお手元のタブレットにお加えください! -
衛星プラットフォームシリーズ第3弾は日本のオペレーターがまだ未採用のタレスアレニア社の衛星バスです。主に2000年までに打上げられた衛星たちを一冊にまとめています。
衛星プラットフォームシリーズ第3弾は日本のオペレーターがまだ未採用のタレスアレニア社の衛星バスです。主に2000年までに打上げられたSPACEBUSシリーズのモデル -300、-1000、-2000、-3000A を紹介しています。 -
衛星プラットフォームシリーズ第2弾のスピン衛星最強のメーカーヒューズ社の2冊目です。Hughes Spin Satellite資料集よりも古い時代の静止通信衛星黎明期の衛星が掲載されています。
衛星プラットフォームシリーズ第2弾のスピン衛星最強のメーカーヒューズ社の2冊目です。Hughes Spin Satellite資料集よりも古い時代の静止通信衛星黎明期の衛星が掲載されています。ヒューズ社をスピン衛星帝国にのし上げた革新技術「スピンスタット方式」の解説も掲載しています。人工衛星に興味のある方、ぜひお手元の端末へ! -
今ではすっかり旧式化してしまったスピン安定衛星、でも日本国内に何基か展示されています。そのスピン衛星の展示機案内とスピン衛星の仕組みを紹介します。衛星に関心を持って日の浅い方でも読んでいただけるようにあまり技術的な文章はありません。
今ではほとんど採用されることのない旧式な「スピン安定衛星」、外見は最近よく紹介される箱型ではなく円筒型の衛星について、博物館や展示施設に何基か展示されています。日本国内で展示されているスピン安定衛星の紹介と、スピン安定衛星の仕組みを紹介した冊子です。専門的な内容ではなく、これから衛星に関心を持ってみようかなという最初の一歩として読んでいただけるものになっています。 -
衛星プラットフォームシリーズ第4弾 RCAアストロ社の静止通信衛星プラットフォームのうち初期のモデル1000とモデル3000についてまとめました。日本のBS衛星の初期のものも載っています。
衛星プラットフォームシリーズ第4弾 現在はロッキードマーチンの一部になっているRCAアストロ製の静止通信衛星プラットフォームのうち1970年代から90年代前半に作られたAS-1000モデルとAS-3000モデルを一冊で取りまとめた資料集です。日本のBS衛星の初期の頃の「ゆり」シリーズも載っています。 -
21世紀に入ってから大型静止通信衛星は伝送量も大きくなり、HTS(ハイスループット衛星)と呼ばれるようになりました。その新潮流衛星の日中印三カ国の衛星を比較してみました。
High Throughput Satellite:ハイスループット衛星 (HTS)、これは21世紀になって地上網がブロードバンド対応になるのに合わせて衛星通信界でも伝送量を大きくした新型衛星が登場したときにつけられた新しい世代の衛星群を指した言葉です。この冊子ではそのHTSについて日中印三カ国の衛星を比較した資料集です。オールモノクロです。 -
人工衛星プラットフォームシリーズ第5弾、Ford Spin Satellite 資料集 の電子版です。1970~80年代のフォード社のスピン衛星群をコンパクトにまとめました。日本の初期の衛星「きく2号」「あやめ」シリーズ「さくら」シリーズも掲載されています。
人工衛星プラットフォームシリーズ第5弾、Ford Spin Satellite 資料集 の電子版です。今はスペースシステムズロラールという名前となった衛星メーカーがかつて1970~80年代に製作していたスピン安定形式の衛星群をコンパクトにまとめて紹介しています。アメリカ・欧州だけでなく日本の衛星も多く掲載しています。日本の衛星の掲載機は初期の「きく2号」「あやめ」シリーズ「さくら」シリーズです。 -
2015年夏コミ新刊に、あまりにも動きが速い中国宇宙情勢に対応するために2017年夏コミで別冊追加して2冊一組にして頒布したものをまとめました。中国宇宙の一側面として、海外輸出の加速ぶりが理解できると思います。是非お手元に!
2015年新刊に2017年別冊を追加した2冊1組の冊子を1つにまとめました。中国宇宙の加速進化の一側面がわかります。輸出衛星各機の情報のほかに、中国静止衛星プラットフォームのDFH(東方紅)シリーズのバリエーションを解説したページやDFHだけではない中国第二の静止衛星プラットフォーム風雲4号系についても紹介しています。 -
MITのリンカーン研究所が1960~1970年代に作った試験衛星の資料集です。大変珍しい原子力静止通信衛星も掲載しています。
人工衛星の資料集です。内容は、MITのリンカーン研究所が1960~1970年代に作った各種技術試験衛星を紹介する資料集です。大変珍しい原子力静止通信衛星も掲載しています。弊サークルの衛星資料集につきまして、ご関心をいただいて最初に読んでいただけるようにページ数も少なめで価格的にもお試ししやすく設定しております。
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