衛星プラットフォームシリーズ第6弾のSSTL小型衛星資料集の電子版です。世界の小型衛星のトップランナー、英国サリー大学のサリーサテライトテクノロジー(SSTL)の衛星データを1冊にまとめました。国内でSSTL小型衛星をまとめた書籍は他にはありませんのでご興味ご関心のある方、ぜひお手元の端末に置いてください。
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現在はノースロップグラマン社の一部になっているTRW社の円筒型スピン衛星を一冊にまとめました。日本向けに作製された衛星はありませんがなぜか国内に一基展示されている衛星もあります。1960~70年代のTRW社の衛星と他社(Hughes社やFord社)の比較も行なっています。類書の無い一冊、ぜひお手元に。
C101新刊
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衛星プラットフォームシリーズ第一弾。世界の静止衛星がまだ衛星構体全体がくるくると回るスピン衛星が主流であった時代に全盛を極めたヒューズ社の人工衛星をまとめたものです。すでに電子化している第二弾のEarly Hughes Satellite資料集と一緒に読むことでスピン衛星時代のヒューズ衛星の多様性が見えてきます。宇宙開発、人工衛星にご興味のある方、ぜひお手元のタブレットにお加えください!
衛星プラットフォームシリーズ第2弾のスピン衛星最強のメーカーヒューズ社の2冊目です。Hughes Spin Satellite資料集よりも古い時代の静止通信衛星黎明期の衛星が掲載されています。ヒューズ社をスピン衛星帝国にのし上げた革新技術「スピンスタット方式」の解説も掲載しています。人工衛星に興味のある方、ぜひお手元の端末へ!
衛星プラットフォームシリーズ第3弾は日本のオペレーターがまだ未採用のタレスアレニア社の衛星バスです。主に2000年までに打上げられたSPACEBUSシリーズのモデル -300、-1000、-2000、-3000A を紹介しています。
衛星プラットフォームシリーズ第4弾 現在はロッキードマーチンの一部になっているRCAアストロ製の静止通信衛星プラットフォームのうち1970年代から90年代前半に作られたAS-1000モデルとAS-3000モデルを一冊で取りまとめた資料集です。日本のBS衛星の初期の頃の「ゆり」シリーズも載っています。
人工衛星プラットフォームシリーズ第5弾、Ford Spin Satellite 資料集 の電子版です。今はスペースシステムズロラールという名前となった衛星メーカーがかつて1970~80年代に製作していたスピン安定形式の衛星群をコンパクトにまとめて紹介しています。アメリカ・欧州だけでなく日本の衛星も多く掲載しています。日本の衛星の掲載機は初期の「きく2号」「あやめ」シリーズ「さくら」シリーズです。
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