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『実用、マネジメント社、嶋田利広』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 『【事業承継 見える化】コンサルティング 事例集
    ~経営者・後継者の【絆】が強くなった事業承継4社のドキュメント』

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2025年問題――団塊の世代の経営者の多くが75歳を超え、経営の一線から退き、後継者へ後事をゆだねるタイミングだ。しかし、多くの中小零細企業では「財産相続承継」の株価対策、相続対策、資金対策は早い段階から取り組むものの、「非財産相続承継」の課題は「流れに任せて」とあまり真剣に検討していない。
    「非財産相続承継」に焦点をあて、「経営戦略の承継」「人事組織の承継」「職務権限の承継」、そして「価値観承継」などの「経営に直結する課題の承継」を具体的にどのようにすすめていくのか――そのコンサルティングメソッドを、コンサルタントの視点から4社の実例とともに詳細に解説した唯一の本である。
    コンサルタントの「手の内」「虎の巻」をキラーコンテンツとともに余すところなく詳解し、ロードマップがわかりやすく解説されているので、本書をテキストに事業承継業務をすすめることができるようになっている。
    経営コンサルタントや会計事務所などの士業の方々のみならず、事業承継を検討している中小企業の現社長、後継者にもおすすめの書。
  • 「求職者が増える」「社員が辞めない」
    20の仕掛けとコンテンツ

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ポストコロナ、事業活動を再開したり正常化した企業は、コロナ時代に積み残したプロジェクトやタスクがいよいよ動き出した。だが、それを動かしていく人材がいない。技能実習生(外国人)の来日はまだ先のことだ。人材市場では、いわゆる3K職場が嫌われ、どんなに採用広告を出しても応募がない状態になっている。このままでは、中小企業は人材倒産してしまう。

    そこで本書では、代表的な3K職場である熊本の社会福祉法人の実例に焦点を当て、どのように人材不足を克服してきたか、その実例とともに、採用活動でなくてはならないホームページの「採用コンテンツ」をどのように作成していくかを紹介した。

    コストをかけず、最大の効果を上げる具体的な方法を示すことで、多くの中小企業、とりわけ3K職場の企業の採用活動に大いに参考になるだろう。
  • SWOT分析は中小企業に最適な戦略立案ツール

    「経営承継」とは、新しい経営者が事業を承継後も健全に経営を続けられる状況をつくることである。その内容は「企業哲学・理念」「勝ち残るための経営戦略」「新経営がマネジメントできる組織体制や仕組み」「長期的な資金対策」などである。
    現社長と新社長の卓越したアイデアや旺盛な企業家精神はなくてはならないものだが、頭の中にある漠とした思いつきや長期戦略によって戦略や戦術を構築するのはきわめて危険である。そこには具体的な「根拠がない」し、従業員・スタッフの「理解・納得性がない」。
    経営承継に際しては、今後どのような経営戦略で「稼ぎ(利益)」を作り出すかがポイントになる。その経営戦略を見つけ出すための戦略立案ツールが「SWOT分析」である。著者による200事業所での指導経験から、経営承継に際して最も有効な戦略立案ツールはSWOT分析であり、本書ではその実践方法を詳解した。
  • 中小企業と介護事業所の管理職・リーダー育成用スキルアップ・メソッド

    「性格の優しい管理職」「年上の部下がいる管理職」は、職場の人間関係で大きなストレスを抱えている。

    ・自分は管理職に向いていない/子どもの頃から気弱な性格だった
    ・年上の部下には遠慮する/介護施設ではベテランの部下が現場を仕切っている
    ・部下との関係で摩擦や軋轢を生じさせたくない/自分さえ我慢していれば・・・

    だが、本来リーダーシップは、性格や経験に左右されないものだ。指導暦30年のトップコンサルタント3人による「基本スキル」と「独自のスキルアップ・メソッド」を学べば、9週間でリーダーシップを発揮できる。
  • 経営承継ビジネスで「差別化」を目指す
    会計事務所・生保営業・金融機関・士業 必携!

    ●経営承継コンサルティングの実務内容を初めて明らかにした解説書
    ●SWOT分析を活用した中期経営計画づくりの事例を紹介

    事業承継・経営承継についてはいろいろな本が出版されています。そのほとんどは「相続税対策」「争族対策」「相続資金対策」を中心とした、財務的・法務的なものです。なかには「後継者の心構え」「禅譲の心得」のような経営承継の心得的なものもありますが、そういう書籍は多くの場合、実務的ではありません。
    本書において著者が目指す経営承継の【可視化】は徹底して実務中心であり、経営承継ビジネスを展開する会計事務所や生保営業、金融機関、弁護士、司法書士等の「経営承継コンサルティング」の幅を拡げるものです。
  • 事業性評価のための非財務の経営戦略・アクションプランの立て方、KPI監査の進め方

    「会計事務所、コンサルタント、金融機関担当者が知っておくべき
    メソッドとプロセスのすべて」

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    事業性評価による「経営計画書」が必要になっている。
    銀行は、決算書や担保主義の融資から、「事業性」「実現性」をベースとした融資への転換が求められている。
    本書においては、国が示すローカルベンチマークである財務項目と非財務項目以外に、
    SWOT分析を活用して、さまざまな経営戦略を抽出し、「実現可能性のある経営計画書」の作成及び、
    経営戦略・アクションプランの立て方、KPI監査の進め方を、
    コンサルタント5人が実例を示して解説した。

    SWOT分析の考え方や理論について書かれた本はあるが、
    中小企業のコンサルティングの現場でどのように活用するのか、
    またそこから「根拠ある経営計画書」やアクションプランまで作成するプロセスをこれほどわかりやすく解説した事例集はない。経営コンサルタント、会計事務所、金融機関担当者必読のノウハウ本である。
  • 実現可能性の高い「抜本対策」からロードマップ、アクションプランまで

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いかに数値の羅列をしても【具体的な根拠】がなければ絵空事に終わる。SWOT分析を実施することで、経営者に漠然と存在する戦略決定の方向が明確に見えてくる。金融機関が納得し、社員にやる気が生まれ、会計事務所の指導方法が変わる計画書づくりのすべて。

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