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『実用、佐宗邦威、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • なぜ「生産性」を上げるほど
    時間に追われるのか。


    「時間どろぼう」はどこにいる?


    成長・タイパ・効率性に
    疑問をもつすべての人へ。
    「豊かさ」へシフトするための圧倒的思索


    トップ企業のパーパス策定に伴走する戦略デザイナーは
    かつて効率を追い求める「生産性の鬼」だった。
    しかし都市の「成長ゲーム」に違和感を感じ、
    家族で拠点を移す決断をする。
    そこで起きたことは、自身の「時間感覚」の変化と
    人生そのもののトランジションだった。


    ***
    「このままの働き方を続けていいのか?」
    「自分らしい生き方とはなんだろう?」
    パンデミックは「人生の時間」の使い方について
    考え直す大きなきっかけとなりました。

    二拠点生活や移住をはじめる人、
    転職・独立などキャリアチェンジを考える人、
    これまで「他人時間」で生きてきた人たちが
    内発的動機(=「じぶん時間」)を起点に生きるようになったのです。
    「生産性」を突き詰め、「効率化」だけを追求する生き方はもはや通用しない。


    では、新しい自分に生まれ変わるには、何をどう考えればいいのか?


    自身も戦略デザイナーとして「生産性の罠」に嵌っていた著者は、
    移住体験と実践者へのインタビューをもとに、新しい生き方を徹底的に思索しました。
    たどり着いたのは、新しい時間感覚「じぶん時間」。


    成長から豊かさへ。
    いかにシフトしていけばいいか。
    なぜ効率化を追い求めるほど
    「時間がない」と感じてしまうか。


    「資本主義」の世界に身を置きながら
    そこから自由になる生き方とは?


    内なる変化の旅に出ている
    すべての人の背中を押す、まったくあたらしいビジネス書!

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